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ご案内:「時狭間」に蒼慈さんが現れました。 (07/23-14:26:24)
蒼慈 > (からん、ころん。響く下駄の音は涼やかに、軽やかな足取りで丘を登りゆく最中、不意に見えるは大きく不思議な存在でありましょう。) ……?(ゆうるりと、やはり不可思議そうに首を傾げはしたものの、とくせつぷーる、なる存在とは知る由もなく。からん、ころん、軽やかな音色は途切れる事なく時狭間へと。) (07/23-14:31:31)
蒼慈 > (着物の袖に隠れた手で、そうと押し開く扉の向こう。外と比べて涼しく感じるのはこの店の不思議か気の持ちようか。) どうも、お久しゅう。(翡翠の瞳を細めて届けるご挨拶と共に、薄く弧を描く口許は着物の袖で隠される。からころとカウンターへ歩を進めれば、床を踏む歯が先程までとは異なる音を響かせましょう。) (07/23-14:35:03)
蒼慈 > (どっこいしょ。なんて掛け声を伴ってカウンター隅へ腰を落ち着けると、視界の端で揺れる笹の葉に不意と意識を移して) …へえ、七夕さんの飾り置いてはりますん?(どうにも微笑ましげな口振りで問い掛けながら、主人へ戻した視線を少し浮かせて) 冷やこい緑茶、お願い出来ますやろか。(未だ暑さも厳しいこの時刻、汗の一つも滲まぬ身でも涼しさを求めるご注文。) (07/23-14:41:08)
蒼慈 > (ご主人はと言えば、ご注文に頷いて、問い掛けにはカウンターに置かれた書籍を指し示されるのでしょう。へえ、と興味ありげに瞳を瞬かせると、ついと着物の袖から覗かせた指で件の本を持ち上げる。) …星祭。(嗚呼、そう言えばいつか訪れた覚えがあるような。ゆるゆると瞬く瞳と、本のページを捲る指は、共に緩慢なもので。記憶を探る作業と同時進行で笹飾りの折り方を確かめる。) (07/23-14:46:40)
蒼慈 > (些かの懐かしさを覚えながら、そ、と本を閉じる頃には、注文の品を運ぶ手がカウンターの向こうから伸びるようで) おおきに。これ、勝手に作ってもうても?(良いのかと、ほぼ確認に近い問いを投げ掛ける傍ら、冷茶のお代も先んじ支払っておきましょう。ご主人の再びの首肯を確かめてから、からんと氷の踊る玻璃の湯呑へ口を付けた。さて、何を作ったものか。) (07/23-14:51:29)
蒼慈 > ((笹の葉…は、…僕が作っても逆効果になってまうやもしれへんし…))(ふーむ。冷えた舌で薄い唇をちらりと舐めて、閉じた本の表紙へ視線を落とす。それから、小さな籠に納められた色とりどりの折り紙へ。静かな動作で一度湯呑を置くと、ついと籠から摘まみ取るのは一枚の黄色い折り紙。) 僕が願掛け、云うんもあれどすしなぁ。(薄らと笑みを載せて溢す言葉は然して自嘲の色もなく、さてと四角い紙を半分に) (07/23-14:58:05)
蒼慈 > (手慣れたと言うには程遠くとも、そう戸惑う風もなく紙を折っては鋏で切って、糊も有り難くお借りすれば何とか形になりましょう。幾つかの星が連なる飾りを持ち上げて、さらと揺れる様を確かめ) ……まあ、多少なり歪なとこもありますけど、そこそこちゃいます?(ねえ、なんて首を傾いでご主人へお伺い。きっと相槌めいた頷きを返して下さるご様子に、ふふと小さく笑う口許は常通り持ち上げる片手の袖で隠れたか。) (07/23-15:05:00)
蒼慈 > (ふ、と折り紙で出来た星に息を吹き掛ければ、ひらひら揺れる飾りが仄かな炎にも似た光を纏ったような。満足、とばかり一つ頷くと、願いを掛けるだろう皆様の邪魔にならぬよう笹の葉の隅に吊るして) 皆々様のお願い事が、お星さんまで届きはったらよろしおすなぁ。(つん、と薄っぺらい星を指先でつついてから再び湯呑へ手を伸ばすと、くいと残った冷茶を飲み干して。そ、と袖から覗く指先を重ね合わせた。) ご馳走様。 (07/23-15:11:53)
蒼慈 > (さてと椅子から下ろした足で、ころんと床が鳴る。灰色の裾を翻して戸口へ足を向けると僅かに開いた隙間から覗く陽射しの強さに、僅かばかり眉尻を下げて) …えらいこと。まぁ、ほんなら…また。(辟易としたような呟きの後は、ご主人へ視線を向けて僅かに笑んだ。こくり小さく頭を下げてから未だ暑さの色濃い外へ。からん、ころん、と変わらぬ下駄の音を響かせましょう。) (07/23-15:18:25)
ご案内:「時狭間」から蒼慈さんが去りました。 (07/23-15:18:31)
ご案内:「時狭間」にベティさんが現れました。 (07/23-21:11:19)
ベティ > (カランコロンと軽やかなドアベルが来客を報せる。扉の隙間から顔だけ覗かせて、じっと中を見据える不審者スタイル) (07/23-21:12:07)
ベティ > (カウンターの向こうに人影を見つけた。なるほど、彼が曰く「オッサン」であり、この店のマスターなのだろうと理解したところで、漸く店の中へ体を滑り込ませ入店を…せずに、ぱたりと扉を閉じた。ドアベルが虚しく響く) (07/23-21:13:16)
ベティ > んー、ん、ん、どうしよう。お金、どうしたらいいか、聞き忘れたノ…(扉前で円を描くようにぐーるぐるぐーるぐる歩き回る。ついでにお腹の虫もぐーるぐるぐる鳴いている) (07/23-21:14:34)
ベティ > (機械じみた足取りで、おんなじところをぐるぐるぐるぐるまわるから、足元にミステリーサークルが生まれてる。ぐーるぐるぐる。ぐーるぐる)ベティの世界のお金でもいいかしら。…きいてみる?きいてみるノ?ベティの身体が栄養を求めてるノ…一刻も早くお腹をいっぱいにしなくっちゃ、未来のボンキュッボンが遠のいてしまうノ(と、つるぺたロリが申しております) (07/23-21:22:15)
ベティ > (ミステリーサークルがはっきりと地面に刻まれた頃、漸く決心したように顔を上げた。気合を入れすぎてテイストが劇画チックになってるやも。否、そんなことはない。ない筈だ。ドアベル鳴らしていざタノモー!)ヘイ、マスター!ナノ! (07/23-21:34:34)
ご案内:「時狭間」にウィーニィさんが現れました。 (07/23-21:36:15)
ベティ > (カウンターの向こうでグラスを磨くマスターと目が合う。勇ましく踏み入れたはいいが、カウンターまで辿り着く頃には人見知りが発動していた。口をパクパク、指先もぢもぢ。そんなロリの姿がある) (07/23-21:37:27)
ウィーニィ > (丘にゆらゆらと降り立ち、日傘を畳む。扉を開ければ何やら気合を入れた少女が目に入り。うふふと見守る。) (07/23-21:37:30)
ウィーニィ > (が、次の瞬間なにやらもじもじしていた。あららと首を傾げて。)こんばんは。お嬢さん、晩御飯はもう済ませまして? (07/23-21:39:11)
ベティ > (はっ!殺気…でなくて、少し遅れてきたドアベルの音に振り向いた。妖艶なお姉さんと目が合う。ボンキュッボンだ…!と、背後で雷鳴が轟いた。ついつい目線が谷間をガン見していたけれど、挨拶されれば慌てた様子で頭を下げて)コンバンハナノ。んんと、(ぎゅるると腹の虫が代弁)…この通りナノ。でも、ベティ、ココに来たばっかりで、ココのお金、持ってないノ… (07/23-21:41:01)
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (07/23-21:41:08)
ベティ > あ、あ、でもね、ココのじゃないお金ならいっぱいあるノ!(主張) (07/23-21:41:45)
ヴァルトラウテ > (暑苦しい喪服の娘が相変わらず暑さと荷物の重さに息切れしつつ、丘を進む。そうして、時狭間に辿り着いたのであれば、何時も通り少し開けた扉の隙間から中を覗きこもう。不審者を通り越して、真夏のホラー) ………お客さん、いる…。 (07/23-21:43:21)
ウィーニィ > こちらに通貨はありませんし、そのお金で大丈夫だと思いますわよ。(あらあらと、思うが口には出さず。)マスターも言ってくださればいいのに。女の子には親切にするものですわよ?(と少女に歩み寄り。)>ベティ (07/23-21:45:09)
ベティ > (新たにやってきた人を見る。お姉さんより近いように見える年齢だ。ホラーめいてるけど。ぱちくり。扉に隠れたたわわを知らず、顔立ちだけで親近感めく。にこーって笑いかけてみた)>ヴァルトラウテ (07/23-21:46:03)
ウィーニィ > (知った気配にぅん?と首を傾げて。)あら、こんばんは。 …トールさんも遠慮なさらずにお入りなさいな?(とドアをちらり。)>ヴァルトラウテ (07/23-21:47:13)
ベティ > そうナノ?そうナノ!よかったノ、危うくベティのお腹と背中とお胸がペッタンコになるとこだったノ(※なお胸は。妖艶なお姉さんの言葉にあからさまにほっとしながら着席をば)お姉さんは優しいのネ、でもマスターは悪くないのヨ。ベティ、人見知りだからきけなかったノ(もぢ)>ウィーニィ (07/23-21:48:48)
ヴァルトラウテ > (隙間を除く此方に対して、初めて見る顔の少女から向けられたのは悲鳴でなく笑顔。今までにない対応に、こっちがびくっと怯えた模様。もう一人、知り合いである客の女性からも声をかけられたので、おっかなびっくり中に入ろう。陰気な服装だが、一部がたわわ) こここここ、こんばんは…。(びくびく。か細い声でまずは挨拶。そして、何時もの定位置であるカウンターの壁際隅っこの席へと向かおう)>二人 (07/23-21:50:04)
ベティ > (現れたたわわに雷鳴が再び)ナン…ダト…ナノ…?(戦慄く。笑顔が一瞬で凍って、やたらと濃いぃ影が差した。ガン見。ガン見。ガン見。ガン見。歩くだけで揺れるそのたわわを、ガン見してる)>ヴァルトラウテ (07/23-21:51:40)
ベティ > (妖艶なお姉さんを見る。隅っこに歩いてく少女を見る。自分を見下ろす。視界良好である)…ナン…ダト…ナノ…?(二回言った) (07/23-21:52:46)
ウィーニィ > 空腹ほど辛いものは他に退屈しかありませんわね。(うふふ、と少し困ったように眉を下げて笑い。)そうでしたか。はじめての人と話すのは緊張するものですわ。わたくしが優しいのではなく、貴女が可愛らしいからですから。(くすくすと小さく喉を鳴らし。)いっぱい食べるのは大事ですよ。(言い聞かせる様な口調で。)>ベティ (07/23-21:52:58)
ウィーニィ > トールさんはいつもその席ですのね。……わたくしに追い詰められても懲りないのね。(逃げ場はないというのに。と少しだけ妖し気に笑う。)>ヴァルトラウテ (07/23-21:54:53)
ベティ > (若干白くなりかけていたロリが、妖艶なお姉さんの妖艶な笑い声をきいて現実に舞い戻ってくる)はっ!…そうナノ、退屈は猫もベティも殺しちゃうモノ!でも、ベティは空腹でも死んじゃうのヨ(コクコク頻りに頷いて、でもやっぱり目線はたわわをチラチラ見てて)そ、そうかしら?ベティ可愛いノ?ありがとう、嬉しいノ!お姉さんはたわっ…綺麗ナノ。たくさん食べたら、そんなに綺麗になれるノ?>ウィーニィ (07/23-21:56:26)
ヴァルトラウテ > …………え?(背負った棺を壁に立て掛けようとしたところで何か聞こえた気がして、つい此方をじっと見つめる少女の方へと顔が向く。何か言った、と問うかのように小さく首を傾げれば、たゆんと小さく揺れる胸元)>ベティ (07/23-21:57:55)
ヴァルトラウテ > ………う…。こここ、この席、この席が一番、一番落ち着くので…。(不穏なお言葉にビクッと身を竦めながらも、椅子に腰かけつつ何とか言い返す。ただし、声音は非常に弱気、突けばすぐ負けそうだ)>ウィーニィ (07/23-21:59:34)
ウィーニィ > お嬢さんのお名前はベティさんとおっしゃるのね?わたくしはウィーニィと申しますわ。(なんだか視線がくすぐったい。)ええ、とっても可愛いですわ。 はい、身体を作るのは大切です。 お野菜やお肉やお魚をバランスよく摂って、よく噛むことが大切です。穀物は取りすぎは禁物ですわね。……あら。綺麗だなんて後衛ですわ、ありがとう。(にこにことしならがら。)>ベティ (07/23-22:00:14)
