room16_20170707
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にケンジさんが現れました。 (07/07-20:41:23)
ケンジ > …暑い… (白い砂浜にぽつんと立ち尽くしている長身の男。) (07/07-20:43:04)
ケンジ >  … (砂浜に残る足跡。どうやらずいぶんと歩いてきたようだ。) まさか…こんなに暑いとは思わなかったな… 夜はもっと気温は低かった気が…  (07/07-20:48:00)
ケンジ > … (足元の砂につま先をさしこむ。ざしゅしゅ。) … (ずぼ、と引き抜いて) (07/07-20:56:55)
ケンジ > (両膝をついて、白い砂を両手ですくって) …ほう (07/07-20:58:58)
ケンジ > (さらり、さらり、さらーっ。手から砂を落として) …森の中の土とは違うな… (07/07-21:00:48)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にエリカさんが現れました。 (07/07-21:04:24)
エリカ > (そんな後ろからしゃくしゃくと砂の音、ケンジが歩いた時の音と同じだが自分が歩いていないのなら誰か別の人が来たということだろう。 振り向けば暑そうな場所向きなカッコをした少女が。) (07/07-21:05:50)
ケンジ > …ん (波の音に混ざってしまい、足音の主がかなりちかくまで接近するまで気が付かなかったようだ。膝をついたまま顔を上げて振り向いた) (07/07-21:08:02)
エリカ > こんにちは。(首を傾けて会釈のような挨拶。)――結構久しぶりに見た顔のような気がするわね。(自分も彼の顔を見たのは数度もあるかどうか、双方覚えていなくても仕方ない。) (07/07-21:11:34)
ケンジ > こんにちは (こっくりと頷きながら挨拶を返す) 俺もこの世界に来て、結構な人数の人に会ってきたからな… 久しぶりだとしたら、また会えてうれしいし、初めてだったなら、やっぱり会えてうれしい。 (うんうん。) (07/07-21:17:05)
エリカ > もう大分前の話よね、仕方ないわ。(同じ様にこくりと頷いて。)……海、ね。(ちら、と顔をそちらに向けてそういった話題を。)たくさん人が集まって――みたいな海水浴場タイプではなさそうだけど。 (07/07-21:21:24)
ケンジ > たくさん人が集まるような場所もあるのか? (青くキラキラしている海を眺めて)  …海…そうか、これが海なのか… キミはここには何しにきたんだ? (と尋ねて) (07/07-21:26:13)
エリカ > 残念だけど、この世界の話じゃないわ。 私の所とか、普通の世界ならそう言うリゾート地として整備されていたりする感じね。(こくんとまた頷いてそう言う解説。)海、見たこと無いのかしら? ……そう言えばあなた宇宙時代の出だっけ。 わたし? 海に行けるようになったって聞いたから見に来たの、くすくす。 (07/07-21:32:13)
ケンジ > 海は…この前初めて見たんだ。 (頷いて) 海に行けるように…? (少し首を傾げたが、あまり気にしないようにして) この前は夜に来たから解らなかったが… とても良い場所だな (立ち上がって膝の砂を払い) どこまでも青くて…気分がいいな (ふふふ) (07/07-21:36:46)
エリカ > 海水浴とかはこういう暑くなっていた時期向けの所だからね、寒い時に来ても面白くないと思うわよ、くすくす。(手で目を覆いながらちらりと空の太陽に顔を向けたり。)色が濁ってたりもしないしホント綺麗な所ね。 ……初めてって事は海水浴とかは考えてなさそうね、ふふ。 (07/07-21:42:32)
ケンジ > 暑い時期じゃないと面白くないのか…それはそれで、寒い時にも来てみたくなるな (フフッと笑って) カイスイヨク…? それはこの海に関係することなのか? (07/07-21:45:16)
エリカ > そ。 まさにその海で泳いで遊ぶの。(くい、と目線で海のほう指して。)楽しいかどうかは人によると思うけど、誰か一緒に遊ぶ人とか居れば楽しいかもしれないわね。 (07/07-21:48:49)
ケンジ > …およいで… (少し驚いたような顔をして海を見て) なるほど…誰かと一緒なら楽しいことなのか… 今度、知り合いを誘って来てみることにする。 今日はちょっと… (ふう、と暑そうに息を吐いて) 疲れたから、そろそろ戻るよ。 ここは森の中よりも暑いから…長くは居られないな…  (07/07-21:54:14)
エリカ > そうね、誰かが皆で行こうってそういう企画してくれれば良いんでしょうけど、なんだか忙しそうだし。 ええ、こういうのに慣れてないなら余計にキツイわよね、倒れないようにするのよ。(にこ、と笑って手をひらひら。) (07/07-21:57:26)
ケンジ > ありがとう… 気を付けて戻ることにする。(頷いて砂浜を歩いて森の方へと去っていった) (07/07-21:59:06)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からケンジさんが去りました。 (07/07-21:59:10)
エリカ > (ばいばいと手を振って見送る。 自分はと言うとまだ居るつもりなのかその場に座り込んだ、大きく余った裾をお尻に敷いて砂の上に体育座りで。 しばらく海の方を眺めているのだろう――) (07/07-22:02:05)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からエリカさんが去りました。 (07/07-22:02:08)
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