room40_20170725
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にmistさんが現れました。 (07/25-19:57:36)
mist > <ッチャ>(扉を開けて中へと入り)ぁっつ・・・。(ふぅ。喘ぐように襟首引っ張りぱたぱたと仰いで) (07/25-19:58:33)
mist > (両手に持った荷物を適当にカウンターの上に放る。そのままスタスタとカウンターの中に入れば、水差しを出して、たっぷりと冷たいお茶を用意する。) (07/25-20:00:25)
mist > (更に適当に野菜を出し、小さな器に味噌をポン。マヨを作って味噌と混ぜて一味をパッパと振って、ザクザクと野菜をスティック状にカットする。カウンターにタンタンタンっと並べ。よし、準備OK。) (07/25-20:04:29)
mist > (ヒョィっとカウンターを飛び越えれば、そのまま行儀悪くカウンターの上に腰かけて、持って来ていた荷物からA4程のサイズのレポート用紙っぽい羊皮紙の綴りを引っ張りだし、チャッチャとペンとインクを用意して) (07/25-20:06:32)
mist > さってと・・・。(ン、と1つ頷いて)ンーーー・・・。(ペンの裏を顎に当てて、視線を斜め上に上げ) (07/25-20:07:20)
mist > 前のデータは、っと。(ゴソゴソゴソ。山積みした書類を漁り) (07/25-20:08:38)
mist > これ・・・は、違う。こっち・・・も違う。どれだ??(バササバササ) (07/25-20:09:55)
mist > ぁ、これか。(綴りになった書類の束を手に取って)えーっと。<パラパラパラ・・・> (07/25-20:10:41)
mist > ・・・あったあった。えーっと。(スルリ。足を組み、ペンの先をインクに付ける。書類をチラチラとしつつペンを走らせて) (07/25-20:12:18)
mist > ・・・で、これはOK、これもOK、これもOK、っと。で・・・。(ペラリ。書類を捲り) (07/25-20:13:07)
mist > これOK、これ・・・。ぁーー、これは差替えだな。 で・・・これOK、これOK、っと。(差替え分を別の紙へメモし、ペラリ) (07/25-20:15:01)
mist > これ、はーーー・・・・。流石にフォンセに頼むのも悪いかな・・・。 ・・・身を削るか・・・。(コリコリ。ペンの裏で頭を掻いて) (07/25-20:17:12)
mist > 結構難易度高いな・・・。ンーー。・・・・。(段々独り言が途絶えてくる。眉間に皺寄せ、野菜スティックに手を伸ばし、ポリポリ齧り) (07/25-20:21:32)
mist > 追加がこれ、っと・・・。(カリカリカリカリ・・・) (07/25-20:24:08)
mist > 結構使い回せるのもあるな・・・。ン、何とかなるか。 (07/25-20:25:03)
mist > ・・・と言うか・・・。安定のトリエイジス過ぎてどうするかなこれ・・・。(苦笑を浮かべて) (07/25-20:26:04)
mist > ・・・これは結構便利、かな・・・? ・・・ンー・・・こっちもまぁ、有りっちゃ有りか・・・。 リズのは少々リスキー過ぎるかな。 って・・・。これはリスキー過ぎるだろ。(苦笑を浮かべ)景品にするには喜ばれない確立が高い代わりに激マズクッキーの代わりにはなる、のか?これ・・・。 (07/25-20:31:29)
mist > ンーーーーーーーーーーーーーーーーーッ。取りあえず・・・。(メモメモメモ) (07/25-20:32:07)
mist > (ふぅ。少し休憩。紅茶に手を伸ばし、冷たいお茶を口に運び) (07/25-20:36:15)
