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ご案内:「時狭間の丘 -臨時プール-」にケンジさんが現れました。 (07/22-15:24:11)
ケンジ >  …。 (時狭間の手前、あと数十メートルの位置で立ち止まっている長身の男。) (07/22-15:25:08)
ご案内:「時狭間の丘 -臨時プール-」にクライスさんが現れました。 (07/22-15:25:42)
クライス > (実はプール設営のために色々頑張っていたと言う話の流れ。でもほとんどの作業は他の誰かがしてくれたので、細かいプールアイテム設営が主な仕事である。というわけで、浮き輪やらビーチパラソルそういったものを色々と抱えてやってくるの図)よぅ、ケンジ。どうしたよ、そんな所で突っ立って。(荷物を両手一杯に抱えつつ首を傾げて) (07/22-15:27:55)
ケンジ > …ああ、いや… 見慣れないものがいろいろ… (あるから、とクライスの方へと近寄っていく) (07/22-15:29:11)
クライス > あぁ、これはプールだよプール。この季節は暑いから、誰でも水遊びできるようにってな。一応、海でも遊べるっちゃ遊べるんだが、近い所にあっても便利だろってことでさ。(ぽんぽんとプールの枠組みを叩いて) (07/22-15:33:01)
ケンジ > プール… 水、あそび。 (ふむむ? クライスがポンポンした枠組みを見て、そちらに近づいていく) …海?海と言うことは…もしかして、ここに水が入るのか? …こんなに…? (随分と大きい枠。) 館の風呂よりも大きいな… (07/22-15:35:31)
クライス > そうそう、ココに水を入れるつもりなんだ…が。ここに来て一つ問題が。(真顔)どうやって、大量の水を用意するか考えてなかった!!(くわっ。謎のカットイン)…水自体は、館から運ぶとかって手も考えたんだが、量が量だから、運ぶのがかなり大変なのよな。 (07/22-15:39:32)
ケンジ > 大量の水… (ふーむむむ。腕を組んで考え込み) …どんな水でも構わないのか? ほら、岩場の…光ってる、あの。 (07/22-15:41:24)
クライス > あー、あそこの水でもいいけど、あそこのはお湯だからな。出来れば、泉とかの冷たい水が良いかも。(腕を組みつつ答えて)何か、大量の水を運ぶのにアイデアでもあるのか? (07/22-15:43:12)
ケンジ > 大きな容器があれば… 俺が水を汲んでこられると…思う。 (うん、と頷いて) ここに大量に水が入っているところを、俺も見てみたいから (えへへへ) (07/22-15:46:31)
クライス > 大きな容器か…。(再び思案顔)おぉ、そうだ。これとかどうよ。(ちょうど水漏れ対策にと枠内にあった耐水布を指差して)これの四隅をロープで繋いで、それを持ち上げれば容器っぽくなると思うんだよ。(簡易袋的な) (07/22-15:49:00)
ケンジ > (クライスが示した耐水布を見て) 四隅をロープで…持ち上げて。なるほど…解っ…た (たぶんしっかり把握してない顔) とりあえず、俺は宇宙船を移動させて来るから、その…布?の容器?の用意を頼めるか? (07/22-15:51:16)
クライス > あ、なるほど宇宙船か!!(移動させて来るの言葉でピンと来た)よし来た、任せろ。(グッとサムズアップ) (07/22-15:52:44)
ケンジ > …へへ なんかちょっと…良いな (グッ、とクライスの真似をしてみた。嬉しそう。 それから、比較的平らな場所へと離れていく)  (07/22-15:54:15)
クライス > それじゃあ、いまのうちに耐水布の用意を…。あ、でもこれ使ったら水入れなれなくねぇか…?(思案顔)後でちょっとマスターに聞いて、予備がないか聞いてこよう、そうしよう。(小さく頷いて、耐水布30mx30mの端をロープで繋ぐ作業に取り掛かろう) (07/22-15:57:14)
ケンジ > (離れたところで、小さな板を手にしてその表面を指で撫でる。スマホみたいな感じ。それから、その場に正座する。すると、数分もしないうちに宇宙船が空をすいーっと飛んでやってきた。ふるるるるるるーっと駆動音を響かせて降下してきて…ずん、と着陸した。) (07/22-15:59:53)
クライス > おぉー…。(自動操縦で飛んできた。男の子心的には、響くものがある)とりあえず、こっちのロープを繋ぐわけだけど。どこに結べばいい?(四隅をそれぞれ繋いだロープ(超頑丈)を引っ張ってきて) (07/22-16:01:56)
ケンジ > (着陸した後、ふらりと立ち上がる) …ロープ…え、っと。 (しゅーっとキャノピーが開いて、操縦席に座る。両脇の操作盤がウィーっと動いて、その上に手を置いてパタパタとピアノのように操作し始める。)  ≪バシャッ≫ (アームの先端がばかーっと開いて、中からカギ爪に似た形状のものが出てきて) えーと…こんな感じで大丈夫か? もう少し違う形の方が良いか? (キャノピーが開きっぱなしの操縦席からクライスに声を掛けて) (07/22-16:07:53)
