room02_20170713
ご案内:「月の丘」にショナリーさんが現れました。 (07/13-20:49:51)
ショナリー > (妙に月明かりが明るい場所だ。そんな場所の丘の上、のんびり座って、月見と洒落込む魔女風の少女が、一人)――はぁ、夜じゃないと暑くてやってられないかんじよね(元より、夜と闇を本分とする性質ではあるが、それでも、別に夜行性という訳でもない。日中がうだるような暑さだと、嫌にもなろうと言うものだ) (07/13-20:52:58)
ショナリー > (闇夜の街中とかは嫌いじゃない。人目につきづらいが人がいないわけでない――つまり、通り魔的な悪戯がしやすいから、むしろ街中とかでは逆に好きだ。――野外となると、遭遇率が基本ガクッと下がってしまうものだし)ま、これはこれで。(ふぅ、と息を吐いて、お月様とお星様を見上げる。) (07/13-20:58:54)
ショナリー > こんだけ月が明るいんだったらー……魔法薬の材料になるのを探すのも手かしら?(この辺りに、それ相応の薬草があるかどうかは、詳しくは見ていないけれども、妙に今夜は明るい。悪くない気がしなくもない。軽く辺りを見渡した、後。――誰もいないよね) (07/13-21:10:00)
ショナリー > (カバンから、ランタンを一つ取り出して――ランタンを指差して、ぼぅ、っと小さな火が灯る。別段炎を浮かせっぱなしにしても良いが、己の炎の性質だと、色々と難が出てくるため、ランタンや松明の類は手放せない。少々不便だが、致し方なし。)――さて、と。(ランタン片手に持って、散策開始)(1.特になし 2.そこそこ 3.凄いよ!) [3面1個 3=3] (07/13-21:20:20)
ショナリー > ――わ。(月の魔力の影響であろうか、意外と、変り種の、魔法とも性質の良さそうな、特異な魔力をふんだんに含む草が、割と沢山。カバンから、小さなナイフも手に取って、根っこまで逃さんと、引っ張っても強すぎる草には、横からザク、と、土を掘り返して、根っこまで頂く。これは探す身にも力が入ろうというものだ。四つんばいになって、ちょこちょこ移動しながら、丘の草を摘んでゆく) (07/13-21:33:44)
ショナリー > (気がつけば、随分熱中してしまった。根っこの土を適当に落とした薬草を、布で包んで、カバンの中が汚れない様にして、しまい込む。さて、とランタンを閉じ、空気が出入りしない様にする事で火を消した後、箒に跨り、どこかへと――) (07/13-21:50:22)
ご案内:「月の丘」からショナリーさんが去りました。 (07/13-21:50:27)
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