room17_20170726
ご案内:「白亜の海岸」にケンジさんが現れました。 (07/26-22:47:38)
ケンジ > (ふらり、砂浜に姿を現したのは長身の男。) … (ぼんやりとした視線を、夜の海に向けて、ふらり、ふらりと波打ち際へと向かっていく) (07/26-22:49:22)
ケンジ > (足を軽く引きずるような感じで歩いているため、一歩一歩は短く、しかしその歩みの意思は薄い。) … (そんな男は、海水がつま先に触れても構わず、のろのろと海の中へと入っていく) (07/26-22:53:45)
ケンジ > … (脛のあたりまで海に入り込む。 我に返るかダイス…奇数ならハッ) [6面1個 4=4] (07/26-22:58:56)
ケンジ > (ハッ失敗。波は穏やかで、海の中へと進んでいくのを邪魔しないようだ。 じゃぶじゃぶ。) …。 (07/26-22:59:53)
ケンジ > (海水は膝を濡らす。 ダイス2回目… 奇数なら) [6面1個 2=2] (07/26-23:01:32)
ケンジ > (ハッしなかった。さすがに今までの速度では進まなくなってきた。速度が落ちたものの、立ち止まることは無い。膝はすっかり海の中で、服のまま入るには不自然な深さへと入り込んでいく) (07/26-23:03:08)
ケンジ > (ざぶ、ざぶ。) … (視線は遥か夜の空と夜の海とが漆黒で混ざり合うあたり。太もものあたりまで濡らしたが――― 奇数で気が付く) [6面1個 1=1] (07/26-23:12:32)
ケンジ > ≪ ざぱんぱ ≫ (しばらく黙っていた海だったが、突如大きな波が長身の男を飲み込む) (07/26-23:15:19)
ケンジ > ≪だばしゃばしゃ ばしゃ しゃ≫ (しーん) (07/26-23:19:02)
ケンジ > (数十秒後、砂浜に打ち上げられる長身の男) (07/26-23:20:08)
ケンジ > げほ げほ げほげほっ うぇえ (海水ひたひた、砂じゃりじゃりで起き上がる) (07/26-23:21:47)
ケンジ > …えっ えっ (右を見て、左を見て、海を見て) …う 海…!? (07/26-23:23:02)
ケンジ > なん… げほげほ (とりあえず波打ち際から這って乾いた砂の上に移動した) はぁ… (足を投げ出した格好で座っていたが、そのままどさーと寝ころんだ) (07/26-23:27:58)
ケンジ > … (しばらく夜空を見上げていたが、何かに気が付いて、身を起こして視線を海の方へと向ける。) … (再び視線を空へ…そこから、海へ。) …ああ なるほど (07/26-23:37:53)
ケンジ > (ふら、よろりと立ち上がり) …俺、本当は… (07/26-23:41:31)
ケンジ > (ふらりふらりと砂浜を横切り、海岸を後にした) (07/26-23:42:29)
ご案内:「白亜の海岸」からケンジさんが去りました。 (07/26-23:42:32)
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