room01_20170708
ご案内:「時狭間裏手」にエコーさんが現れました。 (07/08-21:24:25)
エコー > (時狭間の裏手。人の気配の少ないその場所で、背中から大の字で地面に転がっている。特に何かをするでもなくぼーっとしている。ちなみに、色々情緒不安定と判断されたため比較的人との接触が少ない日中の清掃作業などを担当し、夜はオフである) (07/08-21:25:35)
エコー > (目の下にクマがあるのはあまり寝ていないから。というより眠れていないから。こんな時間にこんな場所で寝転んでいるのも宿泊施設で引きこもっていても眠れないからなのだが) (07/08-21:28:58)
エコー > (魔力で肉体が形成されているのであれば寝不足とかいう概念もないのかもしれないが、思い込みがそのまま反映される系であるため、睡眠も食事も必要だし、眠らなければ寝不足にもなる) (07/08-21:31:52)
エコー > (空にはほぼ真円となった月が浮かんでいる。そういえば、異世界などと言っても月は一つだし、同じような色合いなのだな、と今更ながらに思った。なんとなく手を伸ばしてみるが届くはずもない。ぱたりと力なく腕が落ちた) (07/08-21:35:23)
ご案内:「時狭間裏手」にクレアさんが現れました。 (07/08-21:37:19)
クレア > (そんな月明かりを覆うように目の前に影が現れた。)……なにしてるです?(少女が寝転んでいる彼女を身を乗り出して見下ろしていた。)今の時期とは言えカゼひかないです? (07/08-21:39:40)
エコー > (びくり。と反応した。気を抜きまくっていたとは言え、近づいてきたのにまったく気がつかなかった。その場で横にゴロゴロと回転して、撥ねるように身を起こした。起こした流れで腰を低くして飛びかかる姿勢になる  ここまでが条件反射。ここで思考が働いた が、そのままべしゃり、と前のめりに倒れ込んだ。だって、とびかかる意味なんてないのだから)別に、何でも無いよ。やる気がないだけさ(ぐでー) (07/08-21:43:12)
クレア > ――ふぇ、驚かせたですか。(相手のそんなリアクションに逆に少女の方も驚いたらしい、きょとんと目を丸くしてしまう。)やる気……がない?(店の方に顔を向ける、この場所でやる気が~と言われるとそっちを連想するようで。) (07/08-21:46:33)
エコー > (さすがに、初対面に見せる態度ではない。と常識が働いてゆっくりと身を起こした。その場に座り込む。相手の視線から思考を察し)仕事はちゃんとやってるよ。今はもう自由時間だから、ボクの勝手に過ごさせてもらっているだけさ(覇気はないが。受け答えはきっちりしている) (07/08-21:50:23)
クレア > んふ? そですか、じゃあおつかれさまなのですね。(仕事終わりか何かでだらけていたのだろうかそんな解釈。)ゆっくりやすんで元気になるといいです。(それでもテンションが低そうな相手に追加の言葉を投げかけて。) (07/08-21:53:33)
エコー > スパスィーバ。気遣い感謝するよ。そういうキミはどうしたんだい。お客さんなら表から入ればいいのに(軽く首を傾げながら問う) (07/08-21:55:32)
クレア > んっ、今まで出かけけてた方向がこっちでした。(やってくればちょうど裏手側に出るような方向を指差して。) お店目当てじゃなくて偶然ってやつです、えへへ。 (07/08-21:59:38)
エコー > なるほどね。(帰宅途中ということらしい。納得) 遅い時間だと思うけど、こんな時間まで出歩いていて大丈夫なのかい?(見た目自分とそう変わらない年頃だと判断するが) (07/08-22:04:02)
クレア > ふぇっ。 もういつもの事、と言っても言い訳にはならないですけど。(特にこちらだと中々指摘されない事。)例のあの場所に行かなければある程度は大丈夫なつもりですっ。 ……多分ですけど。 (07/08-22:07:28)
エコー > (あの場所に心当たりはある)ああ。まぁ、そう、だね(思い出したくないことを思い出すハメになった。顔をしかめるというか、拒否反応で顔色を青白くさせながらそんな気のない返事。とりあえず思考を明後日に飛ばして考えないようにする) それでも、危険な人間はいるかもしれないから気をつけた方がいいと思うよ(あえて人間を強調した) (07/08-22:13:00)
クレア > っ。 分かってますです、人の方がもっと怖い生き物なのは。(表情から露骨に嫌な話という事は伝わってきたかもしれない。)お姉さんは……大丈夫です?(これ以上突っ込まれたくない話かもしれない、でも少女には親切心から聞かずには居られなかった。) (07/08-22:17:58)
エコー > わかってるならいいさ。ボクかい? ボクはほら、そこの宿泊施設に住み込みだからね。ここは自宅の裏庭みたいなものさ(時狭間の裏手にあるという宿泊施設を指し示す。昼間は働くので夜寝るだけの場所ではあるが、規約に反していないので今のところ問題はない。ちゃんと仕事前に掃除してますよ) (07/08-22:20:29)
クレア > ふむっ、館ではないのですね。(彼女の姿は多分見たこと無い、だから少なくともそっちでは無いとは思ったので。) (07/08-22:24:45)
