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ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジュリンノさんが現れました。 (07/09-16:40:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジュリンノさんが去りました。 (07/09-16:40:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジュリンノさんが現れました。 (07/09-16:40:47)
ジュリンノ > (ゥ”ィ”ァ”ア”~アッヂィい”ァ”ァ…! 1人の金髪の少年が”定位置”にやってきた。 片手にゃ何処からか入手したうちわ。 必死こいて降って風を送り込むも、アカン全然ダミだ。) クーラーとか氷と風の魔法力ば融合したええモン無ェんけ此処ァ…! (出たいつもの無いものねだり。 彷徨うような足取りで”定位置”である席に重く腰掛け伸びる。) (霧に囲まれてるとはいえ、外気温そのものが高まりゃあ意味が…ッ、意味が…ッ!)    (07/09-16:45:14)
ジュリンノ > …(いっそ厨房の貯蔵庫で少し遅い昼寝とでもしゃれこもうか。 … ンヤ、ンなコトしたらアレでェ。ほかの食材と同化しちまいそう。 ンでも涼しそーだよなァ… 悶える中少年の妄想は、自分でも自覚できる程度にトチ狂ってく。 額に溜まった汗をポッケから取り出した布で弱弱しく拭って) (07/09-16:47:38)
ジュリンノ > ……(嗚呼、俺は思う。 こんな時、氷の精霊か…雪女でもええなァ。そんなかわええ…ンンー、出来らァおしとやか系な美ッ少女が此処にやってきて…んァ、設定としちゃァ此処に迷い込んで彷徨った挙句、藁にもすがる想いでやってきた!てトコが丁度ええ。 ンデ、暑さに参ってる俺ンとこ…つまりこのホールにやってきて、おそるおそる声をかける!俺は彼女が心なしか放つ一種の清涼感を受けながらも朗らかに受けて立ち、新世界への不安に凍てついた彼女達の氷を溶かしてあげるの…さッ…) … (…人魚に続いて今回は雪女と氷の精霊と来やがった。 暑さにのぼせあがった妄想は、普段以上にご都合主義) (07/09-16:56:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にクレアさんが現れました。 (07/09-16:57:06)
ジュリンノ > アーアホラシ。(流石に自身でもムチャクチャなモノだったと思ったようで、一旦背を伸ばしてほっぺたとおッ叩いて首を振る。 我に帰って脚を組む) … (しぃっかし、こーも暑ィと却ってやる気出ねェ。仕事…ソージもあンのよな。) (07/09-16:57:26)
クレア > (そんな時正面扉が開いて。 残念ながら入ってきたのは期待通りの存在ではなくここに住んでるただの少女。) (07/09-16:58:58)
ジュリンノ > (誰かがやってきた。 ま、まさか… 懲りずに期待に満ちた眼差しを扉を見て…見知った存在に目を丸める。) … (…こ、こう考えろ俺ッ、此処でガチで雪女や氷の精霊な彼女が来たら、俺の頭ン中覗いた不埒な連中の策略を疑ってしまう! むしろ彼女で良かったのだ! …テ、何考えてるんだ俺! 1人で首を振ってまたも幾度かペペペペンと頬を叩いて改めて彼女におもてを上げて) ぃョーゥッ! (ピシィ、と右手を挙げてにこやかーに。屈託は無い)  (07/09-17:01:13)
クレア > ――はいですっ。(にっと挨拶を返す、彼女にそんな思惑を察する事は出来ないので普通に。 外で日に照らされたのか袖で額の汗を拭うような仕草。) (07/09-17:04:53)
ジュリンノ > ンヤァ~あぢぃねェ~!俺ン故郷もソート暑かったケドよ、此処ァ蒸すわァ~。(右手を弱弱しく下して、頭ン後ろで両手を組んで。出来りゃァ、他人にゃ知られたくないなァ。ひそかにするから妄想なンであって。) (07/09-17:07:17)
ジュリンノ > ンヤァ~あぢぃねェ~!俺ン故郷もソートー暑かったケドよ、此処ァ蒸すわァ~。(右手を弱弱しく下して、頭ン後ろで両手を組んで。出来りゃァ、他人にゃ知られたくないなァ。ひそかにするから妄想なンであって。) (07/09-17:07:37)
クレア > ふぇ、ここは暑いとか寒いとかハッキリ変わるみたいですよね。 ボクのとこはどちらかと言えば寒い方だったです。(ジュリンノの話題に乗ってそういった話、自身も近くの椅子に座ってだらりとする。) (07/09-17:11:44)
ジュリンノ > 北国け?…涼しそうでえェなァ…ンヤ、一年中さみぃだの?やれ一日中日が昇らねェだの?そのお陰で一種の栄養不足になるとか?色々大変だそーだが。(勝手に話を膨らませる始末。どんだけ暑がっているのかとというハナシ。身振り手振りをしながら語るも、それを締めると共に右手を拳にして)…気のせいか、此処に来るたびアンタに逢う気がすッぞ?(いまさら) (07/09-17:14:35)
クレア > まぁ、そこまで極端じゃないですけど降る時はどさっとなるくらいにはです。(ふふっと笑って。)ふぇ、それはボクがここに住んでからと言うわけではなく……?(突然の発言に目を丸くして不思議そうに。)ボクじゃなくて他の人と会いたかったです?(と言ってもこのホールにやってくる人物と言えばここに住んでるかその人に用事のある人物か。) (07/09-17:21:19)
ジュリンノ > (少年の言う北国とは、所謂極地なトコだったよう。肩を揺らして茶化すかの如く鼻を鳴らして)雪はガチで縁が無ェなァ。雪かきとかアレ過ぎ。(アレいこーるツカれる。文句ばっか。けれども)ッ”!(ギクゥ! 少年の身が一度大きく跳ねる。ンナッ、んなァんか図星のド真ん中ば射抜かれたキブン。 しばししどろもどろーと汗をたらして)……ソンナコトナイヨー!(やたら裏返った声と貼り付けたような笑顔で否定。 実際ホントにそうじゃあないけれど、さっきのアレが足を引っ張って…) (07/09-17:24:26)
