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ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (07/22-21:36:58)
ジュリンノ > そンでよ?プールとかあらァウレシいて思ったワケよォ~!(またマスターが寡黙なのを良いコトになんか言ってるヤツ。 今宵はアイスクリームとアイスコーヒーの世話になる。 その正体は1人の金髪の少年テーレッテー。脚を組んでとてつもなくえらそーに尊大に…愚痴る。大した上客でもないクセに)    (07/22-21:39:07)
ジュリンノ > ンでもよッ?俺ァ考えたンよ。(まだ続きがあるらしい。ソレすら聞いてくれるマスターは偉大也) 此処のお嬢サマがたはどーにもキコン率が高ェ。ソレだとどーもミョーなカンジになっちまう。 ムツかしいモンダイてヤツよォ。 かと言ってヤローだけでサビしく水遊びとか俺のコケンに関わるちゅーかァ…イヤ過ぎッちゅーかァ… (甘き上質なアイスを口に放り込み、一瞬だけほっこり~な表情で賞味した後は、またとてつもなく思案に染まった渋き表情を取り戻す。 渋き顔の適正利用を知らない末路)  (07/22-21:44:29)
ジュリンノ > (尚、アイスン上に鎮座するウエハースと葉っぱはまだ食わぬ。 これらは最後の一口までとっとく。 我が貫く数少ない絶対不変のポリシーの1つなり) (07/22-21:48:12)
ご案内:「時狭間」にロドクーンさんが現れました。 (07/22-21:57:19)
ジュリンノ > ……どーすりゃこのクッソアツさば凌げンのやら。あァあ~せいッしゅんッ。(最後にこののぼせ上がった一声で〆て、けだるげーに両手で頬杖) (07/22-21:58:00)
ジュリンノ > ……どーすりゃこのクッソアツさば凌げンのやら。あァあ~せいッしゅんッ。(最後にこののぼせ上がった一声で〆て、けだるげーに両手で頬杖つっついとく) (07/22-21:58:15)
ロドクーン > (ばんばたん。扉を開いて入ってくるのは、革鎧に身を包み、高く結い上げたピンク色のポニーテールをブンブン揺らす男。腰の両脇には短めの剣の鞘が一つずつ。) あっちーなクソが マジやってらんねぇわなぁマスター (カカカッと笑いながらマスターに挨拶する) (07/22-21:59:29)
ジュリンノ > (あっちぃとかゆうのヤミチクリー 自分でゆうのは良いが他人に言われると凄まじく不快なセリフワーストウンタラかもしンない。 ともあれ新たに来店した者を拒否る理由にはギリギリならぬ。 というワケで目を向けてみると見ないおカオ。 …多分こらァ、殿方でェ。 ) ……… (何を思ったのかこの少年、次の瞬間、ピシィッ と彼に向けて人差し指とな中指をそろえて真っ直ぐ伸ばした右手を見せて鋭くニッカリ。 ちょっと気取った挨拶) (07/22-22:02:31)
ロドクーン > (誰か居る、と気が付いてジュリンノの方を見る。顔の左半分は長い前髪で隠されているから、右目がジュリンノを見る。) …ヒェッ (ジュリンノの『挨拶』に大げさにびっくーと身を引いてみせてから、ダカダカダカとジュリンノの方へと近寄り) …そりゃどこの国の挨拶なんだ? マスター知ってっか? んでマスター冷えたのくれっか冷えたエール (注文して、ジュリンノの隣にドッカと座る) (07/22-22:08:23)
