room02_20170706
ご案内:「森の境目」に晶歩さんが現れました。 (07/06-19:57:21)
晶歩 > (翼は授かっていない。 黒い穴から 落ちる。 落ちる。 落ちる。 おもっきし部屋着で落ちてゆく。杖がない故飛べない。着地はできるが飛べない。) (07/06-19:58:55)
晶歩 > (木々の枝にがさがさ引っかかりまくる。髪が絡んでぶらりんしゃん。 着地とかそういう問題じゃなかった。引っかかった枝を折り。ドスンと落ちる。) (07/06-20:01:30)
晶歩 > (全身痛い。 嬉しい! いやうん。それがいけないのだろう。とボロボロボなりで考え込む。森は親切に開けた場所ではなかったので枝やら草やらが素足に刺さる。) (07/06-20:06:12)
晶歩 > (とりあえずお腹が空いたがお金も武器もねぇ!困ったね。)瘴気の場所って素手で倒せて食えそうなのいたっけなぁ…。(とりあえず動物性たんぱく質が欲しいです。) (07/06-20:13:17)
晶歩 > (のそり、立ち上がる。本能的に「これ帰れないやつ」っていうのは分かってる。)……とりあえず館にいけば当面の問題は解決するんだけどなー。(どの辺りだよ、ここってのそのそ歩き始める。) (07/06-20:17:48)
ご案内:「森の境目」にヒカリさんが現れました。 (07/06-20:20:11)
晶歩 > (べきり、顔面が枝にぶつかる。眼鏡ないからな。)…ぅ。(三つの灯りを灯す。実はこれがあれば眼鏡が無くても大体見えるのです。暗いところもばっちり照らします。) (07/06-20:20:44)
ヒカリ > (がさがさ、何かに周囲の茂みが揺らされる音。 その音の元は茂みの中から外に出ようとしている、その小さな背丈とすっぽり被ったフードに全身を覆ったマントで真っ黒なシルエット。) (07/06-20:22:42)
晶歩 > (三つの灯りが相手を照らす。これは食べられるものの大きさじゃないな。と判断すると茂みのガサガサにはあまり気をはらわない襲ってこない限り。) (07/06-20:24:57)
ヒカリ > (明かりに照らされるとぴくんと反応したように顔を向けたのかフードの口がそちらに向いた。)…………。(茂みから姿を現す、フード付きの黒いマントを来た小さな子。 無言でそちらを見ている、無視されれば距離を保って後を付いてくる。) (07/06-20:29:15)
晶歩 > (ガサガサ歩む…が、ついてきてる…だと…)がおーッ!!!(両方の三つ編み掴んで威嚇のポーズ。 ピカピカ眩しい。) (07/06-20:31:41)
晶歩 > (ガサガサ歩む…が、ついてきてる…だと…振り返り。)がおーッ!!!(両方の三つ編み掴んで威嚇のポーズ。 ピカピカ眩しい。 (07/06-20:32:10)
ヒカリ > (ぴくんと身を後ろにのけぞらせるように反応した、その勢いでフードがめくれた。 出てきたのは女の子らしき顔。 大げさに言えば見開いたようなまん丸な目、光の無い、生気の無いとも言えるような瞳。 ぴたりと足を止めて棒立ちで威嚇する相手をじっと見つめる。) (07/06-20:36:50)
晶歩 > ……食べ物なら持ってないよ。 むしろ何か食べられるものを持っているなら寄越せ。(キリッ 朝飯以降なんも食べてない。少女は空腹だ。 一重の釣り目と短い眉をキリッとさせている。) (07/06-20:39:31)
ヒカリ > …………。(無表情のまま首を傾げる。 そのまま無言で周りをキョロキョロ見回したりしてまた彼女の方を見る、無表情なのに周りには無かったとでも訴えかけるような仕草。) (07/06-20:43:58)
晶歩 > ……よし、わかった。もうついてくんなよ。(とりあえず木の実とか探そう。木苺にはやや時期が遅いか。 しばらく歩いた木の上に赤い木の実が成っている。食べるにはサイズが小さそうだが。気は細いので隣の木によじ登って採ろう。慣れた様子で木登りしてる。) (07/06-20:49:13)
