room00_20170713
ご案内:「時狭間」にエコーさんが現れました。 (07/13-22:51:47)
エコー > (表側から回って入ってきた。オフの格好。相変わらず覇気のない感じでカウンター席まで歩くと席に着く)水を一杯もらえないかな (マスターはすぃっと水を出してくる) スパスィーバ(ごくり。と一気飲み。グラスを置けばすぐに次が注がれた。もう一度礼を言う) (07/13-22:53:49)
ご案内:「時狭間」に白鉄さんが現れました。 (07/13-22:55:49)
エコー > (今度の水はしばらく口を付けずにぼーっと眺めている。相変わらず目の下のクマが酷い。明らかにちゃんと寝てない) (07/13-22:56:03)
白鉄 > PL:よろしくお願いします (07/13-22:56:21)
エコー > PL;よろしくお願いします (07/13-22:57:08)
エコー > (マスターは何も言わずに食器を磨いたりと業務を行っているようだ) (07/13-22:59:05)
白鉄 > (軽く食事を取ろうと思い、正面から店内へと入っていけばカウンターには数日前に言葉を交わした少女がいた)お、おう、久しぶり(なので、少し緊張気味に挨拶をしてから彼女の隣へと座ってから)マスター、ハンバーグ定食と水で(といった具合に自分の注文をマスターに告げると水だけは最初に出された。) (07/13-23:02:21)
エコー > マスターって懐が深いのか放任主義なのかわからないね。まぁ、今は助かるけど(自分でもどうしていいのかわからないので気が済むまで放っておいてもらえるのはそれはそれで助かる。聞いて欲しければ自分からくだをまきにいく。きっと。カウンターに頬杖を突いた) (07/13-23:02:42)
エコー > (おっと。ヒトがきた。つい最近会った人物だ。名前は確か……)トール、いや、トオルか。やぁ(覇気の無い声で挨拶などしつつ、注文する姿を眺めている) (07/13-23:04:14)
白鉄 > うん、トオルであってる。エコー、だったよな?(自分の名前はあっているので、彼女にも聞き返すように名前を呼んでみてから水を少し飲んで)寝てなかったみたいだけど何かやってたのか?(相手の目のクマを気にして、聞いてみる) (07/13-23:09:09)
エコー > 正解だよ(ご名答。と口の端を歪めて笑みを見せた) 別に何もやってないさ。眠れないからちょっと水でも飲もうと思ってね(頬杖をついたまま、てんてん、とあいている方の手でグラスの縁を軽く叩く仕草) (07/13-23:12:55)
白鉄 > よっし(正解だということなので少し嬉しそうな口調になって。それから)なんだ、安心した。何かやってた訳じゃなかったんだな(よかったよかったと安心安心。そうしてから自分の注文した、皿に平たく盛られたライスと、ハンバーグが乗っている皿が自分の前に置かれて。) (07/13-23:23:12)
エコー > 邪魔されないように何かしたいなら別の場所でやるよ。ここはお店だしね(不特定多数が出入りするような場所でそんな集中を必要するようなことはしない) キミはまた遅い時間に来るんだね。この前よりも遅いじゃないか(注文の品が相手の前に並べられるのを眺めながら、頬杖をやめて自分の水を一口飲んだ) (07/13-23:25:44)
白鉄 > 森の中で少し銃の試し撃ちをしてた。あそこなら迷惑にならないだろ(聞かれてはいないが、何をしていたかを述べてから近くの箸を取りライスを少し口にして) (07/13-23:31:58)
エコー > ……。(銃、という言葉に一瞬言葉を飲み込み。妙な間が開いた。何度か喉を上下させるような間と、唐突に残りの水を一気飲みする) そうかい。まぁ、ここでなら早々滅多なことにはならないと思うけど。(そのあとは特に変わった様子もなく言葉を紡いだ。相手もプロだし、周囲の安全確認なども行っているだろう。未来の銃がどんなものかは知らないが) (07/13-23:35:37)
白鉄 > だといいけどなあ、俺も使いたくないし。(相手の言葉に、うんうん。と頷いてから今度はハンバーグを少し箸で切ってからそれを口に入れ、飲み込んでから)そういえば、魔法ってなんなんだ?(一つ気になっていたことを唐突に聞いてみる) (07/13-23:44:37)
エコー > 変なところにさえ近づかなければね。変なところは空気が違うからすぐわかる。気付いた段階で引き返せば、襲われることもないさ(実体験からくるアドバイス?的なモノ) 魔法? ああ、ここにはそういうのがあるらしいね。ボクもよくは知らないよ(相手の唐突な言葉に、はい? 的な声音で答えつつ、首を横に振った) (07/13-23:48:58)
白鉄 > 変なところ……?ああ、闇のどうこう。とかってとこか。何がいるんだ?(この地の地理について軽く知ったようでうろ覚えなことを聞いてみて。)ああ……魔法については知らないか。変なこと聞いてごめん(知らなかったようだったので、謝罪を入れてからライスとハンバーグを交互に食べていって) (07/13-23:53:58)
エコー > (その瞬間。瞳からハイライトが消えた)いわゆるバケモノだよ。トカゲが人間みたいに二足歩行して剣や盾を持っていたり。影だけなのにマントを羽織って宙を浮いていたり……。キミの所の機械じゃなくて生物的なバケモノさ(声色も低め) こちらこそ、力になれずすまないね。そういうのはここに来ていればそのうち詳しそうなヒトに出くわすと思うよ(声のトーンなどそのままで) (07/13-23:58:11)