ベティ > (よくよく見れば装備が異様な。棺となもし。だけどそんなことより、どうしてもなによりもそのたわわが気になってしょうがないロリであった)首を傾げただけで、揺れるっていうノ…!?(思わず立ち上がりかけた。次いで、隅へ向かいたがってる少女を手招いてみる。やたらと真剣な表情だが、その誘いにのるかどうかは相手次第のこと)>ヴァルトラウテ (07/23-22:00:42)
ウィーニィ > そうでしたか。ならば隙を見て安全を脅かす程度にしておきますわ。(くすり微笑み。 ベティの方向き。トールを見て。)あら。でお呼びみたいですわよ?>トール (07/23-22:03:41)
ヴァルトラウテ > (まるで葬式帰りのような装束に身を包んだ喪服娘。自分よりも背の低い相手の視線の先が己の胸元という事にはあまり頓着していない) ゆ、揺れる……?あ、あぁ…。(彼女の呟きに何を言っているのか一瞬首を傾げたが、少しの間の後何となく理解した。しかし、此方へと手招かれれば、もう座ってしまった手前ちょっと迷う、迷う…)>ベティ (07/23-22:03:55)
ベティ > そう、アタシはベティ!お姉さんはウィーニィネ、憶えたノ。仲良くして…色々、秘訣を教えてくれたら、とっても嬉しいのヨ(さすがに挨拶のときばかりは目線を持ち上げて、しっかりと目を合わせておいた。あっちを見たりコッチを見たり、落ち着きのない子供じみた仕草で)お野菜と、お肉と、お魚…う、ベティ、せっかちだからあんまり噛まないノ…それが敗因なのネ!(あと、ピーマンとかグリーンピースとか嫌いなお子様舌だけど、その情報はお口をチャックでシャットアウト)>ウィーニィ (07/23-22:04:20)
ベティ > (迷ってる。だがそれがどうした!妖艶なお姉さんに秘訣(?)を聞きながらも、迷ってるらしい少女の方を向いては真剣な表情で手招く。とても手招く。次第に速度を増していく手付きは、もしかしたら離れた席に座る少女にそよ風をプレゼントする程に)>ヴァルトラウテ (07/23-22:06:06)
ヴァルトラウテ > あ、余り脅かされても、ここここ、困ります…。(相変わらずこの人に勝てる気がしない。おろおろとしながら、視線を逸らそうとするも。続いた言葉と、此方にまで漂ってきそうな手招きのそよ風の威力に負けたのか。お二人のいる席まで近づいた。気迫負け)>ウィーニィ・ベティ (07/23-22:07:42)
ウィーニィ > はい。よろしくお願いいたしますわ。(ぺこり、軽くお辞儀をして。)そうですわね。まずは健康であることが大切かしら。そのためにはよく噛むことは大事ですわね。胃腸の働きも変わってきますし。 お薬だと思って、苦手なものにチャレンジすることで心も鍛えられますわ。心身ともに健康であることが美容の秘訣、ですわね。(ふふり、何処か見通したような口調で。ちょっとお母さんぽい。)>ベティ (07/23-22:08:20)
ウィーニィ > (自分もまだ座っていなかったので、ベティの隣に座り。 どちらの隣でもどうぞというような感じで促します。)>トール (07/23-22:10:02)
ベティ > (二人の会話は耳に入っているのか否か。とりあえず目線は最終的にたわわに落ち着く。此方へ歩み寄る少女。近付くにつれ明らかになる重圧というか乳圧に、ちょっとだけ仰け反ったりもして)…ホンモノナノ?(とても失礼なことを申した。顎に手を添え、近くなったたわわを指差して、訊ねる。少女にセクハラするロリの図)>ヴァルトラウテ (07/23-22:10:41)
ベティ > は、こっち、こっちに座るとイイノ!(ぽすぽすぽすぽす自分の隣を叩いた。たわわに挟まれたら自分もたわわにならないかななんてそんなことちっとも思ってない思ってないけどぽすぽすぽすぽす) (07/23-22:11:28)
ベティ > (そんなおバカな考えで席を進めてる間に、律儀に丁寧に秘訣を教えてくれるお姉さんにちょっとだけ反省するロリ。ぽすぽすする手を止めて、相槌めく何度も頷き)なるほどナノ…とても勉強になるノ!じゃあ、ベティ、苦いお野菜もちゃんと食べることにするノ。たわわの道も一歩から、なのネ!(ついに声に出してたわわとか言った。得意げな様子にちょこっと和んだりもして)ウィーニィさん、綺麗っていったの訂正するノ…ちょっと可愛いノ。綺麗可愛いが正解だったのネ>ウィーニィ (07/23-22:14:41)
ウィーニィ > (ヴァルトラウテのたわわを疑う様子に。)ふふっ…触って確認してみてはどうかしら?ベティさん。(こそ、と耳打ち。) (07/23-22:14:48)
ヴァルトラウテ > (とりあえず、盛大にお隣の席を勧められ、ならばという事で遠慮がちに少女の開いている方のお隣へと座らせて頂こう) ……え、ええと、本物?本物、です…。(指差される胸元、質問をつい反復しつつ、頬を赤らめながら控えめに頷こう。たゆん)>ベティ (07/23-22:16:11)
ベティ > !!指令をいただいてしまったノ…これはッ!(ヤるしかないってハンターの目して両手わきわき) (07/23-22:16:32)
ウィーニィ > はい。己を律することも大事ですから、お野菜、よく噛んで食べましょうね?最初は少しずつ、 (07/23-22:17:20)
ベティ > (たわわサンドが完成した―――!当たり前だけどつるぺたはつるぺたのまま、ぽすぽすの手がわきわきに転じてる)本当ナノ?触ってみないとわからないノ!頷くだけで揺れるなんて…そんなたわわが実在するなんて、ベティは確認するまで信じないノッ!(手前勝手に叫んだその言葉を宣言として、わきわきしてる手がたわわに一直線に伸びる!)>ヴァルトラウテ (07/23-22:18:47)
ウィーニィ > はい。己を律することも大事ですから、お野菜、よく噛んで食べましょうね?最初は少しずつで大丈夫ですから。苦みが苦手なら徐々に味覚もなれますし。はい、一歩から、ですわ。(あらら、と目を丸く。)最近は可愛いといわれることは珍しいですわね。ありがとうございます。(少しだけ少女の様な笑み。)>ベティ (07/23-22:19:04)
ウィーニィ > そうですわね、確認は大事ですわよね?(ふふり、にこにこ。反対側のお隣に居ながら、逃げたら素早く押さえに行こうとしている人。) (07/23-22:20:40)
ベティ > ハーイ、ナノ!(そんなたわわハンターロリも、お姉さんの言葉には元気よくお返事するよい子になる。但し手はハントの動きのまま)そうナノ?綺麗ばっかに目がいっちゃうのかしらネ?ベティ、ウィーニィさんの笑った顔、とっても可愛いと思うノ。エッヘンってしててもいいのヨ、ベティがゆるすワ!(鷹揚に頷く。そして、妖艶なお姉さんがたわわハンターPTに加わった!▼)>ウィーニィ (07/23-22:22:18)
ヴァルトラウテ > (何やらウィーニィが怪しい耳打ちをしている様子に、一気に増す警戒心。肉食獣を目の前にした小動物のようにがくがくびくびくしてる…) さ、触っても、ほ、本物、本物ですから、あ、あまりさ、触らないで…。(おろおろ。やめるんだ、というかのように手を前に持ってきてガードの姿勢。その手がこちらへと伸びるのなら、身を仰け反らせて避けようと!)>ベティ (07/23-22:23:09)
ベティ > (ロリに怯える巨乳少女。これは最早サービスシーンではないのか。許されるのか。多分許される。許されるよね? お姉さんの助力も得て、ロリの笑顔がとてもゲスくなる)フッフッフ…口ではどうとでも言えるのヨ?さあ!観念してそのガードを解くノ!(仰け反るスピードよりも、それを追い縋るスピードの方が早いもの。ロリの短い腕が目一杯伸びる。妖艶なお姉さんのフォローを期待して、ガードに目もくれずにたわわに襲いかからんと!)>ヴァルトラウテ (07/23-22:27:20)
ウィーニィ > はい、いいお返事です。(母親か先生じみた調子で。)…ありがとうございます。可愛らしい方にそういっていただけると自信が持てるというものですわ。(えっへん。 気を取り直し。)……それでは、トールさんの可愛らしいところも見てみましょうか?(さっとトールの後ろに回り込み、その背をそっと押さえよう。)>ベティ、トール (07/23-22:27:54)
ヴァルトラウテ > (一発目は避けた!よし、このまま逃げ切ろうと身を捻ろうとした瞬間…) ぎゃぁぁぁぁ?!!(後ろからウィーニィに捕まえられ、思わず悲鳴が上がる。驚きにガードが緩めば、守られていたたわわは無防備に曝け出され。きっと少女のリーチでも届くかもしれない!) (07/23-22:33:34)
ベティ > …ベティ、少し言葉を交わしただけだけど…ウィーニィさんのことを、師匠と呼びたくなったノ(たわわ師匠。それは、時にたわわに至る道を示し、時にたわわをハントする手助けをする者…やたらと凛々しい顔で、ロリはこっくりと頷いた。内容がとてもアレなのに、ツッコむ者がいないのである。マスターは多分グラス磨いてるのかな)>ウィーニィ (07/23-22:33:43)
ウィーニィ > (自分はつい、と少し押し返すように背に触れるのみ。少しだけ指を動かし、背を撫でる。)>トール (07/23-22:34:52)
ベティ > ッシャきたのコレ!!(好機ッ!きらりんとかたっぽの目が輝いた。ついに、ついにロリの手がたわわをわっしと掴む…!)…なん…ナノ、これは…ッ!?(自身の知り得ぬやわらかさが、そこには在った…。もにゅもにゅもにゅもにゅ一心不乱に揉みしだく。痛くない程度にね!)>ヴァルトラウテ (07/23-22:35:48)
ウィーニィ > あらあら。わたくしはそんな大それたものでは。(うふふーっと微笑み。)トールさんは余り栄養状態はよく無さそうですわね。天性のものかしら。(とか考えたり。)>お二人 (07/23-22:37:09)
ご案内:「時狭間」にセダスさんが現れました。 (07/23-22:37:27)
ヴァルトラウテ > ひぁああっ?!(ウィーニィの優しく、でも逃げられない気がする拘束。その指先が背中を撫でる妙なくすぐったさに思わず変な声が出て。その後の呟きに言葉を返す余裕は一切ない) ひゃぁっ!(そして、前方からベティの手が伸びて、己のたわわな胸を掴まれればまたも悲鳴が。むにむにむに、きっと程よく弾力がありながらもマシュマロのような柔らかな触り心地)>ウィーニィ・ベティ (07/23-22:38:57)
ベティ > 謙遜ネ、師匠…?ベティ、実はウィーニィさんのたわわも狙ってるのヨ…(ロリがなんか言い出した。多分止められない限りこのロリ暴走列車は止まらない)神はなんと不条理ナノ…!(嘆く。もにゅもにゅ)>ウィーニィ (07/23-22:38:57)
セダス > 上空:(上空をすいーっと飛んでる。領空へ侵入してくるよ) (07/23-22:39:08)
ベティ > 本当のたわわってこんなにも…こんなにも奇跡のモノなのネ…?ていうか、確認とかいったけどベティ、こんな立派なモノ知らないから、コレがホンモノかどうかわからないノ…でもこれがホンモノじゃなかったらこの世に真実なんてないんだってベティは思うワ(早口である。もにゅにゅ)>ヴァルトラウテ (07/23-22:40:50)
セダス > 上空:(かなり巨大なものが羽ばたく音はする。耳が良ければ、あるいは気配探知能力が良ければわかる… かもしれない) (07/23-22:40:54)
ベティ > (一心不乱にたわわを揉みしだくロリ。やってることは常識の範囲外でも、本人のスペックはあくまでも人そのもの。上空の何者かの気配を悟ることはなく、もにゅもにゅもにゅもにゅ…) (07/23-22:42:23)
ウィーニィ > どうですか?確認出来まして?(と、一応目的は忘れないように!と。)……そういえば以前にも先生だとか師匠だとか呼ばれたことはありましたわね。(純然たる魔法分野でだが。)あら?触りたいの?ふふ…あとでね。(悪戯っぽく笑い。)まだまだこれからですわ、ベティさんは。(トールのきゃぁきゃぁ聞きながら。)>ベティ> (07/23-22:42:53)
セダス > 上空: い え っっ くしっ!!(不意のくしゃみ) (07/23-22:43:01)
ウィーニィ > (何か来てるなとは思っていたが… なんか大きい音した!!) (07/23-22:43:55)
セダス > 上空:ぉうあっ!?(空気が変わったので鼻がむずむずしたようで、派手にくしゃみをして ガクン と高度を落とすがすぐに立て直す) (07/23-22:44:19)
ベティ > 確認はわからないけど、これが真理なんだなってベティはヒトツ賢くなったノ(うむ…。賢者みたいな貫禄があるかもしれない顔で頷く)やっぱり師匠なのネ!(たわわ師匠認定)ほんとう?ベティ、育つかしら?(物凄く嬉しそうにキラキラわくわく!)>ウィーニィ (07/23-22:45:36)
