room01_20170709
ご案内:「時狭間裏手」にエコーさんが現れました。 (07/09-22:37:28)
エコー > (さて、本日も眠る前に外の風にあたりにきた。さすがにこの時間になれば暑さも和らぐ) (07/09-22:39:03)
エコー > (相変わらず覇気の無い感じでやってくれば、その場でばたりと仰向けに倒れる。やる気ない割にはちゃんと受け身もとって痛くないようにしている) (07/09-22:40:30)
エコー > (月は昨日と同じように空に浮かんでいる。真円をちょこっとすぎた辺りだ。ここが地球ではないとすると、こうして毎日同じような環境が続いているのは不思議な感じがする。いや、もしかしたら地球なのかもしれないが。なんて思考はとりとめもない) (07/09-22:44:12)
ご案内:「時狭間裏手」に白鉄さんが現れました。 (07/09-22:45:44)
白鉄 > PL:よろしくお願いします (07/09-22:46:32)
エコー > (昨日はなんだかんだで人が来たが、二日も続けてこの裏手にわざわざ人が来ることもあるまい。などというフラグじみたことを考えながら、焦点の合わない瞳はぼんやりと月を眺めている) (07/09-22:46:43)
エコー > PL;よろしくお願い致します(礼 (07/09-22:46:58)
白鉄 > (特に理由も持たず、酒場の裏手の方へと来てみるとどうやら先客であろう少女の姿を見つけて)えっと、邪魔じゃなかったら近くに座っても大丈夫か?(年が近そうだということもあり少し、緊張気味に話しかけてみる) (07/09-22:51:46)
エコー > (これだけ月明かりがあると夜間の行軍は楽だろう。まぁ、夜間に行軍するなど秘密裏に行いたい何かがあるからだろうから、この場合は月明かりが邪魔になるのだが。思考の手綱を握っていなければ、結局そう言った方向に飛んでいく。それを自覚すれば思わず痛みを覚えるように顔をしかめ……いきなりかけられた声にびくり、と反応。あきらかに訓練されているとおぼしきスムーズな動きで昨日とまったく同じようにゴロゴロと横に回転して距離を取り、撥ねるように立ち上がって、昨日のことを思い出してそのまま力なく座り込んだ。昨日より一動作減った。これは成長なのか学習なのか、それとも諦めなのか)ああ。すまない。少し驚いてしまったんだ。うん。大丈夫だよ(距離は開いてしまったが、再び詰めるのならこれ以上は気にはしない。と言外に意味を込めた) (07/09-22:56:21)
白鉄 > ありがとう、それじゃ(と少女の隣まで歩いて)し、失礼します(何故か敬語で緊張気味に言ってから胡座をかいて座り、ゴロゴロしている様子を顔だけ向けて見て)こ、ここ気に入ってるのか? (07/09-23:01:49)
エコー > (再び仰向けに寝転がっていたところに質問をされる。視線だけそちらに向けた)別に好きでもないし嫌いでもないさ。ただ、夜は涼しいから眠る前に涼みにきているだけだよ(眠る前、という割に目の下にはクマがある) そういうキミはどうしたんだい。従業員でもないのに店の裏側に人が来るなんて滅多にないと思うんだけど((二日連続で現れたけどね))(内心で、そう付け加えながら) (07/09-23:06:11)
白鉄 > 俺は……なんとなく来ただけで……(店の壁に寄りかかりつつ、少女の問いに答えて)ここは……月が綺麗だな。どう思う?(一度空を見上げ、月を少し眺めてから聞いてみる) (07/09-23:14:20)
エコー > (言われて視線を月に向ける。無言でしばらく眺めてから) 明るすぎるね。ボクはもっと薄暗いほうが好きだよ(綺麗という質問に対しての返答としてはイマイチ噛み合っていない返答を返した。そして、こう答えた理由が今し方の自分の思考から出た解答であることに気付いて内心ため息をついている。が、なるべく表情には出さない) (07/09-23:18:09)
