room16_20170710
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にジュリンノさんが現れました。 (07/10-20:04:52)
ジュリンノ > (うゥ”いアッヂィィヤァ…! かの御店を後にした少年は、少しぶりにこの地に白昼堂々やってきた。 日差しつえええ! 青い海ィッ!エッメラルドォ~ッ! 以前来た時は夜だったので、本来の姿であろう真ッ昼間の海岸の光景は、少年の目を開かせ、光らせるのに十二分なモノであって。) (07/10-20:07:07)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にサウスさんが現れました。 (07/10-20:10:09)
サウス > (足元きょろきょろしつつ波打ち際をブラブラ歩いて来るヤツ。時折しゃがみ込んだりして) 【打ち上げられたクラゲを踏んづけた!つるーん!】 (07/10-20:11:49)
サウス > Σのわっ?!(すべーーーーっ。結構勢いよくすっころんだ。離れた彼にはまだ気付いて無い模様)ぅっへー・・・。なんなのマジでッ!あんた俺の事そんなに嫌い?ねぇッ!(ぎゃーぎゃー。腕を上に上げて波に文句垂れる白い少年) (07/10-20:13:33)
ジュリンノ > あァ”ァ”ん?(…ァんだるっせェヤツめ!折角の雄大なる大海原が台ェ無しでねェけ。 最もこの場に合わぬであろう少年が白々しく他者を相応しくないと批判するこの滑稽さ。 ともあれ、先客が居るコトだけは確か。ンーまァ悪かねェか。 ンフッフー、と鼻を鳴らしつつ何故か胸を張り気味に若干大またに歩む。) ハッハーッ!そこのあんちゃん!だいィ~ぶお困りのようだねェッ!? (馴れ馴れしいコトこの上無いフレーズと共に右手を挙げて振って、存在を盛大にアピール。) だいじょぶだよ、世の中にゃあ必ず、アンタを受け容れる存在があるよッ…! (酔っ払いの絡みに近しい性質の悪さ。 このしたり顔。) (07/10-20:17:32)
サウス > んぁ。(ぐーにした手を上に持ち上げたまま、声のした方を向く。 ・ ・ ・ 。 かぁッ!こっぱずかしいとこ見られた!赤くなって) やっ!別に困ってねーしっ!!!(だいじょぶ!なんでもねーし!なんてしたーーっと立ち上がって) (07/10-20:19:39)
ジュリンノ > ハハハハァ!(造った感全開の笑い声と共に視線に返す。更に速度を増した右手を以ってッ。 見てみるとしらが…ヤ、どっちかと言やァ銀…か。 色々とホワイトなあんちゃんだと思った。砂を軽く蹴って) まァそー邪険にすンねェ。(とてつもなく馴れ馴れしいが、気分が良き証拠。いつ崩れるか知らないが。)ンなァに、俺とアンタだけのヒミツにしてやろう。…ッてかァ、ブッ転ぶ要素ここにあッかァ…?(ンン~ッ?なんて首をかしげて足元に眼差しを、ば)  (07/10-20:22:44)
サウス > クラゲッ!クラゲ踏んだの!!!(違う違う違う、っと真っ赤になって首ぶんぶんッ!)普段はこんなじゃねーしッ!!貝殻に気取られてただけ!!!(違うんだぁぁぁ、っと手を前に出してぶんぶんぶんっ) (07/10-20:24:52)
ジュリンノ > クラゲェ…んァ。(よォ見ると確かに。目を開いて再びふためく彼に向き直る。)ンッダヨええあんちゃんがローバイしおってからにぃ…でェじょぶけ?クラゲとかケッコーマジィの多いだろに。 …踏んだトコに痛みとかは?(いつも己がやってる行為。自覚があまり無いからこうやって怪訝な表情が出来るワケ。 とはいえ、いちお心配ではあったので、少しだけ表情を引き締めて更に距離を縮めとく) (07/10-20:26:58)
サウス > かっこわりーじゃん。(とほほ。)んゃ、だいじょぶ、マジで!(にししっと笑って)俺此処良く来るし、割とあんだよね。海藻に絡まったり大波被っちゃったりさぁ。なんかコイツ俺にしょっちゅー喧嘩売ってくんの。(こいつ!と海ビシっと指さして) (07/10-20:31:19)