ヴァルトラウテ > (もにゅもにゅもにゅもにゅ。すっかり捕まえられ、恐怖と緊張に固まったまま、遠慮なく揉みしだかれてる。振り払おうにも、何か後が怖くて振り払えない) ほ、本物、本物ですから…。(時折譫言のように呟く言葉。ギルドでも良く揉まれてるけど、未だ耐性は出来ない)>ベティ (07/23-22:45:47)
セダス > 上空:っだー… 何だ… 何か久々なかん… あっ(眼下に見覚えのあるのが見えた (07/23-22:46:09)
ベティ > ふぁ?(なにか聞こえた!音の発生源を探して店内をキョロキョロ) (07/23-22:46:15)
ヴァルトラウテ > (そして、恐らく揉みしだかれる衝撃に頭が真っ白になってるので、あんまり反応できない。変な音もきっと聞き逃した)>セダス (07/23-22:46:51)
ベティ > うん、疑ってゴメンネ。ベティが悪かったノ(非を認めてしおらしく謝る。そこらへんはきちんとしてるロリである。揉みしだく手は止まらないけど。多分、無意識)>ヴァルトラウテ (07/23-22:47:39)
セダス > 外:(風を斬って下降開始) (07/23-22:48:20)
ウィーニィ > 真理の探究はとても大切なことです。(至極真っ当なことを言っている顔。)……ですが、デリケートなものでもありますので、このぐらいにしておきましょう。形の崩れや痛みも起こりえます。(そろそろお止め、とたしなめるように。)はい。きちんと栄養を摂っていればきっと。>ベティ (07/23-22:48:39)
ウィーニィ > ……トールさんも何時まで経っても慣れませんわね…。まぁ、そこが良いのでしょうけれど。(ふふり耳元で微笑んでから相手が倒れてしまわないように離しますよ?と一声かけてからゆっくりとトールから離れよう。)>トール (07/23-22:50:27)
セダス > 外:<<ばさばさっ ぶわぅっ>>(人間大の存在が降りる事になるのでかなり風が巻く。窓があいているなら風が入ってくるか、しまってるならガタガタ言う) (07/23-22:51:08)
ベティ > ―――!それはいけないノ!この、この世の穢れを全て浄化せしめるであろうたわわに傷をつけたら、ベティは、ベティは…考えるだけで恐ろしいノ!(はっとして、漸う手を止めた。名残惜し見つつもたわわから手を退ける。未だ残る感触を確かめるように何もない空を揉んで…ぺとり。自分のつるぺたに宛てがって、イメトレ兼、ご利益を願う)ベティ、お野菜食べるノ!へいマスター!お豆のスープを頂戴、ナノ!(とても今更な気がする注文を)>ウィーニィ (07/23-22:51:31)
ヴァルトラウテ > ……す、すいません、ごめんなさい…、そ、そろそろ、ででで、出来れば…止めて下さい、すいません…。(自分の方が被害者だけど、つい下手に出てしまうコミュ障。謝罪は受け入れるが、とりあえず止めて欲しい。そしてむにゅる手と摑まえる腕が離れれば、ようやくほっと一息つくのだろう。安息の時間)>ベティ・ウィーニィ (07/23-22:52:59)
ヴァルトラウテ > ……す、すいません、ごめんなさい…、そ、そろそろ、ででで、出来れば…止めて下さい、すいません…。(自分の方が被害者だけど、つい下手に出てしまうコミュ障。謝罪は受け入れるが、とりあえず止めて欲しい。そしてむにゅる手と掴まえる腕が離れれば、ようやくほっと一息つくのだろう。安息の時間)>ベティ・ウィーニィ (07/23-22:53:29)
ベティ > ヒャァ!(窓が悲鳴をあげればロリも悲鳴をあげる。ハンター然とした凛々しさと猛々しさは瞬間なりを顰めてぶるぶる) (07/23-22:54:32)
ウィーニィ > 聞き分けの良い子は好きですよ。(ふふり、相手に様子に髪を耳にかけ。)お豆は栄養が沢山ありますね。クリームスープなら適度な脂肪もその他の栄養も摂れますし。(良いチョイスです!と。)>ベティ (07/23-22:54:57)
ウィーニィ > 聞き分けの良い子は好きですよ。(ふふり、相手に様子の髪を耳にかけ。)お豆は栄養が沢山ありますね。お豆のクリームスープなら適度な脂肪もその他の栄養も摂れますし。(良いチョイスです!と。)>ベティ (07/23-22:55:40)
セダス > 外:(フリーダム〇ンダムが降りてきたあのシーン… の様にかどうかはわからないが、とりあえず着地) (07/23-22:56:17)
ベティ > …あ、ウウン、ウウン!ベティの方こそごめんなさいナノ。痛くなかった?とても柔らかかったからつい、堪能してしまったノ(肩を丸めてしょんぼりしながら、たわわの具合の心配をば。フィジカルよりメンタルのケアをすべき点に気付いていない)>ヴァルトラウテ (07/23-22:56:43)
セダス > ((中に誰か居るな… 何だかこの感じも久しぶりだ…))(ゆっくり正面からドアを開けて入ってくるよ) (07/23-22:57:42)
ヴァルトラウテ > あ、余り慣れるのもど、どうかとは思います…。(ふるふると身を震わせながら、ご指摘にぼそぼそ反論。ついでに) あ、後、ちゃんと、ちゃんとご飯とか食べてるし、鍛練もしてるのですが…。(今更ながら先程の呟きに対する返答。顔色悪いし、体温低いけど、一応健康体)>ウィーニィ (07/23-22:57:43)
ウィーニィ > (あら、と窓を気に掛けるが、まあ。ここではよくあることか。と。)はい、トールさん。お疲れ様でした。(とん、と軽く相手の肩を叩き。)トールさんは晩御飯は召し上がりました?(と少し話題を変える方向。)>トール (07/23-22:57:54)
ヴァルトラウテ > (そうしてやっと気持ちが落ち着いてきた頃合いで気づいた強い風の音と、人の入ってくる気配。見えた姿は、娘にとっても少々珍しく、思わずじっと見つめてしまいそうになり。それを誤魔化すかのように、ペコと控えめに頭を下げて挨拶) こ、こんばんは…。>セダス (07/23-23:00:18)
ベティ > ハイ、師匠!(元気いっぱい頷いて、ついでに手も上げておいた。お豆のスープにはなまるもらって、にこにことてもうれしそう。先程までのゲスいロリはまるで最初からいなかったかのよう)お豆のスープより、お魚のスープのほうがベティは好きなのだけれど…たわわの為だモノ、がんばって食べるワ!>ウィーニィ (07/23-23:00:39)
ウィーニィ > 最近周りの家族が健康すぎるのでよく考えたらわたくしも以前はそこまで考えていなかったのでそうですわね、身体はきちんとできるように食べてはいるのだと思いますわ。(周りが超人なのである。そしてなんか鳥がきた。と目を丸く。)……こんばんは?(首を傾げて。)>トール、セダス (07/23-23:01:32)
ヴァルトラウテ > いいいい、痛くは無いです、大丈夫、大丈夫です…。(しょんぼりしてしまったベティを慌てて慰めるかのように、必死で痛くないという事を主張。あわあわ)>ベティ (07/23-23:01:44)
ベティ > あぇ?…!?(扉が開く。ドアベルの音につられたようにそちらをみて、目一杯目を見開いた)と、と、と、トリナノ!(お行儀悪く指をさす)>セダス (07/23-23:01:59)
セダス > お邪魔しまーす・・・(控えめに。内部を見渡せば あらヒューマンっぽいの、しかも女性ばかりだ、とか順番にちらちら見てる) (07/23-23:02:20)
ウィーニィ > お魚もいいですわね。スープの量を減らして、お野菜のスープに変えて、ソテーのお魚と一緒に、というのもよろしいかと思いますわ。もしくはお魚のスープとお野菜のソテーでもよいのですけれど、スープの方が食べやすいと思います。(と、アドバイス。)>ベティ (07/23-23:03:53)
セダス > (疑問形とか奇異の目で見られるのはここではよくある事なので、ウィーニィには会釈で返すが指さされたのにはちょっと引いた)>ウィーニィ ベティ (07/23-23:04:40)
ヴァルトラウテ > ご、ご飯、ご飯はまだ…。こ、此処にはな、何か軽くお腹にいれようと思って来たので…。(食べる前に多方面からセクハラされたが。まだちょっとだけ警戒してる雰囲気) と、取り敢えず健康、健康なら良いとは思いますが…。その、食生活に気を使うのは勿論大事ですけど…。>ウィーニィ (07/23-23:04:56)
ベティ > (初めて見る亜人に目を白黒させつつ、被害者ながら此方を気遣うその心優しさにロリの良心がチクリ)…優しいのネ。ベティ、猛省だワ。お姉さんもお豆のスープ、食べるノ?(マスターが目の前に置いてくれた湯気立つシチューを、分けっこしたがる。別に、お豆押し付けようとか、そんな下心はなく。それはもう、反省の姿勢を態度で示しているだけで、云々カンヌン)>ヴァルトラウテ (07/23-23:05:24)
ベティ > なるほどナノ…ベティ、お腹がはち切れるまで食べるワ!ヘイマスター!お魚のソテーも頼むノ!(しゅばっと手を上げて追加注文。食べきれるかどうか、考えてすらないことが丸わかりの情報入手→即実行っぷりを披露して)…ところで、師匠はご飯、食べないノ?>ウィーニィ (07/23-23:07:57)
セダス > ((晩御飯っぽい雰囲気だけど… 何だろうな、気まずさみたいなのが…))(空気は読める方というか感じてしまう方。微妙な感じの女性陣を、ちょっと避けつつカウンター席へぺったこ移動) (07/23-23:08:35)
ウィーニィ > (羽根生えてるし腕がありますよ!?ってなっている。手羽先はどっちだろうと思うが声には出さない。)ベティさん、彼もこちらのお客様ですので、珍しいのは分かりますが、失礼です。 内面の美しさを磨くのも大切ですわ。(と興味のあることにむずびつける様な感じで。)ごめんなさい。きっと見慣れていなかったのだと思いますわ。お気を悪くしないでくださいまし。(と、軽くセダスに頭を下げる。)>ベティ、セダス (07/23-23:08:49)
ウィーニィ > そうでしたか。お邪魔してしまってすみません。もう手は出しませんから遠慮なさらず。…食欲がなくなってしまっいまして?(だったら申し訳ないという顔をして。)>トール (07/23-23:11:02)
ベティ > トリさんが、トリさんが、立ってるノ!スゴイノ、ご挨拶も出来るノ?…あれ、ベティ、とっても失礼なことしちゃった気が…(少女に会釈する様子に驚愕から感心と興奮へ転じた、ところで、自身の失態に気付いて愕然と。師匠からの注意も貰って、勢いは瞬時に消火。今日いっとうのしょんぼり具合にて、椅子から立ち上がり、深々と腰を折って頭を下げて)師匠の言うとおりナノ…ゴメンナサイ、トリさん。ベティ、悪い子だったワ…>ウィーニィ、セダス (07/23-23:11:33)
セダス > へぅえあっ!?(びびり) え、 ぁ 嗚呼…(鳥なりに気を使ってというか苦笑?してるのか。左手を左右に動かしてノーノーダイジョブデースとかぶんぶん振って)ここだと、こういうもんだと思ってますから大丈夫ですよ >ウィーニィ ベティ (07/23-23:12:10)
ヴァルトラウテ > い、いえ、あの、ええと…。(優しい訳でなく、ただ強く言えないだけです。相手が子供だろうが関係なし) 豆、豆は、まあ普通に…。そ、それで胸、胸が成長するかは、わ、分からないですが…。(勝手に育ってた、と先程までのお二人の会話は聞いていたけど、微妙に空気の読めない発言) そ、その、あの、自分の分は自分で食べるので…。だ、大丈夫、ですよ?あ、ありがとうございます…。(分けようとしてくれる気持ちは嬉しいながら、多分それだけでは自分は足りない気もするので、丁重に辞退しよう)>ベティ (07/23-23:14:18)
セダス > ((しかし、見たことない人達… ここだと、結構時間経過してるのかな…))(合間にぼやっとそんなことを思う) (07/23-23:14:25)
ベティ > (少々空いた距離感に、益々ロリがちいさくなってく)でも、悪いことは悪いことナノ。こういうものだって思ってても、傷つかないわけじゃないノ。ゴメンナサイナノ(もいちど深々頭を下げて、意気消沈のまま着席を。ただ、やっぱりちょっと気になる存在。時々失礼にならない程度にちらっちら)>セダス (07/23-23:15:31)
