room01_20170718
ご案内:「岩場」にサウスさんが現れました。 (07/18-20:25:42)
サウス > (狩りを終えたアルビノ狼、岩場まで駆けてくる。尻尾わさわさ、ゆらゆら揺らし、ハッハと舌を出して荒く息を吐きながら、高い崖の上を見上げて) (07/18-20:27:33)
サウス > んし・・・っ。焦っちゃ駄目だ、焦っちゃ。(此処の、他の皆と同じように出来る気になっちゃ、駄目だ。ぅん、とブツブツ呟けば、よし、と岩の上をもう一度見上げる)地道に頑張るんだ。(ぐ。身をひくく沈めれば、ぱんっと地面を蹴り、岩の小さな裂け目に前足を掛け、跳ね上がる様に駆けあがる。元々、こういうのは苦手じゃない。タンタンタンっと岩から岩へと飛び移る。) (07/18-20:30:37)
サウス > (まずは、普通に登る。それでも僅かな油断でがけ下に落ちれば大怪我必須、場合によっては死に兼ねない。月の半分だけ人の姿を取れると言う以外は、ただの狼だった。岩を駆けるのに慣れているのも、単に以前のテリトリーが岩場にあり、獲物は主に山羊だったと言うだけ。お調子者故に、直ぐ自分を凄いと思い込んでしまう。実際よりも過大評価してしまう。うぬぼれてしまう。それじゃ駄目だ、と。 ぶつぶつと自分に言い聞かせる。) (07/18-20:36:39)
サウス > <ダンッ!>(上まで登りきれば、直ぐに身を翻す。ぶつぶつぶつ。最初の内は慎重に。慌てずに。確実に。落ちずに下まで降りる事を目標に。普段通りにやれば、失敗しないでやれることから) (07/18-20:39:42)
サウス > <ザザザザザッ!!>(殆ど転がり落ちる勢いで一気に下まで駆けおりる。ちょっと足痛い。だむっと着地をすれば、またクルっと身を翻し)((さっきよか速度あげて・・・んしッ!!))(きゅ、と口を結べば、無呼吸で一気に駆け上がる。中腹程まで駆け上がった所で、足を掛けた岩が崩れた)Σひぃッ!!!?<がしーーーーっ!!>(がららっと落ちかけたのを岩肌にへばりついて堪えた。ばくばくばくばく)こえーーーーーーっ (07/18-20:44:57)
サウス > これだよこれ、調子に乗るとマジで死ぬから俺っ。(ばっくんばっくん。すーはすーはすーは。よしっ。ぐん、と前足に力を込めて、じりりりり、と岩の上に這い上がる。この体制からダッシュなんて無理。じたばたじたばた。結構格好悪い) (07/18-20:47:45)
サウス > (1つ岩の上に這い上がり、後ろ足が引っかかれば、そこから加速。タンタンタンっと岩を蹴り、上まで一気に駆け上がる)ッハーーーー、こえーーこえーーー、死ぬかと思った、口から心臓出かかった・・・っ。(膝大笑い) (07/18-20:51:04)
サウス > (怖くてまだガクブルしてるけど、直ぐに踵を返し、ンっと岩を駆け下りる。頭下な分怖さ倍増。顔の横を凄い速さで景色が流れる。分厚く硬い肉球を持っても足に掛かる振動は大きく、岩に足を掛ける度に爪が、肉球が裂けそうになる。必死に駆けおりながら、もう片方で冷静な自分の声が聞こえる。 あー俺ちゃっちぃなぁ、っと。こんなもんよ。だって一介の獣だもの。) (07/18-20:54:35)
サウス > <スターンッ>(下まで駆け下りる。ハッハ、と息を荒くしながら、直ぐに踵を返す。持久力だけは高かった。ゼーゼー言いつつも繰り返し、繰り返し。駆け上り、駆け下りる) (07/18-20:56:38)
ご案内:「岩場」にウィーニィさんが現れました。 (07/18-20:58:23)
サウス > (地味に地味に、5往復目あたりから、慣れるに連れて速度が上がって行く。左右に岩を蹴り、駆けあがっては駆け下りる。)ッハッハッハ・・・ッッ・・・ (07/18-20:59:42)
ウィーニィ > (ゆらりゆらり、日傘を差して、夜の空を行く魔女。岩場に何か白い物が動くのを見ればふふり口の端を吊り上げて、ゆらゆら近寄ってみる。) (07/18-21:00:02)
