room01_20170716
ご案内：「岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (07/16-13:30:41)
mirror > (ぺっかーーーーーーーーーーーーーーっと日差しがガンガンと照りつける中、体の周囲に霧を纏い、洞窟の外でうろつく子。このくそ暑いのに手をぺたんっと目玉焼きでも出来そうな灼熱の岩の上にくっつけて。尻尾ぱったぱたさせつつくんかくんか。 もうこうなって来るとドラと言うより犬。） (07/16-13:32:45)
mirror > んーーー・・・。（もそもそもそ。何故か四足状態で徘徊する不審者。 くんかくんかくんかくんか）･･･もーちょっとこっちかなぁ・・・？ (07/16-13:37:33)
mirror > （くんくん。のそのそ。くんくんくん）ぁ、みっけ。（すっく。立ち上がり。じゃきーーーーーーーん！爪伸ばし） (07/16-13:45:31)
mirror > んーー・・・。こっちからこう、だから･･･。 うん、ココ。（せーーーぇの。ガッ！！！見た目小娘でも能力はドラ。ガイーーーーーーーーーーーーーーーーンっと激しい音。ビシビシと岩に亀裂が入る）ほっ。 (07/16-13:48:05)
mirror > んしょんしょんしょ。（がららがらら。手で砕けた岩を横にぽいぽいと放って） (07/16-13:50:28)
mirror > んしょんしょんしょんしょ・・・(横に避けた岩の間、かぽっと空いた岩の穴に頭突っ込んでざかざかざかーーーっと土を掘る掘る掘る。ドラゴンなんだよこれでも。犬じゃないんだ。一応。こんもりと背後に土の山） (07/16-13:52:42)
mirror > ぷぁ。（どんどこどんどこ掘り進め、すぽんと体全体が穴の中に消える。 暫し土が穴からばっさばっさと掻きだされ。 顔真っ赤にして顔だけ穴の外に出す）ああああああっつーーーーーーーーーーーーーーーーーー！干上がっちゃうーーーーっ、汗でべったべた！！（いやーん、っと手でぱぱぱぱぱっと頭や服を払い。が、その手も泥だらけだから顔も服もまっくろけ） (07/16-13:55:37)
mirror > （にょ。手を頭の上に翳し。ざばばばばーーーっと水が降ってくる）ぷぁーーー。（適度にびっしょりした所で水を止め）んし。（ふんす。すぽんっと穴の中にもぐる。ざかざかざかざかざかーーーーっ） (07/16-13:58:00)
mirror > ＜ガインッ！！！＞(硬い音１つ。ざばーーーっと水があふれ出し）ぷぁっ（ざばっと水の中から顔を出して）成功ー。（ふはーーー。遣りきった感。） (07/16-13:59:37)
mirror > （がすがすがす。ショベルカー宜しく、洞窟の脇に開けた穴を広げ、森の中へと流れる様に溝を掘る。即席の人口の川の出来上がり）でーーーっきた！ (07/16-14:03:11)
mirror > 後はーー・・・。この辺でいっかな？（コンコンと沸く湧水の傍、爪の先でククク、っと溝を掘る。浅く、洗面器大くらいにもう１つ。水は其方にも流れ込む様で）･･･よしっ。(水の中に手を浸し）んーーーー、ひゃっこぉーーー。（はゎーーー。） (07/16-14:08:22)
mirror > (尻尾ぱたぱたぱたぱた）やっぱ暑い時は水遊びいーよねー。（シャツと短パンだけになれば、きゃほーぃっと作ったばかりの泉モドキに飛び込んで） (07/16-14:13:21)
mirror > （でろんでろんになった泥を落とせばさっぱり）ふはーーー。アステルとユリ気付くかなー。（ほくほく。洞窟の脇に新しく作った泉。湧水って冷たい） (07/16-14:16:26)
mirror > （ひぇひぇ。冷たい水の中、ざばざば泳いでみたり、潜ってみたり。うん、ちょっと狭いけど水遊びするには十分かもしれない。濡れそぼった尻尾ぱったぱたさせながら、一しきり水で遊べば、今日のお菓子は何にしようー、なんて、洞窟の中に戻って行く様で──） (07/16-14:22:28)
ご案内：「岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (07/16-14:22:32)
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