room17_20170702
ご案内:「白亜の海岸」にサウスさんが現れました。 (07/02-21:25:04)
サウス > <サクサクサク・・・>んっ。(のびのびのびっ) (07/02-21:25:25)
サウス > 此処くんのも久々だなぁ・・・。(へへっと笑って) (07/02-21:25:52)
サウス > (海に映る月を眺めながら、ゆっくりゆっくり砂浜を歩く。懐かしい岩が見えてくれた、わは、っと笑って駆け出して) (07/02-21:26:55)
サウス > よっと。(ヒョィ。岩の上に腰かけて)あーー、風涼しいなぁ・・・。(目を細めて) (07/02-21:28:01)
サウス > 此処でさゆと会ったんだよな。(足を投げ出す様に座り) (07/02-21:29:08)
サウス > (じーっと寄せては返す波を眺めて)・・・ほんとのとこはどーなんだと思う?(ぽそ) (07/02-21:29:45)
サウス > (いまだに、少し自信が無い。実際の所、臆病なんだと思う。)あんたはさ、どー思う?ずっとさゆの事見てたんだろ? (07/02-21:33:31)
サウス > ヤキモチ妬くのは俺が好きだって事かな。本当に?あの時俺が馬鹿だったから、怪我なんかしたから、だからじゃないかって気持ちも拭えないんだ。 俺だって怪我なんてするつもり無かったけど、なんかそういうの・・・卑怯じゃん。(はふ。) (07/02-21:36:23)
サウス > かっこわりぃよなぁ、俺・・・。あーーもぉ駄目駄目だぁ。(ぺそ。膝を抱えて顎を乗せて) (07/02-21:38:48)
ご案内:「白亜の海岸」にケンジさんが現れました。 (07/02-21:41:47)
サウス > もー何年経ってんだってハナシー。 俺未だにさゆの事になると駄目駄目、ほんっとかっこわりー。 (07/02-21:41:57)
ケンジ > (砂浜をさっくさく、さく、さくぐしゃ) おっと (さく、さくく、さっく。 歩きなれない感じで歩いてくる長身の男。) (07/02-21:43:12)
サウス > 狩り上手くなったってさー、全然自信無いんだよもー。さゆがさー、俺の事一番好き!って思えたら俺きっと無敵になれちゃうのにさーー・・・んぁ。(顔上げて。)おーーーっす(おーーーい、なんて手をぱったぱた振って) (07/02-21:44:30)
ケンジ > (声に気がついて、視線を足元から上げると…全身白っぽい男性が見えた。) …あれは… (なんか、妙に会ったことがあるような無いような。とりあえずサウスの方へと歩いて行き、岩の傍まで近づいた。) こんばんは (軽く手を上げて挨拶) (07/02-21:46:51)
サウス > (えへへっと笑って)散歩ー?(んしょ。胡坐を掻いて爪先掴んでゆっさゆっさ体を揺らし) (07/02-21:48:21)
ケンジ > あ、ああ。 えぇと…そんな感じなんだと思う。 (やや自信なさげに相手の問いに答える。随分親し気に話しかけてくる相手に、ほんの少し首を傾げつつ) …あなたは何を? (と、こちらも尋ねてみて) (07/02-21:50:39)
サウス > あははははっ、あなた、だって。おっかしっ!ケンジ、俺だよ俺!(あははははっと笑って)んー、俺も散歩?(にししししっと笑って) (07/02-21:51:21)
ご案内:「白亜の海岸」にレイチェルさんが現れました。 (07/02-21:52:13)
ケンジ > …オレ? えぇと… (そう、前回会ったのは… 狼の姿の時。 思い出そうと、腕を組み、むむむむ唸っている。) (07/02-21:53:41)
サウス > 新月の日に会っただろー?(たんっと岩の上に立ちあがって、くるんっと宙返り。すたんっと手を岩の上に付けて)うぉぉぉぉーーーーんっ(遠吠えーっ。思い出した?なんて、にーーーっ) (07/02-21:54:44)
レイチェル > (きらりとなにか闇に輝くもの。音もなく推進するそれは幼女を包む巨大水晶だ。森の方から姿を現す。) (07/02-21:54:56)
ケンジ > (目の前で遠吠えしたサウスを見て、驚いたのか半歩後ずさったが、) … …さっ サウス…!? (07/02-21:56:07)
サウス > ・・・おょ?(なんか光った。手を岩に付けて四足状態のまま、首を傾げて)ケンジケンジ、あれなんだ?なんか光った。 女の子が入ってる!(あれあれ!っと指さして) (07/02-21:56:12)