クレア > ふぇ。(むぅと膨れた顔。)ボクに言われてもボクは偶然帰ってきたらジュリンノが居ただけです、文句をいうなら巡り合わせを司る神様か何かにケンカ売るです。(さすがの少女でも明らかに騙されない取り繕い方に見えた、だからそんなぶーたれた言い方。) (07/09-17:28:37)
ジュリンノ > ンナッ!?(や、ヤベェ流石に勘付かれたかッ…! ンだけど実際彼女と接するのはホントに悪いモノではない。 ウワワワ…とあわてふたむいて立ち上がって彼女に歩んで。ドッカドッカ) ち、ちゃうってェッ!別にアンタでがっかりしたァ~とか、ンな意味ぢゃねェんだぞォッ!? そもそも俺とアンタの付き合い考えてェッ!ンなコトするニンゲンだと思うかァ!?俺ェッ!(体温がよけーに上がる。口ぶりとかの焦り具合は結構まじ) (07/09-17:31:50)
クレア > (じーっと慌てふためくジュリンノの顔を見ている、珍しくおめめがじとーっと。)んー……今の態度じゃ、です。(説得力がない、って言いたいのだろうか。 読心が出来るわけでもないから実際どうなのかは察しようがないし。) (07/09-17:37:39)
ジュリンノ > …ッ~ッ。(クッソぉコイツ、んなツラも出来ンのかよォ! 視線がとってもイタい! つまらん妄想なんてするモンじゃないねはっきりわかんだね。暫し取り繕わんと頬をかいたりしていたが、やがて肩を落として)…俺ケッコー、アンタ来て嬉しかったンだぜェ?このまま1人で此処で暑さにうだるまんまかと思ってたからよォ? んまァさっきのタイドにも色々ワケがあってだね。 (…きっと、己の妄想どおりの人物でなければ、誰かれにもこんな結末になってたやもしんないね。 ああクソぅ、こーゆー時どーすりゃええのよぅ!) (07/09-17:41:43)
クレア > (だらんとテーブルに前のめりに体預けて、顔はジュリンノの方向けたまま。)…………ホントです?(どういう理由?と聞き返す。) (07/09-17:47:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にmirrorさんが現れました。 (07/09-17:58:43)
mirror > 館の外:<ヒュォ・・ッ>(上空で風切音が響き、窓がガタガタと揺れる。不意な突風、からーーーの、僅かな間───) (07/09-17:59:57)
ジュリンノ > ガチだって!そりゃァ?ヤなヤツとか相手だったらガチだったろーさ。ンでもアンタけっこー付き合いあッから、むしろあァっ、ありがて……ァッ……(こっから先は性分の関係上何とも言いづらいモノ。 表情を強張らせて言いかけて、またもしどろもどろを繰り返す。)…出来れば、コレだけは言わせないでほしいの…(肩をすくめ、両手の指をつっつきあわせる女々しき姿。 コレだけは言うまい。) (07/09-18:01:48)
ジュリンノ > ンッ…!?(んなッ、んなァんかキタ…ッ・・!? 自然なソレとは言えない風切りと威圧。 こ、このカンジ…ッ! 何か、スンゴい覚えを感じるぞッ!) (07/09-18:02:36)
mirror > (で、またもやここぞってなタイミングで沸いて出るどっかの竜と同じ顔した子。天井付近で風呂敷抱えて降ってくる。ジュリンノ君頭上ご注意、真上!←)ぁッ。 (07/09-18:03:35)
ジュリンノ > ……!( よ、読んだッ! う…) え”ヘ”ェ”ッ!!? (グ”ベァ”ァ”ッ!? けたたましき悲鳴と崩れ落ちる我が身体…とてつもなき、重圧…ッ!) (07/09-18:04:43)
クレア > わかったです。(こくんと頷くとぺたんと顔まで伏してだらんと。)むー、ホントは気になるですけど……ふぇ?(悲鳴、首を曲げてそちらの方を見ると――) (07/09-18:06:08)
mirror > <どすーーーーん>(そのまま遠慮なく押しつぶした)・・・ごめんジュリンノ生きてる?(どっかり上に正座して見おろし。もう一人居る女の子に視線を上げれば、ぁ。な顔。ぺこりん。しっかと風呂敷抱えて) (07/09-18:06:20)
ジュリンノ > (呻く1人の少年。じったばったもがきながらじったばった)クゾぉ”ッ…完全体に…完全体にさえなれりゃ”ァこんなヤツぅぅぅぅ!!(ギブギブ!言わんばかりに両手で床を幾度も叩くその姿。関節技食らったワケじゃないのに。 …血走った眼差しを向けて睨んで) …俺ェ…ンな趣味、少なくともアンタ相手にゃあ、持ち合わせてねェ”ッ…! のけェ”ッ…! (つまり、彼女でなければある可能性を同時に示唆しながら、とりあえずのいてーと嘆願。辛口風味) (07/09-18:08:23)
mirror > (よじよじ横に退けて)ジュリンノの趣味までは僕把握してない。寧ろ誰ならありなのか問いたい。(踏まれるのが趣味なのは孫だけで十分、なんてこくこく。)ぁ、やばやば、溶けちゃう。(きゃーっと立ち上がればそのままぱたたーーーっと厨房に駆けていき)ぁ、踏み潰したお詫び・・・と、そっちの子、脅かしたお詫びに食べる?氷菓子。(ヒョコ。顔覗かせて) (07/09-18:11:54)
クレア > …………。(目の前に見えるは絵に描いたようなコメディ的な風景か。 思わずくすりと笑いだして。)さっそく天罰が振ってきたみたいです、だいじょうぶですか。(今までの雰囲気的にそんな言葉が出る、一応案ずる声は掛けるが。 上に乗っかった人物にはお辞儀されるなら少女もぺこり返して。) (07/09-18:12:17)
クレア > ……です?(そう言われると首を傾げて、どんなのだろうとその顔を見つめ返して。)>mirror (07/09-18:14:34)
ジュリンノ > …誰が教えッか…テカ、俺、ンな趣味…ッ…だァ”ッッタッタッタッタ!(己の趣味嗜好の鱗片をカミングアウトーしつつ、重圧が消え次第吐息を荒げながら立ち上がる。 むしろ言いたいのは…)…おめェの趣味がソート悪いのはわァった!ンッだよんもォォ~!(いつものように声を荒げる気力すら無いのか、厨房から顔を覗かせる彼女を睨むのみだが。)…氷菓子ィ?……フッ、しゃーねェ、侘びに受け取ってやるぜッ!(途端にゲンキ。冷たいモノだから。現金というか)>mirror (07/09-18:15:39)
