room02_20170708
ご案内:「森の境目」にクリーネさんが現れました。 (07/08-23:35:30)
クリーネ > どうなってんの……?こんな森の中じゃなかったよね?(とある遺跡の探索を終え、遺跡の中から出てくれば草原が広がっている……筈だったが見覚えも来たこともない森が広がっている。その森の中を手頃な木に寄りかかって腕を組み) (07/08-23:43:23)
クリーネ > 誰か、いないのかしら……(少々、木に寄りかかり腕を組んで少し考えてみたがそれでは不安は解消されない。誰かに会えればラッキー。という気持ちで森の中を歩き出してみる) (07/08-23:54:16)
ご案内:「森の境目」に晶歩さんが現れました。 (07/09-00:18:13)
クリーネ > とりあえず、まっすぐ歩けば何かしらあるでしょ(自分に言い聞かせるように一言言いつつ、今のところ何も見つからない森の深い茂みの中を見回して。 (07/09-00:18:45)
晶歩 > (ガサリと茂みが揺れる。明かに獣も通らない道になっていない辺りだ。) (07/09-00:19:24)
クリーネ > PL:よろしくお願いします (07/09-00:20:11)
晶歩 > PL:よろしくお願いします! (07/09-00:23:02)
晶歩 > (位置は低く、イノシシか何かかといった感じもするが、気配を探れるのならば魔力を感じるだろう。) (07/09-00:26:19)
クリーネ > ……ん?(何かが揺れた音が聞こえた。その音で何かあると確信するとそちらの方を見て数秒立ってから、そちらの方へと近づいてから声を掛けてみる。)誰かいるの?いるなら出てきてほしいんだけど (07/09-00:26:32)
晶歩 > (水で落ちるだけの汚れは落としたといった様相の細かい傷だらけの少女が四つん這いでがさりと顔を出す。)……知らない奴にばっか会うな。日頃の行いが悪いのかな。(目はあまり見えないが、匂いでわかるらしい。) (07/09-00:29:11)
クリーネ > (目の前の少女が自分の声に反応して出てきたのだろうと思い、その少女の格好を見てから魔法使いか何かと察して)さあ?日頃の行いなんて言ったら私もいい方じゃないんだけど。……それより、この辺りだとどこの街が近いのか分からない?(同じ、冒険者だと思い四つん這いの格好と露出度の高い衣装に注目しつつ聞いてみる) (07/09-00:41:10)
晶歩 > (現在の服装はTシャツと短パンなのです。少なくともファンタジックではないあたりに逆に幻想を感じるやも。)このセカイに街はないよ。 ったく。こんな時にそこから説明しないといけない奴か。ま、いいけど。食べ物かお金持ってない?(茂みから這い出たその姿はメタ的に言って服装に興味のない系現代女子、そのものである。詳しくは外見欄を参照で。) (07/09-00:46:13)
クリーネ > お金だったら少しはあるけど。(改めて相手の服装を見つつ、説明を聞くと途中の説明にきょとんとして)世界ってどういうことよ?ここルガランドじゃないの?(世界という単語が出てきたので、どういうことかと問うような口調で聞く) (07/09-00:54:50)
晶歩 > んじゃ、じょーほーりょー。(情報料と手を出し。)こっからしばらく行ったとこに小さな丘がある。その上に時狭間って呼ばれる店がある。このセカイも時狭間って呼ばれてるよ。ここはあらゆる世界と繋がった場所だ。あっちの瘴気の地は危険。向こうが無害な竜の住む岩場で、近くには温泉が湧いてる。そこはどんな怪我でも漬かってりゃ、治る。 宿が必要なら時狭間の向こうをずーっと行くとゲンソウムゲンカンって建物があって、自由に泊まれる。…他に質問は?(くるり、首を傾げて。) (07/09-01:02:37)
クリーネ > これでいい?(一度、ポケットを探ってからルガランドで流通している銀貨を二枚、相手の手の上に乗せて)とりあえず、時狭間を目指せばいいのはなんとなくわかったけど、私が住んでるルガランドとは全く別の場所ってこと?それと……あなた、名前は?(この世界については大体理解できた……つもりで。ついでに名前を聞こうとしてみる。)PL:銀貨一枚辺りは日本円で百円くらいです (07/09-01:13:07)
