room01_20170727
ご案内:「星降る泉」にケンジさんが現れました。 (07/27-16:52:17)
ケンジ > …ここは… (散策中に水の音が聞こえて、たどり着いた場所は少し開けた場所。) あれは…池…じゃなくて、泉か… (看板を見つけてそちらへと歩いて行く) (07/27-16:53:58)
ケンジ > …星降る泉 (看板に書かれていたのは泉の名前と周囲に生っている木の実について。ふむふむふむ。) (07/27-16:54:53)
ケンジ > …。 ふむ… (看板を読むために屈めていた身を伸ばして、とりあえず泉の方へと歩いて行く。流れている水を両手で受けて、一口飲む。) ぷは… (今の季節に心地よいほどよく冷たい水がしみわたる。少し表情が緩み) …美味しい。 (ふふ) (07/27-16:58:49)
ケンジ > (どれどれ、と木の実が成っている辺りを振り返り) …ぴったり合うもの、か (見れば、わさわさと生っている木の実。とりあえず一つ取らずに眺めてみる) (07/27-17:01:44)
ケンジ > …これ、と (ぷち、と一つ木の実をもぎもぎ) (07/27-17:05:42)
ケンジ > …これ、かな  [6面2個 6+3=9] (07/27-17:06:58)
ケンジ > (木の実同士を合わせてみる。) …。 (どうやってもぴったり組み合わせられない。) …む… (07/27-17:07:31)
ケンジ >  … (次、と手を伸ばしかけて) … (手を止める。それから、そっと手を引っ込めた) (07/27-17:10:38)
ケンジ > …木の実の力を借りなくても… …大丈夫、ということなのかもしれないな (もぎった二つを右手と左手に持って眺めて) … (右ポケット、左ポケットにそれぞれしまいこむ) (07/27-17:12:06)
ケンジ > …それにしても、こんなに数があって、別々なものが…本当にぴったり合うのか…? (むむむ。もう一度木の実をじーっと見る) (07/27-17:21:17)
ケンジ > …ふふ あるんだろうな (苦笑してから、泉の水をもう一口飲んで、散策へと戻っていった) (07/27-17:25:23)
ご案内:「星降る泉」からケンジさんが去りました。 (07/27-17:25:26)
ご案内:「時狭間の丘」にジュリンノさんが現れました。 (07/27-19:17:54)
ジュリンノ > フゥゥーッ……ッ! (偶に真に迫った鍛錬というモノをせねばならぬと思ったのが切欠。 弱弱しい足取りで1人の金髪の…生っぽき鉄の香りを放つ少年がこの丘を登る。 表情は苦痛と疲弊に歪み、鮮血を流し続ける右腕を左腕で支えつつ、強引に己が胸元に添えんとしつつ。) (07/27-19:21:35)
ジュリンノ > …(魔法力…マホー…リョク…… 震える右掌に翡翠の輝きが集まる。けれど、少年の表情は更に浮かない。) …フッ…ッ!?…ゥゥ…? (ィヤッベェ……上級治癒をやらかすにゃ、えむぴぃが足りねェッ。 満足に動く左腕で水筒を掴んで振るも、手応えの無さに忌々しげな舌。) …ピッ (眉を寄せて鮮血の塊を唾の如く吐き、少し遠くに見える時狭間に目をやって…首を振る。 …今アソコに頼ってメーワクかけるキブンでねェ。)  (07/27-19:26:35)
ご案内:「時狭間の丘」にさんが現れました。 (07/27-20:10:12)
ジュリンノ > …(シャーネッ…!効果は薄いかもしンねェけッどッ…) 『メルジィル・ウィンド』… ッ (足元に右手を置くと同時、翡翠の魔法陣が展開され、そこから同じ色の輝きが上がる。 その中央にある少年のキズが少しずつ癒えていくけれど…けどッ) (07/27-20:11:36)