ウィーニィ > よく噛んで食べれば、そこまで食べる必要はありませんわよ?急がず、ゆっくり噛んで、ね?(それは食べすぎ。と。)わたくしはもう食べなくても大丈夫なので。 (鳥さんに素直に謝る様子ににっこり。)素直な良い子は好きですよ。>ベティ (07/23-23:15:52)
ヴァルトラウテ > いいい、いえ、あの、その…。(其方にまで申し訳なさそうな表情をされると、どうしたらいいのかわからなくなる。おろおろとした表情を浮かべ、困ったように眉根を下げつつ) あ、あの、いきなりされるのはた、確かに困りますが、あの、心底嫌だという訳では…。いえ、そんなしょっちゅう触られたい訳でもないですけど…!(おろおろ。なんか変な事を言ってる) と、取り敢えず、あの、い、一緒にご飯、ご飯食べませんか?み、皆で食べれば美味しいし…。(何か店内が変な空気になってるし、浮かんだのはそんな平凡な提案だった)>ウィーニィ (07/23-23:17:14)
ベティ > ……育た、ないノ…?(そして齎される絶望。さすがに猛省を経た今、先程までの勢いはなくとも、ほっぺにショックですとありあり書いてあるような表情)そっか、そうなのネ、わかったノ。今度改めてお詫びするのヨ。…あのね、だからね、お名前、きいてもいいかしら?ベティは、ベティっていうのヨ(口実を得てやっと訊ねる隠れコミュ障であった)>ヴァルトラウテ (07/23-23:17:47)
セダス > だ、大丈夫ですよ。他にもこんなのいっぱい来そうなトコだからさ、次気を付ければいいんじゃないかな。。(ヒューマンの子供ワカンナイ と 扱いに困る)>ベティ (07/23-23:20:05)
ウィーニィ > (翼…さっきの羽音ってこのヒトだよな…すごい気になる。と思いつつもここは大人の顔。とセダスを時々不自然にならないように見つつ、トールの言葉に。)…あら、良い提案ですわね。(ぱあと明るい顔。)貴方もお夕飯に来たのかしら?(と、セダスの方見て。)>セダス、トール (07/23-23:20:36)
ベティ > ハイナノ!…師匠、師匠は、おかあさまみたいネ?(頷き、手を下ろす。スープを口に運んで、もぐもぐもぐもぐ。小動物みたいに高速で噛んでから飲み込むを繰り返しながら、合間に照れたような笑みを。妙齢の女性に対しては、あまりいい言葉でない気がするが、ロリ的にはとても褒めてる、つもり)>ウィーニィ (07/23-23:20:46)
セダス > (視線には気付くだろう。気にしない感じでカウンター席へ やっと 座れた) (07/23-23:21:28)
ウィーニィ > ソイ…大豆ともいう豆は女性ホルモンを促進するとも言われますし、良いと思いますよ?(と絶望顔に。)子持ちですのでみたいじゃなくて母親ですわ。(当たり、と頷いて。)>ベティ (07/23-23:23:28)
ベティ > 分かったノ、気をつけるノ。…ベティは、ベティっていうのヨ。トリさんも、…皆でご飯、食べるといいノ。よければ、だけど(二人の言葉にのっかる形でお誘いしてみる。おずおずとした態度で)あとね、嫌でなければ、お名前を教えてくれたら、ベティはとても嬉しいノ(トリサンなんて呼び方も失礼だろうと、困ってる様子を見て悩みながらも控えめに問う)>セダス (07/23-23:24:17)
ヴァルトラウテ > いいい、いえ。あの、ちゃんとご飯を食べて、規則正しい、規則正しい生活を心がけたらきっと…!(勝手にいつの間にか育っていたタイプなので、アドバイスらしいアドバイスなど出来ない。とりあえず、非常に無難な助言程度を慌てながら述べて) おおお、お詫びは、だだ、大丈夫ですから…。 私、私は、ヴァルトラウテ・ヒンメル、です。呼び辛いと思うので、その、トール、トールで結構、です…。(此処で名乗れば、大体言い辛そうにされるので愛称も一緒に名乗り)>ベティ (07/23-23:25:03)
ヴァルトラウテ > (とりあえずお腹空いたし、適当にお任せでお願いしよう。何が出るかな) (マスターが料理を運んできた。)『オリーブオイル だ。』(グラスになみなみと注がれた黄金色の液体。東の国の「猛鋼道」なる職人が愛用していたとされる油です。 一気にどうぞ☆) (07/23-23:26:29)
ヴァルトラウテ > (届いたのは、オリーブオイル。暫し見つめた後、無言で返そう。チェンジ) (07/23-23:27:03)
ベティ > ソイ?(掛け声かしら、って間抜けっぽい表情で首傾げ)あ、お豆のお名前なのネ!ソイ…女性ホルモン…もう、名前だけでたわわへの道が拓ける気がするノ(神妙に頷いて、スプーンいっぱい山盛りの豆を口へと。噛んでる間は目を瞑って無心、無心…飲み込んでから、ぱちぱちと何度も瞬いて)こ、子持ちナノ?…信じられないノ、全然見えないノ…!>ウィーニィ (07/23-23:27:15)
セダス > 夕食… 嗚呼、こっちはそういう時間なんですね。私は、あー。何だろうな。その前に食べたっけな…(腕組んで悩み)>ウィーニィ (07/23-23:27:51)
セダス > うん? まぁ、そうしようか。一応お腹はすいてるからね(2人にメシネタを振られたら喰わざるをえない)私、は… セルダースっていう名前。長いならセダスでいいよ、ベティちゃ… (何かに輝かせているのを見て 言葉をはさむのを途中で止めた) (07/23-23:29:52)
ベティ > 規則正しい生活…ダメだワ、それはベティには無縁のものナノ…!でも、うん、じゃあ、これからはなるだけ早寝早起き、するノ!(なにせこのロリ職人なモノで、規則正しい生活とは対極だった。早寝早起き、早寝早起き、と、呪文みたいに何度か繰り返し)ヴァルトラブッ(噛んだ)…トール、トールちゃんネ!ベティのことは、ベティって呼んでネ!(何事もなかったかのように、にこ! そして運ばれてきたオリーブオイルの向こうに、やたらと爽やかなイケメンを見た気がした。肩をぽんってしておきたい)>ヴァルトラウテ (07/23-23:30:29)
セダス > ((胸?の話をしてるのかな… 嗚呼、そういえばそれにやたら拘るヤツが居たな…))(入っていけないオス) (07/23-23:31:35)
ウィーニィ > お肉の代わりにもなるとっても栄養豊富なお豆ですよ。(明るくなった。と笑みを浮べて。)はい。沢山いますよ。(にこりとして。)まあ、少々反則気味ではありますが。(何も食べないのは付き合いが悪いかな、とハムとレタスのサンドイッチを頼みます。)>ベティ (07/23-23:31:47)
ウィーニィ > ああ、お時間が違うのですね? あまり規則的に食事は摂らないほうかしら? わたくしはウィーニィと申しますわ。(と軽く自己紹介。)>セダス (07/23-23:33:18)
ヴァルトラウテ > そ、それは気を、気を付けた方が良い、良いですよ?その、そ、育ち盛りでしょうし…。(彼女が何をしているのか不明だけど、取り敢えず自分よりは年下そうなのでちょっとお姉さんぶってみる。あまり威厳は無い) は、はい、ベティさん…。(コミュ障なので、あまりすぐに気軽な呼び方は出来ない。届いたオリーブオイルを返却しつつ、肩ポンされると何とも言えない顔が浮かんだ。油の一気飲みは無理です)>ベティ (07/23-23:34:04)
ベティ > ウンウン、そうするノ!(ぱっと顔が明るくなる。コロコロ変わる表情といい、彼が苦手意識を抱いてもしょうがないロリっぷり)ベティ、こんな賑やかなご飯、初めてナノ。楽しいノ。よろしくネ、セダスさん!(途中でとまった言葉に首を傾げるロリである。たわわハンターの顔はひっそりと奥底へしまって、るんるんスープを消化してく)>セダス (07/23-23:35:19)
ベティ > お肉になるノ?すごいのネ、ソイって。ソイソイ!(語感を大層気に入った模様。掛け声みたいに繰り返し、スプーンで掬ったお豆を見る。師匠も見る)まさかの子沢山ナノ?人は見かけによらないのネ…反則?(きょとん)>ウィーニィ (07/23-23:37:22)
セダス > そんなところなんでしょうか。時間軸がこことは違うみたいで… いや、食生活はボクもな… (横で聞いてて人の事言えない >ウィーニィ (07/23-23:38:09)
セダス > <<人間だけが神を持つ… 可能性と言う名の内なる神を…!!>>(ハラの音) (07/23-23:39:27)
セダス > (で、変な音立てたコントみたいにコイツがカウンターにくちばしぶつける)<<ガツーンッ!!>> (07/23-23:41:08)
ベティ > うーん…気をつけたいんだけど、ベティのお仕事、納期が近いと徹夜なんてザラなのヨ(眉根を顰めて困った顔。だけど、お姉さんぶる様子に目尻を和ませ頷いて、はあい、って子供らしく頷いておく)ベティでいいのヨ?トールちゃんの方がきっとお姉さんナノ!(堂々ちゃん付けして肩ポンもするロリ。先の遣り取りが遣り取りだから、さん付けされても仕方ないのかな…ってちょっとさみしそうな顔をしてみる。なお、腹の中ではとても悪い顔であるが)>ヴァルトラウテ (07/23-23:41:35)
ウィーニィ > はい。ここでも注文できると思いますので。(お気に召したようで何より。と楽し気。)……はい、実は。 わたくし長年かけて魔術的な体質改善を行っていまして。簡潔に話すと、夫が無尽蔵に生命力をもっていて、それを吸い取ることが出来るので、なんかこう、永久機関的なことに。(だから反則、と。)>ベティ (07/23-23:41:55)
ウィーニィ > お仕事がお忙しかったりするのかしら…(とか言いかけたら嘴強打してた。)大丈夫ですの?(少し焦る早口な声。)>セダス (07/23-23:43:14)
セダス > いっ いっ だッ キィッ キキィッ(顔面押さえてカウンターに上半身うずくまる。端々で 鳴く) (07/23-23:43:21)
ベティ > ナニゴトナノ!?(雷鳴。三度目。ぎょっとして亜人を見た)…か、カウンターに、穴あいちゃうのヨ…?(ざわ…ざわ…) (07/23-23:43:27)
ベティ > 分かったノ、通いつめて食べ尽くすノ。そしたらベティも、3日でたわわネ!(無謀な夢見るロリの顔)まじゅつ…師匠は魔法を使うノ?…ほええ、夫が。吸い取る…とても、こう、ベティにははやいお話な気が、するノ…!(ぽっと頬を染め)>ウィーニィ (07/23-23:45:36)
ヴァルトラウテ > (なんか変な声と凄い音がした。ビクッと身を竦めつつ、慌ててそちらへと顔を向け) だ、大丈夫ですか…?(心配そうに声をかけよう)>セダス (07/23-23:47:35)
ヴァルトラウテ > の、納期?な、何かお仕事、お仕事されているので?(世界が違えば職業事情も変わる。分かっているけど、自分よりも小さな子が働いているのは、やはりビックリするものだ) あ、ええと……。そ、その、癖、癖なんです…、あ、余り人を呼び捨てにするの、慣れなくて…。な、仲良くしたくないとか、そそそそ、そういう理由ではないですから…。(この言葉は本当なので、偽る理由もなく。寂しそうな顔をされても、すぐに直せそうになく、正反対に此方がすまなそうな顔を浮かべた)>ベティ (07/23-23:50:04)
ウィーニィ > 三日は早すぎますけれど…(うーんと首を捻り。)はい。所謂魔女的な何かだと思っていただければ大体問題ないで……問題です。 変な意味じゃありませんわよ?触れるだけで済みますし。(首をふるふる。)>ベティ (07/23-23:50:21)
セダス > (大丈夫、大丈夫ですよ!傷は浅いですよ! と うずくまったまま右手をぶんぶんと振って健在をアピールしてるが、タンスの角に小指ぶつけた感満載の痛がり方してる)>ウィーニィ ヴァルトラウテ (07/23-23:52:44)
ベティ > うん、ベティ、エンジニアナノ(誇らしげに頷いて、ぽんとウェストポーチを叩いた。やたらと収納場所のあるそれには、工具類もひっかかってる)癖ナノ?なら仕方ないノ、いつかベティって呼んでもらえるように努力するワ!(前向きに頑張る所存。決意表明という名の、ある種宣戦布告を口にして、ニヤリとニヒルに笑ってみせて)>ヴァルトラウテ (07/23-23:54:05)
ウィーニィ > ……ああ、命に支障はないけれど痛い奴ですわね?(と、納得した様子。)>セダス (07/23-23:54:10)
ヴァルトラウテ > (ああ、何か痛そう。嘴をぶつける痛さの程がどの程度かわからないけど、痛そう) ……え、ええと、あの、お、お大事に…?(とりあえず控えめに、励ましの言葉を)>セダス (07/23-23:55:34)
