room01_20170713
ご案内:「時空の狭間」にShadowさんが現れました。 (07/13-20:03:24)
Shadow > (闇に紛れて足音も無く、僅かな風の囁きに歩を進め。つい先日来たばかりの場所へと戻って来る。)・・・。 (07/13-20:04:53)
Shadow > ((この場所へ引き込んだ俺のミスだ・・・。))(この地を悟られる前に。十二分に追手の数を見定めて、人の立ち入らない場所まで誘導し、この境目で仕留めた後、切り立った崖の谷へと屍を落とす。 数年前から時折使っていた手だが、それも危うくなってきた。 あの小さな子供は果たして敵だったのか、『こちら』の者だったのか。判断がつかない。じ、と耳を澄ませ、小さな虫の気配にすら意識を研ぎ澄ませ) (07/13-20:09:16)
ご案内:「時空の狭間」にフォンセさんが現れました。 (07/13-20:12:49)
フォンセ > (ガサリ、と茂みが揺れる。近づいてくるのは一つの気配。それを隠そうともせず、真っ直ぐにやってくる) (07/13-20:13:58)
Shadow > (自信はあるのだ。 小石の転がる僅かな気配にすら、敏感に感じ取れるまで、集中力は高めていた。 それを常と出来るだけの訓練を重ねて来ている。 こちらに呼び込む時は普段よりも遥かにその意識は高めている。 ・・・ふ、と顔を上げ。ピリ、とした緊張が一瞬にして解ける。口元に、ゆるい笑み) (07/13-20:14:14)
Shadow > (足音へ向け、此方も進む。隠れる気配は全くなく、相手から見える月光の下へ)──フォンセ。(口布を下げ、ハ、と笑って両手を広げ) (07/13-20:15:56)
フォンセ > (やがて、茂みをかきわけて現れるのは、黒い方の姿だ)気配がしたから立ち寄ってみたが、ちょうど良いタイミングだったようだ。…仕事中、ではないよな?(もしそうだったら、出直すぞ?と。そう言いながら、両手を広げる相手の胸元へと潜り込もう)おかえりだ。 (07/13-20:16:41)
Shadow > (ぎゅっ。そのまま抱きしめて)ただいま。 ・・・大丈夫。今日は終わったよ。少し気になる事があってね。待たせたか?(少し身を屈めれば覗き込んで。) (07/13-20:17:49)
フォンセ > 気になること?(ほんの少し眉を潜めて首を傾げて)いや、待ってはいない。帰って来ることはわかっているからな。(ふっと口元に笑みを浮かべて) (07/13-20:19:42)
Shadow > 俺の帰る場所はお前の元しかないさ。(は、と息を吐けば、ぎゅっともう一度抱きしめて。相手の肩へと顔を埋めようと)我ながら面倒くさい男で嫌になる。 ・・・フォンセ。フォンセ・・・。(愛しげに繰り返し名を呼んで。ぎゅっ) (07/13-20:21:01)
フォンセ > …ど、どうした? いつにもまして、積極的だな…。(ぎゅっと抱きしめられれば、少しだけ驚いた様子を浮かべて)…何かあったのか?(やはり気になる) (07/13-20:23:11)
Shadow > 情けないよな。あんたを守りたいと思った筈なのに、俺の方が甘えてばかりかもしれない。(くつり、小さく笑って)ン・・・。昨日、少し帰りが遅くなっただろう?(さらり、相手の髪を撫でて) (07/13-20:25:02)
フォンセ > いつも言ってるだろう。私はちゃんとお前に守られていると。お互い様だ。(抱きしめられたままなら、そっと背中に手を回して、あやすにように手をポンポンと)…そうだな。昨日は少し遅かったな。(とは言え、それ自体は珍しいことでもない。続きを促すように視線を向けて) (07/13-20:26:48)
