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ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (07/16-21:19:34)
ジュリンノ > メシ作ンのメンドくなる時って、たまにあるよね。 そンな時、こーゆー店があるとすごく嬉しくなるんだ。(…血迷い世迷言。 聞いてくれるのはマスターだけ。 ンでもね、相槌だけでも返してくれるのはすンげーうれしいの。 てなワケで”ふ”とわざとらしい声とともに息ついて) ありがとう (少し気取って声を低めてお礼を一声。 なにやってんだ。 1人の金髪の少年がビーフシチュー定食をいただきながら、カッコつけてた。 いつものカウンター席にて) (07/16-21:21:45)
ご案内:「時狭間」に春風のマーチさんが現れました。 (07/16-21:59:34)
春風のマーチ > (多分、夏場で夜だし、窓は開いていると思う、ってなワケでお邪魔っ!)(ひゅうっと、少々季節はずれな心地よい風が吹く。それと一緒にお邪魔サマ)――マスターッ、ひっさしぶりぃっ? ――およ、お客サン?(客の少ないこのお店。いたんだ。って感じで、そっちのおにーさんの方を向いた) (07/16-22:01:19)
ジュリンノ > !(オホホーッ!ええ風だッ。 イカスぅ~! オレンジジュースに手を伸ばさんとしたとき、吹き付ける風に表情を和らげると同時。 飛びこんだ声に思わず目を見開く。 こ、この声ェ…ッ!) …んァれ…ッ…アン…タぁ…… (目を少し凝らして漸く視認したちっこき人物を凝視しつつ、こっちはおっずおず) (07/16-22:03:53)
春風のマーチ > ありゃ?(お目目、パチクリ。何か見知った人がいた)こっち来てたんだ? ――って、そっか。おにーさんなら可笑しくないよね。(あそこの他の知り合いならば馴染めないかもしれないが、彼ならば問題無かろう。言いつつ両手を上に上げ、円を描く様に頭上でまわす。)(それにあわせる様に、空気が動く。心なしか、動く空気も湿気が取れて、夏特有のじっとりしたのから、さらさらしたのに変わって行く様な) (07/16-22:08:01)
ジュリンノ > ……ぃやっぱおめェかッ!?聞き覚えのある声だと思った!(あああァ~あァ~!と幾度も頷き目を見開いたまま声を大きくあっかるく。やっぱ知己だったか。)確かァジュース買ってやったンだよなッ、駅前の自販機ンとこで。 ヘェええ~?アンタもそーゆー姿しとンのォ~!(おぼろげになりつつある記憶を掘り起こしながら少しだけ席を動かすついで。) おおええぞええぞォ~! (ええ風と空気になってきたぜい。 …喜んでるワケだが、知らぬがなんとやら。この人物が以前のかの事件のトリガーと知ったらどうなるもんや) (07/16-22:11:00)
春風のマーチ > あははっ、お久しぶり。おにーさん。(思い出してくれた様で何よりだ。と、ニパッと笑ったが)――あり? こっちの姿、おにーさんには見せてなかったっけ??(だなんて目をパチクリさせたが、己の記憶違いかもしれない。妖精の脳みそはちっちゃいのです。)――ふふんっ。涼しいのから温かいのまではオイラの射程さっ!(えへんぷい。)――あ、マスター、オイラにもオレンジジュース。 (07/16-22:14:01)
ジュリンノ > ジュリンノおにーさんッ!(…自己紹介のようなモノ込みで作為的な笑顔。 俺を兄としてうやまえェ~オーラー)…俺の記憶に残ッとんのは、ほんのちっせェガキな姿だったぜ。 ”あっち”だと毎日色んな連中に逢うからァ?(と言いながら嘆息して席に背を不覚もたれて)言っちゃ悪ィが、忘れちまってるコトとかもあンのよな…めんぼくねーけど。(オマケに欠伸までしたとこでライスとシチューを同時に頂きまたも頬を和らげる) 俺と契約して冷風専属妖精になろうよ。 (07/16-22:16:43)
春風のマーチ > ?(妙に強い言葉に首を傾げた。)あぁ、そう呼んでたっけ??(お互い自己紹介してたっけか。随分お久なので色々忘れている。)あそこだと、"化け"れない限り透明がデフォになっちゃうから、メンドイんだよね。歩くの疲れるし体重いし。(物理的に。今の己は文字通り羽毛の様に軽いよ!)ま、オイラもどうだったかなー? 程度だし。――あはっ。妖精御しきれる自信あんのー?(だなんて笑って、空中で縦に弧を描く様に飛んだ後、カウンター席に着陸しましょっか。『隣の席のカウンターのスペース』といった場所に) (07/16-22:21:23)
ジュリンノ > ……そう呼んでくれてもええのよォ~?敬意を込めてェ~。(ニンマリニンマリ。両手を広げて甘ったるい猫撫で声。多少でも期待を裏切ったらすぐ暗黒面に塗り固められるソレ。) …意外と”あっち”でも何とかなると思う。大抵視られてもカン違いとか戯言扱いで済むし。ちっけェ今のアンタの姿なら。 意外と何でもアリな此処に比べッと、めっさキュークツなンは分かる。(ジュースを漸く一口頂きながら肩をかるーくおろしといて、近くにやってきた姿を捉える。) …半日もたず契約解除願い出る自信ある。 寧ろ妖精とガッチガチに組んでるヤツのメンタルが理解不能。(此処の妖精たちとの戯れで、すっかり抵抗が付いてしまったもよう。鼻を鳴らして安易な請け合いをしたモンだと) (07/16-22:26:42)
ご案内:「時狭間」にジオさんが現れました。 (07/16-22:29:57)
ジオ > (扉が開いて、長い金髪を揺らしながら入ってくる男。扉に挟まないように気をつけながら閉めて、カウンターの方へ向かう) (07/16-22:31:30)
春風のマーチ > ……何か笑み変だよ? ジュリンノおにーさん?(むしろおにーさんとつけるのがデフォな外見年齢なので、敬意とかよりむしろ癖。コテンと首を傾げて)ん。夜とか楽しいよ? 人気の割と少ないトコとか。あえてとかネ。(ニシシ、悪い笑みで歯ぁ見せて笑った。そして妖精の前に、ミルクピッチャーに注がれたオレンジジュースが置かれるか。何気にミルクピッチャーに注いだのを零さずに置くとか、マスター匠の技かもしれない)えぇ!? 願い適えてもらおうと思ったのにーっ。あっ、ソ○ルジェムはカンベンネ!(ケラケラケラ。楽しそうに笑って)――と、そだ。オイラは春風のマーチ。春の風とお日様の妖精だよ?>ジュリンノ (07/16-22:32:05)
ジュリンノ > (お客がきたか。 それとなーく目線を向けると…少し仰ける。 ヤベェさっきの”理解不能”聞かれたかねェ… て冷や汗かきつつ) ィ…ィよォ~ぅッ!最近よォ逢うなァッ! (とりあえず多少は覚えがあるヒトなので、ややうわずった声で右手を挙げてアイサツ)>ジオ (07/16-22:33:07)