> (刃の様な月が浮ぶ丘、周囲の木々がザワザワと風に揺れる。かなり遠くから、微かに───)(──チリーン・・・) (鈴の、音) (07/27-20:12:16)
ジュリンノ > (中級治療術。ちょっとのそっとの手負いならコレで十二分にイケるが、今回は流石にトドカナイ。 傷の癒えが鈍い。 鈍い痛覚が全身に残る。 忌々しげに舌を打つも)…?(んなァんか聞こえねー? とりあえずこの場からはあまり動きたくない故、警戒を孕んだ眼差しでその音源を見抜くべくあたりを見渡す) (07/27-20:14:54)
> (音は暫し止み、かなり近づいてまた響く。見えてもおかしくない距離で鳴る鈴の音。音の主の姿は無く)<チリリーーーーン・・・> (07/27-20:17:12)
ジュリンノ > (……明らかに人工音。何者かが意図的に鳴らしてると見て違いねェ。 ンでも見渡してもその主が見えない。コレほど気味悪ィ状況などあるモノか。というワケで)……誰だァッ!?悪ィコトァ言わんッ!出てきたならオレと平和的にくッちゃべる権利をくれてやろう!(…なんともズレた、とゆーか傲慢とゆーか。兎に角高らかと宣言したコトは確か) (07/27-20:20:10)
> ほっほ。権利をくれてやろうとな。(ふわり、背後で絹擦れの音。ユ ラ・・・と朱い振袖が揺れ、スゥ、と小さな白い手が其方の頬へと伸びてくる) (07/27-20:22:31)
ジュリンノ > !(こ、この声ッ! ま、まさか… …イカン、今こン時ばっかは我が花畑も不作だァッ! 負傷と疲弊により浮ついた思考すらままならなくなる。 ソコにあるのは冷徹な観察眼。) ! (その寸前、咄嗟に腰の剣の柄に手を沿え、半分以上抜いて歯を食いしばる。) … 今ン俺、ァんまジョーダンとか通じねェんでェ… (声色からして知己ではない。ならば斯様な地とはいえ十二分に警戒に値する。 疲弊と消耗は心の余裕すら削るというがソレは意外とホント) (07/27-20:30:18)
ジュリンノ > !(こ、この声ッ! ま、まさか… …イカン、今こン時ばっかは我が花畑も不作だァッ! 負傷と疲弊により浮ついた思考すらままならなくなる。 ソコにあるのは冷徹な観察眼。) ! (その寸前、即座に腰の剣の柄に手を沿え、半分以上抜いて歯を食いしばる。) … 今ン俺、ァんま相手側のジョーダンとか通じねェんでェ…折角の権利、ムダにゃしたかねェだろ…? (さも己と会話できるコトを光栄とおもえい、とでも言わんばかり。 声色からして知己ではない。ならば斯様な地とはいえ十二分に警戒に値する。 疲弊と消耗は心の余裕すら削るというがソレは意外とホント) (半分露になる刀身は、所々赤黒いのがついてる) (07/27-20:31:46)
> 面白き事を申す小童じゃ。 あまり大声を出すと、ほれ。血が出尽くしてしまおうぞ?(伸ばした手、振り返るか避ければ触れずに終わる。背後から伸ばすこれの手を払わず、未だ前を向いたままであればヒタリと冷たい手が其方の頬へと張り付く格好に。剣に手を掛けても恐れる様子も怯む様子も無く。振り返り、これの姿を振り返るならば、延ばした手を引き、長い振袖の袂で口元を覆い妖しく笑う幼女が1人) (07/27-20:36:36)
ご案内:「時狭間の丘」にケンジさんが現れました。 (07/27-20:37:53)
ケンジ > (丘の下、森の方からもう一つ人影が。まだジュリンノと槐には気が付いていない様子で、時狭間を目指している方向で歩いてくる) (07/27-20:39:42)