サウス > (近づいて来る何か。耳をピココっと揺らし、口の端が笑う様に上がる)こん、ち!(視線外すと落っこちそうなんで声をあげるのみ。ずだだだだーーーっ) (07/18-21:01:42)
ウィーニィ > まぁ、もふもふ。まだ夜はそこまでは熱くないですけど、獣って暑くないのかしら。(なんて白銀の毛並みが見えるほどにぐぐっと近寄ってくる。邪魔くさいやも?)はい、こんばんは。(にこにこ。珍しい物を見る目で。) (07/18-21:03:17)
サウス > すっげーーー暑いよ!けどね、これっ、夏毛だから!!(にしし、と笑う様に牙を覗かせて。すたたたたーーーんっ) (07/18-21:05:04)
ウィーニィ > あら、ならばいっそのこと夏場はお洒落に毛を刈ってみるのも手かもしれませんわね。(日傘を揺らしてふふり。)お邪魔ではありませんかしら?(と、うん。邪魔だなと自分でも思ったらしく、目的地点あたりに止まり、登ってくるのを見つめようか。) (07/18-21:07:19)
サウス > やだよ、毛が無いと日光直撃でもっと暑いじゃんーー! だい、じょぶ!!(へへっと笑えば、すたんっ!上に到着!)ハッハッハ・・・、ちょ、休憩・・・っ(ふはーーー、良い笑顔な顔でへた、っと座り込んで。舌出してハッハ) (07/18-21:12:25)
ウィーニィ > 確かに、人間ほど皮膚が日光に耐えられるようには出来ていませんものね。(納得した様子で。)うふふ。狼さんが笑っているのはなんだか不思議な感じがします。(舌を出してハッハとする様子は犬っぽいが…とは思っても一先ず声にはせず。) (07/18-21:16:08)
サウス > そか、人の場合頭しか殆ど毛無いから判んないかもだけど、俺らの毛って、おねーさんの帽子みたいなもんだからねー。毛無いと暑くて余計死ねるー。 そかな?変?(首こて、と傾げて) (07/18-21:18:50)
ウィーニィ > まあ、帽子は帽子で通気性がよくないと暑いという欠点がありますけど、着脱できる分選択肢は広いですわね。(今日は日傘なのでノット帽子。 とんがり帽子は日傘の骨に先が引っかかるのであった。)いいえ、素敵な笑顔ですわよ?(ふわっと笑う顔が可愛いと言いたげな様子もあるが、素直な者には感じ取れないやも。) (07/18-21:21:59)
サウス > えへへ、照れんね!(馬鹿犬だった。テレテレテレ)俺の毛も夏毛はね、風通すし、日差し遮断するからけっこー涼しんだよ。つっても俺日中はあんま得意じゃないから大抵巣穴ン中で寝てんだけどね! ぁ、おねーさんってあれっしょ?魔法使い?魔女?(ハッハッハ) (07/18-21:24:31)
ウィーニィ > ええと、色が分かるのならばこの髪の色に覚えはありませんか?(相手の色覚がどうなっているかわからないので控えめに聞いてみる。 いつぞやの水晶の中の幼女と同じ色である。)うふふ、正解。魔女ですわ。(まあ、お利口さんって顔をしているね。) (07/18-21:28:47)
サウス > 髪の色? ンー、前にね、海で逢ったちっちゃい子とおんなし色かな! こうね、透き通った石みたいン中に居たんだ。レイチェルって子なんだけど、知り合い?(きょと。首をコテ、と傾けて) やっぱし魔女なんだ?! したらさ、魔法ってどーやったら使えんのかな!?(ぴょ。頭を上げて尻尾わさわさっ) (07/18-21:32:50)
ウィーニィ > はい、やはりあなたでしたのね。(と口元に手を当てて笑む。)うふふ…さぁ、一体どんな関係ですやら。当ててみてくださいませんか?(といたずらっぽく小首傾げて。)そうですわね。方法は色々ありますけれど、強い意志の中から生まれてくる感情によって引き起こされた行動は魔法と言って差し支えはないと思いますわ。(ふふり、人指し指を一本立てて。) (07/18-21:35:58)
サウス > んー。レイチェルと同じ髪の色だし、レイチェルを知ってて俺の事も知ってるってなったら、流石に判るかな!レイチェルのかーさまだろ?(にーーーっ。牙を覗かせて) 感情によって引き起こされた行動・・・?(どゆ意味?なんて目をぱちぱち。) (07/18-21:41:56)
