room40_20170716
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にmistさんが現れました。 (07/16-16:38:53)
mist > <バンッ!!>(勢いよく扉を開く。汗だく)・・・暑い・・・。(ぜーーーはーーー・・・。半眼でホールを見渡し) (07/16-16:39:35)
mist > (スタスタスタ。少々苛ついた様子でホールの中ほどまで進む。半眼のまま中を見渡し)・・・季節もクソもあるか。暑いものは暑い。暑いの嫌い。(ぶわり。ローブが巻き上がった霧に揺れる。半眼のまま、ス、と額に指先を滑らせて) (07/16-16:41:41)
mist > (片手を薙ぐ様に横へと滑らせる。ヒュォ、と霧が流れ、周囲の気温を一気に下げた)っはー・・・。あー、涼しい。(ほーーー。) (07/16-16:42:49)
mist > (暑さに色々我を忘れてる。気温はぐんぐん下がり、冷房の効きすぎた部屋の様に。ぱふぱふと襟首掴んで仰いで、火照った体を冷やせば、やっと一息。 厨房へと移動をして)大体此処森の中にあるのになんなのこの暑さ。その内砂漠化しないだろうな。此処。(がたごと。取り出すのは氷冷庫の中にあった氷。ドン、と氷の塊を置いて)えーと。器器・・・。 (07/16-16:45:15)
mist > (数日前に同じ顔のヤツが同じことをしていた事など一切知らず。シャキーンっと爪を延ばせば、器の上でがががががっと削りだした。あっという間に大きめの硝子のサラダボールいっぱいにかき氷) (07/16-16:46:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にリヴィアさんが現れました。 (07/16-16:47:41)
リヴィア > (コツコツと階段を降りてやってくれば、そこはちょっと寒すぎる世界だった)…え? なんでこんなに寒いの…?(半袖姿には、ちょっと涼しすぎる。一体何がどうなっているのだと、困惑した様子でホールを見回して) (07/16-16:49:05)
mist > (ふんふんっと適当にフルーツを手に取りざくざく刻み、蜂蜜と水を鍋に掛ける。蜂蜜と水が混ざったら火を止め、手を翳して一気に冷やし) ・・・っと。やぁ。(声が聞こえれば厨房から声を掛けて) (07/16-16:50:03)
リヴィア > あ、ミストさん。こんにちは。(厨房からの声に気が着けば、おや…と眉尻を上げて)何をなさってるんですか?(そう言いながら、厨房の方を覗き込もうと) (07/16-16:52:26)
mist > <だばー>(刻んだフルーツをてんこ盛りのかき氷に乗せ、作ったシロップをだばーっと掛ける。デカいスプーンを、少し考え2つ投げ込めば、特性かき氷を持ってホールへ戻り)暑いの苦手なんだよ。 もういっそ内部を凍りつかせてやろうかと思ったけどそこは自重。 食う?かき氷。(まだ名残なのか、こいつの体からはひややぁ~~っと冷気が流れてる) (07/16-16:53:39)
リヴィア > あぁ、わかります。私も暑いのは苦手で。この季節は特に大変ですよね。(眉尻を下げて)さすがにそれはどうかとも思います。 いいんですか?(嬉しそうに表情がほころんだ) (07/16-16:55:10)
mist > 乾燥するよりはマシだけど、この暑さで体動かすと頭痛くなってきちゃってさ。1個しか作ってないから一緒に食おう?(どーん。サラダボゥルに入ったでかでかかき氷をテーブルのど真ん中に置いて)避暑だと思えばありでしょ?このくらいなら。 (07/16-16:56:43)
リヴィア > 私は、もうほとんど部屋にこもりっぱなしです。(小さく肩を竦めて苦笑い)大きいですね…。あ、はい。ではいただきます。(スプーンを手にとって食べる体勢)さすがに、ちょっと寒すぎる気もします。(ブルリと身体を震わせて) (07/16-16:59:40)
mist > ん、じゃ、これ掛けてて?下げるのは止めるけど戻るのに少し掛かるだろうから。(ローブを脱げば、其方に差出し) (07/16-17:01:00)
リヴィア > すみません。借ります。(ローブを差し出されれば、ソレを受け取って体に羽織ろう)即席とは思えない出来栄えですね。(カキ氷の感想) (07/16-17:01:56)
mist > そう?これは自分用だから大雑把。(はは、っと笑って。どうぞ、っと手で示し、自分もスプーン手に取って) (07/16-17:03:24)