晶歩 > (すん、と受け取った銀貨の匂いを嗅ぐ。)小さいし、混ざりものが多いな。価値は低そう。(ケッと露骨に顔に出し。)そうそう。あんたは迷い込んだってとこだ。ここは全くの異次元ここ二日ぐれー森に居たが平和そのものだったし、瘴気の地に行かなきゃ、(闇の集う場所の方向を示し。)危険はないと思うよ。 ああ、理解が早くて助かる。 名乗るなら自分からか、お駄賃もうちょいかな。(目を細め、首を傾げる。) (07/09-01:18:19)
晶歩 > (すん、と受け取った銀貨の匂いを嗅ぐ。)小さいし、混ざりものが多いな。価値は低そう。(ケッと露骨に顔に出し。)そうそう。あんたは迷い込んだってとこだ。ここは全くの異次元。ここ二日ぐれー森に居たが平和そのものだったし、瘴気の地に行かなきゃ、(闇の集う場所の方向を示し。)危険はないと思うよ。 ああ、理解が早くて助かる。 名乗るなら自分からか、お駄賃もうちょいかな。(目を細め、首を傾げる。) (07/09-01:19:58)
晶歩 > (すん、と受け取った銀貨の匂いを嗅ぐ。)小さいし、混ざりものが多いな。価値は低そう。(ケッと露骨に顔に出し。)そうそう。あんたは迷い込んだってとこだ。ここは全くの異次元。 ここ二日ぐれー森に居たが平和そのものだったし、瘴気の地に行かなきゃ、(闇の集う場所の方向を示し。)危険はないと思うよ。 ああ、理解が早くて助かる。 名乗るなら自分からか、お駄賃もうちょいかな。(目を細め、首を傾げる。) (07/09-01:20:25)
クリーネ > パンとそこそこの量の水くらいは買えると思うけど。(価値が低いというのは否定しないが少しムッとした口調で買えそうなものを示し。)私はクリーネ、冒険者。さっきまで遺跡探索をやってた(相手の言うように、自分から名乗り余計な一言も足す) (07/09-01:26:34)
晶歩 > 肉が欲しい食べ盛りには辛いのさ。水は豊かだから買う必要ないけど。(うむ。ちょっとした疑問。)あんたのとこには紙幣があるのか? (と首を傾げる。)遺跡探索してて森に出たらそりゃあ、驚くわ。案外落ち着いてるね。 あたしは アキホ・タケシマ (07/09-01:30:23)
クリーネ > 紙幣はあるけど使われてないわ。(紙幣の存在は、そんなものあったな程度の認識で。)それだから困ってたの。何はともあれ、よろしく。アキホさん。 (07/09-01:38:34)
晶歩 > ぅ?なんでさ?貨幣持ち歩いたら重いだろ?(と不思議そうな顔。)そりゃあ困るわ。時狭間に宿泊施設もあるから、一晩寝て帰るなら底を使ってもいいかもね。 あいよ。よろしく。 (07/09-01:44:37)
クリーネ > なんでも、ある場所で大量の偽物が出回ったせいで使われなくなったみたいよ?で、あなたの方じゃ紙幣が主流なの?(肩を竦めて理由を簡単に説明する。自分の知る歴史では二百年くらい前の出来事らしいけど。)ま、今夜は時狭間でお世話になりますか。あなたはこれからどうするの? (07/09-01:52:44)
晶歩 > へぇ。今住んでるとこは、額の小さいお金は貨幣、大きいのは紙幣だね。さっき魚食ったから今日は寝るよ。(時狭間行っといで―と手を振り)んじゃね。(再び茂みに消える。) (07/09-01:55:34)
ご案内:「森の境目」から晶歩さんが去りました。 (07/09-01:55:42)
クリーネ > 貨幣はともかく、紙幣って偽造とか大丈夫なのかしらね?(他の世界でのことを心配するように呟いて)んじゃ、少し歩こうか(少女を見送ってから自分は時狭間の方へと歩いていった) (07/09-01:59:24)
ご案内:「森の境目」からクリーネさんが去りました。 (07/09-01:59:29)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::