room02_20170723
ご案内:「月明かりの草原」にケンジさんが現れました。 (07/23-22:14:53)
ケンジ > (新月の夜。どこよりも明るく光を放つ草原の中の立ち並ぶ岩の一つ。周囲の岩に比べて、その形はとても妙に整っている。) …。 (それは岩ではなく…人工物。紺色の小さめの宇宙船だ。その宇宙船のキャノピーは開かれて、中で男が操作盤をぱたぱた叩いて作業をしている。) (07/23-22:17:59)
ケンジ > …これで…よし (一作業終えて宇宙船から出てくる。) …いつ見てもすごいな… (見渡す限りの草原が光っている。) …そうだ (宇宙船の側面に回り、アームに手をかけ足をかけて登る。) (07/23-22:23:33)
ケンジ > よっ…と (宇宙船の上に立つ。いつもとは違う高さからの光景。) おお…すごい…  (07/23-22:26:35)
ケンジ > …とても… …きれいだ (キャノピーを閉めて、宇宙船の上に座る) (07/23-22:32:15)
ケンジ >  (金に、時に銀に波打つ草原。その中にぽつんと宇宙船。その上にぽつんと男が一人。) (07/23-22:48:15)
ご案内:「月明かりの草原」にmirrorさんが現れました。 (07/23-22:51:32)
mirror > <ヒュォ・・・>(上空を飛翔中のドラ1匹。眼下に何やら見慣れないもの見て取れば、ヒュゥ、と旋回し。首コテリ。上になんか居る、とゆっくり降りてくる) (07/23-22:52:40)
ケンジ > (上空の様子に気が付いたのか、ふと見上げると…) … えっ (なんかデカい。周囲の明るさに照らされながら降りてくる何かから視線を離さず、自分は宇宙船から落ちないように気を付けて)  (07/23-22:55:53)
mirror > <ばっさばっさ>(きょろきょろきょろ。宇宙船の真横で下見渡すドラ。これ降りたら草が・・・っ。悩む悩む。そろり、後ろ足を宇宙船に向けた。(ぇっ) (07/23-23:01:38)
ケンジ > (竜の) … (様子を) … (見て) …ええええ (なんとなくわかった。) ここに? 大丈夫か…? (機体に手を当てると、アームが一本高く上がり、その上がったアームの方に自分は移動して、竜が機体に降りられるようにしてみた)  (07/23-23:04:44)
mirror > (そろーー。伸ばしては引っ込め伸ばしては引っ込め。っは。なんか伸びて来た。じーーーー。目をぱしぱし。ばっさばっさしつつそぉーっと宇宙船に降りてみる様で) (07/23-23:06:30)
ケンジ > (表面の硬度は問題ない。あの物置の何倍も人がのっても大丈夫そうな感じ。ただ、表面がツルツルまでとはいかないが、そこらの地面程引っかかる部分は無い。) 大丈夫だ そのまま、そのまま―…少しこっちへ―… よし、大丈夫 そのまま… (軽く誘導して) …言葉が通じるか確認してなかったな…   (07/23-23:11:08)
mirror > (誘導されれば、言われたままにじりじり接近。目方軽くするつもりらしい、向こう側が透けてたり。半霧化。じりじりじりっ) (07/23-23:12:38)
ケンジ > … …? …んん… (目の錯覚だろうか、なんか見え方が変わった。眼鏡を少し上げて目を擦って掛け直す。相手が無事に着地すれば、相手を見上げて) こん、ばんは…? (この世界では、言葉が通じるものと、通じないものとが居た。とりあえず挨拶をしてみるようで)  (07/23-23:14:37)
mirror > (無事着地!ちょっと滑る。すんかすんか足元の匂い嗅いだりしてたドラ、挨拶されると首コテリ。アームの方に鼻先を伸ばし。じー。より目。)コンバンワ。(へこっ。頭を下げた) (07/23-23:17:46)
ケンジ > (この世界には存在しないかのような珍しい匂いがする金属の機体。) …わ (ぐい、と鼻先が伸びてくれば目を丸くさせる。挨拶が返ってくれば…やっぱり軽く驚いて、それから嬉しそうに笑って) 少し狭いけれど、無事に着陸できたようでなによりだ  (07/23-23:21:45)
mirror > (コクコク。どあっぷ状態で頷いて)ちょっと滑る。星が落ちて来たのかと思った。これナニ?(首コテリ) (07/23-23:23:23)
ケンジ > これは…宇宙船という空を飛ぶことが出来る乗り物だ。 きみは…なんか、少し…その、透けているけれど大丈夫なのか?どこか具合が悪いのか? (07/23-23:26:10)
mirror > ノリモノ。(きょと。首傾けて)岩みたいだけど、もっと冷たい。不思議な匂いする。コレ。 ぅ。岩なら普通に降りようかと思ったけど、枝みたいなのが生えたからコレ貴方のかなと思って。壊したら良くない、から。(コクコク。)これなら重さ殆ど無いから壊さない。 (07/23-23:29:28)
ケンジ > そうだな…岩とはだいぶ違う物になるな (うんうん) キミぐらいの大きさなら… (と、相手を鼻先から脚先まで見て) あと3 …3人?ぐらいは飛び込んでくるのでなければ大丈夫だろう (うむ。) しかし、配慮してくれて助かる。ありがとう。 (へへ) (07/23-23:33:04)
