room00_20170727
ご案内:「時狭間」に槐さんが現れました。 (07/27-21:36:57)
槐 > <チリーーン・・・>(小さな鈴の音1つ、店の中に響く。んば、っとマスターの上から振ってきてマスターの背中に張り付こうと)店主殿ッ!! (07/27-21:37:42)
槐 > (さらり、マスターに避けられた。ぽてり。落下)・・・やるの。店主殿。 注文じゃ!土産に致す故包んでたも!(背伸びをして調理台をばんばんばん。 じとっとマスターに見下ろされ、無言で脇の下に手を突っ込まれ、ほいっとカウンターの向こうに降ろされた)・・・。 (07/27-21:39:35)
槐 > あじたまねぎたっぷりもやしぶっかけいちみぶっかけぎょーざちゃーはんせっとさーろいんちーずばあぐを所望致す!はようはようはよう、もたもた致して居ればかの者あっと言う間に居なくなってしまう故! (07/27-21:40:44)
槐 > (暫しの無言の後、なんだそれは、と言われた。初めて!)だから、あじたまねぎたっぷりもやしぶっかけいちみぶっかけぎょーざちゃーはんせっとさーろいんちーずばあぐじゃっ! (07/27-21:41:31)
槐 > (暫しじーっと此方を見下ろしていたマスター、無言のままに厨房へ)金子はみすとに付けておいてたも!! (07/27-21:42:40)
槐 > (そわわそわわ。居なくなってなければよいが、と。死にそうな傷を負って居たと言うのにあっという間に居なくなった少年が、戻ってみたら居なくなっているんじゃないかと)はーーーようはようはようったらはようっ!!(五月蠅い) (07/27-21:43:53)
槐 > (マスターが戻って来る。どんっと出されたのはおかもち。)・・・なんじゃこれは。 ・・・左様か・・・。んむ、ならば借りて参る。(がし。・・・重たい。ふんす!おりゃりゃりゃーーっと袖をたすき掛けにし、んぐーーーっと重たいおかもちを掴む。のてのてのてのて、両手でおかもちを持ってふらりんこふらりんこ)戸を、空けて、たもぉぉぉぉ~~~~っ (07/27-21:47:00)
槐 > (やれやれとマスターが回り込んで扉を開けてくれる。)手間をかけたの、ではのっ。(のたたよたた、店の裏手へと歩いて行く様で) (07/27-21:48:12)
ご案内:「時狭間」から槐さんが去りました。 (07/27-21:48:19)
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