白鉄 > 明るすぎる、か。まあ確かに(月を眺めたまま、相手の返答に苦笑しつつ返事をしてそれから)それに、夜も静かでいいな。安心して寝れる(この世界に来てから何回かは寝坊していることを思い出してまた苦笑) (07/09-23:25:55)
エコー > (相手の様子にふぅん。と)ボクは静かすぎると落ち着かないけどね。困るんだ。自分の息づかいや心音が聞こえてしまいそうで(第三者に対してというニュアンス。ただ、どことなく投げやりな言い方にも受け取れる) (07/09-23:32:22)
白鉄 > それは……あまり気にしない方がいいんじゃないか?(根本的な解決にはなっていないが、少し軽めの口調で提案してみる)……まあ、緊張し過ぎたら聞こえそうだけど(と最後に呟くように言って月から目を離す) (07/09-23:40:52)
エコー > 隠れているのに見つかると困るからそうもいかないのさ(もうそんなことをするだけの意志力もないのだが、どうしても思考はそういう方向に飛んでいく。自覚は遅れてやってくる。右手を自分の顔の前に持って行ってひさしを作るようにして目を隠した) ああ。うん。確かに、気にする必要はないのかもしれないけどね(そのままため息のような深い吐息) (07/09-23:44:45)
白鉄 > 見つかると困るのは何かと、戦ったりしてたから?(自分と同じように、何かと戦ったりした経験があるのだろうか。と思い少女をじーっと見てみるが相手の目が見えないからどけてほしそうに) (07/09-23:53:32)
エコー > そうだね。見つからなければ相手を殺せる。見つかればボクが死ぬ。そんなところさ(普段なら言う必要もないことだが、投げやり気味な今はそういう言葉も零れてくる) なんだい。こっちをじっと見て(指の隙間から片眼だけ覗かせた。眼光に力はないが、その中にも誰かを取り殺しそうな剣呑さが見えるかもしれない) (07/10-00:00:49)
白鉄 > 人間同士で、か。(何かを思ったかのように零してから)こっちは、機械の軍隊を相手に殺されるか壊すかの生活だった。(今でも夢に出てくるのだが、それは黙っておいて)……あー、暗い話をしてごめん。(じーっと見ていて言葉が出てこなかったためとりあえず謝罪しておいて) (07/10-00:07:47)
エコー > 別にいいさ。そういう日もあるんじゃないかな(特に気にしてはいない。相手の言う機械の軍隊とやらも、自分の世界ではSFの話だ。いや、一部そういう風なものもないではないが、たぶん彼の言っているものはそういった半端なものではなく、完全にオートメーション化されたロボット兵士とかなのだろう。などと、徒然) 正直、そんなことを気にしていては生活なんてできないからね(仲間の死体の前で笑ってジョークを飛ばし、飯を食い。そんな生活ができなければ傭兵などできない。自分もそうだった。今はこのザマだが。思考がぐちゃぐちゃする。気持ち悪い) でも、少し話を変えようか。キミはそこの店の客かい?(顔から手をどかし、感情をなるべく表に出さないようにしながら、後ろ(?)の時狭間をその手で示した) (07/10-00:14:47)
白鉄 > 客……ま、まあ、そうだな。大体パンとか水しか頼まないけど。(金銭的な理由もあって普段そういったものしか食べないのだが)何かおすすめのメニューとかはあるか?たまにはそういったのも食べてみたい(彼女の指した、時狭間を一度ちらっと見てからそんなことを) (07/10-00:21:04)
エコー > オススメ……。正直マスターは何でも作れてなんでもおいしいから、全部オススメすぎてこれといってオススメできない。万能の弊害だね(うぅむ。寝転んだまま腕を組んで悩んだ) たまに、変なゲテモノも出してくる茶目っ気もあるけど、基本的には全部当たりだから好きなモノを頼むといいと思うよ。(逆に困る系の解答) (07/10-00:24:35)