クライス > おおおお、すげぇ!? (アーム先端から出てきた鉤爪っぽいのもをみれば、一瞬目を輝かせて)いや、充分だ。これなら途中で外れることもないだろう。(そう言いながら、ロープを結び付けていこう。このあたりの作業は慣れたものだ)あとは、この布を水の中に沈めて持ち上げれば、大量の水が確保できるってわけだ。その間に、こっちのプールに使う耐水布は別に用意しておくぜ。(だから、そっちは任せた。と) (07/22-16:11:07)
ケンジ > 冷たい水、だな  了解っ (しゅーっとキャノピーが閉じる。再び、るるるるーっと駆動音がして…宇宙船がふわりと浮かび始める。最初はそっと上昇して、ロープと布の調子を見ていたようだが、大丈夫そうだと判断したのか、速度を上げて上昇し、どこかへと飛んでいった)  (07/22-16:15:04)
クライス > (飛んでいく姿を見送って)さて、それじゃあ戻ってくるまでにプールに使う奴を見つけてこなくちゃな。とりあえず、マスターに聞いてみるか。(と、時狭間のほうへと走って行って――。ケンジが戻ってくるまでには、新しい耐水布がプールに敷かれているであろう。なお、そんな巨大なものをどうやって再設置したのかといえば、通りすがりの銀竜さんにお願いしたのである←) (07/22-16:17:17)
ケンジ > (時間にして30分ほど経った頃、大きく膨らませた水入りの袋からぽたたぽたたと水を垂らしながら、宇宙船が戻ってきた) (07/22-16:19:55)
クライス > お、きたきた。(その場から両手を振りつつ、プールの上へと誘導しよう)こっちだ、こっちー!! (07/22-16:23:09)
ケンジ > (クライスの誘導に従って、宇宙船が移動する。 指定の位置までくれば、そーっとそーっと降下していく。乗り手の性格が出ているような動きを見せる宇宙船。ついに水袋の底が、プールの底に接地した。) (07/22-16:26:42)
クライス > よし、その調子、その調子…。よし、あとは、アームのロープを外してくれ。それで水がプールに一気に入るはずだ。(ちょっとこぼれるかもだけど、許容範囲!!) (07/22-16:29:10)
ケンジ > (きゅっ、とアームの先端が動いてロープの一部を外す。) ≪しゃばーーーーーーっ≫ (水が流れるのに合わせて上昇し、水を運ぶ用の布を引き上げていく) (07/22-16:31:36)
クライス > いよっし、うまくいった…!!(小さくガッツポーズ。やったね、プールに水が入ったよ!!) (07/22-16:33:51)
ケンジ > (プールの脇に布とロープを降ろし、宇宙船も着陸して、キャノピーが開く。クライスの様子を見て、こっちも嬉しそうに出てきた) やった うわ (出てくるときに足を引っかけて、思い切りよろけて  1:やる 2:未遂)  [2面1個 1=1] (07/22-16:35:45)
クライス > グッジョブだぜ、ケンジ。おかげで、すげー助かった!!(そう言いながら、ケンジの方へと近づいていって)……あ。(よろける姿が見えた。咄嗟に前に出るが、間に合うか?!) (07/22-16:36:59)
ケンジ > わっ わ ≪ばしゃんぼ≫ (ガッ、と枠に手を付けたものの、勢いは止まらずに上半身がプールの中へと突っ込んでしまう。) ≪どばしゃばしゃばしゃこん≫ (器用に上半身で溺れている) (07/22-16:37:03)
クライス > ちょ…。大丈夫か!?(あれはあかん。慌てて駆け寄って、後ろから引っ張り出そうと) (07/22-16:39:53)
ケンジ > ぶはぁっ (引っ張り上げてもらって、そのまま座り込んだ) げほっ げほげほうえ っはー… た、助かった… ありがと クライス… (髪の毛がペターンと顔に貼り付いて… プールの底には眼鏡が落ちている。) (07/22-16:42:17)
クライス > 相変わらずと言うか、なんというか…。まぁ、何事もなくて何よりだぜ。(そう言いながら、器用に枠から身を乗り出して、メガネを回収しよう)ほい、めがね。これないと見えねぇんだろ。(とメガネ差出して)なんにせよ、これでプールで遊べるってもんだ。ありがとうよ、すごく助かった。(これは誰でもは出来ねぇよ、と笑顔で告げて) (07/22-16:44:42)
ケンジ > (眼鏡を受け取って掛け直し、前髪をかき分けて) はは… …プール、一番に使ってしまったな  ちょっと苦しかったが、すごい…良いな (へなぱぁぁ~) 俺にも出来ることがあって良かったよ (へへ) (07/22-16:47:38)
クライス > 水を持ってきたんだし、そのくらいは役得ってもんだ。……で、どうだ。せっかくだし、水遊びでもしていかねぇか?(親指で着替えスペースと予備の各種水着の置いてある棚の方を差す。すでに設置済みである) (07/22-16:50:59)
ケンジ > どうやるのか分からないが… やってみたいな (うずうず)  (07/22-16:52:26)
