room40_20170704
ご案内：「神隠しの森の館 -ホール-」にmistさんが現れました。 (07/04-20:49:47)
mist > ＜バン！！＞（ドアを開けて。ぜーーーーはーーーー。砂埃ででろでろ。大きな麻袋抱えて入ってきて）＜ガラガラガラッ＞（麻袋を落として麻袋の上に突っ伏し）っはーーー、ギリギリ・・・。 (07/04-20:51:38)
ご案内：「神隠しの森の館 -ホール-」にシナンさんが現れました。 (07/04-20:52:50)
mist > 言うは易しとは良く言ったもんだ・・・。思ったよりも時間掛かったな･･･。（ずるする、どすん。床に腰を下ろせば、帽子を脱いで顔仰ぎ仰ぎ。どかりと麻袋に背を預け）っはーー、あっつ。 (07/04-20:53:19)
シナン > （館上空をジェット機が通るような音が響いて通り過ぎていった） (07/04-20:53:36)
mist > ン・・・。（上を見上げ。来たかな？なんて。視線をドアに移し） (07/04-20:54:17)
シナン > （その音に比べればかなり小さいが、それでも響いてくるブースターの排気音が外でした。その音はすぐに途切れるが、その後しばらくは入ってこない） (07/04-20:56:17)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ・・・・???（暫し待つ。が、開かない。ンン？と首を傾げ、よいしょと立ち上がってドアの方に。） (07/04-20:57:05)
シナン > （まぁ、単純にアーマーを脱着しているからなわけですが。外ではセーフモードの鳥型になったフィニクスがきゅらきゅらと草葉の陰に自動で移動し、それを見届けてからドアへと向かうのである。ノブに手をかけて、館内のドアすぐ近くに気配があることを察知。すぐには開けずに少しだけ開けた。今から入りますよっと） (07/04-20:59:48)
mist > （手を延ばしかけたらドアノブが動く。ぉ、と伸ばした手を引いて、少し下がり。ゆるり、首を傾けて。待つ姿勢） (07/04-21:00:42)
シナン > （剣術の達人とかそういった気配察知とかいう技術ではなく、もっと感覚的な知覚なので利点もあれば欠点もある。相手の細かい動きまでは察知できない。が、とりあえず意思表示をしてワンテンポ置いてから入った。OK 誰かにぶつかることはなかった。手にはアタッシュケースのようなものを持っている）Hi. （中に入って人影を見つければ手を上げた） (07/04-21:04:45)
mist > や。 丁度僕も今来た所。 確認宜しく。（来て？と先に立って。 ホールの入り口近くにどんっと置かれた麻袋の紐を解いて）あ、一応精製して貰ったんだけど大丈夫だったかな？ (07/04-21:07:10)
シナン > （話が早い。OK. と頷くとそちらへ赴く。麻袋の中身を確認。精製ということは原石から採取してきたのか、この量を、この期間で、と軽く驚いた。この前確かに掘ってくるとか聞こえたが、何かの比喩表現だと思っていた）まったく。たいしたものだわ（ほんとに。とりあえず、携帯端末を取り出すと内臓のカメラで鉱物を写す、写真ではなくスキャニングの類いだが。それを上空を旋回中の機体に短距離通信で転送。しばししてOK.のメールが届いた） 問題ないみたいよ。それにしても、大変だったんじゃないの？ この量（多少の呆れを含ませつつも、ねぎらいのニュアンスで） (07/04-21:12:35)
mist > 思ったよりも大変だった。 結局ギリギリまで掛かっちゃったよ。（苦笑して）結構原石掘り当てたのに精製したらこんなに少なくなるとは思わなくてさ。 あ、で、こっちが言われてた１割分ね。（もう１つベルトに括り付けていた袋を外して差し出して） (07/04-21:15:55)
シナン > Thank you. （あいているほうの手でそちらを受け取った） そういうことなら、別の報酬のほうがよかったかしら？（苦笑しつつ） ともかく、材料は揃ったようだし。こちらも試作品の確認をしてもらいましょうか（言いながら、そばのテーブルにアタッシュケースを置く。今もらった袋も隣に置いて、アタッシュケースの留め具をパチンッと外して、開けた） はい、これがご依頼の品よ。（中には10種類の金属性プラモデル。いや、プラスチックじゃないからプラモデルではないんだけどね！ そういうニュアンスね！ 既に完成形であり、塗装も終了している。金属製だが重さはそこまでではない） (07/04-21:21:52)