エコー > そういうところもあるらしいね。もしかしたらそのうち利用させてもらうかもしれないけど、今のところは予定はないね(ゆっくりと頷いた) そういうってことはキミはそこに住んでいるんだね? (07/08-22:29:01)
クレア > はいです。 こっちに長く居るならあそこの方がいいと思いますですけど。(お姉さんはどう言う感じでこっちに居るのだろうと見つめているような。)はい、住んでますですっ。 (07/08-22:31:30)
エコー > 少し事情があってね。(そこはあまり語りたくない系なのか、言葉を濁した。まあ、単純に体調(?)不良で移動が面倒なだけだが) ボクも今あっさり自分の寝床をバラしたから言えた義理でもないけど、あまり正直に答えるのもどうかと思うよ?(まぁ、ここに関してはマスターがいるので何か起こることはないと断言してしまえるのだが) (07/08-22:37:35)
クレア > んふ? 教えたとしてボクの事襲いにくる人、こっちに居るですか?(直球な質問、首を傾げて。)そう言う所だったらたしかに気をつけないといけないですけど……。 (07/08-22:42:19)
エコー > さあ。わからないよ? それに、ここに来る人にはいなくても、ここに来る人に依頼をする人物はいるかもしれないし、その依頼を受ける人が居るかもしれない。人間どこで恨みを買っているかなんてわからないからね(こういう発想は育ちのせいなのだろう) (07/08-22:45:44)
クレア > ――っ。(言葉が突然区切れるような声。)もしそれが出来る人が居たのならボクここに居られないです。(困ったように眉を下げる、心当たりは非常にあるのか直撃で刺さったようだ。) (07/08-22:49:22)
エコー > ……(どうやら相手の何かに刺さったようだ。その様子に少しだけ悪いと思った) 少し言い過ぎたかもしれないけど、心当たりがあるならなおさら気をつけたほうがいいんじゃないかな。誰彼構わず警戒しろとは言えないけど、せめて初対面の人間くらいはね(いや、というよりも)((ボクみたいな人間には、かな))(声には出さない) (07/08-22:53:42)
クレア > ――んん、気をつけるです。(しょんぼり。)出来れば会う人とは仲良くしたいですけど……ふぇぇ。(特にこちらに来てからはそう言ったフレンドリーな出会いばかりだったから余計にそう思ってしまっている。) (07/08-23:00:06)
エコー > たぶんその気持ちは間違ってはいないさ。ただ、仲良くなるにも段階は踏んだほうが良いという話だよ。個人的なことはちゃんとお互いのことが話せる関係になってから話せばいいんじゃないかな(相手のような感覚や考えを持ち合わせたことがないので、世間一般的な常識、で考えての発言) (07/08-23:03:22)
クレア > ……そですね。(こくんと頷いてから、彼女の顔を見て。)――じゃあ、ボクとそっち……仲良くなれるですか?(もう言ってしまった訳だから仲良くなってしまえば、と言ったような飛躍。) (07/08-23:08:13)
エコー > (そう来るのか。という表情で固まった。しばししてため息をついた)ボクみたいな人種とはあまり関わらない方がいいと思うよ。……(理由を言うかどうか悩む間があく。が、今更なのでもうどうでもいいかと投げやり気味に) 何せ、ボクはさっき言ったような依頼を受ける側の人間だったからね。もし何かの巡り合わせでそんな依頼が来て、ボクが受けるようなことになるとも限らない(そんな依頼が出ていたところで受ける気はまったくないというか、傭兵家業ができるような現状ではないのだが、それでも言う) (07/08-23:15:36)
クレア > …………。(そうかと目を丸くする。)その時に仕事がやりにくくなるですか?(首を傾げて問いかける。)――その時は遠慮しないでいいですよ?(にこーっと子供っぽく笑いかけながら、あっさりと答えた。) (07/08-23:19:27)
エコー > 別にやりにくくはならないさ。キミのためを思ってのことだったんだけど……。そうかい。(相手の言葉と笑顔にため息をついた) ヤー パニマーユ。仕方ないね。キミがいいなら好きにするといい。ボクはここで働いているし、夜はここでこうして自堕落になっているからね。(こちらからアクションを起こす気はないが、そちらがどうこうするのを止める気はないということ) (07/08-23:24:03)
クレア > はいです、また会った時はよろしくお願いしますですっ。(笑顔のままこくりと頷くと館の方に帰るのかとたたと駆け出して――。) (07/08-23:26:48)
ご案内:「時狭間裏手」からクレアさんが去りました。 (07/08-23:26:55)
エコー > ダ スヴィダーニャ。気をつけてね(その駆けていく様をなんとはなしに姿が見えなくなるまでぼーっと見送った) (07/08-23:30:43)
エコー > (それから自嘲気味に笑うとまた背後に倒れて大の字になる。深いため息なのか深呼吸なのかよくわからない吐息とともに) (07/08-23:32:23)
エコー > (それから1時間はそのまま微動だにせず死んだように仰向け。1時間後にのっそり起き上がるとふらふらと宿泊施設に帰っていく) (07/08-23:40:42)
ご案内:「時狭間裏手」からエコーさんが去りました。 (07/08-23:40:46)
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