ジュリンノ > (我ながら随分のぼせあがったコトをしたモンだと思ったけれど。手を引っ込め興味ありげ~な眼差しを向けていたが、よろしきリアクションと共に気づいてくれた様子。してやったりー言わんばかりに笑みを深めて改めて席を回す)シラネー。ンでもアイサツだーてわァってくれたンは嬉しい。…アンタァやっぱハジメテ見ンな。(ンームこのロン毛からお嬢様と思ったが、こらァィやっぱあんちゃんでェ。内心つまらぬ品定めをしつつ手を解いて腕組みに変わる。そして)…ツカよォ、その武装しててアチィ言ったッてよォ?キツくねェ~?(隣に腰掛けたなら席を回して視線を追跡、じっとり~な半目にて眉をひそめとく) (07/22-22:12:56)
ロドクーン > あん?さっきの挨拶、おまえのオリジナル?趣味か? (白い歯見せてカカッと笑って) だろうな、オレもおまえは初めて見かけ… いや待てよ どっかで… (どこだったか、と首を傾げて。エールが届けば嬉しそうに受け取って) うあーい カンパーイ (エールのジョッキと、ジュリンノのアイスコーヒーのグラスをヂンと合わせてグビグビグビグビ) ッカー やっべぇマジで  …涼しさと防御力どっち取るっていわれたら防御力取るんだよオレは (ぐびぐびぐびぐぷはー) (07/22-22:17:59)
ジュリンノ > その場ン気分シダイてコトで。初対面のインパクト大事じゃねェ~?(随分ガッツシ来るあンちゃんも居たもンでェ、などと内心供述しつつニッカリニッカリピースピース。)…オレの華麗な後姿でも見ていたのカナ?(フンッ、とわざとらしく鼻を鳴らし、凄まじく気取った声としたり顔にて胸を張るついで。)テ!チョイチョイッ!(か、カンパイィ!? 慌てて持とうとしたけど既に先越されて俯く。)……おめェノリ良すぎンだろォ!?ァにぃ?今日なんかええコトでもあったンけ?(ンモウッ、と唇を尖らせながらも何気なく付き合う凄まじき気概だけは見せとく。 とりあえず美味いをヤベェと言うあたり、俺ブン回されそう。) ホンだったら如何なる猛暑も甘受しンさいよ。… 此処、常連? (07/22-22:23:41)
ロドクーン > すげーなオレだってそこまで初っ端からテンション上げていくとかねーよ…そんなんで初対面でブッ飛ばされなかったん? (うへぇ、なんて苦笑して)  んー… あー、そうだ 館の掃除してなかったか? (思い出したと ぽん、とカウンターたたいて) あっちぃのはあっちぃんだよ  いや、常連ってぇほどじゃねぇな たまに寄るんだ (エール飲み干して) (07/22-22:29:06)
ジュリンノ > ソコを生き延びるンが俺のソセージュツてヤツよォ。(イコール『ブッ飛ばされた』コトがある宣言。ナッハッハーと虚しき自慢な高笑い。 てなワケでコーヒーを一杯。チベデー!) …どォよォ?俺のクリーニング捌きィッ!ァにせクライスの兄貴の後釜目指す身でェ。ちゃァんとやンねェとォ~!(己に面識は無いが、見られていたかと思った途端またコレである。背もたれに深く背を預け、凄まじく気取っとく。)ンーまァ後で館ン風呂にでも入れよ。俺洗ったばっかだから。俺ァ此処に来てかれこれどんくらい経つかねェ…ケッコー此処にゃ来てるつもりだがよ?フンットにたまにしか来ない系みてェな?(ホーン、と殆ど消えてくエールに目を瞬かせとく) (07/22-22:32:28)