ジュリンノ > むしろこー考えなッ。相手がヤローの俺でエかったと!可憐な美ッ少女の前でやらかすよりかはウン倍マシだと!(俺だったら3日三晩泣くぜ、とオヨヨーな仕草をしながら限定的極まりないフォローらしきものを。)ンッダヨここ、めっさあぶねーな。アンタアレだろ?ちっちぇェ頃海によく小便したりゴミ投げたりとかして海汚してたろ?きっと海はアンタに怒ってンでェ!(わァった!と指を鳴らして、かなり品のないたとえと共に適当極まりない推察。 声が余計に明るくなるのがタチ悪い。) (07/10-20:34:59)
サウス > しねーーーよんなこと!俺が居たとこ森の奥だし海とか無かったしっ! ヤキモチ妬いてんだコイツ。 俺がさゆ取っちゃったから。(腰に手を当て、ふんす。)それまではさゆが一番仲良しだったのコイツだから。(こいつこいつ、っと海指さして) (07/10-20:37:11)
ジュリンノ > …『白湯』ゥ?あのォ、ぬるゥ~いヤツけ?薬と一緒に飲むとベストーなヤツ!(・・・本人はボケのつもりはない、ふざけてもいない。マジメに”さゆ”をそう受け取った。 一瞬わけ分からんな表情を浮かべたのはそのせい。 首をかしげながらおそるおそる言及してみるコトに。) 白湯と…海……ンーまァ…確かにおんなじ”水”と言やァそーだしぃ……(真剣に悩み始める始末。 くッ、とんだ難問ッ!コイツの発言の真意は一体どうなってやがるッ!? 面白くなってきたじゃねェか! 気分はさながら名探偵) (07/10-20:45:08)
サウス > ちげーし!さゆきっての。俺のカノジョっ。(えへんっ。どやぁ、と胸張った) 此処で会ったんだよ、さゆとは。(にししっと笑って) ぁ、そだそだ・・・。(きょろきょろ。下見渡して) 【≪チョッキン!≫(ヤドカリに挟まれちゃった!)】 (07/10-20:46:28)
サウス > ってええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!(ぷぎゃーーーー!足挟まれた。いやーーーっと足ぶんぶん振って)タンマタンマいでででで、ぎぶぎぶぎぶ取って取ってこれ取ってーーーーーーーーーーーーーーっ!!(騒がしい) (07/10-20:47:40)
ジュリンノ > ァんでェニックネームだったンでェ。一本取られちまった…(彼もこの少年から一本取ろうとなどしてないだろう。 頭をかきながら少し照れくさそうにした後、興味シンシンな笑み。他人のノロケ話、キライぢゃあない。)ほうほう、それでそれで?最初からィやっぱ仲エかったの?それともケンアクだったン?ィやっぱプロポーズの場所もここ……ブヘェァッッハッハッハッハ!!!!(他人のドジ見ンのおもれー!!! 腹を抱えて笑い出す。 いつも笑われたりしてる立場だからだろうか。) (07/10-20:48:46)
サウス > ちょ、マジで痛いからッ!!(ひーーひーーー。足首掴んでぴょんぴょん)つかなんなのマジでッ!?早く取って早くッ!!(涙目) (07/10-20:50:41)
ジュリンノ > フェッヘッヘッヘ……ハァァァオカシッ。(ひとしきり笑った後は涙をぬぐってしゃがみこむ。 少し怪訝に首かしげて)…そのさゆってヤツ、きっとコイツらのダチに好かれてたンだよ。ソレをアンタが取っちゃったりしたから……とりあえず一旦もちついてよォ、手でやってみりゃどーよォ?(…この対処法がワカランから…) (07/10-20:52:42)
ジュリンノ > フェッヘッヘッヘ……ハァァァオカシッ。(ひとしきり笑った後は涙をぬぐってしゃがみこむ。 少し怪訝に首かしげて)…そのさゆってヤツ、きっとコイツらに好かれてたンだよ。ソレをアンタが取っちゃったりしたから恨まれて……とりあえず一旦もちついてよォ、手でやってみりゃどーよォ?(…この対処法がワカランから…) (07/10-20:53:18)
サウス > こんにゃろ・・・(むぎぎぎぎーーーっ。指先でヤドカリのはさみ摘まんでぎににににっと引っぺがして)っはーーーーーーーーーーーーーーーーー。(ぽぃっ)つか笑い過ぎ!(きゃー!) (07/10-20:54:44)