リヴィア > 私から見ると、とてもおいしそうに見えます。と言うか、おいしいです。(ちまちまと食べる。食は細くて、少食なので、ホントに少しずつと言った感じではある) (07/16-17:05:31)
mist > (対照的に大きなスプーンにざっくり取れば、ぱくっとして。)涼む・・・。(ひんやりー) (07/16-17:07:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にヴァルトラウテさんが現れました。 (07/16-17:08:03)
リヴィア > ん……っ。(ふと食べるのを止めれば、片手でこめかみの辺りを押さえて。冷たいものを急に食べてキーンと来るアレである) (07/16-17:08:37)
mist > はははっ。 大丈夫? ゆっくりお食べ。(くすくすと笑って)部屋に、か・・・。外は苦手だっけ?(ゆるり、首を傾けて) (07/16-17:09:56)
リヴィア > はい。そうします。(コクリと小さく頷いて)苦手、ではないのですが。あまり身体が丈夫ではないもので。歩き回るにしても、せいぜい館の周辺がほとんどですね。 (07/16-17:11:24)
ヴァルトラウテ > (夏の夕方とはいっても、なかなかすぐに温度が下がる訳もなく。ましてや頭の上からつま先まで真っ黒かつ夏にしては厚着の喪服娘は、元々暑さも寒さも苦手な方だ。そんな訳で時狭間に行く途中で体力が限界値を迎えたため、たまたま目に付いた館へとふらふらと足を踏み入れようと) ……な、中、あまり入ったことないけど…。(来ても精々裏庭付近までの建物。中に足を踏み入れるのはこれが初めてだろう。とりあえず、恐る恐ると言った調子でゆっくり扉を開けて、隙間から中を窺おう) (07/16-17:12:35)
mist > ん。結構綺麗な場所もあるんだ。 今度案内しようか。 竜の背に乗れば直ぐだよ。(どう?なんて首を傾けて) (07/16-17:12:59)
mist > (扉を開ければ、ひゅぉぉぉぉっと冷気がそちらに流れる様で。ひ~んやり~)・・・ン。(扉の開く気配に顔を其方へ向けて。ふ、と笑みを浮かべれば、スプーンをふりふり)>ヴァルトラウテ (07/16-17:14:25)
リヴィア > はい。兄から、よく写真を見せてもらったり、話を聞いたりはしています。(きれいな場所があると言われれば、小さく頷いて)嬉しいですが、さすがに竜の背に乗っていくのは厳しいかもしれません。(思うに、人にもよるが結構ハードだと思う竜の背)>mist (07/16-17:15:35)
リヴィア > …? よかったら、どうぞ? 中は涼しいですよ?(空いているドアの隙間から誰かの顔が見えれば、そっと語りかけて)>ヴァルトラウテ (07/16-17:16:12)
mist > んー、確かに人には厳しいのかな?(そういうもの?なんて首を傾げて)抱き上げて行くのでも疲れそうだしな・・・。(うーん、と首を傾けて)>リヴィア (07/16-17:17:08)
ヴァルトラウテ > (扉を開ければ、ほんのり漂う冷風。真夏のホラーのような見た目の娘が怯えたような顔で中を覗きこんでいる) …………っ?!(すぐに気付かれれば、ついつい慌てて扉を閉めようとする。誰かいるのまでは予想できていなかった!)>二人 (07/16-17:17:51)
mist > (くくくっと喉を鳴らし、肩を震わせて笑い)心配せずとも、誰も獲って食いはしないよ。>ヴァルトラウテ (07/16-17:18:47)
リヴィア > 兄ならきっと大丈夫だろうとは思いますけどね。私はちょっと大変かもしれません。(眉尻を下げつつ笑って)とりあえず、お気持ちだけ受け取っておきます。(そう話している間も、ちまちまとカキ氷はいただいている) (07/16-17:20:56)
リヴィア > >mist (07/16-17:21:02)
mist > クライスには色々世話になっているからね。 君に何か返しておきたい所だけど。(ふ、と目を細めて笑み)>リヴィア (07/16-17:22:05)
ヴァルトラウテ > (びっくりして思わず扉を閉めてしまった喪服娘はまだビクビクしてる。が、中から聞こえた声に勇気を出してもう一度扉を開けようとした矢先…) ひゃぁ?!(後ろからペットのウサギにドロップキックされて、勢いよく扉を開けながら倒れ込む形になるのだろう。なお、ウサギは見事に着地を決めて、後ろで可愛いポーズをしてる) (07/16-17:22:33)