ジュリンノ > ソコを生き延びンのが俺のソセージュツてヤツよォ。(イコール『ブッ飛ばされた』コトがある宣言。ナッハッハーと虚しき自慢な高笑い。 てなワケでコーヒーを一杯。チベデー!) …どォよォ?俺のクリーニング捌きィッ!ァにせクライスの兄貴の後釜目指す身でェ。ちゃァんとやンねェとォ~!(己に面識は無いが、見られていたかと思った途端またコレである。背もたれに深く背を預け、凄まじく気取っとく。)ンーまァ後で館ン風呂にでも入れよ。俺洗ったばっかだから。俺ァ此処に来てかれこれどんくらい経つかねェ…ケッコー此処にゃ来てるつもりだがよ?フンットにたまにしか来ない系みてェな?(ホーン、と殆ど消えてくエールに目を瞬かせとく) (07/22-22:35:03)
ロドクーン > ははははは 解っててやってブッ飛ばされてん!?趣味かっ!? (ダハハハと爆笑して) まぁじゃぁそうだな、風呂の掃除っぷりを確かめてやっかな (フンフン) 最近はあんまし寄ってなかったな… 落ち付いてきたし、ちったぁ部屋に行かねぇとなー… (07/22-22:36:09)
ジュリンノ > ンヤそン時ァ大抵いきなしやってくる。ツーカやられンのわァってチョーハツする程アレでねェぞ俺ェッ!?(んおォいオイッ!?と憤る。チャウチャウんな風に受け取んねェでェ~!) 良かったら37号室ン前にチップ置いてくれてええのよ。(なんとも厚かましい。そしてもって瞬く。)アンタもアソコ住みけェ。ちょーどええや。俺ァ37号室のキコーシこと、ジュリンノ。(デュエルロードは廃業したそーな) (07/22-22:39:36)
ジュリンノ > ンヤそン時ァ大抵いきなしやってくる。ツーカやられンのわァってチョーハツする程アレでねェぞ俺ェッ!?(んおォいオイッ!?と憤る。チャウチャウんな風に受け取んねェでェ~!) 良かったら37号室ン前にチップ置いてくれてええのよ。(なんとも厚かましい。そしてもって瞬く。)アンタもアソコ住みけェ。ちょーどええや。俺ァ37号室のキコーシこと、ジュリンノ。(デュエルロードは廃業したそーな。尊大な言い回しの割に、親指を胸元に添えてる以外表情やらは至ってシンプルな笑顔と屈託なき声色) (07/22-22:40:20)
ロドクーン > ジュリンノか。 オレぁロドクーンってんだ。オレにゃそんなカッコイイ二つ名ねぇけどよ 冒険者やってんだ まぁ、よろしく頼むぜ (コン、と硬貨をマスターの方に置いて立ち上がる) (07/22-22:45:44)
ジュリンノ > キグーだなァ、俺もボーケンしとンのよォ!今は骨休みとか色々あって此処に滞在してッけど。(ホォぉ~、と同業っぽい称号に目を丸めて笑みを深める。 アリャもう行ッちまうンけェ。チョビット名残惜しいけれど) …はよせンと誰かに一番風呂越されるかもしンねェぜ~? (右手をかるーく挙げながら、面白半分に急かしてみるの図) (07/22-22:47:50)
ご案内:「時狭間」にアガサさんが現れました。 (07/22-22:48:10)
ロドクーン > はっは んじゃー風呂借りるな (マスターにも挨拶をして扉のほうへと歩いて行く) じゃーなジュリンノ 今度会った時はブッ飛ばされたかどうか聞くとすっかな (ははは、と笑いながら外へと出て行った) (07/22-22:51:08)
ご案内:「時狭間」からロドクーンさんが去りました。 (07/22-22:51:15)
ジュリンノ > !(アーバヨーとお見送りしたかったけれど、次回の出会いがビンミョーなカンジになるフレーズに、表情が濁ってしまうのは仕様というモノで) (07/22-22:52:16)
