room02_20170726
ご案内:「森の中の開けた場所」にmistさんが現れました。 (07/26-21:33:44)
mist > <ヒュル・・・>(霧が沸きだせば人の姿を象って)・・・。(着地した地面の先、見慣れたスタッフが1つ落ちている。静かに見下ろして) (07/26-21:37:18)
mist > (スタッフに近づき、拾い上げ。傍の樹に、ポンポン、と手を触れて)─── Thanks。昨日騒いでいたのはこれの事? (07/26-21:38:43)
mist > ・・・大丈夫。持ち主には心当たりあるから。気配は辿れる。(ふ、と笑みを浮かべれば、眼を閉じ気配を辿りだす) (07/26-21:42:12)
mist > (ふ、と顔を上げて)見っけ。<ヒュル>(持ち主の気配を見つければ、霧になって消えて) (07/26-21:43:09)
ご案内:「森の中の開けた場所」からmistさんが去りました。 (07/26-21:43:14)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にmistさんが現れました。 (07/26-21:46:29)
mist > (気配を追い、流れる霧はこの場所でまた人の姿を象る。小さく苦笑を浮かべて) (07/26-21:47:09)
mist > ・・・まるでデジャヴの様だね。(ゆっくりスタッフを手に温泉の縁へと歩み寄り、ス、と膝を付いて温泉の底へ視線を落とし) (07/26-21:49:04)
mist > (少し迷う様に小さく首を傾ければ、コト、とスタッフを温泉の縁へと置く)今度は一体何があったのやら・・・。 あの場にあったもう一つの気配と言い、まるであの時の再現の様。(傍の樹の下へと腰を下ろして)あの時もこうして君が目覚めるのを待っていたっけ。 (07/26-21:53:03)
mist > (目を伏せ、指先を空中へと滑らせる。竪琴がポトリ、膝の上に落ちてきて。慣れた手付きで爪弾きだす。彼女も聞きなれているだろう旋律を) (07/26-21:55:30)
mist > (番犬宜しく、ちんまりと座って居る可愛い山伏の反対側。真面目な顔をして眼ざめを待つ子を目を細めて眺め。 気に入りで、愛でたい気持ちはあるけれど、今宵は自粛。 暫くそうして竪琴を爪弾いて) (07/26-22:00:31)
mist > (ひとしきり、竪琴を爪弾けば、ゆっくり奏でていた手を止める。静かに温泉の湯へと視線を向けて、目覚める気配が今はまだない少女が眠る水面を眺める。 ふらり、と立ち上がり。)そろそろ行くよ。・・・セキレイ。コヒバリ。 番は任せるね? アキホが起きたら、『馬鹿たれ』って伝えて。 カラスに宜しく。(目を細めて微笑をすれば、温泉を隔てた反対側へと声を掛け。ヒュル、と霧になって消える) (07/26-22:17:07)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からmistさんが去りました。 (07/26-22:17:20)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」に晶歩さんが現れました。 (07/26-23:23:40)
晶歩 > (がばっと水面に顔を出す。朝には帰るつもりだったがつい寝てしまった…。おかげで火傷はすっかり治っているが…無断外泊してしまったし、カラスをがいしてしまった。しょげしょげ。) (07/26-23:25:43)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にヴァルトラウテさんが現れました。 (07/26-23:27:59)
晶歩 > (すんと鼻を鳴らす。ミストの残り香と、獣の匂いに覚えのある匂いが混ざっている。)……?この匂いあの時の…(カラスのお使いかな。杖を持ってきてくれたのはどっちだろうか。) (07/26-23:28:19)
ヴァルトラウテ > (今日も何となく森の中を彷徨うような散歩の途中。近くから漂ってきた匂いに、温泉の近くまで来たことに気が付いて。何となく其方の方へと足を向け、進んでいけば辿り着いたのは脱衣所側でなく、温泉の傍。広々として、そして他の温泉に比べて異様に深く見える其処を見れば、温泉の中に誰かが浸かっているのが見え) ………。(何となく近くの木に身を隠そうとするが、棺の存在感は大きく。隠れ切れてないのだろう) (07/26-23:34:01)
晶歩 > (ざばっとお湯から上がる。視線を感じる。すんと鼻を鳴らし。)…トール?(匂いでわかる) (07/26-23:37:40)
ヴァルトラウテ > (温泉の中にいる人が、こちらを見ずに自分の名前を呼ぶ。温泉はキラキラ光っているが、暗くてその顔はよく見えてない。でも、声は聞き覚えがあって) …………っ!(何時か衝撃的な出会いに思わず逃げてしまった知り合い。それに気づけばビクッと怯えたような顔を浮かべ、逃げるかどうか逡巡するも。結局迷った末にその場から逃げず、そろりと木の陰から出て来ようと。近づく足取りはおっかなびっくり) (07/26-23:43:43)
晶歩 > (しとしとと温泉の水を滴らせながら温泉の縁に腰かける)トール。……私が怖い?(と凛とした声でひとつ問う。) (07/26-23:47:37)
ヴァルトラウテ > (びくびく。最後に見た姿が衝撃的光景だったために、普段よりも警戒心が上がってる。今日の彼女は大丈夫だろうか、何時も通りだろうか。その何時も通りをあまり詳しく知ってる訳ではないのだが) ……こ、こんばんは…。(何とか彼女の近くまで辿り着けば、まずは挨拶の言葉を。しかし、相手から帰ってきたのは挨拶ではなく問いかけで) …………。(すぐに答えられない。どう答えるべきか、言葉に詰まる。しばらく沈黙を保っていたが、ようやく言う言葉が頭の中で決まれば) ……まだ、まだ少し…怖い、です。晶歩さんが、ああいう、ああいう事をするの、初めて見たから。(蚊の鳴くような声で、正直に自分の気持ちを口にする) (07/26-23:52:24)
晶歩 > こんばんは。肉を引きちぎったあの少女はマイナスの感情を食うらしい。 トールの感情はあの少女を早く治させた。 (07/26-23:55:17)
晶歩 > こんばんは。肉を引きちぎったあの少女はマイナスの感情を食うらしい。 トールの感情はあの少女を早く治させた。 あの時肉を削いで食べた野は単純な栄養不足だ。相手は別に構わないというすたんすだったが。」 (07/26-23:58:07)
ヴァルトラウテ > (淡々と説明する彼女の言葉を黙って聞いてる。どうやら、あの時襲われていた少女は人外の存在、そして眼の前の彼女も空腹であり、襲われても無反応だった少女もすぐに治ったことは理解できた。理解は出来たけれど) ……そ、それはわかりました。分かりましたけど…。その、あの…。(理解は出来ても納得はできない。口には出さないけれど、表情はありありとそう語っていて) 晶歩さんが、わ、私に、あああ、あんなに優しくしてくれた晶歩さんが、そ、そういう事するのは、その、私の勝手な感情、感情かもですが…、嫌、嫌です…。 (07/27-00:03:03)
晶歩 > ………私は優しくなんてなよ。(何処か思いつめたような顔。)ごめんは、早く帰らなくちゃ…(まだ濡れた体で、温泉を後にする。) (07/27-00:46:00)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」から晶歩さんが去りました。 (07/27-00:46:21)
ヴァルトラウテ > (思いつめたような顔で呟かれた言葉。そうしてそのまま帰る背中を黙って見送り) ………。(しばし、考え込むようにその場に立ち尽くしていたが。己もやがて踵を返せば、拠点へと帰るようだ) (07/27-00:48:12)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からヴァルトラウテさんが去りました。 (07/27-00:48:14)
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