サウス > うん、俺!今日はね、半分月が満ちたからこっちの姿。(ひょぃっと立ち上がり、一度ケンジを岩の上から見下ろして)・・・あの子、閉じ込められちゃってんのかな?(おーい、なんて手を振ってみて)>ケンジ・レイチェル (07/02-21:57:44)
ケンジ > えっ (サウスが指さした方向を振り向いた) (07/02-21:57:57)
レイチェル > …はわっ! はわわ!!…(発見されれば帽子を深くかぶってしゃがみ込み、水晶の中でぶるぶると振るえる。 中の声は聞こえるようです。) (07/02-21:59:58)
サウス > 大丈夫ーーー?閉じ込められてんのーーーー?(聞こえるかなー?なんて大きな声。口の脇に手を当てて、おーーい、なんて)>レイチェル (07/02-22:01:16)
ケンジ > … (目を細めて夜の砂浜にやってきた何かを見ようとしている。) …よく見えるな… (岩の上のサウスを見上げる) (07/02-22:02:14)
サウス > 俺狼だもーん(へへーっと笑って)>ケンジ (07/02-22:02:57)
レイチェル > (人いた!人居た人いた!!)………だ、だいじょ、 じょばぶ(噛んだ。)… とじ? の、のー!NO!!(お手てでばってん違うのジェスチャー。)>サウス (07/02-22:03:06)
サウス > (ぁ。しゃべった!)違うの?何でそんなのに入ってんの?(なんだかとっても不思議な光景。すげー、なんて目ぇきらっきら)>レイチェル (07/02-22:04:25)
ケンジ > (声が聞こえてくれば、見ようとしている範囲も狭まる) …あ (ようやく、どこら辺に居るか見えたようだ。) (07/02-22:04:30)
サウス > 女の子!ちっちゃい女の子入ってる!(見えた?なんて)>ケンジ (07/02-22:04:45)
レイチェル > (あばばばばばば…!!人いる人いる!!しかも男の人だ!あんまはなしたことない、怖い!!!怖い!!!!だが自分には任務がある。足元の木箱を見下ろし。 二人の方を見て。)かたほう、みえてないですの?(ぽわりと水晶が薄ら明るく灯り、ケンジの目にも見えるようになるだろう。びくびくな幼女の姿が。)>お二人 (07/02-22:06:27)
ケンジ > わ (水晶が明るく光って、思わず声を上げた。) わ、ぁ (明らかになるレイチェルの全身。本当だ。なんかこう、収まっている。) 本当だな…何かに入っている… (07/02-22:08:28)
サウス > 周りくらいから、ケンジには見えて無いっぽい!俺狼だから夜行性!暗くても見えるよ!なぁなぁ、何してんの?それ何??(わはー。岩の上でぴょんぴょん)>レイチェル (07/02-22:08:31)
サウス > な!俺こんなん初めて見た!(すげーな!なんて、にーーっと笑って)>ケンジ (07/02-22:09:13)
レイチェル > こ、ここここ………こんばんわ?(きゃー!!!!家族以外と話したの何年振りかしら!!!と顔を覆う。)お、お、ぉぉ …ぉ、おつかい…(どもりながらぼそ、と消え入りそうな声で。)>サウス (07/02-22:10:21)
サウス > おつかい?・・・・・・・・・・・・・・・・・。海に?(一体どこへ行くのかと)>レイチェル (07/02-22:11:09)
ケンジ > 随分小さい… (なんと。自分の半分の身長しかないようだ。) …こんばんは (サウスに挨拶したのを見て、とりあえず自分も挨拶しておくようだ)>レイチェル (07/02-22:12:09)
レイチェル > の、のーぅ! や、やかたですの… やか、やややゃ やかたはどちらですの?(ひぇーひぇーっと軽くパニック。)こ、こここここここんばんは?(顔覆いながら)>お二人 (07/02-22:13:27)
サウス > ぁ、そか。こんばんわ!(ケンジ見て。はわわ。ぺこーっと90度お辞儀!)館?館はあっちの方だよ。(あっちーっと真逆の方さして)>レイチェル (07/02-22:14:53)
ケンジ > (ひぇひぇしているレイチェルを見て、砂の上にさっくりと正座してみた。どっこいしょ。) (07/02-22:17:06)
レイチェル > まったくはんたいほうこうじゃないですかー!!(やだー!!恥ずかしい。へちょん。帽子で顔を覆ってヒッヒッフー…落ち着け自分ってしてる。)あっあり、ありああああありがとうございますの!(そのままぺこり。)>サウス (07/02-22:17:10)