mirror > 今、山脈まで行って氷取ってきたトコ。(見る?なんてカウンターの上で風呂敷広げて)後──3回くらい往復する予定。(ぺっかぺかの氷が風呂敷に包まれてた。こくこく。) (07/09-18:16:42)
ジュリンノ > (あァいッチチチィ~!と背中やらをさすりながら彼女に向いて頬を膨らませる)テンバツぅ!?…ヘッ、こーゆーコトだけはドンピシャで起きやがる…ァんッッだよ、どして俺なンよッ。…ンヤ、ある意味俺でよかったんか。(コレが目の前の彼女だったら、あんまり笑えなかったやも、と。唇を尖らせて)>クレア  (07/09-18:17:34)
ジュリンノ > ……氷ィ?んなァにに使う…てッ!(ま、まさか… 思い当たるフシがあったようで) 冷蔵庫!? (貯蔵庫です)>mirror (07/09-18:18:17)
mirror > 氷冷庫? そろそろ僕ンとこのが空になるからって言ったらついでに此処のも取って来いってリアリィが。(こくこく。とてて、っと裏に回れば爪しゃきーん。念入りに爪洗いーの、グラス3つ置きーの。氷の塊掴みーの。構えーーーー。シャカカカカカカカっ。あっという間にこんもりと器の中にかき氷)ひゃっこーーー。>ジュリンノ (07/09-18:19:54)
クレア > そういう世界ってことですね、てへー。(先の出来事でさっきまでの空気は吹き飛んだのかにへーっと笑いながら。)ジュリンノだから笑い事で済みましたわけですからありがとうです。(冗談か本気か、ニコニコしながらお辞儀して。)>ジュリンノ (07/09-18:20:39)
ジュリンノ > アイツけ。身内すらコキ使うンだな。とんだ上司…ンヤ、雇い主と繋がッちまったモンでェ。(んなァるへそねェ、と嘆息交じりにいうと首を鳴らしつつ再び自席に重く腰掛ける。ついで) …ァにしてンのよ一体ェ…!? (様子を見る気力はなかったもよう)>mirror (07/09-18:21:43)
クレア > (じっと出来上がったかき氷を見て。)ふぇ……。 すごいですね。(かき氷が、と言うよりそれを作った方法の方が主だったが。)>mirror (07/09-18:25:13)
mirror > 女の子の真上だったら根性で回避。ジュリンノならまぁ良いかなって。(竜相手に喧嘩売るくらいだしそこそこ丈夫だろーなんて。)シロップがねー、苺とねー、メロンとねー、ミルクと・・・これなんだ? ジンジャーシロップ???ってのがあった。ぅ?氷菓子?手っ取り早いし僕これ好き。(シロップとかき氷持ってぱたぱた戻り)此処の氷はいつもはリアリィが取りに行ってるらしいけど時々僕も手伝うよ。水と氷。山脈のとこで取る方が美味しいから。(どーぞっとかき氷出して。シロップご自由に、っとどーん) (07/09-18:25:19)
mirror > もたもたしてると溶けちゃうから。(こくこく。溶けちゃう溶けちゃう、っと器を置けば残った氷抱えてばたばた厨房へ)>クレア (07/09-18:27:21)
クレア > はいですっ。(言われてスプーンを手に取るが何かかける物だと言われて入れ物を一つ手に取ってくるくる。)……そういえばお姉ちゃんが言った気がしますです、これ。(少女の義理の姉はかき氷文化のある国の出、話を聞いていたのだろう、そんな事をぽつりと。) (07/09-18:31:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジュリンノさんが現れました。 (07/09-18:32:21)
mirror > 前に教えて貰った。氷なら僕も食べられるし。・・・人には暑いかな。此処の気温。森を風が抜けるから街に比べると涼しいけど。(冷やす?なんて首コテリ) (07/09-18:32:51)
ジュリンノ > ケッ、雪女とか氷の精霊のお嬢さんとかとは言わんけど、ゲンジツてのはこんなモンなんかねェ。(1人不満げにもみあげを掴みながら首を振って頬杖をつっついて…彼女を半目でじっとりー!)…アンタよ、今の発言、ケッコーアンタ自身で悪意っての、込めなかったケ?(やったら含みを感じるワケで)>クレア (07/09-18:33:53)
mirror > ・・・ぅーー、何か毒含んでるだろ今の言い方ーーーっ。氷の精霊じゃないけど水属性の現象の竜だもん。氷の精霊がご所望なら氷漬けにしてあげようか?(涼しくなるぞー、なんて、いーーーーーっ)>ジュリンノ (07/09-18:35:29)
クレア > えへへ、ボクはあんまり暑くない所の出だからちょっと暑がりなのです。(恥ずかしそうにそんな事を告げて。)窓を開けてる時に風が入ってくるとたしかに気持ちいいですっ。>mirror (07/09-18:35:57)
クレア > ……ふぇ?(おとぼけかはわからないが首かしげて。)ボクは正直に言いましたですよ。>ジュリンノ (07/09-18:37:23)
mirror > じゃ、少し気温下げよっか。(ふわり、身に纏った薄い衣が揺れる。ヒュォ、と霧が渦巻けば、スゥっと気温が少し下がる様で)・・・このくらい?もーちょっと?(首をコテリ)>クレア (07/09-18:37:56)
ジュリンノ > その根性ば俺にも回せよなァ!そーゆートコ気遣えるのがなッ!淑女のたしなみなんだぞッ!?(わァってんのぉ!?と眉を寄せて力説。己にとって都合の良い要素を並べただけだけれども。)ウッヘェ~ガチカキ氷でねェかァ!ウッヘェ区内の祭り以来でェ!(スッゲェー!氷だよ氷ィ!! といわんばかりに目を輝かせて両手を合わせる。)俺苺派ァ……んえェッ?……んべッ、別にアンタの文句ば言ったンでねェよ!!(完全に文句となっていたが、彼女を歓迎していないワケではない。 ましてここ、どっちかと言えば人間側のテリトリーだし尚更。)>mirror (07/09-18:38:03)
