room41_20170727
ご案内:「神隠しの森の館 -衣服庫-」にジュリンノさんが現れました。 (07/27-21:00:41)
ジュリンノ > (表でどんな騒ぎが繰り広げられようと、一旦そッから退避したこの少年は無関係を貫くコトであろう。 ソレよか…) …ンァァ~ (1人の金髪の少年が、よりどりみどりな衣服を一着一着右手で弄びながら首をかしげて唸るわ唸るわ。 すぐ着れる衣装が今迄のアレでボロクズになってしまった故、替えを探してます、以上) (07/27-21:02:29)
ジュリンノ > (シャツの袖から覗く両腕、ズボンから覗く太股は細かな切り傷や血糊に染まる。 乾いてこそいるけれど、意外と痛々しいであろうモノ。 表情そのものはいつものノンキなツラというほこたて) (07/27-21:04:28)
ジュリンノ > シャツの袖から覗く両腕、ズボンから覗く太股は細かな切り傷や血糊に染まる。 乾いてこそいるけれど、意外と痛々しいであろうモノ。 表情そのものはいつものノンキなツラという落差 風呂入れェ? キズが痛んではいれましぇーん) (07/27-21:05:00)
ジュリンノ > (いちお失血はかなりのモノだったが、己が治癒術の性質で、失われた血液や肉体 (07/27-21:17:40)
ジュリンノ > (いちお失血はかなりのモノだったが、己が治癒術は失われた血液や血肉の欠損を再構築するというカタチで治癒という行為を成立する故、それなりには血液量も取り戻している。 所詮”それなり”に過ぎンけれど。 …クッソハラ減った。不可解な迄の空腹感に肩を落とし、一瞬膝をつく。) …チャーシューメンとんこつ味食いてェ…! (ゼータクと減らず口はいつもの特盛りを注文) (07/27-21:19:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣服庫-」にケンジさんが現れました。 (07/27-21:22:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣服庫-」に槐さんが現れました。 (07/27-21:22:40)
ケンジ > ≪バァン≫ (ホール側の扉が開かれる) (07/27-21:23:50)
槐 > ホール:・・・ふむ。あちらじゃの。あちらから匂いが致す。>ケンジ (07/27-21:25:16)
ジュリンノ > ヂギジョォ味玉3つくれエのっけてェ~!(力なく立ち上がり、衣服を漁る。乱雑にズボンやら上着を掻き分ける) ネギたっぷりィ~! (涙が浮かぶ) ついでにモヤシもぶッかけてェ!! (吐息が荒い) オマケに一味ばぶッかけてェッ!! (涙が溢れる) …添えモンにギョーザとチャーハンセットォ!! (頭を抱えて) …サーロインでええから食いてェよォぉぉぉぉ!!チーズバーグでもええからなンか食いてェよォアァッッハッハッハァァァ~!! (空腹のあまり、尊大というより図々しいコトこの上無いゼータクが、ホールの空気をもつんざく程になっている。) (07/27-21:27:03)
槐 > (聞こえて来た声に、ふむり、と首を傾げて)あじたまねぎたっぷりもやしぶっかけいちみぶっかけぎょーざちゃーはんせっとさーろいんちーずばあぐ・・・。(ブツブツブツ) (07/27-21:29:36)
ケンジ > (槐の導きと、叫び声で衣装庫へとたどり着く。) ≪バン≫ (扉がやや乱暴に開かれて) ジュリンノッ!! (木の枝葉とクモの巣とツタがトッピングされた男と幼女なら、はいおまちどう!とばかりに衣装庫へと飛び込んできた) (07/27-21:29:53)
ジュリンノ > ワッハッハッハァァ~ッ!!(五歳児よろしくその場にへたりこんで泣き出す。 アカーンメシんコトばっか考えてッとテロ攻撃に遭ってる気分になってきた! どーにかしねェと…時狭間まで行く服も元気も無ェ… その場で両手を床に突こうとしたその時) (己を呼ぶ声。 アァ”-? なんて泣き声と共に、へったりこんだまま涙目を入り口に弱弱しくむける) … (07/27-21:31:39)
