room40_20170722
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジュリンノさんが現れました。 (07/23-02:11:43)
ジュリンノ > ンダァッチャァァァ…ッ!(へーろへーろ、1人の金髪の少年が無傷の満身創痍をやらかした。 おぼつかぬ足取りでいつもの”陣地”に辿り着くとドグァーと席に腰掛け、シャツをつまんではたきつつ汗を拭う。 … 涼みに来店したハズなのに、何故出発前よりアチィんだろう 天井を力なく見上げつつ、虚しく愚痴ろうよ) (07/23-02:14:03)
ジュリンノ > ンダァッチャァァァ…ッ!(へーろへーろ、1人の金髪の少年が無傷の満身創痍をやらかした。 おぼつかぬ足取りでいつもの”陣地”に辿り着くとドグァーと席に腰掛け、シャツをつまんではたきつつ汗を拭う。 … 涼みに来店したハズなのに、何故出発前よりアチィんだろう 天井を力なく見上げつつ、虚しく愚痴ろういつまでも) (07/23-02:14:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にイグニスさんが現れました。 (07/23-02:18:15)
イグニス > (ジュリンノがホールに入って暫く。急に室温が下がり始める。) (07/23-02:19:05)
ジュリンノ > …(…ンァれ?んなァんか涼しくなったよーな? … 俺のキブンが冷めてッから? …… )…ッ”!? (反射的に身を起こし自らを抱きしめる。 … 冷えてンだッ! 涼しいンぢゃねェ、冷えてンだッ!) (07/23-02:20:24)
イグニス > (活動期(夏)になって活発になった少女が玄関から入ってきた。室温は外気温に対して10度低くなって安定する。) ただいまっと。 あれ? ジュリンノだ。何してるの? (おそらく明かりもつけないで。) (07/23-02:21:43)
ジュリンノ > ッッ~ッ!(ヤベェこれガチ冷えてらァ。 寒ィとまではいかンけど。 しばし悶えていたが、ふーと何かが脳裏に閃く。) ッ”! (ま、まさか… 傷心の俺に気ィ遣って、部屋ン温度が下がってくれたンでェ! さァっすがマイホーム!ブリリアントだぜェ! ひとしきり意味不明な喜びに身を任せた後、一言とともにやってきた見知った人物に目をやる。 ちと暗いけれど… 灯り、灯り…と言わんばかりに立ち上がる。) …んなァんかよ?涼しくなったからキョージュしてンだよ。 きっと空気が俺のココロば読んでくれたンでェ!(笑顔で身を揺らしながら、珍しく彼女相手に上機嫌。 … 彼女の仕業という発想は今ントコ無い) (07/23-02:25:04)
イグニス > (少女の肌は小麦色。髪も衣装も普段より暗い色合いをしている。吸熱中だからね!) あ。それ私。夏は良いよね。気温が高くなるから、一杯食べられる。 (にへっと笑って) もっと涼しくもできるよ。やる? (07/23-02:28:41)
ジュリンノ > …オメーんカラダはペルチェ素子か何かかッ!?…テェェ…んなァんかおめェ、色々色がアレでね?(どンな原理だよッ!?と一度地団駄を踏んで折角涼んだ体温を上げてしまうけれど、ふーっとその外見の差異に首を傾げる、けれど) …一杯…クエルゥ? …ん…!ンまさかおめッ!?(…漸く気づいて半歩下がる。 … 室温ソノモンば、喰ってンのけッ!?) (07/23-02:33:22)
ジュリンノ > …オメーんカラダはペルチェ素子か何かかッ!?…テェェ…んなァんかおめェ、色々色がアレでね?(どンな原理だよッ!?と一度地団駄を踏んで折角涼んだ体温を上げてしまうけれど、ふーっとその外見の差異に首を傾げる、けれど) …一杯…クエルゥ? …ん…!ンまさかおめッ!?(…漸く気づいて半歩下がる。 … 室温ソノモンば、喰ってンのけッ!?) (07/23-02:33:56)
イグニス > 何それ美味しいの? ぺるちぇそし。 (ふっ。と室温が少し上昇する間、少女の肌や髪、服は発光と共に明るい色合いになり、室温が下がると共に暗くなる。まるで少女の呼吸に合わせる様に。) なに? (何かに気付いた様子の少年に首をかしげて) (07/23-02:36:59)
ジュリンノ > 上手く使うと美味い。(…モソット相手ば選ぶべきだった、と内心反省。表では頭かきつつ淡白にウマいコト言ったつもり。) …アンタァ、ガチ”温度”ソノモンば喰ってンけ? だとしたらマジアンタナニモンよッ!? (珍しく自ら彼女に歩み寄って半笑いながら尋ねとく。) (07/23-02:48:00)
イグニス > 上手く使うと美味い……。ん。覚えておく。(にへっと笑って、ぺるちぇそしと口の中で繰り返した。) そう。……あれ。話したことが無かったっけ? 私はアリアドネの迷宮を攻略する冒険者。ギルド『フローズンシェル』に所属する、字を『氷棺』。(言って、少年の表情に首を傾げる。)……この情報じゃない? (07/23-02:52:17)