アガサ > 外:(試しに自力で来られるかどうか試してみた異世界来訪。仕事が関わらぬ状況で、自ら足を踏み入れたのはもしかすれば初めてかもしれず。ともあれ、丘の中腹辺り、唐突に発生する茸の輪、フェアリーサークルの中央。軍服姿の女が淡い光と共に現れて) ……いい加減、座標をどこかに特定する事をしておかないとな…、――ふむ。(呟きと共に辺りを見渡せば、近くに見える人工的な明り。そして丁度、通り過ぎていくだろう人影。何だろうと思えば、迷わず足は明りの方へと。そして、扉の前まで辿り着けば、試しにノックしてみる) (07/22-22:52:26)
ジュリンノ > (お客の1人を見送って、アイスコーヒーに再び口つけて息ついて、頃合になったアイスクリームを頂くべく銀のスプーウを握ったとき。) … (ンムッ!? なンか聞こえる。ノックゥ…? 此処が何処だか知ンねェヤツだなァ? きっと新入りに違いねェ! ィよォしッ!たっぷり『カンゲイ』したろ! 余計極まりない手心に燃えた少年はニンヤニンヤな表情と共に席を立ち、マスターに代わって自分がドアを開けてくれるとしよう。 ばーそ) イラッハァィ~! (出来れば、かわええ娘(コ)がええなッ!ちぃっと初々しい表情で俺を伺うような姿勢で居てくれるとマスト) (07/22-22:55:35)
ジュリンノ > (お客の1人を見送って、アイスコーヒーに再び口つけて息ついて、頃合になったアイスクリームを頂くべく銀のスプーンを握ったとき。) … (ンムッ!? なンか聞こえる。ノックゥ…? 此処が何処だか知ンねェヤツだなァ? きっと新入りに違いねェ! ィよォしッ!たっぷり『カンゲイ』したろ! 余計極まりない手心に燃えた少年はニンヤニンヤな表情と共に席を立ち、マスターに代わって自分がドアを開けてくれるとしよう。 ばーそ) イラハァィ。 (出来れば、かわええ娘(コ)がええなッ!ちぃっと初々しい表情で俺を伺うような姿勢で居てくれるとマスト) (07/22-22:56:31)
アガサ > (残念ながら扉の前にいたのは軍服に合わせるには、無駄に華美なデザインの靴のヒールの所為もあってか彼よりも上背のある女軍人だ。ノックの後、扉の向こうから響いた若い声と共に扉が開けば) ……おや、御苦労だね、少年。お家の人のお手伝いかい?それとも給仕かね。(にやにやとした笑みで軽く礼と多少の詮索の言葉を述べつつ、カツカツとヒールを鳴らして中に入れば。検分するような表情と共に店内を見渡そう) …して、此処は何の施設かね。見たところ、店のようではあるが。 (07/22-23:02:54)
ジュリンノ > !(ンまァサイアクゥ?たっぱの宜しいあんちゃんでもんまァ良しと考えてた。 ンだが来客はその斜め上を行ってた。 その思わぬ風貌に思わず目を見開き固まること数秒、数歩ほど後ずさるようにしつつスペースを空けて) ァ…あやややや。 (こッこらァ…軍人サンでねェけッ!? なんともセクシィだけどそっちに気ィ回すヨユーはァんまなさそう。 しばし上目遣いで呆気に取られて来店を許したけれども。) …んァッェ… 此処ァ……(しばし目を泳がせる。イカンなァ。どーにも慣れン部類をお出迎えしちまったらしぃ。 しどろもどろしつつも) … インショク店でェッ!細けェ事ァそこンマスターに聞きンさいッ!(顎でマスターを示しながらも、逃げるかの如く己の席に腰掛ける。 … 暗に己は客の1人であるコトを示す。) …ァんでェ?定期検査けェ? (…そーゆー目的に見えた。じっとり~) (07/22-23:07:19)
ジュリンノ > (そーゆー判断をしたそーな。 テカ、此処にそーゆー機関ァったっけ。) (07/22-23:15:20)