ジュリンノ > ンッフフ~もっと呼ンでええのよ~。(完全に敬意を持ってよばれてるとカンちがい。体を少しくねらせ揺らして歓喜アピール) それとなくクリティカルな発言してンでねェよッ!ンな物騒なモンだァれが使うかッ!テカァ…ァにやってンだよ俺の地元で夜な夜なァ。(とんだ単語を聞いてしまったモンだと、カウンターに深く突っ伏しながら声を震わせ異を唱えとく。) 随分センスある名前だな。 >マーチ  (07/16-22:36:08)
ジオ >  やっ (ジュリンノから声を掛けられれば、こちらも同じノリで軽く手を振って返して) 時狭間は何かと便利な場所だからねぇ… (マスターに何やら細い巻物を預けて、違う細い巻物を受け取り) ありがとありがと。(ごそごそしまい込む) (07/16-22:36:36)
ジオ >  やっ (ジュリンノから声を掛けられれば、こちらも同じノリで軽く手を振って返して) 時狭間は何かと便利な場所だからねぇ…よく使わせてもらってるから、そりゃよく会うねぇ (マスターに何やら細い巻物を預けて、違う細い巻物を受け取り) ありがとありがと。(ごそごそしまい込む) (07/16-22:37:31)
春風のマーチ > あ、ジオにーさん、さっきジュリンノおにーさんがね~……。(羽根をパタパタ動かして、ゆっくり近寄って、ゆっくり話しかけるよ!)(ぁ)>ジュリンノ ジオ (07/16-22:37:47)
ジュリンノ > おいクォラクソガキャァ!(!こ、コイツッ! 即座にテーブルに拳をたたきつけて威嚇)>マーチ (07/16-22:38:23)
ジオ > やっ マーチもお久しぶりー …えっ? なになに…? (近寄るマーチに耳を寄せる。このわざとらしい、大げさな動きよ。 にやにや。) (07/16-22:39:00)
ジュリンノ > 聞くな聞くなッ!妖精の戯言より、人間サマの確かな情報の方が正しいて、アンタもよォわァってンだろッ!?(コラコラコラ!! と焦りを全開にして思わず席から立ち上がり、幾度も指差しながら力説)>ジオ (07/16-22:39:58)
春風のマーチ > ?(首コテン?)どしたの? ジュリンノおにーさん?(妖精には、理解出来なかった! 何か良く分からない)妖精だって、アニメくらい見るさ(キリッ)――や、だって窮屈だしっ、スリルあるしっ!!(子供の遊びだった!)ん。いいでしょーっ!(ふふんっ。でも大声と拳たたき付けには、ひゃあっ! と空中で飛び上がる様に跳ねて、キャアッ、とジオの後ろに周りこむよ!)>ジュリンノ ジオ (07/16-22:40:10)
ジュリンノ > テメこのッ!ヒトが下手に出てりゃァ調子こきやがってェッ(!一度たりとも下手に出てないクセに。 息を荒げながら唇を噛みしめる。 店内なのでこれ以上は騒げんのがツラいトコ。今の段階ですら結構アブいか。)しゃべったらそれこそおめェの魂、ジェムに閉じ込めッぞ!?(できない くせに)>マーチ (07/16-22:41:45)
ジュリンノ > テメこのッ!ヒトが下手に出てりゃァ調子こきやがってェッ(!一度たりとも下手に出てないクセに。 息を荒げながら唇を噛みしめる。 店内なのでこれ以上は騒げんのがツラいトコ。今の段階ですら結構アブいか。)しゃべったらそれこそおめェの魂、ジェムに閉じ込めて高架橋ン上からブン投げッぞ!?(できない くせに)>マーチ (07/16-22:42:15)
ジオ > あははは (ジュリンノの様子に、マーチを背にかばいながら、まぁまぁ、と) 妖精もヒトもそう変わらないよ~ (07/16-22:43:19)
ジュリンノ > 変わッだろッ!?目ェおかしくなったかァッ!? 俺とコイツ、同類だと思うけェッ!?(まァこれ以上暴れられないけれど、とりあえず言いたいコトだけは言っとく。 己の胸元を親指で幾度も突きつけつつに)>ジオ  (07/16-22:44:20)
春風のマーチ > (ひゃいんっ。意外と怖い。妖精的には軽い悪戯でも、反応の強さは人それぞれだ。場所によっては逃げればいいだけの事だけど、とにもかくにも、怒鳴り声の盾にジオにーさんに使わせて頂いて。)ちょーっ、エキサインティングすぎーっ!!(きゃいん。隠れちゃうよ!) (07/16-22:45:23)
ジュリンノ > おめェがさせてンだろにッ! … ットニもォッ!普通に暴言ァんだぞさっきの言葉ァ。(まァ実際、言ったトコで気にかけるような男とも思えない為、いい加減静まろうと息を吐いて席について項垂れる。)>ALL  (07/16-22:46:59)
ジュリンノ > おめェがさせてンだろにッ! … ットニもォッ!普通に悪口ァんだぞさっきの俺ン言葉ァ。(まァ実際、言ったトコで気にかけるような男とも思えない為、いい加減静まろうと息を吐いて席について項垂れる。)>ALL (07/16-22:48:17)
ジオ > (きょとん、としてから苦笑を浮かべて) んで、その聞かせたくないってのは、なに? 反応激しすぎて、逆に気になるんだけど~ (うーんうーん)>ジュリンノ (07/16-22:48:19)
ジュリンノ > ……詳しくはそちらのお方からドーゾ。(消沈しきった様子で、溜息つきながらマーチを顎で示す)んまァ?アンタなら流しそーな話だとは思うけど。(ある種の諦めがついたのか、反論の炎が一気に)>ジオ (07/16-22:49:28)
春風のマーチ > やーっ、反応激しすぎーっ!?(ひえぇ。ジオの背中にビッタリ。きっとジュリンノからは見えない位置。)だってだってこんな楽しそうなネタなタイミングなんだもんっ!!(何がだってだ。この妖精)>ジュリンノ (07/16-22:50:05)
ジオ > ほぅーん?  …で、なになに?マーチ?聞かせてくれる?  (07/16-22:51:26)
ジュリンノ > ダッテダッテェ!?んなァに特ダネみてェに言ってやがンのッ!?(声色を真似りつつ一瞬失笑。額を手でひッ掴みながらがなって。 この体勢になられた以上阻止は不可能と判断したので諦めをつけてはいる。)んもう好きにしンさいなッ!(ぷいー!)>マーチ (07/16-22:51:41)
春風のマーチ > んー、妖精とずっと一緒にいたり、契約とかしちゃうと中々大変そーってハナシ。(空気を読んでかオブラートに包んだ。背中から離れて、ひらりと浮いて前に回るよ!)>ジオ (07/16-22:52:54)
ジュリンノ > ……(ケッ。 クッソ生意気なコトを。 少しいじらしき表情で、わざとそんな声。)>マーチ (07/16-22:53:31)
ジュリンノ > ……(ケッ。 クッソ生意気なコトを…。 思わぬ言い回しに少しいじらしき表情で、わざとそんな声。)>マーチ (07/16-22:54:41)
ジュリンノ > ……(ケッ。 クッソ要らん気ィ遣いやがって…。 思わぬ言い回しに少しいじらしき表情で、わざとそんな声。 )>マーチ (07/16-22:55:39)
ジオ > (マーチから聞いて、首を傾げてから戻して、ジュリンノを見て)  はは そうでもないよ? …ああ、でも妖精の方は大変なのかもしれないなぁ… (うんうん) こっちに合わせてくれてることで、疲れたり大変に思うことはあるかもしれないしねぇ…  (07/16-22:55:43)