槐 > (むぅぅー。気まずげに男の背中越しに覗き込むちみっこ。)>ジュリンノ これ、もやし。降ろしてたも。(扇子を出せば、ぺしぺしと其方の頭叩こうと)>ケンジ (07/27-21:31:46)
ジュリンノ > …ァんだよォおめェらァッ!?(メッソメッソしながら声を震わせ思いッきし睨む。そして)…ァんだよてめェらどンだけストーカーァんだよォ!?よりにもよってンなシーンの俺ン前に姿ば現しァがってェ! (泣き声がなりにも負けぬ腹の虫の怒号が同時に響く。 空腹の苦痛が、手傷の疲弊を上回った瞬間である)>ALL (07/27-21:33:42)
ケンジ > (しゃがみこんで槐を降ろし) (07/27-21:35:02)
槐 > すとーかーでわないわぁッ!(意味判らずに怒鳴り返す)>ジュリンノ (07/27-21:35:10)
ケンジ > (何か言いかけたが、槐の勢いに負けて、二人の様子をはらはらと見まもる) (07/27-21:36:19)
槐 > 妾は所用じゃ。ちくと行って参る故。(ちろり、ジュリンノを見てケンジを見て。カラコロカラコロ、走って扉を曲がり。 チリーンと鈴の音1つ、音が消える) (07/27-21:36:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣服庫-」から槐さんが去りました。 (07/27-21:36:47)
ジュリンノ > …ァんでもええからハラ減ってンだよッ!テカ、俺にァもう用無ェんでねェんけッ!?(この憤怒は理不尽なモノ。 空腹の大合唱をかましながら片膝ば付く)俺ェ、なァんか忘れモンでもしてたけェ…?(ただ1つ言えるのは、先ほどまであった彼女への敵意や警戒の色は無いッてコト)>槐 (07/27-21:36:55)
ジュリンノ > …オウケンジィ、おめェもァんでェ…?(彼女いっちった。しからば矛先は1つしか無い。重々しく立ち上がって)…俺にァんか用でもあったンけェ…?(エ、ヘヘ…と涙の跡残る頬を右腕で擦りながら、壁に背をもたれるカタチとなる。) (07/27-21:38:01)
ケンジ > () (07/27-21:38:16)
ケンジ > (槐が衣装庫から出て、自分とジュリンノの二人きりになる。何か用か、と問われれば、そりゃもう見せたことがないぐらいの狼狽えた顔で) …怪我、 ひどい怪我をしている…と、さっきの子どもに聞いて…それで…き、来たんだ (07/27-21:40:40)
ジュリンノ > アイツんお守り、おめェにまかしたハズだぞォッ?(わァってンのォ?なんて理不尽極まりないイチャモンを弱弱しく指を突きつけて首をかしげる。彼の返答は分かりきッちゃいるが。)……(彼の狼狽ぶりに少しだけ溜飲が下がる。鼻を鳴らして腕を組む)…ジゴージトクでェ。それにぃ。ケガ自体も7割がた治った。(全身に残るキズやら血糊が痛々しいけれど、右腕をかるーく揺らして) (07/27-21:43:40)
ケンジ > ええ… (お守り、と聞かされれば初耳だよう…みたいな顔して) …残りの3割はどうするんだ そんな…(と、ジュリンノの全身を眺めて)…俺にだって、あまりよくない状態だということぐらいは解るからな? (ジュリンノに近づいて、ほんのわずかに震えの混じる声で) …俺が知っている治療方法は、ここでは全て試せないし、試すこともできない。 だが、ジュリンノをこのままにしておきたくない。 …どうしてほしい、って聞くと…ほっといてくれ、とか、なんか…そういう返事しか返ってこないだろうから。(苦笑して) こういうとき、どうしたらいいか教えてくれないか。少しの間、頼りないだろうけれど…ジュリンノの手足として使ってくれ。 (07/27-21:49:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣服庫-」に槐さんが現れました。 (07/27-21:50:03)