mist > (ざくざくと氷を崩してはスプーンで口に運び)・・・。(何をしてるのか、な目で倒れ込んだ子を眺め。スプーン咥えたまま)>ヴァルトラウテ (07/16-17:23:40)
リヴィア > 私は何もしていませんよ。それに、ここで静かに暮らせるだけで、充分すぎるほどもらっています。(だから、返すなら兄のほうにお願いします、と)>mist (07/16-17:25:15)
リヴィア > だ、大丈夫ですか?(勢いよく扉を開けて倒れこむ相手に驚いたような表情を向けて)>ヴァルトラウテ (07/16-17:25:47)
mist > (小さく苦笑を浮かべ。何か言いたげな表情。が、口には出さずに)ん。(ふ、と笑みを浮かべ、ぱく、と氷を口に運び)>リヴィア (07/16-17:27:02)
mist > (じー。にこ。隣の椅子を引き、トントン、とテーブルを突き。無言のまま、此処においで、と)>ヴァルトラウテ (07/16-17:28:47)
ヴァルトラウテ > (ウサギからの不思議な攻撃ももう慣れたもの。とりあえず起き上がれば、此方を見る二人の視線に気まずそうな表情を浮かべつつ、ペコ、と控えめに頭を下げて) え、ええと、あの、その…、こんにちは…。お、お騒がせしました…。(そう言いながら、すぐに扉へ引き返そうとしたが。何か呼ばれてる、呼ばれてる…)>二人・ミスト (07/16-17:29:42)
リヴィア > さて、ごちそうさまでした。私は、そろそろ部屋に戻りますね。カキ氷、ごちそうさまでした。(そう告げて、静かに席から立ち上がって) (07/16-17:29:51)
mist > (にっこり。もう一度、トン、とテーブルを指先で突く。無言な分の圧力が)>ヴァルトラウテ (07/16-17:30:21)
リヴィア > よかったら、どうぞ? 私は部屋に戻りますけど、ごゆっくりしていってください。(ニコリと微笑みかけて)>ヴァルトラウテ (07/16-17:30:35)
mist > ああ、うん。 上はまだ暑い。体調に気を付けて。(じゃあね、とスプーンを揺らし)>リヴィア (07/16-17:31:07)
ヴァルトラウテ > (ビクッ。やっぱり呼ばれてる。どうやらもう一人の人はお帰りになるようだし、暫しの逡巡の後、ウサギを伴いつつおっかなびっくり近づいてみよう) え、ええと、な、何か…、ええと…。(煩くしたから怒られるのか、他に用事があるのか。コミュ障はビクビクしてる…!)>ミスト (07/16-17:35:23)
mist > (にーーーっこり。コツ、コツ。3回目の威圧←。 椅子をカタン、と引いて)ハイ、座る。(トントントン)君にはこっちね。(スプーンで刻んだパパイヤを掬えば、指先で摘まみ。 掌に乗せれば、足元、兎に向ける様に差し出して)>ヴァルトラウテ (07/16-17:36:58)
リヴィア > はい。それでは、また。(ぺこりと小さく頭を下げて、上の階へと戻っていくのであった) (07/16-17:42:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からリヴィアさんが去りました。 (07/16-17:42:08)
ヴァルトラウテ > (威圧感半端ない、怖い。何度か話した事はあるけど、何か偉い人っぽいらしいし、とひたすらに頭の中で悩みながら) あ、あの、う、煩くして、すいません、ごめんなさ…、え?(とりあえず謝らないとと思って謝罪の言葉を口にしたところ、椅子を引かれて、座れと指示された。一度目を丸くしながら、取り敢えず言われた通りに座れば、ウサギは勝手にその隣に腰かけるのだろう) あ、ええと…、その、こ、この子、食事は出来ない、出来ません…、その、縫い包みなので…。(ウサギにパパイヤ差し出すのを見れば、ぼそぼそとお伝えしよう)>ミスト (07/16-17:42:26)
mist > ああ、そうなんだ?(へぇ、と視線をヴァルトラウテへ向ければ、ぱくっと掌に乗せたパパイヤ口に放り込み。シャクシャクと氷を崩してスプーンで掬い)ん。(にゅ。そっちにスプーンの先を向けた。にっこり) (07/16-17:43:57)
ヴァルトラウテ > (とりあえず、先にお帰りになる人にはペコ、と頭を下げてお見送りするのだろう)>リヴィア (07/16-17:44:08)