レイチェル > (正座しているとファンタジックでマジカルな水晶とは不釣合いな大きな木箱が底にくっついてるのが見えるでしょう。)>ケンジ (07/02-22:18:49)
ケンジ > … (木箱に気が付いた。木箱を不思議そうに眺めて) …はこ… (思わずぽろり。) (07/02-22:20:10)
サウス > (ケンジ見て。真似してすとん。岩の上に正座)どーいたしまして!そんなびびんねーで大丈夫だよ? 俺人襲ったりしないし! 兎とか鹿とか猪は食べる為に狩っちゃうけどさ。(あれ?てか人かな?なんて首コテリ)あ、俺サウスっての。こっちはね、ケンジ。(ケンジをちらっと見下ろして)>レイチェル (07/02-22:20:13)
レイチェル > ………はこ? は、はぃいいぃ!!はこですの!はこ!!(こくこく高速で頷く。)>ケンジ (07/02-22:21:24)
サウス > ぁ、うん。木箱、だな。(なんだろ?なんて)>ケンジ (07/02-22:22:15)
ケンジ > その箱は…何のためにそこに付いているのか聞いてもいい…か? (なんか終始アワアワ気味な相手に質問してもいいのか少し迷いつつ、でも聞いちゃう)>レイチェル (07/02-22:23:38)
レイチェル > (はーはー。)ゲホッ ゴホゴホッ…(ちょっと咽た。テンション上がりすぎた。落ち着け落ち着け。) さ、サウスさん!…け、ケンジさん!!(言えた!ちょっと落ち着いた。こちらも水晶の中で正座。)>お二人 (07/02-22:24:02)
レイチェル > はっはい!!(キリッ がばっと顔上げて。) え、ええとですの。このはこは、あの、あれ、その…あれです! おまつりのけーひんにつかうかあさまからあずかったたいせつなおにもつなのですの!!(ちょっぴりはきはきと。頑張った。)>ケンジ (07/02-22:27:08)
サウス > 祭の景品?あ、そっか!!もうそんな時期かぁ。ケンジ、祭だって!(ぱぁーーーー!) (07/02-22:29:04)
ケンジ > (水晶の中でレイチェルが咳き込めば、正座の腰を浮かせてハワワワと腕を彷徨わせて慌てる。 しかし、落ち着いた様子ならもう一度ぺたんと座りなおす) オツ…マリ? (入れ替え発生) (07/02-22:29:50)
レイチェル > レイチェルは人がいっぱいいるところはにがてですけれど、だれかがたのしいのはたのしいですの。 ……だ、だから。かあさまのおつかいをひきうけましたの。(フー…一息つき。 ケンジの言葉を聞き。)おつまみ?(違う。)>お二人 (07/02-22:31:08)
サウス > 祭、面白いんだぞ!美味いものいっぱいあるし、面白いものいっぱいあるし! へぇぇ、レイチェルってゆーの?ちっちぇーのに偉いな!・・・って・・・え、それつまみなの?(ずれ始めた) (07/02-22:32:41)
レイチェル > れっレイチェルはおいしくないですよ!!!???(ずれるずれる)>サウス (07/02-22:33:54)
ケンジ > おもしろい…のか。なにか、そういう…特別な何か、なんだな。 (二人の話から、なんとなく推測して) …サウス このぐらいの小さい人間は食べてしまうのか…? (07/02-22:34:41)
レイチェル > オソト…オ、オオオオソロシイ!!!(片言言葉になってガクブル) (07/02-22:35:46)
サウス > え、ちまつりじゃないよ?! 食わない食わない!! (07/02-22:36:03)
レイチェル > た、たべませんか?ほんとうにたべませんか?ふらちなやからはかよわいおとめをたべてしまうとかあさまがいっていましたの。(オソロシイ!)>サウス (07/02-22:37:19)
ケンジ > ちまちゅり (噛んだ) …で、その …おちまりに必要なものを運んでいるようだが… 何が入っているんだ? (07/02-22:38:21)
サウス > お・・・美味しそうだなんて思って無いよ!!((ちょっとしか))(ぁっ)俺!俺紳士!誇り高い月狼はふらちじゃねーもん!(ふらちが何かは判ってない←)>レイチェル (07/02-22:39:40)
レイチェル > ゴホン。お・ま・つ・り!ですの!(と訂正。)なかみはアクセサリーですの。 とのがたでも みにつけやすいものもありましてよ。 サイショにネンじふれたヒトのひとみのいろをキオクして、とっておけるので、ぷれぜんとにもさいてきですわ。>ケンジ (07/02-22:41:07)
サウス > あ!あれか!俺前に買ったよ、それ!(ぱぁっ)>レイチェル (07/02-22:42:25)