春風のマーチ > 実際たのしそーだったんだもんーっ。(しょんぼり半分、唇とがらせてるの半分。基本ちっちゃな妖精なので、全力で抵抗されたりすると素直に怖い。――のだけど、まぁ自分が悪いコトも悪いので。それはさておき。とりあえずカウンターのジュース)(……ところで、ミルクピッチャーという小さな器に入れられたジュース。いきなり叩かれたカウンター。…衝撃で倒れてないだろーか…?) (07/16-22:57:22)
春風のマーチ > ――えっ?(ジオの言葉に、目ぇパチクリ)>ジオ (07/16-22:57:48)
ジュリンノ > (席をクルーと回して首を鳴らしつつ、少し疲弊が見える表情で彼を見るカタチ。)ンだってよォ、ここいらの妖精とくっちゃべッてッと、ただ行きずりで接してるだけでクッソ疲れンもん! … そんな連中と四六時中一緒に居るヤツてどーゆー思考回路ばしとンのか、時々分からなくなッちまってよ。(頭をかきながらばつの悪さを拭えぬまま、ツラツラ。)…あわせる?>ジオ (07/16-22:58:08)
ジュリンノ > こっちは楽しくねェや!妖精てのはドイツもコイツもわァらんねェ。他人ば弄くってんなァにがおもれェんだか。(この少年、相手側が完全に己を弄くって楽しんでるばかりと思い込んでる故のこの態度の悪さである。 確かにカウンター叩いたりはしてしまったが、流石に加減はしてるので影響は無い。 …とはいえ声を荒げてしまった後なんでマズった感はある。 足を組んで。)>マーチ (07/16-23:00:21)
ジオ >  えっ? (マーチの「えっ?」にこちらも返して) …今、まさに見たじゃない。キミたち。 妖精にとっては、いつもどおり、日常茶飯事なコトでも… …ヒトはそうでもない、でしょ?  …ヒトが「メイン」だなんて。とんでもない話なんだね。(ふふ、と苦笑して) (07/16-23:03:04)
ジュリンノ > んァ…んえェっとォ……ッ。(なんかド真ん中突かれた気分。 暫くしどろもどろしつつ唸って。) …お、俺ァ…別にそこまで気にしてるワケぢゃァ… (的外れかもしンないけれど。) …騒いだのは短絡だった。ワリーナ…。>ALL (07/16-23:05:18)
春風のマーチ > ……えーっと、ゴメンナサイ。(しょぼーん。頭下げた)ここの妖精、ってかとりえいじす? ってトコの妖精の方は分かんないケド、反応見るのは大体好きカナ? いい事も悪い事もネ。>ジュリンノ (07/16-23:05:24)
ジオ > (ジュリンノとマーチの様子をみて、んふんふ嬉しそうに笑って) 合う部分で、仲良くなれれば素敵だよね~ チョコレート好きなとことか。 (07/16-23:06:42)
春風のマーチ > ――そこら辺が、「ヒケツ」ってヤツカナ?(目、パチクリとさせた)ま、でも、大変なのは多分一緒カナ? オイラはそれ以上に面白そうだから、ここにいるわけだけど。>ジオ (07/16-23:06:50)
ジュリンノ > テ…お、おォい?ンナッ…んなァに凹んでンだよォッ…(つくづく調子狂う。いっそこのまま己が狼狽を笑い続けて欲しかったとすら思える。)おめェ、俺ばからかってたンでねェのかァ…?途中でしおらしくなンのァ、ルール違反だ、ぜェ…?(手前勝手なモノを語りながらも肩をすくめ、一応フォローのつもり)>マーチ   (07/16-23:07:27)
ジュリンノ > ……とりあえずチョコ言いてェだけだったべ?今。(鋭く言ってやったつもり。 すんごいこじつけ感がしたのは気のせいか)>ジオ (07/16-23:08:40)
ジオ > ここの一日だけで物語が一本書けちゃうぐらいには面白いよねぇ… (うんうん)>マーチ (07/16-23:09:04)
ジオ > あは バレた (ふへへ)>ジュリンノ (07/16-23:09:21)
ジュリンノ > (ガク)どんだけチョコ好きなんだよ、ンなモン食ってばっかいたら太ッぞォ!?(正直でよろしい。 と思いつつ軽く指先でカウンターをたたきながらまくし立てる、けれど。)そんなにええなら、チョコレートパフェあたり頼んでりゃええンでねェのかい?(俺も好物だから)>ジオ (07/16-23:11:24)
春風のマーチ > うん、からかってた。(コクンと頷いた。)んー、ケド、こーやって姿現して、そこそこお喋りして? そーゆー時にやらかしちゃうのは……。(うーん、頭ガリガリ。)昔は全然気にしなかったんだけどね。ずっと透明で風でちょっかいかけりゃいいハナシでサ。>ジュリンノ (07/16-23:11:32)
春風のマーチ > ヤメテちょっと恥ずかしいっ!(きゃーっ。手を前にだして首を横にぶんぶんさせるちまいのっ!)>ジオ (07/16-23:12:02)
ジオ > いーいこと言ったぁ! (ジュリンノの発言に、思わずポンッと両手を合わせて) マスター! チョコパフェ… (と、注文しかけて、二人を振り向いて) 食べるひとーっ! (はーい!って手を上げて)  (07/16-23:13:08)
ジュリンノ > ンだったら、せめて最後まで笑い通せよなァ…ッ。妖精道は険しいぞォ?(とりあえず払拭しようと一息ついて、打って変わってニンヤリな笑顔でまた手前勝手)ほれェアンタもジュースば飲んで。 ある種此処の王者…そこのチョコ好きのあんちゃんかもしンねェ。(雰囲気や立ち位置的な意味で、と。 先ほどともまた違う意味でまくしたてとく)>マーチ (07/16-23:13:40)
ジオ > もちろんオジさんがおごったげるから~ (ぱちーんってウインク) (07/16-23:13:57)
春風のマーチ > 食べ切れないけどっ!(でも速攻手を上げたよっ!)…ジオだけに?(オジさん?)>ジオ (07/16-23:15:10)
ジュリンノ > …おめェみてェなヤツだから、妖精と言わずとも此処の連中と上手くやってけンだろーなァ。ッタク羨ましい根性してやがる。(マジメになるだけバカバカしいとすら思えてきた。 これ見よがしに鼻を鳴らしながらも)  (ピシィッ! その時、少年の右手が天高らかに…!) あんちゃん愛してる。 (現金)>ジオ (07/16-23:15:34)
ジュリンノ > …おめェみてェなヤツだから、妖精と言わずとも此処の連中と上手くやってけンだろーなァ。ッタク羨ましい根性してやがる。(マジメになるだけバカバカしいとすら思えてきた。 これ見よがしに鼻を鳴らしながらも)  (ピシィッ! その時、少年の右手が天高らかに…!) ジオオジさん愛してる。 (現金)>ジオ (07/16-23:16:31)
春風のマーチ > ある意味人に気遣うなんて、ハズれてんだけどね、妖精道。(たはは。笑って言った。自然の化身は何者にも囚われない。人に気遣って風を起こしてはいけない様に)ん。いただきまーす。――アステルの旦那さんなのが分かった気がする。(うんうん。頷いて)>ジュリンノ (07/16-23:17:07)