ジュリンノ > (何とか彼の危機は去った模様。微かに肩を揺らしながら立ち上がって指を鳴らす。)ンだってよ?ここに来ておめェみてェなドジ踏むヤツ見た事ねーもん!…アンタ結構来てるッてなら、ここの連中の事ァ、ちったァわァるだろ?(微かに目を細めて右手を揺らしてみせて力説。少なくとも己以外でこうまでドジを踏む者を知らない。)…それでッ?そのさゆってヒト、どんな娘(コ)なのッ?(猫をブチ殺す好奇心) (07/10-20:56:42)
サウス > 俺普段はこんなじゃねーし!コイツが逆恨みしてるだけ!マジで!(ちがぁぁぁぅ!首ぶんぶん!)ん、さゆ?めっちゃ可愛いーよー。色白でね、髪の色俺とお揃い。(髪の毛ちょこっと摘まんで)狼の耳と尻尾生えててねー。 泣き虫で。 俺ちょーアタックしたんだぞー。(へへっと笑って) (07/10-20:59:10)
ジュリンノ > (わァったわァった、と首を降ってなだめる。あんまイジんのもアレだ。)ホッホォ~?銀髪でオオカミで泣き虫な…ァんだよそれェ~、アンタめっさ勝ってンぢゃァ~ん?(イメージがふくれるふくれる。クぅぅッさぞかわええ美少女…美女なのだろォなァ! 両手を拳にして胸に構えて) アンタがアタック…きっと彼女、オオカミにしちゃァ相当な奥手と見たッ!(指を勢い良く立てて、クイズに答えた挑戦者の如く) (07/10-21:02:15)
サウス > 奥手かなー。好きなヤツ居たみたいでねー。(たはは、っと眉を下げて)けど俺めっちゃさゆ好きだったから、ちょーがんばっちった。(へへっと) (07/10-21:03:42)
ジュリンノ > あらァ略奪愛~?燃えるねェ~。(口元に手を沿え少年…オトコというより井戸端会議の常連な婦人の如く態度になってきているけれど。)ンまァええぢゃん。今のアンタの幸に比べちゃァ、波だのクラゲだのヤドカリだのの逆恨みなんぞヘでも無ェだろ。  (07/10-21:06:17)
サウス > そりゃそーだけどぉ。人の事よかお前は?(カノジョとか、なんて) (07/10-21:07:20)
ジュリンノ > えェ”~ッ?ジュリンノくんはァ~そういうトコけっこ~ピュアでェ~ッ(…問われるや否や、身体をくねらせ艶やかな声色と羞恥に染まった頬を気取って、似合いもしないぶりっ子。 まァ大概察せる) (07/10-21:08:56)
サウス > ぉ。(にまーーーっ)どんな子どんな子?美人?可愛い系?名前なんてーの?(うりうりうり、なんて肘で突こうと) (07/10-21:09:44)
ジュリンノ > ッ~!(でェ”っしもうたァ、さっきのツケが回ってきたよォぅッ! 今頃気づいた少年は彼から逃れるように半歩ずつ下がって頬を膨らませる)油断できねェヤツ…ッ!…んーまァええや、さっきの返してコトでェ…(あたりを執拗なまでに見渡しほかの目と耳の有無を見届けて頷く。そして彼を見て) …片想い、なンだがね?…見た目と服装はクッソ美人で俺好み。 … (07/10-21:11:44)
ジュリンノ > ッ~!(でェ”っしもうたァ、さっきのツケが回ってきたよォぅッ! 今頃気づいた少年は彼から逃れるように半歩ずつ下がって頬を膨らませる)油断できねェヤツ…ッ!…んーまァええや、さっきの返してコトでェ…(あたりを執拗なまでに見渡しほかの目と耳の有無を見届けて頷く。そして彼を見て) …片想い、なンだがね?…見た目と服装はクッソ美人で俺好み。 … (07/10-21:11:44)
サウス > へぇーー。(そんでそんで?なんてうんうんうん) (07/10-21:12:10)
ジュリンノ > ッ~!(でェ”っしもうたァ、さっきのツケが回ってきたよォぅッ! 今頃気づいた少年は彼から逃れるように半歩ずつ下がって頬を膨らませる)油断できねェヤツ…ッ!…んーまァええや、さっきの返してコトでェ…(あたりを執拗なまでに見渡しほかの目と耳の有無を見届けて頷く。そして彼を見て) …片想い、なンだがね?…見た目と服装はクッソ美人で俺好み。 … ンデモネ。(そっぽを向いて嘆息) …中身はめっさヤなヤツなん。頭の良さにモノ言わせて俺の気の利いたジョーダン1つ許さねェし、ぃっつもツゥぅぅぅンとしてて迂闊に近寄れねェし。(やがて愚痴っぽい何かに変わってはゆく。) (07/10-21:13:42)
