room17_20170706
ご案内:「白亜の海岸」にmistさんが現れました。 (07/06-20:40:56)
mist > (手を後ろに組み、後ろ向きに歩いて。続いて来るだろう相手を眺め)・・・ふふっ。 (07/06-20:41:59)
ご案内:「白亜の海岸」に響水さんが現れました。 (07/06-20:42:55)
ご案内:「白亜の海岸」から響水さんが去りました。 (07/06-20:43:02)
ご案内:「白亜の海岸」にリュウヤさんが現れました。 (07/06-20:43:20)
リュウヤ > 綺麗な海ですね・・・(海を一望してから前を歩く姿を見つめ) (07/06-20:44:05)
mist > でしょう?  アルヴァダールに海は無いし、グリューエンは少し距離あるしね。 (足を止めて。じーーーーぃっ。にこにこと笑みを浮かべて) (07/06-20:45:13)
リュウヤ > 確かに・・・そういえば懐かしいです(ふふっと、その笑顔を嬉しそうに見つめてこちらも微笑む) (07/06-20:46:02)
mist > 割烹着で厨房に籠ってばかりなんだもの。何処かの誰かさんは。(ふふっと笑って)こうして二人だけで過ごすの、凄く久しぶり。(ゆるり、首を傾けて)流石にフォニアも此処までは来れないだろうしね。(くすくすと笑って) (07/06-20:47:15)
リュウヤ > 大量の依頼がありましたしね(ふふっと微笑み)こんなに時間がゆっくりと感じるのは久しぶりですね(潮風が長い黒髪を揺らし) (07/06-20:48:15)
mist > 判ってるよ。頼んだのは僕だし自業自得。(ぷ、と頬を膨らませ。)でも、何も毎日籠らなくても良いじゃない。 (07/06-20:49:40)
リュウヤ > 作り出すとどんどん楽しくなってしまいまして(流れる髪を抑えつつ苦笑いを浮かべ) (07/06-20:50:22)
mist > お菓子作りが好きなのは知ってるさ。何年連れ添ってると思ってるの? (後ろ向きでまたゆっくり歩いて) (07/06-20:51:07)
リュウヤ > (続くように歩き)しかし「それ」を口実に公務から期間限定で離れる事が出来ましたから。こうした貴女との時間を作りたくて早く終わらせたというのもあるのですよ?(にっこりと微笑むとそっと手を伸ばし、歩くミストの頬に触れてみようかと) (07/06-20:52:37)
mist > ふふふっ。(心地よさそうにその手に頬を預けて。すり。)公務を手伝わないのも僕の我儘なのは判ってるさ。 ドレス嫌い。 僕は人程裏側の感情って言うのに慣れて無い。 無茶を言いまくっている自覚はあるよ。 リュウヤが頑張ってくれているのも判ってる。 (07/06-20:55:13)
リュウヤ > 私も貴女のそういう所は理解しているつもりですよ(ふっとあたりを見渡し)・・・今は、この素晴らしい景色の中で貴女と居る時間を大切にしたいです(もう一度ミストを見て目を細めた) (07/06-20:56:51)
mist > うん。 判っていても、君と一緒に居られないのは寂しいんだよ?こんな僕でも、ね。(じーーーーーーーーーーーーーーー。手に頬を預けたまま、悪戯っぽく見上げて) (07/06-20:58:41)
リュウヤ > 「こんな僕」なんて言わなくても大丈夫ですよ。貴女が寂しい時は私も寂しいのですし・・・(頬に触れていた手でそっとミストの髪をかき上げるように撫でて) (07/06-21:00:18)
mist > (くつり。小さく笑えば、がっし!と襟首掴もうと)君がこっちに駆け込んでくるのは大抵僕が君を怒らせた時ばかり。 ちゃんと捕まえておかないと・・・知らないよ? (07/06-21:01:52)
リュウヤ > (きょとんっとした顔をするも・・・くすっと微笑み)捕まえていますよ・・・その身に手は届かなくとも、貴女の心はしっかりと・・・ね?(同意を得るように少し首を傾けて顔を近づけた) (07/06-21:03:40)
mist > (スィ。小さく背伸びをすれば、首を傾け、トン、と唇を合わせて)これだもんなぁ。ずるい。(ぷ。頬を膨らませ) 流石に僕もいい加減懲りてるけどね。 反省してるよ、ちゃーんと。(両手を上に上げて見せて) (07/06-21:04:59)
