room40_20170713
ご案内:「神隠しの森の館 -洗い場-」にジュリンノさんが現れました。 (07/13-20:38:01)
ジュリンノ > アイヂャヂャヂャヂャヂャヂャァ”ッ”!!?(洗い場の片隅にて、なんやら血生臭ェコトが行われているぞッ!? 1人の金髪の少年が跪いて、手の甲に短刀を突き刺し瞼を見開いて悲鳴を上げるなどという、あらゆる単語でも紹介しきれない奇怪極まりない行為を行っている。 それなりに深く突き刺しているモンだから出血がもうね。) (07/13-20:41:06)
ジュリンノ > ヒッ…ヒィイイッ…!(激痛のあまり脂汗と涙が滴り、もうどっちがどっちなんだか判別がつかない状況。 短刀の柄を握り締めていた手を緩め、ソレを震わせながら脇に置いてある水筒へ。 … 声、抑えたつもりなんでそこそこ近くでないと聞き取れない…ハズ。 聴力次第だけれども。) (07/13-20:44:08)
ジュリンノ > ッ…ヂェイッ!(水筒をひッ掴んだなら、も片手でナイフを一瞬にて引き抜き、即座に水筒の中身の水を少し傷口にかける。 … 激痛の中唇を噛みしめ、気の乱れを最小限に食い止めつつ…見る見るうちに塞がってゆく傷口…否、塞がる速度と具合に着目する。) (07/13-21:34:21)
ジュリンノ > ……オオウ…(…塞がり方、痛みの消え具合。 … から判断。 今回もゼツミョーなカンジに”調合”出来た模様。 やってるコトは単純だけれども、コレがまた細かなサジ加減が求められるのよこのお水にゃ。) (07/13-21:35:23)
ジュリンノ > (消えた激痛に肩を落とし、力を抜いたかのようにその場で項垂れる。 毎ッ度毎度やるたびンな激痛味わわねばならないとかタチの悪ィ罰ゲーもあったモンでェ。 もそォっと上手くできる方法がありゃあええんだが。 額に溜まった汗を拭うと立てかけていた剣を腰に添え、水筒のフタをしかと閉めて打って変わって軽めの足取りで館への短き道を行く) (07/13-21:37:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -洗い場-」からジュリンノさんが去りました。 (07/13-21:37:24)
ジュリンノ > (nao, (07/13-21:37:44)
ジュリンノ > (なお、我が手を抉った短刀はしかとお持ちかえって洗って、然るべき処置をしたそーな) (07/13-21:38:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からジュリンノさんが去りました。 (07/13-21:38:24)
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