アガサ > (何やら妙な反応を見せる少年を訝しげに見ていたが、定期検査という言葉を聞けば漸く合点がいったように) ああ、ガサ入れとかではないから安心したまえ。小生はただの物見遊山な通りすがりさ。 成程、飲食店か。異世界にもそんなものはあるのだね、やはり。(そう言いながら、彼が己の席へと腰かけるなら、自身もその隣へと腰かけようと) 小生よりもこの店に詳しいのかね、少年?よろしければ、お勧めの品やこの辺りの銘酒か何かでも教えてくれないか。駄賃はやるから。(鷹揚に脚を組み、楽しげな柄も有無を言わせぬ響きの声。頼むというか、無意識に命令してるとも取れる声) (07/22-23:20:03)
ジュリンノ > ホーン。(お国のなんとやらで来た存在ではないと知ると幾分か表情も和らぐ。ウソこいてもしゃーない相手だし自分。ついで)…!アンタもォ…(ぉッ、俺ン隣ィ”ッ!? 先ほどの客との反応の雲泥の差と来たら。少しだけ仰け反るもアイスを改めて一口頂いといて)アンタもォ、此処に迷い込んだクチけェ? んーまァ?此処ン場合はチト特別かもしンねェけど。(同じ飲食店と言ってもォっ。と続けて視線を離す。 … テカ堪忍してけれよォ!特に酒類なンざ俺に縁の無ェコトおッ! 肩をはらしながら改めて視線だけを返しといて) 俺此処の使いぢゃねェやッ!(なんかすンげーヤな物言いめ。良くも悪くも軍のぉ偉いけェ?)… 決まンねェならマスターに”お任せ”しちまえばどうでェ? 特に酒なんざ俺呑めねェし。(嗜好以前に体質的に。料理についても彼女の嗜好が分からぬ以上、まァ無難なお任せを進言。) (07/22-23:25:27)
アガサ > そもそもこの店を見回る理由はあるのかね。反乱を起こす寸前のレジスタンスの集会やら、他国のスパイの密談が行われる雰囲気はなさそうなのだが。(見えないように取り繕っているだけで、実際には行われているのかもしれないが。まあ、異世界と知っている以上自分にはあまり関係のない話だ) 何度かこの世界に迷い込んでいるが、この店は初めてだな。初見の印象としては、落ち着いた雰囲気で気に入った。(にやにやと笑いながら、もう一度物珍しげに辺りを見渡しつつも。少年の反応はあまり芳しくない様子に、苦笑と共に足を組み直し) ああ、すまなかったね。こんな幼子がこの時間に外出とは珍しいから、この店の息子かと思ってな。 ――まあ、この店はお任せがお勧めなのだね。ますます面白い、不確定要素を楽しむ余裕は大事だ。(肩を揺らし、酷く楽しげに笑いつつ。まずはそのお任せとやらを試してみようかと、マスターへと声をかけるのだろう) (07/22-23:34:04)
ジュリンノ > ンなアブネー店に俺みてェな小童が居る時点でアレ過ぎッだろッ!…ンーまァアレだアレッ!(アレアレ済ませりゃ良いと思ってる典型的思考。 要は彼女の外見判断とノリで言ってみただけというオチ。 己を幾度か指差しながら頬を膨らませとく。) アリャお初でねェんけ。とりま迷い込んだらこの店か館かてのがセオリーなんだぜェ?(残ったウエハースをつまみながら手前勝手な経験論をちょっとしたしたり顔で展開。彼女の態度そのものは毛嫌っても退席しないの理由の3割はこのウエハースにある。) ンヤ別にえーけどね?俺も悪ノリでやってたし。俺、ケッコー此処行きつけでよ。(一言謝罪を頂いたなら、一転して表情を少し和らげて首を振る。 こう言ってくれる時点で、己が真に毛嫌う性悪軍人ヤローとは違うカモ?という希望を抱けた。) 俺が住んでる館と此処近くてよ?夜中でもケッコーフツーに来れたりする。ァ、拒否は出来ッけど、アンタのよーなネーチャンにゃアレなメニューの可能性も無ェワケぢゃねェぜ?(そこだけ釘を指しとく。)   (07/22-23:42:39)