レイチェル > おとこはおおかみなのよってかあさまがいってましたわ!(まさに狼なのだが。)ふらちじゃない?ほんとうにふらちじゃないですの?(こっちもわかってないけど一応聞いとく。)>サウス (07/02-22:42:55)
ケンジ > お、ま、つり。 (今度は正常にインストールされました。) … (レイチェルの説明を聞いて) …なるほど。 (ふむ。と頷いた) (07/02-22:43:20)
レイチェル > そ、それはありがとうございますの。 かあさまのつくったものですのよ。おまもりのような ものですから、じぶんでもっているにせよ、だれかにあげたにせよ、なにかしらいいことがあるかもしれませんですの。(ちょっとだけ嬉しそうに。)>サウス (07/02-22:44:36)
サウス > ち・・・ちがうよ!・・・たぶん。ふらちって何かわかんねーけど。 俺紳士だもん!>レイチェル (07/02-22:45:37)
レイチェル > おまつり…ヒトいっぱいあつまる。 タベモノ、オモチャのおみせ、でる。 みんなでさわぐ。 ワカル?(何故か自分も片言になりケンジに解説する。)>ケンジ (07/02-22:46:27)
ケンジ > …レイチェル? なぜ…そんなところに入っているんだ? (水晶をじーっと見てから、レイチェルの方をみて)>レイチェル (07/02-22:46:36)
レイチェル > ぐ、ぐうぜんですわね。 レイチェルもわかりませんの! しんし…しんしですのね!しんしならしんようできるですの!!(ちょろい。)>サウス (07/02-22:47:24)
ケンジ > …なんとなく…わかる、ような…気がする (うん。)>レイチェル (07/02-22:47:25)
レイチェル > レイチェルはからだがよわいので、あるくのがにがてですの。 あついのやさむいのもにがてですのでこのなかは かいてきくーかんなのですの。(今度は普通に説明した。)…それに、こんなにもつをはこぶちからもありませんわ。>ケンジ (07/02-22:48:56)
レイチェル > よろしいですの。(満足げ。)>ケンジ (07/02-22:50:31)
サウス > (良かった、誤解は解けたらしい、にへー)大事にしてるよ。さゆと俺とで交換したんだ。(へへっと笑って)>レイチェル (07/02-22:50:46)
レイチェル > しまいですの?おともだちですの?コイビトですの?コイビトだったらなんだかロマンチックだとレイチェルは思いますの。(ふふ、と小さく初めて笑みを見せ。)>サウス (07/02-22:52:23)
ケンジ > (レイチェルから水晶の説明を聞いて納得したようだ。ふむふむ、と頷いた) (07/02-22:53:00)
サウス > 恋人!!(いーでしょ!なんて)>れいちぇる (07/02-22:53:04)
ケンジ > コイビト… 確か、この前… (この前見た気がする。) (07/02-22:54:25)
レイチェル > (こほん、咳払い。)そ、そういえばちゃんとジコショウカイしていませんでしたですの。わたくしはレイチェル・ダッシュマンともうしますの。(ケンジさんにぺこり、それからサウスさんにもぺこりとして。)…コイビト!!すてきですの!! (07/02-22:56:16)
サウス > そそ、帰り際に俺の事迎えに来てくれた子だよ。(へへーっと)>ケンジ (07/02-22:56:29)
ケンジ > レイチェル・ダッシュマン… レイチェル、でいいのかな 俺はケンジだ。よろしく。 (サウスに紹介してもらったけれど、一応。と) (07/02-22:58:24)
レイチェル > はいですの、ケンジさん。ケンジさんはコイビトはいますの?(と、聞いてみる。)>ケンジ (07/02-22:59:36)
サウス > 俺、サウスね!月狼のサウス!(もっかい!)>レイチェル (07/02-22:59:44)
レイチェル > はい。サウスさんですのね。サウスさんとケンジさんはおともだちですの?(と、首を傾げて。)>サウス (07/02-23:01:10)
ケンジ > コイビトはいないな。 (首を横に振り) レイチェルはいるのか? (普通に聞いちゃう)>レイチェル (07/02-23:01:24)
サウス > うん!!トモダチ!レイチェルもトモダチな!(決めた!なんて。単細胞)>レイチェル (07/02-23:02:52)