mirror > ぁ、なんだ、精霊じゃなくてガッカリーって僕に向けてかと思っちゃった。一応相手は選んでるよぅ。僕好きじゃないヒトにはこういう真似しないもん。(根性で避ける、っと)好きな相手だとアタックブチかましてもまぁ良いかなって!(愛です、っとこくこく。)>ジュリンノ (07/09-18:40:40)
ジュリンノ > ……つまりアンタにとっちゃァ俺は笑いモンけ。大ェしたコト抜かしやがる…。(忌々しげに鼻を鳴らしつつも、切り替えの如く用意頂いたシロップに手を伸ばして)…ンーまァ、俺ァ暑さのあまり、色々あらぬコトを考えたりしてたワケよぉ。(先ほどの問答の真相をほがらか~に口走る)>クレア (07/09-18:41:30)
クレア > わぁ……すごいですっ。(さっきまで日に照らされて熱々だっただけに少しの変化でもわかるようで感嘆の声を。)さっきまで暑かったのに突然冷やしちゃうと体調がおかしくなるかもしれないですから程々で大丈夫です、ありがとですっ。(にこりと笑って、そこら辺でかき氷に手を付けようとしだす、選んだのは緑の入れ物。)>mirror (07/09-18:42:09)
ジュリンノ > (あーすずしくなった!冷房効いてるみてェでェ! ってなりつつ)アンタのご登場はガッカリどこじゃねェがね!?テカァんだよそれ。俺相手にソレ言うのけ?(経緯はどーあれ、盛大にアンタに歯向かった俺にぃ、とむっすりーとしつつも、何処かで胸に刺さる感慨を覚えたワケだが。)…ますますアンタのコミュニケーショが分からんよ。さもトーゼンの如く俺の理解の範疇超えるンぢゃないよッ! ともあれイタダキヤース。(作ってもらったのは事実なんで、シロップで一部白銀の氷を染めて両手を合わせる)>mirror   (07/09-18:44:20)
mirror > 氷は僕の属性の1つだから得意。加減あんま得意じゃないから、凍りつくと困るしね。(にこ。ぱたり、尻尾を揺らして。此方はシロップ抜き、氷オンリー。あーん。ぱくっ)んー♪ひゃっこー。>クレア (07/09-18:44:27)
クレア > えへへー。 笑い事で済ませられれば大事も大したことじゃなくなるって誰か言ってたです。(ギャグマンガ世界の法則的な話だろうか、誰に聞いたかそういう話を持ち出して。)んん……? 暑いと人はおかしくなるのですね。(これ以上は深く聞かないのかただコメントだけ。)>ジュリンノ (07/09-18:46:13)
mirror > 人間よか多分判りやすいと思うよ。空気がなんか好きだなって思えば好きだし。人間みたいに理由付けて好きか嫌いか判断しないもん。(にぱー)それにジュリンノはもー僕に剣向けようと思ってないのは感覚で判るから警戒する必要無いし。剣向けて来られたら好きだろうがなんだろうが返り討ち?(しゃーくしゃーく)>ジュリンノ (07/09-18:47:49)
クレア > ひゃっ。 カゼひくだけならともかく凍え死ぬのはやですっ。(両手抱えてぶるぶるのジェスチャー。)……ホント、ひんやりです。(こう言う手合の物を食べたことがないのか新鮮そうな体験の様で。)>mirror (07/09-18:49:19)
ジュリンノ > …たとえ虫ケラのように岩場に叩きつけられてもな。よくゆゥぜ。(矢鱈と意図的なモノを含んだ発言ではあるけれど。 一口頂いて…久方ぶりな冷たさと硬さと甘さに頬を緩める。アーウメッ!)少なくとも俺ァな。…今はここ、かなりええ避暑地になったのが幸いでェ。 アンタはメロン派け。(緑の入れ物イコール…)>クレア (07/09-18:49:20)
ジュリンノ > …んーまァ、その方がラクでええと思うよ。 お陰で人間社会は騙しあいといがみ合いの嵐でェ。(そう、彼女はこーゆーヤツだと以前思い知っている。こっちの基準器で測れる倫理や価値はあまり持っていないと。 彼女のやり方に一定の理解を示す素振り) …アンタつくづく分かりやすいてか単純メーカイってかァ…。んーまァ?あん時のアレはァ……ナンッツーかなァ。話すと長くなッし、今この雰囲気でしゃべってもアレになりそーだし……ンメェな、さっすが山のミネラルウォーター。(ぐゥ、と親指を向けて)>mirror (07/09-18:52:47)
クレア > ――ふぇっ? 派……です?(スプーンを口につっこんだまま何のこと?と不思議そうに。 自分の器の横に置かれたそのシロップの入れ物。)>ジュリンノ (07/09-18:53:35)
mirror > 僕のとこには今ユリって女の子居るから、僕は暑いだけなら大丈夫なんだけど、ユリが暑いと可哀想だなって思って。 竜の翼なら山脈までひとっ飛びだから時々取りに行くの。(こくこく)雪解けの水だし、下まで降りてきた氷よかおいしーでしょ?(足ぱたぱたさせて)>クレア (07/09-18:53:38)
mirror > あれは僕の誤解もあるし、敵じゃないって判るだけで十分かなって。ぁ、ジュリンノが僕を嫌いならそれはそれで仕方がないと思うよ?(そーいうのにも慣れてるし、なんてこくこく。)そこ決めるのはジュリンノだし。>ジュリンノ (07/09-18:56:40)
ジュリンノ > 知らンのけ?かき氷のシロップにゃあな?今派閥争いが活発に繰り広げられてンでェ。 イチゴ派メロン派ブルーハワイ、意表を付いてレモン…激しい争いが年々、夏になると繰り広げられてンでェ!(またでまかせ。食べ進めて身を震わせながらえらそーに)>クレア (07/09-18:57:04)
ジュリンノ > …キライぢゃねェよ?こーして頂いてるワケだし。(余計な一言が付いてきたが、前言だけだと照れくさくなるので。)…なんつーかドライつーかなんつーか(なんつーかばっかり。額の汗を再び布で拭いながら)…ンー、アンタにとっての「友好関係」て、俺ら人間とはだいーぶ違ってそーだよなァ。>mirror (07/09-18:58:53)
クレア > ふむふむ……?(聞いても種族的な丈夫さの違いから来る話かなとか少女の中で。)えへー、と言ってもボク、こういうの食べるの初めてですから違いを語れるほどじゃないです。(ちょっと困りながら答える、同時にジュリンノの言葉にも答えることになるだろうか。)>mirror (07/09-18:59:07)