サウス > そっかー。(ぅんぅんぅん、なんて頷いて)けどそゆとこも好きなんでしょ? 見てみたいなー、その子。 (07/10-21:15:28)
ジュリンノ > (チ、見抜いてやがったか。 恋真っ盛りなこのヤローの前にゃあ隠しきれんケ。 少し拗ね気味に睨むも腰に片手を添えて無言。 けれども) …んーまァ可能性はゼロぢゃあねェ、とは思う。出来りゃァ来て欲しくはねェけど。(頭をわっしゃわっしゃとかきながら肩を揺らして)…コイバナ咲かせた仲でェ、名前くれェは交わそうか?俺ァジュリンノ。 館の37号室の清廉たる住人でェ。(デュエルロードは暫くやめる模様。)   (07/10-21:18:19)
サウス > 俺、サウス。月狼のサウス。(にーーーっと笑って)来て欲しくない、って此処に?(首を傾げて) (07/10-21:19:18)
ジュリンノ > …つーきー…ッ!(彼の名を復唱しようとして俯いたとき、ハーって目を見開く。ま、まさか…)…アンタ、カノジョと同族…ッ!(だとしたらめっさ意外であるけれど。)ここちゅーかァ、元居た世界から動いて欲しくねェっちゅうかァ。… んーまァ、何処に行こうが必ずとッ捕まえるがね。(最後は少し気取って、鋭く頬を持ち上げることとした。) (07/10-21:21:07)
サウス > ン?ああ、俺月の半分狼だからねー。(にしし、っと笑って)お陰で残り半分は大忙しなんだよー。今のうちに稼いでおかないとだからさー。(けらり、笑って) ふーん・・・?ジュリンノは、その子に会いたくは無いん? (俺は会えないと直ぐ寂しくなっちゃうよー、なんて) (07/10-21:23:20)
ジュリンノ > …カネけ?(指でおかねのマーク。半分オオカミなら兎も角、月のハンブンとはこれいかに。)…今はまだアカンよ。逢ったら色々台無しになっちまう。そらァ逢いてェよ?ンでも今は堪えて、後の楽しみにとっとくのよ。(ンーッフッフー…と意味深に表情に影を落として怪しく笑む。 実際はクッソ逢いたい。たまらん。けれど、今ソレをしてはいけない。 そんな立場になるコトを告った身ゆえ。) アンタらのよーに区切りつけてたンなら、また違ってたかもしンねェが。 (07/10-21:25:51)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」に瑠璃色の空さんが現れました。 (07/10-21:28:37)
サウス > うん、月の半分は人の姿で過ごすからね。金無いと困るじゃん? ・・・ふぅん、なんか・・・男だねっ!(ぐ!親指立てて)俺応援すっから!>ジュリンノ (07/10-21:28:52)
瑠璃色の空 > (遠くの海原で水柱が一回上がった) (07/10-21:29:55)
ジュリンノ > オオカミなのにケッコー文化的な営みしとンのね。…此処なら狼のまんまでも意外と金稼げそーな気はするが。(なーる、と頷くついで、しれっと目を逸らしつつ)…グッジョブ!(…本来なら彼に言われる立場なこの少年がこの言葉と親指をかける。 けれどもその笑顔は爽やか極まりないモノ。)  (07/10-21:30:50)
サウス > そりゃ月の者は皆こーだって。(アハハ、と笑い)ぁ、そか、他の世界には居ないんだっけ? ・・・あ、人魚かな!(ぱ。水しぶきが上がれば、うは、何て海面へ視線を向けて) (07/10-21:32:16)
ジュリンノ > (むッ!もうこんな時間かッ! 一体何を見てそう感じたのか。)…ッテとォい、そろそろ行くかねェ。 今回はコイバナになっちまったが、次に機会があったら純粋に俺らンコトをぉ…ソダ、もし狼の姿になって俺に逢ったら、しゃべれたなら一言真っ先に声かけてくれるとうれしい。(警戒しちまうから、と内心足すと最後に”アーバヨッ!”と元気よく右手を振るとその場から颯爽と走り去る。 … ああ惜しい、惜しいかな。俺にもそと時間があらば、水面の正体である人魚姫に今度こそ…今度こそ出会えたかもしンねェのにッ!! 去り際、少年から水滴が飛び散り、夏の日差しに輝いていた) (07/10-21:33:15)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からジュリンノさんが去りました。 (07/10-21:33:18)