レイチェル > れ、れいちぇるですかっ!?(びくーっ)れ、レイチェルのコイビトはいるといえばいますし、いないといえばいませんの。(と、少しだけ大人びた表情で。)>ケンジ (07/02-23:02:58)
レイチェル > ……ともっだちっ!!!(顔覆い。)なんということでしょう!!まさかここにきておともだちができるなんて!(恥ずかしびっくりという顔。)>サウス (07/02-23:04:13)
サウス > ・・・!!すげーなレイチェル!(んなにちっこいのに恋人いんのーーーーっ?!っと) (07/02-23:04:34)
ケンジ > ともだち… (なにか不思議な響きにぱぁぁ) (07/02-23:04:56)
ケンジ > いるといえばいて、いないといえばいない… …どういう事なんだ… (むむむむむ) (07/02-23:05:22)
レイチェル > レイチェルにはうまれながらのカタワレがいますの。れいちぇるはその子とずっと、ずーっといっしょですのよ。(ふふふ、と意味深に笑って。)>お二人 (07/02-23:06:19)
サウス > 生まれながらかぁ。良いね!一等好きな子がずーっと傍に居るのって。(へへ、っと笑って)>レイチェル (07/02-23:08:02)
ケンジ > …生まれながらの…カタワレ? ずっと一緒… ずっと傍に? (むむむむむ…) (07/02-23:08:45)
レイチェル > はい。だからレイチェルはおそとにでられなくてもしあわせなのですの。 きょ、きょうはひとりだからちょっとだいぶこころぼそかったけど、おともだちもできましたの!(嬉しそうに手のひら合わせ。)ふふふ…ケンジさんはおとななのにこどもみたいですの。 (07/02-23:10:19)
サウス > (ぁ、と月を見上げて)・・・そろそろ俺もどんねーと。さゆが心配すっから。(ひょぃっと岩から降りて)レイチェル、ケンジ、またな!あ、館はあっちな、あっち!(あっちだよーっと指さして。ばいばい、っと手を振れば、これは別の、森の方へと駆けていき) (07/02-23:10:52)
ご案内:「白亜の海岸」からサウスさんが去りました。 (07/02-23:11:05)
ケンジ > ああ、気を付けて (と、岩から降りたサウスに声を掛けて見送る) (07/02-23:11:38)
レイチェル > はいですの。さようならですの! またあえたらよろしくおねがいしますのー。コイビトさんとなかよくですのよー。(とひらひら手を振って。)>サウス (07/02-23:12:24)
ケンジ > …すまない。この世界とは随分と異なる世界から来たから… あまり、ものを知らないんだ (苦笑して後頭部をわしわし掻いて) (07/02-23:12:48)
レイチェル > そうなのですのね。(ふぅんと珍しそうな顔をする幼女は、ケンジが初めてこの地にたどり着いたころであった幼女に酷似してるが、別にそれに気が付かなくてもいい。) (07/02-23:14:37)
ケンジ > … それにしても、不思議な… 触ってみてもいいか? (水晶を珍し気に眺めて、尋ねてみる。 気が付いているかいないか…まだ、男が何か反応する気配はないようだ) (07/02-23:18:00)
レイチェル > いまはさわってだいじょうぶですの。(まるで大丈夫じゃないときがあるかのような言い方で。水晶は、硬質で透明度の高い、所謂水晶の結晶体を大きくしたようなもので、ケンジの目にはとても珍しいものかもしれないが、魔力でライトアップされた今は逆に人工の光を思わせるものかもしれない。) (07/02-23:21:19)
ケンジ > (許可が出たなら、そっと手を伸ばして、ぺたり、と触り) …今は? (触ってから聞くやつ) …とても…なんだろう 不思議な素材だな…ガラスではないし… (07/02-23:25:24)
レイチェル > (光ってはいるが、ひんやりと冷たい。心地よい冷たさをしている。)これはシェルターけんいどうようさいなので。(こくり、頷き。) ジュンスイなまりょくでつくられたまどーすいしょーなのです。 おまつりのけーひんにもつかわれているものですの。 (07/02-23:27:48)
ケンジ > シェルター兼、移動要塞… 要、塞? (この大きさで…?とでも言いたげな視線が水晶の上から下の木箱までを通過して) 魔力… もしかして、レイチェルは魔女というものを知っていたりしないか?(と尋ねて) (07/02-23:30:47)