ヒカリ > (そう言われると何のリアクションせずに近くの樹に背を預けてぽすんと座る。 その一方で彼女が木に登ったり何かしている様子を見上げて観察し続けているようだ。) (07/06-20:53:45)
晶歩 > (すいすい枝の少ない木に登り。隣の木の枝に手を伸ばす。実!取れた!口に含む。うん。わかってたけどすっぱいね!食えるけど種までばりっばり噛んで飲み込む。)……グルゥ…(観察されれば木の上から、 ニンゲン…カエレ… 的なオーラを発する。最も相手が人間とは限らないのでなんかそういう感じの雰囲気とだけ。) (07/06-20:57:04)
ヒカリ > …………。(彼女が木の実類を取る様子を見ている、顔は変わらず食べ物が目当てかどうかは掴めない。 むしろその後の威嚇的な何かの方が幼女の気を強く引いた気がする、そんな空気感に怯むどころかますます視線に含まれる力が強くなったような。) (07/06-21:00:54)
晶歩 > ………。(ぐぬぅ。照射!!ピカッと三つの灯りが開いてを木の上から照らす。 その正体を白日の下にせんと!) (07/06-21:04:04)
晶歩 > ………。(ぐぬぅ。照射!!ピカッと三つの灯りが相手を木の上から照らす。 その正体を白日の下にせんとする!) (07/06-21:04:40)
ヒカリ > ――っ。(眩しさに怯んだのか、そこでやっと声を出した。 ずっと暗がりに居たからかそれとも、眩しそうに目元を両手で覆って。 なのにさらに少女の肩に掛けられていたフードも動いている、明かりに照らされた状態でよく見れば影か何か、地面から不自然な真っ黒な何かが触手の様に出てきて塞がっている両手の代わりにフードを頭に掛けようとしている。) (07/06-21:12:07)
晶歩 > とおっ!(勢いよく相手にのしかかるように飛び下りる。)あんた何者だ?(避けられなければ肺を潰さん勢いで引き倒すが問うこの矛盾。) (07/06-21:16:06)
ヒカリ > けほっ。(小さな体は無抵抗に押しつぶされ無理やり肺の空気が吐き出されたような声が漏れる。)…………。(押し倒されているこんな状況でありながら無表情、じっと彼女を見つめるだけで幼女は何も答えないし影の触手も彼女を引き剥がす様な動きも無い。 先の明かりに幻惑された反射なのか目には涙が僅かにある程度で。) (07/06-21:21:10)
晶歩 > (うーむ、首を捻る。Q.幼女は食べられますか? A.まだそこまで追い詰められてないからもうちょっと頑張ろう? 答えが出た。 手を伸ばし触手を掴んでみよう。姿勢は相手にのしかかったまま、やや不測の事態に反応出来る感じに。) (07/06-21:24:01)
ヒカリ > (触手は何も反応しない、ただ掴まれるがまま。 実体としての触感はあるがどこか朧げ、魔力の塊とも思えるようなまさに影が顕現した何かと言った感触。 そんな中、他の触手がまた現れ伸びてくる。 それが彼女と幼女の間に割り込むように動くと――)…………。(ぺろん、と触手は押し倒された時にめくれたマントの隙間から見える着ているシャツの裾をめくった。 見た目どおりの柔らかなお腹が露出する、幼女は上に覆いかぶさる彼女をじっと見る、まるで食べる気ならそうすれば良いと言わんばかりの。) (07/06-21:30:35)
晶歩 > (触手は手応えがあまりない。 うーむ。自己防衛機能もないか。 もしかしてこの流れは幼女をもぐもぐしなきゃいけない流れ…?と真剣な顔。 とりあえずお腹をぷにぷに肉付きを確認する。おいしそう?) (07/06-21:34:52)
ヒカリ > (見た感じ肉付きの良い健康的な幼女、食人の嗜好に抵抗が無いのなら良質のそれだとみなせるだろうか。 ただし魔力を感じる者であればその肉体も僅かに物理的な本質がズレている感が感じられるかもしれない、まるで魔力で構築されたような。) (07/06-21:40:02)
晶歩 > (先ほどの照射でその辺りは確認積みっぽい。 さて。これは食べられるものだろうか。そして私は食べていいのだろうか。と考える。 とりあえずお腹ぷにぷにしながら考える。 とりあえず、獣を肉に解体する手順ってどんなんだっけ。と幼い記憶を引っ張り出したりしている。) (07/06-21:43:24)