槐 > <がたたたたっ ばたん。カロロロ・・・カココココ・・・カララ・・・>(扉の開く音に続き、へろへろとしたぽっくりの音が響く。おかもち持ってふらりらと戻り)はふ・・・っ。 (07/27-21:52:20)
槐 > こりゃっ。そこなひまわり頭ッ!(ビシィ!ジュリンノ指さし) (07/27-21:53:21)
ジュリンノ > 頼むぜ保父さんケンジ。(また勝手な称号を押し付ける図)…とりま一寝入りして魔法力ば回復して、明日ン朝にでもまた回復ばして、フロん入ってカラダん汚れば落すてトコかね。… ンヤ、温泉に直行するてテもァッかね。(残りの3割の回復プランを、顎に手を沿え思考を挟みながらつぶやく。けれど…… 彼の真に迫った様子に少し目を見開き、顎に添えてた手を下して遥か高く見上げる)…ァんでェ。戦ばっかやッてたとか言ってた割に、随ッ分センチメンタルでねェか。こーゆーの日常茶飯事で慣れてッと思ったが?(…彼の想いは否応無く染み渡る。 だからだろうか。取り繕うとする表情が意地悪になりきれない何かが混ざる)>ケンジ (07/27-21:54:39)
ジュリンノ > ンな頭してるヤツァ此処に居ねェよ…イヂヂィッ! (アカーンキズに障るゥっふふゥ! しぃっかしまァ随分こ子忙しい物の怪め。 忌々しげに怒号を返そうとするも鋭い痛みにまたも涙目)>槐 (07/27-21:56:24)
槐 > そなた何故斯様に重いものを頼んだり致すのじゃッ!妾はか弱き童子じゃと言うにッ。なんじゃあじたまねぎたっぷりもやしぶっかけいちみぶっかけぎょーざちゃーはんせっとさーろいんちーずばあぐと申すのは!重いではないかぁッ!!(むきょーっ)>ジュリンノ (07/27-21:57:53)
ジュリンノ > …とんこつラーメンセットだよ。味玉長ネギモヤシトッピング!ついでにチャーハンとギョーザセット食いてェってコト…ィやめれェ言わすな腹減る!!(バガヤロー! と疲弊気味な彼女に片足踏み込んで、再び腹部を盛大に怒鳴らせながら涙を零して訴える。けれど… 頼んだり?… 一旦表情が固まる。)…ドユコト?>槐 (07/27-21:59:54)
ケンジ > (槐が何か四角い箱を持ってきたのを見つつ) ああ、あの温泉…なるほど。あの施設なら確かにいいかもしれないな (ふむふむ。) もしくは、休息… (ふむふむ。) …俺のは、自分を直す方法だけだからな。他人に対して治す方法は知らないし… … (ジュリンノと槐のご注文バトルが始まったので、何か言いかけてキャンセル。) …とこんつ…セット…? (07/27-22:01:04)
ジュリンノ > …とんこつラーメンセットだよ。味玉長ネギモヤシトッピング!ついでにチャーハンとギョーザセット食いてェってコト! オマケにサーロインステーキと、チーズのっけたハンバーグ定食……ィやめれェ言わすな腹減る!!(バガヤロー! と疲弊気味な彼女に片足踏み込んで、再び腹部を盛大に怒鳴らせながら涙を零して訴える。けれど… 頼んだり?… 一旦表情が固まる。)…ドユコト?>槐 (07/27-22:01:30)
槐 > そなたが食べたいと抜かす故ーーーーーッ。お手手が千切れるかと思うたわッ!!!(これじゃこれっとおかもちぺふぺふと叩いて)何故もののふも恐れると言われた天下の妖刀が斯様なものを運ばねばならぬのじゃっ。(ぅっ!勝手にやっといて文句ぶぅぶぅ)>ジュリンノ (07/27-22:01:52)
ケンジ > テンカノヨウトウ… …テンカノヨウトウは…料理人だったのか… (07/27-22:02:50)
ジュリンノ > …んやエエッテ。…アンタんそのキモチだけでキズが幾つか塞がるわ。ンでもなァケンジィ。此処にゃあ俺よりかよええヤツだっていっぺェ居ンでェ。その根性、そいつらに分けてやンなよ。(ぴーすぴーす、ってVサインを送りながら彼の誠意をありがたく受け取ったことを告げる。ちょろっとしたはにかみと共に)…アンタにゃあちぃっと合わんかねェ…クセありすぎて。(豚骨のクセのある味、彼はあまりいい顔はしないかもしれん。)>ケンジ (07/27-22:03:49)
