room01_20170722
ご案内:「泉の畔」にmistさんが現れました。 (07/22-19:24:41)
mist > (陽が落ちて、あたりを闇に染めていく。傍らにフワリと揺れるウィルオ=ウィスプを携えて、森の中を竪琴を手に進み) (07/22-19:25:47)
mist > (泉の畔に辿りつけば、口元に浮かぶ微笑。大きく張り出した樹の根に腰を下ろし、太い幹へと背を預け) (07/22-19:27:18)
mist > (軽く目を閉じ、僅かばかり見上げる様に顎を上げる。風の音。水の音。聞き入る様に耳を澄ませ) (07/22-19:28:18)
mist > (梢を揺らす風の音。葉を揺らす風の音。口元に微笑を浮かべ、暫し森が奏でる歌に耳を澄ませ。 やがて、カタリ、と竪琴膝の上に降ろし、奏でる構え。) (07/22-19:31:17)
mist > (サワサワと鳴る風の音に沿わせるように、静かに指先が弦を滑る。ポロロロロ・・・、と森の歌に竪琴の音が加わって) (07/22-19:32:39)
mist > (風の音に合わせ、爪弾く音は、単調なもの。途切れかける風の音に重ねる様に、ポロロ、と爪弾き。竪琴の音がフェイドアウトし始めれば、重なる様に風が梢を揺らす) (07/22-19:35:15)
mist > (暫しそのまま風の音に合わせ。少しずつ、音色に複雑さが加わって行く。単調な音に1つ音色が加わり、2ターン目でもう1つ。単調にポロロ、と流れていた竪琴の音に少しずつ旋律が加わって行く。風の音に、合わせる様な間合いのままに) (07/22-19:38:38)
mist > ・・・───sei tole eni sido tese mei ni ───(音色に合わせ、ポツ、と小さな声で謳いだす。耳は風に傾けたまま) (07/22-19:41:13)
mist > ───es towt lin nir es windel soh how rei ───(何処か懐かしむ様な表情。記憶を手繰る様に、瞼を伏せて。低く、囁くように、ぽつ、ぽつと。) (07/22-19:45:06)
mist > ───qui en rooter sow si phortn pull thice cloun wez ini onz so rei rei weiz ───(ゆったりと大木に背を預けて。泉を渡る風はひやりと心地良い。旋律は森を流れ、囁くような歌声は風の音に消えるだろうか。) (07/22-19:52:13)
ご案内:「泉の畔」にアカツキさんが現れました。 (07/22-19:53:36)
アカツキ > (んェっと、確かこっちだッ! 明らかに人工な演奏と唄を聞きつけた狐のお耳をひくつかせ、ついでに尻尾を揺らし、誘いにノったかの如くやってくる1人の少年風貌、黒き侍風貌) (07/22-19:54:54)
mist > ───mor rows en dowbler coo ni cafle pia si soso ・・・(ふ、と気配に瞼を上げる。目を細め、小さく微笑を向けて) ・・・や。コンバンハ。 (07/22-19:56:10)
アカツキ > んぁっ。(声が何らかの言語及び歌詞になってるコトが分かるくらいまで距離を縮めたと思った。とはいえ、何の歌詞なんだかは分からない。 やがて人物の気配まで感じて向いてみると同時に、挨拶のほうが先である。 微かな声と共に振り向いて、木陰に座する人物と目やらが合う。) んェっとぉ…ジャマァ、しちゃったかい? (尻尾の揺れを緩めて、申し訳なさそーぅな苦笑) (07/22-19:58:59)
mist > いや? 全然。(ふふっと笑って。竪琴の手はそのまま音色を奏で続けて)良い夜だね。少し雲が多いけど。 (07/22-20:01:05)