リュウヤ > (くすくすっと微笑むと少し身体を離して)ずるいのは貴女もですよ?これだけ素晴らしい景色だというのに・・・私にはほとんど貴女しか見えていない・・・貴女が居なくとも貴女しか見えないのですから。(そっとミストの手を握り) (07/06-21:06:54)
mist > それはお互い様。 正直言うとヤキモチの1つも妬かせたいんだよ。 なんかもう・・・。何もかも負けてばかりな気がするんだよなぁ・・・。(むー。きゅぅ、と手を握り返して) (07/06-21:08:10)
リュウヤ > 私は貴女には敵いませんよ。きっと貴女は否定するでしょうけど(楽しそうな表情を見せて) (07/06-21:10:24)
mist > 何処がさ?(きょとん。首を傾げて) (07/06-21:10:44)
リュウヤ > ふふ・・・秘密です(くすりと握っていない方の手の指を自分の唇に当てて)・・・降り注ぐ星や月の光も、静かに囁く波の歌も、優しく包む砂の感触も・・・貴女が居てこそ、私の心を動かす感動となります。・・・そして、そのどの感動よりも・・・貴女が居てくださるこの感動には・・・(しっかりと見つめて)敵わないのです。 (07/06-21:13:37)
mist > ・・・・。(じーーー。ぴたっ。足を止めて)リュウヤってば・・・。判ってないな。(目を細めて) それは全部僕のセリフ。(ツィ。片手を頬へ伸ばして) 息も出来ないほどに焦がれているのは僕の方。 (07/06-21:15:42)
リュウヤ > ではそういう事にしておきますよ(何度も何度もしてきたこのやり取りがやはり楽しいようで、くすくすという笑いが止まらない)お互いがお互いをより強く想っているからこそ、私はきっと貴女を選んだのだと思います。・・・まるでこの砂浜の砂のたった一つの砂金をすくうように。 (07/06-21:17:56)
mist > (ふわり、頬を撫でて)本当は、こうしてね。(するり、繋いだ手を放す。両手で包む様にリュウヤの背へと腕を回して)・・・閉じ込めて、僕の傍に縛り付けておきたい。 君は僕を自由に解き放ってくれるけれど・・・。僕は我儘だね。(ふ、と笑みを浮かべて) (07/06-21:20:09)
リュウヤ > いいえ・・・(ふわりと抱き返して)それは決して我儘ではありません。それは想いの強さの証・・・私は貴女に自由という空を駆っていただくのが私の愛の証でもあるのですから・・・(ふわりとミストの頭を自分の胸に包み込むようにして) (07/06-21:21:47)
mist > んっ。(くつり、笑えば腕の中に納まって)僕をそのまま受け入れてくれる君と違い、自分の狭さにあきれるよ。まるで自分では無いみたい。 ・・・多分、死ぬその時まで、繰り返すんだろうね。このやり取り。(くつくつと可笑しげに笑って) (07/06-21:23:57)
リュウヤ > 私はそれが楽しくて仕方がありませんけど(ふふっと微笑んでそっとミストの髪に頬を寄せる) (07/06-21:24:48)
mist > 僕は素直に楽しめないよ。 リュウヤが遠征の間拗ねまくってるんだから。(ぶぅー。ぎゅぅ、と胸元に顔をうずめる様にして)袋小路だよ。 こうするように仕向けたのは僕。 僕も此処での事は捨てられない。でも、離れているのは嫌。 ぐるぐる、ぐるぐる。 ゴボウくらいの許容が欲しい。ぁ、君もか。 (07/06-21:27:24)
リュウヤ > 貴女自身は自由になっているのですから、心くらいは私という袋小路に居続けてください(意地悪そうに笑いながら頭を撫でて)貴女はもう私の生きる意味なのですから・・・愛していますよ。ミスト・・・(最後は精いっぱいの気持ちを込めて愛する名を優しく囁くように紡ぎ) (07/06-21:30:00)
mist > (かぁーーーーーーーーーーーーーーーー。)僕がこういう袋小路に嵌る相手なんて君しかいないの知ってる癖に。 意地悪。 ン。僕も。 僕の命も魂も、全部君だけのもの。(ぎゅっ。) (07/06-21:31:47)
リュウヤ > 貴女を抱きしめる度に・・・このまま時間が止まればいいと思う気持ちは変わりませんね(愛しさを精いっぱい表現するように抱きしめて) (07/06-21:33:32)
mist > それもお互い様。(くす、と笑って)時間が止まっても、やっぱりこうして焦がれるんだろうなぁ・・・。(すり、と頭を摺り寄せて) (07/06-21:34:50)
