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ご案内:「泉のほとり」にジュリンノさんが現れました。 (07/24-19:29:32)
ジュリンノ > (銀に染まった水筒の蓋に口をつけ、喉を鳴らす一人の少年。 夏こそ本格的っているが、陽は全盛期に比べると多少は低くなった様子。 吹き抜ける風と少し波立った…気がする泉の水面がなんとも。) (07/24-19:31:10)
ジュリンノ > (一見すると単に水を飲んでるピクニックモドキであるけれど、その割には右手は硝子質の刀身を持つ剣を握り締め、肩が微かに揺れている。 肩で呼吸するとかなんとやら。 そして頬からは汗が一筋) (07/24-19:32:24)
ジュリンノ > (感じるゥ~感じるぞォォぅ。 フシギなチカラーワンダッパワー… 魔法力が全身に染み渡るのを感じるゥ。 そりゃそうだ。彼が飲んでるのは単なる水では断じてない) (07/24-19:38:30)
ご案内:「泉のほとり」にサウスさんが現れました。 (07/24-20:24:41)
サウス > <ずぞぞぞぞぞぞ・・・ずぞぞぞぞ・・・>(何かを引きずる様な音が遠くから接近中) (07/24-20:25:13)
ジュリンノ > ッ”!?(ァんか来る…ッ!? 正真正銘、物音のみだけどこっちからなんか来る。 剣を抜いてる身であるコトこれ幸いに、瞬時に身を翻し音源に向けて剣を構える。 瞬時に臨戦態勢をとる程度はアサメシ前) (07/24-20:28:42)
サウス > <ずるるるる・・・ずるるる・・・っ>(もふっと茂みの向こうで白い尻尾が揺れる。ガサガサガサガサ) (07/24-20:29:20)
ジュリンノ > !(なんだアレは!? … ケモノん毛ェ? ィやっぱ此処も完っ全に安っ全なワケぢゃあ無ェけ。 フ…と自嘲気味に笑むとソレを睨む。 間合いは多分、ダイジョブ。 水筒の蓋を素早くズボンのポッケにしまって) (07/24-20:32:27)
サウス > <ガサガサガサ・・・ずるるるるっ>(ユラリ、大きな鹿の角と足が揺れ。バサ、と茂みの向こうから白い獣がお尻の方から姿を見せる。ピコ、と耳が立つと、鹿の首を咥えたままクルっと顔だけ振り返り)ゎふっ!(尻尾ぱたたたたっ) (07/24-20:34:45)
ジュリンノ > !!!(こ、こらァッ!? ォッ狼ィ”-!しかもクッソアルビノォッ!? クッソ珍しい光景に出会えたかもしれない。しかも狩り直後ッすかァ! 色ンな衝撃で記憶が混沌して、思い出すべきアレが思い出せぬッ。 剣の構えは已然解かず、一先ず息を呑んで出方を伺う。 敵意が無ければこのまま素通り願うし、さもなくば) (07/24-20:36:19)
サウス > (ぼてっと鹿の首を落とせば、そっちに向き直り)ぶっは、ジュリンノすっげマジんなってるしーーーっ! ビビんなよぉー。(笑ってるのかわふわふ言って) (07/24-20:38:55)
ジュリンノ > フェェ!?(ァ、ァんだコイツッ!? クッソ生意気にシャベター! … ンッ? こォんの語り口調…ッ! ま、まさか… 一時は歪んだ声を上げてしまったが、1つの可能性に剣を手にしたまま矢鱈間隔の短き小走りで距離をつめる。) アんたァ…ッ! (07/24-20:40:27)
サウス > ひっさしぶりーーー!あ、ごめんー、ちょぉ、水ぅーーー、めっちゃ喉乾いちった。(トットット。其方にトットコ近づいて) (07/24-20:42:09)