ジュリンノ > かき氷あんま食わんのけ…てそだよなァ、寒ィ (07/09-19:00:53)
クレア > ふぇ。 いちご、めろん。(ことんことんと挙げた物を取って、と言ってもここには二つしか無かった。)そなんですか……でも食べ比べてないのでボクはまだ中立ですっ。(まずは一つ、目の前のお椀に視線を。)>ジュリンノ (07/09-19:01:11)
ジュリンノ > かき氷あんま食わんのけ…てそだよなァ、寒ィトコ出なのにどーしてわざわざ氷なんて食うンだって話だよなァ。(タブン、と足して再び頬杖。そして小さなあくび)中立が一番ソンだぞォ?あらゆる派閥から突き上げられるンでェ。 んーまァ?ンなもん気にせず食えるヤツが一番の勝者てコトで。>クレア  (07/09-19:02:38)
mirror > 良かった! 人間のは、僕には難しすぎちゃって。 色々話聞くけど、未だにぴんと来ないって言うか。 人間は知の生き物だから、その分内側がとても複雑。僕にはその辺の概念が無いから知識として認識出来るくらい、かなぁ。(んー、なんてスプーン咥えて視線を斜め上に上げて) (07/09-19:02:43)
mirror > 氷だけじゃ無くて、此処のお水も同じ山脈から取って来てるんだよ。噴水とか洗い場とかお風呂は地下水だけど。樽に入ってる方は多分美味しい。筈。(こくこく。)>クレア (07/09-19:05:12)
ジュリンノ > ソレがまたね?その知の持ち主であるニンゲン自身すら惑わすンよ…かと言ってソレを捨ててアンタ側の連中みてェに振舞える程切り替えが良いかと言われると大概そーでもない。 感情そのモンは対して強くねェのに、要らん理屈や思惑やらを溜め込んぢまう…ヤなモンだね。(なんか語り出す。実体験を基にしときましたー)…外の人間のでけェ町で一月も暮らしてらァ、ちったァわァあるよ。>mirror (07/09-19:05:28)
クレア > ひぇ。(まるで政治とか何かみたいなとか言った感想。)ま、まずは全部確かめてから決めさせてほしいです……。(ぷらぷらと口の中のスプーンが揺れる。)>ジュリンノ (07/09-19:06:53)
クレア > そういう物だったのです?(結構整備されている水回り、子どもながら気にならないわけではなかったが。)確かにおいしいとか聞かれればはいと答えるですっ。>mirror (07/09-19:08:36)
ジュリンノ > テ、ジョーダンだってジョーダン!シロップ1つでンなガチになるヤツとか居たらこっちから願い下げでェ。(っておォいおい、と両手を振る。ンまさかガチで受け取るたァ。)>クレア (07/09-19:08:51)
mirror > ゥン、そういうのは色々見て来たよ。 本音と裏側があって、どれがホントの自分の気持ちか判んなくなってるヒトとか。 僕から見るとね、何がしたいのか、何を望んでいるのか、どんな人なのか、感覚で理解できない人は怖い。だからそういう人は好きになれないの。 ジュリンノでも色々溜めこんだりするの?(ほへ、なんて目をぱちぱち)>ジュリンノ (07/09-19:10:34)
クレア > むー、助かったのです。(ぷくーと頬膨らませて。 シャクシャクとスプーンでかき氷をつつく。)>ジュリンノ (07/09-19:12:22)
ジュリンノ > アンタほぼ感覚だけで生きてるみてェなモンだァからな。 打算と論理で生きてるよーなヤツなんか理解出来ンだろーよ…俺だってそーゆーヤツ好きになれねェもん。(結構食べ進めたようで、おなかをさすりながらこっちも怪訝な面持ち。)んあァ、特に”こっち”(足ふみ)に来てからフラストレーション溜めまくりでェ! ドイツもコイツも俺ば貶したりいじくったりしやがる。いたいけな美ッ少年ばァんだと思ってやがンだてーの。 アンタもそう思わん? … (って首をかしげてからハって表情。身を引っ込めて)…このテのコト、アンタに聞いたのが間違いだったかもしれん。>mirror (07/09-19:14:19)
ジュリンノ > 逆にアンタんトコだとぉ、あったけェ食いモンとか栄えてなかったけ?(もしくは辛ェもんとか、って。涼しき中でアツき話)>クレア (07/09-19:15:16)
mirror > (じーーーぃ)判んないけど、多分皆ジュリンノが好きなんだと思うよ。(きょと、と目をぱちぱちさせて)ジュリンノと居ると楽しいからじゃないかなぁ。僕だったら嫌いな相手は相手しないもん。付き合うの面倒くさいし関わりたくないもん。(きぱっ。)>ジュリンノ (07/09-19:16:38)
ジュリンノ > 好きならもそっと優しくしてけれーッてェの! 主に”リアリィ”さんとか!(アンタの身内ね!と言わんばかりに軽くテーブルを叩いて。 折角涼んだのに1人アツくなって台無しにする図)んまァアンタならそーゆうと思った。…つまり俺とこーやって問答してくれてンのって、ぃちおーアンタァ…… (…こ、こっから先は聞きづれェ表現ッ! そっぽ向いてエッフンエッフン)>mirror (07/09-19:18:35)
クレア > んー……?(しばし考える、がある程度悩んでも具体的には出てこない。 他の国や世界のそれを知らないのでこれが特有のとか理解できていない。)>ジュリンノ (07/09-19:18:47)
ジュリンノ > …俺ントコだとぉ……んァれっ。(…イカン思いつかん。メシ自体はたくさんあンのに、これといった名産とかが出て来ねェ…! 慌てて腕組悩んだ結果)……『ヤンデレ妹ブラックチョコサンドラングドシャ』…とか……(小声でモソモソ)>クレア (07/09-19:20:12)
mirror > うん、ダイスキ!(んぱーーーー。恥じらい?んなもんある訳がない)僕愛称はダイスキな人にしかおしえないもん。一歩間違ったら命に係わるコトだし、そこんとこは割と慎重。(ぱくー)>ジュリンノ (07/09-19:21:25)