ジュリンノ > (直後、治癒術の発動が終わる。引いてゆく翡翠の光と消え行く魔法陣。頬に伸びるその不可解な質感から逃れるよう、片足を主軸にターンをかまし、背後に向き合うカタチとなる。 … ァんでェ、コイツッ。 …少女…というより童女。 ンだが全く持って可愛げを感じないのは… 腰を屈めて剣を抜きかけたまま、息を呑む) … 手負いの人間サマに対して随分なアイサツかますでねェけ。…んまァアンタみてェなヤツんコトでェ。…わァってやってンだろ?性質悪ィったら…!(鼻を鳴らし、ドスの利かせた嘆息を漏らし、精一杯の嫌味を叩き込む。 カタチとしては不意を突かれたと言っても良いが、この威勢を崩すには至らぬよう) (07/27-20:41:23)
ジュリンノ > (彼は目先の人物に全感覚神経を研ぎ澄ませている故、知己な彼に気づくに至らず。 けれど、夜風に乗って彼の引き締まった…というより戦慄混ざった声がしきりと響くあたりからして…)>ケンジ (07/27-20:42:32)
> (伸ばした手は、相手がターンをする動作をした途端、ピタリ、止まる。スゥーー、と腕を引き、袂で口を覆い、スゥゥ・・・っと目を細く細く嗤う様に細め)ほっほ。物の怪とは斯様な存在じゃ。手負いであろうがなかろうが妾の預かり知らぬ事。 ・・・ふむ、傷の手当は要らぬようじゃの。(スゥーーーっと視線を血が滴っていた腕へと向け)>ジュリンノ (07/27-20:45:38)
> 手当が要らぬとあらば、そなたに構う道理も無いの。(ニタリ。登って来る男に視線を巡らせれば、先ほどの鈴の音。)<チリーン・・・>(そして、スゥ・・・っと空気に溶ける様に消えて。登って来る青年にターゲットを変更したらしい) (07/27-20:47:13)
ケンジ > (丘の下を歩いていた人物は、ジュリンノの声が響いた直後、トッと軽く駆け出したようで、近づいてくる速度が上がる) (07/27-20:47:48)
> (そんな駆けあがってくるおにーさんの背後。直ぐ真後ろで鳴る鈴の音)<チリーーーーン・・・>>ケンジ (07/27-20:49:00)
ジュリンノ > …俺の自業自得でェ。此処で世話ンなる程情けねェモンは無ェや…(…彼女への敵意及び警戒は解けないけれど、チンタラ張り詰め続けても、少なくとも己がくたびれるばかり。 真に警戒するか否かの存在か、物の怪ば名乗る不可解な童女風貌を真っ向から睨んで見据えつつ見極めようとしたけれど…) !? … ファ…ッ… !? (消えおった。俺に構う気が無ェ? そらァ一体ェ…) … (剣を収めあたりを改めて見渡すと、こっちにやってくる人影… この暗がり、普通なら分からんと首をかしげるトコだが、シルエットのでかさと細さ故すぐガッテン。そして響く先ほどの物音に苦笑を零すと共に鼻をまたも鳴らす そーゆーこッて。ガチでアイツ、”もののけ”ァンだなァ。)>ALL  (07/27-20:50:59)
ケンジ >  わ (駆け上がってきていた人物は立ち止まったようだ) (07/27-20:52:40)
ジュリンノ > …(んまァええや。 今の治癒術で魔法力もホントに底を尽き、手傷もまだ残ってる。 オマケに衣服は血の香りがパない。 この状態で此処に留まるのもよろしか無ェか。  … ビークールクールダウン。 幾度も深呼吸を繰り返し、強引に己が頬をひッぱたいて割り切るとそのまま身を翻し、一度右手を挙げる仕草と共に、館への道を駆ける。) (上げた右腕、どちらに向けられたモノか…それとも、どちらにも向けたのか。 彼を問い詰めねば分からぬ。カスタードプリンあたりを手土産にして。) (07/27-20:54:08)
ご案内:「時狭間の丘」からジュリンノさんが去りました。 (07/27-20:54:11)
> く ふ・・・っ。(ヒタリ、背中に張り付こうと)>ケンジ (07/27-20:54:45)
> あ、ああ、これ!!!妾はそなたに教えてしんぜようと・・・ってまたぬかーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!(ああいっちゃった!!!) (07/27-20:55:30)