mist > (ツィ、と指先を延ばせば、本を1冊引っ張り出す。チョィチョィ、と崩れそうな書類の束を適当に整えれば、野菜スティックを摘まみながら本のページを捲って) (07/25-20:38:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にヴァルトラウテさんが現れました。 (07/25-20:57:47)
ヴァルトラウテ > (おっかなびっくり、びくびく。ウサギを肩車して、棺を背負った喪服娘が今日も扉の前で立ち往生。そろー、と隙間から中を覗き込みながら、入ろうか、入るまいか、タイミングを見計らっている) ……………。 (07/25-21:01:37)
mist > ン?(本に夢中になっていた。既にページは半分を超えて)や。ヴァルトラウテ。(くつり、笑って声を掛け) (07/25-21:02:46)
ヴァルトラウテ > (びくっ。今日も真夏のホラー映像の如く覗き込んでる姿勢のまま、後ろに仰け反りつつ。とりあえず、見つかったし、声もかけられたので遠慮がちに扉を開けて中に入ろう。ウサギは室内に入った瞬間、娘の頭の上に乗り移り、腕を組んで無駄に威厳のある直立不動のポーズを取る) こ、こんばんは…。(ペコ、と娘の頭を下げても、ウサギの正中線はずれることが無く、姿勢を保ち続ける!) (07/25-21:12:39)
mist > や。(ふふっと笑えば、よいしょ、と体を捩り、少し仰け反るようにしてカウンターの向こうからグラスを1つ取り出す。コトン、とグラスを置けば、グラスにとぽぽっとお茶を注ぎ)・・・少しミントを足してあるんだ。さっぱりするよ。(どうぞ、とガサガサ書類を退かし、コトンとグラスを置いて) (07/25-21:15:05)
mist > や。(ふふっと笑えば、よいしょ、と体を捩り、少し仰け反るようにしてカウンターの向こうからグラスを1つ取り出す。コトン、とグラスを置けば、グラスにとぽぽっとお茶を注ぎ)・・・少しミントを足してあるんだ。さっぱりするよ。(どうぞ、とガサガサ書類を退かし、コトンと其方に向ける様にグラスを置いて) (07/25-21:15:37)
mist > ・・・相変わらず器用だね。お前。(うさぎを見やればくすくすと笑って) (07/25-21:16:12)
ヴァルトラウテ > (中に入るなり、お茶を用意して下さるのを見れば何となくすまなそうにしつつ。とりあえず、びくびく近づき、言われる前にお近くの席に腰かけさせて頂こう。多少は学んだ←) え、ええと……、あ、ありがとうございます。(ペコ、と差し出されるお茶に頭を下げつつ、肩から降ろし、近くのテーブルに立て掛けた棺を開いて。ごそごそ何かを取り出し) あ、あの、これ、あの……。(ぼそぼそ何か言おうとしながら、鞄から取り出した何かの包みを其方に差し出そう。中身は娘の手作りクッキー) (07/25-21:22:46)
mist > どういたしまして。(くすくすと笑えば、差し出されたものを見て、ン?と目をぱちくり。)あ、良いの? ありがとう。(はは、っと笑って受け取って)・・・ぁ。クッキーだ。 これって手作り?良い匂い。 (07/25-21:24:48)
ヴァルトラウテ > は、はい、手作り、手作り、です…。その、クッキー、作るの好き、しゅ、趣味で…。せ、先日頂いたのよりは、その、美味しくないかもですが…。(普段からあんなに美味しいクッキーを食べてるのなら、自分のそれはやや劣るかもしれない。そうは思っても、何も出さないという選択肢も何かお世話になりっぱなしなので躊躇してしまい) (07/25-21:28:08)
mist > ありがと。(ふふっと笑えば1つ摘まんで。ぱくっ) ・・・ん、美味い。 折角だし一緒に食べようか。(つつみを広げて) (07/25-21:29:47)