クレア > ん…………ふぇ?(しばらく考えてから変な声が。 小声だった上に聞きなれない単語の羅列、首を傾げないわけがなかった。)>ジュリンノ (07/09-19:22:23)
ジュリンノ > ッ~ッ!!(こ、コイツ言うに欠いて何くそほざくッ!? 思わずその場で仰け反って彼女を微かに染まった頬で睨む)ッッ~!おめェねッ!ニンゲンのオトコ相手にウカツにゆうモンでねェ! … んやァ、お気持ちはそのォ、嬉しいよォッ!?(ぅァったふぅった。くっそォなんて返すのが理想なんでェ此処ァ!?) アンタの好き嫌いと生存本能、ガチ寄り添い過ぎだろォッ!?>mirror (07/09-19:24:12)
ジュリンノ > 『ヤンデレ妹ブラックチョコサンドラングドシャ』 うめェんだわ!パッケージのキャラのイラストレーターが俺が色々ブクマして……(彼女の疑念を受けたならば、打って変わって意気揚々と語ってしまうが…ハ!って我に帰った。 小さく縮こまっゲフンゲフン咳払い)…お、俺ァ、ラングドシャクッキーも好きなのよーッ。>クレア (07/09-19:25:48)
クレア > …………。(とりあえず会話の内容は意味不明なので首かしげるだけしかできなかった。)>ジュリンノ (07/09-19:26:49)
mirror > ????(何で?なんてきょとーん)フツーに好きとダイスキはやっぱなんか違うじゃない?(なんか変?なんて首コテリ。)大好きな相手は何かあったら絶対守りたくなったりするでしょ?(目ェぱちぱち)>ジュリンノ (07/09-19:27:47)
ジュリンノ > ……ソコはあんま考えンな。人間のフクザツな感情が織り成すワンダーゾーンでェ。(彼女の疑念に対しては、毅然と首を振って眉をひそめとく。)そらァ勿論。俺もそーでェ。 ンンなんつぅかァ、俺ェ、ニンゲンん中でも特に”濃い”方なんだと思うのよね。 … ンだからそのぉ、あんま気にすンな!大体はたわごとでェ!>mirror (07/09-19:29:34)
mirror > 濃い・・・。味? ・・・ぇ。ジュリンノ美味しいの?(じーーーー。(待)>ジュリンノ (07/09-19:32:06)
ジュリンノ > !(ゾクぅ!ヤベェ俺地雷踏んだか…ッ!?冷や汗をたらしながらおそるおそる目を向けて)……テンカブツと偏った栄養まみれで美味ェシロモンぢゃねーよ?(いっとくが、と、声を震わせ釘を指す。)食うなら悪人にしてけれ、せめて。>mirror (07/09-19:34:47)
mirror > ・・・ぁーでも確かにジュリンノエネルギー濃そう。 食べたら多分美味しそうだけどジュリンノと遊べなくなるのはやだから自粛する。大丈夫。食べない。(こくこく。)悪人のってエネルギー淀んでてあんま好きくないんだよなぁ・・・。大抵酒臭いし。(ぇぇーな顔)>ジュリンノ (07/09-19:36:59)
ジュリンノ > んまァなんてェか…こっちン話だこっちのォ。(デェッハッハッハッハ、と作った笑い声で場を濁さんとしつつ)ソダソダッ!マホーの方はどーなんよォーッ!?(指を立てて少し身を乗り出して)>クレア (07/09-19:37:14)
ジュリンノ > …なんか理由違うくねェ?納得できねーんだけどォー。(遊べなくなるからァ?と、怒気を含ませた上で復唱して腕をがっちりー組ませてもらう)…多分俺も、ソートー淀んでッぞ。 … …テカ、実体験かよォ。(あんま聞きたくなかったコトを引き出してしまったもよう。と唇を噛みしめて)>mirror  (07/09-19:38:38)
mirror > (魔法ー?なんて首コテリ。視線をクレアへ向けて。しゃくしゃくしゃく。ずずー。溶けた水のみ干して) (07/09-19:38:51)
mirror > ジュリンノ好きだから居なくなるのやだよー。 竜を狩りに来るのは大抵欲に目くらんでる連中だもん。とーぜん返り討ちにしてあんま美味しくないけどイタダキました。(こっくり)野生の世界は常に食うか食われるか、世知辛いんだよ。(こくこくこく。)>ジュリンノ (07/09-19:42:14)
クレア > ん、頑張ってるですよ。(こくりと自信ありげに頷く。)ジュリンノが言ってた身体強化ってのはここの本だと載ってるのまだ見つけてないですけどまぁそれは置いておくとしても出来るやつをしっかり使えるようにしてるですよ。(しばらくは新しい事を覚えようとしていて色々混乱してきたのでそういう方針にしたらしく。)>ジュリンノ (07/09-19:42:33)
ジュリンノ > 肉体強化…もしソレ覚えンなら、体術とか身のこなしとかも併せて覚えンと宝の持ち腐れだぞ。(途端に先輩風を気取る。きりりーとした眼差しっ)アンタが今使えるヤツをねェ……この時期なら、氷属性水属性あたり鍛えた方がええンでねェんかい?(何かまた悪巧みを閃いたのか、露骨な笑顔で指を立てて発案)…冷気の術とか、使いこなすとめっさつええぜ?なんなら、俺が相手になってもええ!(彼女を冷房代わりにしようというきたない算段。きたない。 しかも指摘そのものはただしい自信があるのでタチが悪い)>クレア (07/09-19:45:23)
mirror > 魔法勉強してるの?(じーぃ)>クレア (07/09-19:45:26)
ジュリンノ > わ、わァったッ!わァったから!(…お、俺をむやみに好きとかイワナイで…ッ!という意味合い)……竜てそんなに人間サマ相手の価値があンのかね。その実力があンなら、素直に人間相手の闘技場のチャンピオンにでもなった方が稼げるだろーに…(ットにわからんねェ、と愚痴るかの如く唇を尖らせて) ショージキ、食われる側な俺からすると、人間喰う云々の話はシゲキつええわ。>mirror (07/09-19:48:11)
クレア > はいです。(ミラーにこくりと。)でもボクそう言うのできませんから。(後回し、と。)ん……たしかに氷はボクが最初に覚えたヤツですけど。(どうしてわかったです?と言った顔。むしろその心当たりがあるからこそジュリンノの裏の意図は読めずに。)>All (07/09-19:49:00)