ウィーニィ > あらぁ。そこはお姉さんっていうところですわよ?(分かってても!ってめってします。)……まぁ、ご名答なんですけれどね。時には嘘も方便ですのよ?(うーん、難しかったかな、と首を傾げて。)強く強く想うことが大切だということですわ。 強い想いは魔法だって奇蹟だって引き起こすものですもの。(と、めっとした指をふりふり。) (07/18-21:44:47)
サウス > はゎっ!お・・・おねーさん!(遅ッ)強い想い・・・。強い想いかぁ・・・。あのね、ラピス、って、俺が勝手に師匠って思ってる子なんだけどさ。 俺も魔法使えるかもって言ってたんだ。多分俺は使い方を知らないだけなんじゃないかって。(すと。お座りして、前足を揃えて。ぴっ。尻尾ゆらゆら) (07/18-21:47:30)
ウィーニィ > うふふ、いい子ね。(素直すぎて面白いって顔に書いてあるけどきっと素直な子にはみえない。)ええ、わたくしの使う魔法は想いを律することから始まりましたけど、 それは想いの強さは使い様ということだとも言えるでしょう? だから、想いを束ねるすべさえわかれば、魔法なんで使えるのですよ。(あら可愛いってお座りする様子ににこり。微笑みが止まらない。) (07/18-21:50:42)
サウス > 想いを律する? ・・・なんか難しそーだね・・・。(どゆことーーーー?とどんどん首が傾く傾く) (07/18-21:52:30)
ウィーニィ > うふふ、いい子ね。(素直すぎて面白いって顔に書いてあるけどきっと素直な子にはみえない。)ええ、わたくしの使う魔法は想いを律することから始まりましたけど、 それは想いの強さは使い様ということだとも言えるでしょう? だから、想いを束ねるすべさえわかれば、魔法なんて使えるのですよ。(あら可愛いってお座りする様子ににこり。微笑みが止まらない。) (07/18-21:52:39)
サウス > 想いを律する? ・・・なんか難しそーだね・・・。(どゆことーーーー?とどんどん首が傾く傾く) (07/18-21:54:07)
ウィーニィ > 感情をコントロールすること、或は解放すること。 …ですわね。 本能に時にさからい、時に起爆剤にする……うーん、的確に伝えようとすると難しくなってしまいますね。言いたいことはシンプルなのですけれど。 とりあえず、感情を味方につけること、ですわね。(と、なるべくまとめてみる。) (07/18-21:54:31)
サウス > (見た目だけで言えばいかつい獰猛顔の狼。赤い目に小さい瞳孔。図体も十分でかいよ、わぉーん。) (07/18-21:55:18)
サウス > 俺感情は割と起伏激しいんじゃないかなーと思うんだけど、そゆのとは違うの??(こっくこっく頷いて) (07/18-21:56:11)
ウィーニィ > (獰猛顔の子が首とか傾げちゃうから可愛いんじゃないか!もふもふ正義!って思いつつもニコニコしてる魔女です。) (07/18-21:57:08)
ウィーニィ > それを如何に自分で理解するか、ですわね。(近いです。と指を振り。) 自分で起伏が激しいことを理解しているのならもう下準備は万全ですわ。 (07/18-21:58:30)
サウス > そなの?!(ふぉぉ。遣り方はまだわかんねーけど、頑張ってみよっかな・・・っ。(そわわわわっ) (07/18-21:59:19)
サウス > そなの?!(ふぉぉ。)遣り方はまだわかんねーけど、頑張ってみよっかな・・・っ。(そわわわわっ) (07/18-21:59:37)
ウィーニィ > ああ、これが魔法と思える瞬間はそれだけでも起こりうることですわ。 時には運命にまで食い込むものですもの。(ふふり、日傘揺らして。)わたくしはウィーニィと申しますわ。貴方がサウスさん、でよろしかったかしら?(と確認するように。)件の水晶をお持ちなのでしたわね。 でしたらあれがあなたの魔法をお手伝いするきっかけになるやもしれませんわ。 (07/18-22:02:34)