ジュリンノ > …ァ…アンタァ…ガチオオカミィ…(ガチだったけ。彼が仕留めたであろう獣を冷や汗交じりに一瞥ッた後、咄嗟にはーってなって泉を顎で示す)…そッ!そこン水にしンさいッ!(水筒のを分け与えるつもりは微塵もない。 ケンコーそーだし) (07/24-20:43:51)
サウス > 判ってるよぉ。 やだなー、最初に会った時に言ったじゃん。今ってほら、ちょー三日月っしょ?もー暫くは俺こっちの姿なんだよね。(トットコ水筒横切って、はぐはぐと泉に顔突っ込む様にして水がぶがぶ) (07/24-20:45:30)
ジュリンノ > …ソラソーだがよォ?…(言い訳じみた一声で頬を膨らませつつ見上げる。 … んァ、確かにお月が。身を翻して彼を歩いておっかけるカタチになって。)…不便だなァオイぃ?あァんのちょびッとイケてるあんちゃんの姿ば見れンのァ、月に半分くれェってけェ?(鼻を鳴らしながら、どことなく強調を交えながらも)  (07/24-20:47:51)
サウス > (べろん、と口の周りを舐めて)あーー、不便って思うヤツもけっこー居るねー。(わふ、と笑って)けど俺はこれが普通だからあーんま気になんないなぁ。 狼の方がいっぱい遠くまで走れるし、耳も良いし匂いも遠くまで嗅ぎ取れるしね!(どやぁ、と胸を張って見せる。お座り狼) (07/24-20:50:29)
ジュリンノ > その俊足で彼女ン元までひとっとびぃ~てかァ?(前に散ッ々惚気られたコトがあったので、剣を鞘に収めつつおちょくっとく。)んやァ~しぃっかしぃ…人間サマ目線だけどよォ?(彼の周りを興味ありげ~に眺めつつ歩くカタチとなって)…俺もアンタみてェなタイプのオオカミ、そう見ねェわァ。 ”こっち”ならええけど、場所次第ぢゃむッちゃ狙われたりしてもおかしくねェくれェ… (07/24-20:53:20)
サウス > ・・・判る?(かくーん。項垂れて)狙われるもなんだけどさぁーー、それよか仲間に煙たがられてたんだよ前は~~~。お前目立つから狩りの邪魔つって。酷くね?そんなん俺のせいじゃないじゃんね?!(どー思うよ?!なんて) (07/24-20:54:52)
ジュリンノ > うんわかるわかる。テカアンタのカノジョどこよォ?逢えねェぞッ!?(彼の回りを歩むのを止めて、理不尽に睨みつけながら声をかるーく荒げる。凄まじく邪な発言と思われてもしゃーない) …ニンゲンだろーがケモノだろーが、出る杭はナンチャラて本能は変わらンのね。 って思った! (これまた彼にしちゃあドライというか現実的というか。 でも最後にゃ目を見開いてわざとらしい口調になったあたり、クッションにしてるつもり) (07/24-20:57:54)
サウス > 世の中こんなモンだよ。(ふ。ニヒルに笑う狼。)えーー、さゆは多分巣に居るかな?たまに俺が狩り言ってる間に友達と遊んだりしてるけど。 ・・・って駄目だよさゆは!俺のだかんね?!! (07/24-20:59:29)
ジュリンノ > バガヤロー!オオカミ相手に寝取りやらかす程頭無ェと思っとンのか!? … テカよォ?此処のカップルてどっちかもしくはどっちも大抵ツエエから、ンナ不埒なマネメーレイされても出来ねェよ。(ヘッ!と右手を大きく揺らしながら鼻を思いッきし鳴らす。 …そもそも女女騒いぢゃいるけど、深く追求されるとそこまで本気なアレでもないという真実。) ンでもアンタは幸運でねェ?ンなアンタば受け容れる居場所があって?アンタば伴侶にしてくれるオンナが居る。 アンタァ、自慢してもええカンキョーにぃ…(腰に両手を当て、諭すかの如くしたり顔を続けていたが突如緩む)…既にしてッか。(自慢)  (07/24-21:02:32)
