room40_20170720
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジュリンノさんが現れました。 (07/20-19:32:50)
ジュリンノ > くりぃ~にぃ~んぐくりぃ~にぃ~んぐ(今宵もヤツはここに居た。金髪の少年というヤツがここに居た。 ンだが、今宵の位置はいつもの席ぢゃあない。) じょッぉッねつ~ゥう~のォお~ッ … (周囲に誰もおらんコトをよいことに音痴と共に滑らすモップ … んやァ、ステージン上なんざあンま上がらんが、かつては此処でなんかやってたんだろかね。 ステージのお掃除をしながら…) ベイリィィ~メロォぉ~ン… っとォい。 (上機嫌で歌う奏でる。) (07/20-19:37:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にmistさんが現れました。 (07/20-19:47:05)
mist > (ぜーーーーはーーーーーーーーーーーーーーーー。汗だくで扉を開けて。)<ばんっ!> (07/20-19:47:44)
ジュリンノ > (むッ!? 何だッ!? ァんてソーゾーしぃッ! 一旦掃除の手を止めて睨んでみて… 目を開く。) … (たまにソーゾーしぃ姉御め。 思いながら) ンッだよヒトが気分ええトキにぃ… (07/20-19:49:19)
mist > (ぜーぜーぜー。)ジュリンノの都合なんて構ってる余裕無い。水。(どっかりと適当な椅子引いて。持って来て、とちゃっかり) (07/20-19:50:38)
ジュリンノ > …(怪訝に迎えたは良いが、気づけば随分お疲れのよう。 それを見るとこの尊大な第一声もある程度流せる気はする。一旦モップを置いて)シゴトちゅァんだぞォ~?人使い荒ェ雇い主でェっとにぃ~ッ。 (と文句は垂らしながらも小走りで厨房に。 がっちゃがっちゃ物音) (07/20-19:52:50)
mist > みーーーずーーーー。(我儘放題。俺様全開。べたんっとテーブルに突っ伏してくれくれくれ、と手をぱたぱた) (07/20-19:54:44)
ジュリンノ > ンッだよガチでッ!んだァもう待ァちなさいッ!(にしても一体ェどしやがってェ。 声を荒げるも一分くらいして姿を現す少年。席に辿り着いて) …冷ややかウォーターセットでございます。 (…と、一点してウェイターの如く丁寧な口調を真似ると共に、1つのシルバーなトレイごとお渡しする。 氷水入った水差しと既に注がれたコップ、そして冷ややか~なタオル。 そしてアメひとつ。) (07/20-19:57:41)
mist > ありがとっ。(がっ!コップ鷲掴みからーの一気飲みっ。タオルで顔だの首だの拭きながらだばばーーーっと水差しから水をグラスに注ぎ2杯目一気。っはーーーっと息を吐いて。・・・飴? むきむきむき。ぱくっ)生き返る・・・。(ほんわか) (07/20-19:59:39)
ジュリンノ > 塩アメ。なんかあったから。汗すげェみてェだし。(水差しと水と飴玉というのもアンバランスと思われるかもしれないが、イチオ彼なりのなんとやら。 水分のみならず塩分もちゃんととれやゴルァーてヤツ。 なお味はレモンの酸味と塩の仄かなしょっぱさがゼツミョーに。 貪るそのサマをホケーとしながら眺めていたが。) 今アンタに死なれちゃァ俺、タダ働きになってまう。こらァ親切手当ては頂きてェな。(両手を腰の後ろに回しながら身体を揺らして面白半分。けれどすぐ真顔に) …ンデ?ナシタよ?アンタが汗だくたァ珍しい… (07/20-20:02:59)
mist > この程度で死んでたら毎回死んでなきゃなんないじゃない。(カラコロカラコロ)・・・ああ、そっか。修練後に逢うのはそう言えば初めて? 日課だよ日課。 錘の効果が薄れてきた気がするから代わりに距離を伸ばしただけ。 でも10キロは伸ばしすぎた。暑さで死ねる。(っはー。) (07/20-20:05:07)
ジュリンノ > (なんか地味にとんだスペック聞いた気はするが。頭をかいて)シューレン…んあァ。(背後の席…というよりテーブルに座り込みながら指を鳴らして納得なツラ。)アンタ意外と勤勉なトコあるよな。いつもチャレぇくせに。…ソーイヤあそこォ、俺ロクに使ってねェなァ。…アンタ以外にもけっこー使ってる系? (07/20-20:10:56)
mist > 修練場?うん、割とジュリンノに出くわした経路で粗毎日ね。 水場の方から回って裏庭を通り過ぎて、で、修練場。見回り兼ねてぐるっと回ってから柔軟と素振りとかをして、で、続きは森の中で訓練。継続は力なり、結構効果は出てると思うよ。ジュリンノも鍛えるなら貸すけど。これ。(ヒョィ、と腕に付けた銀の腕当ての様な綺麗な細工の施されたアームウェイトを見せる様にして) (07/20-20:15:26)
ジュリンノ > ンヤ、いっぺん使ったコトはあるンよ。話の流れでな。(そらァわァかる、と首を振って肩を揺らすておくけれど)アンタん場合、いっぺんドラゴンになってブレス吐いてりゃ大抵カタつくだろ?俺らみてェなニンゲン風情と違ってよォ。(なのに律儀にまァ…とため息交じりに両掌を広げて。)……ンなもんしてンのけ。…(かるーい気持ちで、もたせてみぃやーなノリで身を乗り出して右手を差し出しとく) (07/20-20:19:43)
mist > 確かに竜の力は人のそれとは比べ物にならないよ。 でも、ジュリンノもここと似たような場所に居たなら判るんじゃない?生まれ持った力に過信するもの、無駄に強すぎる力は、僕は寧ろ弱いと思う。能力に頼った物は僕は強いとは感じない。竜の力を一切出さず、何度も反芻して、試行錯誤して得た力の方が良い。ン。(にっこり。カチャン、と腕から外せば、カチャカチャと其方の腕に。片方1個2キロが2つで4キロ、プラスのオマケ分が1個1キロ2つで6キロ。ずしっ) (07/20-20:25:18)
ジュリンノ > 生まれ持ったチカラにゃあ恵まれなかったが、んまァわァらんコトも無ェ。アンタの素の能力テのを鍛えときゃァ?アンタのガチなチカラを上手く操る時の助けにもならァな。 … ショージキね?俺が今迄それなりに深い仲になったりカチったヤツァね?大抵生まれ持ったチカラだとかすげェ連中ばっかでよ?…一時期トラウマみてェになっちまってよォ。(ホぉぉ、と感嘆。中々他 (07/20-20:28:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にヴァルトラウテさんが現れました。 (07/20-20:30:19)
ジュリンノ > 生まれ持ったチカラにゃあ恵まれなかったが、んまァわァらんコトも無ェ。アンタの素の能力テのを鍛えときゃァ?アンタのガチなチカラを上手く操る時の助けにもならァな。 … ショージキね?俺が今迄それなりに深い仲になったりカチったヤツァね?大抵生まれ持ったチカラだとかすげェ連中ばっかでよ?…一時期トラウマみてェになっちまってよォ。(ホぉぉ、と感嘆。中々他では聞けないご意見をいただけた気がする。腕組み相槌打ちながら、こっちもこっちなりの経験を)…ウッヘ重ェッ!(腕にやられてみると中々の重量感。 腕を軽く振るうだけでも割と苦労。右腕を幾度も上下に揺らしながら)…オトコン身なら兎も角、オンナん身でやっとンのかこれェ。ダンナヤがるンでねェ~?愛する嫁サンの腕がたくましくなっちゃうのォ~?(にったにった。) (07/20-20:30:57)
ヴァルトラウテ > (ずるずる棺を引き摺り、ウサギを肩車してやってくるのは、真夏のホラーの如き血色の悪い肌色をした喪服の娘。今日も暑さに茹だりながら、何となくやって来たのは先日も訪れた館で) ……………。(今回も静かに扉を僅かに開け、扉の隙間から中の様子を窺いながら、入るタイミングを見計らう。もはや癖) (07/20-20:33:40)