レイチェル > ハッタツした魔術はカガクにまさりますの。(きょとん、として。)……もしかしてもなにも、レイチェルは魔女ですの。(こくんと頷き。)チシキがあればみためでばれるですの。(或は人によっては顔で。と思ったりも。) (07/02-23:33:54)
ケンジ > 魔術は科学に… (ふむむ。) レイチェルは…魔女だったのか。じゃあ、ラーズグリーズやアキホという魔女は知っているか?なんとなく…少し、似ていると思ったんだ。 (くす、と苦笑して) (07/02-23:37:11)
レイチェル > ………まあ、このセカイにいるということはご存知かもしれないとは思いましたが、ケンジさんはお二人をご存知ですのね?(やや舌足らずだったレイチェルの口調が、急に凛とした響きを持つ。その声色もまた、金髪蒼眼の魔女に似ている。 ふっと浮かべる水晶越しの笑みは不思議な、少なくとも幼児のするものではない顔に不釣合いなもので。) (07/02-23:42:03)
ケンジ > (目の前の少女の纏う空気が変わる。ただ、それがどのような意味を持つのか、まだこの男には掴みきれていないようで) あ、ああ…知っている。 (と、頷いて) (07/02-23:44:41)
レイチェル > ああ、私のことはほんのちょっと情報通な見た目より中身の年のいっている子だと認識していただければ大丈夫です。 少しばかり猫を被っていただけで、道に迷ったのも久しぶりに話す家族以外の人間に戸惑ったのも本当のことですし。(と、少々饒舌に。)あなたは面白い人ですね。 なんとなく、の部分をもう少し詳しく聞かせていただけはしませんかしら?(と、今度は無邪気に首を傾げ。) (07/02-23:49:20)
ケンジ > 猫を… (視線はレイチェルの頭に向けられて、何かを探すような動き) なんとなく、は… (そうだな、と首を傾げつつ) 小さいのに、話し方が…少し、独特な感じ (07/02-23:54:29)
ケンジ > 猫を… (視線はレイチェルの頭に向けられて、何かを探すような動き) なんとなく、は… (そうだな、と首を傾げつつ) 小さいのに、話し方が…少し、独特な感じがして。ラーズグリーズの小さな頃に、似ているんだな。 (07/02-23:55:23)
レイチェル > ものの例えであってここに猫はいませんよ?(ふぅむと頷き。)まあ、それはそうでしょうね。恐らく初めてこちらに来たころと、同年代ぐらいの容姿ですし。遺伝子には逆らえませんわ。(苦笑のような顔をする。)……おっと、わすれるところでした。私、館にいかなくてはです。(今思い出した。という顔。結構抜けてる。) (07/02-23:58:43)
ケンジ > 猫は…そ、そうか… (ほんの少し恥ずかしそうに目線を反らし) …遺伝子? (聞いた単語に反応するが、行かなくては、という言葉に頷いて、改めて館の方向を指さす) そうだったな。 方角的には…向こうになる。 (07/03-00:02:40)
レイチェル > ケンジさんは本当に面白い方ですね。(ふふ、と大人びた笑みを見せ。)では、失礼させていただきます。 あ…一応サウスさん相手にはあのままのキャラクターで通したいので、私が流暢に喋れることはご内密に。折角できたお友達を失いたくはありませんので。 ……もし、あなたがラーズグリーズと友達なら、優しくしてあげてください。彼女は心を壊しています。あなたに向けられるときは正気を保っているときだけなので。(と、お節介を焼いておく。と同時に相手にはうまく伝わらないんだろうなーと思う。)あちらですね。それでは失礼いたします。良い夜をお過ごしくださいませね。(と、改めて館のある森を目指し、水晶は去ってゆく。) (07/03-00:08:19)
レイチェル > (水晶は館を目指し飛んでゆく。無事に館に到着し、ミストへの荷物を配達できた。初めてのおつかい完了!) (07/03-00:10:38)
ご案内:「白亜の海岸」からレイチェルさんが去りました。 (07/03-00:10:44)
ケンジ > (内密に、にはうんうん、と頷いた。それから、ラーズグリーズの話になれば、何も言わないが、とても驚いた表情を見せた。 飛んでいくレイチェルを見送って、しばらくその場に座っていたが、また不慣れな様子で砂の上を歩きだして… どこかへと去っていった) (07/03-00:13:24)
ご案内:「白亜の海岸」からケンジさんが去りました。 (07/03-00:13:29)
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