槐 > 斯様な事ならばそこなもやしに運ばせれば良かったわ!それと申すもそなたが先に言わずにぴゅーっと居なくなったり致すからっ!(がぅがぅがぅ!そのままぱたたーーーっとケンジの方に駆けていき、ケンジの背中によじ登ろうと)これ、もやし。高くて登れぬ。(ぺふぺふぺふ)妾が料理等致そう筈も無し。時狭間に参って店主殿に作ってもろうた。 (07/27-22:04:16)
ジュリンノ > …チト待てッ?(…ま、まさか… 彼女が持ってるモンってェ… 事情を伺って数秒。…ヨダレが垂れる。けれどソレを必死に呑んで仰け反る) デェ”ェ”ッ”!? マヂでッ!マヂでマヂでッ!?マヂでやってくれたンけッ…!? (こォんの童女、なんてバイタリティ&お節介スキル高ェんでェッ!? 嬉しいような困惑してるような、あらゆるそれらが混ざった混沌な表情で仰け反ったまんま)>…とんこつラーメンセットだよ。味玉長ネギモヤシトッピング!ついでにチャーハンとギョーザセット食いてェってコト…ィやめれェ言わすな腹減る!!(バガヤロー! と疲弊気味な彼女に片足踏み込んで、再び腹部を盛大に怒鳴らせながら涙を零して訴える。けれど… 頼んだり?… 一旦表情が固まる。)…ドユコト?>槐 (07/27-22:05:56)
ジュリンノ > …チト待てッ?(…ま、まさか… 彼女が持ってるモンってェ… 事情を伺って数秒。…ヨダレが垂れる。けれどソレを必死に呑んで仰け反る) デェ”ェ”ッ”!? マヂでッ!マヂでマヂでッ!?マヂでやってくれたンけッ…!? (こォんの童女、なんてバイタリティ&お節介スキル高ェんでェッ!? 嬉しいような困惑してるような、あらゆるそれらが混ざった混沌な表情で仰け反ったまんま)>槐 (07/27-22:06:21)
ケンジ > ええ… モヤシじゃなくてケンジなんだが… (でもきっちりしゃがんで登れるようにする。和装だし、おそらく後ろで組んだ手か腕の上に立つ形になるだろう) (07/27-22:07:16)
槐 > ・・・・・・・・・・・・・・・・・。脅かした詫びじゃ。早々に動けるような傷でも無かったであろ。(ぷぅー。視線彷徨わせてもにょもにょ。手を後ろに回してもぢもぢ)>ジュリンノ (07/27-22:07:54)
ケンジ > お…オリーブオイルのようなものか… (癖がありすぎるの話におおぅ・・・とオカモチ見て) (07/27-22:07:59)
ジュリンノ > …多分、アレを前にしたら世の中の油モンはヘルシーになンだろーなァ。(ヤメレ、と彼を怒涛の如く睨む。とんでもトラウマ)>ケンジ (07/27-22:08:37)
槐 > ケンジとな。 妾は血赤刃魂喰槐太刀(ちあかのはたまくらいえんじゅのたち)と申す。(きゃーぅ。ぴょんこ。がしっ。背中に張り付いた。おんぶー)>ケンジ (07/27-22:09:55)
ケンジ > (ジュリンノのオリーブ睨みに えぇ…と若干タジる) …ちあ ちあかまくらのえんじゅはまたち… (自分でも言っていて自信がまるでない様子) (07/27-22:10:54)
槐 > ほっほっほ。ちあかのはたまくらいえんじゅのたち、じゃ。槐と呼ぶが良い。(くふふふふーーーっ。してやったり顔のちみっこ)>ケンジ (07/27-22:12:29)
ジュリンノ > ……わ、侘びテ…お、俺マヂで気にしてねェんだぞッ…!?(脅かしたァ…て、あの時の。正直怒涛過ぎて本人すら忘れかけてたコト。 今度はこっちが頭回らなくなってる。頭を片手で抱えて…) …気にせンでもええッてのに!むしろこンなすげェモンまで…かえってチョーシ狂うったら…ッ! (本音を告げると共に、おかもちの勇士にゴックと息を呑む。)…コレ、ソート金取ったろォ…?俺、返せねェぞッ…?>槐 (07/27-22:12:31)