ジオ > いや~ でも実際合わないひともいるよ~? (もちろん、もちろん、と言いつつ、マスターにチョコパフェを3つ注文。マーチにはマーチサイズを、と。) …ジオおじさん、実年齢思ってるより上だよ? (ウヒヒヒ) (07/16-23:18:12)
ジュリンノ > …ンまったくでェ。ミストすらビビらすあァんの妖精のダンナしてるあたり、此処のオオモン観考えなおさんといけねェか。(盛大に同意。少なくとも、この少年のさび付いた物差しで測れる相手でないと思った。)>マーチ (07/16-23:19:33)
ジュリンノ > ゴチになンまァ~すッ!両手を合わせてソレを左右に揺らしながら満面の媚び媚びと猫撫で) アンタ相手におっさん呼ばわりァちとキツいぜ。>ジオ (07/16-23:22:19)
春風のマーチ > ま、そりゃそうだよね。オイラとかは、無理矢理にあわせよー、ってそこまで頑張れないし。(肩ぁ竦めた。そもそも違うからこそ楽しめるとも思ってるし、合わなきゃ逃げるだけ)あはっ、いるよね人でも若く見える人って。(なんて、笑った後)オイラは見た目じゅーしだけど、(敬称は、)本人希望なら変えるケド?(目、パチクリ、コテン。オジさんの方がいいの? と)>ジオ (07/16-23:22:54)
ジオ > やー待って待って (ちょっと顔を赤くしながら恥ずかしそうに首を横に振り) なんか、そゆのじゃないから…ふつーの地図屋兼魔法使い兼冒険者だから… 妙な見方しなくていいよ~ ( と、 ゴン、ゴン、コン、と置かれたチョコパフェ) (07/16-23:23:25)
ジオ > マーチの好きなように呼んでいいけど、今まで通りがいいかな (ふへへ)>マーチ (07/16-23:24:19)
春風のマーチ > 異種族こーりゅー、ってのの奥義かもネ。リュウヤおにーさんとかもこういう考え方なのカナ?(旦那さん繋がりでリュウヤおにーさんが出たが、問われても分からないかもしれない?)とはいえ、オイラはそこまで気遣いの妖精には慣れないケドネー。(にししし、悪い笑顔)>ジュリンノ (07/16-23:25:46)
ジュリンノ > アンタの奥さんが既にフツー越えてンだよ。無理な注文すンな。(そんな奥さんに愛されてる時点でェ、と苦言。とりあえずビーフシチューを完食するコトとする。)…テカアンタァ、地図なんかもやッてンの。ヘェえ~?(そら初耳、と。) ウヘッ (うまそッ)>ジオ (07/16-23:26:30)
春風のマーチ > ………。マスター、オイラがゆーのも何だけど、妖精サイズってメッチャ無茶振りだと思ってたんだけど。(置かれたチョコパフェ。サイズ可笑しい。マスター見上げて目をパチクリさせた後)んじゃ、ジオにーさん。(呼び名変わらず!)>ジオ (07/16-23:27:14)
ジュリンノ > んーまァアイツのダンナやってるくれェだからァ?多分どっか突き抜けてンだろォなァ。逢ったコトねーけど。(いちお話だけは聞いてるので、ノるコトは出来た。幾度目かの嘆息)…おにいちゃんにゃあ、ちったァ気遣うのが人間道なんだぞォ?(とりあえず、自分の都合の良いコトばかりのたまっているだけ。)…しぃっかし随分器用な…(コイツサイズのパフェとか。テカ器あンだね。)>マーチ (07/16-23:28:44)
ジオ > 可愛いでしょ ボクの奥さん。 …なるほど。「ジュリンノの普通」は超えちゃう感じなんだね、アステルは。 (チョコパフェもぐもぐもぐ) (07/16-23:29:50)
ジュリンノ > (んま、んまァ確かに見た目は、カワイイ。)…ミストばビビらしてるあたり、敵に回したくないと思った。 あといっぺん逢ったけど、色々おもれェ着眼点してると思った。(率直な感想を述べながら、 両手を合わせて彼を見て イッタダキヤース! と宣言した後パフェの攻略を開始。)…ンーまァ?俺の”フツー”はケッコー狭ェからァ?此処での参考にゃならんかもしんねェけど。(自覚はしてる模様)>ジオ  (07/16-23:33:48)
春風のマーチ > んー、まぁミストと一緒で凄い事してるらしーし。(詳しい事は忘れた!)人間でも、昔の人はいいました。"バレなきゃOK"と。(ぁ。ちっこい妖精のしたり顔)ホントだねー。っていうか、こういうミニチュアって、別の商売になりそう……。(小型化好きだよね。人間って。ほぇー、と小さいグラスを覗き込んで)>ジュリンノ (07/16-23:34:59)
春風のマーチ > 自分トコの"フツー"を超えるからたのしーんじゃん? 違う種族ってさ。(なんて横槍) (07/16-23:35:55)
ジオ > そりゃ参考にはならないよ~ ジュリンノの「普通」はジュリンノ内のみ有効だもん (うーん、と苦笑して) あー 敵に回す前に、ボクがやっつけてあげるから大丈夫。 (うんうん。 パフェグラスの底をかしかしと名残惜しそうにスプーンでつついて) >ジュリンノ  (07/16-23:37:23)
ジュリンノ > ァんだよすげェコトって。…んーまァあの館の運営聞いただけでも怖気すッけど。(そんな怖気にあやかってる少年は一体。 ああパフェうめェ。他人のカネで食うスゥイーツ程ええモンはない。)たのしくねーよ!こっちのジョーシキ外れた行動とかにどンだけブン回されてると思ってるッ!?俺ァまだそこまで強くねェ。(またも睨んで頬を膨らませる。言いたいコトは分かるケドー) ”あっち”に居たなら分かッと思うけど、模型とかめっさ売れてンぢゃん。そーゆーワケだな。>マーチ (07/16-23:37:36)
ジオ > そりゃ参考にはならないよ~ ジュリンノの「普通」はジュリンノ内のみ有効だもん (うーん、と苦笑して) あー 敵に回す前に、ボクがキミをやっつけるから大丈夫。 (うんうん。 パフェグラスの底をかしかしと名残惜しそうにスプーンでつついて) >ジュリンノ  (07/16-23:37:55)
ジュリンノ > (そらごもっとも。ぐうの音も出ない。と一旦口ごもるも)マヂうめェなコレ。なんとなーく言ったけど。(このパフェんコト。肩を揺らしながら嬉々として) さり気におっかねェ宣言すンなや。大丈夫て言えばハナシ綺麗に締まると思うなよ?(じっとりな眼差し。コイツやっぱすげーわ。一口ブン、喉を鳴らして)テ、もう食ったンかよッ!?もそっと味わえよッ!>ジオ (07/16-23:40:02)
春風のマーチ > んー、何だっけ? あんまオイラとは関わりない事だからなー。――オイラの方が絶対弱いぞ!(親指で自分を指差して、キリッ! いばるな!)そうそう。職人芸だよね。こーゆーの。(うんうん。とはいえ、スプーン(妖精サイズ)手にとって)いただきまーすっ!(遠慮なしにスプーン突き立てるよ!)>ジュリンノ (07/16-23:40:17)