サウス > へぇぇ・・・っ。(目ぇきらっきら。ウィーニィ?うん、俺、月狼のサウス!今はね、月が欠けてるっしょ?だからこっち。満る時は人の姿なんだよ、俺。 レイチェルに逢った時は人の姿だったんだ。(にー、と牙を覗かせて)件の水晶? (07/18-22:06:45)
ウィーニィ > 恋仲の方と交換したという、あれですわ。あれを作ったのは何をかくそうわたくしですもの。……本来あの水晶は魔力の塊のようなものですもの。ましてや、想い人の瞳を映したものならばなおさらですわ。 ひと際、想いの力には敏感なのです。 (07/18-22:08:31)
ウィーニィ > ああ、気配とレイチェルの話だけだったから普段からずっとこんなにもふもふしているのかと……(と興味深げに。) (07/18-22:09:35)
サウス > ぁ、あれか!へぇぇ・・・。凄いねウィーニィ!(ぱったたぱたた。尻尾揺らして)あれね、俺の宝物なんだ。 ・・・今は夏毛だしそんなにもっふもふしてっかなー?(冬場よかスリムだと思うんだけど、と自分の体覗き込む様に首を後ろへ回し。前足かたっぽ浮いちゃう) (07/18-22:11:33)
ウィーニィ > あら、それほどでもありますわよ?(謙遜しない。)きっとその大切な方に纏わることにはひと際力を貸してくれるはずですわ。 悪用も可能なのであまり言ってないのですけれど。(実はわりとすごい物だよっ!とこっそり教える。 あらあら、前足可愛い。口元に手を当てふふり。)まあ、普段もふもふしていない者からみれば十分にもふもふですわ。 (07/18-22:14:58)
サウス > 悪用なんてしねーしっ。 なんかさ、好きな子の瞳映してるって思うと大事にしたくなんじゃん?(悪い事に何て使えないよー、っと。)ぁ、そか。人に比べりゃめっちゃ毛深いね!(途端にふるもっふが嫌な感じに) (07/18-22:16:56)
ウィーニィ > 貴方はきっとそんな気は起こさないと思って教えたんですもの。 ええ、本来そうして想う為に瞳の色を写すようにしたのですから。大切にしていれば、その想いに水晶もきっと答えてくれますわ。(と微笑み。)少し言葉を選ぶということも大切ではありますわね……(うーんって困った笑みで首を傾げて。) (07/18-22:19:55)
サウス > うん、大事にするよ!ウィーニィが作ったんだって知ったら余計にねー。(なんかこの人が作ったのかって思うと親近感覚えるって言うか。)うん、俺頑張って見よっと。あんがとね、ウィーニィ。 (07/18-22:21:55)
ウィーニィ > そうしてくださると作った甲斐があるというものですわ。 では、もし、想い人と離れている時間がありましたらその水晶の色を覗くようにしてみてくださいまし。 簡単な伝言ぐらいならできるようになるかもしれませんわ。(感情のパスが繋がって云々かんぬんとか、本当は色々あるがそこは省くようだ。) (07/18-22:24:28)
サウス > ホント?!!うわぁ、すっげーーー!マジでーーー?!(ぱぁぁーーーー!多分難しい事聞いても判んないと思うんだ!狼だし(ぁ) (07/18-22:26:09)
ウィーニィ > ええ、確か、恋人さんはあなたの瞳の色を写したものを持っているのですよね?ならばきっとつながりやすいはずですわ。いきなりだときっとびっくりするので、お相手にも伝えておいてくださいまし。(と、具体的にはショートメールぐらいの内容は伝えられるかと思うがその辺りはそちらにお任せする感じのPL情報を。) (07/18-22:29:04)
サウス > ぅん!伝えとく!俺狩りに出ると獲物追って数日帰れないとかけっこーざらだからさ。さゆ、寂しがり屋だから心配なんだ。 連絡取れればちょっとは寂しい想いさせなくて済むし助かるよ!(ありがとねーっとわふわふ。立ち上がると、すりーんっとしようと) (07/18-22:31:19)