mist > ！（ぱぁ、と目を輝かせ、覗き込んで）へぇぇ・・・。面白いな。触って大丈夫？（そろ～～。手を延ばして） (07/04-21:23:31)
シナン > ええ。落としても早々壊れないと思うわよ。ただ、金属製でしかも尖っている部分もあるから怪我には注意ね。なるべく研磨して丸く仕上げてあるけど、それでも刺さる場合は刺さるしね（どうぞ、と脇にどきながら） (07/04-21:27:19)
mist > ん。へぇ。面白い。人・・・じゃないよね。これ。面白いな･･･。（腕動かしてみたり足動かしてみたり）ははっ。セフィとかすきそう。こういうの。 (07/04-21:28:30)
シナン > 人型の機動兵器ね。実物は10m以上のものもゴロゴロあるわ。私の世界での戦いの道具ね。一概にそうとも言えないのもあるし、基本的には平和利用推奨ってことになっているけど。その辺りは複雑な事情や大人の裏事情もあるということね（てきとーな説明などを横でしつつそんなミストの様子を眺めている） (07/04-21:32:25)
mist > １０メートル･･･！凄いな・・・。君の世界にはこういうのが街を歩いていたりするの？（なんかやたらでかい街想像）兵器・・・。 どうやって使うの？これを。（あっち向けこっち向け）これで闘うとか想像できないや。（ふぉーーー） (07/04-21:35:20)
シナン > まさか。さすがにそんなことはないわよ。街は普通の人間が歩いているわ。こういうのは有事の際に出てくるだけよ。まぁ、人間同士の争いにも使われるんだけど（肩をすくめつつ） 基本的に乗り込んで操縦するわ。やってることは人間同士で戦うのと変わりないわよ。それ用の剣とか銃とかで斬り合ったり打ち合ったりよ。直接自分が傷つかない分生存率は高いわ。死ぬときは死んでしまうけど（それはどこでも一緒） 正直、そういう血なまぐさい系のものをオモチャにして売るのってどうかとも思うのだけど、私の世界でも結構人気らしいのよね。（私は興味ないからよくわからないけど、うちのAIがそう言っていた） 特に今用意したのはある意味世界を救った英雄たちが乗っていた機体だし、かなり売れてるらしいわ (07/04-21:40:06)
mist > へぇ・・・。これに乗って闘う・・・。想像できない。（はははっと笑って）でも、良いね。こういうの。面白い。高次元から来ている者も多そうだし、僕には良く判らなくてもそういう連中からすれば馴染み深いかもしれないしね。（ふふっと笑って。バンザーイ、なんて動かしてみて） (07/04-21:43:25)
シナン > （かなりスムーズに動かせる。採算度外視で作っているため市販品よりもさらに出来は良い）お気に召したかしら？ なら良かったら。このまま作成を続けてOKね？ (07/04-21:46:05)
mist > ん、宜しく頼むよ。（がぉーん。気に入ったらしい。カッチャカッチャ動かして）ははっ。なんか見てると段々可愛く見えてくる不思議。 (07/04-21:46:55)
シナン > 了解。なんなら気に入ったヤツ持って帰ってもいいわよ。それはあくまで試作品だし。正式なのは別で揃えるから（なんか気に入っている相手に） (07/04-21:48:12)
mist > ぁ、ほんと？この子が良いな。（がぉーん。手を持ってハーイ、なんてして） (07/04-21:49:09)
mist > ぁ、後こっちも良い？ セフィだけに土産だとミトが拗ねそう。（ふふっともう１体手に取って） (07/04-21:50:13)
シナン > （たぶんミストが持っているのは胸がたてがみ獅子の顔してるやつなんだよきっと。破壊の化身なんだよ。もう一個はなんだろう。手足がこれも獅子の顔を象ってるやつだなきっと）Brave Kingの機体とFive Lionsの機体ね。どうぞ（両手に持っているのを確認して何か懐かしむような笑みを口端に浮かべると。残りはアタッシュケースに直して蓋を閉める） (07/04-21:54:11)
mist > （くすくす）面白いなこれ。Thanks. （にこ、っと笑って）じゃ、後は祭りの前日だね。 (07/04-21:56:41)
シナン > Not at all.（どういたしまして、とアタッシュケースと自分のところの袋を回収） ええ。しばらくは多めにこっちにも顔を出すから、他にも何かあれば言ってちょうだい。手伝える範囲で手伝うわ（残りの鋼材たちはフィニクスでまとめて持って帰らなければならない） (07/04-22:01:26)
