room40_20170715
ご案内：「神隠しの森の館 -裏庭-」にレニさんが現れました。 (07/15-22:59:37)
レニ > ♪＜チャッ＞(裏庭に通じるドアを開けて。きょろきょろきょろきょろ） (07/15-23:00:10)
ご案内：「神隠しの森の館 -裏庭-」にクライスさんが現れました。 (07/15-23:01:29)
レニ > ぅーん。（トコトコトコ。手にバスケット持って裏庭に出て。噴水の傍へ） (07/15-23:01:43)
レニ > ぅーん、どこだろ・・・。（きょろきょろきょろきょろ）こっちじゃないのかなー。 (07/15-23:02:25)
クライス > うりゃっ！！（ちょうど裏庭の噴水の前に立って、コイン放り込み中である。たまたまではあるが噴水の正反対の位置と言う死角にいる模様） [6面2個 1+5+(3)=9] (07/15-23:03:03)
クライス > いよっし…！！（その場で小さくガッツポーズ） (07/15-23:03:58)
レニ > ぁ、居たーー。（声が聞こえれば、ぱぁっと笑み。ぱたたーっと駆け寄って。）クライスーーーーっ♪（どーーーんっとそのままアターック☆） (07/15-23:04:28)
クライス > うぉぉぉぉっ！？（突然の体当たり！！だが、会うたびにこんなアプローチをされていれば、慣れもするというもの。咄嗟に、足を引いて対衝撃体勢で耐えようと）（お互いに100面ダイスを振って、レニの目がクライスの振った目より小さければ、クライスは耐え切れる） [100面1個 20=20] (07/15-23:06:51)
レニ > （ならば、どーんっ☆） [100面1個 78=78] (07/15-23:07:33)
レニ > (ネタの神は良く判っていたようで。思ったよりも勢い余った、結構な勢いでどーーーーん）ぁッ。 (07/15-23:08:26)
クライス > （無理だった。圧倒的差…！！）うぼぁぁ？！（そのままアタックで押し倒されるように地面に転がろう。でも受身はちゃんととるので大丈夫。後、レニも一緒に倒れる場合はしっかり抱きとめるつもり） (07/15-23:08:44)
レニ > (一緒になって転がり）やだ、ごめんなさいクライス、ちょっと嬉しくて勢い余っちゃったーーー！(いつもの事です） (07/15-23:09:31)
クライス > …お前なぁ。飛びつくなとは言わないから、せめてもうちょい加減というものを頼むぜ…。ただでさえ、力の差あるんだし…！！（とわみら名物、力の強さで彼女に負けてる系男子の一人） (07/15-23:11:36)
レニ > 違うもん、普段はそんなでも無いもん、ちょっと・・・ちょっと勢い余っちゃっただけだもんっ。（かぁーーー。ふるふるふるふるっ。手をぐーにして力説。説得力はまるで無し） (07/15-23:13:17)
クライス > …ちょっと勢い余った程度だったら、俺は倒れない自信ある。（真顔）まぁ、とりあえずその辺の話は置いとこう。どうやら、どちらも忙しくないタイミングみたいだからな。（身を起こしつつ、笑って） (07/15-23:15:58)
レニ > わーん、ごめんなさいー。その、ね？おべんと、持ってきたの。(眉を下げてヒョィ、と手にしていたバスケット持ち上げて） (07/15-23:17:23)
クライス > おぉ、マジでか。ちょうど良かった、お腹減ってたんだよ。（そう言いながら、噴水の縁へと腰を下ろそう。座るなら、ここが手っ取り早いかな？と） (07/15-23:18:47)
レニ > 良かったー。時狭間で食べて来てたらどうしようかなーって。（あは、と笑えばお隣にすとん。）今日はバケットにしてみたのー。（ぱかっ。例によって例の如くみっちり詰まったバケットサンド。パストラミだのチーズだのめっちゃ詰まっててぎっしり！） (07/15-23:21:14)
クライス > おぉー。今日のも美味そうだぜ。（パン、と嬉しそうに両手を叩いて）いろいろあると、どれから手に取ろうか迷うんだよな。（バスケットの中のバケットサンドの具をチェックしつつ、どれを最初にとろうかと吟味。なお、量はいつもの事なのでもう突っ込まない←） (07/15-23:25:02)