サウス > だってさゆは見た目人間とかわんねーもん。耳と尻尾生えてるだけでー。(ぷっく。頬を膨らませ)そーなの?ぁー、確かに卍ンとこは卍著―――強いけどね! 他は俺あんましカップルって見ないからなぁ・・・。ぁ、フォンセんとこはフォンセ強いか。竜だし。 俺?(にししししっと牙を覗かせ)そっりゃーね!だってさぁ?群に居た頃は失敗すると俺のせいになってたんだぜ? けど見ろよあれ!(くり、っと獲物に視線を向けて)俺一人で狩って来てんだぞ。すっげーだろ!(ドヤァ!)見返してやったもんねー! (07/24-21:07:35)
サウス > だってさゆは見た目人間とかわんねーもん。耳と尻尾生えてるだけでー。(ぷっく。頬を膨らませ)そーなの?ぁー、確かに卍ンとこは卍超―――強いけどね! 他は俺あんましカップルって見ないからなぁ・・・。ぁ、フォンセんとこはフォンセ強いか。竜だし。 俺?(にししししっと牙を覗かせ)そっりゃーね!だってさぁ?群に居た頃は失敗すると俺のせいになってたんだぜ? けど見ろよあれ!(くり、っと獲物に視線を向けて)俺一人で狩って来てんだぞ。すっげーだろ!(ドヤァ!)見返してやったもんねー! (07/24-21:08:04)
ジュリンノ > …オオカミになれねェん?(んェッ、と一瞬真剣に目を丸めて押し黙る。)…あのダンナねェ…。またいつ何処で出くわすやら、考えるだけで生きた心地しねェや。(…有名だなァあのダンナァ、なんて足して、冷や汗をたらしながら空笑いして頭をかく。) ……さっきも見たケド大ェしたモンでェ。多分アンタらン中ぢゃあソートー胸張ってええレベルでね?…アレ、おひとりで頂くン?(反面、あァ、彼はまかりナリにも獣に属する存在なンだなァと思い知らされてカタルシス的なものを感じていたとかなんとか。)…つまりでェ。アンタ1人程度フォロー出来ねェその連中が無能だったてワケでェ。 (07/24-21:11:31)
サウス > ンー、なれなくは無いんだろうけど、ずっとあのカッコのまんまだよ、さゆは。すんげーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーかわいーーの!(でれーー)卍?卍いーやつだよ!すっげ強くてカッコいーし、俺憧れてんの。ほら!髪の色も目の色も同じだし!(卍も白髪真紅の眼。一緒だぞーっと)だろぉー!すっごい大変だったけどね、大物だろ?(フフーーリ) あ、さゆと一緒に食うよ!後、卍にもおすそ分け持ってくんだ。 ぁ、ジュリンノも欲しい?分けてやるよ?美味いぞー、鹿の肉! (07/24-21:15:17)
ジュリンノ > ああ、ええ、はい、はい、わかりましたです。(凄ッさまじく半目と棒読みと無機質な声質。要するに盛大なナマヘンジ。 とりあえずそのフレーズは聞き飽きたと言わんばかりの態度)…ンーまァ、あの嫁サンとラブラブしてるあたり、根は悪くはねえんだろーね?悪くは。今ン俺にゃソーゾつかねーけど。(そして続けるは、乾いた表情と声質による半ば疑い半分他人事な感想。少なくとも己にとっては、此処に住まう者における数少ない脅威以外の何物でもない)…今はジビエな気分ぢゃねェんでェ。おきもちだけ。 (07/24-21:18:59)
サウス > なんだよーー、すっげー棒読みー。狙ったら駄目だからな!? 卍優しいけどなー。ジュリンノは卍怖いん?(耳をピココココ、とさせて)そ?美味いのに。 あー、まるまる見ると食う気無くす系? (07/24-21:22:07)