ジュリンノ > 究極の根無し草だもんなアンタ、多分。(根拠もなく他人の立場を言い切る無責任さ。つええ弱いのハナシだったっけ?)…でも、同じ値段取ンのかと思うとすんげェビミョーな気がする。(同じ値段なのかは知らないけれど)>マーチ  (07/16-23:42:02)
ジオ > …ここのチョコパフェはね…まさに夢幻(ゆめまぼろし)のようなパフェだよ… 幻のようだから、思わずもう1つ食べて確かめたい、と。 マスターもう一杯くれる? (と、チョコパフェ追加注文)>ジュリンノ (07/16-23:43:03)
ジュリンノ > アンタ随分懐に余裕あンだなァ。テカ一人前食って”確かめたい”とかワリと意味不明なんだけどよォ…(儲かってンのかね彼。金運とかは色々スゴそうではあるけれど。頬杖突っついて食べ進めながら)…藪から棒だけどよ?アンタはチョコの何がええワケ? 飽きねェ?(ずっと食ってると、って続けて。 少なくとも己は飽きる。このパフェもあと数人分も食べたらきっと。)>ジオ (07/16-23:45:29)
春風のマーチ > んー、どーだろー??(妖精郷っていう拠点もある。が、拠点を軸にって感じでもないから根無し草なのだろうか)んー、だって、"まだそこまで強くねェ"って。別段、そんなに強くなくても、ねぇ?(何て、妖精所感。強さで言えば己は絶対そこまで強くも無ければ、強くもなれぬ)――代金どうなんだろーね。小型化すると逆に高くなるってゆーのも聞くし。(でも遠慮せずにバクバク)>ジュリンノ (07/16-23:47:25)
ジオ > チョコは…甘いじゃない?甘くて、口に入れるととろけて…元気が出るじゃない?いろんなお菓子に使えるし…携帯するに便利だし… チョコ、とっても美味しいじゃない? (にこにこにこ)>ジュリンノ (07/16-23:48:36)
ジオ > ふっふっ 流石に、払えないものをおごるとか言わないから大丈夫だよ~ (と、苦笑して)>ALL (07/16-23:49:19)
ジュリンノ > んまァアンタの私生活ば覗いたワケでねェから知らンけど。正直羨ましいわ。俺も野宿とかしてッけど、限度あンもんよ。(此処に来る前は、と足して咀嚼を続ける。)ンだってよ?俺らとアンタの分ぢゃよ、流石に原材料の多さが違ェだろ?…んーまァ俺が気にするハナシでもねェか。(筋違いってヤツけ。と首を振って)>マーチ (07/16-23:50:26)
ジュリンノ > 結局甘くてうめェからええンか?おッ?(そう言いてェだけけ、と薄ら笑いで首をかしげる。 まァ理屈ぢゃ説明しきれねェかとは思うけれど)…本来のチョコて、甘くはねェんだが、アンタそっちの方はどーよ?(カカオ90%とか。それもいちお、チョコレート)>ジオ (07/16-23:52:15)
春風のマーチ > まー、全然違う感じになるよね。野宿とか。オイラも野良猫とか野宿の時怖いよー?(冗談めかして笑う。が、サイズ的に実はすげぇ脅威だったり)(強さ云々、常識云々のハナシはやめとこ)ま、そだね。素直に美味しく食べればよしっ。(と、いいつつ、そろそろ食べ終わるよ)>ジュリンノ (07/16-23:55:13)
ジュリンノ > …アンタぁ、さっきから聞いてて思ってたけど、妖精ちゅーにはあんまソレっぽくねェね?猫の一匹二匹、何とかなンだろ?(純粋な疑念。眉を寄せて意外と小市民な発言に首を傾ける。)>マーチ (07/16-23:56:30)
ジオ > 甘くないのも、好きだよ~ (届いた2杯目のてっぺんの生クリームをパクリ。) でも、まぁ甘いチョコの方がどちらかといえば好きだよ~ (瞬きの間に、2杯目も残りわずかになる)>ジュリンノ (07/16-23:57:02)
ジュリンノ > あらマヂか。(てっきりソレは除外とか言いそうだったけれど。目を丸めながらこっちも完食。 満腹~と腹をさすりながら)…よく噛めやッ!?それこそチョコに失礼だぞッ!?奥さんに言われねェけッ!?(くうの はえーよ)>ジオ (07/16-23:58:28)
春風のマーチ > 何言ってんの怖いよっ!(くわっ。がばっと顔を上げた)音も無く忍び寄って、いきなり前足叩き付けて自分の力じゃ持ち上げられない重たさぶつけてくるんだよっ! しかも高い所にも登ってきて!! オチオチ羽根休めもできないじゃんっ!!>ジュリンノ (07/16-23:58:32)
ジオ > ネコ科は素早いから…大変だよねぇ… (うんうん) (07/16-23:59:20)
ジュリンノ > んなァに人間みてェなコト言ってンのよォ?アンタならチョチョイノチョーイ!てあしらえねェのけ? てかどンだけにゃんこにトラウマァんだよ。かわえーだろッ!(最後の最後はこの少年の嗜好寄りな力説。拳を作ってそれを構えつつ)…ンーまァ、気持ちはわァらんでもない。 俺も外で寝る時、魔物や俺の血肉狙うバカヤローのコト考えッと、時々上手く眠れねェ。>マーチ  (07/17-00:00:29)
春風のマーチ > っていうか、ジオにーさん、何か口調が……少しチョコにラリッて無い?? 酔ってるとゆーか……。(パフェ二杯がぶがぶ食べながら、ちょっと間延びした口調。…チョコアレルギー? チョコ酔い??)>ジオ (07/17-00:00:38)
春風のマーチ > 人とワイバーンぐらい体格差があるモンに可愛いって思えないよーっ!(むぅ、頬を膨らませた)ま、(人に)化けるなり? 透明になるなり、飛ぶなりすりゃヘーキだよ? 猫 の 接 近 に 気 付  け る な ら ね !!(謎の力説)そうそう、不意打ちが一番怖いよね。>ジュリンノ (07/17-00:03:17)
春風のマーチ > 人とワイバーンぐらい体格差があるモンに可愛いって思えないよーっ!(むぅ、頬を膨らませた)ま、(人に)化けるなり? 透明になるなり、飛ぶなりすりゃヘーキだよ? 猫 の 接 近 に 気 付 け る な ら ね !!(謎の力説)そうそう、不意打ちが一番怖いよね。>ジュリンノ (07/17-00:03:30)
ジオ > ここのチョコは効く… って! 大丈夫大丈夫。ここに来る前にちょっといろいろ動いてきて、少し疲れてるのかもしれないなぁ… >マーチ (07/17-00:03:48)
ジオ > (ごそ、とどこからか硬貨を数枚取り出して、カウンターに置いて立ち上がる)  (07/17-00:04:45)
ジュリンノ > ッ…ッ!…ブァ”ッハッハッハ…ッ!(イカン堪えきれん。腹を抱えて盛大にお笑いになってしまう。)んやァ、アンタけっこーかわええトコあンでねェけ!多分、此処で逢った妖精にカテゴライズされてる連中ン中で、一番やりやすいかもアンタ。(コレは本音。涙を拭いながらも) 気楽そーに見えて、苦労しとンのね。互いに。>マーチ (07/17-00:05:15)
ジュリンノ > !(勘定してる、つまり帰ェるんけ。思わず振り向いて) ソダッ!ごっそさんッ!んなァんか行きずりでゴチになって悪かったなァ。 … 今度なんかあったら手伝える限り手伝うからよッ!? (筋は通しときたかった)>ジオ (07/17-00:06:02)
