room02_20170717
ご案内：「荒地」にジオさんが現れました。 (07/17-14:37:38)
ご案内：「荒地」にクライスさんが現れました。 (07/17-14:38:45)
ジオ > （熱い風が吹く赤茶けた大地が広がる荒地。） …あつっ… （汗がぽたり、ぽたり。） (07/17-14:39:31)
クライス > …………はっ？！（不意に我に帰れば、そこは荒野だった）……へ？え？ 荒野？ なぜに！？ あれか？また、転移事故ったか？！（荒野の真ん中で困惑したように、おろおろと） (07/17-14:41:18)
ジオ > ヒィ！？ （額から汗が流れてきて、思わず目を閉じて開いた次の瞬間、数メートル先に突然人が現れた） (07/17-14:43:14)
クライス > うぉわぁ！？（突然の悲鳴に驚いたように振り返って）って、なんだ。誰かと思えば、ジオじゃねぇか。（一瞬身構えるも、顔見知りだと別れは自然と警戒も解けよう）…こんな所で何してるんだ？ (07/17-14:44:48)
ジオ > くっ クライス… 転移するのはなんとなく知っていたけれど… す、すごいね… （相手の状態に思わず苦笑して） あー 魔法の練習しようと思って。ほら…この辺だと、館の修練場あるけど、魔法を使うとなると、ちょっと狭くてねー (07/17-14:48:38)
クライス > すごいだろ？ これ、俺も予想できないんだぜ？（引きつった笑みを浮かべつつ。同時に浮かぶのは諦めの色）あぁ、魔法の練習か。たしかにそれだと修練場はちょっと手狭かもしれねぇな。（さもあらん、と腕を組みつつ納得したように頷いて） (07/17-14:50:26)
ジオ > ええ… お風呂入ってる最中とかに転移したりする？ 炎の魔法とか、建物の側でやろうもんなら放火魔扱い必死だよ… （とほほ。両手をぽんぽん、と打ち合わせると、赤い火の粉がパッパッと舞ってキラキラ零れ落ちて消える） (07/17-14:53:53)
クライス > いや、大抵は別の世界からこっちに戻る時に跳ばされることがほとんどだ。（今日も野暮用でちょっとでかけてたのだ）だろうなぁ…。………練習相手、なろうか？ 魔法使い相手は苦手ではあるんだけど。（相手がいた方が練習にはなるんじゃね？と） (07/17-14:56:23)
ジオ > 練習相手なってくれるのっ！？ （わぁい。） 苦手なら…そうだね、ボクで練習してもらえれば… いや～こんなところに練習相手がいるとは… （ぶわ、と金色の髪の毛が荒地の熱風に吹かれて広がる。魔力が身体に満ち始め、表情が更にパァと明るくなり） よーしっ 頑張るぞーっ☆ (07/17-15:00:31)
ご案内：「荒地」にmirrorさんが現れました。 (07/17-15:03:24)
クライス > 魔法をメインで使う奴少ないし、そっちの経験もあってもいいかなーって。（本職の魔法使いとやりあうことはそうそうない）とりあえず、俺はジオの魔法を凌ぎつつ攻撃する感じでいいかな。（そう言いながら、20ｍほど離れよう。接近戦の距離で始めては、相手が不利だ）まぁ、仮に何かあったら、温泉にでも放り込んどいてくれ。俺も全力でいくから手加減は無用だ。（どうせやるなら本気で思いっきり、と） (07/17-15:03:45)
mirror > (お空の散歩で上空を飛翔していたドラ１匹、遥か遠くにポツっと小さな人影２つ見つければ、首をコテリ。目ぇきらっきらさせて、離れた場所でサラリと霧に溶ける。コソコソコソコソ、結構近くまで霧のまま接近） (07/17-15:04:48)
mirror > （（やっぱクライスとジオだーーー。））（どっちもスキ！なんて、少し離れた場所で見物体制。わくわくわくわく。） (07/17-15:07:24)
ジオ > （クライスが離れだしたあたりで、ふっ、と息を一気に吐き出して集中し始める。余剰魔力が光の粒になってチカッチカッと身体の周囲から発生しては消えていく。） オッケー ありがとう。全力で… ――『大地を統べる龍神 （詠唱を始める。目の色が明るく変化して） その眼差しを 激震へと変えよ』 （足元に光る線で描かれた魔法陣が一瞬で展開） 『アースクエイク』ッッ！！ ≪ ドンッ ≫ （クライスの足元、半径数十メートルほどで、局地的に地面を歪ませて疑似的に地震を起こし、スッ転ばせようとする） (07/17-15:13:54)