ヴァルトラウテ > (目の前にあるのは随分大きな氷菓子。ひんやりとした冷気が漂ってくるを感じつつ、其方が食べるのを眺めていたが) え、ええと…?(スプーンを差し出されて、きょとんとした表情。空気は読めない) (07/16-17:47:02)
mist > 溶けちゃうから。(ハイ、なんてにっこりしつつ、スプーンの先を口元に)あーん。 (07/16-17:47:44)
ヴァルトラウテ > え?(口元へと運ばれたスプーンとそれの意味する行動をようやく理解できれば、びしっと固まって。ベール越しに見える青白い顔にほんのり血の気が通ってる) あの、ええと…。(控えめにあわあわとしながら、スプーンを目の前に迷う顔。唐突だったから、心の準備が出来てなかった) (07/16-17:53:16)
mist > ん?(にこ)嫌い?かき氷。(スプーン口元に向けたまま。じわーっと溶ける溶ける) (07/16-17:54:46)
ヴァルトラウテ > え、いや、ええと、あの……。(見るからにコミュ障な娘は慌てふためいている…!眼の前で溶けていくスプーンの上の氷、直接口を付けていいのかなど変な所に悩みつつも、無言の圧力に屈したのか恐る恐る頂こうと。じんわり甘くて冷たくて美味しい) (07/16-17:57:07)
mist > (にこ。ヴァルトラウテがかき氷を口にすれば、スプーンを引いてしゃくしゃくと氷を崩し、自分もぱくり、口に運ぶ)外暑いからね。こういう冷たいの美味いよね。(ふふっと笑って。またシャクシャクすれば、ハイ、と其方へスプーンの先を向ける。←) (07/16-17:59:06)
ヴァルトラウテ > (じわじわと口の中に染み込む甘さを感じながらも、相変わらず表情を戸惑いがち。其方が再び食べ始めるのなら、少しほっとした雰囲気を醸し出すが) ………。(まさかの二回目にますます顔を赤くして) あの、…ももも、もう一つ、もう一つ、スプーン、あ、あります、か?(流石に頂くなら自分で食べたい、精神的安定のため。恐る恐る、蚊の鳴くような声で問いかけた) (07/16-18:01:59)
mist > (くすっと笑えば立ち上がり)ちょっと待ってて。(目を細めて微笑し。厨房の方に) (07/16-18:03:32)
ヴァルトラウテ > (言った後で、悪い事をしてしまったのではないかと悩む喪服娘。きっと戻ってくる頃には非常に気まずそうな顔をしているのかもしれない。人付き合いが苦手すぎる) (07/16-18:05:47)
mist > (戻ってくれば、ハイ、なんてスプーンの柄を差し出して。ズィ、とかき氷の器を半分ほど其方に向けて、ストンっと座り)・・・なんて顔してるの?(くすくすと可笑しげに笑えば氷の山を崩し) (07/16-18:06:56)
ヴァルトラウテ > (戻ってきたら、また何だかびくっとしてるかもしれない。小動物のようにぷるぷる震えつつ、恐る恐ると言った風にスプーンを受け取りつつ) あ、ええと、あの、ええと、……な、何でも…。(ないです、と顔を逸らしながら、差し出されたかき氷へと遠慮がちに手を伸ばそう) (07/16-18:10:11)
mist > ・・・意外だな。(シャクシャクシャク。ぱく。)じっくり話すのは初めてだよね。 ・・・君、割と良く瘴気の地に居るでしょう? (07/16-18:11:14)
ヴァルトラウテ > (ちまちまちまちまと遅いペースで食べてる模様。食べ方まで小動物風) 意外……?(ふと聞こえた言葉に顔をあげれば、不思議そうな顔を浮かべ) さ、最近はあまり行ってない、行ってないです…。その、けけ、怪我して、ま、周りに、心配、心配されたので…。 (07/16-18:15:19)
mist > ん、数年前、かな。何度か上空から見かけた事がある。あの場所を好む子なんだと思って居たけど、そういう子に怯えられるとは思わなかったから。(頬杖を付いて、くつりと笑い)確かに最近は見て居ないね。 (07/16-18:16:48)
ヴァルトラウテ > ……あ、ええと…。あ、あの場所には、その、たた、鍛錬のために来ていただけなので…。そんなに好きかと言われたら、そうでも…。(ふるふると首を振りながら、ぼそぼそと) あ、危ないし、こ、怖いから、あそこは…。 (07/16-18:24:57)
mist > ああ、そうなんだ?度胸あるな。(はは、っと笑って)・・・ンー。術者?(肉弾戦する様には1mmも見えないし、と。しゃくしゃくしゃく。ぱく。) (07/16-18:26:33)