ジュリンノ > んだァクッソおめェ~!こらァええシュギョ~になるわァ!(…やったら感嘆に声を張り上げる。 ハッハァ~!なんて笑い声と共に。 悲しいコトに色々張り切ってたので、外と此処を繋ぐドアの僅かな動き程度に気づく精神的暇はない)>ヴァルトラウテ (07/20-20:37:05)
mist > 生憎リュウヤは僕にベタボレ。(にっこりと照れもせずに言い放った!) まぁ、力入れると流石に毎日こんな事してればこうなる。(腕に力入れて曲げると当然ムキョっと結構な良い筋肉)けど女の体って結構便利でね。力抜いてればこんな?(引き締まっては居るけどマッチョにはならない不思議)・・・そういうヤツはただ、力を誇示するばかり。能力があれば何でもできると思い込む。 戦った所でどうせ無傷なのも目に見える。遊び相手にすらならない小物さ。 僕からすればね。 僕は血に植えた魔物。気狂いだから。そういう相手はつまらない。興味すら沸かない。 そういう者は哀れで悲しいと僕は思うよ。 ・・・で、それ両手に、プラス両足?足の方はプラス2キロずつ。(ブーツをずるんこ抜き取れば足を振って見せて。同じ様なすね当てが足首にもくっ付いてる)>ジュリンノ (07/20-20:37:06)
mist > ン。(とぽぽぽぽ。ジュリンノが持って来てくれたグラスになみなみ水を注いで)ヴァルトラウテ。水温くなる。は・や・く。(顔は向けずに先日同様威圧っ)>ヴァルトラウテ (07/20-20:39:23)
ジュリンノ > ッッ”~!?悪びれもせずノロケやがってッ!(一瞬目を見開き驚愕を露にするも、両腕を重々しく振りながら癇癪。 重いウェイト付きで必死こいてたンで…) ヘッ…ヘッ…ッ~ッ!! (無駄に疲れるハメとなる。呼吸を荒げながら) ンマッ…んまァ…ンなヤローも居たなァッ。 テカ小物て…アンタのつええヤツ見る基準わァらんよ。俺からしちゃァ、不本意だけどクッソ燃える相手ではあるけどォ。(流石に常時身につけるモノではないと判断。 そもそも借り物なので取り外しつつ) …こらァ鍛えられるわな。チッキショォアンタと素手の殴り合いですら勝てる要素薄いとかナニサマよォ~!テカ、誰か居ンけ?(漸く第三者の存在を知る。)>mist (07/20-20:41:59)
ヴァルトラウテ > (びくっ。中にいたのは、先日と同じ人と何処かで見た事ある少年。ミストから声をかけられれば、目に見えてびくっと怯えつつ、そろりそろりと中に入って来よう。見た目は非常に陰気、中身も陰気である) ここここ、こんばんは…。(頭を下げて蚊の鳴くような声で挨拶すれば、それに合わせて肩の上のウサギがびしっとポーズを決めるのだろう。ヨガの木のポーズを!)>二人 (07/20-20:43:45)
mist > 最初の頃はそれを1つずつ、片方2キロでも動くのもきつくてね。今はそれを付けて居ても普通に生活できるし、外しても軽すぎる感覚も無くなった。 慣れれば良い訓練の道具だよ。それ。以前此処に来ていたリューイってヤツに頼んで作って貰った特注品。(いいでしょ、なんて笑って) 自分だけ痛い想いなんてまっぴら。 同じ土俵に立てない相手と遣り合うのはつまらないもの。僕は楽しいのが好き。>ジュリンノ はい、水。(グラスに入った水差し出して)>ヴァルトラウテ (07/20-20:46:03)
ジュリンノ > (案の定誰か来た。誰じゃらほい。んえェっと確かヴァルト…… なんて内心復唱しつつ来訪者を見て… 固まる。) …… (き、今日どっかでソーシキでもあッたンけ? … この言葉が喉まででかかった。 ンナ、なんやコレ… 全ッ身真っ黒けでねェの!? そしてこの声色…どっかで…テッ!? 聞き覚えありまくりんぐァ~! こっちもこっちで彼女に無言で仰け反ってまう。) (しかもなんだあのウサギィ!?ウッゼェェェ!!)>ヴァルトラウテ (07/20-20:46:08)
ジュリンノ > …おめェみてェなコト言うマッチョな兄貴を俺ァ1人知っている。 (07/20-20:46:58)
mist > 僕みたいな事でマッチョ・・・?あーーー。知ってる知ってる、 (07/20-20:47:40)
ジュリンノ > …おめェみてェなコト言うマッチョな兄貴を俺ァ1人知っている。 俺が楽しめねェ~とか言ってて。(あえて個人名までは出さなんだが、半目になって肩を重苦しく落としながらそとお返しするコトとする。)ンヤ確かにィ?コレ付けて得物ブンまわしてたら肉体能力は確かに上がンな。(一定の評価を苦笑いと共に下しとくけれど。)…!ソーイヤッ!祭りの準備どしてンけ?>mist (07/20-20:49:13)
ヴァルトラウテ > (ウサギはその間に器用に娘の頭の上に腹ばいの形で乗り、くるくると風車の如く回転してる模様。娘としては非常に頭が重い) あああ、あ、あり、ありがとうござい、ます…。(恐る恐る近づけば、おどおどとした遠慮がちな動作でグラスを受け取ろうと。暫しの逡巡の後、ようやくそのお水に手を付けるようだ)>ミスト (07/20-20:49:56)
ヴァルトラウテ > (とりあえず、其方の事は思い出せないまま、ペコ、と控えめに頭を下げて挨拶の意を示そう。相変わらず表情に怯えた色はあるのだろうが)>ジュリンノ (07/20-20:51:29)
mist > 僕みたいな事でマッチョ・・・?あーーー。知ってる知ってる、レンでしょ?ああ、こっちじゃイアサールか。 ・・・アイツと僕とじゃ根本的な所が違う。(半眼。) ん、景品は一通りそろったよ。今は花火の準備。急いで作らせている所。後は屋台に使う樹を切り出して来たり、まぁ色々?暫くはまだ忙しいかな。(アームウェイトを受け取ればカチャカチャと腕に付け直して)>ジュリンノ (07/20-20:52:06)
mist > (ふっと笑みを浮かべ)改めてコンバンハ。 喉乾いたでしょう?僕もさっきジュリンノに持って来てもらった所。その水。(ふふっと笑って)>ヴァルトラウテ (07/20-20:53:55)
ジュリンノ > (イヤッベェェ、ァん時のコエ、俺だってバレたらあかんよこれェ。 … ンだが、彼女は俺に気づいてねェ様子ッ!? 上手くいきゃァ勝利するチャーンスッ! ソレよか良く見りゃァ、ええお体しとンでねェのぉ~。 彼女を眺めてつい一瞬表情が綻んでしまうものの、アカンアカンと首を振って…とりあえず彼女に以前の覗き希望者の正体が己であるコトを知られず、尚且つ仲良くお近づきになろうと~ エフンッ、と咳払いして足を組んで、気取った笑みで手招き) さあ 来たまえ 遠慮はいらない >ヴァルトラウテ (07/20-20:53:57)
ジュリンノ > そォだ、俺特製のクールウォーターセット。…ぉ代わりな幾らでもあるぜい。(ミストがお水が己の仕業だと言うなら、ソレすら利用せんと胸を張って) (07/20-20:55:17)
mist > (偶々視線はジュリンノに向いていた。伸びた鼻の下見やり。じとーん)・・・エロガキ。(ボソッ)>ジュリンノ (07/20-20:55:52)
ジュリンノ > んおォ知ッてたけ。ソイツソイツ。テカどの辺がよ?…ンヤ、アイツのトチ狂い加減は流石のアンタも真似出来ンわな。(指を再び鳴らして目を開きながら幾度も頷く仕草…のあとこっちも半目で呆れ気味にそっぽ向いて一声)ホぉぉ~精が出ンなァ?武器の手入れとかどーなンよ?俺途中で抜け……ンダァッ!?(席から飛び降りて烈火のごとく憤怒の眼差し)俺のどォこがエロいってンでェッ!?えェかァ?俺ァ新たな客人を丁寧に出迎えてるだけなンッ…だぜェッ!?俺が誰彼構わず色目ば使うケーハクヤローとでも思っとンのけッ!?(図星を突っつかれたかのごとく裏声と不自然極まりないリアクション、もひとつの図星の証である頬の紅潮)>mist (07/20-20:59:04)