白鉄 > ……んっ、それじゃたまには肉料理とか頼んでみよう(少し、考えてみてから出てきたものは肉料理。肉料理の何を頼もうか……)そういえば……(相手の名前を呼ぼうとしたが名前が出てこずに言葉が詰まってしまい) (07/10-00:30:02)
エコー > いいんじゃないか、肉料理。きっと食べれば元気が出る(何の肉が出てくるかは知らないけどね、とは内心。たまに変なのが来る) ん? どうしたんだい?(言いよどんだ相手に視線を向ける。その文脈では名前を呼ぼうとしたことは察せなかったようだ) (07/10-00:33:29)
白鉄 > 俺は白鉄、白鉄 徹って言うんだけど、失礼ですが……お名前は(最初、自分から名乗るのはいつもの口調だが名前を聞こうとして突然と申し訳無さそうに、恐る恐ると名前を尋ねる。) (07/10-00:37:28)
エコー > シロガネ トオル(一度口の中で相手の名前を転がした。それから勢いを付けて身を起こす) ボクはね、エコーと呼んでくれ。偽名というか、通り名というか、そういったもので本名じゃなくて悪いけどね。(座ったままでも身長差があるため見上げるような視線にはなるだろう) (07/10-00:42:11)
白鉄 > エコー、か。(こちらも、相手の名前を呟いて)それで、エコーは何が好きなんだ?何かあるならそれも食べてみようと思って(ようやく名前がわかったところで、聞こうとしていたことをもう一度聞いてみる) (07/10-00:46:03)
エコー > ボクの好きなモノかい? そうだね……ボルシチかな。分からなくてもマスターに言えば出してくれると思うよ。 (07/10-00:50:37)
白鉄 > ボルシチ……(見たことも聞いたこともない食べ物だと思いどんなものかを想像して)名前は覚えた。今度食べてみよう。どんな感じものなんだ? (07/10-00:54:02)
エコー > スープはわかるかい? ボクの故郷の定番スープさ。地域によって作り方も味が変わるから、なかなか万人受けしない所のモノもあるけど、ここのマスターなら万人用にマイルドなものを出してくれるはずさ。(そういえば、こっちに来てから自分で作った覚えはあるけど、マスターのものを食べた覚えはない。今度、試しに作ってもらおうと自分も思った) (07/10-00:59:33)
白鉄 > スープは分かるけど、地域でそういうのが違うってのは面白そうだ。……そういえばエコーの故郷ってどこなんだ?俺は、日本ってとこだけど(何やら感心している様子で、どこが故郷なのかもついでに聞いてみる。自分の故郷も明かしてから) (07/10-01:06:45)
エコー > (機械の軍隊とか言う割にさらっと自分の知っている国が出てくる。未来人。やはりSFとか思っている。自分の情報をポロポロだすのは間違っているが、通り名と故郷がわかったところでどうということはない。というかわかる人間が居ればたまに出る母国語でバレるし) 日本は知ってる。ボクはロシアだよ。割と近いね(距離的には。そして自分は半分日本人の血も流れている。なんとも、こんな異世界でそんなこともあるものかと思わなくもない。時代は違うしそもそも世界線的なものも違うのだろうが) (07/10-01:11:25)
白鉄 > ロシアか……ロシアっ!(本で少し読んだ程度の知識だが知っている国が出てきてつい声を大きくしてしまい。)ロシアじゃもう機械の軍隊とは戦っていないのか……?(話を掘り返してしまった。だが、自分の知っていることだと世界中が機械の軍隊を相手に戦っているはずだが……) (07/10-01:18:03)
エコー > ……。そもそも、ボクの知っているロシアにそんなものはいない。戦争は人間同士でやるものだよ。キミはボクよりずっと未来の人間なんじゃないかい(機械の軍隊とか知らない。と首を振る。額に手を当ててやれやれ、と演出しているが、それは単に思い出し頭痛を堪えるための演技だ) (07/10-01:20:48)