ウィーニィ > まぁ、ならばちょうどいいですわね。(言葉が伝わるのか、声が伝わるのかなどは性質にもよるらしいのでそちらの都合で。)うふふ、可愛らしい恋人ではありませんか。寂しいのは愛している証拠ですわ。だから大事にしてあげるのですよ?(と子供に言い聞かせるような語調で。日傘を回し。)では、わたくしはそろそろ失礼いたします。 良い夜を、サウスさん。(ゆっくりと夜空に浮かび。) (07/18-22:35:22)
サウス > 愛・・・(ぶはっ。毛逆立った。もぢもぢもぢ)そ・・・そかな、そだったらうれしーなっ。(でへでへ狼)うん、ウィーニィ、またね!! ぁ、今年の水晶も楽しみにしてる!!(また買うからーーーっと) (07/18-22:37:21)
ウィーニィ > うふふ…。(もぢもぢする様子を微笑まし気に見つめて。) はい。館に預けたそうなので、あとはミストさんにお任せしています。 (レイチェルの箱のなかみはそれであった。)では。(ひらひら手を振り、夜空に吸い込まれるように。) (07/18-22:39:22)
ご案内:「岩場」からウィーニィさんが去りました。 (07/18-22:39:29)
サウス > またねー(へへっと笑って見送り。トットット、と岩の端まで行けば)ウォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーゥ(高く高く遠吠え1つ) (07/18-22:40:37)
ご案内:「岩場」にラクトさんが現れました。 (07/18-22:43:17)
サウス > (パタリ、尻尾を揺らして)・・・んし、1つずつ、1つずつ。(ウン、と頷いて) (07/18-22:44:03)
ラクト > (ウォォォォォォォーーーーーーーーン!!と遠吠えに対して遠吠えが返ってくる――) (07/18-22:44:09)
サウス > ン。<ピク>(狼の気配。しまった、とあたりの匂いを嗅ぎだして。他の群のテリトリーに入ったか、と) (07/18-22:45:17)
ラクト > (ドドッ、ドドッ、ドドッ!と大きな足音――と同時に大きな岩をバガァン!と踏み壊しながら空中に飛び上がり――ドンッ!と着地するのは大きな狼だ。まっすぐにサウスへと視線を向けて――)やぁやぁ同種!こんばんは!(尻尾ブンブン。実に嬉しそうな表情で見下ろした()」 (07/18-22:47:23)
サウス > <ビクーーー>(前足かたっぽあげて目をぱちくり)・・・お・・・おす!(コクコクコク)あ、えっとーーー・・・此処ってあんたの群のテリトリーだった・・・り、した?(ばくばくばく) (07/18-22:48:59)
ラクト > おすおす!(にこり、と本人は笑んでいるつもりだがでかさは圧倒的。にんまり、に見えても仕方ないかもしれない。()群れ? 群れはいないよ、僕は一匹狼だからね! でも、テリトリーじゃないよ! 主にいるのはもっと別のところだけれど、たまたま散歩に来たら君の遠吠えが聞こえて、うずうずしてテレポートと全力疾走で来ちゃったわけ! ふふ! あ、僕はラクトって言うんだ。 君は!?(魔物っぽい見た目の狼は四つの尻尾をちぎれんばかりに振って興奮した様子で尋ねる!() (07/18-22:53:06)
サウス > (っほーーーー。息をついた。はぐれにとって他の狼のテリトリーに入り込めば、戦いは免れないから)俺はサウス。月狼のサウスっての。 俺もはぐれだよ。(にーっと牙を覗かせて笑い。此方は森林狼、160㎝程で並みサイズ。普通の狼程しかなく。ただ、毛が真っ白で真紅の瞳は少々珍しいと言う程度) (07/18-22:55:46)
ラクト > サウス? かっこいい名前だねぇ! キミもはぐれなんだ? じゃぁ、お互いにはぐれ同士仲良くやろーね!(牙を覗かせて笑うサウスの表情に、こちらも嬉しそうな表情は継続したままだ。)その白い毛並みがとっても素敵だね! 赤い瞳も、凄く強そう!(少し気配に聡ければ、狼でもなく、魔物でもなく、精霊に近い存在がイヌ科に化けているということに気づけるかも知れない。魔物のように青と白の長毛の毛並みが特徴的。) (07/18-23:00:30)
サウス > (うわぁ。なんか褒めまくられるとこそばゆぃ。うぉぅ、と目を丸くして)ラクトはなんかちと不思議な匂いがすんね。 (07/18-23:02:04)
