room00_20170726
ご案内:「時狭間」に狼さんが現れました。 (07/26-22:49:20)
狼 > (突然正面ドアを開けて入ってくる。多分歩いてきたのだろうが、そこまでの気配も音も何も「無い」) (07/26-22:50:14)
狼 > ちわース(中に店員以外居ないのをわかっているんだろうが あえて声を出して入る) (07/26-22:51:16)
狼 > (後、のそのそとカウンター席へ向かう。海にでもいたのか、潮っぽい香りと海水らしき足跡がつく。カウンター席に向かう間も、音も気配もしない。達人が視認していない限りそこに居ないも同然) (07/26-22:53:31)
狼 > (カウンター席に到着。椅子を引いたところでやっと)<<ガタッ>>(音がする。コイツの気配も常人なみになる) (07/26-22:55:49)
狼 > っふー… (背もたれにおっかかり、一息… コイツにしては疲れたような印象を受ける) (07/26-22:59:02)
狼 > (何ともなしに、いつもの みたいな感じでマスターが目の前にコーヒーセットを置く。音に気付いて顔を前に戻し)ン、せんきゅ (と小さく礼を言う) (07/26-23:03:00)
狼 > …ぉ、今日ナシ?(何時もならここで何かあるのだろう。しかしそういうモーションも何も無いのでマスターに聞くが… 苦笑しながら首を振るのみである) (07/26-23:04:41)
狼 > ア、そう。珍しいな(こちらも苦笑しながら、篭手をつけたまま器用にカップをつまんでまずはズズっと一杯) (07/26-23:05:25)
狼 > <<かちゃ>>(器用に小さめの音ですむよう、静かにカップを皿の上に置く)… フゥムん… (07/26-23:09:45)
狼 > (カウンターに左肘をついて珍しく?悩み始めた) (07/26-23:10:28)
狼 > ((大陸東はヴァルシードと連中が押さえている。プロではないにしろ、数は居るからな… しかし、俺達を以てしても隠る意味がわからん))(狼なりに悩んでる顔) (07/26-23:16:33)
狼 > …歴史から消えたがってるとしか思えねぇ。でもその理由は何だ…?(ぼそーっと) (07/26-23:19:32)
狼 > それにしたってなぁ。遅すぎんべ。。(背もたれにおっかかりぷひ、と半口を開けて お手上げ みたいな雰囲気) (07/26-23:21:51)
狼 > まいいや… 調べても考えてもわからん。他にもやるこたある(ぐぃ、と姿勢を前のめりにする) (07/26-23:25:39)
狼 > (カップなんざまどこっこしい!とポットを掴み、大口をあけてじょばばーっとコーヒーを流し込む) (07/26-23:30:46)
狼 > (まどこっこ → まどろっこ) (07/26-23:31:12)
狼 > (かなり熱いのだろうがおかまいなし。ごくごくと飲み干した後、ぽん、とお代を置き立ち上がる) (07/26-23:34:15)
狼 > 気に喰わねーけどヤツに頼むっきゃねぇか… (溜息交じりに嫌そうな声を出す) (07/26-23:34:46)
狼 > まぁた来る(それを言った後、音も気配も無く、正に「消える」) (07/26-23:39:14)
ご案内:「時狭間」から狼さんが去りました。 (07/26-23:39:19)
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