ヴァルトラウテ > (陰気な雰囲気と喪服で隠れがちだが、無駄にスタイルだけは良い方。ミストから、水をくれたのは彼、と告げられれば、おろっとしつつ) あああ、ありがとうございます…。(改めてそちらにもお礼の言葉を述べるのだが) …………。(何やら怪しい視線と続いた言葉に怯えたのか、ミストの後ろに逃げた。この人なんか怖い)>二人 (07/20-20:59:28)
ジュリンノ > んやァンなのどッてこと…テッ!?だァ”ァッ!?(んやァええよええよォ~、とニンマリしつつ首を振ろうとしたそン時ッ。 その逃避に若干こっちも仰け反って悲鳴のような声を荒げてしまう。) ンッだよォ!?俺なんかしたァッ!?ちぃっと初対面でソレヒドくねェ~ッ!? (…己が一瞬の視線を読まれたか。それ込みでもコレはちょっとショッキング。)俺別におめェばとって食うよーな野蛮人ぢゃねェぞッ!?(そんな度胸もないし)>ヴァルトラウテ (07/20-21:01:32)
ジュリンノ > さてはおめー!男嫌ェかッ!?男性恐怖症ッ! (07/20-21:02:12)
ジュリンノ > んやァンなのどッてこと…テッ!?だァ”ァッ!?(んやァええよええよォ~、とニンマリしつつ首を振ろうとしたそン時ッ。 その逃避に若干こっちも仰け反って悲鳴のような声を荒げてしまう。) ンッだよォ!?俺なんかしたァッ!?ちぃっと初対面でソレヒドくねェ~ッ!? (…己が一瞬の視線を読まれたか。それ込みでもコレはちょっとショッキング。)俺別におめェばとって食うよーな野蛮人ぢゃねェぞッ!?(そんな度胸もないし)さてはおめー!男嫌ェかッ!?男性恐怖症ッ!>ヴァルトラウテ (07/20-21:02:48)
mist > レンは単なる知りたがり。ゾウリムシ並みの単細胞で馬鹿。僕は気違い。血を見るのが好き。相手の血だけじゃなく、自分も切り刻まれて、切り刻んで、命のギリギリのやり取りをするのが好きなバケモノだよ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。がっつり視線が乳で止まる所止まった途端に顔がにやけた点美少女って判った途端にカッコつけるお得意の癖に今赤面ぶっこいてるだろ女好きまでロネ似だなんてロクな大人にならないぞこのスケベ。(ずらずらずらーーーっ。一気に言った。容赦無し。よしよし、っとヴァルトラウテを背に庇い。)>ジュリンノ (07/20-21:05:27)
ヴァルトラウテ > (何やら妙に賑やかな人だな、と思いながらも。やはり声だけは聞いたことがあるような、無いような。小さく首を傾げながらも、途端に捲し立てるように責めたてられれば、ますますびくっと身を竦めて) ごごごごご、ごめんなさい、ごめんなさい…!すす、すみません、申し訳、申し訳ございません…!(反射的に謝罪の言葉を並べ立ててしまうのだろう。完全なるコミュ障だ)>ジュリンノ (07/20-21:08:22)
ジュリンノ > テッ!?ゴラゴラゴラゴラゴラッ!?!?!?!?ヤメレヤメレヤメレ!!!(ァんでこの場にコイツ居ンだよッ!? レン…否、イアサールの情報など欠片も消し飛んでしまう程の羞恥とある種の恐怖心に身を戦かせながら、己が視線やら秘めていたつもりの性分をクッソとんでもない形で暴露するその姿に頬が茹蛸の如く染まり、頭を抱えて全身を激しく揺らす。主に上半身) みなまでゆゥんでねェァッハッハッ!!! (涙すら溢れさせる)>mist (07/20-21:09:04)
ヴァルトラウテ > (とりあえず、庇って貰えているのなら、其方を半ば盾にするような形で身を竦めているのだろう。ウサギは相変わらず頭の上で驚異的なバランスを保ちつつ、回り続けている)>ミスト (07/20-21:09:33)
mist > 大丈夫だよ。ジュリンノが騒がしいのは仕様だから。(よしよしよし。ぽふぽふと傍に在りそうな腕を撫でようと)・・・器用だね。お前。(うさぎ見やり)>ヴァルトラウテ (07/20-21:11:31)
ジュリンノ > えェ”ッ”!?(ヤベェ初っ端から嫌われるもしくは避けられるパターン?ちぃっと俺としたらガチで避けてェんだがなァ…! ヤベェ頭が色々回ンねェェ…! 頭を抱えて必死に理性を落ち着かせようとしたら、今度は謎ダンス披露してるウサギうぜェ! 幾度もロコツに深呼吸を繰り返しながら) ァんで謝ってんだよォッ~!?その謝罪、オレに向ける意味ァんのかよォぉ~ッ!? …ッッ~ッ。 (本来ならこっちが謝罪る立場かもなのに、何故彼女は一つ覚えの如く謝り倒しなんか。またも深呼吸。モチツケモチツケ。 胸に手を当て必死こいて。とりあえずこれ以上ウカツに騒いだらまたヤな結果になるやもしンねェ。 と。 ギロ、とうさぎを見上げ)…ァんだおめェ。んなァに1人ゲンキにやってやがる…>ヴァルトラウテ (07/20-21:13:23)
mist > なに言ってるのさ?ジュリンノが何処かって聞くから答えただけじゃない。(にっこり←)>ジュリンノ (07/20-21:13:23)
ジュリンノ > ァんでヨリニヨッテ本人ン前でゆゥんだよこォンノ…ッ(!うっへぜってーコイツ俺ばからかう意味でも言ったンだ。 歯をガッチガッチ鳴らしながら涙目で両手に拳を握り振るわせる。)ドーシテくれんだよォぉぉッ!(歯の食いしばりすぎで痛めそう)>mist (07/20-21:18:16)
ヴァルトラウテ > (賑やかなタイプはギルドにも多くいるけれど、彼のそれはまた毛色が違うように思える。とりあえず、あわあわと一人困ったようにどうしたらいいかと問うような視線を辺りに向けつつ、ミストの後ろでしゃがみこんでいるのだろう) ……ご、ごめんなさい…。(腕を撫でられながら、更に小声で謝罪を呟き。ウサギは何かドヤァ、としながら、ア○ノ式の運動を続けてる)>ミスト (07/20-21:18:49)
mist > どうもなんないって。多分誰が見ても判る。判ってないと思ってるのは本人のみ。良くあることじゃないか。(にこにこにこ。)・・・奥歯砕けるよ?>ジュリンノ (07/20-21:19:54)
ヴァルトラウテ > ごごご、ごめんなさい…。(此方としても、他に浮かぶ言葉が無く、謝罪の言葉を繰り返すだけなのだが。ウサギは其方の不穏な視線を感じ取れば、途端に今までの動きをやめて、頭の上に直立不動。そして、謎の拳法の構えらしきポーズを取るのだろう。特に意味はない)>ジュリンノ (07/20-21:21:01)
ジュリンノ > ~~ッ!(頭を強くわっしりわっしり。視線のコトも以前のコトも今は忘れて、兎に角穏便に接しんと、多分彼女のようなタイプはガチで逃げる。後味悪いなんてモンぢゃないので、呼吸を繰り返した挙句首を鳴らした後、半目のじっとりな眼差しであるが、落ち着きは取り戻したソレを向けて)…アンタァアレけ、組み手の体操するくれェなら一日中図書館篭ってる方に幸せ感じるタイプだろ。(つまりコミュニケーションを何よりの苦行と感じるタイプか、と。視線を彼女…のお顔! に無理矢理固定して。これ以上下に向けたら、色んな意味でアカン。)>ヴァルトラウテ (07/20-21:22:40)
mist > 大丈夫大丈夫。(くすくすと笑ってカオスの中心に居る子。平然。)>ヴァルトラウテ (07/20-21:23:32)
ジュリンノ > ルッセェェェェッ!アンタにゃ年頃の青少年の純粋無垢な想いがわァんねェんでェ!そらそーだよなァッ!?此処にゃあ俺と同い年のオトコ、サッパリ見ねェかんなッ!(語調こそ荒いけれど声は必死に抑えてる。 テーブルを叩く手も結構な加減を頑張ってる。)>mist (07/20-21:24:09)
mist > 爆乳見て鼻の下伸ばすののどこが純粋無垢か。(男の性丸出しじゃないか、っとスビシッ!)・・・まさか君娯暮雨をそういう目で見てたわけじゃないだろうね? 刻 む ぞ。 >ジュリンノ (07/20-21:27:40)