ヒカリ > (しゅるり、と彼女の背中の方で動きがあった気がした。 一本の触手が背中に触れようとしていたらしい。 そのまま何もされなければ背中を撫ぜるように触れてそのまま。 幼女の方は食べられる事も意に介さないようにいまだ無表情のままで。) (07/06-21:48:10)
晶歩 > (そして気づく。致命的に道具が足りない。 とりあえず、背中に来た触手を掴みなんだよって顔。)……炙って、齧る?(とりあえず生のまま食べるほどワイルドではなかった。肉の部位とかわかんねーなー。腹は柔らかいが内蔵がな…と考えこむ。 ゆる、と膝立ちになり、抵抗されなければ幼女を裏返そう。うつぶせになりなさい。) (07/06-21:52:42)
ヒカリ > (ごろん。 抵抗なく、むしろ自発的にうつぶせの姿勢。 触手はぴくぴく震えて僅かに抵抗するがそれ以上ではない。)…………。(頭だけが動いて僅かに背後の相手を見ようとしている。) (07/06-21:57:06)
晶歩 > (触手をポイします。 まず、服を捲ります。 相手の足に自分の足を乗せるような姿勢になります。左腕で、相手の両腕を押さえようとします。 背中の辺りの肉と皮を軽く掴みます。 ) (07/06-22:03:20)
ヒカリ > (べちょりと地面に叩きつけられる触手、すこしするとまた真っ直ぐ伸びて触手がその様子を観察するような形に。 幼女はされるがままの様子を物理的な限界で回らない首を動かして。) (07/06-22:06:40)
晶歩 > (そして指の力だけで引きちぎる!! 相手が真っ当な人間ならば当然激痛が走るがいかがだろうか。) (07/06-22:07:46)
ヒカリ > (びくぅっ! 痛覚は通っているようだ、だが身を跳ねさせるのみで生物反射的な反応だけでそれを意に介していないのか抵抗しようとする意志が無いのかビクンビクンと動くだけ。 漏れ出る血は赤黒い人のそれのはずだが地に落ちてしばらくすると墨のように真っ黒に変わった。) (07/06-22:12:52)
晶歩 > ぅむむ。(これは食べられるものだろうか。とつかみ取った肉の匂いを嗅いでみる。) (07/06-22:14:21)
ヒカリ > (匂いは普通のヒトの物を感じさせる。普通の肉と言った感じでもあるがやや黒めの魔力で出来ても居るような気配を感じさせるジレンマ。) (07/06-22:18:38)
晶歩 > (生の人肉の匂いは知らぬがすんすん。血抜きしてない肉の匂いだろう。 滴る血の雰囲気に…うーん。 …とりあえず、片手で火を起こして炙ってみる。) (07/06-22:23:00)
ヒカリ > …………。(背中から血を流したまま口をぱくぱくさせてその様子を見ている。 普通に食べられる物ではあるはず、魔力を糧にする存在であれば余計に良い物かもしれない。 触手はと言うと形を変え液体が地面を流れるように焚き火の彼女の側で溜まって留まる。) (07/06-22:28:49)
晶歩 > (やばい…おいしそうな匂いしてきた… 香ばしいお肉の焼けるにおいがするよ。 塩みは血がある分生臭いがある。 意を決して齧る!もぐもぐ。) (07/06-22:31:27)
ご案内:「森の境目」にヴァルトラウテさんが現れました。 (07/06-22:32:32)
晶歩 > (森の中からお肉の焼けるにおいがするよ。) (07/06-22:33:52)
ヒカリ > (じっとその様子を見つめる幼女、反応やいかに。) (07/06-22:33:54)
晶歩 > ……かたい。(もきゅもきゅ。まあ、あまりおいしくはない。)>ヒカリ (07/06-22:35:17)
ヴァルトラウテ > (時狭間か何処かを目指して、多分森の中をうろうろしてた棺を背負った喪服の娘。しかし、何処からか香ばしい、肉の焼けるような匂いを感じれば、誰かが野営でもしているのだろうかと思って近づいてみるようで) こここ、この辺……?(がさがさうろうろ。荷物がでかいから、音が忍べてない) (07/06-22:35:29)
