room01_20170721
ご案内:「月の丘」にルーラックさんが現れました。 (07/21-22:56:09)
ルーラック > ………あれ?(転移の魔法によって移動してきた場所は輝く月が見える丘だった。が、想定していなかった場所だったので辺りをキョロキョロと見回してみるも、こんな場所に見覚えはなくどうしようかと月を見ながら考えてみる) (07/21-23:05:25)
ご案内:「月の丘」にジェシカさんが現れました。 (07/21-23:10:56)
ルーラック > ………あー。………だるい(少し、考えてみて少し歩こうかと思ったが身体が異様に重く感じて身体が動かない。そんなに遠くまで来てしまったのだろうか。と、少ししてパタリとうつ伏せになって) (07/21-23:11:23)
ルーラック > PL:よろしくお願いします (07/21-23:11:46)
ジェシカ > <バサリ>(お月様を見上げていたら、見慣れぬシルエットが見えるやも――?) (07/21-23:11:56)
ジェシカ > PL:よろしくお願いします。 (07/21-23:12:11)
ルーラック > ………誰かいるの?今立ちたくないから……(なんとなく、誰かがいるような気配がしたので誰かがいる前提でうつ伏せのまま言葉を投げかけてみる) (07/21-23:17:20)
ジェシカ > (場所が明るいお陰で、空からでも誰かいて、ついでに倒れているのが見て取れた――相手の声は、何にせよ、こちらは空だ。うつ伏せのままで聞こえる距離とも思えないが――倒れている相手を見て見ぬ振りして通り過ぎるのも、色々と気になりすぎる。空から降りて)<バサリッ、バサッ、バサッ>(着地寸前に、大きく、何度か羽ばたいてから、着地、パカ、パカと、足音が聞こえてくるか)――大丈夫? どうかしたのっ!?(少々慌てた声が、馬上の高さから) (07/21-23:20:11)
ルーラック > ………んー……転移魔法のせいで身体がだるい……どんだけ距離あるの……しかもここイジャフ山じゃないし……(天馬の羽音に続き、足音が聞こえるとごろりと回って天馬に跨がる相手を見て次々に不満をぶつけていく。他者から自業自得だ) (07/21-23:25:17)
ジェシカ > ……確かにここは山じゃないけど……何だ。寝てるだけか。(呆れた。怪我は無い。不満を言える口はある。"だるい"レベルならば平気だろう。動かぬ様なら、馬から降りて近づいて様子を見ようかと思ったが、鐙で指示を出して、ぱかり、と方向転換をしかけた) (07/21-23:28:36)
ルーラック > ……待ってよ……動けない……見捨てないで……(助けを求めるように重い右手を伸ばして、立たせてというアピールをする。) (07/21-23:35:41)
ジェシカ > いや、ものすごーく、ある意味胡散臭いんだけど……。(パカリ、方向転換は90度程。横を向いた形で止まる。ともあれ、馬から降りましょうか)……ええっと、転移魔法? だっけ? 少し休めばそれで帰れるの??(右手を手に取って、引っ張り上げましょっかっ。問いかけながら) (07/21-23:39:02)
ルーラック > そう……転移魔法。行く先が遠いと、遠い程疲れる………(とりあえず、どういう原理が説明して、し終えたところで手を引っ張られて起き上がる)帰れるけど……そもそもここどこ……?(起き上がったら、掴まれたまま答えていなかった質問に答えて。だるそうな口調はそのまま) (07/21-23:44:38)
ジェシカ > ……(間。最後まで話を聞いて、なお、数秒。真顔で黙る。)……なるほど。"なんでか"良く分からないトコに出て、良く分からない距離だから、すごい疲れた、と……? うぅん……。(そして、悩み、首を傾げて、ぱたりと二つに束ねた髪が揺れる。さて、この場所をどう説明したものか。)――近くに、"時狭間"なんて名前の料理屋があるけど、聞き覚えは?(まずは) (07/21-23:49:13)
ルーラック > ……聞いたことない……おいしいの……?(店の名前を聞いて、記憶を掘り返してみるが聞き覚えはなかった。それから、ちらっと相手の服装と相手のだろう天馬を見て、ほーん。という表情で)……天馬に乗る騎士なんているんだ。 (07/21-23:58:07)
ジェシカ > ま、多分腕はいい方なんじゃない?(とはいえ料理特化な世界出身とかいるかもしれないので、美味いとは言わないで置いた。)……んじゃ、ここは始めてかー。(はぁ、と、空を仰いで溜息を一つ。)ぶっちゃけ、この辺りの説明って、御伽噺や夢物語っぽくて、何か説明しづらいのよねぇ……。うぅむ。(悩み。後ろ髪ガシガシ)――あれ? 最初の反応を見るに、天馬はそんな珍しくないってカンジだったけど?(驚きもしなかった彼女だ。お目目パチクリとして、あなたを見た) (07/22-00:03:44)
ルーラック > 天馬はよく見るけど……戦うために乗る人はあまりいない、らしいよ。昔はいたらしいけど(相手の天馬をじーっと見てから答えて)………夢物語?説明してみて……(気になる単語が出てきたのでとりあえず、耳を傾け) (07/22-00:13:32)
ジェシカ > そう。良く見かけるんだ。それで人が乗る機会もあるんなら、いい所ね。(ふふっと、微笑ましいのか、嬉しそうに笑った。天馬はぶるる、と落ち着かなさ気だが、手綱はガッチリ握っている)……んー、何でも、"神隠しの世界"だの、"狭間の世界"だの言われてるとか。……ざっくり言えば、あなたがいた世界とはまた違う世界??(だなんて、はふぅと息を吐いた。口元には力ない愛想笑い。信じられない様な話だが、前置きだってあるんだ。出来るだけ気楽に) (07/22-00:19:17)