サウス > しゃべれるよ!わぁったーーーー、んじゃねジュリンノー!(がんばれよぅー、何て両手ぱたぱた大きく振って) (07/10-21:34:15)
瑠璃色の空 > (ばたばたばしゃばしゃばしゃ。猛然と水しぶきを上げながら浜辺へ向かってくる) (07/10-21:34:52)
サウス > (んで。人魚(と思いこんだ)が居た海原に向かってやほーーーぃ、何て手を振って・・・振って・・・あれ?なんかこっち来る。両手上げたままぽけらっと目を見開いてガン見) (07/10-21:35:48)
瑠璃色の空 > (どばどばどばどばずばっしゃぁぁぁぁぁぁあああああっ!! 多量の水しぶきと浜辺の砂を巻き上げながら、人間大の質量のものが浜辺に突っ込んだ。飛沫が霧のようになる) (07/10-21:39:42)
サウス > ぷぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ?!(っきゃーーーーー!?なんて頭総毛だって、きゃーっと体縮こまらせ。なになになになに?!!!おろろおろおろおろ)・・・・。(じわり。抜き足差し足、砂浜に突っ込んだものにこわごわ接近) (07/10-21:41:29)
瑠璃色の空 > (両足を大きく広げた低姿勢。片手を砂浜に押し当てるようにし、もう一方の手には木を削って作ったであろう長槍のようなものを所持。その先端には割と大きめのお魚が串刺しになっている。服装はいつものやつではなく海女のようなスタイルだった。 霧と砂埃が晴れればそんな姿の人物が一人見えてくる) (07/10-21:44:08)
サウス > (起き上がった!うきゃ!なんてびくぅ、っとして。 ・・・が、なんかそれ・・・・見覚えが・・・)・・・あ・・・あれ?ラピス??(片足上げてきゃーなポーズのまま恐々声掛けて) (07/10-21:46:11)
瑠璃色の空 > はいっ!(ざんっ! と槍の尻を砂浜に突き立てて、獲物を太陽に掲げながら)こんにちはっ! (すがすがしい笑顔を浮かべた) (07/10-21:47:46)
サウス > わぁぁ、ラピスだァ!久しぶりーーーーっ! ・・・えーと・・・。魚取ってた、カンジ?(なの?何て首傾げ) (07/10-21:49:07)
瑠璃色の空 > お久しぶりです!(以前にも増して元気が溢れている感じ) そうです! 晩ご飯にしようと思いまして(魚はピチピチしている。はっ。いかん早く占めなければ。ぐるんっ! 槍を一回転させるとその勢いで魚が抜けた) っぇぃ!(かけ声一閃。湧いて出たような勢いで手に握られている刀。空中の魚のエラからするりと刀身を突き込んだ。魚は動かなくなる) (07/10-21:54:26)
サウス > ・・おーーーーー。(ぱちぱちぱちーーーーっ)すげーなラピス!!!(目ぇきらっきら!!!)なんか前よか元気そーだね!(にししししーーーっ)槍に刀にって重くないのそれ。(体力あんね!なんてどっかズレてる) (07/10-21:57:16)
瑠璃色の空 > これは魚を捕る時用に削っただけですので使い方はよくわかりません!(槍はぽいっと放り出し、刀を引き抜く。と一振り。鞘に収めようとして鞘がない)…… (しばし、何かを考えるように首を傾げ。おお! と気付いたように刀を持っている手を振った。刀はまるで砂だったかのように金色の粒子となってかき消えた。便利。それから魚を拾い上げる) (07/10-22:00:25)
サウス > ふぇぇ・・・・。(消えた!)今の魔法? おもしれーーー! その魚って海で獲って来たの?海にもいんの?魚。こんなしょっぺーのに魚すげーな!(そこか) (07/10-22:02:48)