ベティ > じゃあ、一週間?(譲歩してみる。無謀な夢を諦めないロリの顔)魔女…魔女!なるほどナノ、スゴイノ!ベティのところ、魔法ってなかったのヨ。って、問題ナノ?(ソワァ…。一段飛ばしみたく駆け上がりかけるテンションを自制、自制して。首を傾げた)>ウィーニィ (07/23-23:58:00)
ヴァルトラウテ > エンジニア…?(あんまり職業名にピンと来てない様子のファンタジー出身。浅く首を傾げつつも、見えた工具類に何となくは理解したような、して無いような) す、すいません…。見、見ての通り、あまり、あまり人付き合い、得意な方でないので…。(申し訳なさそうに深々と頭を下げつつ。気にしてないご様子にほっとするのだろう)>ベティ (07/23-23:58:05)
ヴァルトラウテ > (そして、今度こそリベンジの注文を!) (マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) (07/23-23:58:23)
セダス > オゥエァ… っだー っだー… (虫の息ならぬ鳥の息。鼻水出てるよ) (07/23-23:59:17)
ヴァルトラウテ > (今日のマスターは真面なものを出す気が無い。なんか嫌な予感を感じて、再度のチェンジ要求) (07/23-23:59:52)
セダス > (気遣ってもらったのも束の間。苦手なバラ科のニオイでくら、ときたらしい) (07/24-00:00:59)
ベティ > んとね、こういうの、作ってるノ(スプーンを置いて、ポーチからネジバネや歯車、ゼンマイとか、そんな細かな部品で組まれた小さなネズミを取り出し、カウンターの上へ)不思議な子ネ、トールちゃんなら笑えば大概なんとかなるだろうに(くすくす楽しげに笑う。傍らで、そのヒキっぷりに内心慄いたのだとかなんとか)>ヴァルトラウテ (07/24-00:02:03)
ウィーニィ > まず、一か月は見積りましょう。生活習慣が悪いのなら、サイクルを整える必要があります。(なるべく希望を持たせる方向で。)そうでしたのね。だから亜人の方にもあんなに驚いていたのね。(なんとなーく、雰囲気から世界観を察したらしい。それからひて指し指一本立てて。)無理に背伸びする必要なんてありませんわ。>ベティ (07/24-00:02:04)
ベティ > (何やらひっそりとピンチに陥ってるらしい。気遣わしげな視線を遣って、取り出したネズミのネジを巻いて、柔らかな布を運ばせる。レッツ鼻栓。伝わるかどうかわからない意図を込めて)>セダス (07/24-00:03:31)
セダス > う、うう… ダメかも… すいません、お先に… 失礼します… (誰に言うワケでもなく、よろよろと出ていく… (07/24-00:03:40)
ご案内:「時狭間」からセダスさんが去りました。 (07/24-00:03:53)
ベティ > う…千里の道も一歩から、たわわは一日にしてならずってことネ?(がっくり肩を落としたけど、気遣い感じる言葉のチョイスに、気を取り直したように前を向き、お豆のスープに向き直らん)なのヨ!あとね、草とか、お花とか、そういうのもあんまりなくて、だからココはとても楽しいノ!(コクコク頷いてる間に、ネズミが布を持って戻ってくる。心配そな視線で見送っておこうか)>ウィーニィ、セダス (07/24-00:06:07)
ヴァルトラウテ > ……わ。(カウンターの上に乗せられた機械仕掛けのネズミ。感心の声を零せば、ぱちぱちと目を瞬かせ) す、凄いですね。ち、小さいけどその、つ、作るの大変ですよね、こ、こういうのは…。(ギルドの細工師さんが何時も大変そうだから、何となく察する大変さ。ぜんまいで動くを見れば、更に感心の表情) わ、笑えば…?(続く言葉にはきょとんとした表情で首を傾げるのだけど)>ベティ (07/24-00:08:22)
ヴァルトラウテ > (そして、いつの間にか出て行かれた鳥の人。お別れの言葉を言うタイミングを逃し、取り敢えず扉に向けて頭を下げるのだろう)>セダス (07/24-00:09:52)
ウィーニィ > あー。 一瞬でも駄目ですのね…(セダスを見送り、さようなら、また会えたら。と声を掛け。)ですわ。 そうでしたの。想像以上に機械文明の進んでいる感じ、ですのね。(と、ねずみの細工を見やり。ここまで精密なら完全に専門外だ、と。)>ベティ (07/24-00:10:46)
ベティ > (動力を得た機械仕掛けのネズミは、布を引き摺って行ったり来たり。やたらと仕草がイキモノらしく、褒められた気配に首をキシリと傾げてた)フフン、ベティはスゴイから、この子くらいならチョチョイのチョイなのヨ!(ネズミモドキから布を返してもらって、畳んで一緒にポーチの中に戻しつつ)そうヨ、笑うノ。にこー!って。それで大体は解決するワ!可愛いモノ。可愛いは正義なのヨ?(お手本めく、にこーって満面の笑み浮かべてみる。それが可愛いかどうかは各々の感性に任せるとして、笑顔はイイモノって力説を)>ヴァルトラウテ (07/24-00:13:07)
ベティ > なのかしら。ベティの世界では普通だから、進んでるって、わからないノ。でも、ベティは魔法のほうがずっとずっとスゴイなって思うのヨ!(首を傾げて、ポーチの中にしまったネズミモドキを上から撫でる。そんなことよりも、目下興味は魔法にあって。力いっぱい頷くロリの目が、キランキランに輝いてた)>ウィーニィ (07/24-00:15:59)
ヴァルトラウテ > わ、私、私はこ、こういうのしか作れないので…、す、凄いと思います。(そう言いながら、一度席を立てば壁に立て掛けた己の鞄へ。そして蓋を開けて取り出したのは、手作りチックなクマの縫い包み。それを床に置けば) スペクタードール。(略式の詠唱を唱え、縫い包みを動かそう。ペコ、と愛らしい動作で頭を下げるクマ) わ、私、私の笑顔なんて、あ、余り…。べ、ベティさんの笑顔、笑顔は可愛いと思いますし、その、ウィーニィさんも綺麗だと思いますが…。(もぞもぞ。あまり自分に自信のない娘はつい周りと比べてしまう。縫い包みを伴い、席に戻ればお任せを諦め、サンドイッチとスープのセットを注文しよう)>ベティ (07/24-00:18:20)
ウィーニィ > そうですわね、科学は技術の積み重ねの文化ですが、魔法は必ずともそうとは限りませんし。(きらっきらな目にふふりと微笑んでたら、なんかトールさんに褒められたのでにっこりさん。届いていたハムレタスサンドをつまんでから。少し考える。)では、貴女も技術を見せてくださったし、少しだけ。(と、サンドイッチを手にしたのとは反対の手にこの魔女の瞳と同じ色の光が灯る。 光はやがて、一つの塊に。花開くような水晶の結晶体が出来上がる。)>ベティ (07/24-00:22:47)
ベティ > う?それも十分可愛いしスゴイと思…う、ノ…?(取り出される縫いぐるみに目を輝かせ、手作りらしいと知れば称賛を…口にしようとしたところで、始まる詠唱。立ち上がる縫いぐるみ。愛らしい動作。驚愕と、目の前で披露された魔法のちからに、ぱくぱく口が開いては閉じる)す…スゴイノ!!魔法?魔法なのネ!動力隠してるとかじゃ…ないんだワ!すごい、トール、スゴイノー!(きゃっきゃとはしゃぐ。とてもはしゃぐ。可能ならば、手を差し出して、動くクマのぬいぐるみと握手のヒトツでもしたいところ。だが、しかし、卑下するよな言葉には心底不思議そうにきょとんと)どうして?ベティが可愛いなら、トールも可愛いと思うノ。少なくとも、ベティはトールを可愛いって思うから、ベティの中のトールは可愛いのヨ。それで、多分それは、ベティ以外のトールも、きっとそうナノ!(持論披露して何故かえばる。ぺったんこを反ってエッヘン!)>ヴァルトラウテ (07/24-00:24:06)
ベティ > (そして此方でも始まる魔法の披露。自制は彼方へすっ飛んでいった。手が光る。それだけでもわああ、って、感嘆が口から漏れたのに、収束する光が形を成して、あまつさえ質量を得るのだからおったまげである)ザ、魔法ナノ!!(とてもあほっぽい感想が飛び出た。本人は真剣である)>ウィーニィ (07/24-00:28:35)
ベティ > 師匠もトールちゃんもすごいノ、尊敬するノ…!楽しい魔法と、綺麗な魔法をどうもありがとうナノ!(顔をめいっぱい赤らめて、お礼をば。ネズミの披露じゃ足りないくらいの奇跡を前に、ぱたぱたと脚が忙しなく動く) (07/24-00:29:01)
ご案内:「時狭間」にガロさんが現れました。 (07/24-00:31:01)
ヴァルトラウテ > わ、私はその、こここ、こういう魔術、魔術が専門です。に、人形を動かす魔術…。(ベティが握手を求めようとするならば、縫い包みもそれに応えるように短い腕を伸ばして、握手の姿勢) ……え、ええと…。その、ええと……。お、お二人みたいに、そ、そんなに可愛くも美人でもないですし…。(子供の無邪気な理論に、これ以上の卑屈な言葉を言えない。もぞもぞ、ちょっと困ったかのように眉根を下げつつ)ベティさんみたいに可愛くなれればいい、良いのですが…。>ベティ (07/24-00:31:28)
ウィーニィ > きっとわたくしも、トールさんもベティさんも当たり前に触れている文化が違うだけですのよ。こちらは差し上げますわ。(とそのまま水晶を差し出そう。もし解析するのならば質量を持った純粋なエネルギーという結果が出そうな水晶。)トールさんももう少し自信を持っても良いのですよ?(眉を下げる様子にあらら、と。)>ベティ、トール (07/24-00:33:35)
ガロ > <<バターンッ!>> こんばんはーッス!今日も閑古ど…っ(勢いよく開いた扉。真っ赤なツインテールを揺らして店内へ足を踏み入れたらば、店内の華やかさに金色の猫目をまん丸くして失礼な言葉を吐く唇を一度はたと止め。) は、繁盛してる…!! (07/24-00:33:55)
ベティ > とてもスゴイのヨ、トールちゃんはもっともっと誇ってイイノ!ベティがゆるすの!(縫いぐるみと握手を終えてご満悦。とても偉そうに、保証するって胸を叩いた。咳き込んだ)けふっ…!んんっ、大丈夫ヨ、とっても可愛いワ。だからね、笑うと絶対もっと可愛いノ。でも、無理に笑うのはカワイクないから、楽しい時には笑ってみればイイノ!きっと可愛いって言われるのヨ!(子供理論をマシンガンめく。だけど困らせる気はないので、力なくす眉に苦笑浮かべて〆)>ヴァルトラウテ (07/24-00:35:21)
ウィーニィ > こんばんは。 ……あら、最近は割と人がいることもあるようですわよ?(びっくりな様子にはふふっと笑みを浮べてご挨拶。)>ガロ (07/24-00:36:21)
ヴァルトラウテ > (今日は千客万来の日のようだ。再び扉が開く音に其方へと目を向ければ、どうやら同年代程度の女性の姿。縫い包みと一緒に、ペコ、と控えめに頭を下げようか) こ、こんばんは…?>ガロ (07/24-00:36:48)
ベティ > ナ、ナンダッテー!ナノ!ハハァ…有難く頂戴するのヨ!(両手をドレスの裾で拭って、恭しく受け取った。たわわのご加護がきっとある。確信を胸に、そっと、そっと、取り出したハンカチで包んでポーチへ)ネ、師匠もそう思うノ。可愛いのになぁ>ウィーニィ (07/24-00:37:13)
ベティ > (顔を赤くして結晶を受け取って、そのまま扉の方へ目線を流す。華やかな赤髪が飛び込んできて、ヤダ可愛い子が来たワ!って騙されてるちょろいロリがひとり)コンバンハナノ!>ガロ (07/24-00:38:32)
ウィーニィ > はい。しばらく眺めていると光るので、灯りの代わりにもなりますわ。(水晶はほんのりとぬくい。放っておけば光が消えてひんやりとし始める。)まあ、有事の際に何か役に立つかもしれませんし、お守りと (07/24-00:40:10)
ウィーニィ > はい。しばらく眺めていると光るので、灯りの代わりにもなりますわ。(水晶はほんのりとぬくい。放っておけば光が消えてひんやりとし始める。)まあ、有事の際に何か役に立つかもしれませんし、お守りと 思っていただければ。>ベティ (07/24-00:40:37)
ガロ > ((えーっ!えーっ、いつもの時間より来るのちょっと早いと、こんな楽園とかマジっすかえーっ!!))(そんな気持ちで、そそっと後ろ手に今度は静かに扉を閉めた。なんだか薔薇のようないい香りすらする気がする。ここが天国か。 と華やかな空気を堪能する最中、お声掛けを頂くようで) あゎっとぉ、こんばんはッス!いつもは、もうちょーっと来るの遅いんスけど、こんな日もあるんっすね!(うっわー、美女だー!セクシー系とゴシック系だー!とか、輝く瞳が全てを語る。)>ウィーニィ、ヴァルトラウテ (07/24-00:41:35)