晶歩 > (茂みの中、少女が幼女を組み敷いている。幼女は背中から血を流し、少女は肉を齧っている。) (07/06-22:37:19)
晶歩 > (やべぇ、人来る。言い訳を考えている。) (07/06-22:37:58)
ヒカリ > (幼女は無反応無抵抗、おまけにレイプ目。) (07/06-22:40:22)
ヴァルトラウテ > (がさがさがさがさ…。茂みの陰から見えた姿は双方小柄な模様、誰だろうと思いながら更に近づいてみよう) ――――――。(其処に見えたのは、小柄な姿に跨った知り合いの姿。遠くからでは肉の焼ける匂いに紛れたが、近づけば血の臭いも強くなるのだろう) …………え? え?(この状況の異様さに一瞬言葉に詰まり。現状を頭の中で纏めようとするけれど、どう纏めようとしても嫌な結果にしかならない) (07/06-22:44:10)
晶歩 > ………お、落ち着いてくれないか。違うんだこれは。生きてるし、その、ちょっといただいただけで。(なるべく冷静な声を出し。 幸い流れた血は墨のように黒ずんで、そこまでの生々しさはない。でもお肉焼いた匂いはする。) (07/06-22:46:25)
ヒカリ > (きょろ、じー。 新たな来訪者に向けて視線を向ける幼女、組み敷かれ、力任せに肉を剥がれ背中から赤黒い血を流しているも意に介しないような無感情な顔。)>ヴァルトラウテ (07/06-22:48:51)
ヴァルトラウテ > あ、あの……、え、ええと…?(やっと声を出しても、上手く問いとして出てこない。そんな中で彼女が先陣切って口を開くのであれば、暫しその言葉を聞いているのだけど) い、頂く……?(何を貰おうとしているのだろう、血か肉か。呆けたような表情に徐々に怯えが混ざり始め)>晶歩 (07/06-22:50:37)
ヴァルトラウテ > (こんな異様な状況に表情も痛がる様子も見せない組み敷かれた幼女にも、何処か怯えたような顔を向け。普段であれば助けようと手を貸すのだろうが、今は恐怖の方が勝るようで一歩、二歩と後退していく)>ヒカリ (07/06-22:54:18)
晶歩 > おにくをしょうしょう…(いやぁって顔で。)え、ええと。食べてもいいよね。 食べたけど。(幼女の頭をぽすぽすして。残りのお肉ごっくん。)食べちゃったけどいいよね!!ね?抵抗しなかったもんね?(やや青い顔。)>お二人 (07/06-22:54:46)
ヒカリ > …………。(きょろ、同意を求める彼女の顔を見た。 頷きこそしないがまるで肯定しているかのような。 またきょろ、ともう一方の人物にも顔を向ける。 恐怖の表情を無感情ながら食い入るように見つめた。 幼女の下に映る影がなんだか沼のようにうごめいている様に見える。)>all (07/06-22:58:06)
ヴァルトラウテ > 肉………、え、あ…。(目の前の彼女が口の中にある何かを咀嚼し、呑み込む。続いた狂気に満ちた言い訳じみた言葉は途中から耳に入らず、目は彼女の口元から離れないまま) う、そ……?え、嘘、嘘嘘嘘……?!(体の芯から冷えるような恐怖、譫言のように言葉を繰り返しながらこの場から逃げようとするかのように、更に後ろへと下がり) (07/06-23:01:16)
晶歩 > (おk事後承諾。こくっと頷き。もぐもぐごっくん。止血は必要そうな気配?と、引きちぎった傷口を見て見よう。)>ヒカリ (07/06-23:01:19)
晶歩 > ええと、きっとノット人肉。(多分人間じゃない!!と)人間じゃないからセーフ。セーフ。 人間じゃない。(言い聞かせるように。)>トール (07/06-23:04:20)
ヒカリ > (幼女の下にある影の沼、流れた血が溜まっている様にも見える。 これ以上傷つけられないのであればじわじわとその影が開いた隙間を埋め始めているようにも見え、この幼女が人間ではなくヒトの形をした何かだたと確信させる。)>晶歩 (07/06-23:05:29)