クライス > （ジオが詠唱を始めると同時に、その場から駆けだす。が、当然ながら相手の魔法の方が早い）…大地、激震。こうだなっ！！（足元に魔法陣が現れるとほぼ同時、その場から思いっきり跳躍する。と言っても滞空時間は数秒にも見たない。だが、地震発生の影響を受けるのは遅く出来る。着地までの数秒間は）そらよっ！！（そのまま、片手を一閃。トランプのカードを手裏剣のようにして4枚、ジオへと放つ。顔狙い） (07/17-15:18:31)
クライス > （ジオが詠唱を始めると同時に、その場から駆けだす。が、当然ながら相手の魔法の方が早い）…大地、激震。こうだなっ！！（足元に魔法陣が現れるとほぼ同時、その場から思いっきり跳躍する。と言っても滞空時間は数秒にも見たない。だが、地震発生の影響を受けるのは遅く出来る。着地までの数秒間は）そらよっ！！（そのまま空中で、片手を一閃。トランプのカードを手裏剣のようにして4枚、ジオへと放つ。顔狙い） (07/17-15:19:07)
ジオ > （地震を起こす魔法を放った直後に詠唱を続ける。視線は跳躍したクライスに向けたままで） ――『敵を砕け』『ガイアクラッシュ』！ （大地や地面を操作する、一発目と同じ系統の魔法を使用することで、詠唱を一部省略して放つ。） ≪ドドッ ドドッ ドドッ≫ （最初の「アースクエイク」で緩んだ地面が、土の槍となって、勢いよく隆起する。最初はジオの正面。その高く隆起した地面にクライスのカードがトトトッと刺さる。次に、跳躍した後、クライスが着地すると思われる地点付近で地面がドーンと突きあがる
） (07/17-15:27:51)
mirror > (余波でぐらぐらと揺れる地面に胡坐をかいて）（（流石アステルの旦那様。淀みないな。ああやって詠唱を短縮して効力上げてるのかー。効率いいや。 クライスも反応早いし。））(いい勝負になりそう、なんて膝に頬杖ついて眺め） (07/17-15:31:33)
クライス > …ちっ。うまいことやりやがる…！！（隆起した地面のそれよって、カードが遮られる。そして着地先の地面が思いっきり突きあがれば）あ゛…（これは対処できない）ぐっほ！？（そのまま一撃を受けて、思いっきり空へと打ち上げられてしまうだろう。それでもタダではやられない。打ち上げる瞬間、ワイヤーを隆起した地面の一画。ジオの正面当たりへと打ち込んだ） (07/17-15:31:47)
ジオ > （隆起した地面に、ワイヤーはきちんと刺さる。刺さるし、随分と深く刺さって、手ごたえとしては貫通したような感じ。） ぎゃーッッ （隆起した地面の向こう側。魔法使いが居るであろう場所から悲鳴が聞こえてくる。すると、地面の向こう側から左肩を右手で押さえた魔法使いが慌てて出てきた。） (07/17-15:37:21)
mirror > ・・・・ほぇ？(何故悲鳴？と首コテリ。目をぱちくり） (07/17-15:41:30)
クライス > ……へ？（聞こえてきた悲鳴に、一瞬首を傾げる。が、出て来たのをみれば、すぐに納得いった）…マジか。（まさか貫通して、そのままアンカー部分が直撃してしまうとは。本当は隆起した地面に突き刺して、次のアクションにつなげるつもりだったのだが。まぁ、結果オーライ）……とりあえずはっと！！「wind」（カードに風の属性を付与して地面へと投げつければ、そこで風が巻き起こってクライスの落下速度をやわらげてくれるだろう。ついでに巻き起こった風によって、周りの小石とかが吹き飛ばされ、当たるとちょっと痛いことになるかもしれない） (07/17-15:41:43)
ジオ > （ちょっと涙目な感じになりつつ、クライスの様子を見て次の魔法を放つ。） ――『その羽根震わせ 嵐を興せ』 (クライスのカードによって、すでに発生した風の尻尾を引っ掴む。) 『ウルティムハリケーン』！！（短い詠唱でも魔法が発動。吹き終わりそうな風の威力は数倍に膨れ上がり、クライスの四方八方から叩きつけるような強風が吹き荒れる。） いたた いたいッ （小石当たってる） (07/17-15:50:31)