ジュリンノ > …今アレ飲んだら、俺死ねるわ。悔しかったらアンタもいっぺん飲んでみろ。(何に悔しいのか分からんけれど。ンベーと舌を出して)…ァんでおめェ、マホーでもはじめたンけ?(呪文の詠唱でもはじめたンかと思って)>ケンジ (07/27-22:14:46)
槐 > ほっほ。妾は賢き子故の。この程度造作も無いわ。もっと褒めても良いぞ? 金とな。 太刀に金などあろうはずも無かろう。みすとのツケじゃ!(キッパリ!!←)>ジュリンノ (07/27-22:15:06)
ケンジ > (槐の乗り物と化した男。降りるといわれれば降ろし、乗るといわれればしゃがんで乗せるようだ。) (07/27-22:15:58)
ジュリンノ > …!!!(聞き覚えのある…というより己が雇い主の名に頭を抱えて仰け反る。そして虚しく笑い出して) 今月俺無給どころか間接的な借金でねェか! (ヂギジョウめェ!と嘆く。けれど…)……オイ。>槐 (07/27-22:16:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣服庫-」からケンジさんが去りました。 (07/27-22:17:20)
槐 > 何、礼は要らぬぞ。(ほっほっほ。扇子をんば、っと開いて)なんじゃ?(首コテリ)>ジュリンノ (07/27-22:17:23)
ジュリンノ > …コッチがアイツにこれからたっぷり『礼』ば貰うンだよ!(バガヤロッ!と地団駄を踏んで睨むものの、諦めの意味も込めてため息ばついて)……一緒に食わね?ジュースくれェなら出してやンよ。 (07/27-22:20:00)
ジュリンノ > …コッチがアイツにこれからたっぷり『礼』ば貰うンだよ!(バガヤロッ!と地団駄を踏んで睨むものの、諦めの意味も込めてため息ばついて)……一緒に食うべ?俺1人ぢゃコレ食いきンのキツいし。ジュースくれェなら出してやンよ。 (07/27-22:20:40)
槐 > ふむ。ならば頂くと致そうか。りんごの果汁が良い!(ぱぁっ) (07/27-22:21:16)
槐 > ・・・そうじゃ、妾がそなたの元に参ったのは伝えたき事があった故の。 今後傷を負ったならば、岩場にある癒しの湯か時狭間の隣に立つ屋敷に参るが良い。癒しの湯は数日で傷を癒す故。 時狭間の隣の屋敷には薬がある。一通りの治療の道具は揃っておる故の。(いけないいけない。大事な事を言い忘れていた。ほれ行くぞーっと扇子でホールを指して。ケンジの背中にへばり付いたまま) (07/27-22:29:31)
ジュリンノ > (リンゴ所望たァ、此処のお嬢様がたはリンゴ好き過ぎだろ)…アンタフンットに妖怪の類なン?(妖しかったの最初だけでねェか、と頬を膨らませて)んまァええ。改めて、俺としゃべる権利……アホクセ。 兎に角来い! 事情はともあれ、俺ン為にわざわざ身体ば張ったンだろ?ちったァ返させろ! (そう、いつしか弾んだ上機嫌な声と共にとンだ重さのおかもちを目を見開きながらも持ち上げて、ホールへと案内するとする。此処からが本当の地獄(食事会)だ…ッ!) (07/27-22:29:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣服庫-」からジュリンノさんが去りました。 (07/27-22:29:56)
槐 > 誠、妖刀血赤刃魂喰槐太刀とは妾の事!都を震え上がらせた天下無敵の妖刀ぞ。そうじゃ、牡丹餅もある故っ!(こってり甘い和菓子が追加された。デンジャー!! ケンジにおんぶしたまま、れっつごー!っとホールへと向かう様で───) (07/27-22:33:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣服庫-」から槐さんが去りました。 (07/27-22:34:34)
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