ヴァルトラウテ > (美味しい、と言って頂ければ、少しほっとした表情を浮かべつつ。一緒に、という言葉にこくこくと頷きつつ、此方もお茶を一口頂こう) ………。(そうして、多少気持ちも落ち着いたところで、ようやく周りを見れば何かの書類が幾つも。何だろう、と不思議そうな顔) (07/25-21:33:18)
mist > ン?ああ、これ?もうじき夏祭りだからね。最終調整。景品とか花火の種類とかね。 (07/25-21:37:47)
ヴァルトラウテ > 夏祭り……。(何かそういうのがあったような、無かったような。あまり賑やかな場所に積極的に行くことが無いから、うろ覚えだ。とりあえず、へー、というような顔してる) (07/25-21:40:43)
mist > ヴァルトラウテも良かったら遊びにおいで? この間のクッキー、詰め合わせで景品に出すから。(にっこり) (07/25-21:41:39)
ヴァルトラウテ > ……あ、ええと、そ、それじゃあ…。き、機会とか時間、時間があれば…。(見るだけでも、とこくこくと頷いて) (07/25-21:44:31)
mist > うん。8の月の頭。土の曜日と陽の曜日にやるから。 此処数年、僕が少々多忙でね。夏祭りは久しぶり。 (07/25-21:46:16)
ヴァルトラウテ > そ、そうなのですね…? そ、その、夏祭り、夏祭りってどんな事を…?(自分の世界のお祭りとは、また何かが違ってくるのだろうか。素朴な疑問が浮かび、どんなものなのか聞いてみようと) (07/25-21:50:02)
mist > んー、ゲームが色々。くじを引いて景品を当てたり、オモチャの銃で景品を落とせば景品がもらえる、だったり。金魚を紙を貼った輪で取る金魚すくい、とかね。 後は花火ってのを打ち上げるよ。(ふふっと笑って) (07/25-21:52:29)
ヴァルトラウテ > い、色々、色々遊べるものがいっぱい、いっぱいなのですね…。あ、後はこう、お食事とかも…?(お祭りだし、と浮かんだのが色々と物珍しい料理。異国の物から、定番の軽食までが並ぶ祭りの景色を思い出しつつ) は、花火、花火はやっぱり打ち上げるのですね…、お、お祭りだし…。 (07/25-21:58:46)
mist > 勿論あるよ。お祭りに来てのお楽しみ。(ふふっと笑って) (07/25-21:59:58)
ヴァルトラウテ > そ、それは、その…、行ける、行けるかはわかりませんが、た、楽しみにしています…。(ちまちまお茶を飲みつつ、少しそわっとした声音で) (07/25-22:06:11)
mist > うん。ぁ。時にヴァルトラウテ。 ・・・君、好きな食べ物とかある? (07/25-22:08:01)
ヴァルトラウテ > ………す、好き、好きな食べ物…?(ちまちまクッキーを齧っていたところに、唐突な質問が来てきょとん。少し間を置いて考えれば) …し、しっとり系のチーズケーキと、クッキー、と…、砂糖とミルクたっぷりの甘いカフェオレ…?(甘い物好きだった) (07/25-22:12:37)
mist > チーズケーキにクッキーにカフェオレ、ね。(メモメモメモ) (07/25-22:13:23)
ヴァルトラウテ > い、一番好きなのは、ぜ、全部祖母の手作りなのですけれど…。………え、ええと、な、何か…?(今の質問の意図はどういう事だろう。小さく首を傾げて) (07/25-22:15:50)
mist > ン?今年は屋台も趣向凝らせないかなと思って。(にっこり。もう使えるものはなんでも使うらしい俺様っぷり全開) (07/25-22:17:52)
ヴァルトラウテ > ………い、何時もと違う、違う感じに…?(何時もを知らないから、良くわからない。しかし、今の自分のメニューだと屋台というよりカフェみたいになりそう) (07/25-22:20:31)