晶歩 > (少なくとも少女の道徳観念の中では言葉も発せず意志もあまり感じさせない幼女は人間にカウントされていない。が、ヴァルトラウテにとっては違うだろう。と、少女は思う。だが、一掴みの肉は食べ盛りの腹を満たすにはどうしようもなく足りない。たとえ大しておいしくなくても。だが、うーん。という顔。)>ヒカリ (07/06-23:09:19)
ヒカリ > (それ以上何もしないままの彼女を首を傾げて見つめ返す。)>晶歩 (07/06-23:11:38)
ヴァルトラウテ > (知り合いが人を襲っている程度までだったら、まだ何かしらの事情があるのだろうと無理やりながら容認する事が出来た。しかし、襲うだけならまだしも、その肉を食べるという異常事態をある程度真っ当な道徳観念を持つ娘が受け入れられる訳もなく) いや、嫌ぁぁぁぁぁ!!!(言い聞かせる言葉に吐き気を堪えるように口元を抑えつつ。怯えきった表情で悲鳴をあげ、この場から逃げ出そうと走り出して) (07/06-23:12:28)
晶歩 > (逃げるなら…止めない。 これから自分がすることはトールにはショッキング過ぎるであろうから。 誤解は、今度とこう。というハイパーポジティブシンキング。 さあ、幼女の背中の反対側を削ごうか。)>お二人 (07/06-23:14:35)
ヒカリ > (逃げるその背中を目線だけで追って行く、その内見えなくなるまで。)>ヴァルトラウテ (07/06-23:17:17)
ヴァルトラウテ > (恐らくそのまま彼女らの姿が見えなくなるまで、遠く逃げていくのだろう) (07/06-23:18:54)
ご案内:「森の境目」からヴァルトラウテさんが去りました。 (07/06-23:18:56)
晶歩 > (削ぐという表現は正しくないかもしれない。遠ざかっていくトールに少しの後ろめたさを感じながら、幼女の肉をつかみ取ろう。) (07/06-23:19:58)
ヒカリ > (その去っていく背中が見えなくなると一瞬だけ眉が下がった気がした。 だが背中にまた手の感触がするとそれもすぐに元に戻って。) (07/06-23:21:24)
晶歩 > ……ねぇ、あんた喋れないの?(削ぎ取った肉を炙りながら話しかけた。) (07/06-23:22:35)
ヒカリ > (くいと頭を向けた、また身を裂かれて体が跳ねながら無表情に口をぱくぱくさせて――)…………あ……な……に?(その口が小さく声を発する、首を傾げながら問う様な。) (07/06-23:25:41)
晶歩 > あなたはなに?かな。 私は晶歩。魔女だよ。(肉を炙りながら。)……あんたは?(首を傾げて。) (07/06-23:28:23)
ヒカリ > まじょ。(首を傾げるだけ、それ以上の反応はない。)わからない。(一言。) (07/06-23:29:37)
晶歩 > ……ま、見た目通りなら言葉もろくにわかるかわっかんないぐらいの年だしね。(肉を齧り。) わかることを教えて。 (07/06-23:31:30)
ヒカリ > ……?(なにを?とでも言いたげなのかじっと見つめて黙って疑問の唸り。) (07/06-23:34:33)
晶歩 > うーん、痛い。痛みは分かる?(反対側に首を傾げ。お肉もしゃもしゃ。) (07/06-23:35:40)
ヒカリ > (こくりと頷く。) (07/06-23:36:43)
晶歩 > 痛いのは嫌じゃない?(さらに問いかけ。)嫌? (07/06-23:38:58)
ヒカリ > 痛いの、嫌なこと?(呟くように聞き返した。)この体が壊れると痛い。(淡々と事実だけを伝えるような口調。) (07/06-23:41:49)
晶歩 > 私はうれしいけどね。(壊した、ああ。壊した。)……ぁーうん。壊してごめん。なんかうねうねしたのとか出てるけど、これ治ったりしないよね?(治ったらいいのにな。とか思いながら)分からない? (07/06-23:44:06)
ヒカリ > "お腹いっぱい"になったら元にもどる。(現に最初にちぎった方は既に埋められた部分が元の色に戻りつつあり。)さっきの人、よかったのに。(逃げ去っていった人物の事を指しているのかそう言った。) (07/06-23:46:24)