クライス > まぁ、普通に泳いだりするだけでもいいんだけどな。水遊び、それはとりあえず水に入らないとはじまらねぇ。とはいえ、服着たまんまじゃ無理だから、ほら、着替えろ。(ぐいぐいと着替えスペースへ) (07/22-16:55:42)
ケンジ > (ぐいぐいと着替えスペースへと向かう。中に入って、中からクライスに声を掛ける) クライス これは… 穿くものでいいんだよな? …服の上からっていうのは違うんだろうと予想しているけれど… (07/22-16:57:44)
クライス > そうだぜ。全部脱いで、そこのを穿けばいいんだよ。(そう言いつつ、すぱぱっと自分も脱いでしまう。しっかり服の下に水着着用だ!!) (07/22-16:59:24)
ケンジ > (服を脱いで、とりあえず水着を履き) …おお これは…また変わった素材の服なんだな (とか言いつつ。上半身はラスト一枚と思われるノースリーブでぴったりと首を覆う紺色のインナーを脱がない) …濡れても構わないから、これは脱がなくてもいいか? (と尋ねて) (07/22-17:06:22)
クライス > んん? まぁ、ケンジが構わないならそれでいいんじゃねぇか? 日焼け対策にもなるだろうしな。(かくいうこちらは、上半身裸のボクサーパンツ風水着姿である。なお、細みながらに結構体つきはしっかりしている)よし、では水遊びだが…。こんなこともあろうかと、こんな物を持ってきた。(しゃきーんと、取り出すのは水鉄砲である) (07/22-17:09:22)
ケンジ > (認められてホッとしつつ、クライスが取り出してきたものにズザザと身を引いて物陰に隠れた) クライスぅ!? (隠れた身体は、ひょろい。しばらくこの世界で過ごしてきたが基本はヒョロ長。がりがりでもたるんたるんでもないけれど。) (07/22-17:11:47)
クライス > 心配するな、これは玩具だ玩具。これは水鉄砲といって、水を飛ばして遊ぶものなんだよ(見りゃわかるだろ、と笑いながら、ぴゅーっと水を出してみる)当たっても怪我も何もしねぇから、安心しろ。 (07/22-17:14:05)
ケンジ > お、おう… (水が出る様子を見れば、肩の力を抜いて出てくる) へぇ… (ぴーっと水が出てくるのを、徐々に面白そうに見て) …クライス、な、な、俺も… (やりたいやりたいの子どものような顔して手を出した) (07/22-17:16:52)
クライス > おう、せっかくだから勝負だ。手加減は、無用だぞ。(そう言いながら、水鉄砲を一つケンジの方へと投げて寄越そう。プラスチック製なので、プカーと浮かぶはず) (07/22-17:18:55)
ケンジ > (ぷか、と浮いた水鉄砲を手に取り、透けてるであろう中身をふむふむ、と眺めて。で、それなりに構えて見せる) よしっ (へへへ) やるぞっ (07/22-17:23:18)
クライス > それじゃあ…、いくぞ…!!(水の深さは考えてなかったが、たぶん胸かお腹くらいだろうか。いずれにしても動きづらいのは確実)先手必勝…!!(両手保持からの顔面狙い撃ち!!) (07/22-17:25:11)
ケンジ > 相手が見えていれば…避けるのは簡 ≪どばしゃん≫ (横に動いて回避しようとしたが、ここは水の中。思い切りバランスを崩して倒れて) ≪どばしゃしゃどばしゃしゃ≫ ぶはーっ (なんとか足をつけて立ち上がる) はーっ はーっ  (07/22-17:28:51)
クライス > くっくっく、どうしたケンジ。ここは地上とは違う水場だ。ここでは貴様も普段どおりには動けまい…。(なぜか悪者ノリである)どうやら、この勝負。俺の勝ちも同然のようだな。(再び、狙う。今度は肩とお腹狙いのニ連射!!) (07/22-17:32:03)
ケンジ > うう 思うように動けない…  あう (ぴしゃ) あえ (ぴしゃしゃ) く、くそっ… (とりあえずクライスの居る方に水鉄砲を向けて、ぴこぴこと引き金を引く) (07/22-17:34:54)
クライス > 深い水場だと、確か足は思うように動かない。だが、上半身は……別だ!!(スウェーバックと身体逸らしを使って、ギリギリの射線を見切っていく)そして、究極の回避と防御を兼ね備えた手がある。そ れ は !!(潜る) (07/22-17:36:58)
ケンジ > (潜ったのを見て) … お おう…? (ずいずいずいとクライスに向かって近づいていき、水中に水鉄砲を突っ込んで、ぴこぴこぴこ。 動かないのであれば、クライスの頭に、ふよっふよっふよっと水圧がかかるかもしれない) (07/22-17:39:12)
クライス > (潜ってしまえば、もちろんそのままそこにいるということはない。近づいてくれば、そのまますいーっと泳いで、ケンジの後ろを取ろうと、周りをぐるぐる回ろう。一瞬の隙でも見せれば、すかさず水鉄砲シュートだ) (07/22-17:41:36)
ケンジ > わ わっ クライスっ ちょっと (ぐる、ぐる、とクライスの動きに合わせて自分も動いたりするが、追いつけなくて) だ、わっ ≪どばしゃん≫ (足を滑らせてスッ転ぶ (07/22-17:45:12)