春風のマーチ > ジオにーさんが言ったら洒落になんないよっ!(効くって!)……ん、そか、お仕事大変なのカナ?(首傾げて)…ごちそーさまっ。ありがとねーっ!!>ジオ (07/17-00:07:42)
ご案内:「時狭間」にクリーネさんが現れました。 (07/17-00:08:02)
クリーネ > PL:お邪魔します (07/17-00:08:17)
ジオ > (二人にひらひらんと手を振って) んじゃ、二人ともごゆっくり~ マスターも、ありがとね~ (と挨拶をして扉の方へと向かう) (07/17-00:09:23)
春風のマーチ > 飛ぶの封印したら、リアルモン○ンになっちゃうんだよっ!! もーっ!!(爆笑された!)オイラは、『春の風とお日様の妖精』だよー? カマイタチでも竜巻でもないもん。 ま、隠し玉くらいはあるケドさ。(むぅ。でも、基本はそれだ。実は歳の功や好奇心で色々覚えはしたけれども)アステルたちと一緒にしないで……お願いだから……。(心の中でorz)うんまぁ、こっちもこっちで色々とネ。基本気楽なのは認めるけどネー。(人間よりかは、ずっと。ニシシ笑み復活)>ジュリンノ (07/17-00:10:24)
春風のマーチ > PL:いらっしゃいませ。どうぞどうぞ。 (07/17-00:10:42)
ジオ > (どことなくチョコの香りを纏った男は、扉を開いて、外へと出ていった) (07/17-00:12:18)
ご案内:「時狭間」からジオさんが去りました。 (07/17-00:12:20)
ジュリンノ > 一狩り行こうぜェってか?俗すぎンだろォ。(笑いを零しながら何とか押さえて) …ガチで自然の権化ばまんま表しましたァみてェな?少なくともアイツと同格とは思ってねェから安心しやがれ。(右手をひぃらり揺らしながらスプーンをパフェの器に軽く投げ入れて)…ンでも、妖精て、此処ぢゃ兎も角、”あっち”ぢゃ中々見ねェな。(俺の地元じゃない方の”あっち”)>マーチ (07/17-00:15:18)
クリーネ > (時狭間の扉を開けようと思ったところ、先に扉が開きチョコレートの香りを纏った男と入れ違う形で店内に入って。店内を軽く見回して)お、おじゃましまーす。(と先客であろう二人に小さく挨拶をしてから席の方へ歩いていって)〉ALL (07/17-00:15:45)
ジュリンノ > (ォッ!女子の声ッ! ビグゥ” と肩をビビらせて目を向けると … 確かに女子(おなご)だァッ! ハハハハァ、粘った甲斐があった! 粘ってないけど。)ウィース、初めて見るツラだなァ。(歓喜る内心と裏腹に、アイサツそのものは至ってフツー)>クリーネ (07/17-00:17:04)
春風のマーチ > 逆にここまで体格差があった方が、かえって安全だヨ。(だなんて、ジュリンノおにーさんを指差して)そだよ? 正確なルーツなんて知らないし、長生きさんだから、他にも色々だケド。(だなんて、頷いて)大抵妖精ってのは隠れてるモンだよ。姿見せるの好きくないの多いし。(←例外)>ジュリンノ (07/17-00:19:43)
春風のマーチ > ありゃりゃ? お客さん? オイラも始めてみるヒトだ。やっほーっ!(何分ちっこいので、じっとしてたら気付かれないリスクも結構ある。ということで、ぱたたーっと、飛んで、あなたのすぐ前まで来て手を上げちゃうよ!)>クリーネ (07/17-00:21:15)
ジュリンノ > 人間嫌いだからとばァーっか思ってた。ニンゲンてケッコー色んな連中に嫌われてッしぃ。(そーゆー理由なンかね、と欠伸交じりに片目を瞑っておくが)んーまァ?俺がアンタ相手に暴れても?アンタならひらりひらり身イかわしやがるだろォなァ。(ああ、ええねェ。俺も妖精になって飛びまわりてェや。 とんだ破廉恥)>マーチ (07/17-00:22:50)
春風のマーチ > んー、どだろ? 単に、姿を見せずに何かやるのが好きなだけって気もするなぁ。もちろん、嫌いなヤツもいるんだろーケド。(別に姿を見せないのは人間に対してだから、っていうより、基本同族以外に姿を見せない気がする。深い理由とか探った覚えもあんましないし、確かな事はあんまり言えない)――ま、そーゆー手札は機会があれば、カナー?(ふふんっ、クリーネの前で振り返って、人差し指を一本、口の前に立てた)>ジュリンノ (07/17-00:29:41)
クリーネ > ええ、こないだこっちの世界に来たばかりで……あら、妖精なんて珍しい(とりあえず、初対面の少年と妖精を見てどういう訳か説明?をしていると、つい妖精をじーっと見てしまい。はっとしてから何を聞こうか思い出して)空いてる席ってないかしら?(金髪の少年にそう、店内を見回してから訪ねてみる。) (07/17-00:30:33)
ジュリンノ > (「俺の隣なんか、いいんじゃないカナ?」 …ッて言えれば、俺はドンだけ幸せになれるのだろう。 喉まで出かかるが必死に堪えて目尻に涙を浮かべつつ) …お好きな席でええンでね? (客、俺らだけだしぃ、と。少し堅苦しい表情と声色で席を見渡しながらも。嗚呼悔しいねェ。) ァんでェ新入りけェ。チカラ抜けよ。>クリーネ (07/17-00:32:43)
ジュリンノ > …!!(コイツッ…!ァんて積極的なアピールしてやがらァッ!? あんぐりーと口を開き愕然としてしまう。 クッソうらやましい。)>マーチ (07/17-00:33:52)
春風のマーチ > へぇー。――あはっ、でしょでしょっ。(珍しいと言われたら、謎の得意げ。笑ってあなたの周りをクルクルと回って観察するお子様妖精。)(冒険者さん? にしちゃ武器が無い)旅人さんカナ?(何て判断。くるくるくるくる。あなたの周りを回るのは、悪戯も兼ねている(ぁ))>クリーネ (07/17-00:34:53)
春風のマーチ > (だって下手すると声だけ聞こえるけどどこにいる!? ってなるんだもん。とはいえここまで踏み込めるのは妖精の特権かもしんない)(クリーネの周りを周りながら、ジュリンノが目に入ったら、ニシシー、と言った笑みを向けちゃうよ!)>ジュリンノ (07/17-00:37:16)
クリーネ > それじゃ隣。失礼するわ。後、私の名前はクリーネっていうのよ。(とりあえず、どうせ空いているのだからと少年の隣に座って、新入りと呼ばれたのが気に入らなかったのか、名を名乗って)>ジュリンノ (07/17-00:39:15)
ジュリンノ > …(コイツの本分早速発揮してやがンの。 対して少年は苦虫を噛み潰したかの如く怪訝な表情を以って返す。 付き合ってらンねーよ!)…ァんで俺てニンゲンなんだろ。(哲学めいてる)>マーチ (07/17-00:39:47)