アカツキ > ん…ッ?(…そいえばこの声質、決して聞き覚えが無いワケじゃあない。… 確か、そう、確かだ!何処かでェ… 思考よりも先に足が動いていた。歩み寄るというカタチで。 何処か呆けたようで、その眼差しに明確な接近の意思を輝かせて。)そだね…イイ感じで涼しいし幾らか過ごしやすいよ。水辺の近くだからだろね…(お耳がまたも揺れる。 時折黒き和服から細かな枝葉を落とし…というより、黒き衣装に汚れが幾らかたまってて)んェ、と、君…んえとぉ…(…いつしか凝視へ。記憶を掘り起こすコトだけ) (07/22-20:03:47)
mist > (どうぞ、と少し隣を開けて。此処どうぞ、と)ここ、僕もお気に入りでね。 小さいけれど綺麗でしょう? 春だとね。このあたり一面花が咲き乱れてとても綺麗なんだよ。 ・・・ん?(にこ。小さく首を傾けて。木の幹に背を預けたまま、片足は根の上に上げた、何と言うか少々だらけた格好で其方を微笑を浮かべたまま眺め) (07/22-20:08:56)
アカツキ > ンッ(少し距離を開けて……お耳をひくつかせて目を丸めて、少し表情を明るくして肩をすくめながら…)…邪魔するよ。(淡き苦笑と共にそとお隣を失礼するコトとする。胡坐に近いカタチで。…けど今更になって肩を揺らす)ここに来て暫く経つつもりだけど、ここまでキレイなとこ…!…ご、ゴメン!汚れたままなのに…(今頃。埃やら土やらでも汚れた衣装に目を配って立ち上がろうという素振り) (07/22-20:12:07)
mist > でしょう? だから時々こうしてね。竪琴を奏でに来るんだ。此処の風の歌はとても綺麗な音色を奏でるから。 はははっ。森はそんな事気にはしないよ。 彼らは優しくて穏やか。ちゃんと君を受け入れているもの。(ふふっと笑って) (07/22-20:14:02)
アカツキ > (しまったッ!と言わんばかりにお耳を寝かせ、気まずく表情を渋らせるものの)んェ…ト……そ、それだとありがたいィ…なァ。あッは……君自身も…(少し脱力を込めて空笑いをすると息ついて再び胡坐に落ち着き、お耳を固くさせながら視線をちらーと)…気にしてないってコトで、いのかな…ッ。(愚問かもしれないけれど。そしてもって)…君、前にも逢ったコト、あるゥ…気、確かにするんだ。 (07/22-20:18:03)
mist > 無論。嫌ならそういうさ。(くす、と笑って)・・・僕と? ン、何処かで逢ってた?(ゆるり、首を傾けて。ヤバイ、忘れてるかも、と)僕はミスト。ミスト=エル=イーヴァ。(覚えは?と) (07/22-20:21:14)
アカツキ > !(漸く閃いた。ソダッ!あの時だッ!…でも、分かると余計に耳が垂れる。)……多分、無理も無いと思う。僕あの時アツくなってて、君とは会釈くらいしかしてなかった気がするから…(結局コレである。と、参ったなもぅ、なんて独り言と共に肩を揺らしつつ改めて)名前を聞くまでもなかったカンジだったからァ…僕はアカツキ。少し前にここに来た、流浪人だ。 … 確か此処のヒト達て、外から来た人ばっかりだった…ミスト、君もォ、なのかい? (07/22-20:23:57)
mist > (てっきり昔の知り合いかと、試しに旧姓を名乗ってみたが違っていたらしい。)ああ、入れ違った感じか。ン。僕も異世界からの来訪者。 ・・・と言っても僕の生まれた世界はもう無いけどね。今は旦那の世界に身を置いてる。こっちにも拠点はあるけどね。 (07/22-20:26:43)
アカツキ > (何れにせよ、実質本格的な交流はコレではじめてとなるか)そぅ…ナノカ…(マズいコトを聞いてしまったか。はーってなって少し声を低くして世界の消失の事実に浅く頷くものの。)そもそも僕ぅ、此処暫く山に篭ってたようなモンから、僕のコト知ってる人はそう多くないと思う。これから館にお風呂を借りに行くんだ。(あさっての方角を顎で示しながら少し朗らか~さが戻った表情にて。そしてもって)…さっきの歌や演奏、君が元居た世界の? (07/22-20:29:45)