ジュリンノ > しッけェな!?ァんであンたらの仲ばわざわざ引き裂くマネしねェといけねェんだよッ!?おめェだって聞いたろ俺ン事情ッ!?(己が胸元を幾度もおッ叩き、瞼を盛大に開きながら今度こそ声を荒げる。 実際、自分から不特定多数の異性に一線を越えた間柄になりたい欲求を抱いた覚えはない。 息ついて)たぶんねー、俺ン地元とかでアイツと逢って、アンタと同意見求めるほうがキツいと思うの。ソレもァッし、折角あの店があンのに、わざわざ野宿ン時食ってるモン食うのもアレだしぃ?(ワガママほーだいツラツラツラツラ。)   (07/24-21:25:10)
ジュリンノ > しッけェな!?ァんであンたらの仲ばわざわざ引き裂くマネしねェといけねェんだよッ!?おめェだって聞いたろ俺ン事情ッ!?(己が胸元を幾度もおッ叩き、瞼を盛大に開きながら今度こそ声を荒げる。 実際、自分から不特定多数の異性に一線を越えた間柄になりたい欲求を本気で抱いた覚えはない。 息ついて)たぶんねー、俺ン地元とかの人間でアイツと逢って、アンタと同意見求めるほうがキツいと思うの。ソレもァッし、折角あの店があンのに、わざわざ野宿ン時食ってるモン食うのもアレだしぃ?(ワガママほーだいツラツラツラツラ。) (07/24-21:26:13)
ジュリンノ > …やさしい…ねェ…(ポッツリ。呟く一声)…俺がこーして生きてンのも、アイツの優しさ?(超強引な解釈) (07/24-21:28:12)
ご案内:「泉のほとり」に小雪さんが現れました。 (07/24-21:31:47)
サウス > (おぉぅ。びっくり、と思わず前足がかたっぽ上がる。耳ぴーんっとさせて目をぱちぱち)ま、その辺は信じてっけどねー。(にしし、っと牙を覗かせて)ンー、そだね、見た目とか態度とか強さだけで見たら怖いのかもなー。 俺はね、卍のあの空気がすっげー好きなんだ。真っ直ぐ前見てる感じとか憧れちゃうんだよね。俺結構卍と話すんの。真面目な話いっぱいしたんだ。(へへっと笑って) ジュリンノも狩りして見る方が良いかもね。人間が忘れちゃったモンが、いっぱいあるんだ。俺は店で飯食ったりもするけど、狩りは続ける。命ってのがどういうもんなのか、食うってどういう事なのか、狩りをしてなきゃ気付けないもんでもあるからさ。だから俺は月狼で良かったって思うよ。(にーっ) (07/24-21:31:54)
サウス > !(耳ピコ!きょろっと見渡せば、だーーーっと回れ右して獲物に走る。がぶっと首根っこ咥えれば、ずるるるるーーーっと泉の傍に引っ張り、どんっと獲物に前足駆けて。胸張りッ。ふんす!) (07/24-21:33:25)
ジュリンノ > アンタだってェ、惚れた女の居るオトコの心境くれェわァッだろ?…俺も大して変わンねェよ。(両手をポッケに突っ込ませて、少しいじらしげにそっぽを向いてぼっそりぼそりと。言わせんなーはずかしぃー)…俺なんか第一声だなんだてめェだァかんな。そンで二言目にゃフォーク、三言目にゃあ…? … テ オぉいッ!?(ため息交じりに両手を広げてまたも饒舌に経験を語ると同時、彼の豹変に思わず目を見開き声を張り上げ困惑。) (07/24-21:34:38)
サウス > へへへっ。さゆの匂いだ。遅くなったから迎えに来たのかも。(尻尾ぱったぱた。どやぁ、っと胸張って)ウォォォォーーーーン(遠吠えっ) (07/24-21:36:06)
ジュリンノ > サユ…マヂかッ!?(えェ”ッ!? と来訪者の存在にあたりを見渡す。 背後で彼の遠吠えが響くあたりガチなんだと思う。 んやァ出会いは突然にッ!?てかァッ!? なンか胸おどる) (07/24-21:36:52)