mist > うん、えーっと・・・。(がさがさ。積み上げた書類の中から薄めの本を一冊抜いて)ほら。これ。(ハイ、と差し出して。) (07/25-22:22:45)
ヴァルトラウテ > (差し出された書類の中の本。小さく頭を下げながら受け取れば、早速ぱらぱらと中身を大雑把に確認してみよう) (07/25-22:27:54)
mist > (中は和風の祭りの様子が描かれた本。神輿だの屋台だのが色々と書かれていて)これを元にやってるんだよね。でも調べて見たらこの地方だけに限らず場所によっていろいろな形式があるらしくて。どうせなら楽しいものを色々詰め込む方が面白いでしょ? (07/25-22:29:47)
ヴァルトラウテ > (中身は同じギルドの東国出身者が教えてくれたお祭りの内容に似てる、何処かの国のお祭りの資料。少し興味深そうに眺めつつ) そ、そうですよね…。お祭り、お祭りは国によっても違う、違うでしょうし…。 こう、ずっと…特設会場で歌劇の舞台をやってるお祭りとか、お祈りしたりするお祭りとかも、ある、あると本か何かで見た事、ありますし…。 (07/25-22:32:06)
mist > うん、で、各地の祭りの中で、皆で遊べるような面白そうなものをやってみるのも良いかなって。元々は祭事ってヤツだったらしいんだけど、此処じゃそういうのもあんまり関係ないって言うか。要するに遊ぶネタの一環みたいなモン。 (07/25-22:33:50)
ヴァルトラウテ > な、成程、成程…。(そういう事なのか、と頷けば、取り敢えず本をお返ししようと) あ、余り、お祭り、お祭りは積極的に行かないので…。い、意見とかはあまり言えそうにない、無いですね…。(行っても、家族かギルドメンバーに引き摺られてそうな参加方法だ) (07/25-22:37:06)
mist > ン?そんなことは無いよ。十分参考になった。(ふふっと笑って紅茶を口に運び) (07/25-22:38:28)
ヴァルトラウテ > そ、そうですか…?た、大した事、事は言ってないのですけど…。(あまり役に立てた気はしないので、少しおろっとしつつ。ちなみにウサギは頭の上でバレエの如く、片足爪先立ちでぐるぐると軸のぶれない回転をし続けている…) (07/25-22:41:31)
mist > ・・・・。(じーーー。うさぎを眺め。徐に手で邪魔をしようと。つんっとしようと指先伸ばし) (07/25-22:42:56)
ヴァルトラウテ > (突かれてもその動きがぶれることはない! 下の飼い主は相手の思わぬ行動にちょっとオロオロしてる…。そして、ウサギの摩擦で地味に頭が熱い、痛い) (07/25-22:46:07)
mist > ははっ。ホントぶれないな。(くすくすと笑えば荷物を纏めて、ぽんぽん、っと揃え、トン、とカウンターの上に行儀悪く座っていた格好から下へと降りて)さてと。僕は少し準備にいってくる。またね。ヴァルトラウテ。 (07/25-22:48:56)
ヴァルトラウテ > ………な、何かいつも、何時もこんな感じです…。変な事ばかり覚えて…。(困ったように苦笑しつつ、回り続けるウサギを頭から降ろして抱き締め) ……は、はい。が、頑張って、頑張ってください、ね? あの、お茶、ご馳走様でした。(そう言って、改めてもう一度頭を下げよう) (07/25-22:51:40)
mist > ん。僕もこれ、ご馳走様。(ありがとう、っとクッキーの包みを軽く上げて。ヒュルっと霧になって消える) (07/25-22:52:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からmistさんが去りました。 (07/25-22:52:38)