レニ > えっとねー、これがレタスにチーズにパストラミ。こっちはね、蒸し鶏にパクチーにチリソースでちょっと辛いやつ。 こっちは生ハムとトマトとチーズにバジルソースでー(説明説明） (07/15-23:27:01)
クライス > ……なんと言うラインナップ。しかもイタリアとかアジア方面アレンジも制覇…。じゃあ、とりあえずこれからもらおうかな。（生ハムの奴を手にとってパクリ）………ん、やっぱし美味い。（満足げに頷いて） (07/15-23:29:37)
レニ > 良かった。（えへへーっと笑って）･･･クライスって苦手なものとか無いの？(なんかいつも何作っても美味しそうに食べてくれるんで。素朴な疑問。此方もパストラミのバケットぱくんっとして） (07/15-23:30:40)
クライス > んー？ 俺は好き嫌いはねーよ？ あ、さすがにゲテモノ系料理はちょっとお断りしたいかもだけど。（そういう類の料理は出ないことはわかっている）レニはどうよ。好き嫌いとかあるのか？ (07/15-23:33:12)
レニ > ぼくも無いかな？同じくゲテモノはちょっと・・・。（たはーっと眉を下げて。んー、っと小さく首を傾け。チョコチョコチョコっとお傍に寄って）えへへっ。（かぁー。） (07/15-23:34:40)
クライス > まぁ、あれは物好きが食う物だからな。食べれないからと言って困るものでもないさ。（そう答えて、次のバケットサンドをパクリ）………。あーもー、かわいーなー！！（そばへと寄れば、空いている片手を肩に回して思いっきり寄せてしまおうと。そんなことてる当人も少し顔が赤いのだが） (07/15-23:39:33)
レニ > ぅきゃん（ひゃぁー。真っ赤になってぎゅぅーっと）食べてるのに邪魔になっちゃうね。（こつん。おでこくっつけて）クライスと居ると甘えたくなっちゃうの。（かぁー。きゅぅ） (07/15-23:41:53)
クライス > ………それは一理あるな。（食べるのにはちょっと勝手が悪い）…別にいいじゃねぇか。付き合ってるんだしさ。（それが普通だと言わんばかりに、額をくっつけたままに笑ってみせて） (07/15-23:43:45)
レニ > 鬱陶しくないかなぁって。（へにょん。眉を下げて。だいじょーぶ？っと見上げて）普段はこんなじゃないんだよ？ ほっとしちゃうから、かなぁ。（えへへー。嬉しそうに笑って） (07/15-23:45:43)
クライス > んなわけあるかい。鬱陶しかったら、自分のほうに寄せたりしねぇって。あ、寄せなかったからって、それが鬱陶しいって意味でもねーよ？（心配しすぎだ、と片手でわしゃわしゃー！！と頭をなでちゃおうと）もちろん知ってる。真面目な時は真面目だものな。でも、まぁ俺がそういう場所に慣れてるってのは、嬉しい限りだぜ。 (07/15-23:48:28)
レニ > きゃはっ(頭くしゃくしゃされて、きゃっきゃ笑い）真面目なのってガラじゃないと思うんだけどね。（ほゎん、と見上げて） (07/15-23:49:28)
クライス > だから、心配すんな。（一頻りなでてから、そっと手を話して）まぁ、そうだな。どっちかというと、ドタバタキャーキャーがデフォだものな。（にやにやとちょっと意地悪な笑み） (07/15-23:53:18)
レニ > やーんっ（ぷぅ。頬膨らませて、きゅぅっ。離されたのにくっつく子）忙しいくらいは好きだけど、ゆっくりするのも好きだもーん（にゃーご） (07/15-23:54:58)
クライス > 今日はなんかいつにも増してべったりだなぁ、おい。…もちろん嫌じゃないけど。（最後の方は小さな声でポソッと）わかってるって、だから今日はのんびりしようぜ。ほら、バケットサンドも。俺一人でこれ全部は食えねぇよ。（ほらほら、と促して。一時の時間を共に楽しむことだろう） (07/15-23:59:02)
レニ > ぅん！だから、今日はもうこの後はクライスはぼくが独り占め！（あはっと笑えば、深夜のデートをゆっくりと楽しんで行く様で───） (07/16-00:00:49)
ご案内：「神隠しの森の館 -裏庭-」からクライスさんが去りました。 (07/16-00:01:12)
ご案内：「神隠しの森の館 -裏庭-」からレニさんが去りました。 (07/16-00:01:42)
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