mirror > 鱗1枚でも結構高い値段で売れるらしいよ? しかも僕の種の竜は核壊れなければ死なないもん。 捕獲されたらエンドレスで寝こそぎ奪われるからこっちも結構必死。 多分死ぬ方が楽。 (くすっと笑って)人間だって牛も豚も食べるじゃない。>ジュリンノ (07/09-19:50:24)
クレア > うへぇ……それはやですね。(エンドレス~の下りには思わずそんな合いの手。)……と言うか聞いてましたけど、竜なのです?>mirror (07/09-19:52:50)
mirror > そーいうの・・・。肉体強化? アナタ冒険者か何か?(首を傾けて) うん、今は無きグリンデルの現象の竜、霧竜が化身。ミラー、って呼んでくれれば良いよ。(にこー)>クレア (07/09-19:54:03)
ジュリンノ > 竜鱗てヤツけ。…ソーイヤどっかの防具屋で、ドラゴンスケイルメイルなんてモンがあってなンまら高ェ値段だったなァ。 なんでもそこらの炎や吹雪攻撃がヘッチャラになるとか。(そーいやァ、と何処か上の空な目線で呟くように。そういうトコで需要があンのけ。と何処か遠い目)…ニンゲン風情てのも、割とえげつねェイキモンだよな。俺が言うのも難だが。(頬を淡くかいて、苦笑い。…俺は兎も角、アンタは笑って語るのか。とも)それ言われちゃ色々弱ェよ。…コレ以上は俺ぢゃあええ答えは出せん。(答えの見えない論議になりかねん。と。色々いいたいトコはあるが、言ったら言ったらでこの雰囲気壊れる可能性が。)>mirror   (07/09-19:54:40)
ジュリンノ > あら最初なんけ!ぃやっぱ寒ィトコ育ちなだけあンねェ!(手前勝手な推測と共に明るく両手を合わせて)器用なヤツだとな、てめェん周りに冷気をめぐらせて、真夏ン外どころか火山の中ですら涼しく生きれるてヤツとしゃべったコトがあらァ。…アンタも修行すりゃあ、そーゆー方面でも使えンでねェの?って。>クレア (07/09-19:56:55)
クレア > 冒険者……ってほどではないです、身を守るために覚えてた程度です。(質問には首を振ってそう答える。)ん、んー……ミラーですね、ボクはクレアですっ。(自分の名前も名乗ってにこりと。)>mirror (07/09-19:57:40)
クレア > んー、わからないです。 覚えたと言っても氷の槍を作って飛ばすって言う型通りの魔法の手引書でした。 だからそういう性質を自由に操るとかはまた別の勉強になると思うです。(でも内心でそういう事が出来ると良いなぁと思った、今まさにミラーがやってくれて居る事のように。)>ジュリンノ (07/09-20:00:21)
mirror > 現象の竜は数も多いし、鱗も綺麗なものが多かったから、結構頻繁に来られたよ。普通の鎧や盾に比べれば魔法防御力は確かに高いけど、へっちゃらになるかって言われたら微妙? ココんとこは、人間と現象の竜はお互い食うか食われるかの関係だから、多分どこまで行っても答え出すのは難しいと思うよ。頭で理解出来ても、なんていうのかなー、気持ち的に納得できないって言うか。 僕もそうだもん。さっきも言ったけど、大事なものを傷つけられるのは嫌い。ジュリンノにとっては、人間が傷つけられるのは仲間を傷つけられる感覚なんだろな、ってのは判るよ。(小さく苦笑を浮かべれば、尻尾をゆらり、揺らして)こればっかりは性だから、僕も変える事は出来ないんだけどね。>ジュリンノ (07/09-20:00:55)
mirror > ふぅん。んー。氷を生成するのってどーやってる?(首をコテリ、傾けて) (07/09-20:01:37)
mirror > ふぅん。んー。氷を生成するのってどーやってる?(首をコテリ、傾けて)>クレア (07/09-20:01:49)
クレア > ふぇっ? ――その最初に覚えた時は魔力で水分を云々……って書いてあったですけど結局術式で覚える物でしたし、今はこういうのを作りたいって念じたら出来上がるみたいな…………。(いざ伝えるとなると困った様子、つまりは直感的に作りあげていると言うような。)>mirror (07/09-20:05:07)
mirror > ウン、そしたら、目瞑って?(ふ、と目を細めて)想像してね。目を閉じたまま。>クレア (07/09-20:06:33)
ジュリンノ > んまァそこだけ分かってくれてンなら、俺としちゃァ言うコトァ無ェよ。 … 俺もこーゆーセカイに居ンでェ、いちおー?そーゆー現場にブチ当たったコトも、無いワケぢゃねェ。(彼女が人食いの話を受けてる己の心境を多少でも理解してくれているなら、文句はない。こっちも慣れてないワケぢゃないンで~というコトで。 食べきったスプーンを置いて ゴッソーサーン! とまたも手を合わせる) 俺も別に、文句は言っても変えろーとかまでは言えんよ。 … ソレ言うって事ァ、つまりはそーゆーコトになッから。(彼女の今後の食生活の面倒とか、考えるだけで怖気がするから。) 兎も角、アンタはまだええよ。そういう風に言ってくれッから。タチ悪ィのになると『え?人間の存在価値って、僕らの糧としてでしょう?ソレを否定したら君ら、何の為に生きてるの?』とかほざいてくるかンなァ…(実体験)>mirror  (07/09-20:06:52)
クレア > ……っ?(突然の事に一瞬戸惑うが言われた通り瞑目して。)>mirror (07/09-20:07:44)
mirror > ああ、『上位』から見れば、そうなっちゃうよ。僕ら竜でもね。 立場を変えれば多分ジュリンノもそういう連中の感覚は頭では理解出来ると思う。 彼らからみた僕らはね、君にとっての羽虫みたいなものなんだ。蚊とかぷーんって来たら何も考えずにパンって叩いちゃうでしょ?それと同じ。 多分、判りあうのは難しいよ。 同じ上位でも判りあえる連中も要るけど、そういうのは少ないかも。>ジュリンノ (07/09-20:09:59)
mirror > ん、したらね。イメージして。冬の景色。空気が冷えて行って、あたりを白く染めて行く。空気さえも凍りついていく。暑くてイメージ難しかったら、氷菓子の入ってた器に触れながらでもいーよ。(ゆるり、頬杖ついて。どっかの片割れとよく似た表情で目を細め)>クレア (07/09-20:11:31)