ヴァルトラウテ > (その姿が霧となって消えれば、ちょっと驚きながらも。とりあえず、お茶を飲み終われば、洗って片付けをするのだろう。多少置き場所を探すのに手間取っただろうけれど) ……お、お祭り、どんなのかしら?ねェ、ドロシア…。(一緒に行く?何て、ウサギに聞きつつ荷物を纏めれば、自分も館を後にしよう…) (07/25-22:54:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からヴァルトラウテさんが去りました。 (07/25-22:54:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にジュリンノさんが現れました。 (07/26-01:05:34)
ジュリンノ > ンンだッてットニもォぉ…ッ!(夜中の厨房に不自然な灯りが1つ。 やがて水が流れる音と食器がカチ合う協奏曲みたいなのがはじまる。 だが、ソレを奏でる金髪の少年の表情は鈍い。 そりゃそーだ。やってるコトは結局、自分が今迄溜め込んだ皿を渋々洗うというコトなのだから) (07/26-01:07:36)
ジュリンノ > (夜中に1人皿洗いとか虚しいなんてレベルぢゃねェ~! 嗚呼、なんか紛らわす存在でもおらんモノか。 何枚目かのソレを終えて重ねながら大あくびかます) (07/26-01:23:20)
ジュリンノ > ァッ…キャッチ~マイ~ハァァァァァッツッ…ベリィ…メロォォォン~っとォい…(遂には歌い出す。 夜中故声は抑えているけれど。 洗い終えたお皿にタオルを這わせながら、徐々に表情は上機嫌。 単純メーカイ) (07/26-01:43:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にベティさんが現れました。 (07/26-01:49:59)
ベティ > (上機嫌な歌声を、厨房の入り口辺りで視聴してるロリの姿があった。身体と顔の半分ほどを覗かせて、じっ) (07/26-01:50:25)
ジュリンノ > わッたッしぃのォ~ココロはァ~くぎづけェ~!(一度ノり出したらトマラナイ。 ついにはちょっとした振り付けまでやらかす始末。そして) おかわりでァッ! やかましいッ! (目を見開き、ひときわ…と言っても少しだけど声を上げてシメる。 そこで一旦、挙動が止まる。 … 己の歌声を盗み聞く不埒な闖入者に気づくには、一拍はかかる) (07/26-01:52:36)
ベティ > (喉が乾いて水を求めて下りてきたら、まさかのオンステージを目撃してしまった。そんな流れ。出ていくべきか否か迷ってる間にステージは佳境を迎え、ノリノリの振り付けまでも飛び出すものだから、結局は歌が終わるまでロリは見たスタイルで静聴してしまったという)………ぶ、ぶらぼー…ナノ?(此方に気付くその前に、ぱち、ぱち、ぱち、と、控えめな拍手を捧げん) (07/26-01:56:50)
ジュリンノ > !(ハッ!この気配ッ! 己のセカイに入り浸ってた故、周囲への警戒が疎かになっていたッ! とりあえずおそるおそる背を向けたまま視線のみを向けてみる。 …コレが己をいつもおちょくる連中なら『なんだキサマ』とドスを利かせたアイサツと共に睨んでいたトコだが、アラマーッ!ンな夜中にこないな美ッ少女がいらしたァ! ウーム夜中に溜まった家事をこなすのも悪かねェッ! ィよしッ!コレからもやったろ! …ここまでは内心。 そして表に…即ち彼女に向けるのは) さあ 来たまえ 遠慮はいらない (少し気取った声色と笑み。いつものアイサツである。賞賛まで頂いたなら尚のコト) (07/26-01:59:48)