mist > うん。だから、なのかな。あの世界の言葉は此処では通じないみたい。山籠もり?修行か何か? アカツキって・・・それ、刀だよね。サムライ?(じーっとガン見するのは其方の刀) (07/22-20:31:50)
アカツキ > 確かにィ…何て唄ってるのか、わかんなかった…どういう唄なんだい?(頭をかきながら苦く笑む。そういうコトなら…って)そんな大層なモンじゃないよ。此処って他に町とかそういうのがあるのかなァって歩いてたら、もう何日も経ってて…此処まで自然ばかりなトコってのも珍しいね。(大抵数日も歩いていれば集落の1つは見つかる~というワケで。服の汚れやら木の葉やらはそのせい) ただのアテもない流浪人だよ。そんな大層な存在じゃあ…確かにコレは使うぅ…時もあるけど…(視線に光る得物をかるーく指で撫でつつ)、此処最近、相手に抜いたコトは無いぃ…な。 (07/22-20:35:45)
mist > 昔聞いた吟遊詩人が歌った物語だよ。旅に出る少年の歌。──革の鞄1つ手に、何処へ向かおうか。 果てしなく続く森を超え 空に瞬く星を道しるべに 水晶の谷を越え 銀の砂漠のその果てに── ってね。(ふふっと笑って) ああ、そうか。此処に街は無いよ。あるのは時狭間だけ。館は数年前に時空が歪んで繋がったんだ。時狭間の隣の施設は此処に来た者が建てたものだよ。 (07/22-20:39:43)
アカツキ > …”ろまん”が溢れてるなァ…。なんとなくそそられてくる”てーま”だ。(所々発音が拙くなっているけれど、横文字は未だにニガテが多い。 ハぁぁ…と感嘆しながらお耳を揺らす。)あの館とぉ…あのお店だけなのか…確かにィ、そこを過ぎたら何も無かった…(そぅ…ダッタノカ、とか細く顎に手を沿えつつに。)ソレにしてもフシギなトコだね。一応お金は回ってるのに、その館とあのお店以外に何も無いなんて…(外の世界にもまれて生きたからか、この程度の疑念なら沸くよう) (07/22-20:43:39)
mist > 何かが意図してこの世界を作ったのかな、って。 色々見て回ったんだけどね。瓦礫の類は所々にあるんだ。 以前は都市があったのかもしれない。 僕は多分時狭間のマスターの次くらいに此処では長いんだけど、マスターよりも前に居た者に逢った事が無いんだよ。 ・・・あのさ。(じー。いつの間にか竪琴の手は止まり、相変わらず刀ガン見)・・・刀の使い方、今度教えて貰えないかな? ・・・以前教わって刀は一振り持ってるんだけど、素振り以外出来なくて・・・。(かぁぁ・・・。赤面こいた) (07/22-20:47:44)
アカツキ > んェッ!?(突然の申し出の方に気をとられてしまった。お耳をぴぃんとおっ立たせて、しばし驚愕に眼差しを染める。 … けれども折角申し出てくれたのだ。無碍に流しは出来ない。) ……あァ…… (少し目を背けて、気先ずそーに頬をかいて…お耳を寝かせたまんま)…僕以外に、剣とかの使い手は居ないのぉ…かい? (すんごい渋ってるというか、言いづらそうというか。) (07/22-20:49:35)
mist > 少なくとも僕の周囲で刀の使い手って殆ど見なくて。10年くらい毎日毎日素振りばっかり。良い刀なんだよ?お古なんだけどさ。(ツィ、と空中に指先を滑らせ、魔法陣を描き出せば、ストンと一振り刀が落ちてくる)『三国守森宗(ミツクニノカミモリムネ)』、って言うんだけど。(これ、と其方へと抜いて見せて。手入れはしっかり行き届いてる) (07/22-20:53:08)