晶歩 > お腹いっぱい…魔力かな?(実際幼女の肉を食べた自分は魔力に満ちてる気がする。)……よかったって? (07/06-23:49:59)
ヒカリ > 魔力?(その言葉も聞いたことないとオウム返しに。)……あの人、とても怖がってた。 そういうのがわたしの"ごはん"。 (07/06-23:52:39)
晶歩 > あー、なるほどな。 怯えたり、負の感情かな…?……あたしじゃご飯にならないな。(まったくならない。) (07/06-23:55:02)
ヒカリ > (言葉の意味は理解できないようで首をかしげる。)……でも、そっちもお腹すいてる? それは"嫌"なんだよね。(害意や悪意、恐怖心など負の感情と言える物はほぼ貰えていないのになお抵抗もせずなすがままなのは。) (07/06-23:59:58)
晶歩 > ぅーん…空腹は嫌だけど、私は『嫌』を嫌じゃなく出来ることもあるからね。まあ、嫌なものは嫌だけど。つり合い取れてる?(首傾げて。) (07/07-00:02:25)
ヒカリ > あんまり。(ヒト、人間じゃないならどうでも良いという感情だけだとさほど入っては来ない。) (07/07-00:07:37)
晶歩 > それは申し訳ねぇ。(はっはっは。あまり悪びれなく。)なんだい?無様な姿の君を晒せば君は満たされるかな?(じゃあ人目につくとこに転がしとこうかなぁとか考えたり。) (07/07-00:11:23)
ヒカリ > あまり壊しちゃだめ、入れ物がなくなったらこまる。(ぐい、と首を動かしてそんな事を。) (07/07-00:14:14)
晶歩 > まあ、今の状況十分無様だし、人目につく場所に吊るしとけば大丈夫だよ。(サイコパスの発想。) (07/07-00:15:33)
ヒカリ > それだと見つかった時に壊されちゃう。(恐らく遺体の処分といったような事を言っているのだろうか。)すこしづつゆっくり壊すならいいけど、一気に燃やされたりするのはこまる。(その上そこに負の感情はまったく入ってこない。) (07/07-00:19:54)
晶歩 > じゃあこのまま捨ててくよ。つか眠い。今日はとりあえず寝る。(光を三つ灯し、ダイナミック野宿。) (07/07-00:21:43)
ヒカリ > おやすみ。(目を向けたまま。 常識が大きく欠落しているにもかかわらずそう言った挨拶は知識の中に存在していたらしい。) (07/07-00:25:38)
晶歩 > おやすみなさい。…ぁー、あんた名前は?(横になりながら問いかける。) (07/07-00:26:24)
ヒカリ > …………この体、入れ物にする前はヒカリって呼ばれてた。(幼女の以前の記憶だろうか、そう呼ばれていた名を教える、中身自身の名は考えたこともない。 背中の傷は少しづつ塞がれていく、上から影の触手がシャツやマントを着せなおしているようだ。) (07/07-00:30:20)
晶歩 > ヒカリ、ね。おやすみ、ヒカリ。(木に寄り掛かりすやすや。寝つき早い。) (07/07-00:33:07)
晶歩 > (すかー。少女は眠りについた。危険が近づけば照らした薄明かりが少女の眼を覚まさせるであろう。) (07/07-00:35:37)
晶歩 > PL:お相手ありがとうございました。おやすみなさいませー (07/07-00:36:07)
ご案内:「森の境目」から晶歩さんが去りました。 (07/07-00:36:14)
ヒカリ > …………。(そんな寝てしまう様子をじっと見つめる、寝入って動かなくなると側まで寄っていく。 何もせずしばらくの間そんな彼女を見下ろしていたが、その内隣で同じ様に横になろうとする、寄り添う様に丸くなって眠るような仕草。 どっちが先に起きるのか、それとも何か起こるのか。 どの結末にしてもこの幼女には気にすることはないのだろう。) (07/07-00:38:32)
ご案内:「森の境目」からヒカリさんが去りました。 (07/07-00:38:37)
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