room00_20170724
ご案内:「時狭間」に龍さんが現れました。 (07/24-21:30:13)
龍 > (不意に厨房側の出入り口から現れる) (07/24-21:31:02)
龍 > んむっ… (少し直立不動した後、後前と上半身を動かし状況を確認) (07/24-21:31:47)
龍 > (右手を頭に置き、やれやれ、といったしぐさの後カウンター席へ移動開始) (07/24-21:33:12)
龍 > (見た目通りの重量。歩けば床が悲鳴をあげ、武器や鎧でがちゃがちゃとこすれる音を出す。人型兵器なみ) (07/24-21:33:55)
龍 > (椅子に座れば… 椅子から心配になりそうな音がする。店員の方は慣れたものらしい。気にもとめていない) (07/24-21:37:26)
龍 > (何かたしなむつもりらしい。両腕の篭手を外し、すぐ横のカウンターに置く。イチイチ重そうな音も鳴る) (07/24-21:40:04)
龍 > (何度か来たことのあるような、慣れた動きで店員からコーヒーのカップ、そして どっさり中身の入ったポットが置かれる) (07/24-21:42:00)
龍 > (カップの乗る皿の下に… 古風な茶封筒があった。右まぶた?をくぃ、と上げてからそれを抜き取る) (07/24-21:46:07)
龍 > (封筒をつまみあげ、器用に爪でぴー っと封を斬って 中身をこれまたつまみ出す。サイズ感がおかしい) (07/24-21:47:43)
龍 > (右手でゆっくりと、それなりに丁寧に中身の書簡を広げる。余った左手でポットからコーヒーをそそ… ごうと思ったら店員が気を利かせて入れてくれた) む、すまんな。 (07/24-21:50:34)
ご案内:「時狭間」に狼さんが現れました。 (07/24-21:51:37)
狼 > よっ (突如、上から音もなく降ってくる) (07/24-21:51:49)
龍 > (急な登場だったにも関わらず、さも当たり前のように挨拶をする。上半身は動いていない)応、来たか。 (07/24-21:53:41)
狼 > (ふわ、というワケでもないのだが…緩やかに降りてくる。音を発さず、空気も動いていない) (07/24-21:55:23)
龍 > (くぃ、と目配せの後「コイツにも同じものを」と注文してる) (07/24-21:57:28)
狼 > 先、来てたか。(カウンター席にのそのそと移動。椅子を引いたところでやっと「音」がする) (07/24-21:58:22)
龍 > ん。(カップ右手に、書類をこつこつと左手の人差し指でつっつく) (07/24-22:00:00)
狼 > お。意外と早かったな… (つっついている書簡をちらり。こっちも着席して篭手をかちゃかちゃと外してる) (07/24-22:03:14)
狼 > (ごてごてとカウンター横に外した物々しいのを置いたところでコーヒー一式が出てくる)ぉ、せんきゅう (07/24-22:03:51)
龍 > (ずず、とコーヒーをすする。手も顔も大きいので見てるとままごとセットにしか見えないかもしれない) (07/24-22:05:45)
龍 > (カップを皿に置いてから)…膠着状態を保っている。連合にも優秀なのが居たと見えるな。 (07/24-22:09:04)
狼 > はぁン… (狼なりに 予想通り、みたいなしたり顔して書簡を目の前に持ってくる。左手を置いてじーっと読んでいるらしい) (07/24-22:10:17)
龍 > …ホワイトハーフの行方は?(思い出したかのように) (07/24-22:14:48)
狼 > まだわからん。てか、これだけ探しても分からんってことはくたばったかそーとー遠くに出たかのどっちかだぜ。(視線は紙。右手でカップをつまんで口へ運ぶ。コイツもそれなりに大きいのでサイズ感おかしい) (07/24-22:16:00)
龍 > フム… 痕跡も無い。いや「無さすぎる」くらいだからな。(逆にそれが怪しいと言わんばかりの口調) (07/24-22:17:19)