小雪 > (例によって迷子の狼女。茂みの中を、がっさがっさ、頭に葉っぱなんかつけちゃって。偶然にも二人に近いところからポスりと顔を出した。)ぁ。 (07/24-21:38:30)
サウス > 逢わせられんね! 俺、ジュリンノにさゆ逢わせたかったんだ。トモダチだかんな。 ぁ、さゆ!ただいま!見て見て、今日の獲物!(ドヤァーーッ) (07/24-21:39:20)
ジュリンノ > おゥ”ッ!?(えェッマヂカマヂカマヂカマヂカマヂカッ!? ガチで茂みから物音ッ! 鼓動を高めながらそっちに…凄まじき眼力を向ける) ! (か、彼女がかッ!? 動きが固まる)>小雪 (07/24-21:39:30)
サウス > な?な?かわいーだろっ?(わぉーん。さゆの所にとっとこ駆けていき)さゆ!こいつね、俺の友達!ジュリンノっつーの!(来て来て、っと足元跳ねて)>さゆ (07/24-21:40:38)
ジュリンノ > うァマヂか…(…彼のこォんの狂乱ぶりからして、ガチで俺は他人のカノジョと逢おうとしてるワケだ。 とりあえず気押しされてるカンジなので反応そのものは鈍め) (07/24-21:41:30)
ジュリンノ > うァマヂか…(…彼のこォんの歓喜ぶりからして、ガチで俺は他人のカノジョと逢おうとしてるワケだ。 とりあえず気押しされてるカンジなので反応そのものは鈍め) (07/24-21:44:26)
小雪 > (ぴっと親指を立てて、よくできましたのポーズ。でも、跳ねてる彼を冷たい目で見遣る。しぶしぶな感じの狼女。)こ、んばんは。(目は合わせずに、ぺこりと頭を下げて。頭にはまだ葉っぱがついたまま。)>ALL (07/24-21:46:46)
サウス > ン?さーゆ?どした?遅くなって怒ってんの?(首を傾げて覗き込み)>さゆ (07/24-21:48:17)
ジュリンノ > んァ……ッ…ェ…とッ……!(あ、アカンいきなし過ぎてどう挨拶すりゃええか分からん。 見たカンジドえらいべっぴんさんやァ!意外と大人っぽ! … さァこのねーちゃんを前に、俺ァどー返す…ッ) …ッ! (ばばーっ、己が胸元に親指) …! (したり顔) … (胸を張って) ハハハハァ!よッ…よく俺ば見つけたなァッ!?…俺ァ館37号室に住まう貴公子…人呼んで常識の申し子、ジュリンノたァ俺ンコトよォッ! ふ、アンタに逢えてこーえーだぜさゆさァんっ!(……な、何言ってるんだ俺!? 青ざめてそのまんまの姿勢と表情で固まる)>ALL (07/24-21:49:27)
小雪 > もう少し落ち着きを。(持って欲しいのです。両手で彼のほっぺを、むにーっと引っ張ろうと。)>サウス (07/24-21:50:13)
ジュリンノ > (くゥぅ~ッァんてこッた!カノジョ、なンてドライ…なンか奥手なンかッ! こらァこぉんのヤローが絶賛すンのもわかッぜェ…! 硬直し身を振るわせたまま、頭ン中は以外とレーテツ) (07/24-21:51:01)
サウス > (ン?ン?なんてさゆとジュリンノ交互に見やる。あれ何この空気、どした?って、ぅにー(引っ張られ引っ張られっ)だ、だってジュリンノに自慢ッ・・・(したかったんだよぉぉぉぉう、っと涙目) (07/24-21:51:42)
サウス > (ン?ン?なんてさゆとジュリンノ交互に見やる。あれ何この空気、どした?)・・・って、ぅにー(引っ張られ引っ張られっ)だ、だってジュリンノに自慢ッ・・・(したかったんだよぉぉぉぉう、っと涙目) (07/24-21:52:10)
ジュリンノ > ハ…ハハハァ…ッ…もー十二分に伝わったッ…ツタワッタ…!(機械的に彼に幾度も頷きを入れる。 とりあえずモーレツにスベった自己紹介への自己憐憫がそうさせる)>サウス (07/24-21:53:00)