アカツキ > !(何処からともなく一振りが。これも魔法の素晴らしさか。目を奪われていたが)…素振りだけで10年、独学でかい?ソレだと却ってマズいかもしれないぃ…なァ。(その継続力は凄まじいモノと思うけれど、ソレばっかりだと却って実力が偏ってしまうと、苦笑い継続。けれどもその刀身といい…少し表情が変わる。)…ホントにいい一振りだ。何処でそんなシロモノを? (07/22-20:57:37)
mist > いや、一応素振りは教わったんだよ・・・。素振り『だけ』。 菊ってば素振りだけ教えてそれ続けろって言ったっきり顔見せないんだもの・・・っ。(くっ。)毎日素振り1000回やってるのに1mmも上達しない。素振りだけ上達してどうしろと。(下唇噛んでふるふるふる)刀を教えてくれた菊がくれたんだよ。 (07/22-20:59:25)
アカツキ > ソレはちょっとマズいかもしれない…。あくまで素振りは感覚を忘れない為のモノで、本格的な剣術の鍛錬の合間とかにやるコトが多いんだ。 … 流石に10年ソレばっかりだと、相手と闘うときにあまり使えないかもしれない…(あァ…と唸り声のようなソレを上げながら同意するよう頷き腕を柔らかく組む。)練習用なら、普通は木刀とか、刀の重みやカタチを再現した木とかを使うのが大体なんだけど、スゴい…というより、なんという贅沢なカンジだねその菊てヒト。(ある種のため息と共に、素振りに名刀とも言える一振りを与えたその人物に驚嘆するばかり。)…それでェ、誰かと闘う為の剣術を学ぼうと? (07/22-21:05:11)
mist > いや?闘う為と言うよりも、刀の動きって綺麗でしょう?洗練されていて無駄が無い。例えばだけど、菊はこのくらいの距離があれば抜刀し、相手に当てずに刀を振るう事が出来たんだ。(ほんの拳が入る程の隙間を腹の前で示して見せて)僕は剣術が苦手でね。 1つは刀の戦い方ってものに興味があった。 もう1つは、その動きが戦いの中で他の動きの参考になると思ったから、だよ。 折角の名刀だからね。使いこなせるようになりたくてさ。 (07/22-21:09:21)
アカツキ > あァ……(純粋な武道というより、剣舞の類に寄ってるのか、と判断。尻尾をふぁっさふぁっさー揺らしつつ細かく頷く。)寧ろ10年も素振りを続けられたのがスゴいよ。よっぽど強い想いがあったんだね…(首を振りながら右手を揺らして、その継続を含み無しで賛美する。 でも、またお耳が寝かさる)……でもゴメン、僕、手取り足取り教えるのってスゴいニガテなんだ。 … 前にも友達に剣術を教えてたけど、殆ど手合わせばかりで、僕の剣筋や攻撃を自分でいなしたりして、自分で学び取ってもらってたようなモンだから…まァ、相手がそれなりに経験があって、僕とウマがあるヒトだったからってのも大きいんだけど… (07/22-21:13:03)
アカツキ > あァ……(純粋な武道というより、剣舞の類に寄ってるのか、と判断。尻尾をふぁっさふぁっさー揺らしつつ細かく頷く。)寧ろ10年も素振りを続けられたのがスゴいよ。よっぽど強い想いがあったんだね…(首を振りながら右手を揺らして、その継続を含み無しで賛美する。 でも、またお耳が寝かさる)……でもゴメン、僕、手取り足取り教えるのってスゴいニガテなんだ。 … 前にも友達に剣術を教えてたけど、殆ど手合わせばかりで、僕の剣筋や攻撃を自分でいなしたりして、自分で学び取ってもらってたようなモンだから…まァ、相手がそれなりに経験があって、僕とウマが合うヤツだったからってのも大きいんだけど… (07/22-21:13:31)