クライス > ちょ…っ。うぉ…っ？！（こちらの風を利用しての、魔法。四方八方から叩きつけられるような風には、もみくちゃにされるだろう。が、ワイヤーを地面に打ち込んで命綱とすることで、最低限吹き飛ばされてさらにダメージと言う事態は避ける。もっとも、反撃をする余裕はないが） (07/17-15:54:24)
ジオ > （きらーん）――『偉大なる大地の龍よ 敵を砕け』 『ガイアクラッシュ』！ ≪ボンッ≫ （小石が当たってオデコとかから血がぴろーと出てるけど、魔法には影響なし。 クライスのワイヤーが刺さっている辺りの地面を狙って、ワイヤーを地面から外そうとする） (07/17-16:00:35)
クライス > （風は、今もなお吹き荒れたままなのだろうか） (07/17-16:01:43)
ジオ > （吹き荒れ終わりのあたりですかね） (07/17-16:03:44)
クライス > （了解です） (07/17-16:04:18)
クライス > …げ。（風が吹き荒れ終わった辺りで、地面が再び砕け、アンカーがくっついた地面の塊ごと外れた。一応、風が止んだあたりなので再び吹き飛ばされると言う事態は回避できただけ良しとしよう）改めて思うけど、魔法って理不尽だよなぁ！！（そんなこといいつつ、その場で思いっきり身を翻す。そのままハンマー投げの要領で、アンカーにくっついた地面の一部をジオの横っ面にぶつけようと） (07/17-16:07:29)
ジオ > 『 （次を唱えようとしたところで、クライスが動く。クライスとの距離は離れているが…） ！！ （視界の外からやってきた衝撃。パッカーン！と地面の塊が頭部に命中。ぐらりと身体が傾いて…） ≪どさっ≫ （その場に倒れた。） (07/17-16:13:07)
クライス > ……やったか？！（上手く当たった模様。とりあえず、勝負ありか？とフラグめいた発言をしつつ）……ジオ、大丈夫か？（倒れた相手に、とりあえず近づいていこう） (07/17-16:15:24)
mirror > （（ありゃりゃ。））(風にゆらんゆらん揺れ、飛び散って来る小石が結果に当たってパラパラ落ちる中傍観してた子。 これは･･･オワッタ？ 首コテリ） (07/17-16:15:43)
ジオ > … …うう （鼻血たぱーさせつつ、ごろん、と仰向けになり） うは…チカチカする… （衝撃の余韻が残っているのか、だるそうにぱちぱちと瞬きして） (07/17-16:19:11)
クライス > （打ち上げられたり、風にもみくちゃにされたりはしたが、実質的なダメージ的には、こちらが軽かったといったところか。もしくは打たれ強さ）とりあえず、これ。（治癒の術符を一枚差し出して。応急処置的にはちょうどいいかな？と） (07/17-16:21:46)
mirror > （ヒョコ。結界を解けば、行っても大丈夫かなー？っとそろそろ、其方に向かい）クライスー。ジオー。･･･終わり？(声掛けて見て） (07/17-16:22:38)
ジオ > んあー ありがとう…（クライスから術符を受け取り、のっそり起き上がると顔の前にかざして、符の力を解放して頭周りの怪我の応急処置。 ミラーの声には、手をひらっと振って応えて） (07/17-16:25:24)
クライス > うぉ！？（声がかかれば、ギョッとした表情で振り返って）って、ミラーか。見てたのか。…とりあえず、勝負あり…かな？（判定的にどうかな？とジオの方を見て） (07/17-16:26:42)
mirror > (ジオが手を振るのを見れば、ぱたた、っと駆け寄って）ウン、把握。ジオは単独だとあんまし強くなさそう。(ｺｸｺｸ。容赦無かった） うん、散歩してたら見えたから。邪魔しちゃ悪いと思って大人しくしてた。(ｺｸｺｸｺｸ。）クライスの勝ち。（クライスうぃん。） (07/17-16:28:09)
ジオ > （ずびーっと鼻をすすって、ごっしごっしと袖で鼻の下を拭い） んあー クライスは、やろうと思えば止めをさせたもんね （ふへへと笑って） (07/17-16:29:05)
