room00_20170710
ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (07/10-19:39:08)
ジュリンノ > (カッキコカキコ カッキコカキコ 1人の金髪の少年が、カウンター席…につかず何かをニンマリ~な笑みと共に書き記している。 凄まじき筆圧と気合ッ! ゴゴゴゴゴゴ)  (07/10-19:39:59)
ジュリンノ > (ハハハハァッ!次は折り紙だァッ! ちっこき籠からむんずーと金色の折り紙をベストチョイスで取り出し、スッチャッチャーとまさに無駄な達人のワザにて仕上げるは…) ライトニーング…スターッ… いや、らっきーなすたァかァ? … (なんとも精妙に織り上げられた、金色の星である。)  (07/10-19:44:25)
ジュリンノ > (そしてもって脇の七夕飾りに…金色で飾る短冊をベチィン! と勢い良く貼り付ける。 その出来栄えにしばし顎に手を沿え得意気~なドヤ~な笑みで眺めていたが、暫ししてフンスーッと鼻を鳴らし、藍色の外套を翻してお店の外に) (07/10-19:46:14)
ジュリンノ > (『新世界の神に なれますように by あなたの愛しの、37号室の清廉なる住人より。 』 凄まじくゴッツい字体と、その脇にちっこく描かれたファンシーな字体。 どうやらこの少年も、この祭りの企画にノるようだ。 盛大なる俺アピールと共にッ! …表を見ればふてぶてしいコトこの上無い”願い事”と白々しいことこの上無い自己紹介らしきものが綴られているが、もしその裏をめくる度胸がある者があったならば 『ここに来る有象無象の素晴らしき者どもが 精々いつまでも壮健でありますように。』 という一文が見えるだろう。 …織姫よ彦星よ、アンタら無視してゴメンネー。 …そして、己が真の願いは…) (07/10-19:54:57)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (07/10-19:55:00)
ジュリンノ > (いきなし戻ってきた。 とんでもなく慌てて。俊足で七夕飾りに赴くと短冊をひっ剥がし、吐息を荒げつつも一枚の短冊と変える。 冷や汗一筋。 ッブネー…危うくボツば公開しちまうトコだったぜ。 改めて確認すると、今度の今度こそ退店ッ) (07/10-20:01:33)
ジュリンノ > (『ここに来たる者達が、俺を敬い、慕うこの世になりますように by あなたの愛しの、37号室のラブリーチャーミーな住人より。 』 凄まじくゴッツい字体と、その脇にちっこく描かれたファンシーな字体。 もしその裏をめくる度胸がある者があったならば 『ここに来る有象無象の素晴らしき者達が 精々いつまでも壮健で、健やかにありますように。』 という一文が見えるだろう。) (07/10-20:03:52)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (07/10-20:03:56)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::