ヴァルトラウテ > (この縫い包みは戦闘用でないので、ふわふわです。縫い包みを抱き上げれば、) わ、私の魔術、魔術が無いとこんな、こんな風にう、動きませんが、お、お部屋に飾ってちょっとしたお話し相手にするくらいは出来ますので…。(よかったら、とベティにそれを差し出そうと) だ、大丈夫です…? た、楽しい時、楽しい時…。(咳込む様子に心配そうな声を出すも、続く励ましと横からの忠言に、ますますおろっとしつつ) ど、努力はします…。(何とか頷いた)>ベティ・ウィーニィ (07/24-00:41:36)
ベティ > 光る、光るノ?なんたる…な、なんたる…!ベティは、ついに念願のマジックアイテムを手に入れてしまったのだワ…!(わなわな)ありがとうナノ、師匠!有事があっても自力で解決して、このお花は大事に大事に大事に家宝にするのヨ!(決意を胸にポーチの中へ。死地に陥ろうとも自力で乗り越える、そんな決意をこんなところでしたりしてる)>ウィーニィ (07/24-00:43:23)
ガロ > (先のお二人より幼い声に、ぱちっとも一つ金の猫目を瞬いた。これまた可愛い女の子。) うっわー、今日なんかすげーッスね!こう、ぎゅっとしたい系みたいな!(見目の幼い子が相手ならば、口だって軽くなる。ぽろぽろ心の声を口に出してしまいつつ、にぱっと笑ってご挨拶を返しましょう。) こんばんは、かわいこちゃん!>ベティ (07/24-00:44:24)
ウィーニィ > あら、それは随分遅いのですわね。(ふと感じた少しの違和感にガロを一瞬ひたりと見つめる。なるほど。きっと心は乙女だろう。)……夜更かしは美容の大敵ですわよ?>ガロ (07/24-00:45:38)
ベティ > く、くれるノ!?なんて…なんてこと…!ベティは…ベティは…!(最早言葉もないのである。ふわふわふこふこ縫いぐるみを受け取って、柔らかに腕が沈む感触に感極まった風。だけれど、けほこほと咽るよに咳払いして、取り敢えずは、落ち着く。落ち着く…落ち着くったら!どうしてもそわそわしちゃう縫いぐるみ装備のあざといロリ化)うん!それで、ベティとも遊んで、楽しいって思ってくれたら言うことはないのヨ!(にやりんぐ)>ヴァルトラウテ (07/24-00:47:03)
ヴァルトラウテ > (きらきら輝く新たなお客さんの瞳は、光の沈む己の瞳とは違うように見えて。とても明るいオーラに少々圧倒されてるネガティブ娘) いいい、何時も、何時もは違う時間にこ、来られる、ので…?(とりあえず、ツナのサンドイッチをちまちま齧りつつ、勇気を出して聞いてみた)>ガロ (07/24-00:47:08)
ウィーニィ > はい。まあ、使いべりするものでもなし、わたくしに頼ると思ってそれに頼ってくださっても良いのですよ?(少しだけ困ったような顔。この決意は良いのだろうか。と。)>ベティ (07/24-00:47:27)
ガロ > そーなんっスよぉ、出来ればもっと酒場のゴールデンタイムー!みたいな時間に来たいんっすけど……っぴえ!?(指摘に、変な声が出た。ぱっと両手で己の頬を包み込み、にゅわわと何とも言えぬように唇が動く) や、やっぱ、ちょっと荒れてます?(現在、お肌の状態は中の下です。)>ウィーニィ (07/24-00:49:39)
ベティ > (クマの縫いぐるみを装備して、あざとロリ力(りょく)を3万ほど上昇させたロリが)かわいこちゃんにカワイコチャンって言われるのは嬉し恥ずかしナノ。お名前教えて仲良くしてくれたら、いつかはぎゅっとしてもいいかもしれないのヨ!(偉ぶってみる。照れ隠しめく上から目線。但し物理的には下から目線)>ガロ (07/24-00:50:19)
ヴァルトラウテ > (どうやら喜んで頂けている様子に、つい表情が緩む。暗い性格だが笑えない訳ではないので、口元には緩い笑みが浮かんでいるのだろう) べ、ベティさんとお話し、お話しするの、た、楽しいですよ。その、さっきのネズミさん、ネズミさんも凄いですし…。(其処は素直に感心しているので、もう少し知りたい異世界事情と彼女の事情。ただ、初対面で踏み込みすぎるのも気が引けるので、多少遠慮してる模様)>ベティ (07/24-00:50:50)
ウィーニィ > ああ、失礼。そういう意味ではなかったのですけれど。(くすす、とまあ可愛いからいいやってなる人。)気になるのなら果物やお野菜を多めに摂って、夜でなくても睡眠はきちんと、というところから始めましょうね?(と、先生の様な口調で。)>ガロ (07/24-00:52:49)
ベティ > んんんんん!減らないノ?…あー、うー…でもっ!やっぱり勿体無いのヨ!それにほら、イイオンナって、強かなものナノ!(首を左右に上体ごと傾けて悩む暫しを経て、結局決意は変わらずに。アイテム使えない系ロリ)大丈夫ナノ、ベティ、ある程度のコトなら対応出来るように、色々装備してるノ!こないだは高々度から落っこちても(なんとか)へいきだったのヨ!(安心させるべく、ギリギリだったのは内緒にしてエヘン)>ウィーニィ (07/24-00:53:42)
ガロ > (両手は頬へ添えたまま、問い掛けにぱっとそちらへ向き直ればツインテールもぴょこんと跳ねる。) んーっと、もう鳥も虫も寝静まりそうな時間?とかッスかねぇ、そりゃもう静かで静かで。(どうやら丑の刻とかそれくらい。がっくり肩を落とす真似をしてから、小動物を思わせるお姉さんの食事風景に表情を緩めた…ものの、その視線は彼女の手元にじーっと暫く釘付けになったかもしれない。つなさんど!)>ヴァルトラウテ (07/24-00:53:59)
ウィーニィ > では、大切に持っていてくださいな。(ふふ、とそれでいいです。という様子。)あら、それはすごいですわ。一体どんなものを装備していたのか、聞いてもよろしくて?(首を傾げて、それからハムレタスサンドを少しづつ食べる。) (07/24-00:56:36)
ウィーニィ > >ベティ (07/24-00:56:42)
ベティ > (だいぶ減ってきたお豆のスープを溢さないように慎重に食べきる。クマもきっと家宝入り。満面喜色を顔だけでなく、オーラからも立ち上らせる単純仕様)あ(緩んだ口元に気付いて、マヌケな顔。だけど直ぐにぱあああと明るく輝くLEDロリ。にこにこ)嬉しいノ、いっぱい仲良くしてネ!今度、師匠とトールちゃんに、何かお礼拵えてくるから…楽しみにしててほしいノ!(語らいたがるのは此方も同じ。聞かれたらきっと答えて、代わりにロリからも質問が返るのだろうけど。そんな遣り取りは次の機会に大事に大事にとっておこう)>ヴァルトラウテ (07/24-00:58:02)
ガロ > (クマとロリはあざとい!最高にあざとかわいい!!ちょっぴり上から降ってくる風な物言いと、挟み込まれたお褒めの言葉に、きゅーんっと表情を緩めて) かっ、わいー!! お姉さん、お姉さん、この子いまぎゅーってすんのダメっすか?無し??(なんて、傍らのウィーニィへ冗談めかして問い掛ける。 それから、ちょいっと上体を屈めてベティと目線の高さを合わせよう) オレ、ガロって言うんっすよ。仲良くしたいし、かわいこちゃんの名前も聞きたいなー。(にぱっと八重歯を見せる笑みと共に、自分の顔を指差してベティに自己紹介。)>ウィーニィ、ベティ (07/24-00:59:15)
ヴァルトラウテ > (奇しくもこちらもツインテール。ただし、もっふりしてるからそんなに揺れない、跳ねない) ずずず、随分遅い時間、遅い時間のお客さん、なのです、ね?た、確かにその、他のお客さんはす、少なそうです…。(ぼそぼそ話すから、ちょっと聞き取り辛いかもしれない。そしてこちらの手元へと視線が向いているのなら) い、一緒に食べ、食べます?(ちょっと勇気を出してのお誘い)>ガロ (07/24-00:59:23)
ベティ > ハイナノー!(抱いたクマの右手を上げて、元気いっぱいお返事ひとつ)うんとね、衝撃を与えたら膨らむモノを、特製の短銃で射出して…って感じで乗り切ったノ。ベティがいた世界なら、お空を飛べる子だって作れるのヨ。ベティはすごいんだから!(天狗鼻になりそなくらい、仰け反ってドヤ顔めく。ポーチをぽんぽん叩こうとして…先程の結晶を思い浮かべて自重しておく。代わりにクマの手を振り振り)>ウィーニィ (07/24-01:01:31)
ガロ > 果物…、野菜…、睡眠。(思わず復唱。ふむふむ、と些か真剣な表情で指折り指折り。なにせ綺麗なお姉様のお言葉、間違いない。幾度かの頷きと共に、胸に強く刻み付けた。) (07/24-01:01:57)
ヴァルトラウテ > お、御礼なんて…。その、縫い包み、縫い包みはよく作るので、寧ろ余るくらいですから…。その、出来れば、あの…、その子に名前とか付けて可愛がってくだされば、嬉しい、です。(余っても武器として使うけど。其方の凄く嬉しそうな笑顔は、ついつい心が和んでしまうのか先程よりも警戒心は和らいでいる様子) その、もしよろしければ…、今度はベティさん、ベティさんの世界のお話、お話、聞かせて下さいね?>ベティ (07/24-01:04:17)
ベティ > (ドヤァ…ロリの手柄では全くちっともないけど、ドヤァ…。間近で見るとあんまり可愛くないかもしれない渾身のドヤ顔で)ガロちゃんネ!カワイコチャンの名前…(っていわれて、咄嗟に隣の少女を紹介しそうになるロリだった。けど、自己紹介の機会を奪っちゃいけないって思い直して口が一度閉じ)んとね、ベティはベティっていうのヨ!よろしくネ!>ガロ (07/24-01:04:47)
ベティ > 果物…、野菜…、睡眠(一緒になって呟いてるロリィ) (07/24-01:05:15)
ウィーニィ > わたくしは一応保護者を名乗れるほどではありませんので、本人に聞いてあげてくださいまし?(こてんと首傾げ。 視線が感のいい子なら気づくけど大丈夫?って言ってる。)……ガロさん。 可愛い子の方じゃなくて申し訳ないですけど、わたくしはウィーニィと申しますわ。(と、ついでに自己紹介。)>ガロ (07/24-01:05:25)
ガロ > (真っ白ふわふわ。改めて観察するお姉さんの己とは全く異なる髪質に、わーっとこれまた瞳を輝かせつつ続いた言葉はしっかり届いたよ。) そーなんッスよぉ!たまーに人に会えるんすけど、オレも誰かとわいわい飯とか食いた…(お誘いに、ぴょこーっとツインテールが跳ねた。ずぃ、っと思わず身を乗り出し気味だ。) えっ、えっ!いいんスか? あっ、なんか、つい見ちゃってたんで、気ィとか使わせちまってません??(言葉は申し訳なさげなものだけど、きらっきらの瞳は正直に ご一緒したい!と物語る。)>ヴァルトラウテ (07/24-01:07:35)
ベティ > 絶対大事にするのヨ!毎晩抱いて寝るノ!お名前も、きっと可愛いの、考えるワ!(ネーミングセンスに自信がないので、取り敢えず今は保留にしておくけど。けど。勿論!って大きく確りばっちり頷いておく)分かったノ!いっぱい聞いてほしいのヨ、それで、いっぱい聞かせてくれたら、ベティはとても嬉しいノ。お約束ネ!>ヴァルトラウテ (07/24-01:07:38)
ウィーニィ > まあ。それは素敵です! それはベティさんの世界では一般的ですの?それとも発明品?(と興味深げに。ロリにたかる者ども。) 眠たかったらお隣に宿泊施設もありますから、あまり長すぎる夜更かしは禁物ですからね?>ベティ (07/24-01:07:47)
ガロ > ベティっすね!名前も、かーっわいい!!(金髪ツインテールの幼い女の子、それだけでもう全部かわいい。 綺麗なお姉様の心得を一緒に復唱する様子に気付けば、ぷふっと小さく微笑ましげな笑みが零れた。) やー、綺麗なお姉さん目指したいっすよねぇ。(しみじみ頷いていれば、ウィーニィからのお返事が届きました。確かに本人交渉は大切だ、とばかり冗談めかして先程の問い掛けを本人へ) ねっ、ねっ、今日はハジメマシテのぎゅーっとか無しッスか?(へらっと笑って、ぱっと腕を広げて見せましょう。)>ベティ (07/24-01:12:05)
ベティ > エヘエヘヘー(てれっ)素材自体はありふれてるノ。ただ、結構な圧力加えないとあんまり膨らまないのヨ。だから、こう…投げつけたりしただけじゃダメネ。一応発明になるのかしら(なので火薬でどかんと、と、銃に見立てた手で、何処かを撃つよな仕草。BAN!)ハーイ、ナノ!あとはお水のんだら、今日はお暇するノ。ちょっと名残惜しいけどネ>ウィーニィ (07/24-01:12:28)