狼 > 次元牢やら「こっち」に隠されてるとか、普通の手段じゃないトコに居そうではあるな。でぇもよ、そんな事して得になんのってあるか?(紙を読み終わったか、龍の方を向いて左手をひらひらさせる) (07/24-22:20:28)
ご案内:「時狭間」にラクトさんが現れました。 (07/24-22:22:00)
龍 > 無いな。(きっぱり言い切る)でもなければ… (腕組み)ヤツには必死に隠れる理由があるのか… そこがわからん。 (07/24-22:22:04)
ラクト > (お店の外、気づけば窓から覗いているイヌ科のような何かがいる。めちゃめちゃでかい。)……必死に隠れる理由……とは……?(盗み聞き、ダメ、ゼッタイ() (07/24-22:23:50)
狼 > (カウンター席にどし、と居る。何やら隣のヤツと会話中らしい) (07/24-22:24:25)
龍 > (カウンター席に居座るでかいの。一応、コーヒーセットは前にあるのでお茶タイムと言えばそうか…) (07/24-22:25:10)
狼 > (スン、と一度鼻を鳴らす。イヌ科っぽいのにはほそーく気配を向けてる) (07/24-22:26:19)
龍 > んむ?(特に驚くフシもなし。のそ、と上半身を向けて)…初対面に話す理由はあるか?(敵意は無いがかといって親しみも無い口調)>ラクト (07/24-22:27:24)
ラクト > (ふたりそろって何やってるんだろう、と見ていたが。声が小さくなった。盗み聞きは諦めよう。大きな身体のままそっと壁を「すり抜けて」室内へ――)……あ、お邪魔だった?(龍を見下ろして、内心気づいてたのかーと焦りつつ() (07/24-22:28:16)
狼 > (どうするよ?って少し困った顔を龍へ向けてる) (07/24-22:30:26)
龍 > 聞かれて困る話ではないが、かといって細かく話していい事ではない。邪魔か、と聞かれると… フム。(腕組み)>ラクト (07/24-22:31:57)
ラクト > なんか、ふたりで楽しそうに喋ってたしお邪魔だったら帰るけど……(しょぼん、と耳を垂らして小さく息を吐いた。まるでいじめられた子犬のようなリアクションだ) (07/24-22:32:37)
狼 > まー アレだ。お仕事の話よ。こことは違う「世界」の話だからサ。多分色々聞いてもわかんねーんじゃねぇかとも思う。(言い終わってから いつの間にか無くなってたコーヒーのお代わり頼んでいる) (07/24-22:33:36)
龍 > たのしそう…? だったか?(龍なりに疑問形の顔) (07/24-22:35:10)
ラクト > お仕事の話かぁ……それじゃあ聞いてもわからないかも。(苦笑し、なーんだ、と呟いた。)あ、マスター。葡萄酒ください。 樽で。(しれっ、と横のマスターに注文。さすがにサイズ感狂うだけの巨体は飲む量も半端ではないらしい() (07/24-22:36:01)
狼 > い、いやぁ…? そ、そうだったの…? 俺は… まぁ、うん(何か困る。犬科を前にして困る犬のおまわりさん) (07/24-22:36:47)
ラクト > うん、楽しそうだったよ。どことなく背中をあずけられる戦友同士って感じでさ。(その場にお座りの状態になりつつ、前足を舐めつつ龍と狼に視線を向けて)ふたりはそういう関係? それとも、禁断のニクタイカンケイ的な?(ケラリ、と楽しそうに笑ってみせて) (07/24-22:38:01)
龍 > ふむ? その。…きんだんのにくたいかんけい とやらは何だ?(困ってるところにキラーパスをしようか) (07/24-22:39:21)
狼 > いやぁ、背中は預けられるけどねー… おまそれさ、本気で聞いてる?(マジで?みたいな顔して) (07/24-22:40:06)
狼 > いやいやいやいや… そうじゃねぇよツッコミきれんよ…(本気でうなだれた) (07/24-22:41:02)
ラクト > そっちの龍さんは意外とピュアな感情の持ち主で、そっちの狼さんは割とそういうのが好き……と(尻尾の先で器用にノートにペンを走らせる。メモメモ。内容は奪って確認しないとわからないだろう()あ、ありがとうございまーす。(持ってきた樽葡萄酒。余程の量だが、栓だけ開けてもらうとがばっと口を開けて樽ごと咥えて、上を向いてゴクゴクゴク……() (07/24-22:43:22)