ラクト > あ、やっぱり気づかれる? あんまり身の丈相応の獣臭を出しても誰も近寄ってこないだけだし、いっそ無臭でもいいかなーと思ったんだけど、中途半端は一番ダメだね。(と、微かに苦笑を浮かべて前足で頭を抱える。)サウスくんは……普通の狼の匂い?(大きな鼻をぬっと近づけて、身体を嗅ごうとする() (07/18-23:05:37)
サウス > 俺は月狼だからねー。半分人間臭いかもしんね。(ちょん。お座りして嗅がれるままに。ふんす、と少し其方の匂い嗅ぐようにしつつ) (07/18-23:07:37)
ラクト > 本当だ、人間の匂いもするなぁ……(くんくん、と鼻を鳴らして匂いをひとしきり嗅いだ後、)ってことは人間にも変身できるの!? すごいねぇ!(ぺろん!と愛撫するように大きな舌でサウスを舐め上げようとする。どう見ても獲物を食べる五秒前だろうか() (07/18-23:10:32)
サウス > (ととん。後ろに下がり、舐められるのは回避)よせよー、俺半分は人間だよ?つっても月の魔力でだけどさ。男同士でその気ねぇって。つか食うなよ?俺此処のヤツとは極力闘いたくねんだ。 (07/18-23:12:50)
ラクト > あ、ごめん……舐めるのは、ちょっとしたスキンシップかなーと思ったんだけど、つい……。(しょぼん、と耳も尻尾も垂らして……そして、)食べないし戦わないよー! 男同士じゃ駄目なのかぁ……つまり、僕がメス化すれば……好きになってくれる?(どうやら精霊に性別の常識は通用しないらしい。割と恥ずかしそうに躊躇いがちな視線でサウスを見下ろしてつぶやくように言ってみせる() (07/18-23:17:01)
サウス > そゆの無くても仲良くはなれるっしょ?!(何言ってんのっとわたわたわたっ)雌はもっとダメ!俺彼女居るしッ!(きゃーーーー!) (07/18-23:18:12)
ラクト > あ、彼女居るんだ……いいなぁ! 居るなら居るって早く言ってよ! 本気で落としにいくところだったよ!(慌てふためくサウスに大きく笑ってみせる。さすがにこれ以上困らせるつもりはないらしい)だいぶ夜も深けてきたねぇ……僕はそろそろ帰ろうかな? サウスはまだここにいる? (07/18-23:21:56)
サウス > 何でだよっ。(変なヤツだなぁ、なんて笑って)俺もそろそろもどろっかな。(にしし、と牙を覗かせて)俺、此処良く来るんだ。訓練しにね。ふつーに友達なら大歓迎!だよっ。 (07/18-23:24:33)
ラクト > んー……遠吠えが格好良かったから?(へっへ、と笑って大きく頷いて)うん、わかった!また僕もここに足伸ばしてみるよ。 そっと気配伺って、彼女居なさそうだったらまた顔見せるね!(尻尾をぱったぱった、と大きく揺らして――そして、軽く歩き出して、)それじゃ、サウスまたね!(直後、ぶわっ!と足元に巨大な魔法陣が展開され、転移魔法が発動――巨躯は、跡形もなく一瞬で光の粒に乗って掻き消えた!)(ありがとうございました!) (07/18-23:28:23)
ご案内:「岩場」からラクトさんが去りました。 (07/18-23:28:29)
サウス > うん、またね、ラクト!(転移で消えた相手を見送れば、先ほどと同じように岩の端までトットと駆け寄り、高く高く遠吠え1つ。)ウォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーゥゥ (07/18-23:29:54)
サウス > (ぱたり。尻尾をゆらし)っと。遅くなっちゃった。さゆ心配してっかな。(急いで戻らなきゃ、っと、タン、と岩の上を蹴る。落ちる様に一気に加速し崖を駆け下り、すたんっと着地をすれば、そのまま走って森の中へと消えていく──) (07/18-23:31:18)
ご案内:「岩場」からサウスさんが去りました。 (07/18-23:31:26)
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