ジュリンノ > (彼女、早速この世界流の洗礼ば受けてやがる。と思って傍観に回っていたが)!(こ、コイツっ!俺の心ば読んだンけッ!?と言わんばかりに背筋を伸ばす。 心が躍る。ンフッフ、と顎で隣を示しつつ) さァ、来たまえ。遠慮はいらない。(真摯ぶった口調と声色で寒々しくも…強く隣への着席を進めつつ) 俺ァジュリンノ。アンタも迷い込んだクチだろ?此処ォ、色々ミョーなヤツばっかだけどあンま気にしちゃダメよ~?(彼女の心中を窺うコトをしない無神経さと、無駄に先輩風を吹かせたい一心で気取ったアドバイス。 金の髪をかきあげる仕草まで。)>クリーネ (07/17-00:42:32)
春風のマーチ > あははーっ、一緒に猫に追いかけられたい?(だなんて冗談めかした。いや、飛べば一発で大丈夫なんで、不意打ちにだけ気をつければ良い話なんですけどね!)>ジュリンノ (07/17-00:49:09)
クリーネ > ええ、旅人よ。そうは見えなかったかしら?(妖精が自分の周りを回っているので何がしたいのだろうと思いつつ質問に答えて。)まあ、遺跡から出てきたらこっちに迷い込んでた感じね。(迷い込んだのは否定せず、何故迷い込んだか説明して)……まあ、こないだも紙幣がどうって聞いてきた人もいたし?(妙な奴と聞けば紙幣についてやり取りしたことを思い出して)>ALL (07/17-00:49:23)
ジュリンノ > (動じねェなァ彼女。案外たくましいヤツかもしんねェ。残りのジュースを流し込みつつそう思った。)遺跡ン中でこの世界にお呼ばれされたクチけ。んーまァ?俺もそーやって迷い込んだクチだからァ?ンでも何とか此処で根付いてる。(いちおね、と頷き混じりにフォローのつもり。グラスを置いて)…カネ、あンの?色んなトコの通貨に対応してるから、多分でェじょぶだと思うがァ…>クリーネ   (07/17-00:51:55)
ジュリンノ > ッ!…妖精になりてェとか一言も言ってねェッ!(おいッ!と声を荒げて首を振る。くッ、見抜かれた…ッ! 歯を食いしばりつつ)なるにしても、つええ妖精として妖精界に君臨してやらァ!>マーチ  (07/17-00:53:22)
春風のマーチ > ((ありゃりゃ))(クルクル回ってたのに、さらっとすり抜けられて席まで移動されてしまったっ! 気を取り直して、すいーっと後ろをついて行く形)んー、いやさ、色んなヒトが来るからねー。フル武装から見た事無い服装にオイラみたいなのとかっ! 遺跡探索かーっ、何かすっごいロマンって感じっ! ……ふぁふ。(ワクワクはするけれど、ここで欠伸を一つ。残念ながら、冒険譚を聞くには少々眠いか)あ、オイラマーチ。春風のマーチ。(ジュリンノとクリーネが名乗ってたので、こちらも名乗っとこう)>クリーネ (07/17-00:53:47)
春風のマーチ > (そりゃ一人座りっぱだったし!)アハハッ、フェアリーとは違う種になりそー。(レッドキャップとか、デュラハンとかな! ゲームとかじゃモンスター扱いだけど、一応妖精)――っと、オイラ、そろそろ帰るよー。いい加減、眠たくなってきたや>ジュリンノ (07/17-00:56:40)
ジュリンノ > んおォ寝れ寝れッ!これ以上アンタに付き合ってたらこっちまでアカンようになっちまわァ!(眠ると言うならば一度鼻を鳴らし、顎で出入り口を示しながら荒っぽく迎えるものの) …ねこにゃあ気ィつけろよ。(いちお、身を案じるくらいはする。それとなく…)>マーチ (07/17-01:00:09)
クリーネ > お金はまあ、少しはね?……そういえば、ここじゃどうやって稼げばいいの?(金があるかという、少年の質問にはシンプルな答えを示してから、念のために稼ぎ方を聞き返して)やっぱり、他の世界からも来てるのね……って寝るの?おやすみなさい(妖精の言葉にやっぱりか、といった様子で反応した後でおやすみと一言言って) (07/17-01:02:20)
ジュリンノ > 主に薬草とか素材とかそこのマスターに売ッ払ったり、張り紙にある仕事ば請けたりして。 俺ァ館のソージとか管理のシゴトばしてッから、ソレも収入源の一つになってッかねェ。(あっちこっち指差したり顎をむけたりしながら子忙しく解説。 意外と稼ぐ手段にゃ困らんよーと。)アンタぁ戦えンなら、ソレが多分手っ取り早い。(全部食べ終えて空いた皿を一瞥し、ポッケから財布を取り出す。) (07/17-01:05:08)
春風のマーチ > ひどぅいっ!(何て冗談めかしてジュリンノに返して)あははっ、不意され討たれなきゃヘーキッ!(問題は猫ってどちらかというとアサシンタイプだけど、ニパッと笑って、笑顔で返した)(そして、リアーネの方には)――ん、時間も遅いしねー。次会ったらブユーデン、聞かせてよっ!(だなんて一方的に言った後、ジュリンノに顎で示された出入り口(窓)の方へと飛び去って――) (07/17-01:05:41)
ジュリンノ > 主に薬草とか素材とかそこのマスターに売ッ払ったり、張り紙にある仕事ば請けたりして。 俺ァ館のソージとか簡単なメンテのシゴトばしてッから、ソレも収入源の一つになってッかねェ。(あっちこっち指差したり顎をむけたりしながら子忙しく解説。 意外と稼ぐ手段にゃ困らんよーと。)アンタぁ戦えンなら、ソレが多分手っ取り早い。(全部食べ終えて空いた皿を一瞥し、ポッケから財布を取り出す。) (07/17-01:05:44)
ご案内:「時狭間」から春風のマーチさんが去りました。 (07/17-01:05:46)
ジュリンノ > (今までの俺への態度から、優しくしてもらえるとその気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ)……(最後まで騒がしいヤツめと思いつつも、悪くはない気分で見送る。) (07/17-01:06:53)
クリーネ > なんだ、私のいたところとそんなに変わらないのね。それで戦うっていうのは、やっぱり魔物とかも紛れてくるのかしら?(物の売り買いや依頼の引き受けなどの説明を、聞いて理解したのか軽くこくこくと頷いて。魔物の紛れてくるのか……なんて思ってから、そういえば食事をしに来たんだと思い出して品を適当に注文して)マスター、適当に何か作ってー (マスターが料理を運んできた。)『コカトリスの手羽先揚げ だ。』(生姜醤油味のから揚げ。大きさは30cm程で、外はかりっと、中はジューシー♪) (07/17-01:13:44)
ジュリンノ > ”やみつど”なんかにゃあウッジャウジャ居るぜ?あっちはガチヤベェから、ァんま安請け合いで行かン方がええぞ。…その点、素材とかは結構あるみてェだが?(腕を組んで彼女から目を離しつつ、鼻息混じりに重ねる。 ンーこの優越感タマランネ。 げすい) … ホオ。 (意外とうまそーなモン。今度たのんでみようかしらん。 結構ロコツに凝視してる為、物欲しげと思われてもしゃーない。 実際は満腹故そんな気毛頭ないけれど) (07/17-01:16:44)
クリーネ > 闇の集う場所、だったかしら?近寄るなって言われてたところ。まあ、行くときは誰か適当に連れてくわ(行ったこともない場所に対し、行くなと言われたな……なんて思い出すと。半分冗談を言う口調で言ってみて)……あげないわよ。私が頼んだんだから(出されたものを、随分見てるなーという視線に気付いたので少年の顔を見て聞いてみる) (07/17-01:28:12)