mist > 闘う事自体は苦手では無いんだけれどね。(肩を竦め)僕の普段の獲物はこっち。(刀を根に立てかけて腰に手を回せば、シュリンと2本ダガーを抜いて見せる。2本のダガーをくるくるくるっと回し、手の中に納めて)剣の動きはまだ判るんだ。あれは斬るではなく叩き切るだから。 ンー、そっか、残念。(ふふっと笑って) (07/22-21:16:05)
アカツキ > へェそなのかい?さっきの姿を見てて、どっちかと言えば不得手というか、ニガテな方なのかなーってさっきは…(意外そうに目を丸めて、首の後ろをあわくかきつつ、本来の得物という短刀の類に目を向けて)こっちも中々良いじゃないか。小回りも利くし。(一瞬しか見ていないけれど、ソレだけでもこの短刀の質を多少は読んだ、つもり。表情は好奇心に光る笑顔なり)…でも、覚えておくよ。もしかしたら君と付き合ってく中で、僕の友達みたいなカンジで覚えられる、って思えるかもしれないし。(ヤ…と首を振って力強く瞬くと、ンッショ、って腰を持ち上げ立ち上がる) (07/22-21:20:15)
mist > 刀は他の武器に比べて技術がいるもの。 他で幾ら秀でた所で刀は扱えないよ。(苦笑を浮かべ)ん、君が見て、判断をして?で、教えてみたいともし思えたら。その時は稽古を付けてくれると助かる。 あ、館で風呂使うんだったね。 衣装庫は判る?あそこの服自由に使ってくれて構わないから。キモノは入って左側一番奥。 藍色の七宝小紋柄の箱の中にあるよ。浴衣ならその2つ左隣り。藤色の矢羽根の箱の中。 帯や袴もあるから。 着替え必要でしょう?(ふふっと笑って) (07/22-21:27:44)
アカツキ > 僕は刀と弓を少ししか使ったコトが無いけど、皆そう言うね。剣と違って繊細じゃないといけないって。(自覚こそ薄いけれど、そう言われたコトはあると。両腕を伸ばしながらこっくと頷いて。)んァ、何度か借りてるから分かるよ。色々ありがと!(細かな場所や衣服までは知らなかったので、尻尾を元気に揺らしながら感謝を露に。そのついで) 教えるにも、そういうのをシゴトにしてるワケじゃないから、相手との相性っていうのかな、相手のやり方とか、そういうのを知っておきたいんだ。 … 期待に添えられなくてゴメン。でも、また逢ったら付き合ってくれると嬉しいよ。 じゃまた! (最後はしかと見据えて力強い微笑みと共に別れを告げると、そのまま小走りで何処かへ。 館で汚れを落すべく泉を抜ける。) (07/22-21:34:37)
ご案内:「泉の畔」からアカツキさんが去りました。 (07/22-21:34:41)
mist > 無論それは勿論。(相性の言葉に頷いて)ん、夜道に気を付けて。 人が集まる場所はこの世界では限られているから、きっとまた直ぐに会えるさ。此方こそ、楽しみにしているよ。 マタネ、アカツキ。(ヒラリ、手を揺らせば見送って) (07/22-21:37:49)
mist > ・・・菊の馬鹿。(刀を手にすれば、ぷ、と頬を膨らませ)意外と少ないんだぞこの世界。サムライって。刀の扱いの道は遥か遠く、だな。(やれやれ、と肩を竦めれば、魔法陣を描き出す。出した時とは対象に、今度は腕を魔法陣へ突っ込んで、丁寧に刀を元の場所へと戻し、陣を閉じて) (07/22-21:40:18)
mist > (アカツキが去れば、また森に静けさが戻って来る。来た時と違うのは、僅かばかりの寂しさだろうか。) ── 不思議なものだね。(ふふっと笑えば竪琴をまた抱え直し) (07/22-21:44:12)
mist > <ポロロ・・・ン>(竪琴をまた、爪弾きだす。森の中に、竪琴の音が流れていき── その旋律は、暫く続く様で───) (07/22-21:45:53)
ご案内:「泉の畔」からmistさんが去りました。 (07/22-21:46:01)
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