Shadow > ・・・此処ではちょっとな。(ス、と目を細め、視線を周囲に巡らせて)部屋に戻ろうか。・・・少し甘えさせてくれ。(弱音を吐けば、もう一度。ぎゅ、と少し力を込めて抱きしめて)・・・あんたの所に帰るとホッとする・・・。 (07/13-20:28:22)
フォンセ > …ふむ。わかった。(ここではちょっと。そう言われれば、小さく頷いて、そのまま寄り添うように隣へと並ぶか)私もだよ。シャドウが帰ってくると、ホッとする。(そう言って微かに笑みを浮かべれば、一緒に家へと戻ろうか) (07/13-20:30:30)
Shadow > (僅かばかり、何かを恐れているように。歩きだしてもその細い腰へと腕を回し、ぴたりと寄り添うようにして、我が家へと向かい──) (07/13-20:32:26)
ご案内:「時空の狭間」からShadowさんが去りました。 (07/13-20:32:54)
ご案内:「時空の狭間」からフォンセさんが去りました。 (07/13-20:33:44)
ご案内:「丘の上」にmistさんが現れました。 (07/13-22:00:54)
mist > <サク・・・>(夜露に濡れた草を踏み、ゆっくりと丘を登って来る。頂上まで登りきれば、開けた丘の上に月明かりが差し込んで)ん・・・。良い風。(程よく動かした汗ばんだ体に、ひやりとした風が心地いい。大きく伸びを1つして) (07/13-22:02:22)
mist > (広く遠くまで広がる森を目を細めて眺め。暫しそよぐ風を受けて佇み)・・・。 (07/13-22:03:55)
mist > (どすん、と足を投げ出すようにして草の上に腰を下ろす。 ツィ、と空中へ指先を這わせて) (07/13-22:04:46)
mist > (落ちてくる硝子の瓶をパシ、とキャッチ。続いて落ちてくる朱塗りの杯も同じように受けて。無造作に曲げた片足に肘を付けば、手酌で杯に酒を注ぐ) (07/13-22:06:58)
mist > (口元には、薄い笑み。軽く目を伏せ、杯を口に運ぶ。ふわりと立ち上る甘い香り。口に含めばとろりと冷たい酒の芳醇な味が広がる)・・・ん。美味い。 (07/13-22:09:43)
mist > re tese naw ni so・・・ ui ley ni true chise coo・・・(ぽつり、ぽつり。ゆるり、小さく首を傾け、口ずさんで) (07/13-22:12:36)
ご案内:「丘の上」にジェシカさんが現れました。 (07/13-22:13:10)
mist > ・・・まだ、少し明るすぎる、かな・・・。 宴に興じるには、まだ少し・・・。(クツリ、小さく笑えば酒を口に運び) (07/13-22:14:10)
ジェシカ > <バサッ!>(何か大きめな飛行物体が来た! 広がる森を眺めていたのなら、木々より一段高い高さにて、向かってくるシルエットが見えるかもしれない) (07/13-22:14:20)
mist > ・・・っと。(視線を上げて。ふ、と笑み。ツゥ、とゆるり、指先を上に上げる。少々気だるげに、口元に笑みを浮かべたまま、指先で魔法陣を描き出す。コトリ、と朱塗りの杯がもう1つ、魔法陣から落ちてきて) (07/13-22:15:42)
ジェシカ > (あら? と、森を突っ切って、見えた人影。ある種すっかり馴染みの姿だ。何か手に持っている様に見えたし、風の影響が出ない様に、少しはなれた所から着地して、ぱっかぱっか。丘を登っていくよ)――こんばんは、ミストさん。……お酒?(瓶が何かお酒っぽく見えたとか) (07/13-22:18:52)
mist > や。ジェシカ。(目を細め、口の端を引くような笑み。ゆるりと立てた膝に肘をかけ、ぶらりと下げた手には朱塗りの杯)ン。君もどう?(隣をぽん、と叩いて) (07/13-22:20:46)