小雪 > (とりあえずじっとり冷たい目をそちらにも。)き、こ、う、し。(下から舐めるように見て。ぱたりと、一つ尻尾を揺らした。)>ジュリンノ (07/24-21:54:36)
サウス > 俺の彼女ぉぉぉぉぉ・・・(なの、とほっぺた引っ張られて情けない顔する狼。耳ぺたーーーん。尻に敷かれまくり)>ジュリンノ (07/24-21:54:40)
小雪 > 普通でいい。恥ずかしい。(ぱっと手を離して、痛かったのではと撫でり。にこ。)>サウス (07/24-21:56:44)
ジュリンノ > ハ…ハ……(今度は脂汗をたらす。 い、イカン、彼女ソートー引いてるもしくは不快感じているゥ”! 一歩、一歩後ずさって。)そ、そォよッ!(貼り付けた笑顔で裏返った声。このまま苦笑いするくれえェなら、最後まで貫くのがスベったオトコがなすべき使命ィ”!)そォよ貴公子!ジッ…ジョーシキ人度ぢゃあ誰にも負けねェ!此処に於いてァな!(最も常識離れしたコトしてる彼が常識を語るこの滑稽。 また一歩後ずさって)…ま、また逢えッと嬉しい。デキレバ、37号室もしくは時狭間に来てくれッとウレシイ……(も、んもォう限界ィ”ィ”!!!茹蛸の如く染まった頬!)>小雪 (07/24-21:57:34)
サウス > ・・・へへっ。(ぱったり、尻尾揺らして)ン、たーだいま、さゆ。(すり、っと頭を擦りつける様に寄せようと)>さゆ (07/24-21:58:49)
ジュリンノ > ~~~ッ!!!(あ、アカーン! これ以上この場に留まるコトは許されなァい!! すんげェ名残惜しいけど、此処までセーダイにコケといてのうのうと居られる勇気がなかった。だから… 涙目でお2人を一瞥して)…おォっといけねェ!そろそろ”ジュク”の時間だァ!かえンねェとッ!……ホンヂャ、お2人さんッ!末永く圧し合わせに!今後ともジュリンノヲヨロシク! (ハチャメチャ奇妙奇天烈な挨拶を弾丸の如く浴びせかけると、そのまま身を翻し全身全霊で逃げ帰る。 館へと。 砂埃が多少立つ程度の脚力を発揮したのさ) (07/24-21:59:22)
ご案内:「泉のほとり」からジュリンノさんが去りました。 (07/24-21:59:26)
サウス > つかジュリンノ顔タコみたいだぞ。だいじょぶか?どしたよホント。(顔だけ振り返り、きょとっと首を傾けて)>ジュリンノ (07/24-21:59:29)
サウス > ・・・。(一瞬で脱兎した。ぽかー。見送り)・・・や、いつも賑やかだけどあんなじゃないぞ?アイツ。(多分。) (07/24-22:00:26)
小雪 > え。喋る前に行っちゃった。(へちょんと耳が下がる。) (07/24-22:01:30)
サウス > よくわかんねーけどジュク?っつーのがあったみたいだな。(信じ込んだ) (07/24-22:02:07)
小雪 > (すりりとされながら。)なんとなく、似てるね。(へらり。) (07/24-22:02:56)
サウス > そ、かな? うるせーとことか?(あは、と笑って。ふ、と真顔になる狼。じ、と見つめて) (07/24-22:03:41)
小雪 > んー。あれ?さっきとテンションが違うくないですか?(見つめられるのは苦手。目を逸らして、冗談ぽく) (07/24-22:05:44)
サウス > 普段はこんなもんっしょ?俺。(へへ、っと笑って)さゆが騒がしいの嫌なら、俺変わるよ?さゆの為に。 (07/24-22:07:44)