ベティ > (歌い終えた少年の内心は知らないし、新参者のロリは普段の彼すら知らないものだから、余裕ぶったその態度を其の侭受け止めて、ああ、優しいひとかな、っていう判断。ちょっと己と似た(ギャグ方面の)かほりを感じつつも、半分だけしか覗かせていなかった身体を晒して歩み寄って)コンバンハ、ナノ。こんな時間に洗い物ナノ?(ご挨拶しながら、取り敢えず喉の渇きを癒やさんとコップに手を伸ばして、はた)…使っても、いいかしら?(洗ったばっかりの食器を見て) (07/26-02:05:20)
ジュリンノ > (ッフッ、なんてキザったらしい笑いをも足しとく。とりまおちかづきになるのだー! …と思いながらもお皿を拭き続ける。 ホォなんともゴシックな彼女け。尚更もえるね。 最後の一枚を置いて手を拭いつつ) …ッタクやってらンねェよ。家事なんて溜めるモンでねェ…なんか飲むンけ?(先ほどのキザな面も歪んで愚痴へと変わる。彼女の様子を見るなら目を丸めて首をかしげる)…水以外にも、いちおーァッけど。 (07/26-02:08:38)
ベティ > (トゥンク…ってなったかどうかは兎も角として、笑みを見て安堵したように肩を撫で下ろし、ロリも笑う。単純仕様である)そうネ、お仕事を溜めると…後で地獄を見ることになるノ(愚痴っぽい言葉に、神妙ぽく頷いた。ロリも地獄を知る身である。自身と近い年齢に見えるけれども、此処の管理人かなにかなんだろうか。浮かぶ疑問を眼差しに混ぜながら)ええ、ベティは喉が乾いているノ。…でも、アナタのお仕事増やしてしまうのは申し訳ないと思うのヨ?(お水以外とは。お茶だろか。鏡合わせみたく此方も首を傾げ) (07/26-02:14:09)
ジュリンノ > アンタもなンかの仕事人け?互いに苦労すンねェ…(己のサボりと彼女の事情を同列に語るこの図々しさ。腕を組んでワカルワカル、と頷きをくりかえしてエラソーに語る。…改めて見るとすんげェ個性的な容姿だと思った彼女。)1人虚しく皿ば洗って涙呑んで部屋戻るよりかはマシでェ。ドーセ俺も飲むンでェ。…何がええ?茶もあるしいちおジュースもある。(キニスンナ、と右手を振りながら貯蔵庫の前まで歩いて手をかける。 なるほど、コイツはベティとゆーのけ。全自動自己紹介な語調に感謝。) (07/26-02:18:24)
ベティ > サボり、ダメゼッタイ、ナノ(頷き、分かり合ってる感醸し出しつつ)それじゃあ、お言葉に甘えるノ(少年の大げさな言葉に笑いながら、なんとなしに一歩遅れて付いて歩くカルガモめいた)ジュース?…いえ、レディはこんな時間に甘い物なんて飲んじゃいけないノ。お茶をいただくノ(ぱっと声に喜色が孕むも、直ぐにはつとしては自制をば。ふるふる首を左右に振るも、かたっぽだけの目線はジュースに注がれてるに違いなく) (07/26-02:23:04)
ジュリンノ > テカアンタァ、此処にジュースとかあんの知らンけ?それともあンま此処に来ねェとか。(どーやら彼女を此処の住人と思ってる様子。貯蔵庫を開けて中に置いてる色んな飲み物の瓶の前で仁王立ちなカタチ。また彼女に向いて)…アンタくれェなら歯ァ磨いて明日テケトーに走りゃ取り返せッだろ。 …ホントに茶でええの?ええのッ?オレンジもりんごもぶどうもよりどりみどりだぜェ?…濃縮還元もつまンねェ甘味料も入ってねェ、正真正銘果汁100パーだぜェ? なンせそこらに売ってるのとはワケが違ェ!(ニンヤリニンヤリ。 とりあえず誘惑かけとく。) (07/26-02:29:49)
ベティ > ベティはつい最近この世界に落っこちてきたばっかりナノ。だからあんまり知らないのヨ。だけど、アナタは詳しそうナノ(勘違いを正すように、ありのままの事実を伝える。但し詳細は省いてっていう、なんとも中途半端な説明をば。そんなことより、覗いた貯蔵庫の中はまさに選り取りみどりといった風。こくりと喉が鳴るオコチャマであった)うっ!アナタ…アナタ、まさか…悪魔ナノ…!?(目を見開いて戦慄く。甘言に耳を貸すまいと言った風に顔を背けた。けれど)……………リンゴジュースを、頼むノ…!(抗えなかった) (07/26-02:35:02)