ジュリンノ > 腕に覚えがあンならァ?行って狩ってみンのもテだがァ…テケトーに付き合ってくれる連中、多分此処にゃああんま居ねェぞォ?(どーやら己より先に色々聞いてるようで。アリャ、な表情をするも首を振ってこっちもこっちで頬を吊り上げ指摘も一つ。)…ソコまで落ちぶれてねェよ。(初対面の相手にメシを媚びるほど。鼻を鳴らして目を反らす。)…此処ンメシ、ガチうめェぞ? (07/17-01:39:42)
ジュリンノ > 腕に覚えがあンならァ?行って狩ってみンのもテだがァ…テケトーに付き合ってくれる連中、多分此処にゃああんま居ねェぞォ?(どーやら己より先に色々聞いてるようで。アリャ、な表情をするも首を振ってこっちもこっちで頬を吊り上げ指摘も一つ。)…ソコまで落ちぶれてねェよ。(初対面の相手にメシを媚びるほど。鼻を鳴らして目を反らす。)…しぃっかし遺跡探索ねェ。アンタァ、学者? (07/17-01:40:51)
ジュリンノ > 腕に覚えがあンならァ?行って狩ってみンのもテだがァ…テケトーに付き合ってくれる連中、多分此処にゃああんま居ねェぞォ?(どーやら己より先に色々聞いてるようで。アリャ、な表情をするも首を振ってこっちもこっちで頬を吊り上げ指摘も一つ。)…ソコまで落ちぶれてねェよ。(初対面の相手にメシを媚びるほど。鼻を鳴らして目を反らす。)…しぃっかし遺跡ねェ…アンタァ、学者?(大方遺跡の探索かね、と) (07/17-01:41:47)
ジュリンノ > 腕に覚えがあンならァ?行って狩ってみンのもテだがァ…テケトーに付き合ってくれる連中、多分此処にゃああんま居ねェぞォ?(どーやら己より先に色々聞いてるようで。アリャ、な表情をするも首を振ってこっちもこっちで頬を吊り上げ指摘も一つ。)…ソコまで落ちぶれてねェよ。(初対面の相手にメシを媚びるほど。鼻を鳴らして目を反らす。)…しぃっかし遺跡ねェ…アンタァ、そーゆーのに興味ある系なん?(旅人と聞いたけれどー、と。) (07/17-01:45:17)
クリーネ > 付き合ってくれる人がいないなら、地道に薬草や素材売って稼ごうかしら(少々、がくりとした反応を見せると手羽先揚げを手に取り、真ん中辺りを食べてから)まあ、遺跡には興味あるわね。色んな物が出てくるから面白い。(そう言って、再び手羽先揚げをもぐもぐと食べていく) (07/17-01:50:32)
ジュリンノ > んーまァソコはアンタのコーショー力次第。此処でバイトするてテもあるし。(決め付けるのはちと早計と思ったので、少しだけ軌道を変えて頬杖を付いてフォロー。 んん香ばしいええ香りだねェ。香りだけでもたのしも。)…古代のお宝とか、禁断の兵器とかッ!(みてェな?って目を少し輝かせて)そして待ち受ける守護者ガーディアンとの死闘ッ! (07/17-01:52:27)
クリーネ > (少年の言葉に食べる手を止めて)バイトはやめておくわ。薬草や素材売ってた方が儲かりそうだし、大金がいるようになったらあなたを連れて闇の集う場所に行くわ(彼のフォローを申しわけなさそうに断り、それからさり気なく巻き込もうとして)古代のお宝はあったけど、禁断の兵器はなかった。代わりに封印されてた武器は見つかったけど(期待を裏切ってごめん、と心の中で謝罪してから手羽先揚げを食べていれば、それは気付くと骨だけに) (07/17-02:03:21)
ジュリンノ > 接客はニガテけ?…ンヤ、ある意味賢明だわ。(オウオウ、と引きつった笑みで頷きを繰り返しつつ) …おッ?スカウトけ?俺ァ高ェぞォねーちゃァん。(中々洒落たトコもあるンでねェけ、としたり顔と無駄に胸を張り足を組んで凄まじくエラそうにふっかける。ニンヤリニンヤリすんげェヤな顔)…んーまァゲンジツはそんなモンよな。…寧ろアンタの収獲があっただけで誇ってええと思う。 … 封印された武器なァ。…解いたらどーなンだろなッ?(鼻を鳴らして軽く流しつつも彼女の収獲に興味が引かれる。 彼女、随分肉食家ねッ!)  (07/17-02:05:59)
クリーネ > その時は報酬を山分けしましょうか。(ニンヤリした顔が気になるが、自分の顔には出さず手羽先を食べ終えて開いた左手で頬杖を付いて)封印されてた武器ーーグニフリットは解いても何も起きなかったから、そのまま使うことにしたわ。(と、言ったとこでふぁぁ、とあくびをして) (07/17-02:14:55)
ジュリンノ > オイオイ幾ら得られンのかも分からん報酬山分けとか、一等ヤがられる文句だぜェ?(アカンよォ、と苦笑と共に手を揺らす。 そーゆーのは、予め幾ら手に入るのかが予め見込み程度でも決まってる時にふっかけるモンだと。) 解いたンけ。さっすが! (何がさすがなのかと) どーでェ、武器としての遣いここち……ン。(彼女の欠伸をしばし凝視し、なんか思い出した。指を鳴らして)…寝床、アテはあンのけ? (07/17-02:18:14)
ジュリンノ > オイオイ幾ら得られンのかも分からん報酬山分けとか、一等ヤがられる文句だぜェ?(アカンよォ、と苦笑と共に手を揺らす。 そーゆーのは、予め幾ら手に入るのかが予め見込み程度でも決まってる時にふっかけるモンだと。) 解いたンけ。さっすが! (何がさすがなのかと) どーでェ、武器としての遣いここち……ン。(彼女の欠伸をしばし凝視し、なんか思い出した。指を鳴らして)…寝床ォ、アテはあンのけ? (07/17-02:18:33)
クリーネ > またその時話しましょ……そうね、グニフリットは使い心地最高よ。……ない。ここで寝る。(次々と質問に答えると、そのままテーブルにうつ伏せになって寝てしまったーー) (07/17-02:22:55)
クリーネ > PL:遅くまでお相手ありがとうございました (07/17-02:23:31)
ご案内:「時狭間」からクリーネさんが去りました。 (07/17-02:23:41)
ジュリンノ > …んェッ?(…なにいってんだこいつ。と言わんばかりの驚愕の眼差しを向ける。ジョーダンだよな、と思ってたらガチで寝にかかりおったよこのオンナ。 マヂかよ、と言わんばかりにその寝姿を凝視して冷や汗混じりに瞬く。 … ) わ、わァからんオンナだなァ…ッ! (微かな空笑いと共に肩を下す。 んーまァマスターがそのうち宿泊施設まで送還すッか、と割り切って立ち上がる。) …ゴッソーサンしたァ! (自身の分も支払って、彼女をよそにこっちはこっちで此処での寝床…館への道を征く。 出入り口ドアがチャイムと共に開けられて、閉まる。) (07/17-02:26:16)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (07/17-02:26:20)
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