アガサ > 分からないぞ?そういう連中程、何も知らない子供を駄賃で雇ったりして利用したりするからなぁ。 こうしておけば疑われないという手段は幾らでもあるだろうからな。 ……ところで君の言う「アレ」とは、何を指す言葉だい?明確に言って貰わねば、何度もあって気心の知れた仲ならともかく、初対面での意思疎通は少々難しい。(相変わらずにやにやとした口元の笑みは崩さぬまま、からかうような声で揚げ足を取る) 残念ながら、迷った先は妖精郷のような花畑や草原と、森の中さ。此処の情報は聞いたかもしれないが、訪れた記憶は怪しい。(最初に来たのが数ヶ月以上前だった気もするので、うろ覚えだ。頭を指さしつつ、思い出すように首を傾げ) ああ、じゃあ小生よりも詳しい訳だ。 ……君の言う館とは、宿泊所か何かかい?其れであれば、この店はその場所と提携して商売していたりするから、君のような子供でもいるのだろうかね。(浮かんだ仮説を幾つも並べ立てて、彼に確認を取ろうとしている間に、頼んだお任せの注文が届く。果たして、何が届いたか) (マスターが料理を運んできた。)『ウナギのゼリー寄せ だ。』(ぶつ切りにしたウナギを酢と水とレモン汁、塩少々とナツメグを入れて煮込んで冷やしたもの。ウナギからたっぷり溶け出したコラーゲン等が透明なゼリー状に固まっています。チリビネガーをかけて召し上がれ♪夏限定のメニューです♪) (07/22-23:52:27)
アガサ > (ウナギのゼリー寄せ。昔に何処かで食べたが、あまり好みではなかったような。笑みが消えて、悩む顔) (07/22-23:53:10)
ジュリンノ > !…さ、さァねッッ!俺も忘れてもーたよッ!(ヘーンッ!と冷や汗と共にそっぽ向く。そこ突っつかれるとコレである。彼女のこの様子、ゼッテー分かって言ってる。と思うと更に弱い。)ヨーセーキョオ?アンタの故郷かなんかけ?んーまァ兎も角、此処ってヤツァこの辺以外は一面の大自然よ。(両手をわざとらしくおッ広げながらウエハースを咥えてもごる。ついで) …ホユホフォ。ホフェアファンファフヒュフハッヒャフヒョオ。 (和訳:『そゆこと。俺ァ単なる宿泊客よ』 咥えながら喋るモンだから意思疎通の意義を根底から否定しにかかっていると同義。けれど…) ……ウッヘ。 (届けられたソレを見て、さしもの少年も息を呑む。 アカンアカンよコレ。ニンゲンが頂くようにゃ作られてねェッ! おそるおそる、席をたじろぐかの如く後ろへ…)  (07/22-23:58:22)
アガサ > 余り若いうちから語彙や知識が少なくとも将来困るぞ。何せ、同じレベルの者には同程度の者しか寄り付かなくなると聞く。若いうちはとにかく詰め込むがいいさ。(わかりやすい反応に笑いながら肩を揺らせば、更に突きにかかる性悪) まるで妖精が住んでいそうな土地だったという意味だ。生憎と小生の故郷は、花畑など田舎にしか無いような大層現実的な土地でね。 自然豊かな事は先日からの探索で、それは何となく把握はしていたよ。都会や司令部の喧騒を離れ、任務を忘れるという意味ではいい。(うむ、と頷きながら、届いた注文をしばし見つめるも。やがて、覚悟を決めればゆっくりと食べ始めようか) …軍の携帯食料よりはずっと美味しいが、独特の味だね。昔食べたのよりは、きっと美味しいのだけど…。(ぶつぶつ。何とか記憶の中のワーストレベルの味と比較して、美味しいと頭を誤魔化す) (07/23-00:08:06)