ジュリンノ > 俺がバケモノ…?違う…俺はアクマだ…(誰もバケモノなどと呼んでないが、とりあえず悪魔かと戦慄交じりに問われればしたり顔で胸を張るのみ。 さァ悩め苦しめ美ッ少女ォ!その様子を普段虐げられてる分もあってか下衆じみた笑みで眺めていたら)レディ陥落の瞬間である。(ナレーションの如く淡々とした口調で勝った気になるや否や、りんごジュースが入ったソレを取り出して傾ける。コップは出せて意味で。)テカアンタァ新入りだったンねェ。いかにも、37号室に住まう常識が貴公子、ジュリンノたァ俺ンコトよォッ!(無駄に胸を張っておく。)分からんコトがあったら基本俺に聞くがいい。(ふわァ~っはっはっは) (07/26-02:40:16)
ベティ > ナ、ナンダッテー!ナノ!(ずがびしゃーん!と、背後で轟く雷鳴。みたいな、雰囲気)…さすがにベティ、バケモノとまでは言ってないノ(大仰に驚いておいてから、冷静に突っ込んでおいた。よもや普段の鬱憤を己で晴らされているなぞ思いもよらぬロリは、下唇を噛みながらコップを二つ差し出して)非常識の貴公子?(聞き返した)ジュンリノ…ジュンリノネ。ベティは…ベティというノ。どうぞ宜しくナノ(軽く顎を引いて会釈ひとつ。途中、微妙に間が空くのは、こう、なんかこう、ロリも二つ名的アレコレを考えてみたけど、圧倒的厨二力不足だったっていう裏事情)物凄い先輩風を感じるノ…!ジュンリノ先輩って呼ぶべきかしら。色々と突っ込みたいところはあるけど、取り敢えず優しい人だって思っておくことにするノ。ありがと、ナノ(わらって) (07/26-02:48:17)
ジュリンノ > フワァァ~ッハッハッハッハ…(ただひたすら嗤い続けるのみ。けれどもしかと彼女にジュースを注ぐコトは変わらない。)安心しろ、俺も飲んでやる。(何らフォローにもなってない。というか的外れですらあるけれど。自身のグラスも用意せねばと思った…が) …テメわざとか?アンタん名前は既に知ってた。…テカァ、非常識なンは此処ば仕切る管理人をはじめとした一部の連中だぞォ?(青筋1つ立てる。俺ン何処がヒジョーシキでェ、と頬を膨らませつつも、嘆息交じりに此処に居ない者達の愚痴。けど) そォだろそォだろォ~?ン~…こう、『先パイ』みたいな物言いだとマストだなァ~? ほれ言ってみッ? ジュリンノ先パイッ! って! (彼を調子に乗せるとこんなんになる。凄まじくぶりっ子な語調での呼び方を所望している。 凄まじく期待に満ちたまなざし) (07/26-02:53:09)
ジュリンノ > フワァァ~ッハッハッハッハ…(ただひたすら嗤い続けるのみ。けれどもしかと彼女にジュースを注ぐコトは変わらない。)安心しろ、俺も飲んでやる。(何らフォローにもなってない。というか的外れですらあるけれど。自身のグラスも用意せねばと思った…が) …テメわざとか?アンタん名前は既に知ってた。…テカァ、非常識なンは此処ば仕切る管理人をはじめとした一部の連中だぞォ?(青筋1つ立てる。俺ン何処がヒジョーシキでェ、と頬を膨らませつつも、嘆息交じりに此処に居ない者達の愚痴。けど) そォだろそォだろォ~?ン~…こう、『センパイ』みたいな物言いだとマストだなァ~? ほれ言ってみッ? ジュリンノセンパイッ! って! (彼を調子に乗せるとこんなんになる。凄まじくぶりっ子な語調での呼び方を所望している。 凄まじく期待に満ちたまなざし。 そうか、彼女は俺の後輩になンのか。胸が高まるね) (07/26-02:54:19)
