room28_20170711
ご案内:「怨霊の館」にケンジさんが現れました。 (07/11-20:33:20)
ケンジ > …こんなところに…こんな施設はあったか…? (怨霊の館の前で立ち止まり、館を見上げる) (07/11-20:34:29)
ケンジ > …ふむ (扉を開けて中へと入っていく) (07/11-20:35:33)
ケンジ > 【<ドンッ!> 何かが床を叩いた音がした…!?】 (07/11-20:37:10)
ケンジ > (スポンッとその場で5cm飛び上がった) ヒッ (07/11-20:38:35)
ケンジ > …誰か…いるのか…? (音がしたあたりへとそろりそろりと歩いて行く) それにしても明かりがついてないと暗いな… (07/11-20:40:02)
ケンジ > 【怪しい人影が、前方を過ぎった!!】 (07/11-20:40:06)
ケンジ > … (小さいけれど無いよりもマシか、とライトをつけようとしてたら、なんか…人が居たような気がした。) (07/11-20:40:56)
ケンジ > …こんばんは 勝手に入ってしまってすまない (誰かいるのだとしたら、声を掛けておこう、と見えない何かに聞こえるように、少し声を大きくして挨拶) (07/11-20:42:38)
ケンジ > 【何かが顔を触った!…と思ったらクモの巣だった…】 (07/11-20:42:47)
ケンジ > … (中へ進もう、と一歩前へ) ペプ (クモの巣が顔に引っかかった) っぷ (わたわたと手でクモの巣を払う) (07/11-20:44:03)
ケンジ > 【部屋がある。 中は―― マネキンが所狭しと置かれている。マネキンの顔が動き、一斉にこっちを見た―!】 (07/11-20:45:57)
ケンジ > (扉が薄く開いている部屋。どれどれ、とノブを掴み、扉を開く。) 誰か… わ 人が大勢… (ずらりと並ぶマネキンを、何を勘違いしたのか本物の人と思い込み、ちょっと嬉しそうになったが) ≪ ギュチッ ≫ (一斉にこっちを見てくるマネキン) (07/11-20:49:09)
ケンジ > すっ すまない いや、驚かせるつもりはなかったんだ… 誰かいないかと歩き回っていて… (マネキンに向かって言い訳し始める) (07/11-20:50:05)
ケンジ > (部屋を後にして、物音にビビりながら館から出て行ったようだ) (07/11-20:50:59)
ご案内:「怨霊の館」からケンジさんが去りました。 (07/11-20:51:03)
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