白鉄 > ……うーむ。じゃあ、エコーが知ってるロシアは何年だっていうんだ?俺の記憶だと、2350年のはずなんだが……(一度、腕を組み考えて。どうなっているのかを確かめようと一つ、質問をしてみて) (07/10-01:27:19)
エコー > ((西暦なんだね))(少なくともあと300年は西暦が続くのか、とかそんな感想)ボクの時代は西暦2013年だよ。その年号が西暦なら300年以上も離れている (07/10-01:30:10)
白鉄 > そうだ、西暦……2013年……やっぱりエコーの言うように俺が未来から来たのか……(彼女とは反対に、かなり驚いている模様)それじゃあ知らないのも無理ないな。……何か、聞きたいことは?(こちらが過去へ来たようなので興味あればと、思い聞いてみる。) (07/10-01:37:07)
エコー > 別にないよ。(即答) ……知ったところで役に立てられることもないからね(しばし迷ってから付け足した) それに、ボクのいた場所がキミのいる場所に繋がるとは限らないんじゃないかい?(未来は可能性がいっぱい的な話) (07/10-01:41:05)
白鉄 > ないなら、いいか。(質問はないということなので聞くのはやめて)そう言ったら……そうか。うん。また話を掘り返して悪かった(これがパラレルワールド?かと納得してから最後に謝罪) (07/10-01:48:18)
エコー > 謝らなくてもいいさ。これはボクが面倒くさいだけだからね(自分でも今の自分の面倒くささは理解している。していてどうしようもないから、毎日ぐだっているのだが) キミはなんというか、あまり兵士っぽくはないね(そしてそんな感想が出た) (07/10-01:50:11)
白鉄 > 兵士っぽくない……考えたことなかったな。考える暇がなかっただけなんだろうけど。(少し、考えてみようかと思って)そろそろ腹も減ったから時狭間で何か食べようと思うけどエコーはどうする?(聞きながら、立ち上がり) (07/10-01:57:35)
エコー > あ、すまない。少し無神経なことを言った(相手の反応を見て、気付いた。どういう人間だとしても、それが戦う必要があれば戦う。そういうものだ。それと性格や人となりは関係ない。ただ、自分の周りにいた人間が自分から戦いを人生に据えたウォーモンガーばかりだったので違和感があっただけだ。彼も彼で状況が開始すればスイッチを切り替えるのだろう。きっとおそらく) ボクはもう寝るよ。キミのおかげで大分気が紛れたからね。スパスィーバ(何の気が紛れたのかは本人のみぞ知るという感じだが、感謝しているのは本当のようで礼を言っている) (07/10-02:03:24)
白鉄 > んじゃ、俺は適当に何か食ってゆっくり寝るとする。おやすみ、エコー。(少女に背を向けたまま、自分のこの後の行動を伝えてから時狭間の表側へと向かっていった) (07/10-02:06:46)
ご案内:「時狭間裏手」から白鉄さんが去りました。 (07/10-02:06:56)
エコー > ああ。スパコーィナイ ノーチ(相手が時狭間の表側に回るのを見送ると、ゆっくりと立ち上がる) (07/10-02:08:01)
エコー > おやすみ(それから言い直した。どうも最近、母国語のはずのものがうまく発音できていない気がする。いや、違う。そもそも自分は母国語でしゃべっているのだからこれはすべてロシア語うごごご。頭を抱えた) まぁ、いいか(そこはあっさり諦めた) (07/10-02:09:33)
エコー > (昨日といい今日といい、話し相手で気が紛れてしまった。おかげで……を見なくてすんだ。あえて自覚しないように思考を言語化しないように意識した)女々しい話さ(自嘲気味に口の端を歪ませれば、ふらふらと宿泊施設の方へと歩いて行った) (07/10-02:11:37)
ご案内:「時狭間裏手」からエコーさんが去りました。 (07/10-02:11:47)
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