ジュリンノ > テストん出るぞ。(大嘘)…アンタとの初めての出会いとか忘れた。アンタの不条理さにいっぺんィっぺん付き合ってくうちによッ!(鼻を鳴らしながら己が頭をかるーく小突く仕草を訝しげに繰り返して) …アンタもギルドだったン、け。 んなァんか冷てェネーミングしてッけど、暖炉ン中とかでフツーに居るとかどーなんよ。(初めて聞いたかそれとも。いちお記憶を掘り起こしながら唸るついで)…コレ以上喰ったらどーなんのっと。 (07/23-02:55:24)
イグニス > テスト? (にへっと笑って) ペルチェソシを題材にしてる所があるんだね。その情報、詳しく。 そう? まぁ、私も覚えてないんだけど。何だか夢現の内に見たような見なかったような感じで。 んー……。(少し考えて) おばーちゃんとも仲直りしたみたいだし。いっか。えっとね。私はトリエイジスの妖精。焔熱の妖精。一年通して常春の妖精郷の気象と気温をコントロールして、四季を呼び込んだりもする。遠慮なく食べたら、辺り一帯氷点下になる感じ。(人差し指を立てながらぽんぽんと挙げて) 納得? (07/23-03:05:25)
ジュリンノ > ……ジッ…ジョーホーシューシューもベンキョーのウチでェッ!ァッ…甘えんねェッ!(ヤッベコイツにこのテの軽口ほざいた俺が真のベンキョー不足だったッ! 今頃気づいて冷や汗混じりに声を震わせる) アンタんコトァ?竜に踏まれンのがスウィーツみてェでバーチャンの拳ばおやつと称し、暖炉ン中に潜んでたり果ては俺ン部屋に夜這い仕掛けよーとする空前絶後の変質者ッてくれェの情報しか覚えてねェよ。(指折りで批判点を編み出していきながら、グッチグッチと並べてく) 周りばアツくすンのかさますンかどっちかにしてけれよ… トリエイジィスゥ…まずこッからアンタと会談開かにゃいけねェレベルでわァらんし、コレ以上食われたらンなトコで凍えるハメになッから堪忍してケレ。(おォっけおォっけ納得ッすトリエイジスのヨーセーサン。) ハッ…ヒ…ッ…! (喋りすぎて息切らした) (07/23-03:10:49)
イグニス > 身近に知ってそうな人が居るなら、聴いてみるのが早いでしょ? 少なくともジュリンノは知ってそう。でも交換条件という訳だね。只では教えてやらないと。何が欲しいのかな? (にへっと笑って) だけど、良くそんな細かいところまで覚えてたね。結局夜這いはかけてないんだから、それは候補から引いて欲しいんだけど。 んー……。とりあえずトリエイジスは私の故郷で、熱くするのと冷ますのは2つでワンセットだから、どちらか一方は無理だね。 (07/23-03:21:46)
ジュリンノ > …カ、堪忍シテケレ…ッ!(根腐れ起こした。たかが軽口もココまで深堀されるとどーしようも無くなる。鼻を啜って嘆願気味。)ンだから『仕掛けよーと』で留めてンでねェけッ!?しぃっかし地名だったたァ……ッッファグ (オドロキでェ、と続けようとしたが眠気と欠伸が阻止する。 けだるげ~にして)……寝る。アンタとくっちゃべッてたら室温と一緒に俺ンゲンキまで喰われちまってェ。… (07/23-03:25:06)
ジュリンノ > …カ、堪忍シテケレ…ッ!(根腐れ起こした。たかが軽口もココまで深堀されるとどーしようも無くなる。鼻を啜って嘆願気味。)ンだから『仕掛けよーと』で留めてンでねェけッ!?しぃっかし地名だったたァ……ッッファグ (オドロキでェ、と続けようとしたが眠気と欠伸が阻止する。 けだるげ~にして)……寝る。アンタとくっちゃべッてたら室温と一緒に俺ンゲンキまで喰われちまってェ。やってらンねェや。…(なんもかも彼女に押し付ける乱暴な発言とともにも一発欠伸をすると身を翻して)…ンーまァ、いちお、涼めたのは感謝すらァ。…んまァと、今聞いたのは忘れンよーにする。…ンヂャオヤスミ。 (いちお、一定の謝意を見せるコトは欠かさない。そのまま暗き中おぼつかない足取りで…時折どっかに足をぶつけてそのたびにびっくついたりしつつ、自室への道を征く) (07/23-03:26:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジュリンノさんが去りました。 (07/23-03:26:59)
イグニス > おやすみ。(にへっと笑って少年の後ろ姿を見送り、少女は所定の暖炉の中へ潜っていく。真っ白な灰のシーツの上に横たわって、ぽつりと呟いた。) それでも、変質者は無いよね。 (やがて、すぅ。と寝息が立つらしい。) (07/23-03:30:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からイグニスさんが去りました。 (07/23-03:30:28)
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