龍 > (コイツは朴念仁。大きな樽にあんな前足?で器用に飲んでるな、程度にしか見てない) (07/24-22:44:56)
狼 > ((ああもう弁明も疲れる…))(そういう話というか見られ方は今回に限った話ではないらしい…) (07/24-22:46:25)
ラクト > あーおいしー!(ハートマークが付きそうなくらいに良い飲みっぷり。そして嬉しそう。いくつもある尻尾をぶんぶん振って)ねぇねぇ、龍さんと狼さんはやっぱり二人共戦いは好きなの? めっちゃ武器持ってるし、力も強そうだけど……(ごとり、と酒樽を置いて前足で引き寄せつつ、その場にごろんと伏せて無防備な状態でふたりを見つつ) (07/24-22:48:07)
龍 > 仕事にはしているが、それほど好きなものでは無い。(口をあけてじょばばーっと ポットから直接口へコーヒーを注ぐ)>ラクト (07/24-22:50:46)
狼 > はぁもぉ… (疲れ気味にさっき読んでた文書をたたみ、若干不機嫌そうに口へほおってムシャムシャ)(証拠隠滅) (07/24-22:51:28)
ラクト > そっかー。それほど好きな感じでも無いんだね。久々に戦いでもして運動不足を解消しようかなとも思ったけれど、あんまり好きじゃないなら無理させられないなぁ。(ぐびぐび、と酒樽の残りを呑み、ゲフゥッ、と特大のゲップ。あー飲んだ呑んだ。)狼さん手紙なんて食べて大丈夫? お腹壊さない?(けらけら、と笑って() (07/24-22:54:38)
狼 > 不味い。(平気である、とかハラ壊さないから大丈夫とか、真面目に答えてない)>ラクト (07/24-22:56:12)
ラクト > ダメだよねぇ、お互いに肉食なんだから……美味しそうな肉をさ、もっと食べないと。ねぇ?(じーっ、と狼さんを見下ろすでかい狼……() (07/24-22:57:52)
龍 > 運動不足ならそこらでも走ればよいではないか。お主の価値観は分からんが、ただやりあうというのはオススメできん(言うだけ言って、マスターに何か頼んでるよ) (07/24-23:00:06)
ラクト > そーだね、僕がペロっと食べてあっというまに終わっちゃいそうだし。あんまりオススメできないかもねぇ。(龍を見ないでさらっと吐いた。) (07/24-23:02:45)
狼 > おーっと、好き嫌いはよくない。繊維質取らないとお通じによくないんだぜぇん?(アッハッハ) (07/24-23:04:05)
ラクト > あっはっは、確かにね。でも肉食だから、お肉を求めてるだけっ!(ぺろっ、と狼さんの顔を大きな舌で舐めようと!() (07/24-23:06:08)
龍 > ふむ…?(と、でっかいけむくじゃらの頭というか顔を見る。後、自分のサイズを確認するように腕やら羽やらを動かしてみる)このままでは喰えなさそうだが。((口がぐわ、と規格外に開くのだろうか?)) (07/24-23:06:16)
狼 > (多分隙だらけというかやりあうつもりもないなら べろんちょ とやられるだろう。味は… 汗っぽいかもしれない)>ラクト (07/24-23:07:30)
ラクト > うぇ……しょっぱ!? 狼さん汗っかき!?(汗っぽい狼を舐め、うぇー……とまずいものを食ってしまった……と落胆の表情。)むっ……これでそどうだ?(今度は龍へ向け、ぐわぁっ!と規格外に口を開いてみせる。大顎だが、龍も大きいのでギリギリ食べれないサイズかもしれない() (07/24-23:11:00)
狼 > どぅぁっ!? マジで舐めるヤツがあるかっ!?(本亜人も予想外だったらしい。ぞわ、としたのか毛が逆立って さぶ!みたいに縮こまる) (07/24-23:13:53)
龍 > (開いた口に むー とか言いながら体を傾けたりしている)まぁ、喰うにしても丸呑みはできそうもないな(アッハッハ とか (07/24-23:15:12)
ラクト > マジで舐めちゃったよ……オオカミさんの味ってどうかなって思ったけれど……想像以上にマズかった……食べるときは一回洗おう……。(ぽつり、と呟いた。() (07/24-23:17:13)