ジェシカ > (ある程度まで近寄ったら、馬から降りて。あんまり馬上で会話は礼儀がよろしくないのです。って事で)……ミストさんって、お酒飲むんだ。(ちょっと意外そうに口にした。)――ん。ご同伴に預かりましょうか。(たまには、良いだろう。あまりお酒は飲まない身だけど、誘われて断る程でもない。)――っと。(その前に、と、ポーチから札を一枚、取り出して) (07/13-22:26:11)
mist > そう?割と最近だけどね。酒を嗜む様になったのも。 ・・・?(なんだろう、と、ゆらり、首を傾けて)ああ、ナギ?(戻すのか、と) (07/13-22:27:25)
ジェシカ > そうなんだ? あぁ、でも竜ってお酒好きなイメージはあるかも。――けど、ミストさんはお酒よりもお茶が好きそう。(時狭間に突然出て紅茶飲んでるイメージがあった。)そそ。(札をかざせば、ナギを中心に魔法陣が展開され――その魔法陣が消えると同時、ナギも消え、別の場所へと転送された)おまたせっ。 (07/13-22:30:10)
mist > ん。普段はお茶だけどね。時々嗜んでるんだ。(ツィ、と杯を1つ其方へ差出し)・・・ン、今日はナギはその方が良い。 あの子は聡いから、きっと気付いてしまいそうだしね。(くつり、喉の奥で笑って) (07/13-22:31:37)
ジェシカ > ありがと。(両手で杯を受け取りましょう。和風のヤツかな?)えぇ、確かにあの子は良く色んな事に気付いてくれるけど……今日は?(はて、のんびりお酒を嗜んでる、割と平和な場所の様に見えるけれど、何かあるんだろうか? 軽く辺りを見渡して) (07/13-22:34:55)
mist > (和風の朱塗りの杯です。ジェシカが盃を受け取れば、硝子の瓶を手にして。注ぐ酒もこれまた冷えた醸造酒。其方に注げば自分も手酌で杯に酒を満たし)そう。今宵は。 月が明るくて良かった、と言うべきかな。此処は。そうでなければ飲み干すのは酒ではなく別のものになっていたと思うし、僕としてもそれは少し避けたい所。・・・興味はあるけどね。(くつり、小さく笑って) (07/13-22:38:50)
ジェシカ > (お酒を軽く口つけて、「……変わった味」と、ぽそりと口にした。エールとも、果物もお酒とも違う。変わった杯は、異国、というより異界のお酒だろうか。お隣でちびちび)月??(はて、と見上げた後)別のを、飲み干す……?(うぅん、何だろう。と、少し考えた後)(1.戦いたい的な? 2.月齢に関係する種族?) [2面1個 2=2] (07/13-22:45:06)
ジェシカ > ……ミストさんって、実は満月とか新月とかに影響される種族?(―だなんて、聞いてみた。それにしたって、今宵の月は実に中途半端だけど) (07/13-22:45:53)
mist > 米の酒だよ。 果実酒よりも風流でしょう? 気に入りなんだ。 ・・・いや?(ふ、と目を細めて) ・・・このくらいでも嫌いではないんだけれど、ね。 血の様に赤い月の夜なら。(クィ、と杯を煽り)性分、って所。 (07/13-22:47:35)
ジェシカ > お米? ……あれお酒になるんだ?(へぇ、っと目を丸くした)甘ったるいと、"風流"ってカンジしないものネ。(だなんて、笑った)("血の様に赤い"と、"性分"なら、別の推測で思い浮かばなかったもう一つも、思い当たってしまうか)竜だから、カナ?(それとも性格的に?)人でも武器をぶん回して、暴れ周りたくなる事だってあるしねー。ある意味強くなればなる程。(戦士として、分からなくはない事。自分は"そういった面"は薄い方だとも思うけれど。) (07/13-22:54:45)