リュウヤ > 貴女を思う気持ちに時間は関係ありませんからね。止まろうとも・・・早く過ぎようとも、貴女を愛する気持ちはとどまる事はありません。(少し身体をかがめて胸に包み込んでいたミストの頭を、頬と頬が触れ合うように抱きしめなおして) (07/06-21:36:37)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・・っ。ちょ、リュウヤ、顔近い、からッ!(うわぁぁ。さっき自分から胸倉掴んでちゅーしたのに、こうなるとこっぱずかしい。真っ赤になって顔ぐぃーーーっとしようと) (07/06-21:37:48)
リュウヤ > だ・め・で・す(ぐぃーっとする腕をするりとかいくぐると)どれだけ身を寄せていても、私の想いを満足させるにはこれでも物足りないのですから(すりっと頬ずりして) (07/06-21:39:55)
mist > あーーーぅーーーーーーーーーーーーーーー。(ぎゅむられて。暫し手をばたばたさせて)・・・どの辺が僕に敵わないのか説明してほしい。(くそぉぉぉ) (07/06-21:42:44)
リュウヤ > 秘密です(くすっと微笑むと頬にちゅっとキスしてから、やっとミストから離れ髪をかき上げながらにこりと微笑んだ) (07/06-21:43:39)
mist > 何でさっ。(顔から湯気が出そう。真っ赤になって、むぅぅーーーっと見上げて。帽子を掴めば、グィっと顔を隠す様に少し下げ) (07/06-21:44:39)
リュウヤ > 全部解ってしまってはつまらないでしょう?(髪をおさえつつ、身をかがめて下を向くミストをのぞき込むようにして) (07/06-21:46:05)
mist > (ぷくっ。頬を膨らませれば、両手を上げて。リュウヤの髪ぐしゃぐしゃーーーっとしようと)もぉぉぉぉっ。 (07/06-21:47:11)
リュウヤ > あはは(ぐしゃぐしゃっとされつつも嬉しそうに笑って) (07/06-21:48:29)
mist > ・・・っと、そうだ。(目を細めて。半分以上がテレ隠しだけど。少しだけ体を離して。両手はしっかり背へ回し) (07/06-21:49:43)
リュウヤ > (乱れた髪を整えつつ)どうしました? (07/06-21:50:28)
mist > ティースってあった事あったっけ?リュウヤ。 (07/06-21:50:57)
リュウヤ > ティース・・・さん・・・ですか?(ふむっと記憶をたどってみるも・・・)申し訳ないです。お聞きした名前に思うのですが、何分久しいため自信がありませんね(苦笑) (07/06-21:53:38)
mist > ん、この間彼と話をしたんだけどね。 ティースの世界が、リュウヤの目指すものに酷似してるらしいんだ。(ふっと笑みを浮かべて) (07/06-21:54:36)
リュウヤ > それは興味深いお話しですね。 (07/06-21:55:21)
リュウヤ > では・・・(ひょいっとミストをお姫様抱っこしちゃいたい) (07/06-21:56:47)
mist > ん。近いうちに一度アルヴァダールに招くつもり。結構昔の事らしいけど、何か切っ掛けらしきものがあったらしいんだよ。詳しく話を聴いてみようと思って。 後は、ジオとアステル、その子供達。セフィがなんか約束してたみたいなんだよね。ジオの子t・・・うわッ?!(抱き上げられて) (07/06-21:57:13)
リュウヤ > 詳しい話は部屋でお聞きしますね(にこりと笑って)ジオさんやアステルさんも懐かしいですねー(微笑みながらゆっくりと砂浜を歩いていく) (07/06-21:58:15)
mist > んもぉぉぉぉぉっ。抱き上げなくても歩けるってばっ。(もぉぉぉぉっと。ちゅ、ちゅ、ちゅ、と頬に、鼻の頭に、おでこに、口づけを落として) (07/06-21:59:02)
リュウヤ > (そのままハートをまき散らしつつ海岸を後にするのでしょう)p;ありがとうございましたーw (07/06-22:00:13)
ご案内:「白亜の海岸」からリュウヤさんが去りました。 (07/06-22:00:22)
mist > リュウヤのばかーーーーーーーーーーーーー。(ぶーぶー文句言いつつも抱っこされながら帰宅することになるんだろうなぁこれ・・・) (07/06-22:00:46)
ご案内:「白亜の海岸」からmistさんが去りました。 (07/06-22:00:55)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::