クライス > ふはははは、これぞ。秘儀旋回式眩暈誘発法!!(今名づけた) (07/22-17:47:07)
ケンジ > ≪ばしゃっ≫ ぷはっ (立ち上がって) っはー… クライスに勝つなんて無理だな… (あははは) (07/22-17:50:15)
クライス > …まぁ、場数の違いと言うか。そもそもケンジは、こういう場所で遊ぶのは初めてだろう? 今は俺のほうが有利ってだけさ。(慣れてきたり、コツを掴んだらわかんねーぞ?と笑って) (07/22-17:51:45)
ケンジ > 遊ぶ…そうか、こういう感じが、遊ぶっていうことなんだな (ふふふ) じゃあクライスは… プールで長く遊んできたということか… (07/22-17:53:00)
クライス > いや、まぁそんなに長くってわけでもねぇけど。でも、たぶんケンジよりは遊んでるかもしれねぇな。(くるくると手元で水鉄砲を回して)さて、どうする。続けるって言うなら、いくらでも相手になるぜ? まぁ、他にも遊び方もあるし。(そっちでもいいかもな、と) (07/22-17:56:04)
ケンジ > 他にも遊び方があるのか… そうだな、他の遊びか… …ひぇっ くしゅっ  (07/22-17:57:20)
クライス > おっと、さすがに日が沈んできて、少し冷えたか。遊び始めた時間が遅かったからなぁ。(気が着けば夕暮れ時になっている)さしあたって、今日はこのくらいにしておくか。 (07/22-17:59:04)
ケンジ > こんなに長い時間水の中にいたのは初めてだな… (ずび、と鼻をすすりつつ、プールサイドと言う名の枠外へと出て) (07/22-18:00:16)
クライス > とりあえず、風邪引かないようにに引き上げようぜ。と言うか、風邪引くほうが珍しいような感じではあるんだけど。ま、プールはしばらくこのままだから、いつでも遊べるさ。(そう言いながら、着替えスペースへ) (07/22-18:03:47)
ケンジ > また今度遊びたいな (クライスの後に続いて着替えスペースへ。インナーの上から服を着ちゃう。一応身体は拭くからびちゃびちゃにはならずに済んだようだ) なんか体が重い…そんなに動いた覚えはないんだが… (07/22-18:06:14)
クライス > 水の中で遊ぶと、そうなるものなんだよ。それじゃあ、帰るか。…せっかくだし、夕飯でも食ってくか? 何か作るぜ?(そんなことを言いつつ、館へと帰っていこう) (07/22-18:09:11)
ケンジ > (ぱぁぁぁ) シチューがいいな クライスっ シチューが食べたいんだ (でっかい子ども。クライスの後をコガモのようについてって、館へと向かっていった)  (07/22-18:10:56)
ご案内:「時狭間の丘 -臨時プール-」からクライスさんが去りました。 (07/22-18:11:20)
ご案内:「時狭間の丘 -臨時プール-」からケンジさんが去りました。 (07/22-18:12:13)
ご案内:「月の丘」にベティさんが現れました。 (07/22-20:53:50)
ベティ > ―――っぁあああああああああ!(ひゅるるるるるるるる) (07/22-20:54:17)
ベティ > まってちょっとまってどうしてなんで急に…故障!?故障ナノ!?起きて!し、しぬ、しんじゃ…っ!!(歯車やゼンマイなど、細かな部品で複雑怪奇に組まれたトリらしきモノにしがみついて、 ~少女、高々度から落下中~ ) (07/22-20:55:47)
ベティ > (ベシベシベシベシ頭部を叩いてみてもウンともスンとも言わないし、そんな間にもみるみる地面は近付いてきている) (07/22-20:57:39)
ベティ > なんでなの、どうしてナノ、急に加護が消え…って、愚痴ってる場合じゃないノ!(眼下に広がるのが丘であることは既に判明している。舌を噛むのが先か、衝突が先か、何方にせよモザイク必至の展開である)っけど、そんなの、ベティは認めないノ!(カッと目を見開いて) (07/22-21:03:36)
ベティ > (ポーチを漁り、取り出すのはやたらとゴツいデザインの短銃に似たもの。その先端に丸い何かを取り付けて、トリの首にしがみついて地面を狙う。衝突までもう幾許もない、というところで、引き金を引いた。着弾すると同時にそれは有り得ないほどに質量を増して、クッションめくトリとロリを受け止め) (07/22-21:07:28)
ベティ > (ぼふんっ!どぅんっ!パァン!―――そんな音を盛大に響かせて、クッションが破裂する。辺りに残骸が飛び散った。少女はというと…)っつぅ、…た、たすかったノヨ…(擦り傷打ち身はあれど、概ね無事といって問題はなかった。その代わり、)…?っあ!(トリモドキがバラバラになって辺りに散らばっていた) (07/22-21:11:17)
ベティ > (コロコロと歯車が草の間を転がっていく。月明かりが注ぐ丘だとしても、薄雲の所為もあって全てを見つける事は困難だろう)衝突の瞬間、守ってくれたノ…?ゴメンネ…(ぐすん。足元に落ちていた部品ひとつ拾い上げて、黙祷の時間が暫し) (07/22-21:14:08)