mist > 竜だから、と言うよりも、恐らく性分なんだろうね。 僕の半身は、こういう事は無いみたいだから。(手酌で酒を注げば、またクィ、と飲み干して)・・・普段は平気なんだけどね。 時折無性に血に飢える。 困ったものだよ。 (07/13-22:57:18)
ジェシカ > ミラーさん? そっか。(チビチビと飲んでるけど、杯自体が小さなもので。杯を持ってない方の手を差し出して、瓶の方催促しちゃおっかな)血に飢える……かぁ。訓練とかってレベルじゃなくって??(この世界の館とか、それに元の世界じゃ騎士団しごいてる話も聞いた事があるけれど、なんだかそういうレベルでも無さそうだ)(そしてそんな話をしながら、お酒を飲んでるわたしって、ちょっと変? と思いつつも、信頼しているのだろう。) (07/13-23:02:09)
mist > (ずぃ。差し出すのは瓶の口。注ぐよ、と。杯が差し出されれば酒を注ぎ、取れる場所に瓶を降ろし)訓練の時とは別。訓練をする時は、力を封じた想定で、人のそれと変わらない動作で訓練をしてる。 『普段の僕』の本分は護る方だからね。 血に飢えた僕は魔性。血の香りは何処までも甘く、吹きだす血飛沫は美しい。 断末魔の叫びは心地の良い戦慄。 ・・・乾いた喉を潤す美酒、だよ。僕にとっては、ね。(目を伏せて、美味そうに酒を口に運び) (07/13-23:07:24)
mist > (ずぃ。差し出すのは瓶の口。注ぐよ、と。杯が差し出されれば酒を注ぎ、取れる場所に瓶を降ろし)訓練の時とは別。訓練をする時は、力を封じた想定で、人のそれと変わらない動作で訓練をしてる。 『普段の僕』の本分は護る方だからね。 血に飢えた僕は魔性。血の香りは何処までも甘く、吹きだす血飛沫は美しい。 断末魔の叫びは心地の良い旋律。 ・・・乾いた喉を潤す美酒、だよ。僕にとっては、ね。(目を伏せて、美味そうに酒を口に運び) (07/13-23:08:02)
ジェシカ > (じゃあ、両手で杯を差し出してぺこりと。注がれましょう)………まぁ、抑えてたら暴れたくなるモンってのは分かるけどね。そこは。というか、そこまでは、かも。(騎士団でもそこそこいる話だ。そこまでは)何かキッカケでもあったのかな?(ミラーさんがそうじゃない、って事は) (07/13-23:13:44)
mist > ん・・・。ミラーと僕とでは300年程時間に差があるからね。 昔から腹が減ればこうなっていたと思うんだけど。変わったのだとしたら、ミラーの方かもしれないね。(目を細めて微笑し) (07/13-23:16:45)
ジェシカ > 300年? そっか。………まぁでも、怖い話っていえば、怖い話だけどさ? ――ちょっと安心したかも。(少し酔ったかもしれない。こんな話で少し安心した、だなんて) (07/13-23:19:29)
mist > 僕の世界は消し飛んでしまったから。ミラーはほんの僅かにタイミングがずれて、何も無い瓦礫が漂う空間に300年間閉じ込められていたんだよ。 あれの存在を知ったのも極最近。ほんの10数年前の事。 ・・・ん・・・?安心?(ゆるり、首を傾けて) (07/13-23:22:06)
ジェシカ > ――げ。(うえ、って顔した。)……時間感覚違うとは言え、それって発狂するか餓死するレベルなんじゃ……。(流石に百年単位でそれに耐えられるのは、時間感覚違うというので想像出来るレベルを超えていた)……だってさぁ。わたし、ミストさんの凄い所しか見てなかったもの。確か、霧になって店に入ってきて? 竜で、ユリさんの話聞いてる時も、わたしって凄い驚いてたのに、ミストさん平然としてたし。それで、館の管理までしてて? 竜なのに普段あんなに穏やかでって。なんとゆーか、都合が良すぎるってゆーか。(いつもより饒舌で、ちょっと纏まってないのは、少しだけ酔っているのかもしれない。――始めて飲むお酒で、酔いの周りの早さが抑えられてないのかも、しんない) (07/13-23:29:10)