ジュリンノ > …ソレも言われるとよええトコはあるがなァ…。(でも自分はやる、とかいう身勝手なのがニンゲンなのよーとも思う)   一等ムカつくがな。そーゆーヤツのハナ明かして、今どんなキモチ?ってやってやンのがめっさ楽しいワケだけど。(ソレが出来た経験はかなり少ないけれど。) …ンだがね、今言ったみてェにね、俺ァそんな『上位』の連中もビビらすよーなヤツにならんといかんと思ってる。冒険してるからにゃあ。>mirror (07/09-20:14:14)
ジュリンノ > (とりあえず涼めたし、よきひと時は過ごせた。逢瀬という意味合いでも。 椅子を引いて立ち上がるとそと器を手にして)…そろそろシゴトすンで行くわ。かき氷とひとときの涼みゴッソーサーン。 ごゆっくり。 (右手で器とか持ってるので、左手を揺らしてにっこりーな笑顔で別れを告げると、そのまま厨房へ。 そして、当分此処に戻ってくるコトはなかったそーな。 清掃及びメンテチェックなお仕事に奔走したの、だ。) (07/09-20:16:08)
mirror > (あはっと笑って)ジュリンノのそういうとこは良い意味で人間らしいかも。 ある意味人間に近い種族だけが持つ力って言うのかなぁ・・・。(ふふーっと笑えば尻尾をゆらり)ジュリンノは何か目的があるの?>ジュリンノ (07/09-20:16:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジュリンノさんが去りました。 (07/09-20:16:10)
ジュリンノ > (…去り際に一言、『復讐……なんてな』 と、”目的”と思われる言葉が飛び込んできた。 気取った言い方故いつものノリかそれとも。) (07/09-20:17:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジュリンノさんが去りました。 (07/09-20:17:37)
クレア > ん…………。(すん、と一息するとそれをイメージしようとする。 雪の積もった景色は見慣れた物、そして自分が冷たい雪に埋もれて凍えるイメージを想像しようとして――)っ。(すう、とまた部屋が冷えた気がする。 少女に周りが明らかに肌寒いを超えた何かに変わっていくような。) (07/09-20:17:37)
mirror > ぁ、うん、器そのままでいーよ、頑張ってねー。(手をぱたぱたと振って) (07/09-20:17:47)
mirror > うん、そう。出来るだけ鮮明にイメージをする。その辺がね、あやふやだと魔力は安定しないし、成功率も違ってくるよ。慣れてくれば自然と短時間でイメージ出来るようになるから。後は魔力との相性かな。相性が良ければ簡単に使えるようになるし、相性が悪ければ魔力を過剰に使っちゃうから。その辺は色々試すと良いと思うよ。(にこっ) (07/09-20:19:30)
クレア > (とても集中していたのかパキ、と小さな音が聞こえただけで驚いたように目を開ける。 気づけば目の前の溶けかけたかき氷がまた凍りついていて、それのひび割れる音。)――あ、えっと。(どうなったのか自分でもよくわかっていなかった様子で戸惑う、そして局所的に下がった気温に思わず身を震わせた。) (07/09-20:22:28)
mirror > ((復習・・・。))(真面目に受け取った様だ。じー、と扉を見つめて) 加減は結構難しいから、後は自分の感覚に集中して、出来るだけイメージ通りに組みあげれば良いと思うよ。 (07/09-20:24:02)
クレア > はいです、冷たいとか寒いならよく知ってるからそっちの方はやりやすいと思うです。(こくりと頷いて、思わずその凍らせてまた溶け始めたお椀を見た。)思いがけず、よく涼んだです。(今の事と言いかき氷と言い。)かき氷もありがとうです。(ぺこり。) (07/09-20:27:31)
mirror > (にこ、と笑えば尻尾をゆらり)魔法は、想像力とかが根っこにあるから、そこ磨くと良いかもね? ただ、気を付けてね? 特異な力って時として真逆に働く事が間々あるから。(下げるね?なんて器を手に取り自分の器に重ねて) (07/09-20:30:34)
クレア > ん、他の人にも言われたです。(想像力云々の話、やっぱりそこらへんなのだと実感。)真逆……ですか。(具体的には想像はできないけど言いたい事はわかる、また頷いて。)ありがとです、それじゃあ……ボクお部屋に戻るですっ。(階段を示すように目線を向けて。) (07/09-20:35:15)
mirror > ウン、それじゃね。(ばいばいっと手を振れば、カップを持って厨房へ) (07/09-20:35:56)
クレア > (席を立つとまたぺこりとお辞儀してたたたと階段を駆け登っていって。) (07/09-20:37:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からクレアさんが去りました。 (07/09-20:37:09)
mirror > (一度クレアを見送る様に眺め、それから視線を扉に移す。)・・・ヒトの子・・・。 復習、って、何かあったのかな・・・。(ぺたん。耳を下げて) (07/09-20:38:53)
mirror > (気にはなるけど。いつか、話が聞けたらいいな、なんて。カチャカチャ食器を鳴らしながら、厨房に入れば食器を洗って片づけて)さてとー。後2回くらい行かなくちゃっ。<たんっ>(床を蹴れば、ヒュルっと霧になって消えて。上空で大きな羽音が響けば、遥か遠くの山脈へ向け飛び去って行く様で───) (07/09-20:40:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からmirrorさんが去りました。 (07/09-20:40:54)
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