ジュリンノ > 類友言いたいンけッ!?コチトラ言われずともなッ!?ちゃァんと日々なッ!この辺のショーワル連中に叩き込まれてンよォッ!(…多分、目の前の彼女もこれから含むことにすると思う。カウンターをかるーく拳で叩きながら声をまくし立てるわいきり立つは)今、フリー?(てコトァ…って瞬く。フリーでコレだとしたら、このオンナソートーな性悪と見る。) …俺に押し付けねェだけまだアンタにゃリョーシンとやらがあったようで。 (たすかったぜ、と今度は安堵の意を込めた嘆息と共に肩をすくめる。) ンーまァなんだァ?…物事は自分の意思で決めるてのが大ェ事なワケでェ。 (07/23-00:11:21)
アガサ > ほう?その性悪でロクデナシでどうしようもない連中に、どんな事を叩きこまれて吹き込まれているのかい?小生が軍の中で部下どもに叩きこんでいる、非人道的かつ軍人らしい規範よりも酷い事かね?(突けば、面白いように反応を返す少年の反応を楽しむかのように遠慮なしに突っ込んでいく。カウンターに打ちつけられた拳が出した音には、大仰に、わざとらしく身を竦めて見せ) フリーとはどういう意味だい?軍には籍を置いているのだが。 …流石に自分で頼んだ品だ。初めて来た店で、お任せで頼んで食べられないなど物笑いの種にもならん。(そういう部分は律儀だ。ただし、次回以降は分からないが) いいや、少年。ある程度大事な事は勿論自分の意志で決める事は大事だ。しかし、時々は他人に身を任せてみる余裕を持つことも大事だ、どんな結果になろうともね。それも含めて、人生経験だよ。(そう言いながらウナギのゼリー寄せを口に運ぶも、やはり眉根が微妙に寄るのは止められない) (07/23-00:22:18)
ジュリンノ > ッ~ッ!(ァにコイツッ!?ァんでこンな根掘り葉掘りしてくンのッ!?遂には歯を食いしばって) アンタなッ!? (ババババン) ゼッテー俺が笑顔で答えるシツモンでねェってわァってッだろっ!? (ドッバッバッバッバン。 いつしかカウンターを叩く手つきがリズミカルに。ンでも表情はそれどころではない) アンタ今迄に無ェ性悪だよッ!…今は休暇中デスカ?て意味よッ!(気づけば一人息を荒げて汗水たらし、それを左腕で拭ってしばし項垂れるに至る)……ッ~ッァッ!(一度軽く舌を打つと共に面を上げて気だるげ~な嘆息というかため息) ソリャセーロンだがよ?…此処ぢゃチト止めた方がええぜ?俺なんてオリーブば丸呑みだぜェ?(グイーっと!という一声と共に何かを飲み干す仕草。そして) …ンーまァ、無理ァすんなよ。ソダ、俺ァジュリンノ。ァんま表立って少年少年言われンのもなんかアレでェ。 (07/23-00:28:13)
アガサ > …其処は愛らしい庇護を誘うような表情と声音で『うん、お姉ちゃん!僕ね、その人達にとっても酷い事されてるんだ!だからお姉ちゃんに助けて欲しくて…』みたいに言ったら、また印象は違ったと思うのだがね。正直は美徳だが、あまりに過ぎた正直者は馬鹿も同然だ。(ご丁寧に台詞の部分はわざとらしい裏声を使いつつ、何やら一人で勝手に暑くなっている少年の反応を窺い。暑苦しさを感じて、パタパタと手で顔の辺りを仰ぐ) なんだ、てっきり小生の恋人の有無でも聞いてきたのかと…。良ければ、小生と火遊びでもしてみるか?退屈はさせないが。…ああ、それにしても暑いな。(からかうような声と共に軍服のボタンを幾つか外せば、胸元を大きく開けて見せ。そこそこ豊かな双丘が見えそうで見えない、そんな角度) 何を言う。此処だからこそ、そんなぶっ飛んだ体験が出来るのだろう?店主殿のその意気込みは、なかなか気に入った。(軽く笑い飛ばしながら、此方も食べ終われば。口直しに良く冷えたレモン水を貰おうか) 少年の名前はそれかい、ジュリンノ。小生はアガサ、アガサ・ロクシア・トードストゥール。見ての通りの軍人で、性悪だ。 (07/23-00:42:11)