ヴァルトラウテ > い、一時期は、つつ、強くなりたいと思ってたのですが…、その、最近は少し、あの、お、落ち着いた?落ち着いてきたのかな、と…。(相変わらずしどろもどろと言った調子の、どもりの酷いぼそぼそとした声。慣れないと、少々聞き取り辛いかもしれない) は、はい。魔術師、魔術師です…。お、主に人形を使役する術を…。 (07/16-18:30:03)
mist > ・・・強くなりたい?何故?(ゆるり、首を傾けて。やたらと良い耳のお陰か、しっかりと聞き取れる様で)人形使い・・・。傀儡師、ってやつかな?(ン、と視線を斜め上に上げて) (07/16-18:31:57)
ヴァルトラウテ > ………あ、ええと…。まま、前にとある人と模擬戦をして、引き分けたので、それでその…。い、今は、もういいかな、と…。(ぼそぼそぼそぼそ、だんだん小声になってきた) た、多分、そんな感じで良い、良いと思います…。その、わ、私の世界の他の人、人達はお金と手間のかかった、その、お洒落な人形ばかりですけど、その、私、私は手作りの縫い包みばかりで…。 (07/16-18:37:48)
mist > (話ながら氷崩して口にぱくぱくと運んでいく。)そっか。(ふわり、目を細めて笑み)ぬいぐるみ?良いね。じゃ、その子も?(お隣のうさぎスプーンの先で指して) (07/16-18:39:29)
ヴァルトラウテ > こ、この子、この子はこの世界で会った人に貰った子で…。その、戦闘用ではない、です…。(横目でちらりとウサギを見れば、ウサギはきっと荒ぶる鷹のポーズを決めているのだろう。行動内容に特に意味はない) あああ、後は闇属性の魔術、をつ、使ってます…。その、大したことは出来ないですけど…。 (07/16-18:48:28)
mist > (はははっと笑ってうさぎを眺め)闇属性・・・。ああ、何となくそんな感じあるね。 あまり闇属性の魔術って馴染みが無いんだよな。僕は。どういうの?(しゃくしゃくしゃく。後ちょっとで空になる。食って、なんてスプーンでかき氷指しつつ) (07/16-18:51:16)
ヴァルトラウテ > (ちまちま食べてるから、あまり中身を減らす事には貢献できていない模様) い、色々、です…。わ、私は、その、人形を動かしたり、とか、生命力を使ったりする魔術が多い、です…。お、同じギルドの他の人は、また少し違ったのを使ったりもしてますが…。 (07/16-18:53:05)
mist > なる。生命力・・・って、君の? 余り生命力は使わないようにね?君の友達がきっと心配するから。(目を細めて) (07/16-18:55:02)
ヴァルトラウテ > じ、自分のだったり…、相手からその、魔術で奪ったり、です…。 い、一時的なものだからそ、其処までは心配されない、されないはずですけれど…。(そして心配されても使うのがこれの気質だ。おろっとしながら、ぼそぼそと返して) (07/16-18:58:50)
mist > ん。まぁ、瘴気の地以外ならさほど心配は無いかな?(ふふっと笑って)君って・・・此処に部屋とってるの?(階段の上を見上げるようにして) (07/16-19:00:25)
ヴァルトラウテ > は、はい…。多分、はい、多分…。(そんなに襲ってくるような人もいないだろうし、と控えめに頷き) …あ、いいえ。その、此処、此処から離れた場所にうちのギルドで作った施設があるので…。ふ、普段は元の世界、世界で過ごしていますし、こ、此方の世界には散歩とか鍛錬位でしか…。 (07/16-19:06:07)
mist > ん。ちょっと待ってて。(一度厨房に入れば氷の欠片を1つ持って戻り。3㎝くらい、ちょっと大きめ。戻りながら、フ、と氷に息を吹きかける。)・・・ハイ。(唐突に氷の欠片を差し出して) (07/16-19:08:02)
ヴァルトラウテ > ………?(どうしたのだろうかと、厨房へと向かうのを見送り。一人大人しく待っていたら、何かを持って帰ってきた) ……え、ええと?こ、これ、は?(差し出されたそれはひんやりとしてそうな氷の欠片。受け取る前に、つい聞いてしまうようで) (07/16-19:12:05)
mist > 氷?結晶で覆ったから2~3日は溶けないよ。 此処に来た時少しふらついている様だったからね。 暑さにやられたかなと思ってさ。 持っていればいくらか涼しい筈だから。帰りに使うと良い。 その辺の石と根本的な性質は同じだから、使い終わったらその辺に放っておけば大丈夫だよ。薄いからその内勝手に砕けて砂になる。 (07/16-19:14:30)