ヴァルトラウテ > (ビクッ。向こうが困ってる気配をひしひしと感じながらも、どう対応するべきかわからない。前から聞こえるミストの言葉にちょっと安心しながらも、どうしようと聞きたげな視線は変わらず) ………いいい、いえ…。組手、組手はと、時々、時々…。と、図書館というか、ギルドの資料室、資料室とかは時々、時々行きますが…。(実戦向き魔術師ギルド所属なので、見かけによらず組手はやってる方。アグレッシブなコミュ障だった)>ジュリンノ (07/20-21:28:30)
ジュリンノ > ッッ~っ!?(ァ、ァんだこの気迫…ッ! 息を呑んで半歩後ずさって顔色を僅かに褪せさせた…けれど。 此処は負けじと) ァッ……ァんであの嫁サンなんだよッ!?>mist (07/20-21:28:58)
mist > 娯暮雨も割と爆乳だから。(キッパリ。)>ジュリンノ (07/20-21:30:52)
ヴァルトラウテ > ……べ、別に私、私の身体とか、見る所なんてない気もするのですが…。(お二人の議論を横で聞きつつ、ボソッと呟く卑屈な娘。視線を下に向ければ、ぼいんぼいんです) (07/20-21:31:07)
mist > いや、男って生き物は胸にロマン抱く生き物だから。 ヴァルトラウテの場合跳ねれば揺れるサイズだからこの手のガキンチョは即食いつく。(それ、っとヴァルトラウテの胸指さして)>ヴァルトラウテ (07/20-21:32:52)
ジュリンノ > …あのダンナのフォーク見てから、俺ァ嫁サンとも逢うのこええくれェなんだぞォ?おめェ見てたろッ?…ンなモン悠長に見れる余裕なンざ…(ヘナヘナヘナ……と理由を聞けば空笑いと共に重々しくテーブルに腰を下して)…テ、おめェ堪忍すれやァ~てか頼むからッ!(コレ以上、その話題しないでェッ!と、遂に嘆願系)>mist (07/20-21:33:55)
mist > 馬鹿だなジュリンノ。卍怒ると鬼化して魔弾ぶっ放されるよ?喰らうと腐れる。フォークなんて威嚇にもなんないでしょ。(指ちっち)ハイハイハイ。(くすくすくす)>ジュリンノ (07/20-21:35:47)
ジュリンノ > あ”?謙遜も大概にせェよ。(見るところォ?ほざきやがるなこのオンナ。 つい声と視線にドスが混ざってしまうが首を振って)……(ヤベェコイツ相当かもしンねェ。ウカツな態度に出られンな。 幾度も咳払いを繰り返して…喉がちと痛い。)ギルドぉ?アンタァ、普段は外のセカイに居るクチけ?(ギルドなる単語に瞬いて、興味ありげに。 此処にあるとは思ってないもよう)> ヴァルトラウテ (07/20-21:35:49)
ヴァルトラウテ > ……ぎ、ギルドとか、その、此方の知り合い…、ゆ、友人…?にも、その、さ、触られたりしますけど…。わ、私なんか、た、大して見る、見る価値も…。(ない気が、とおろおろしつつ。ギルドで一番、無駄にでかいIカップ)>ミスト (07/20-21:36:08)
mist > ヴァルトラウテ?(にっこり。ツィ。そっちの胸指して。ツィ。自分の胸を指す。それでそゆ事言われると僕の立場はどうなるんだと)>ヴァルトラウテ (07/20-21:38:50)
ヴァルトラウテ > ひっ…。(ドスの利いた声に、またも怯えたように身を竦める臆病娘。何か何を言っても彼の神経を逆なでしてしまう気がして、怖い) は、はい…、ふ、普段は、はい……。元の世界にいる、住んでる…、はい…。(こくこくこくこく。高速で頷くけど、余り視線は其方の顔に向いてない)>ジュリンノ (07/20-21:39:30)
ジュリンノ > …俺からしたらアレ、一瞬此処でガチで殺り合うの覚悟したレベルだぞ。 ダンナ、アレまだ怒ってねェって? 改めてあの嫁サンは偉大だなァ…(今度は冷や汗を垂らしながら、ソレを拭いつつ憔悴しきった様子で虚しく笑う。)…アンタはもそっと年頃の殿方の扱いをだな。>mist (07/20-21:40:56)
ヴァルトラウテ > ………。(指差された自分の身体と、其方の身体。ちょっと意味を考えるかのように黙った後) …わ、私としては、そちらの方が、その、素敵かと…。あの、こう、均整のとれた身体、身体というか、スレンダーで格好いいというか…。>ミスト (07/20-21:41:06)
mist > (ちょっと失敬、と席を立つと厨房へ。カチャカチャと暫し音を立て、程なく冷えたお茶を3つと皿に入れたクッキーを持って戻って来る)水も上手いけどお茶が欲しくなっちゃって。(ハイ、なんて、ジュリンノとヴァルトラウテ、それぞれにお茶をだし)ジュリンノくらいなら卍のデコピン1発で死にそうだけどね。 卍の嫁はあの子にしか出来ないよ。あの子の芯の強さが僕は何より好き。 人間の年頃なんて竜の僕に把握が出来るとでも?(にっこり)>ジュリンノ (07/20-21:43:50)
mist > スレンダー。(そういう言い方もあるよね、なんて)まぁ、男の場合はロマンを求めるから爆乳に食いつく感じかな。(まだやるか)>ヴァルトラウテ (07/20-21:44:57)
ジュリンノ > ァ。…な、ナンデモナイヨー!(し、シマッタ、と言わんばかりに貼り付けた笑顔と共に首を幾度もふるって)…ンなァるへそねェ…… … んーまァ、俺最初色々騒いぢまったがよ?別にガチでキレてるワケぢゃねェから。 寧ろギルドに居ンならよ、俺より遥かにこええのともやりあってンだろ? ソイツらに比べちゃァずゥっと俺なんざザコいと思うがねェ。(頬杖を付いて、何処と泣く諭すかのように、出来る限り穏便な口調と声色を心がける。そのついで) …ンーまァこーやってツラ合わせた以上?仲良くしてェって気持ちもガチィ…ではある。(オウ…と、こっちも彼女から目を逸らして照れくさげに。 相手が女性だからではない。純粋に素直になりづらい我が性分故)>ヴァルトラウテ (07/20-21:45:42)
ヴァルトラウテ > (自分としては褒めたつもりだったのだが、相手がどう受け取ったか。とりあえず、言った後で申し訳なさそうな顔を浮かべて) す、すいません……。変な、変なこと言ってしまったみたいで…。(おろおろ) た、確かに、その、こ、恋人、恋人さんも、に、似たような事は言ってましたが…。(さらりと恋人とか言ったよ)>ミスト (07/20-21:48:11)
ジュリンノ > …”今”の俺ならな。(確かに、と、ついでに一言意味深につけたしつつ厨房に向かった姿に首をかしげるものの。) …アラッ。 (意外とウレシイ差し入れ。 マー と両手を合わせて甲高い声と共に でも) ……あン時の台詞返すがよ、アンタもちったァあの嫁サンの爪ン垢飲ませてもらえよ。ドーシテ此処までボーギャクブジンで居られンのよォ。(あっさり理解出来んと一蹴したその返答に、たまりに溜まったモノが少しだけ漏れ出る。)>mist (07/20-21:48:15)
mist > ああ、その分旦那が娯暮雨タイプで空の様に包容力ある男だから。(±ゼロで問題なし、なんて。)やだな、こういう事言えるのも気に入ってるが故。愛だよ愛。(にっこり。)>ジュリンノ (07/20-21:50:40)
ヴァルトラウテ > (どう対応すればいいのかわからず、ずっと困ったような表情) ……う、うちのギルド、ギルドは基本、基本的に女性限定ですけれど…。一部の例外も、い、いる事にはいますが…。 そ、その、あと、これ、これは性分、性分なので…。すいません、ごめんなさい…。(ぼそぼそぼそぼそ。早口にあれこれ捲し立てるように説明しながらも、取り敢えずいい加減椅子には座ろう。何となく、お二人と違うテーブルの椅子に腰かけ) ななな、仲良く…?(あまり異性と仲良くと言われる事もないので、微妙な驚き顔)>ジュリンノ (07/20-21:51:30)
mist > (くく、と笑って)僕は自分で気に入ってこの姿で居るから良いんだけどね。(冷えた紅茶を口に運び)>ヴァルトラウテ (07/20-21:52:12)