mist > うん。ありがとう。お陰でどうにかなりそうだ。荷物、表に運ぼうか？金属だしそこそこ重たいから。 (07/04-22:02:54)
シナン > そうね。手伝ってもらえるとありがたいわ。外に出してもらえればあとはこちらでどうにかするから（元軍人だし今でもトレーニングはかかしていないから、そこそこ力仕事はこなせる。自分でも袋は持つが、まずは表にアタッシュケースなどを出してから） (07/04-22:04:43)
mist > ん。（にこっと笑えば、片手を額に滑らせて。ヒョィ、っと結構な重量のある麻袋を肩へ担ぎ上げて） (07/04-22:05:55)
シナン > （置いて戻ってみればそんな光景。軽々な所に思わず口笛などを吹きつつ。自分も持てる分を持って外へ運び出す） (07/04-22:07:00)
mist > （にこ。笑みを浮かべれば、表へと麻袋を運びだし）よいしょっと。 (07/04-22:08:36)
シナン > （手分けすればそれなりの量でもさくっと運べるのだろう）ふぅ。助かったわ。予想以上に重労働ね（疲れた表情ではないが、さすがに汗が出たのか拭う仕草） (07/04-22:11:54)
mist > お疲れ様。（こちらも数度往復し、麻袋を表へ運び出して）･･･これ、持って帰れる？（ゆるり、首を傾けて） (07/04-22:13:33)
シナン > それは問題ないわ。量自体はこちらで発注したのだからわかっていたし（ガサッと鳥の形をした真紅の鉄の塊がきゅらきゅらと草場から出てきた） (07/04-22:17:57)
mist > ・・・！（何これっと目を丸くして）･･･えーと・・・これは？（しゃがみこんでじぃ、っと眺め） (07/04-22:18:45)
シナン > 私の相棒よ。あ、危ないから少し離れてて（至近でしゃがみこんでいるであろうミストを制しつつ、自分が近づいて） (07/04-22:21:28)
ご案内：「神隠しの森の館 -ホール-」にmistさんが現れました。 (07/04-22:24:20)
mist > 相棒・・・？ぁ、うん。（立ち上がれば少し下がり）君の所は不思議な物が色々居そうだな･･･。（へぇぇ、っと興味深そうに眺め）･･･これ・・・金属？ (07/04-22:25:20)
シナン > ええ。さっき話したでしょ？ 人型機動兵器。これもその一種類よ。大きさ的には人間大だからかなり小さい方だけどね（くるり、と鳥型に背を向けて立つ） フィニクス、リアクトオン（音声認識により、鳥型が次々に変形を開始、最終的には人型の鎧のようになり、シナンを包み込む。装着完了） まぁ、こんな感じね（軽く動いてみせるが、淀みはない。アタッシュケースやら何やらも軽々と持ち上げる。予め開けておいたウェポンラックに専用のアームを取り付けてきたのでそれで固定することにより両手を塞がず持てる） (07/04-22:29:40)
mist > （おーーーー、な顔でマジマジ見つめ）凄いな･･･。 兵器･･･。これも人の作り出したもの、か･･･。 面白いね。（ふふっと笑って）色々ありがとう。助かったよ。（少し後ろに下がり、見送る体制） (07/04-22:32:21)
シナン > そう。武器ではなくて兵器よ。とは言っても、使い方次第でただの便利な道具にもなるわけだけど（兵器と言えどただ命を奪うだけものではない、とは誰の言葉だったか） Have a good night.（良い夜を。挨拶をすれば、背後のブースターを吹かせる。甲高い音と共に浮き上がり、ドッという感じで蒼い光の軌跡を残して空へと飛翔していった。それを見上げていれば、上空でなにか大きな黒い鳥のようなものと接触し、中に消えるのが見られるかもしれない） (07/04-22:37:13)
ご案内：「神隠しの森の館 -ホール-」からシナンさんが去りました。 (07/04-22:37:26)
mist > ･･･グリンデルとも違う･･･。 兵器、か･･･。 （目を細め、見送って）･･･んっ。僕も戻るか。･･･っと。（危ない危ない。一度ホールへと戻り、シナンに貰ったプラモデルを２つ抱え。ヒュル、と霧になって消えて） (07/04-22:40:28)
ご案内：「神隠しの森の館 -ホール-」からmistさんが去りました。 (07/04-22:40:33)
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