ケンジ > (聞こえてきた声がジュリンノの物だと、そして普段とは異なる様子だと解るや移動速度を上げたが、自身の背後で聞こえてきた音に びくーってして) ジュ (見上げる丘の上、知り合いの姿が離れ始めて) じゅっじゅりんのぅ (待って待って行かないで的な)  わ、あっ (すぐ背後も背後、背中で声が聞こえてくればその場で硬直してしまい) (07/27-20:58:17)
> じゅりんのぅ、ではないわーーーーーーっ!そなたがちんたらと致す故折角妾が!!教えて進ぜようと思うたにッ!たわけーーーーーーーーーーーっ!のろまーーーーーーーーーーーーっ!!(どすーーー。そのままおんぶ、な状態で張り付いてぽかぽかぽかーーーっ。理不尽極まりないのが物の怪です。) (07/27-21:00:34)
ケンジ > わあっ わっ あの うわわっ (相手がいくら軽くたって、芯のひょろけた男ですからまともに背負えない。相手を落とさないように手を回したものの、ぶんぶんぽかぽかされれば、足は半径1m内をよろろろふらららして) (07/27-21:02:38)
> そなたおのこであろッ!!しゃんとせぬかしゃんと!!!こんじょーが足らぬぞこんじょーがっ!!! せっかく!せっかく良き事を致そうと思うたにーーーっ!(いや、盛大に悪戯した自分が悪いんだが。人を見ると悪戯したくなるのは物の怪の性。もぉぉぉぉーーーっとぎゅむーーーーっ。足ばったばた。ちみっこ容赦がない) (07/27-21:04:53)
ケンジ > おの おのの (よた、よたた。なんとか足を広げてふんばって、倒れないようにして) こ、根性とやらは数値化したことなうぐぐ (ぎゅむーされた) もしし もしかして… キミはジュリンノに用事だったのか…? (07/27-21:07:34)
> 数値など妾に知る筈も無しッ!何を申しておるや判らぬわッ!!! ・・・彼の者が手ひどい傷を負って居た様であった故、時狭間の隣の屋敷に薬があると教えて進ぜようと・・・っ。(ぷぅぅぅぅーーーーーー。つつけばぱぁんっとしそうな程にほっぺた膨らませ) (07/27-21:10:28)
ケンジ >  えっ (ひどい傷を、と聞いた瞬間に、槐を背負ったままバタタッと駆け出す。槐の残りの発言は耳に入っていないのか、ジュリンノが向かった方角…館の方へと走っている)  傷… 怪我っ…!? (誰かを背負って走るなんてしたことないから、たまに木にぶつかりそうになりながら館へと向かう) (07/27-21:14:24)
> <がしーーーっ>(落ちないようにしっかとおんぶ!)左様、かなりと濃い血の匂いがしておった。人は血が沢山流れれば動かなくなる故っ。教えて進ぜようと、のっ。(揺れる揺れる) (07/27-21:15:48)
ケンジ >  … (口の中でブツブツとなにか呟きながら、不安と恐怖と焦燥をぐるぐる混ぜた表情で走っている…  途中、茂みに突っ込んだり、木の枝にひっぱたかれたり、…一応転ぶことは無かったが、二人とも木の葉とクモの巣とツタまみれになる感じで館へ…) (07/27-21:18:54)
ご案内:「時狭間の丘」からケンジさんが去りました。 (07/27-21:19:19)
> (怒っていたのもつかの間、茂みに突っ込んだり木の枝にぶつかったり木の葉に蜘蛛の巣蔦塗れになればきゃっきゃと大喜びのちみっこ、走るのに合わせてばいんばいん弾みながら一緒にくっ付いて行くことになる様で──) (07/27-21:20:46)
ご案内:「時狭間の丘」からさんが去りました。 (07/27-21:20:53)
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