小雪 > うん。(こくり、深く頷いて。)海みたいに優しくて、静かに包み込んでくれて。いつも傍にいてくれる。そんな。そんなにも贅沢な私のために?どうして?(ふわと、白銀が揺れる。) (07/24-22:12:35)
サウス > (ぱたり、尻尾を揺らして)泉の方いこっか。すげー綺麗だよ。(そっちを見上げながら、ゆっくりと泉の方に移動して)ンーーー・・・。俺が、自信無いからかもねー。 (07/24-22:14:53)
小雪 > (何も言わず、隣についていく。そっと寄り添うように腰を沈めて、話を聞こう。) (07/24-22:20:18)
サウス > あの時の事、覚えてる?俺が怪我してさ。さゆが温泉まで運んでくれた。(のそり、泉の傍で寄り添いながら伏せて) (07/24-22:21:35)
小雪 > うん。(優しい声色で頷き。ちょっぴり彼に身を預け。) (07/24-22:23:27)
サウス > 怪我する気、全然無かったんだけどねー。あんな怪我してさ。心配掛けてさ。結果とはいえ気引くような真似じゃん?あーいうのってさ。 格好悪いんだよね。俺。此処の皆みたく強くもないし。だから、自信ねーの。 ・・・さゆ。俺の事、スキ? (07/24-22:26:04)
小雪 > 、、、正直、この感情が好きかどうか。まだちゃんとはっきりしたわけじゃないけど、でも、、失いたくなかったから。必死だった。だから、一緒に飛び込んだの。(おかしいね。ごめんねなんて。眉を下げて申し訳なさそうに。) (07/24-22:31:32)
サウス > ・・・そっか。 ウン。 ・・・さゆが好きだったヤツ・・・、今も、かな? ・・・どんなヤツ?だったの? (07/24-22:33:14)
小雪 > 言わなきゃだめ?聞きたい?(下を向いて、だんまりしちゃうかも。) (07/24-22:39:29)
サウス > ・・・ンーーーー。(ぺたり。重ねた前足に顎を乗せ)聞きたい、かなー・・・。俺ずーっと負けっぱなしだからさ。 (正直、今もまだ負けたままとは思わなかった。たは、と小さく笑って)ホントは身ィ引かなくちゃだよね。 俺とっくに振られてんのに未練がましいよなー。 (07/24-22:43:14)
小雪 > いつも、前向きに素直に生きてる人だった。強くて、優しくて、楽しくて、でもちょっぴり馬鹿で。大好きだった。(だんだん小さくなる声。同時に背中がふるふるっと震えているのが分かるかもしれない。)でも、一緒にはいられなかった。私だっていつまでも未練がましいよね、一緒にいても楽しくなんかないでしょ、ごめんなさい。 (07/24-22:51:41)
サウス > そっか。(ぱたり。尻尾を揺らし)ンー、女の子はそれでいんじゃないかな。俺は男だからねー。狼の男は女の子に振られたら潔く身引くのが鉄則じゃん? さゆが俺を好きになってくれんなら、俺なんだってする。 ・・・けど、好きってそういう事じゃないもんねぇ。 (07/24-22:55:18)
小雪 > じゃあ、お別れかな (07/24-22:56:54)
サウス > (じ、と見つめて)1個だけ聞かせて? (07/24-22:57:34)
小雪 > じゃあ、お別れなのかな?(零れる涙と、くしゃっとした笑顔をそちらに向けて。) (07/24-22:58:44)
サウス > ・・・!(驚いたように目を見開いて) ・・・ねぇ。1個だけ、聞かせて?(体を起こせば、しゃん、と座って視線を地面に落として) (07/24-23:00:14)
小雪 > はい。(霞む視界の中、相手の言葉を待って。) (07/24-23:02:14)
サウス > ・・・俺の事、少しでも、好きって思った事、ある?トモダチの好きじゃないよ。恋の、好き。同情とかじゃなく、思った事、ある? (07/24-23:03:58)