mirror > けど、術者は基本後方支援だし、あんまし強すぎると需要無いと思う。PTで無くても一人で行けるじゃんってなったら何ていうか･･･後方支援の意味薄れる様な？(首コテリ。だから単独じゃ仕方ないんじゃないかなー、なんて）･･･ただ、自分の身守れないと漏れなく死亡フラグかもだけど。(ｺｸｺｸ。） (07/17-16:31:09)
クライス > あの程度の攻撃なら、避けれるか防がれるとばかり思ってたんだがなぁ。（ちょっとばかり変則的な攻撃ではあったが）…でも、うん。やっぱり魔法使い相手は大変だわ。これで前衛がいたら絶対無理。（一対一だからなんとかなった感） (07/17-16:31:15)
ジオ > や～ 一人でもある程度どうにかできないとね… （あはは、と苦笑して） いつもパーティで行動しているわけじゃないし、何か不測の事態で一人になる事もあるかもしれないし… うんうん 自分の身は自分で守らないとねぇ…＞ミラー (07/17-16:34:10)
mirror > ジオ頭痛い？ハゲるとアステルが･･･多分何か増毛術用意してふっさぁになっちゃうカモ。(多分ずるんぱ引きずる勢いで、なんて）＞ジオ (07/17-16:34:39)
ジオ > うーん…どんな攻撃をしてくるか分からないうちにやっちゃうと…経験にならないじゃない？ （むむむぅ）＞クライス (07/17-16:35:46)
ジオ > ハゲても大丈夫だけど、嫌がるだろうなぁ～（あははは）＞ミラー (07/17-16:36:43)
クライス > それは一理ある。（ジオの言葉に、確かにそうだと頷いて）しかし、練習相手にはなれたか、俺？（一番の課題はそこ。一応確認をば）＞ジオ (07/17-16:37:30)
mirror > ジオは経験積みたかったの？(意外、なんて目をぱちくり） (07/17-16:37:42)
ジオ > クライスは武器で、っていうタイプじゃないじゃない？ そういう相手って、どういう動きするんだろうって興味あったし… もっちろん～ ありがとねクライス～ （うんうん）＞クライス (07/17-16:39:19)
ジオ > ええ～ 魔法使いは経験積まないとねぇ そんな意外だった？ （うへへ）＞ミラー (07/17-16:40:20)
mirror > ウン、なんかジオって凄い冒険者なイメージ。リアリィがそう言ってたってのもあるけど。(ｺｸｺｸｺｸ。）＞ジオ (07/17-16:41:24)
クライス > とりあえず、役に立てのなら何よりだわ。でも、実際は風と土だけってわけじゃないだろうから、もっと攻撃よりの属性とか使われてたら、全然結果は違うんだろうな。（相手の実力は今回程度ではないと思っているので、そんなことを呟いて）＞ジオ (07/17-16:42:31)
mirror > クライスの動きはちょっと面白い。なんか、変則的？（ぱったぱた。尻尾揺らして） (07/17-16:44:53)
ジオ > 最近はねぇ～戦争の大砲役だのなんだのって、そんな依頼ばっかりでね～ まとめてドーンみたいなのばっかりだから、経験もへったくれもなくて…（むぅむぅ） 魔法使いはさ～ やっぱりいろんなパターン知って先読み出来る方が有利だからねえ～ ＞ミラー (07/17-16:45:34)
クライス > そうか？ あ、でも 元々俺の世界じゃ飛び道具が主体だったりするからな。わかりやすい動きだと、すぐ蜂の巣にされちまうんだよ。（だからじゃないかな、と）＞ミラー (07/17-16:46:11)
ジオ > （ごそごそ、とどこからか板チョコレートを取り出して、クライスとミラーに差し出し） はい オヤツ （もちろん自分の分もある） 一人で、魔法だけってなると、でもあんな感じだよ～ ＞クライス (07/17-16:47:46)
mirror > そなんだ？ 戦争の大砲役･･･って何するのそれ？(首コテリ）先読みは理解。詠唱の分無防備になるもんね。(ｺｸｺｸ）＞ジオ (07/17-16:47:52)
mirror > へぇぇ・・・。なんかクライスっぽかった。（にぱー）＞クライス (07/17-16:48:24)
クライス > おぉ、サンキュ。（板チョコレートを差し出されれば、ありがたくいただこう）そんなものなのか…。とりあえず動きながら魔法が使えるだけでも、だいぶん変わるんじゃね？（ふと思いつきを口にして）＞ジオ (07/17-16:49:57)
