room02_20170721
ご案内:「岩場」にジュリンノさんが現れました。 (07/22-00:03:35)
ジュリンノ > ンなモンかねェ…(この荒れた地…夏の月明かりを受ける硝子体の如く刃をヒューンとおッ回し、一度構えなおす1人の金髪の少年。) …… (マサカとは思うけれど、いちお刀身のチェックは忘れぬ。 つっついてみたり魔法力をかるーく通して輝かせてみたり。 日々の日課ばいじゅりんの)    (07/22-00:08:33)
ジュリンノ > (硝子質ではあるけれど、並の金属製の剣を遥かに凌駕する硬度と切れ味を誇る刃。 そして何より、我が魔法力を如実・無限大に展開する素晴らしき特性を持った我が相棒。 微かに雫を垂らす刃を掲げて、異状なァし宣言) … (剣を肩にかるーくかけて、欠伸とともに思い返す。 ほォんの半年もしねェ前ン今、我が無二のダチと鍛練の日々に明け暮れてたのかと思うと。) (07/22-00:25:06)
ジュリンノ > …(とはいえ、あの鍛練を今更繰り返したトコで、多分俺は成長できぬッ。 剣を鞘に収めると岩から飛び降りて腕を伸ばし関節を鳴らしつつ、館…とはまた別な道を征く) (07/22-00:45:56)
ご案内:「岩場」からジュリンノさんが去りました。 (07/22-00:45:58)
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