ヴァルトラウテ > (ツインテール部分はもふったら、きっと柔らかい。ふわふわ) そ、それはその、やっぱり、早め、早めに来れる時は来た方が良い、良いかもですね…。早い時間の方が、人、人いますし…。(うんうん、と頷きつつ。身を乗り出してくれば、ちょっとびっくりしつつ) い、いえ…。その、ええと…、み、皆で食べるの、楽しいですから…。(そして、周りの空気をコミュ障の身ながら感じ取れば) …私、私はヴァルトラウテ・ヒンメル、です。長いから、トールで結構ですので…。(流れで自分も自己紹介しよう)>ガロ (07/24-01:13:27)
ガロ > (そうしてベティに腕を広げて見せてから、ふとウィーニィへ戻した視線。そこで初めて、その視線が語る意味をピーン!っと受信した。) …あっ、えーと、そんな、感じの?(もうお年頃ですかね?とか言いたげな、危なさを覚えた喉がちょっとゴクリと鳴ったような。けれども続いたご挨拶には、ぴょこっとツインテールが跳ねた。) お姉さんは、すっげー美人さんの方ッスね! ウィーニィさん、よろしくお願いしますっ。(えっへへー、なんて嬉しげに笑う口元からは八重歯がぽろりと覗く。)>ウィーニィ (07/24-01:15:52)
ウィーニィ > なるほど。技術力が求められたりする感じかしら。 是非御目にかかりたいものですわ。(まだ見ぬ発明品に胸をときめかせ。)……分かりましたわ。お水を飲むときも勢いよく飲まずにゆっくり飲んだ方が身体にはいいそうですわよ?(だから一気飲みはしないようにね。と。)>ベティ (07/24-01:16:03)
ヴァルトラウテ > ふふ…。その、だ、大事、大事にして貰えるの、やっぱり一番う、嬉しいので…。(例え自分は武器として使用していても、作った物それぞれにはそれなりに愛着はある。彼女に上げた縫い包みは、果たしてどんな生活を送るのか思いを馳せつつ) は、はい、約束、約束、です。(にっこりと笑って、やや遠慮がちに手を伸ばそう。指切りげんまん!)>ベティ (07/24-01:16:52)
ベティ > 褒めてもナニも出ないのヨ?…マスター、彼女にミルクを一杯、ナノ!(キリッ!大概ちょろいロリであった。ミルクが苦手なら好きなの頼んでね)目指したいノ。師匠の美貌と、トールちゃんのたわわが同時にゲット出来たら完璧ネ…!(神妙に頷いた。何気に言ってることがゲスいのはきっと許してもらえると思いたい。あざとロリ補正に期待)んーっと…そうネ、今日のベティはとってもとっても機嫌がイイノ。師匠とトールちゃんに感謝してぎゅーってするといいのヨ…(ポーチだけ忘れず外す。大事な大事なものが入ってるから。椅子から下りて、外したポーチとクマを置いて、両腕を広げて来なさい…って顔)>ガロ (07/24-01:17:20)
ベティ > ナノ!師匠が喜ぶなら、今度色々持ってくるノー!(おめめが輝いてるのに気がついて、マカセロとひとつつるぺた叩き)そうナノ?分かったノ!師匠は物知りネ!(今日一日で魅惑のボンキュッボン美女へ何歩近付いたことやら。眼差しがすっかり尊敬ビームと化している)>ウィーニィ (07/24-01:19:39)
ウィーニィ > (伝わったようで何より。と一時目を閉じ、小さく頷く。ベティの様子に大丈夫だろうかと謎のハラハラ感。)ありがとうございます。お可愛らしい方にそういっていただけるのはうれしいですわ。(と、ハラハラ感を隠して微笑み。)>ガロ (07/24-01:19:44)
ガロ > (髪弄りとか楽しそうだなーって、ふんわりふわふわなツインテにちらちらと視線が動く。) あーっ、やっぱそうッスよねぇ。もちょっと早く来れるように調整出来ねーかなぁ…(うーん!っと難しげに眉根を寄せたかと思えば、続いた言葉と自己紹介には直ぐ様ぱっと笑顔が戻る。) やった!! えっと、ヴァルトー…トール!トールは、もちょい早目の時間とかにいつも来るんッスか? あ、オレはガロで!(わくわく。自己紹介に、ちょっと食い気味の勢いだった気がする。)>ヴァルトラウテ (07/24-01:21:33)
ベティ > 分かるノ、自分で作ったものが大事にされると、自分の事みたいに嬉しいノ!(うんうん頷く。よもや用途が武器なんて知らずに、ふこふこ縫いぐるみの頭を撫でて)嘘ついたらハリセンボンのーます、のヨ!(世界が違ってもうたは共通なのだろうか。来なさい…アルカイックな表情がロリに戻って片手伸ばしてゆびきった)>ヴァルトラウテ (07/24-01:22:04)
ベティ > (因みにハグを嫌がってるわけじゃない。とてもとても照れくさいだけ。その証拠に来なさい…の顔のほっぺが赤いのである) (07/24-01:22:41)
ウィーニィ > すっかり師匠で定着してしまいましたわね。(あらあらと眉を下げ。でも子供っぽいところを見抜かれているのでその上なら悪い気はしない。)わたくし、自分の知らない技術には目がなくって。(と、再びふふり。)はい。一日にしてならずですから、継続してくださいまし。>ベティ (07/24-01:22:52)
ヴァルトラウテ > (何か凄く髪の方を見られてる気がする。謎の注目を浴びる事が多い本日) お、お仕事とかでお、お忙しいとかなら、その、お、お休みの日、とか?その…じじ、時間とげ、元気のある日とかに…。(どうかな、という安易な提案を考えつつ) ガロさん、ですね。私、私は…遅い時にも来ますが、その、まあ、普段は多分、ええと…早いほうかな、と…。(果たしてどの時間が早いのかと言われたら迷う所だけど。多分相手よりは早いだろうと思っての発言)>ガロ (07/24-01:25:48)
ベティ > イヤ?師匠はたわわ師匠で美貌師匠ナノ、でも嫌ながら呼ばないノ…(過分に尊敬の念が篭っていたとしても、内情が内情ゆえ辞するならば受け入れる所存。ちらっちらっ)分かるノー、ベティも知らないことを知るの、好きヨ(まほうとかまほうとかまほうとかね!自然と頷く仕草が力強くなる。多分今日、すごく首が鍛えられてる)>ウィーニィ (07/24-01:26:50)
ガロ > やったー!ベティ最高!可愛い上に、太っ腹!!(広げていた腕で、ばんざーい!ミルクは大好き、そして少女の心意気に本日は素直に甘えさせて頂いちゃう姿勢だ。) 師匠の…美貌と、トールちゃんの…たわわ。(なーるほど。二人の美女を順に見て、得心したように深く頷き返した。そして、太っ腹な少女はハグだって快く受け入れてくれる懐の広さだった。ちらっとウィーニィを見て、こくっ!と心持ち強い心で頷いた顔には、骨は拾ってくれ、と書いてあったような気がする。) …じゃあ、お言葉に甘えて!ベティが、綺麗でたわわになりますよーに、っすね!(いざ、むぎゅっ!っと、抱き締めさせてもらってしまおう。パニエやボレロでちょっと男特有の硬さは軽減出来ているかもしれず、苦しくないようにふんわかむぎゅっと少女を抱きしめるよ!)>ウィーニィ、ベティ (07/24-01:27:25)
ヴァルトラウテ > は、はい。ど、どんなものでも、はい。い、一応、他にはその、石鹸とかクッキー、作るのも好きなので…。今度宜しければ、そ、其方も…。(どうかな、と一応反応を窺う様子。この辺りは好き嫌いもあるので、遠慮がち。 なお、歌の方は知らなかったようなので、ちょっとだけきょとんとはしてるかもしれない。抱き着かれる前に指切りして、すぐにぱっと手を離そう)>ベティ (07/24-01:28:34)
ウィーニィ > いいえ。少し懐かしかっただけですわ。以前、ずっと昔そんな風に言ってくれた子がいたのですよ。(と少し何か昔のことを思い出すような顔をして。)好きなように呼んでくださって大丈夫ですわ。(こっくり頷き。)はい。とっても素敵な体験ですわよね。また色んな情報交換をしましょう。>ベティ (07/24-01:30:54)
ウィーニィ > (りょうかい、ほねはひろうしふぉろーもするからいってこいって顔。)>ガロ (07/24-01:32:06)
ベティ > 太くなるならお胸で頼むノ!(心からの願いだった。お腹もお胸もペッタンコ。果たして願いは届くのか、乞うご期待!)ナノ!あとね、楽しいお食事が出来たこととか、いっぱいお友達が出来たこととか、そーゆう嬉しいも、お裾分け、ナノ!それから、これからもっともっと仲良くなれたらいいなーっていう、期待もナノ!(ぎゅ!と此方からも短い腕を回してはぐ!フリルとか、ボレロとか、そういう布特有の柔らかみ、のみ、という事実におや?って顔をしたけど、取り敢えずはぽんぽん背中を叩いて友好の儀としておく)>ガロ (07/24-01:32:35)
ガロ > (ちょっと内心色々とドキドキしながら少女との抱擁中。あっ、これ先に髪弄りお願いしといたら言質取れたんじゃ…!?とか、これからの可能性を考慮して脳内が忙しい。) あっ、それ!それ、いいッス!(しかし提案には、ピコーン!っと頭上に何かマークが出たような雰囲気で、こくこく頷き返す。) つい仕事帰りに寄っちまうんスけど、休みの日って手が…! それなら、トール達ともまた会えるかもッスね!(無事に会えるかな!どきどき!先程までより、ちょっと何かが落ち着かない風なのはハグの最中だからかもしれない。)>ヴァルトラウテ (07/24-01:33:58)
ベティ > トールちゃんは色々出来てスゴイノ、ベティ、機械弄りしか出来ないから尊敬するノ!それもお約束ネ(遠慮なんて吹っ飛ばせーな勢いでとてもよい笑顔しておいた。うたは共通でなかったらしい。そんな事実を知れたことも、異世界なんだなって実感に嬉しげな破顔)>ヴァルトラウテ (07/24-01:34:24)
ベティ > 大事な思い出ネ?ベティが汚してないといいのだけれど(ふむり、思案げな顔。眼差しに心配そな翳りがちらり)…よかったノ!よろしくネ、師匠!>ウィーニィ (07/24-01:35:36)
ベティ > ということで(ハグを解いて、ガチャガチャポーチを取り付け、クマを抱いて、お水をゆっくり飲み干して)ベティはそろそろ失礼するノ。ココからは大人の時間を楽しんで、ナノ!(硬貨をマスターに差し出して、これで足りる?と遣り取りが少し。お会計が済んだらペコリと頭を下げて)色々ありがとうナノ!おやすみなさい、マタネ!(手を振って、ロリは退場するのであった) (07/24-01:37:54)
ウィーニィ > 大丈夫ですわ。むしろ、思い出せてほっこりしたところです。ベティさんがまたいらっしゃるのなら、新しい思い出も出来ますわね。(と。思慮深い子だ。と感心したような様子で。)>ベティ (07/24-01:38:02)
ご案内:「時狭間」からベティさんが去りました。 (07/24-01:38:05)
ヴァルトラウテ > (言質を取るのはきっと今からでも遅くはない!) そ、その気持ちは分かります…。その、ごご、ご飯作るの面倒な時とか…。(仕事帰りにもふらっと寄りたくなるお店という点では大いに同意) ま、毎日来てる訳ではないですけど…、その、またタイミングとかが合えば、多分…。(会えるかも、とこくこく頷いて。何やら落ち着かない様子には小さく首を傾げてる鈍い子)>ガロ (07/24-01:38:48)
ウィーニィ > はい。ゆっくりお休みなさいな。 またいずれ。(と手を振って見送ろう。)>ベティ (07/24-01:38:52)
ガロ > あっはは!遅い時間の甘いモンは封印っすね!(可愛い願いに思わず声を上げて笑った後、嬉しいのお裾分けにふよよっと堪らず表情を緩めて。少女の気付きは露知らず、どうやら大丈夫だったらしいと判断した腕は、むぎゅむぎゅと程々の力ながら少女を抱き締め直して) かっわいー!次に会えたら、今度はオレがミルクの礼に何か美味いモン奢るっすからね。(小さな手のぽんぽんにもほっこりしつつ、腕を解いて小さな身体を解放しましょう。すっかり引き留めてしまった気配に、わーっと慌てて退店する背へ手を振って) 気ィつけて帰るんっすよー!おやすみー!!(片手ぶんぶん!ツインテぴょこぴょこ!)>ベティ (07/24-01:39:00)
ガロ > (ふぅっと温かな気持ちで少女を見送って、大丈夫でした!とばかり、ウィーニィにびっと片手の親指を上げて謎の感謝をお届け。)>ウィーニィ (07/24-01:41:28)
ご案内:「時狭間」にウィーニィさんが現れました。 (07/24-01:41:36)
ヴァルトラウテ > わ、私のこれも、ただの趣味、趣味程度ですから…。ほ、本職の人にはかないませんよ?そ、それでも良いなら…。(約束、と付け足しつつ) き、気を付けて下さいね。お休みなさい…。(大人の時間、という言葉につい笑ってしまいつつ、お見送りしましょう。お休みなさい)>ベティ (07/24-01:41:47)