ジュリンノ > ダンナの話でねェよおめェ単体の態度ン話ィッ!騙されねェぞッ!(自身の膝を幾度も叩きながら猛抗議。けれども「…イタダキヤス」という一声を添えてからクッキーに手を添える律儀さ)…こんな苦しいなら愛なンざ要ンねェよ…ァんでも愛愛言ってりゃフォローになるなんて思うなよォ……ンめェなコレ。>mist (07/20-21:53:45)
ヴァルトラウテ > (どうやら気分を悪くしたわけではなかったらしい。あからさまにほっとしながらも、今更ながら運ばれた冷たいお茶とクッキーに気づけば、慌てて頭を下げるのだろう) ……あ、ありがとうございます…。こ、このクッキー、その、て、手作り、手作り…?(美味しそう、と呟きながら、アイスティーと一緒に早速頂こう)>ミスト (07/20-21:54:57)
mist > でしょ?旦那が焼いたんだ。 菓子作るの美味いんだよね。リュウヤ。(クッキーを褒められれば、ふゎ、と嬉しそうに微笑んで)>ジュリンノ・ヴァルトラウテ (07/20-21:55:33)
ジュリンノ > (女性限定と来るとがっくと来るような逆に燃えるようなミョーな感覚が沸き起こる。腕組みながらいちお、しかと聞いてはいる)…アンタガチ大ェ丈夫かァ…?初対面でゆーのも難だが、めっさ心配になってきた…(純粋に見てて凄まじく焦る。半分以上聞き取れなかったし。肩をすくめつつ)…ギスギスするよりかはマシだろ。ァんだァ?今迄イジメでも受けて人格否定でもされてきたンけ?(…彼女の物言いと驚愕の表情から、そういう捉え方をしたようで。)>ヴァルトラウテ (07/20-21:57:12)
ヴァルトラウテ > 旦那さん、旦那さんですか?(ちょっと意外そうに目を瞬かせつつ、小動物のようにちまちま齧って。美味しさに何となく和んだ表情) そ、その、私、私もクッキー、作るの好き、好きですけど、その、ええと、あの…、う、うちの祖母の作るクッキーと同じくらいに美味しい、です。>ミスト (07/20-21:57:46)
mist > (ゆるり、頬杖ついて)やだなぁ。ジュリンノだってその騒がしいの仕様でしょう? 静かなジュリンノ何て落ち着かないし、僕は賑やかなジュリンノが好き。(ふふっと笑って)僕のも同じ、『これ』が僕。(にっこり♪ 悪びれる様子なんざ1mmも無い)・・・苦しい?(ゆるり、首を傾けて)>ジュリンノ (07/20-21:58:22)
ヴァルトラウテ > ……ご、ごめんなさい…。(少し迷って口にした言葉は、やはり謝罪の言葉。どんどん突っ込んでくる言葉に、ますます困ったようにおろおろとした表情を浮かべて。何処か助けを求めるようにミストの方を見たりもするのだろう) あの、ええと、あの…。>ジュリンノ (07/20-22:00:27)
mist > そう、旦那。僕の愛しい愛しい白の騎士。(ふわり、眼を伏せ、微笑んで)リュウヤって言ってね。聖騎士なんだよ。>ヴァルトラウテ (07/20-22:00:44)
ジュリンノ > シッケーなヤローだなァ!(なんか色々忘れてる発言)俺だってたまにゃあシリアスな時だってァんだぞォ!?ットニ…(不貞腐れながらも紅茶をいただくときは落ち着いた物腰で。流石にそういうトコは尊重してるつもり。喉を一度鳴らして)…そー言やァ俺が照れて許すとでも?無ェ。無ェかんな?…あーいやこーゆーッたら…(けれど、実際少し苛立ちが削れて丸くなってるのも事実。意外と面と向かって好意告げられるのもこれまた。)>mist (07/20-22:01:14)
ジュリンノ > …ァんま謝ってばっかいると、いざッて時真剣に取って貰えねェぞ?(こういう物言い、彼女のようなタイプにはかなりマズいであろうというコト、本気で知らない故の余計な忠告。声色こそ穏やかにしているけれど) …俺ァジュリンノ。此処に住んでらァ。ぃちお、ソージとかのシゴトもやってる。(困った時の自己紹介)>ヴァルトラウテ (07/20-22:03:16)
mist > 照れる?(一瞬意味が分からず目をきょと、とさせて。──嗚呼、と合点が言った顔。くっくと笑い)本心だってば。 そうだな。ジュリンノに何かあれば命懸けで護る。そのくらいは好きだよ? 本心でね。 信用無いなぁ。 (苦笑を浮かべて)>ジュリンノ (07/20-22:04:36)
ヴァルトラウテ > ………旦那さんも、せ、聖騎士…?(聞こえた声音は心底からの愛情を感じられるもの。教えて頂いた旦那様の情報に何となくの親近感を覚えつつ)>ミスト (07/20-22:04:41)
ヴァルトラウテ > …………。(おろおろ、まごまご。それを言われてしまうと、此方から言える言葉が浮かばず。ミストとの会話を聞いてれば、大分喧嘩腰なタイプなのだろうかとも多少勘違いしてしまいがちで) ヴァルトラウテ・ヒンメル…。魔術師、です…。(何時もなら、もう少し多い自己紹介も、相手をこれ以上苛立たせないようにと思ってしまえば、控えめなものに)>ジュリンノ (07/20-22:06:54)
ジュリンノ > ッ!(ゲ、シマッタ、と言わんばかりに身をびくつかせる。まァたダシにされッかァ?と身構えていたけれど。) …… そ、そーゆーセリフ、気安く言うモンでねェッ … (ばばーとそっぽを向いて、あからさまな音を立てて紅茶を啜る。 … こう言われた時、どう返しせば良いかわからん。) …それになッ。そのセリフ、フツーはオトコに…言わすンだよッ…! もォええからわァったからッ…!>mist (07/20-22:07:10)
mist > うん。シルト=ハウリ所属、白の騎士団率いる純白の甲冑を身に纏った白の騎士。 アルヴァダール=クルツの白銀の盾。 優しくて穏やかで強くて、僕の全てをそのまま受け止めてくれる最良の旦那様。(ふふふっと幸せそうにのろけるのろける)>ヴァルトラウテ (07/20-22:08:49)
mist > いい加減学習すればいいのに。僕は思った事を本音のままに言ってるだけだってば。照れ屋だなぁ、ジュリンノ。(くすくすくすくすくすくす←)>ジュリンノ (07/20-22:09:59)
ジュリンノ > んまァもそっとチカラ抜けよ。少なくとも俺みてェな失敬ヤローでも何とかやってけてンでェ。アンタみてェなヤツ、素で堂々としててもケッコー好かれるタイプだとはおもうよ。(…見た目もケッコーええカンジだし、とも言いたいが内心だけに留める。 とりあえず思いつく限りのフォローをしとくコトにした。 こっちもこっち真剣に手探り。)ホェェ魔術師ィ。…奇遇やな、俺もマホーにそれなりに縁があってな?…失敬覚悟だがァ、闇とかそーゆーあたり?(…どー見てもそっちらへんの適正凄まじそう。指を立てて薄く笑んどいて)>ヴァルトラウテ (07/20-22:10:19)
ジュリンノ > わァったわァったわァったッてッ!しつけェオンナは嫌われんぞォッ!!?(幾度も羞恥から連呼しながら頷きすら連発。 … 本心でそこまで想われてる事実に、何処かこそばゆいカンジがする。)…んでッ!?ガチでアンタのダンナは白馬の聖騎士け。宮廷詩人なんかがこぞって書きたがるサーガの題材にゃピッタリだな。(はぐらかし半分で)>mist (07/20-22:12:33)
ヴァルトラウテ > (一部の単語はよくわかってなさそうだが、取り敢えず何か凄そうだという事は何となくわかった。ふむふむ、と小さく頷きながら、件の聖騎士という彼が作ったというクッキーをちまちま齧り) そ、その、あの、私、私の恋人、恋人もあの、聖騎士…、教会の騎士団の副団長をやっている方なので…。あの、ええと…、ちょっと親近感、です…。(こんな事を言ったら、また迷惑だろうかと探るように。遠慮がちに笑みを浮かべつつ、呟いた)>ミスト (07/20-22:13:44)
mist > 白馬ならぬ竜の騎士。(僕僕、と自分を指さし)>ジュリンノ (07/20-22:14:44)