狼 > (汗っかきというか、この世界観で風呂ってものが広く普及しているものでは無いと思うのでただ単に汗が蓄積していいダシ出てる感)(要らぬ解説 (07/24-23:17:18)
ラクト > ぐぬぬぬ……! 縦丸呑みができないなんて屈辱……!(笑う龍にギリギリと歯ぎしりをして悔しそうに() (07/24-23:18:58)
龍 > そう言うな。さっきの話ではないが、丸呑みは腹を壊すぞ… (ふぅ、と苦笑してから マスターから用意してもらっていたペンと紙で何やら書類仕事開始) (07/24-23:20:22)
狼 > あぁあもぉ… (聞こえてるんだが聞こえてないんだか、いつの間にか用意していたタオルで顔とか頭を念入りに拭いてる) (07/24-23:21:03)
ラクト > こう見えてね、お腹は意外と強くてね。なんでも強力な胃酸で溶かしちゃうよ!だからお腹はよっぽどのことがないと壊さない!(どや、と胸を張ってみせる。書類仕事を始めてしまった龍さんに唇を尖らせると、)ねぇねぇ狼さん。遊ばない?(突然の遊びのおねだりである8) (07/24-23:23:56)
狼 > 残念、そういうお誘いはレディだけ受ける事にしてるんだよ。(さ、さ、とタオルを器用にたたんで懐へ) (07/24-23:26:08)
ラクト > いやそういうニクタイカンケイは興味ないから……すぐに潰れそうだし、僕もメスがいい……(ぽつり、とマジレスを呟いて) (07/24-23:27:23)
ラクト > なんかこう、めっちゃ走り回る遊びしない? 鬼ごっことか!( (07/24-23:27:54)
狼 > 別にいいけどよ… その体躯だと場所選ばないといけねーな… (07/24-23:29:23)
龍 > (作成した書類を、慣れた感じでマスターに預ける)別に良くあるまい。そろそろ、向こうで時間だ(ここの時間をさしているワケではないので、言い方は少し奇妙である) (07/24-23:30:22)
狼 > だ、そうだ。悪いな(さしてこちらは本気にしてはいなかったのか、子供向けの大人的言い回しで) (07/24-23:32:31)
ラクト > あ、そろそろ時間なんだ。残念! また今度遊ぼうね!(ひらひら、とふたりに尻尾を揺らして見送る姿勢で) (07/24-23:33:22)
龍 > (マスターに金銭処理をし、がちゃがちゃと武装を装着) (07/24-23:33:56)
狼 > 嗚呼。なるべく長生きしろな。、次にここで会う時に何年後になったりもすっからよ() (07/24-23:34:53)
狼 > (こちらも出陣準備、みたく武装を整え… たと思ったら 既に居ない) (07/24-23:35:40)
ご案内:「時狭間」から狼さんが去りました。 (07/24-23:35:45)
ラクト > 僕はめっちゃ長生きだから大丈夫。むしろふたりのほうが大変なんじゃない? 戦いで怪我しないように、ご安全にね! (07/24-23:36:01)
龍 > 俺達が動いている辺りは、時間軸がこことは異なるようでな… (補足ちっくに) (07/24-23:37:14)
龍 > 嗚呼、またな。(こちらはのそのそと歩いて出ていく。出た後、巨大なものが飛翔するような音がするやも) (07/24-23:37:42)
ご案内:「時狭間」から龍さんが去りました。 (07/24-23:37:46)
ラクト > 行っちゃったかぁ……僕はどうしようかなぁ……(立ち上がり、うーん、と背骨を伸ばす動き。) 先にお代だけ払っちゃおうかな。マスター、ごちそうさまでした。(と、お代に差し出すのは小さな青い光を放つ瓶。) (07/24-23:40:33)
ラクト > それはねぇ、ユニコーンの魔力だよ。強い癒しの力があるから、本当に必要な時に使ってね。それじゃ、また!(やっぱり帰ることにしたらしい。そのままさーっと走り去って――) (07/24-23:44:47)
ご案内:「時狭間」からラクトさんが去りました。 (07/24-23:44:52)
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