ベティ > (近くに転がっている部品と残骸を拾い集めながら)ところで、ココは何処?急に加護が消えたのはナゼナノ?ていうか、気配すらないノ…(辺りを見回す。長閑な丘だ)おかしいノ、こんなに自然が残ってるトコなんてありえないノ。…バーチャル…じゃ、ナイみたい。(しゃがんで、草と土に触れる。本物だ。見渡す限りの自然、自然、自然) (07/22-21:18:47)
ベティ > (ぽつーん…) (07/22-21:19:19)
ベティ > (月が近い、綺麗な丘。しかし今夜は薄雲がかかる夜半。…ごくり)っひ!?(がさり、と、少し離れた場所で草が揺れた。飛び跳ねるように、一瞬だけ3センチくらい浮く)ななななななに、な…なにかしら!だれかいるノ!?(風か獣かはたまた) (07/22-21:22:06)
ベティ > (手にしていた短銃の先端を向ける。※但し弾は篭っていない。そんなことにも気付かずに、キョドってるロリ。という、本人が不審者と化している有様だった。結局草が揺れたのは風だったようで、そこにナニモノかの気配はなく)はっ…わ、わかってたのよ、なんでもないのはネッ!でもほら、知らない場所だし、警戒…そう、警戒しただけナノ!べべべべつにびびってるわけじゃないノヨ!(いそいそ短銃をしまって、ついでにボサボサになってた髪とか整えて取り繕う風) (07/22-21:35:51)
ご案内:「月の丘」にmirrorさんが現れました。 (07/22-21:48:04)
mirror > (そんなロリちゃんのぽつねんしている丘、ユラリと霧が流れ込む。あっという間に周囲を白く染めはじめ) (07/22-21:49:43)
ベティ > ていうか、そんなコントしてる場合じゃないノ、ほんとにココ何処なのよぅ…(不安げに空を見上げる。月が眩しい。現実逃避しかけた思考が、白い霧に気付いて舞い戻ってくる。挙動不審と共に)ッ!?こ、今度はなんナノ!(おろおろ) (07/22-21:51:34)
mirror > (あたりを白く染め上げていた霧、少女の前でくるくると渦巻き始める。渦巻いた霧は揺らめきながら人の姿を象って、足元の方からスゥ、と色彩を帯びて行く。実体化した銀鼠色の耳と尾を揺らしながら、じーぃ、とガン見してくる性別不詳の顔立ちの子。)・・・ナニって・・・大声が聞こえたから。(コクコクコク。)なんかあったのかなと思って寄ってみた。  ん、だけど。(首コテリ) (07/22-21:56:28)
ベティ > スチーム?ていうか、白…っえ、霧?まさか!センターが管理してる筈なの、ありえないノ!(辺りを窺い、身を低くして警戒するように)っていうか、霧ってこんなのナノ?…っう!?(狼狽えている間に、真っ白な霧がひとがたを模る。露出している目をこれでもかというほどに見開いて、現れた少年…少女だろうか?その姿を呆然と眺め)ひ、ひと?ひとナノ?…え、でも、ミミ…シッポ…??わ、わけがわからないノ…あ、こ、コンバンハ、ナノ…?(目の中にぐるぐる渦巻き描きながら、ぺこりと頭を下げた。ロリは、混乱、している!▼) (07/22-22:01:18)
mirror > ウン。コンバンハ。(ぺこりん。きっちり45度、綺麗なお辞儀を返した)せんたーってのは知らない。ココ、時空の狭間。アナタ、多分迷い込んだ口。(聞こえてた独り言っぽいのに律儀に答える子。コクコクコク) (07/22-22:03:41)
mirror > ついでに言うとヒトじゃないよ。僕竜。(ドラドラ、と自分指さして。コクコク) (07/22-22:04:21)
ベティ > つ、通じたノ…!(謎の感動である。綺麗なお辞儀に慌てた様子で頭を下げ直し)センターを知らない?…時空の狭間、迷い込んだ…世界を管理する存在を知らない…なくなったはずの自然がある…竜?おとぎ話に出てくる、ドラゴン?(律儀に答えてくれる子に、警戒はとっくに解けて、かわりに独り言が多くなる。ドラドラと自らを指す言葉にまた目を見開いた。ぽく、ぽく、ぽく、チーン)…信じられないのだけど、もしかして、…異世界ってやつ、ナノ? (07/22-22:08:56)
mirror > ぅん、センター?ってのは聞いたことない。 世界を管理してるモノってのも居るのかな?時狭間のマスター、とか?(ンー、と首を傾げて) うん、それ。霧竜。(こくこく。)耳と尻尾はね、前に誰かがクスリ?ぶちまけて煙吸いこんだら生えて来たの。気に入ったからこのままにしてる。(耳をピコーっと引っ張って) ウン、それ。アナタの世界じゃないのは確かだと思う。 此処の元からの住人ってみた事無いし。(コクコク) (07/22-22:12:24)
ベティ > そう、ベティの知ってる場所は、全てセンターの管理下にあるノ。例外はないノ。時狭間のマスターが誰かはわからないけど、多分ちがうノ?(マネッコみたいにこくこく頷き)予想以上にアレな理由で生えたミミとシッポナノ!?でも、すごくカワイイノ…あの、触っても、いいかしら。…だめ?(ぽっと頬が赤くなった。動物スキーがうずうずしている!顔色窺うようにちらりと見上げ)…なるほど、だから加護が突然消えたノ。信じられないけど…納得ナノ (07/22-22:16:06)