白鉄 > マジかぁ……友好的、ってなわけないよな(どっちにしろ会いたくはないので、テンションが落ちたような口調で言ってから定食を食べて……皿に箸が触れた音で気付く。もう皿の上のものは完食したと)……あっ。 (07/14-00:07:37)
エコー > 基本的に殺るか殺られるかの関係さ(微妙に黒いオーラ的なモノを背後に背負っている気がするが気のせいのような、本当に見えるような。が、食器の音でそれもすぐに引っ込んだ。ハイライトも戻ってくる) ああ。食べ終わったようだね。 (07/14-00:10:05)
白鉄 > 食べ終わってた。マスター、水ください(食べ終わってたので食器を重ね、箸を皿の近くに寄せてから水を注文すれば水はすぐに出てきて、それに合わせて話を変えようとして)何か、あったかなあ。話題 (07/14-00:19:38)
エコー > (話題を探す相手に、こっちから話題を振ろうかと何か考えたが)……((ああ。武器についての質問しか思い浮かばないんだね))(そしてこの質問をした場合、自分は途中で吐き気に襲われるのだろう。という確信があるので何も言えないのであった) あ、そうだ(が、すぐに思いついた) マスター、ロシアンティーをボクと彼に。代金は明日の給料分から引いておいてくれるかい(なんて注文する) (07/14-00:27:44)
白鉄 > エコーって大体どのくらい寝てるんだ?(ようやく出てきた話題はこれで。とりあえず聞いてみると彼女が飲み物を注文していたようで彼女を見て聞いてみる)ロシアンティー……? (07/14-00:33:45)
エコー > ボクの睡眠時間かい? あまりまとまってとらないから正確にどれくらいとは言えないね。(マスターが淹れてくれるのを眺めながら)食後に一杯ね。今回は特別にボクが奢ろう。(出てくるのはジャワティーとウォッカーで練ったイチゴジャム)この季節には少し暖まりすぎるかもしれないけど、少し暖まってから眠るのも悪くない(二人の前に出されるティーとジャム) ハラショー。ちなみに、ジャムは溶かさずに舐めながら飲むのが本場流さ(などと説明を) (07/14-00:40:40)
白鉄 > そ、そういうものなのか……(睡眠時間についての返答が少し意外だったようで。)これは、イチゴのジャムか。パンに塗って食べるものじゃないのか?(差し出されたイチゴジャムとティーを交互に見てから聞いて)とりあえず飲んでみよう。(ジャムをスプーンに取ってそれを口にしてから、ティーも飲んでみる (07/14-00:48:15)
エコー > 身体には悪いだろうけどね。以前はこんなことはなかったんだけど、今はちょっと眠れないのさ(自分も同じようにしてジャムを舐めながらティーをすする。ジャムはウォッカで練っていることもあって慣れていないと少しばかりきついかもしれない。アルコール的な意味で。ただし、カッと暖まる感じはあるだろう) どうだい? (07/14-00:52:47)
白鉄 > まあ、結構暖まる……な。てか、ジャムに何か混ぜてるか?(アルコールも手伝ってか、体が暖まっているような感覚はある。がそれがアルコールの影響とは気付いていないものの、何か違うような気はしていて。)にしても暑い。これ脱ごう(そう言って、ジャケットを脱ぐと半袖の黒いシャツ姿になる) (07/14-00:59:13)
エコー > ウォッカさ。ロシアでは水替わりに飲む(冗談めかしているが、当たらずとも遠からずな気もする) それにしてもマスター。トオルの分にもウォッカをいれたんだね。意地が悪い(言いながら、少し欠伸が出た) ああ。暖まると眠気も来るものなのだね。いいんだか悪いのだか (07/14-01:02:03)
白鉄 > 水……っ(日本とロシアじゃこんなにも文化が違うと驚き、小さく口に出して)ウォッカって……ロシアじゃ俺くらいの年から飲むものなのか?(とりあえず、聞いてみるが少し眠そうである。) (07/14-01:07:20)
エコー > さあ? 一般的なことは知らないよ。ボクはまぁ……10の頃から飲んでいたけどね(※お酒は二十歳になってから) 眠そうだねトオル。帰り着けそうに無ければ裏手の施設に泊まるといい。朝に掃除して出て行くことを条件に無料で泊めてくれるよ(裏手の方角を手で示しながら) (07/14-01:11:49)
白鉄 > 大丈夫……なのか?うん、大丈夫なんだろうなあ(自分にそう思い込ませることで納得して。)じゃあ、そうしよう……(眠そうな顔して彼女を見てから立ち上がり、裏手の方へと向かっていった、と) (07/14-01:17:57)
ご案内:「時狭間」から白鉄さんが去りました。 (07/14-01:18:07)
エコー > スパコーィナイ ノーチ(おやすみ。と言えば、今しばしロシアンティーを楽しむように飲む) (07/14-01:19:01)
エコー > (微妙に険のある視線でマスターが見てくる)マスター。そんな目で見ないでくれないかな。ちゃんと昼間は仕事をしているだろう? いや、分かっているんだけどね。プロとしては不出来なことは。でも、眠れないのだからしょうがないじゃないか……。 わかった。わかったよ。今日はここまでにする。(それでも無言の圧力が続くので耐えかねて立ち上がった) スパスィーバ。ごちそうさま。おやすみ、マスター(退散退散。と少しおどけた様子で出て行った。先に出た彼と同じように裏の宿泊施設へと) (07/14-01:22:11)
ご案内:「時狭間」からエコーさんが去りました。 (07/14-01:22:58)
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