ベティ > (く、悔しい…でもジュースには逆らえないのである)…!つまり、ベティとジュンリノは共犯ってことネ…!(ノリとテンションで適当に頷いておく。しっかりグラスを両手に握って注がれるのを待って、片方は少年へと)ジュンリノは管理人ではないノ?…ベティ、此処に来て非常識な人って、まだ会ったことないノ(青筋にきょとんとしながら首を傾げた。膨れた頬をつつきたくてちょっとそわそわ)えっえっ、…じゅ、ジュンリノセンパイっ…?…リンゴジュース、有難くいただくノ!(ああ…裏切れなかったよ…その眼差しは…。促される侭に、なるだけ期待に沿うよう呼んでみた。呼んでみた後で、ちょっと恥ずかしくなって、頬を赤らめて顔を背けたりして。誤魔化すようにコップを傾けゴックゴック) (07/26-03:01:28)
ジュリンノ > ジュース飲むのって犯罪だったンけ…たまげたわァ。(一転して真顔と硬い語調で感嘆の吐息混じりに注いで、適量になったトコで引っ込める。そと貯蔵庫を閉める。あけっぱにすると後でボロクソ言われかねない。そして)…そうそォッ!アンタこの俺が末永く可愛がってやンよ?エかったな!?アンタの此処での日々の安泰は約束されたもドーゼンでェッ。(ハハハハァ!と1人彼女の前で笑って。ンー悪くねェ、悪くねェねェこの感慨ッ! 彼女の恥じらい!そォでェコレだ!俺が求めてたンはコレだッ!!!) 残念ながら俺ァ管理人では無ェが…案内くれェはできる。…今日はもう遅ェ、此処で泊まッとけ。 (07/26-03:05:56)
ベティ > 深夜の糖分摂取は、レディにとっての大罪なのヨ。それを唆したジュンリノセンパイは、極悪魔ナノ。責任取って今度ベティと遊ぶといいのヨ(きりりと凛々しい表情で暴論を。その実近い年頃のトモダチ候補にめっちゃわくわくしてたりするロリだった。チラチラチラチラ)…っぷは、…言ったのネ?ベティはきいたの、きいたのヨ。男に二言は許さないノ。たっぷりと可愛がってもらうノ!(一息でジュースを飲み干して、勢いのままコップの底をテーブルへ打ち据えた。小気味よい音がした。ぐいっと口許を拭ってから、いそいそ流し場に向かって揚々と洗い物を済ませる。お仕事、溜める、ダメゼッタイ)そうさせてもらうノ。…今日空いてる部屋は何処かしら。早速エスコートをお願いするノ、ジュンリノセンパイ♪(にこにこしながら少年の準備が整うのを待って、短い道のりをロリショタコンビは歩いてくのだろう) (07/26-03:14:54)
ジュリンノ > んまァそーがなンな!此処の連中に絡まれたらな?こンくれェの糖分一発で使いきッちまうよ!現にオレなんざ、此処に来てからジュース飲む量アホみてェに増えやがった…(チッチッチィッ、と立てた人差し指を揺らしながら此処でも先輩風を堂々と吹かせる。 だがこの少年は分かってない。大抵ソレはこの少年相手限定だと) かわいがるといっても、頭をなでたりたかいたかいをするんだぞ。痛めつけるんじゃねえぞ。 (親指を突き立てて一見健全そうなたとえを言い放ち、残ったジュースが入った瓶を元の位置に戻してこっちも潮時とイクカ) さあ きたまえ 遠慮はいらない ベティくん。 (このセリフがこんなキレイに決まった回てそうそう無いよねー というコトで彼女を引き連れて… いくけれど、宿帳ば確認して空いてる部屋を示して、その近くに案内する程度のエスコートは果たした。 … 流石に、俺の部屋でええぞ!とほざく程のぼせあがってはいなかった。 よォし!明日も夜中に皿洗うぞォ~ぅィッ! ええ夜だった…) (07/26-03:26:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からジュリンノさんが去りました。 (07/26-03:26:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からベティさんが去りました。 (07/26-03:27:09)
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