mirror > 時狭間のマスターは、時狭間のマスター?(あれ?答えになってない!)ん、っと・・・。あっちにぽつって灯りあるの見える? あの灯りんトコが時狭間。で、マスターはそこのマスター?多分一番ここの古株のオッサン。(コクコク)違うと思うよ。そんな小難しげな感じじゃないもん。時狭間はね、酒場?飯屋?そんな感じ。(かわいい、と言われれば、えへーっと笑って尻尾ぱったぱた)デショ? 触る。(コクコク。すとん。しゃがんで。どぞ、っと頭にゅ。そっちに出した。おしっぽぱったぱた)加護、は、そのセンターが行っていた加護なら、多分時狭間とはベツ。あのオッサンにそんな事出来るとは到底思えないもん。 (07/22-22:20:55)
ベティ > オッサン…(可愛い顔して毒を吐く生き物だと認識して、神妙な顔した。あっち、と示された方角を見ると、なるほど灯りが見えて)普通に見落としてたノ…そっか、ソコに時狭間って場所があって、オッサンがいるのネ(頻りに頷き、灯りがあることと、一人でないことに安堵した様子)いいノ?嬉しいの!…ふわぁ、すごいノ、ふわふわナノ…こんな可愛いモノが存在してイイノ…?(差し出された耳をそろりと触った。柔らかな手触りにうっとりしながら、痛くない程度にふこふこふこふこ)ふうむ、そうナノ…完全に別世界なのネ、面白いノ(ふこふこふこふこふこふこふこふこ) (07/22-22:27:18)
mirror > うん、マスター以外にもいっぱい居るよ。ヒト。ぁ。僕、m・・・。ティス。名前聞きたい。(此処での通称ではなく愛称を名乗った。高速懐き。ふこふこされつつ尻尾めっちゃぱたたたたたーーーーっ。やだこの子かわいーよー) (07/22-22:29:50)
ベティ > そっかぁ…その、アナタもよくそこにいるノ?(懐き愛。でなく、懐き合い。ぽぽと頬を染めて首を傾げ)あ、ゴメンネ。アタシ、ベティっていうノ!好きに呼んでいいから…ティスって呼んでもいいかしら(ふこふこの手が一瞬止まって、反省したように眉尻が下がった。荒ぶるシッポに直ぐほんわか和んでふこふこ再開しつつ、ちらちら) (07/22-22:33:19)
mirror > うん、僕はね、向こうの岩場の方に巣があるの。 ベティ!(覚えたーーーっとぱぁぁっ。こくこくこくっ)うん、あのね、好きなヒトにはこっちの名前名乗ってるの。僕ベティ好き。可愛いから。可愛いの好き。(こくこくこくーーー。) (07/22-22:35:40)
ベティ > 岩場…いわば、スゴいところに住んでるのネ(ウッ眩しい…!輝く笑顔に目を眩ませながら、ふにゃりと頬が緩みまくり)ティス…!嬉しいことを言ってくれるノ…アナタの方が断ッ然カワイイノ!アタシもティスのコト、好きヨ。落っこちてよかったノ!(死地を乗り越えたご褒美がこの笑顔ならばお釣りがくるってものである。勢い余って低い位置の頭を抱きしめたがって) (07/22-22:40:38)
mirror > だって竜だもん!(えへへーっと) イッショ!(好き、と聞けば、ぱぁぁーーーーっと笑って。頭ぎゅぅされれば、こっちもぎゅー返し。荒ぶるおしっぽ)落っこちたの?怪我は?してない? 痛いトコ無い?(じぃ。眉をへちょっと下げて見上げて) (07/22-22:43:51)
ベティ > そうね、お話にきくドラゴンは皆つおいモノ。カッコイイノ!(やんややんやとヨイショが入る。お返しされたハグに照れくさそうにはにかみながら、チャッカリ綺麗な蒼色の髪に指先絡めて撫でて)ティス、シッポが千切れそうヨ!(荒ぶるシッポに笑いながら)うん、へいきナノ。ベティ、これでも元の世界じゃ凄腕の職人だったノ。ココじゃ加護がないから出来ることは限られるけど…ある程度のピンチならへっちゃらなのヨ!(えっへん!) (07/22-22:48:50)
mirror > へへへっ。竜の姿はちょっと自慢、だよ。おっきいよー。(えへー)ぁ、けど此処他にも竜居るしその子の方がおっきいんだけど。 はゎっ。(やーん、と片手でおしっぽ抑えた!でもおしっぽは感情に素直だった!先がめっちゃ高速でぴここここーーーっと揺れる揺れる。) 良かったー。 職人?(ほーっとして。職人、と聞けば目ぇきらっきら!)ナニナニ?何作る職人だったの? (07/22-22:52:23)
ベティ > おっきいノ?大変ね、あんまりおっきいとお家に入らないワ(クスクス笑って冗談めかし)他にも竜がいるノ…すごいすごい、お伽噺の中に入ったみたい!他には?他にも不思議なヒト、いるノ?(わくわくキラキラ。かたっぽだけの目が輝いて、お伽噺をせがむ子供みたいに)うん?えっとね(名残惜しげに撫でてた手を離し、ポーチから細かな部品で組まれた小さなチョウチョを取り出し)こういうの、作ってるノ。これは動力にネジを使ってるから、きっとココでも使えるワ(指の爪みたいな小さなネジを取り出して、チョウチョの穴に突っ込んで巻き巻き巻き…すると、機械仕掛けのチョウチョが飛び出つ。ひらりひらりと、まるで生きてるみたいに) (07/22-23:02:46)