ジュリンノ > ……パネェなあンたら夫婦。テカ此処の夫婦像そろいも揃ってパな過ぎだろォ…!(んァ、そーいやソデシタネ、と機械的に頷きながらも、今迄の逢瀬の記憶を辿って頭を抱えてしまう。)…愛にゃあ、色ンなカタチがあンのねェ…!>mist (07/20-22:16:07)
mist > ははっ。奇遇だね。僕の旦那も教会勤めだよ。 シルト=ハウリは聖都でね。 ヴァルトラウテの恋人は?何て名?(ゆるり、首を傾けて)>ヴァルトラウテ (07/20-22:16:45)
ヴァルトラウテ > (褒められてるのだろうけれど、素直に喜んでいいのかわからない。初対面には申し訳ない位に警戒してしまうタイプだった) あ、は、はい。闇、闇です…。お、主に人形を操ったり、とか…。(ぼそぼそ。質問には答えながら、ちまちまクッキーを齧る。さながら小動物のように。そして、ミストと娘の会話を聞けば、恋人云々とか聞こえてきたかもしれない)>ジュリンノ (07/20-22:17:02)
ジュリンノ > (ツカ彼女彼氏居たンけ。ちょっとショック。 けれどもきっと彼氏サンは海より広い心をお持ちなのだろう。コレだけは何故か確信してる。)マヂけ。言ッちゃ難だがアンタ適性めっさありそォだもんよ!…俺とは真逆けェ。こーゆートコでも俺とアンタのギスギス産んでンのかねェ。(余計な一言二言まで足しながら嘆息交じりに脚を揺らす中。 … アンタのその食い方、どこのげっ歯類だと思ったが。)……彼氏ン前だと、俺相手と違ってデレんの?(…ニッシシ)>ヴァルトラウテ (07/20-22:19:29)
mist > 飛竜を使う騎士はそこそこ居ても霧竜を使う騎士は世界広しと言えどリュウヤくらいだろうからね。 インパクトあるでしょ?(にんまり浮かべる笑みは何処か何かを企んでいる様なあくどいもので)>ジュリンノ (07/20-22:19:31)
ヴァルトラウテ > 教会にいる割に、その、信心深い訳でもない人、ですけどね…。なんというか、その、やや、野性的な感じ…?騎士、というよりも、あの、こう、一歩間違えれば、荒くれ者っぽいような…。(この場にいない恋人さんに対して、非常に失礼です) あ、ええと…。普段、滅多にこっちに来ない人ですから、名前、名前言っても…。(わからないと思う、と悩むように)>ミスト (07/20-22:20:11)
ジュリンノ > ……スマン、今の俺にゃあアンタのそのツラん方がインパクトでけェよ。(…表情を強張らせ、唇を噛みしめながら凝視。警戒極まりないソレ。)アンタにまたがって空を駆けるダンナとか、ソレだけで小説何冊か出せッぞ。>mist (07/20-22:20:44)
mist > 構わないよ。リュウヤも滅多にこっち来ないしね。 ・・・まぁ、半分以上僕のせいなんだけど。(トオイメ)>ヴァルトラウテ (07/20-22:21:17)
mist > 人間相手にはインパクトがある方が都合が良いんだよ。 力よりも権力が物言う世界だから。 釘を指すのにはこのくらいインパクト無いとね。(にっこり。要するに計算ずく、と)>ジュリンノ (07/20-22:23:33)
ヴァルトラウテ > ……そ、そうですか…。あの、服とかも魔術の触媒なので、こういうのを着てるので…。(何となく棘のある言葉に、困ったように眉を下げつつも。自分が悪いと思えば、ますます反省した表情を浮かべ) ……い、いえ…。あまり、あまり変わらない…、です…。(大体誰にでもこんな感じなので、大きく変わるとかは無いらしい。これでも前よりはマシにはなってるはずなのだが)>ジュリンノ (07/20-22:23:43)
ジュリンノ > 俺相手にすンなやッ!俺ンコトスキなんだろッ!?俺に笑って欲しかったらほれェッ……ンなッ!?(早速悪用する。冷や汗垂らしながら半ば媚びるかの如く笑みと手を合わせる仕草)>mist (07/20-22:24:49)
ヴァルトラウテ > あ、そうなのですね…。(彼女の所為という言葉に、何かあったのだろうかと小さく首を傾げつつ) おおお、お忙しかったり、するので…?(さっきから漏れ聞こえる会話を聞けば、そんな質問を)>ミスト (07/20-22:26:20)
mist > (ははっと笑って)ジュリンノくらいの男の子は、そういうのに憧れるものかと思ったけどそうでも無い? (くすくすと笑って)ジュリンノの事じゃないさ。リュウヤは聖騎士にしてアルヴァダール公国の主。 旦那の力を誇示するのには、僕の種は都合が良かったんだよ。 他意は無くともね。他国に対しての威圧になるから。>ジュリンノ (07/20-22:28:26)
ジュリンノ > マヂけ。ちゃァんと意味ァんだなその服。ンヤさ、この季節にその服装とかどーなンよて思ってからよ? んなァるへそねェェ…ヴァルトラぅ……略してええ?(饒舌に指を鳴らしながら肩を揺らすも…アカンいちいち呼ぶとなると噛む。 肩をすくめながら首をかしげる。名前に関わるコトだからこっちが下手)…ハぁん?…ンでもアンタア、彼氏居ンなら尚更自信持ってええと思うよ?なにせアンタァに惚れてるヤツが居ンでェ。つまりアンタにゃァそれ相応の強みやミリョクつーのがあるってコトでェ。(や、ホントにね?一瞬だけ視線を向けて首を振る)>ヴァルトラウテ (07/20-22:29:54)
mist > ん。あっちこっちの国との外交。策を授けたのは僕。で、結果世界中飛び交う格好になっちゃってね。(苦笑を浮かべて)>ヴァルトラウテ (07/20-22:29:57)
ヴァルトラウテ > ……い、一緒にその、外交、外交とか行ったりはしないので?(国の偉い人だったら、夫婦で行くこともあるだろうと思っての庶民の発言。どうやらなかなかお忙しそうな事だけは窺い知れた) も、若しくはその、週に一度とか会ったり、とか?>ミスト (07/20-22:32:30)
ジュリンノ > …少なくとも俺に向けられてると思うとそーゆーコト考えてる余裕ナイッス。興味自体はめッさァッぜ? んーまァ言ってるコトァ分かる。理性の権化とか言ってる王宮とかでも?結局最後に勝つンはインパクトあるコワモテだかんね。(大抵は、と足して一定の理解を示すコトは忘れない。己にさえ向けられてなければ、素直に賛同してた) …そらァ、そーよな。多分俺が相手国の重鎮だったら、アンタ引き連れたダンナ見たら色々条件譲る自信ある。>mist (07/20-22:32:55)
mist > ・・・性格的な問題って言うか。(苦笑を浮かべて)僕は人の様に上辺だけで接する事は難しいんだ。本音と建前を使い分けるとか、ね。下手に僕が関わると折角上手く行きかけた交渉もぶち壊しかねないからさ。その辺要領が良いリュウヤの方が事が上手く運ぶんだよ。(肩を竦めて)>ヴァルトラウテ (07/20-22:34:48)
ヴァルトラウテ > (ちまちまちまちま、クッキーを齧りながら、服の概要についてはこくりと小さく頷くも。名前の呼び方に困る様子に気づけば、少し悩みながら) 名前、名前、トールで結構です…。(ぼそぼそと愛称を告げておこう) ……あ、あちらは何時でも、幾らでも選べる立場ですから…。(そっちの話題にも相変わらず多少マイナス寄りの思考の模様。どうにも気質が暗い)>ジュリンノ (07/20-22:38:38)
mist > デショ? ついでに人って言うのは欲に弱い。そして権力にも弱い。 リュウヤが僕を従え飛ぶことで、その手の欲に捕らわれた『膿』を表に引っ張り出せるという利点もあるんだ。(目を細めて笑み)外交に付き合わない理由も、その威圧の意味と膿を引き出す目的も兼ねているから。>ジュリンノ (07/20-22:39:25)
ヴァルトラウテ > ……と、隣でニコニコ笑って、愛想良く接しているだけでは駄目、駄目なのですね…。(外交の難しさは想像でしか物を言えない立場のため、口にする言葉は浅い知識の物。難しい物だな、と思いつつも、同時に) た、立場は旦那様に似てますけど、中身は、ちょっと、ちょっとだけ、貴女の方が私の恋人に似てます…。(そんな呟きを零した)>ミスト (07/20-22:40:56)