瑠璃色の空 > 魔法……というか、私の特技です!(ででん。自慢げ) よくわかりませんが、なんかできそうなのでやったらできました(ででん。自慢げ) 海にも魚はいっぱいいますよ! 名前は知りませんが、さっきあそこから(ここから少し離れたところに海面から付きだした岩がある。それを指さし)あそこまでジャンプして(それからさらに離れた場所、水柱があがったところを指さし) この槍で一突きしました!(どどん。自慢げ) (07/10-22:05:50)
サウス > ふええええええ・・・・。ぅーーー、くっそ、俺も大分鍛えたけどラピスに比べたら全然駄目だあああああっ。 つかジャンプであんなとこまでとべんのラピス!パねーな!(ぐっ!) (07/10-22:07:39)
瑠璃色の空 > まだまだですね、サウスくん!(どどん。自慢げ) 最近なんとなくですが、身体の使い方がわかってきたんです。身体の使い方というより、力の使い方といったほうが正しいかもしれませんが(純粋な身体能力+αということらしい) よく食べ、よく眠り、よく遊んでよく訓練です! あとよく食べましょう!(食欲魔神になりつつある) (07/10-22:10:58)
サウス > 力の使い方? ・・・ねっ、それさ、俺にも出来るかなっ。流石にラピスと同じようには無理かもだけど、なんかちと伸び悩んでんだよねー。ぁ、あんま寝て無いかも。飯はめっちゃ食ってっけど。訓練のやり方が甘いのかなぁ。(うーーーーむ) (07/10-22:12:54)
瑠璃色の空 > む。それはいけません。睡眠は大事です。寝不足は判断力が鈍ります(めっ。と指一本立てた) それ、というのはさっきの消すヤツですか、それともジャンプですか? (07/10-22:14:11)
サウス > ジャンプ! 魔力は殆どヒト化くらいしか使えねーもん。(悲しいかな、今のこれがMAXです、なんて。しょぼい) (07/10-22:16:00)
サウス > 力の使い方、ってゆーの?どうやってそーいうの判る様になったのかなって。俺も力の使い方が判れば伸びるかな??? (07/10-22:17:07)
瑠璃色の空 > 私の場合なんとなーく、こう、なんとなーくわかってしまったので説明が難しいのですが(なんとなーく。と腕を広げた) でも正直、ヒト化って凄いことだと思うのですが。だって姿形がまるっきり変わるんですよ? それも幻じゃなくて実体が伴ってるんですから、メチャクチャ凄いと思うんですが……(そのへんは感覚のズレがあるのだろうが。少し考え込む) んー (07/10-22:20:34)
サウス > ・・・・。(おぉぉぉ。言われてみれば凄いのか?なんてびっくり)なんか物心着く頃には人に変化するのが当たり前だったからあんま深く考えた事無かったけど・・・あれ?凄いのこれ???(マジで?なんて) (07/10-22:23:00)
瑠璃色の空 > 少なくとも大ジャンプできる私は狼の姿になれませんよ(ほら、凄い。と謎理論展開) でもそうですね。そのヒトの姿になるのって疲れますか?(何かを確認する問い) (07/10-22:25:02)
サウス > へぇぇぇぇ・・・。(かぁぁ。顔赤くして、ちょっと興奮気味)ェ? んーん、疲れない、ケド・・・?(ぅん。別に疲れない。って言うか普段通り?いつも通り、なんて首傾げ) (07/10-22:26:48)
瑠璃色の空 > そうですか(んー。とまた唸りつつ。あ、でもつまりはそれが常態化しているのだから余剰な力はあるはず。と思った) では、サウスくんは魔力的なモノは意識して出せますか。こう、どーんっ!と(どーんっ。で手を前に突き出した。ただのジェスチャー) (07/10-22:29:01)
サウス > ぇ。ど・・・どーん?やった事ないなぁ・・・。(ぅ。両手広げてまじまじ眺め。どーん!なんてやってみる。                 ・・・しーん。)・ ・ ・ ・ ・ 。なんもでない、ョ?(ホロリ) (07/10-22:30:20)
瑠璃色の空 > なるほど! つまりサウスくんは使い方がわかっていないということですね!(問題発覚) ですが、正直私も感覚で使っているのでどうしたらいいか説明は難しいです。そういうのは専門の魔術師の方に教わった方がよさそうですが(言いながらも、魚を持ったまま近づいていく) (07/10-22:32:59)