ジュリンノ > ッ”~ッ!?(かッ、彼女にそのセリフですがりつく己を想像出来ない。しばし頬を真っ赤に染め上げ口を片手で抑えて震えるものの)ッッ~ッ!ゼッ…ゼ…ッ…ゼッテーテメーにゃ言わねェ!!言わねェかンなッ!?(若干裏返った声色と共に彼女を指差し、ソレすら震わせながら情けなく宣言。 彼女に懐くくらいなら、馬鹿の称号を笑ってくくろうではないか。オマケに色恋沙汰にまで繋げてくるあたり、コイツ他人をおちょくンのが趣味なヤツだと思った。)  ッ”!!? (い、イカン視線が胸元に…ッ! 頬が茹蛸になるのを抑えるかの如くいッぺんにそっぽ向いて) ッ”ッ~ッ…ォッ…年頃の男心ばいじくンのも大概にシャガレッ…~ッ! (ァッ危ッ…!今ンはシゲキガチヤベェよぉッ! 意思に反して鼓動が高まってるのが分かる。 嗚呼そーだ俺ァ単にからかわれてるだけッ!と分かっていても。 異性から踏み込まれるとホントに初心。) ッッ~ヘ、ヘッ!てめェで自称するたァ、ァッ!ある種清々しいぜッ!さぞドーリョーだのジョーシの男連中ばコマらしてンだろォなァッ…!軍記ば揺るがす…ッ!(莫大な羞恥から手前勝手な批判を繰り返しながら席を立って、早急に代金を投げ置いて) …ッ”ッ~ッ! け、帰ェるッ…ッ! (イカン今夜はもう彼女を見れない。完全に目を離したまま掠れた声で一方的に宣言すると、脱兎の如くお店を後にする。 今夜は著しく寝付きが悪くなりそー) (07/23-00:54:44)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (07/23-00:54:50)
アガサ > おや、本当に助けて欲しかったのならば、泣いて縋って助けを求めてもいいのだよ?もっとも…、助けるかどうかはその時の気分にも寄るのだけどね。(最後の最後で笑顔と共に落とすスタイル。すっかり獲物として捉える視線) ……おや、どうしたのかね。私はただ単に暑くなっただけだ。半裸にならないだけ、マシだろう?(そうだろう、と問うかのように首を傾げながら、わざとらしく更なる反応を窺い。届いたレモン水を飲めば、口の中の味覚をすっかり変えてくれる爽やかさが広がる) …残念ながら、小生もまだ嫁入り前の身分だからな。職場では淑やかに、淑女として振る舞わざるを得ないのだよ。(どの口がそんな事を言うかという言葉をいけしゃあしゃあと語りつつ、逃げるように帰る彼に向けてひらひらと手を振ろう) また会おう、面白い少年。次は…、何をしかけようかね? (07/23-01:09:19)
アガサ > (さて、静かになった店内でコップの中身をすべて飲み干せば、会計を済ませようと財布を取り出すが) …ああ、店主殿。この世界が異世界という事は知っているが、異世界の通貨を持ち合わせていないのだが……。何、小生の世界の通貨でも問題ないと?(おお、と本気で感心の吐息を漏らしつつ、取り敢えず指示された通りの代金を支払い) また暇を見つけて寄らせて貰うよ。次回は小生の好物を引き当てられることを祈る事にするさ。(そんな言葉を最後に、己も店を後にしようか…) (07/23-01:14:39)
ご案内:「時狭間」からアガサさんが去りました。 (07/23-01:14:41)
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