mirror > ゥン、森の中とかだと降りれない場所も多いし、家の中には入れないなぁ。(あはっと笑って)前は一杯居たけど、最近はフォンセとリアリィくらいかな? 不思議かは判んないけど、鬼も居るし、僕みたいに耳生えた子は色々居るよ。狐の子とか。 後は妖精とか! ・・・ぅ。蝶!(マキマキするのをじぃーーーっと眺め)飛んだ!!すごぉい!!凄いねベティ!!(ぱあああああああっ) (07/22-23:06:53)
ベティ > やっぱり!じゃあ、普段はこのカワイイ格好でいるノ?…いつかおっきなティスも見てみたいノ(最初の驚きあふれる登場シーンを思い浮かべれば、別段困ることはなさそうだので、語る口調は歓談めいて)鬼…オークかしら?狐に…妖精まで!スゴイノ、おかあさまにきかされたお伽噺みたい…スゴイノ!ベティの世界には、人間しかいなかったワ。こんなにいーっぱい草花が生えてるの見たのも初めてナノ(両腕を広げて辺りを示す。次から次へ与えられる情報に興奮冷めやらぬといった風。そんなロリの周りを、機械じかけのチョウチョがひらひらひらり)エヘヘ。人を乗せて飛ぶ子も作れるノヨ。加護があればオートマタだってラクショーなんだから!(ドヤァ…) (07/22-23:14:16)
mirror > 僕こういうの見るの初めてだ!凄いねぇ!綺麗!(わぁぁぁぁ!機械自体は見た事はあるけれど、基本銃だとかそういう類。こういう何処かスチームパンクっぽい可愛い機械は初めてで)うん!普段はこっちの姿で居る事が多いかも。 ベティにならいつでも見せるよー。(ふふーっと笑って) へぇぇ・・・。森が無い世界は僕行ったコト無いや。(どんなトコだろーっと)お花畑とかもあるよ、此処!今度連れてったげる!僕綺麗なトコ一杯知ってるの。いつもね、空お散歩してるから。(可愛いーっとチョウチョに手を差し伸べる様にして) (07/22-23:19:37)
ベティ > そんなに褒めてもらえると嬉しいノ…気に入ったのなら、お友達の印に、その子あげるのヨ?(てれてれ。もぢもぢ。片方の爪先が落ち着きなく地面を叩く)わあい、ナノ!じゃあまた今度、約束ネ!(小指を立てて、ゆびきりげんまん)建物と機械がずらーっとしてるノ。おーっきなドームが連なっててネ、汽車が其々を繋いでるノ。ドームの外は荒野ばっかで…地図の外に行こうとすると、センターの人にすんごく怒られるのヨ。とってもコワイノ!(こーんな顔!と、指先で目尻を持ち上げ口をへの字に)お花畑?素敵だワ、ぜひお願いするノ!絶対ヨ、約束!ほんっとうにスゴイノ、嬉しいノ…夢みたい!(顔を赤らめるロリの傍ら、ひらひら飛んでたチョウチョは差し出された手にとまる。仕草こそ生き物にそっくりでも、機械仕掛けらしくそこそこの重量感) (07/22-23:26:56)
mirror > !!!(ぱぁぁぁーーーーっ)えええええ、良いの?ホントに?!うわぁ、凄いーーーっ。わわ、どうしよ、名前何にしよーーーっ。(きゃわわわわっ。かわいーーーっと尻尾で空飛んじゃいかねない勢い!) ゥン!約束!ドーム?キシャ?聞いたことないのばっかだ・・・(ふぉぉぉぉ)センター、って言うとこがあってそこのヒトは怖い、んだ。(ふむふむふむ)んーー、僕もお礼に何か・・・っ。(ぅーんぅーん。きょろきょろきょろ。よし、これだ!っと傍に咲いてたお花を1つ。ぷつん。手に取って。 フゥ、と小さく息を吹きかける。息を吹きかけられた花は、透き通った結晶に)今何も持って来てないからこのくらいしか出来ないんだけどっ。ぁ、今度僕の洞窟遊びに来て?とびっきりのお茶とお菓子用意するし!(おずず、とお花を差し出して) (07/22-23:33:13)
ベティ > 後光がスゴイノ…!(満面の笑顔と竜巻起こしかねない尾っぽに眩さを感じ、ウッと呻きながら手を翳すオーバーリアクション)勿論ヨ、ティスならきっと大事にしてくれるって思うモノ。ネジも、…はい、こうすれば失くさないワ(頷き、ポーチから細い革紐を取り出してネジに通して簡易ネックレスっぽくして渡し)とてもコワイノ。センターの人は世界の管理者だから、怒らせると酷いノ。…でも関係ないワ、ココにはいないんだモノ!ベティは自由ヨ!(神妙に頷き、憂い顔。しかし吹き抜ける風の爽やかさに即破顔。そして、目の前で繰り広げられる魔法みたいな現象に、目を丸くからの→ぱああ、と輝く笑顔)スゴイ…スゴイワ、ティス!今のは魔法?魔法かしら!スゴイスゴイ!ありがとう、絶対大事にするノ!勿論、アナタの住んでるトコにもお邪魔させてもらうノ!(今日イチバンのハイテンションで受け取って、そのままくるりらくるりら回って大喜び) (07/22-23:42:02)
mirror > (わぁぁぁーーーっと作って貰ったネジのネックレスを首に下げて)うれしーーーっ。えへへ、宜しくね、んーっとんーっと・・・。『ツヴィトーク』。(えへへーっとチョウチョに名前付けつつ、羽をなでなで) えへへっ。んー、魔法みたいなモノかなぁ?(てれてれてれっ)ァ、そか、ベティ、今日どうするの?元の世界戻る? こっちに居るなら、今日僕んとこ泊まってく?明日、無料で泊まれるトコ案内するし! ・・・寧ろベティなら、ずーっと居てくれても良いんだけど・・・。(流石に洞窟暮らしは普通の子には厳しいかなぁ、と。もぢもぢもぢ) (07/22-23:49:22)