mirror > Σはぅっ！？(チョコ出された！ぁぅ、な顔）え、えとえと･･･。お土産に貰って良い？ 僕食べれない･･･。（ごめんね、なんて耳ぺたんっ。オヤツなら寧ろそのタリタリしてる方ｇ・・・何て言わないよっ。）＞ジオ (07/17-16:50:16)
クライス > 俺っぽいって、そりゃあ俺は俺なわけだし…。（自分でも何言ってるか微妙にわからなくなりそうなコメントである）＞ミラー (07/17-16:51:07)
mirror > ンー、んっと、こう、剣構えてしゃきーん！とか銃構えてどかーんってよか、跳躍ーとかカード投げてって方がクライスっぽいなと思って。(ｺｸｺｸ。）＞クライス (07/17-16:52:22)
ジオ > 離れた場所から敵陣に魔法で攻撃するんだよ～ よく砲台の横に配置されるんだ （ふへへ） んで、まとめてドーンって …あれっ チョコレート食べられないのか じゃあ、そうね 誰かにお土産で。（うんうん）＞ミラー (07/17-16:52:35)
ジオ > っぽいっぽい （うんうんうん。）＞クライス＆ミラー (07/17-16:53:19)
クライス > はははは。そりゃあそうだ。俺の世界じゃ、剣とか銃とか、堂々とは基本振り回せねぇし。（だから、ああいう戦い方になるのだと、笑いながらに告げて）＞ALL (07/17-16:54:23)
mirror > そういう使い道･･･。ジオってやっぱし魔力は高いんだね。(ｺｸｺｸ） ぅん、そしたら今度このチョコ使ってチョコプリンでも作る！(食べにくる？なんて目キラッキラ）＞ジオ (07/17-16:54:29)
mirror > ふぅん･･･。ね、今度クライスの世界の話聞きたい！どんなとこか聞きたい。(尻尾ぱったぱたぱた） (07/17-16:55:20)
クライス > んー、そうだな。そのうち話してやるよ。まぁ、色々と面白いそうなものはあるだろうからな。（そこは間違いない）＞ミラー (07/17-16:56:03)
ジオ > 前線が足りないから、って試しに剣を持たされたけど、剣振った時点で「やっぱいいや」って言われたからねぇ… チョコプリン！ ああーいいねぇいいねぇ ぜひ食べに行くよ～ ＞ミラー (07/17-16:57:10)
mirror > ぅん！ 二人ともおっきい怪我とか無さそうだし、僕そろそろ行くね。 おつかれさま！（んぱー、と笑えば、トン、と地面を蹴って。ヒュル、と霧になり。） (07/17-16:59:00)
ジオ > またね～ （ミラーに手を振って見送り） (07/17-16:59:50)
クライス > おう、またな。（帰る様子のミラーを見送って）それじゃあ、俺もそろそろ帰るかなー。（うーんと、その場で大きく伸びをし） (07/17-16:59:57)
mirror > ＜ヒュォ･･･ヴァサッ＞(上空、遥か高みでキラっと光が煌めけば、巨大な竜の姿が浮かび上がる。クォーン、と１つ鳴き声あげて旋回をすれば、岩場の方へと飛翔───） (07/17-17:01:03)
ジオ > （よいしょ、と立ち上がって） あっついし、ボクも帰るよ～ ありがとね、クライス。またやろう？ （にっこり） (07/17-17:01:05)
ご案内：「荒地」からmirrorさんが去りました。 (07/17-17:01:09)
クライス > ん、わかった。その時は頼むぜ。（小さく頷いて）＞ジオ (07/17-17:01:48)
クライス > んじゃ、俺も行くわ。またな。（ヒラリと手を振れば、館の方へと歩き出して――） (07/17-17:02:21)
ご案内：「荒地」からクライスさんが去りました。 (07/17-17:02:25)
ジオ > （クライスに手を振って見送り） (07/17-17:02:51)
ジオ > はー （傾いた太陽をちらり見て） あつい… （のそのそ、とこちらも歩いて帰っていったようだ） (07/17-17:03:43)
ご案内：「荒地」からジオさんが去りました。 (07/17-17:03:46)
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