サウス > 魔術師・・・。俺も魔法が使えるかもしんない、ってコト・・・?(うわぁ。考えた事も無かった事に興奮気味。顔真っ赤。) (07/10-22:34:22)
瑠璃色の空 > どうでしょう。それはわかりませんが、可能性はありますよ。だってその変身も魔術みたいなものでしょうし(どうだろうと思いながらも、可能性はゼロではない) あ。ちょっと手を出してみて下さい (07/10-22:36:37)
サウス > ぁ、ウン!(ぱ。手を広げて其方へ伸ばし。) (07/10-22:37:52)
瑠璃色の空 > んー(と言いながら。魚を持っていない手でおもむろにその手を取った)もう一度、どーんってやってみてもらえますか? (07/10-22:42:42)
サウス > ん・・・。うん。こう・・・(むにむにむに。手を前に翳して)どーーーんッ! (07/10-22:43:23)
瑠璃色の空 > (そのどーん。の瞬間にサウスの魔力は手に集中するとかそういう感じで変動したのだろうか。どうでせう) (07/10-22:45:50)
サウス > (イマイチ魔力を集めるってのが判ってないっぽい。ただ、もやぁ~~~っと魔力らしきものが手のあたりでもややややんっとしてる感じ。) (07/10-22:47:20)
サウス > ど・・・どーーー・・・ん・・・。(かぁぁーーー。なんもおこんねーよ!) (07/10-22:48:09)
瑠璃色の空 > あ(なんとなくそんな感じはわかった) サウスくん、とりあえず変化した状態でもサウスくんの魔力に余剰があるのはわかりました。つまり、コツさえ掴めばなんとかなると思いますよ!(新発見) (07/10-22:49:52)
サウス > !!!マジでーーーーーっ?!え、どーやんのどーやんの?!(わくてかわくてかっ) (07/10-22:50:26)
瑠璃色の空 > やり方は私もわかりません!(どーん。問題発言) とりあえず、今のサウスくんはもやぁ~っとした感じで魔力が集まっているので、もっとこう意識的にきっちり集中できるようになれば、なんとかなるかも?(だが最後は疑問系で) (07/10-22:54:48)
サウス > あらら。(かくん。頭を小さく横に倒し)・・・意識的にきっちり集中・・・・??? そっかぁ、俺魔法使えっかもしんないのか・・・。(ふぉぉぉぉ。) (07/10-22:58:13)
瑠璃色の空 > こう、明確な魔術を使えるかどうかは本職のヒトに聞いてみなければわかりませんが。少なくとも私みたいにジャンプに応用はできると思います……(ハッ。魚が悪くなる。そこで気付いた) す、すみませんサウスくん。このままでは魚が悪くなるので今日はこのあたりで失礼してもいいでしょうかっ。一応私でも何か方法を考えてみますので(わたわた) (07/10-23:01:13)
サウス > うん!!あんがと、ラピス。あ、また今度稽古付けて!(んじゃね!なんて) (07/10-23:01:52)
瑠璃色の空 > 了解です。それでは!(途中で槍を拾うと、ずばーっとなんか凄い速度で走っていった) (07/10-23:02:55)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」から瑠璃色の空さんが去りました。 (07/10-23:02:59)
サウス > またねーーーー!(ばいばーーーい、なんて手を振って) ・・・へへ。魔法かぁ・・・。(にま~~。嬉しそうに自分の手を眺め)・・・ぁ、そだ、俺貝殻探しに来たんだった! ・・・ンー・・・。(ぐるり。あたりを見渡して)・・・いっか、今日は。明日探そうっと。(なんか今日は色々あったし。気持ちがふわふわしてる。帰ろうっと踵を返せば駆け出していく) (07/10-23:06:30)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からサウスさんが去りました。 (07/10-23:06:41)
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