mist > 瓦礫の中を漂う僅かなエネルギーの欠片を吸って生きていたって言っていたよ。 だからあれと出会った時は凄い勢いで逆恨みされたけど、今は幸せそうにしているよ。(ふっと笑って)・・・。凄いって言われたのは初めてだな。(驚いたように目を丸くして)僕は現象の竜。霧の化身だもの。霧はもう一つの僕の姿でもあるし、一々ドア開けて入るの面倒なだけ? ユリの話はあの手の事には慣れているってだけだし、館の管理はレニってヤツに押し付けられて今に至ってるだけだよ。(くすくすと笑って)・・・君はほんと可愛いなぁ。(くすくすくす) (07/13-23:33:17)
ジェシカ > あ、何か分かるかも。(ミストさんのせいじゃなくっても、八つ当たりぐらい盛大にしそうだ。同じ立場なら)他にも旦那さんの話とか、騎士団どうこうとか。――凄いって口に出すより驚きが先に出るのよぅ。(10年20年経っても真似出来そうな事が一つも無いし。自分から見て、ここまで凄い存在があると、凄いとか、対抗心とか、そういったものがなくなってしまう。)まぁ、だから、かえってそういう所が見えて、ちょっとほっとした、カナ? ……これって可愛いのカナ?(うむむ、ちょっと嫉妬? というか悪い面みて安心というのは、あんまり良くない事な気がするけど)(撫でられるのはNGでも可愛いはOKらしい。騎士でも女の子で、15程度の小娘ですから) (07/13-23:43:11)
mist > 怯えられるよりは嬉しいかな? 僕は君を気に入っているから。とても、ね。・・・ん、少し遅くなっちゃったね。 僕はそろそろ行くよ。気に行ったのならそれあげる。うちの国で作った酒なんだ。(それ、と酒瓶を指して、ゆらりと立ち上がり) (07/13-23:46:27)
ジェシカ > あはっ、アリガト。まぁ、突然襲い掛かられたならともかく、お酒の席でこーやって話してくれるなら、ネ。それくらいで怯えてちゃ、勤まりませんカラ。(だなんて、笑って)あら、いいの? あっと……(杯の方も、ちらり、と見たけれど――別に良さそうな気もしちゃう。)うん。じゃ、大切に飲ませてもらおっかな? ――またね。ミストさん。(すわったまんま、軽く手を振って、見送ろう) (07/13-23:50:20)
mist > (杯もそのまま持ち帰って?と言う事らしい。返してもらうそぶりはなく。じゃあね、とにこり、いつも通りの笑みを向けて。ベルトに自分の持っていた盃をぎゅむっと挟めば、ヒュル、と霧になって消えて。 一拍後、上空でヴァサ、と大きな羽音。 ミラーよりも二回りほど大きな竜が、大きな翼を打ち、月光に鱗を煌めかせ、悠々と飛び去って行く様で───) (07/13-23:52:34)
ご案内:「丘の上」からmistさんが去りました。 (07/13-23:53:14)
ジェシカ > (大きく空に現れた竜に、目を丸くして)(大きさが違うのは――300年差? いやいや、時間の流れが違うわけでもない。…少し考えたが、考えるのは辞めた。色々ありすぎる方だ。まだ何かあるんだろう。程度に留めておいて)――人に歴史ありっていうか…竜に歴史あり、だなぁ。この世界の人たち……。(凄すぎる存在が、多すぎる。――きっとあのまま飲んでたら、自分の愚痴っぽい話も滑らせたかもしんない。――まぁ、それもたまには良いか。と、杯の残りのお酒も、ちびちびと飲んで)(しばらくしたら、飲酒運転になりますので、歩いて時狭間の隣の宿へと――) (07/13-23:57:39)
ご案内:「丘の上」からジェシカさんが去りました。 (07/13-23:57:53)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::