room01_20170728
mist > (森の中をゆるりと進み、泉の傍までやってくれば、樹の根へと腰を下ろす。 いつもの樹の、いつもの根方へと。 口元には薄い微笑。 唇へと指先を当てれば、小さく呟いて)──大気に満ちる 其は柔らかな雷光 儚き灯を携えて 舞いて集え 我が手の中へ──(口付けた指先を、差し伸べる様に伸ばす。 ──ポ っと小さく灯りが灯り、1つ。2つ。 舞い始める) (07/28-20:12:31)
mist > (じゃれ付く様に幾つかの指先に触れては離れるウィルオ=ウィスプの小さな灯。くす、と笑めば軽くその光へと口付けるようにして)・・・やぁ、ウィル。お前の小さな松明を少し貸しておくれ?(ふふっと笑えば、ふよふよと舞う淡く儚い光の舞う中で、竪琴の弦へ指を滑らせる。何処か物悲しい、静かで優しい旋律を) (07/28-20:12:53)
ご案内:「とある場所 -1-」からmistさんが去りました。 (07/28-20:14:09)
ご案内:「とある場所 -1-」にmistさんが現れました。 (07/28-20:14:45)
ご案内:「とある場所 -1-」にアステル☆さんが現れました。 (07/28-20:17:18)
アステル☆ > (目を離した瞬間何か混ざった。目を向ければ元通り。不審なものは何も見当たらない。) (07/28-20:17:26)
ご案内:「とある場所 -1-」からアステル☆さんが去りました。 (07/28-20:17:30)
mist > (ゆったりと目を伏せて、慣れ親しんだ曲を奏でる。他の曲を知らないわけでは無いのだが、こういう気分の夜はいつもこの旋律。共に此処で歴史を紡いできた音色。サワサワと、風が木々を揺らす。一瞬過ぎる妖精に気付ける程、気を張っては居なかった。CもLも(ぁ) (07/28-20:21:12)
mist > (07/28-20:25:02)
ご案内:「とある場所 -1-」にmistさんが現れました。 (07/28-20:30:17)
mist > (半ば眠っているかの様な表情。指先だけが、流れる様に旋律を刻む。 1つ、曲が終われば、ゆるり、首を傾けて。 嗚呼、今日は風が心地良い。 ぽす、と膝に竪琴を乗せれば、とろりと微睡んで) (07/28-20:37:29)
mist > (そのまま暫し、眠りに落ちてしまう様で。数時間後、多分目覚めていつもの日課に戻って行く様で──) (07/28-20:55:44)
ご案内:「とある場所 -1-」からmistさんが去りました。 (07/28-20:55:49)
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