ベティ > ある程度の命令なら理解するワ。動かなくなったらさっきベティがしたみたいに、穴にネジをさしてグリグリ巻いてネ(巻きすぎないように、と取り扱いを簡単に説明して)そんなに喜んでもらえるなんて思わなかったノ。きっと、その子…ツヴィトークも、喜んでるノ(ほんわか和み顔で一人と一匹(?)を見守る縁側の爺みたいな心境)おっきくってつおいドラゴンで、魔法も使えるなんて…ティスはカッコ可愛すぎるのヨ!奇跡のイキモノなんだワ、きっと!(褒め称えながら、ポーチから口の広い瓶を取り出し、ハンカチでクッションめく包んでしまう。大事にね!)うーんと、…そうネ、折角だし、今夜はティスのところにお邪魔してもいいかしら。……く、反則的カワイサなのヨ…!ベティの身体、改造したくなっちゃうわネ!(脆い人の身が憎らしい!てな勢いで冗談半分本気半分ぼやいたんだとさ。兎も角、今宵は竜の好意に全力で甘える所存) (07/22-23:56:20)
mirror > 言葉を理解するの? うっっわぁぁ・・・凄いなぁっ。ベティって凄い!(コクコクコクっ。真剣に取扱いを記憶して)!お泊り!じゃ、あれ出しちゃおう、花茶!お茶の中でお花が咲くんだよ!甘くて良い匂いがして美味しいの!ベティ、お菓子は好き?僕お菓子作るのも得意!(きゅぅっと其方の手を握ろうとして) (07/23-00:00:46)
ベティ > フフン!加護なしでこんな賢い子作れるのは、元の世界じゃベティを含めて両方のおてての指で足りるくらいしかいないんだからっ!(エッッヘン!ない胸反らして偉ぶってみる)花茶?お花が…咲くノ?お茶の中で?…想像出来ないワ、どんなのかしら、楽しみ!お菓子も、すきヨ。ティスが作ったお菓子なら、きっともっと好きだワ!(自信満々頷いて、伸ばされた手に気付いて自ら指を絡めてみる)…エヘヘ(てれ) (07/23-00:05:37)
mirror > (コクコクコク!!うん、そうだと思う!凄い凄いっとめっちゃコクコク頷いて)ぅんっ!すっごいと思う!ツヴィトーク凄い綺麗だしね!可愛いしね!ベティもすっごいすっごい可愛いしね!初めて会った気しないくらいベティの事、すっごい大好きになっちゃったし!(力説ッ!)暑いから冷たいお菓子が良いかなー、苺のムースとレモンのシャーベットもまだあったかな? 後は今朝作ったベリータルトがあるよー。(どれにする?なんて言ってたら、ちょ、この指絡めるのとか!照れて笑っちゃうとことか!!くはぁ!可愛いーーーっとメロメロっ。えへへーーーーっと笑って)こっちだよ、いこっ。 (07/23-00:14:52)
ベティ > (にょきっと鼻が伸び…ない。伸びない。ロリはただのロリで、ただただ得意げなドヤ顔を披露してるだけ)ふあ…そんなに褒められると、さすがに照れちゃうのヨ…!でも、嬉しいノ。ティスはスゴイのネ。ベティ、自他共認める意地っ張りだけど…アナタの前じゃただのロリに成り下がるワ(骨抜きである。てれてれしながら、あんまり勢いよくコクコクしてる様子に、首が取れちゃう、と笑って)盛りだくさんネ!ベティはティスが出してくれるモノなら泥団子だって喜んで食べる自信があるノ!(キリ!堂々と言い切る言葉を訳すると:なんでも食べます!てな具合。繋いだ手をゆらゆら揺らし)ウン!(てってこてってこ追従するかたち。そしてそれを、機械仕掛けのチョウチョが更に追う。そんな珍道中になることと) (07/23-00:22:14)
mirror > あはっ。僕もベティの為ならハイドラとだって闘っちゃえるよー。(いやこっちに来たばかりの子にそれ判らんだろな事をのたまいつつ。きゅぅっとおてて握って、岩場の洞窟へとご案内する様で── 今宵はゆっくり過ごして貰い、明日はゆっくり朝のお食事にエッグベネディクトとお茶とお菓子を振舞ってから、神隠しの森の館へとご案内するようで。尚これの洞窟の詳細はプロフ>キャラページのこれの項目に掲載してます!) (07/23-00:28:10)
mirror > P:ミスっちゃった!!小文字消せない為このままで! (07/23-00:28:48)
ベティ > (知らない単語に首を傾げながら、きゃっきゃうふふと仲睦まじく時間を過ごす未来があったそうな―――) (07/23-00:29:52)
ベティ > (p:把握しました!お相手ありがとうございましたー!ティスちゃんhshs!) (07/23-00:30:33)
ご案内:「月の丘」からベティさんが去りました。 (07/23-00:30:36)
mirror > P:お相手ありがとうございましたーーー!!メロメロメロっ) (07/23-00:31:20)
ご案内:「月の丘」からmirrorさんが去りました。 (07/23-00:31:25)
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