ジュリンノ > ンヂャソレで。気ィ向いた時ンでも、…俺ンコトはァ、好きに呼んでくれてええのよォ~?(彼女から持ってきてくれるとはありがたい。親指おっ立てて…ついでに、身体を少し揺らして軽口1つ。)ンおいおい、わァっちゃねェな。そーゆーヤロー程な?コクる相手てのァ真ッ剣に選んでンだぞォ?他のオンナにゃあ無い魅力をビビっと感じたからッ!アンタに告ッたンでェ。 … 多分ッ! …もし一時の凌ぎでアンタのカレシになったッてンなら、俺が一発ぶッた斬ッちゃる。(初対面で言うには踏み込みすぎてると思うけれど、なんだか聞いててそういう衝動が。 仮にコレ男女が逆でもそう言ってた。 剣を振り下ろすかのような仕草と共に)>ヴァルトラウテ (07/20-22:42:32)
mist > 外交はある意味駆け引きだからね。 竜の僕には少々荷が重い。 駆け引き自体は苦手では無いんだけど、如何せん僕は感情が面に出過ぎるから。(苦笑を浮かべて)>ヴァルトラウテ (07/20-22:42:40)
ジュリンノ > …心得てやがンなァ。仕事ンパートーナーとしても相性サイコーてワケけェ。 大概つええ国はそーゆーインパクトにばァっか気ィつけてる理由てのも、なんなァーくわァってきた。(気がする、と小声で足して両手を頭ン後ろで組んで鼻を幾度か鳴らす)ツッテモ?理屈だけでも交渉ゴトの心得知ってるだけでも大ェしたモンだとァ思うがね。>mist (07/20-22:45:54)
ヴァルトラウテ > ………む、難しいのですね…。(アイスティーを飲みながら、ふむ、と小さく頷き。あちこち色々な話をしていたら、だんだん頭がこんがらって来た模様)>ミスト (07/20-22:47:40)
mist > 無駄に長くは生きて居ないさ。 人の歴史と言うのは何度も同じ流れを繰り返す。何時の時代でも同じような事で戦争が起きて、同じように滅んでいく。どんな事で欲にまみれた者が蠢きだし、どんな事に大人しくなるのかを、繰り返し繰り返し見て来た。 だから『知っている』だけだよ。(ふふっと笑って)>ジュリンノ (07/20-22:49:19)
ヴァルトラウテ > は、はぁ…。(そうは言っても、あまり人を気安く呼べるタイプでもないので、返事は非常に曖昧。そして、若干テンションが合わない所為もあってか余計に迷うような表情) ……え、ええと…。(そして、文字通りあまり踏み込まれてる感に、こっちは逆に尻込みしてしまっているようで。ぐいぐい来られすぎて、距離感を掴みかねているというか、少々引き気味)>ジュリンノ (07/20-22:49:51)
mist > 人の感情や思考は僕らのそれよりも複雑だからね。 知識はあっても、そういう力を持っていない者にはどうしようも無いんだよ。 理屈は判っても、出来ない事なんだ。(微笑を向けて)>ヴァルトラウテ (07/20-22:51:57)
ジュリンノ > ンマ確かに。ソラソーダ。ニンゲンサマな俺でも痛感してらァそれ。(コックコック。とよォわァってらっしゃる…と鼻を微かに鳴らす。けれどけれどォッ)…ンだがねッ?その愚かしい流れば断ち切って平和ば生み出したンも、まァた人間なんだぜぇッ?(あっちが人間の愚かさ寄りを語るなら、こっちは素晴らしさ寄りで語ってプラマイゼロにしちまおー。 という算段で明るき笑みを築き上げる。)>mist (07/20-22:53:16)
ジュリンノ > ……ァ。(彼女の様子を見て、またも1人ハッスルハッスルしてたコトに気づいて、苦笑と共に身を引く。 イカンイカン、コイツァ今迄のヤツとはまたちゃうタイプだってェ…。 自嘲気味に笑いを漏らすと肩をすくめつつ頭をかいたりして)……んーあァ~色々なんか悪ィねェ?俺色々1人ヒートアップしちまってよォ?…ドーニモこーゆー風にばァっかなっちまう。 …生まれながらの性分てのァ、どーも変わらんねェ。そう思うと、俺勝手ばっかァ、言ってたわ。(…少し声を消沈させて。ンーどう接すりゃええンやろ。真剣に分からなくなる)>ヴァルトラウテ (07/20-22:56:08)
ヴァルトラウテ > わ、私には、その、其方の方がその、賢そうというか…、立派に見えますけどね…。た、多分昔読んだ、絵本とか、そういうのの影響かもしれないのですけれど…。(悪役として描かれてる事も多いけど、同じくらい賢者のような扱いをされている事もまた事実。漠然と人よりも凄いというイメージの方があった此方としては、その言葉は意外だった模様)>ミスト (07/20-22:56:37)
mist > うん。僕とリュウヤの目的はそれ、だよ。(ふふっと笑って)人間は人間の能力に気付かないでいる者が多い。多分、自分たちの事は当たり前に感じすぎて居て気付かないんだろうね。 僕とリュウヤが目指すのは、此処の様な世界なんだ。その為の策だよ。 リュウヤを公国の主と鳴る様に仕組んだのも、竜を従えた聖騎士を誇張するのも。>ジュリンノ (07/20-22:57:15)
ジュリンノ > んェ?前に言ってたアレんコトけ?(確かちらーと聞いたハナシ。改めて、随分でけェプロジェクトやってンなと認識させられる。けれども)…(て思ったら意外と時間過ぎてねェ? イケネ、と言わんばかりに立ち上がると)…俺ェ、まァだソージ残ってたわァ。…ちぃっとそれカタすわ。 …紅茶とかそのまんまにしちまうけどワリィね。 … ホンヂャ、ごっそさんッ!(最後ににっこり~な笑みと共にアイサツを告げるとそのまま小走りで先ほどのステージまで駆けて掃除用具と工具一式回収、そのまま厨房を経て館の何処かへと消えてく。 明日の給金の為ェ~、夜だろ~とシゴトはすらァ~) (07/20-22:59:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジュリンノさんが去りました。 (07/20-22:59:30)
ヴァルトラウテ > え、ええと、その、ここここ、此方こそ、此方こそ、申し訳ございません…。(其方に謝られてしまうと、つい謝り返してしまい。こんな時、どう接すればいいのかわからない。彼にも気まずい思いをさせてしまった事に、申し訳なく思いながら深々と頭を下げ。そのまま、仕事の続きに向かうのを見送るのだろう)>ジュリンノ (07/20-23:01:03)
mist > ン、其方、と言うのは竜の事?(ゆるり、首を傾けて。ふふっと笑い)僕は胃世界の竜の事は判らないけれど、僕の種の竜はね。『傍観者』なんだ。 世界の流れを傍観する者。歴史をその目で見て来た者だから、知識は深い。 絵本なんかでも良く描かれているでしょう? 竜に何かを訪ねるシーンとか。 竜は『知る者』だから、聞かれた事にはそのまま答える。 竜にとっては嘘や建前の様な事は難しいんだよ。そういう感覚自体をそもそも持たないから。 だから野生の竜程、人のそういう感覚が苦手。 僕は人の中で暮らしているから、冗談とかであれば嘘も付けるし建前めいた事は言えるけど。意図してしないと出来ないかな。自分の命がかかわる事以外は、基本聞かれた事には全て答えてしまう。外交みたいな駆け引きには向かないんだ。 (07/20-23:04:16)
mist > ん、ジュリンノには前に話したね。(ふふっと笑って)ああ、そのままで構わないよ。頑張って。(手をヒラリと揺らし見送って)>ジュリンノ (07/20-23:05:52)
ヴァルトラウテ > は、はい…。その、私の世界にはいませんし、あの、絵本とか物語とか、そういう程度の知識なので…。(現実に竜がいないから、どう比べればいいのかもわからないし、そもそも異世界で竜の知り合いは彼女だけだ) ……そ、そういう感覚なのですね…。あの、ええと…。(相手がどういう者なのか、触りだけは理解できた気はするけれど、果たして理解しきれたかまではわからず。他に何かを言おうとするけど、ぱっと言葉が出なかった) (07/20-23:12:04)