小雪 > じゃなきゃ、一緒にいない、、かな。いつも私の事大事にしてくれてるの傍にいてわかってるから。でも、忘れられなくて (07/24-23:06:20)
小雪 > じゃなきゃ、一緒にいない、、かな。いつも私の事大事にしてくれてるの、傍にいてわかってるから。でも、まだ忘れられなくて 、、本当に申し訳なくて。こんな私が誰かを好きになってもいいのかなって。(ぽろぽろ涙が溢れてくる。)でも、あの時一緒に飛び込んだのは、そういう事なんだと思う。 (07/24-23:11:57)
サウス > そか。(に。牙を覗かせて。何かを考える様に地面に視線を落とし。フィ、と立ち上がると、トットット、と狩ってきた獲物に近づいて) (07/24-23:14:17)
小雪 > ごめんね、いつもはっきりしなくて。(自身もゆっくりとその場に立ち上がり。) (07/24-23:19:06)
サウス > ・・・肉、いつでも食えるようにマスターに加工して貰っとく。 ・・・あの時さゆ言ったよね。『忘れさせて』って。 (07/24-23:20:30)
小雪 > ありがと。。うん?(優しくふわりと尻尾が揺れる。) (07/24-23:23:24)
サウス > ・・・俺、暫く巣には帰んない。(獲物に視線を落としたままに)大物だからね。暫くは食うの困んないだろうし。痛まないように残りはマスターに預けとくよ。 (07/24-23:25:25)
小雪 > 分かった。(詳しくは聞かない。何を誰を選んでも、私には何も言う資格なんてないのだから。)元気でね。(頑張って笑顔を向けたい。) (07/24-23:29:55)
サウス > ・・・もーちょぃしたら、またやるんだって。夏祭り。 ・・・俺、その日には戻って来るから・・・。(ゆっくり振り返って其方に向き直り)俺も覚悟、決める。 だからさゆも考えといて? (07/24-23:32:06)
小雪 > うん。(こくりと、頷く。)、、、ケガしないでね。(できるだけ。駆けつけることが出来ないから。これでも少しぐらいは心配してるんだよ。なんてかわいい女の子みたいになれたら、こんな事にはなっていなかったのだろう。今すぐ駆け寄って抱きしめたりできたんだろう。)、、、、じゃあ、ね。(夜風に白銀が揺れる。) (07/24-23:45:46)
サウス > 離れて、そんでもソイツが好きなら、俺はさゆを諦める。 祭りの日に、ちゃんと聞きたい。俺を一番に思えないなら、ちゃんと振って。 ・・・もう、あんな怪我はしない。卑怯者にはなりたくないから。俺。 約束する。 (07/24-23:47:52)
小雪 > ありがとう。(それだけを言うと、彼とは違う方へと足を向け歩き始める。涙に濡れる頬を拭い、引き留めてしまいそうな自分を抑えながら、自身も今日は巣へは戻らないようで。暫くすれば、その背中は見えなくなるだろう。) (07/24-23:58:08)
ご案内:「泉のほとり」から小雪さんが去りました。 (07/24-23:58:14)
サウス > (くるり、此方も視線を獲物に戻す。ガブリ、と鹿の首に噛みついて。) (07/24-23:59:30)
サウス > (ずるずるずる。時狭間へと運んでいく。暫くして、巣に布に包まれた肉が1つ、置かれる様で) (07/25-00:00:58)
ご案内:「泉のほとり」からサウスさんが去りました。 (07/25-00:01:02)
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