mirror > キカイ、だよね。コレ。頑丈なんだ?(ふぅん?と首コテリ。)・・・お散歩?此処、綺麗だし。(見物かな、なんてあたりを見渡して) (07/23-23:35:33)
ケンジ > ああ 機械だ。 頑丈にできているけれど…この世界に来た時は壊れていたな (はは、と苦笑して) 散歩のつもりだったんだが…この機械の調子が少し乱れてしまってな。直して、少し休んでいるところなんだ (07/23-23:37:26)
mirror > キカイ、病気?(なの?なんて首傾げ)直った?(ぽふ。足安定した。ぺたこ、お腹くっつけて伏せの格好に。顔だけ上げて其方に鼻先向けたまま) (07/23-23:40:18)
ケンジ > 直している途中、だな。少し時間がかかるが大丈夫だろう (うんうん、と頷いて) そういえば…きみは、ペガサス…とは少し違うか。見たことが無いな… …そうだ 忘れていたな (はっ。)俺はケンジっていうんだ。 よろしく。 (07/23-23:43:34)
mirror > ペガサス、って、ナギ?ジェシカが連れてる? 僕、竜だよ。ドラゴン。(こくこく)ケンジ。僕、ミラー。(ゆらり、尻尾揺らして) (07/23-23:45:48)
ケンジ > そうそう ジェシカと一緒にいる。 (ぱっと嬉しそうに頷いて) …竜?ということは…ミストという人を知っているか?ミストも竜なんだ。 (尻尾が揺れれば視線は尻尾にいったり来たり) (07/23-23:49:20)
mirror > ・・・リアリィの知り合い? ・・・ぁーーーー!判った、ケンジって最近のリアリィのお気に入り!この感覚どっかで知ってると思ったんだ。ミストと僕は対。半身みたいなモノ。 (07/23-23:51:43)
ケンジ > リア…? 対?半身…? とにかく、ミストを知っているんだな (へへ、と嬉しそうにして) それにしても…半身、とはどういうことか教えてもらってもいいか? …ミラーは… どう見ても全身あるように見えるし (07/23-23:53:37)
ケンジ > リア…? 対?半身…? とにかく、ミストを知っているんだな (へへ、と嬉しそうにして) それにしても…半身、とはどういうことか教えてもらってもいいか? …ミラーは… どう見ても全身あるように見えるし…ミストも上だけとか…右だけとか…そういう風には見えないし… (07/23-23:54:12)
mirror > ぅーんと、鏡の表と裏? リアリィは表、で、僕が裏。で、僕の体は元々はリアリィの体。元イッショ?(首コテリ) (07/23-23:55:22)
ケンジ > 表で、裏… 元々は… 一緒? つまり… … (何か言おうとして、まとめられなかったようだ。) … とにかく、ミラーとミストは異なる人物ということでいいか? (07/23-23:58:25)
mirror > ゥン、今は別々だから異なる、であたり。(目を細めて喉をクルクルと鳴らして) (07/23-23:59:24)
ケンジ > そうか (少しホッとしたような顔をして) 他の人ならしっかり理解することもできるのかもしれないが…俺はどうにも知識が足りなくて。(苦笑を浮かべて) でも、ミラーはミラーでいいなら良かった。 ミラーは…ミラーも散歩か何かだったのか? (07/24-00:02:54)
mirror > ウン、空、散歩してた。今日は月が無いから星綺麗だし。日課なの。(こくこくこく) (07/24-00:04:48)
ケンジ > そうだよな (うんうんっ) 月がこの状態のときは…この場所は強く光るからとても綺麗なんだ… この世界の中でも、特に好きな場所の一つなんだ (ふふふ) (07/24-00:07:48)
mirror > 上から見るとね、星空が降りてきたみたいに見えて凄く好きなの。ココ。(こくこくこくっ) 僕、そろそろ行くね。 ぁ。ケンジ、あっちの岩場知ってる?僕あそこに住んでるから。今度遊びに来て?(むく。体を起こして) (07/24-00:10:20)
ケンジ > あっちの岩場… 解った。探してみる。 (体を起こしたミラーを見上げる) (07/24-00:11:35)
mirror > それじゃね、ウチューセン早く直るといーね!<ヴぁさっ>(翼を広げて) (07/24-00:12:34)
ケンジ > ああ、また会えたらいいなっ (大きく広がった翼に改めて驚きつつ、飛び立つ様子を見守る) (07/24-00:13:33)
mirror > <ヴァサ・・・ッ>(翼を打てばゆっくり浮上。一定の高さまで上がれば、あっという間に空の高みへ。キュォーン、と高く1声鳴けばくるりと上空で旋回し、森の向こうへと飛び去って───) (07/24-00:14:45)
ご案内:「月明かりの草原」からmirrorさんが去りました。 (07/24-00:14:54)
ケンジ > (アームから落ちないようにしながら、ミラーを見上げて) おお… (見送り) (07/24-00:15:53)
ケンジ > (すっかり姿が見えなくなってから、宇宙船の上から降りて、そのままキャノピーを開けて中へと入る。 数分もしないうちに宇宙船が離陸し、どこかへと飛んでいったようだ) (07/24-00:17:38)
ご案内:「月明かりの草原」からケンジさんが去りました。 (07/24-00:17:43)
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