ルーラック > それですごい身体がだるかったのね……違う世界だから。……だったらどんな世界の人?それともこの世界の生まれ………?(彼女の説明には納得したがどうも気に入らなそうな顔で。) (07/22-00:26:39)
ジェシカ > あ、信じるんだ。転移魔法なんて使えるんだから、違う世界なんて言われてもそこら辺納得できるだけの知識あるのかな?(←最初カンペキにジョークだと笑い飛ばした人)んん……。そうね。ご推察の通り、この世界には世界から人が来るわ。(この世界とあなたの世界"だけ"が繋がっているわけではない、というのを、説明する前に理解した。かなり賢い方だ)さて……この世界に来てから分かったのだけど、自分が当たり前だって思ってる事って、説明しづらいのよね。(むぅ、片目を閉じて、難しい顔をした後……) (07/22-00:35:33)
ジェシカ > とりあえず、移動手段を言うなら、徒歩か馬、あるいは馬車が主流ね。天馬は数が少ないし、人が乗れる飛竜はもっと少ない。この世界には、極稀に動物も魔物も繋がずひとりでに動いたり空飛んだりする鉄の乗り物が見られる事もあるけど。(話題にしたのは、移動手段。天馬繋がりで、そんな説明) (07/22-00:35:40)
ルーラック > 移動手段はほとんど……同じ。馬はよく乗ってる人見るよ……。飛ぶ生き物は見ないね。馬車も少し高いのに(街中ではね。と心の中で付け足して。)……空を飛ぶのは、気持ちいい? (07/22-00:46:25)
ジェシカ > 割かし、近い雰囲気みたいね。細々とした事はきっと違うんだろうけど……。(例えば、"戦いで天馬に乗る人はいない"と彼女が言ってたみたいに)――あなた、乗馬は? 宿と、さっき言った時狭間があるとこまで、送りましょう。(パカリ、手綱を持って、馬を引く。乗れるならよし、乗れないなら――まぁ、歩いていくか) (07/22-00:49:27)
ルーラック > そう……みたいだね……。私のところじゃ、魔法っていうものもあってね(と、口元を緩めて自慢するような口調で言ってみて)……あなたの背中に掴まっていい?(乗馬の技術はないけど、背中に掴まってれば大丈夫だと思って) (07/22-00:59:07)
ジェシカ > あははっ、流石に一人で乗せはしないよーっ!(あはは、と笑って。)でも、OK。んじゃ、先乗りましょ。(少し位置調整。場所が丘なので、彼女が馬より高い位置に陣取れば、それだけ跨りやすくなるはずなので、やや下の位置に陣取って、鐙に足を引っ掛けてから、一気に反対側の足を振り上げて、馬に跨る動作を見せる様にして、またがった後、鐙から足を外して、馬上から手を差し出しましょう。手を取って、同じ様に鐙を利用して、跨れば大丈夫…かな?) (07/22-01:03:17)
ルーラック > それじゃ……よろしく(彼女が先に乗り、馬に跨がったのを見てからクスリと笑って自分も彼女の手を掴んで天馬の背中に乗ると、鐙に足を引っ掛けてみてから彼女の腰の上辺りを両腕で掴んで) (07/22-01:08:06)
ジェシカ > (彼女がしっかりと跨って、しっかりと掴んでくる感覚を確認したら)よっし、それじゃ、ちょっと鐙から足離して??(自分が使うから。そして、離してもらったなら)それじゃっ、しゅっぱーつっ!(ぱからっ、ぱからっ、と、天馬が駆け出す。)<バサリッ>(大きく翼がはためけば、ふわり、と、天馬の身が、二人を乗せているのそのままに、宙へと浮いた。飛行機の様に、助走を付けて、飛んだ) (07/22-01:10:39)
ルーラック > (言われるままに鐙から足を離して)おお……すごい……飛んでる(空を飛ぶ天馬から丘を見下ろして、呟いたら)……そういえば、名前。聞いてなかったね(少し丘を見下ろしてから彼女の背中を見て、言ってみる) (07/22-01:15:37)
ジェシカ > ジェシカッ! ジェシカ・カールトン! あなたは?(飛行中なので、前を見たまま。とはいえ、言葉までに緊張感はそこまで感じられないか。いつも飛んでるもんね。)(さて、高度は、適当な木々程度なら悠々とび超えられるくらい。それ以上の高さで飛ぶ意味も無く。速度も飛行という事を考えれば、決して遅くは無いが、空を飛ぶ生き物として考えれば、並程度の速度にて)(とはいえ、目的地は時狭間。そんなに長くは飛ばず、目的地へとついて、時狭間のお店と、その近くにある宿を紹介したら、別れるのだろう……) (07/22-01:19:56)
ジェシカ > PL:こちらはこれにて失礼致します。お疲れ様でしたーっ! (07/22-01:20:19)
ご案内:「月の丘」からジェシカさんが去りました。 (07/22-01:21:23)
ルーラック > 私……ルーラック。よろしくね、ジェシカ(彼女の名乗りに、自分も名前を答えて。)時狭間……今日はそこで寝よ(それから時狭間などについて把握した後、別れてからその店まで足を運んでった、と。最後に)結構………天馬って速いのね。 (07/22-01:25:33)
ご案内:「月の丘」からルーラックさんが去りました。 (07/22-01:25:38)
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