mist > (ふわり、笑みを浮かべ。)人ってさ?他の獣の様な牙も爪も持たないでしょう?訓練だとか資質でそれを補える者はこの手の世界には大勢いるけれど。 一般的な町民とかにはそういう力は無い。(紅茶を口に運んで) (07/20-23:14:47)
ヴァルトラウテ > ……えっと、はい。そう、そうですね…。魔術、素質はあっても、使えない人とか、使わない人もいますし…。(少し温くなってきた紅茶を口に運びつつ、こくこくと話を理解していこうと努めつつ、頷いて) (07/20-23:20:22)
mist > でも、それはある意味人に与えられた武器でもあるんだよ。(ス、と双眸を細めて。別の意図を含ませるように言葉を紡ぐ)『何も持たない』からこそ、人が得た力。それは、『疑問』と『思考』。 何も持たないから羨む。羨むから、どうしたらそれが可能になるのかを思考する。そうして人は魔法を生み、武器を生み、空を飛び、海を渡る。 『何もない』と思って居る君は、その分高い力を持っているのかもね? (07/20-23:24:09)
ヴァルトラウテ > (ぐるぐると頭の中に巡る相手の言葉。それがようやく自分へと向けられた言葉だという事に気づけば、少し考えて) ……わ、私なんて、その、ぎぎ、ギルドの中でも、こ、この世界でも、そこまで強いわけでもないですし、そ、そんなに考えている方、いる方でもないです…。も、勿論、周り、周りをう、羨ましいとか思ったりはしますけど…。(努力している方でも、何か目立った長所がある訳でもないと思う娘としては、その励ましの言葉も素直に受け止めきれず。どう受け取ればいいのか、もっと素直に受け止めないとと考えても、上手く出来ない) (07/20-23:30:28)
mist > (にこ、と笑みを浮かべて)うん。 丁度君の様なもの、かな。(唐突に意味不明な言葉) ・・・ヴァルトラウテは、頭では判っているでしょう? 『こうする方が良いんだろうな』。 でも、『それが君』だから、難しいでしょう? 僕が、知識として外交する為の術自体は判っても、出来ないって言うのはそれと同じようなものだよ。(目を細めて) (07/20-23:34:40)
ヴァルトラウテ > (もう一枚クッキーを食べようと手を伸ばした、もう無い。ちょっと残念そうに) わ、私、私のような、もの?(それは何を指す言葉だろう。きょとんとした表情が薄いヴェールの奥の顔に浮かぶ) ………そ、そういうもの、なのですか…。(ただ、彼女は出来ないと嘯いているけれど、少なくともいざその場になったらある程度までは出来そうな気がする。自分と違って。口には出さないけれど、多少顔には出てるかもしれず) (07/20-23:40:03)
mist > (伸ばした手の先に空っぽの皿。くす、っと笑えば、腰に付けた鞄を漁り、小さな包みを3つ取り出す。1つは紐を解いて皿の中に。さっきと味の異なるクッキーがザラザラ。)そう。 多分、ね。皆何処か不完全なんだよ。 でも、不完全だから、他と補い合える。 完全な者よりも、僕はそっちの方がずっと素敵だと思うんだ。はい、これはお土産。1つは君の。もう1つは、君の大事な恋人へ。(トントン、と2つ、包みを置いて) (07/20-23:44:37)
ヴァルトラウテ > (空っぽの皿と自分の行動に気づいた相手が何か取り出すのを見れば、何となく気恥ずかしく。たっぷりと出されたクッキーを眺めれば、白い頬が僅かに赤く染まり) ……ほ、他の人には、その、そういう事、言える、言えるかもですけれど…。じ、自分の事になると、あ、あまりそういう事は言えない、言えないです…。その、他の人の方が完璧に見えるし、それと比べてしまうと…、その、自分なんて何にもできないと思うので…。(とことんネガティブに考えが寄ってしまう性分はどうにかしたくとも、どうにもできない。言ってしまった後でしゅんと俯くも、目の前に差し出された包を見れば慌てて頭を下げよう) な、何から何まで、その、す、すいません…。 (07/20-23:56:06)
mist > 何も出来ない、と言う事は、別の見方をすれば、伸びしろがあると言う事だよ。これから君はまだまだ変わって行ける可能性を秘めている、と言う事。どう進むかは、君次第。急く事は無いさ。 そういう風にね? 何かと比べてしまう事も、人の持つ能力の1つだよ。 竜を含め、大抵の生き物はね。 その現状を『そういうものだ』と受け入れてしまうんだ。 人間の様に何かと比べてどうにかしようとする概念を持たない。疑問を覚えない。 人に接する事で、他の生き物も人と同じようにその概念を得るけれど、ね。(ふふっと笑って) (07/21-00:00:22)
ヴァルトラウテ > …そ、それも良く他の人、他の人に言われるのですけれど…。(時間が経てば変われるとはよく言われるけれど、果たしてそうなのか。今の今まで、いまいち自分に自信のない娘にはまだ信じられず) 私、私は比べるだけ、ですよ…。(其処から動いているのか、停滞しているのか自分でも判断が付けられない。相手の言葉を受け止めきれない事に俯きながら、追加して貰ったクッキーを頂き) (07/21-00:13:26)
mist > ふふっ。時期とタイミングと言う物はあるから。 そのまま変わらないかもしれない。でも、変わるかもしれない。 変わらないのだとしたら、きっと君自身が、君を受け入れているからじゃないかな。 『変われない』のではなく『変わらない』のだとしたら、それはそれで僕は良い事だと思うよ? 他人がどういい、どう思おうと、ね。(ぱく、と自分もクッキーを口に放り込み、空になったカップをヒョィヒョィっと手にすれば厨房で洗って)僕はそろそろ戻らないと。ヴァルトラウテは?帰るなら送って行くよ。クッキーはそのまま置いて置けば誰か食うでしょ。(いっつ放置) (07/21-00:18:11)
ヴァルトラウテ > ……私としては、こんな自分が凄く凄く、嫌、嫌だと思うのですが…。どど、どう変わればいいのかも、変わった、変わった後がどうなるかもわからないのも、…その、怖い、です。(自分が変わっても、何かが変わる気もしない。かといって、停滞しているままも行けないのは分かっているけど。踏み出せそうで踏み出せない気持ちは、もどかしく) ……あ。(相変わらず手際よく御片付けするのを眺めれば、また手伝えなかったと反省。先日から貰ってばかりだ) ……く、クッキー、クッキー、その、これもお土産にもらっても…?貰ってばかりで、何のお礼も返せてもいないですけれど…。 (07/21-00:24:41)
mist > ん、勿論良いよ。リュウヤが喜ぶ。(ふふっと笑えば、それを包んでいた包みを広げ、ざららっと包みに移して包みの口をキュっと窄めて差し出そう)こっちは食べながら帰ると良いよ。(行く?なんて片手を差し出せば、時空の境目までエスコートしましょうか──) (07/21-00:27:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からmistさんが去りました。 (07/21-00:30:21)
ヴァルトラウテ > あ、ありがとうございます…。(こんな事を言って、食い意地が張ってると思われないかとか変な事を気にしてしまうが、美味しいクッキーの誘惑に抗えるわけもなく。差し出されたそれを受け取りながら、礼の言葉を) は、はい…。(大人しく頷きながら、棺とウサギを背負い直せば、おずおずと遠慮がちにそちらの手を取って。途中まで送って頂くのだろう…) (07/21-00:30:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からヴァルトラウテさんが去りました。 (07/21-00:30:51)
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