ウィーニィ > (何事もなくてよかった。とこくり、一つ頷く。)>ガロ (07/24-01:42:14)
ガロ > (束の間にこの女装男子の中では色々あったものの、どうやら一段落。ほ、と安堵の吐息をひとつ溢して、やっとこお二人の近くへ腰を下ろさせて頂きましょう。) ねっ!ココって飯も酒も美味いし、ついふら~っと寄りたくなっちまうんスよねぇ。(同意を頂ければ嬉しそうに、ふふーっと体を傾がせて微笑み返す。多分、でも再会の可能性にやった!とばかり表情を明るくして) あっ、じゃあじゃあ、また会えたら一個お願いがあるんッスけどぉ…?(両手を顔の前で合わせて、そろぉっと上目遣いを装うお願いポーズ。)>ヴァルトラウテ (07/24-01:45:31)
ガロ > (ヴァルトラウテへのお願いポーズはキープしつつ、ちろんっとウィーニィへも期待の視線を投げ掛けて) お姉さんも、トールと一緒でもちょい早目の時間とかなら、会えたりします?(わくわく。ちょっぴり首を傾げれば、たれんとツインテールが揺れる。)>ウィーニィ (07/24-01:47:14)
ウィーニィ > (少し表面の乾燥してしまったサンドイッチを食しつつ。)はい。そうですわね、わたくしは割と早い時間の方が都合がいいかと思います。子供もいるので。(たれんとしたツインテールが可愛いなぁ、と触れる赤い髪を見やる。)>ガロ (07/24-01:49:37)
ヴァルトラウテ > (彼の中で何があったのか、この娘だけが一切理解していない。とりあえず、可愛い女の子だなぁと呑気に考えてる) は、はい…。そ、それに、その…い、色々な人に会う事も出来ますから…。今日、今日みたいに…。だから、ええと…このお店、その、好き、です。(こくこく。ちまちまサンドイッチを齧りつつ、頷いて) お、お願い…?そ、その、で、出来る範囲でしたら…。(何だろうと訝しげな表情を浮かべつつも、まずは内容を聞いてみる姿勢)>ガロ (07/24-01:51:24)
ガロ > やっぱ早目の時間が賑わっ……てぇ!?えっ、えっ、子供!?子供って、子供ッスか!!??(金の猫目をまん丸くして、わっ、わっ、と驚いたように動く口が何度も同じ言葉を繰り返してしまう様子。だって、子持ちだなんて見えないんだもの!)>ウィーニィ (07/24-01:52:35)
ウィーニィ > はい、結構たくさんいるんですのよ?こう見て。(ふふり微笑む。今日はコルセットと一体になったスカートでウエストもスッキリだ。)>ガロ (07/24-01:54:11)
ガロ > (思い掛けぬ綺麗なお姉さんの新情報に、ほわーっ!と驚いた瞳を幾度か瞬いてから、こっくりと深く頷いた。) ほんっとに、色んなヒトが居てすっげー驚かされたりするッスよねぇ…。あ、でも、今日みたいに、ってのオレも入ってます?(にぱっと笑って自分を指差すと、楽しげに問い掛ける。そこで思い出したように彼女の手のサンドイッチを見て、あーん!っと口を開いて、おねだりしてみたり。詳細はそれから、のようだ。)>ヴァルトラウテ (07/24-01:55:42)
ガロ > (ヴァルトラウテにサンドイッチをおねだりしつつ、不躾ながらまじまじと彼女の身体へ動かしてしまうこの視線。まず美しい、そしてスタイル抜群、ほわーっと感嘆の息が漏れて) まず人妻っていう驚きの第一ポイント飛び越えて、子沢山とかすっげーびっくりなんですけど!……実は結構、おっきぃ子供とか、居たり?(その口振りは、とか。年齢が気になるけれど、女性に齢は聞けない!)>ウィーニィ (07/24-01:59:16)
ヴァルトラウテ > さ、さっき、さっきもその、ちょっと見た事も無いような方がいらしてましたし…。ししし、知らない事を知る事が出来るのでた、楽しいです。(異世界の技術や種族にと、今まで本の中の想像でしかなかったものに現実で触れられる楽しさ。それを思い返しながら) も、勿論、です…。ま、まだ、あんまりお、お話してないですけど、き、きっと…。(相手の事をまだ知らないけど、取り敢えず可愛い・面白そうという印象はある。こくこくと頷いてみせつつも、あーん、の姿勢にちょっと戸惑い。己の手の中の食べ掛けを見て、其方を見て、悩んだ末に、お皿の上の手つかずのサンドイッチを差し出そうか。コミュ障の精一杯)>ガロ (07/24-02:01:01)
ウィーニィ > 長女はもう結構大きいですわね。次女と三女は双子で15歳です。四女は10歳で、五女は8歳です。(まだいるけど割愛。)ああ。わたくしの年齢は200を超えているので、あまりお気になさらず。>ガロ (07/24-02:05:17)
ガロ > 見たことも無いような…、へーっ!ここって、たまに尻尾とか羽のあるヒトが居たりするッスもんねぇ。(獣人さん系かしら、とか幾人か見掛けたことのある顔に想いを馳せたりして。うんうん、と頷いて同意を示す。 そして、どうやら今日の良き出逢いに自分も含めて頂いたご様子。へへーっと嬉しげな笑みを浮かべて、戸惑いながらも差し出して貰ったサンドイッチに顔を寄せ、はむっと口で咥え取ろう。) んっ、あいがとー、ございまふ。(むぐむぐ。可愛らしい気遣いにほっこりしつつ、美味しいですの満足顔でむぐもぐ。)>ヴァルトラウテ (07/24-02:08:25)
ガロ > (サンドイッチをむぐもぐしていたら、少女から奢りのミルクをマスターが差し出してくれました。ごくごく、口の中を流して) っ…じゅうごさい!!(しかも五女!どこから驚けば、と思うその瞬間には) にひゃくー…!!!!(復唱しか出来ない生き物と化していた。ええと、ええと、なんてこめかみに指を当てて少し考えて) …しゅ、種族の方は?(これだ。一番の疑問を遠慮なく投げ掛けてゆく姿勢。)>ウィーニィ (07/24-02:11:30)
ヴァルトラウテ > は、はい。さ、さっきいた人はその、ほとんど鳥みたいな人でしたし…。い、色々な人、人がいますよね、此処…。(びっくりです、と頷きつつ。サンドイッチを受け取る際に近くなった距離に、ちょっとだけビクッとなったりするのだろう) ……い、いえ…。(残り少ないサンドイッチをちまちま。良かった、残りのサンドイッチがあってと安心しつつ、一緒にもぐもぐ)>ガロ (07/24-02:12:56)
ガロ > ほとんど鳥、ッスか。それはオレも会ったことないかも。(ふーむ。顎先に指を引っ掛けて、ちょっぴり考えるように斜め上へ視線を浮かせた。) 来る時間とかタイミングとかで、会えてねー常連さんとか居たりしそうッスよねぇ…っとと、そうそう。それで、また会えたら髪触らして欲しいなー…なーんて?(彼女の人見知りさん具合にも気付かぬように、ぐいぐい押してゆくスタイル。じーっとヴァルトラウテを見つめる金の猫目は、先程のように上目遣いを意識しているよ。少しでも可愛さを演出すべく、ちょっぴり小首も傾げてみせて)>ヴァルトラウテ (07/24-02:17:25)
ヴァルトラウテ > は、はい。私、私もみみみ、耳や尻尾の生えた人、人は見た事あっても、その…ほとんどが、って人はほとんど見た事なかった、なかったので…。(貴重な体験だったと、少し声を弾ませる辺り、相当珍しかったようだ) そ、そういう方は多分いる、いるかもしれないです…。 え、ええと、髪、髪、ですか?(お願いの内容は思ったよりも緩いもの。先程までのお嬢様方からの可愛いせくはらに比べたら、まだ大丈夫そうなお願いで) い、良い、ですよ?(可愛い御嬢さんからの上目遣いと小首を傾げる仕草に勝てる訳もなく、小さな声で了承した) (07/24-02:28:39)
ヴァルトラウテ > >ガロ (07/24-02:28:46)
ガロ > あー、それ会ってみたいヒトが増えちゃう感じッスね。最近来れてなかったんスけど、またちょーっと通えりゃいいなぁ。(ヴァルトラウテの様子に微笑ましさを感じては、その鳥さんにもし出逢えたらお声掛けしてみようとか。うんうん、と無駄に腕組みをして頷いて) あっ、マジっすか!やったー!(快諾!やったー!とばかり組んだばかりの腕を解いて、ぐっと控え目なガッツポーズ!) やー、ほら、トールの髪ふわんふわんじゃないっすか。かわいいし、触ってみたいなーって。(今回のは健全なお触り依頼でした。ちょい、と自分の真っ直ぐな髪を摘まんで見せて、異なる髪に触れてみたいと暗に表現。ほくほく。)>ヴァルトラウテ (07/24-02:38:42)
ヴァルトラウテ > な、何度か会って、その、な、仲良くなれた人も沢山いるので…。 お時間出来たら、ええと、あの、また通えるようになると良い、ですね?(彼がもっと様々な人と交流できる事を祈りつつ、野菜スープを飲み干し) 髪、髪程度なら…。い、弄ったりするのは、その、癖とかも多いから難しいかも、ですが…。(あんまりアレンジはし辛いかもしれない、ふわふわもふもふ気味の髪。可愛い、と言われれば、言われ慣れないのかちょっと頬が赤くなりつつ。ようやく食べ終われば、カウンターの上に代金を置こう) (07/24-02:45:31)
ウィーニィ > 種族は魔女、ですわね。(うふふ。驚きまして?なんて。)>ガロ (07/24-02:52:19)
ガロ > ありがとーございます。トールとも、何度も会って仲良くなれりゃ嬉しいッスね。(えっへへー。優しいお言葉に八重歯を見せて笑うと、ご馳走様の様子にお帰りを察してちょっと姿勢を正し) 了解っす、その癖を活かせる感じの何か考えとくッスね。(お任せあれ、とばかりぺったんこな胸をぽふっと叩いてみせた。えっへん。 ほんのり色付いたようなお顔の色に、にこーっと笑みを深めてお見送りの姿勢を取ろうか。) それじゃあ、また?>ヴァルトラウテ (07/24-02:52:36)
ガロ > 魔女…! あー…、なんか、すっげー納得した気がするッス。(驚いた。こくこく頷いて、お時間的にこちらもそろそろお帰りかしら。ふむ、と自分も腰を上げよう。)>ウィーニィ (07/24-02:55:15)
ヴァルトラウテ > は、はい。その、ええと…、わ、私もガロさんと仲良く、仲良くなれればう、嬉しい、です。(ペコ、と気恥ずかしそうにしながらも頭を下げて、よろしくお願いします、なポーズ) …い、何時も同じような髪、髪してるから、その…、色々試して貰えるのは、少し、う、嬉しい、です。(コミュ障で喪服ばかりといっても仮にも女子、可愛い恰好は少なからず憧れるもの。恥ずかしいけど、試して貰えるのなら嬉しく。とりあえず、席を立ち、鞄の方まで向かえば、重いそれをよいしょと背負い) は、はい。だ、大分遅いので…。>ガロ (07/24-02:56:19)
ウィーニィ > (立ち上がりサンドイッチの代金を払い。)ふふ、そうですか?よく言われます。>ガロ (07/24-02:57:06)
ヴァルトラウテ > (そうして、ずるずる棺を引き摺りつつ、扉の前まで向かえば一度立ち止まり) そ、それでは今日、今日はありがとうございました…。お、お休みなさい、お二人とも…。(深々と頭を下げて、お別れの挨拶を告げてから。扉を開けて、帰路に着こう。お休みなさい) (07/24-02:57:27)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (07/24-02:57:30)
ウィーニィ > はい、今日はありがとうございました。またご一緒いたしましょう。(とこちらも戸口に歩み寄り。) (07/24-03:01:12)
ご案内:「時狭間」からウィーニィさんが去りました。 (07/24-03:01:21)
ガロ > (ヴァルトラウテの可愛いご挨拶にへらっと笑って、どうぞよろしく、なんてスカートの端を摘まんでお辞儀をひとつ。髪弄りにも前向きなお返事を頂けば、こちらも嬉しい笑顔になりましょう。) こっちこそ、今日はありがとーございました。(一足お先に店を後にするヴァルトラウテを見送り手を振って、その後を追うように消えるウィーニィの背へも手を振りかけて) ……今から追っ掛けたら間に合ったりして?(なんて、途中までなら三人で帰り道を辿れるやも。そう思うが早いが、美女二人の一人歩きは危ないからね!間に合ったか否かはさて置いて、マスターにご馳走様を告げると同時に飛び出してゆくのでありました。) (07/24-03:03:26)
ご案内:「時狭間」からガロさんが去りました。 (07/24-03:03:45)
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