ヴァルトラウテ > え、あ…、ええと……。あ、ありがとうご、御座います…。(ポケットした顔で説明を聞いていたけれど、詳細が頭に入れば、深々と頭を下げて礼を述べ。それから、改めて受け取ろうと手を差し出そうとするのだろう) そ、その、暑いのも、寒いのも、あ、あまり得意でなくて…。病弱、病弱とかではないのですけれど…。 (07/16-19:22:08)
mist > ・・・それも以外。そういう服着てるから暑さには強いのかと思った。それでヘロヘロするくらいだからよっぽどしんどかったのかと。(くす、と笑って)送ろうか?(大丈夫?なんて首を傾け。いつの間にか器は空。カラーン、とスプーンを放り入れて) (07/16-19:24:10)
mist > ・・・それも意外。そういう服着てるから暑さには強いのかと思った。それでヘロヘロするくらいだからよっぽどしんどかったのかと。(くす、と笑って)送ろうか?(大丈夫?なんて首を傾け。いつの間にか器は空。カラーン、とスプーンを放り入れて) (07/16-19:24:30)
mist > (差し出された手の中に、ぽん、と氷を置く。結晶の影響か、然程冷たくない代わりに、ヒヤ、と触れた場所から熱を奪う様にスーっとした感じがあるかもしれない。ひんやりー) (07/16-19:27:17)
ヴァルトラウテ > こ、これ、これは、その…服も魔術の触媒なので…。実家、実家が葬儀屋だから、仕事と言ったらこれくらいしか浮かばなくて…。(棺も背負っているから余計に葬式帰りっぽい服装。見るからに生地は厚く、熱が籠りそうで) え、ええと…。お菓子、お菓子頂いたし、そ、其処まで甘えるのも…。その、な、何もお返しできそうなものもないので…。 (07/16-19:27:27)
mist > 僕はお節介なんだ。 その辺は気にしなくて良いよ。僕も涼んだから、もう少し森で体を動かしに行くし、ついでだから。 片づけてくる。ちょっと待ってて。(空の器を手にすれば、厨房でちゃっちゃか洗い、サクサク仕舞う。慣れた手つきであっという間。) (07/16-19:30:15)
ヴァルトラウテ > で、でも……。(おろおろ。待ってて、と言われたけど、何か手伝うべきだろうかと思って椅子から立ち上がり、ついていこうとしたが既に片づけられてる。ますます、おろおろ) (07/16-19:32:48)
mist > (戻って来たらおろおろとするのが見えた。一瞬きょとん、とした顔。直ぐにぷ、と噴き出して)なんて顔してるの。 ・・・って、僕はもう行くけど・・・。何か他に用事とかあった?(送る、とかいっちゃったけど、と) (07/16-19:34:40)
ヴァルトラウテ > (何かこう、間が悪い。何とも言えない顔でおろおろしてる) い、いえ、こ、これと言った用事、用事は特に…。本当に何もない、です…。 (07/16-19:36:50)
mist > ん。じゃ、送る。行くよ。(先に立って扉に向かい。通り過ぎ様に、其方の頭、ぽんぽん、としようと) (07/16-19:38:27)
ヴァルトラウテ > は、はい…。あ、ありがとうございま…、ひゃっ。(頂いた氷を握り締めつつ、遠慮がちに頷いたところで頭に触れる感触に思わず首を引込めて。また気まずそうにしつつも、くるくると回りながら歩くウサギを連れて、其方の後についていくような形で歩いて行く) (07/16-19:41:18)
mist > (にこ、と笑みを向ければ、館を後にする様で。境目まで、送って行きましょう───) (07/16-19:42:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からmistさんが去りました。 (07/16-19:43:28)
ヴァルトラウテ > (とりあえず、遠慮がちな足取りでとことこ着いていき。お別れの際には、また深々と頭を下げて今日のお礼を述べるのだろう…) (07/16-19:44:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からヴァルトラウテさんが去りました。 (07/16-19:44:53)
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