room40_20170728
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジュリンノさんが現れました。 (07/28-19:43:55)
ジュリンノ > (アカン久方ぶりにやらかした。 1人の金髪の少年が厨房からやってくる。 上気だったよーな仄かに赤く染まった頬をひッ下げて、氷嚢片手に。) ここって体温計なんて文明テキなモンなんざ、無ェだろなァ…( 改めて言おう、俺は久方ぶりにやらかした。 原因はおそらく先日絡みか。 下らん感染症の類でなければ良いけれど。)   (07/28-19:48:09)
ジュリンノ > (多分風邪薬なンて便利なモンもそう易々とは手に出来まい。 数日様子ば見て、容態が安定しなければやむないがここの者達の手を借りようという算段。 空いてる椅子に力なく腰掛けて、冷たき氷嚢を額に当ててウワノソラ。) … (…そして、得意の瞑想ターイム) (07/28-19:50:39)
ジュリンノ > (嗚呼、アイツにカンビョーして欲しいなァ。 今回の対象は珍しく特定の人物を指定。 他の美ッ少女ではイケナイ、彼女でなくばならぬ。 … 最も届かぬユメであるけれど。 ニしても身体の芯からかったるい。半端な灼熱感を伴ってるのが腹立たしい。 でも憤怒の感情をわきあがらせるには至れない物悲しさ) (07/28-19:56:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にシルティスさんが現れました。 (07/28-20:13:55)
シルティス > (とんとんとリズミカルに階段を降りてくる、毎度宿泊せずにどうどうと書庫等の設備だけ利用する犬亜人。階段を降りる前から階下にいる存在の匂いに気づいていたけれど、珍しくホールが静かな事に首を傾げつつ) どーもー。(とりあえず、挨拶しないのも悪いと思ったので挨拶の声を投げかけよう。様子見しながら、ちょっと近づいて) 珍しく静かだね、どうした?鬼の撹乱? (07/28-20:17:11)
ジュリンノ > (んァ、誰か来おった。 のんびりし過ぎたか。普段なら兎も角、今他人といたずらに逢うのはチトマズい。 対応しようとするが身体がミョーに重い…そんなうちにやってきた見知ったあんちゃんの姿に目を開く。) … (氷嚢を額から外し、普段より覇気に欠ける眼差しをボケラーと向けて)…ウィース…俺だってナ人間だよ?年がら年中煩いばっかでも居られンのだよ…? … 一年とちょいとぶりにやらかしちまってよォ。(”何を”とまでは言うまいが、彼の紅潮した頬と氷嚢を見ればお分かり頂けるかも。 身を少しだけ起こして)…なンか特効薬ねェけ?アンタのお国とか家でも、ァんでもいい、そーゆーのに代々伝わる…(破棄が無くとも、図太さは保つ。それが俺流派) (07/28-20:20:45)
シルティス > (近づいたその顔が妙に赤い気がする。何時もよりも大人しい様子に軽く首を傾げつつ) おや、夏風邪かい? …夏風邪を引くのは、どっちだったかな…?(何か余計な呟きを零しながら、続いた言葉を聞けば、取り敢えず普段だれでも利用できる救急箱が置かれてる場所まで歩いて行って) 一応、此処ホールに常備薬とか簡易な救急道具程度は置いてるぞ。ちなみに今の症状は?(とりあえず、熱冷ましくらいは飲ませるかと救急箱から取り出しつつ) あと、飯食った?何なら食べれる?食べないと薬も飲ませられんから。(ナチュラルに看病姿勢) (07/28-20:26:02)
ジュリンノ > 多分ソレ。…言ッとくが俺ァちゃうぞ?モノホンのはな?カゼ引いたことにも気づかねェってゆゥだろ。(名推理に指を立てて揺らしたまでは良かったが、その先は何となく察したのか緩く睨んで力いっぱいの反論。脚を組むのもダルい)んァ、マヂけ……テンケー的なカゼん症状つったらええかねえ…ただダルさはつええ。…フツーのクスリ効くかねェ。(ソーイヤそんなモンもあった…と目を開いて思い出しつつ、視線を追いながら)…後で食う。…アンタ意外とやさしーねェ。(ヒェッヒェッヒェ…て笑みをひくつかせながら余計な茶々)エエコトでもあったァ…? (07/28-20:29:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にシルティスさんが現れました。 (07/28-20:31:36)
シルティス > まあ、どっちにしてもお前が馬鹿ではない証明はこれで出来たという事だな?(にやにやと笑いながら、そんなツッコミを投げつつ) ああ、まあ…。それじゃあ、これだけでいいか。下手に弱ってる時に強い薬も悪化の可能性もあるし。 …まあ、とりあえず適当に作るぞ?(そう言いながら、厨房の方へと向かおうとするけれど) 流石に病人に冷たくする程、礼儀を忘れてるつもりはないぞ?放置しても誰か助けるとは思うけど。 (07/28-20:35:49)
ジュリンノ > …そーゆー風に言われて頷いたら負けな気ィする。(ンだから何もしないで睨むだけ。ホントなら声を数段張りたいトコだが気力が…)んェ!?マヂかヨ…ッ?ンおいおいマヂにッ…? … んやァありがてェ… (流石に思わず席を立ってしまうが、鈍い頭痛に表情を顰めて腰掛直して小声にて…続けて) …フンット、昨日から俺、心配かけまくりーの世話かけッぱでェ。 (07/28-20:38:21)
シルティス > 其処はとりあえず笑い飛ばして、俺より天才かもとでも言っとけ。ジョークのセンスを磨くのは大事だ、面白いかは置いておいて。(貯蔵庫を適当に覗いて、適当に数品の食材を見繕いつつ。声だけは響くだろう。さて、料理開始) 腕前なら、取り敢えず人に食わせれる程度だから安心しろ。これでも、料理人の友人やら近所の奥さん達にしごかれたから。 ……ほう?何時もの事だと思うけど、自分から認めるのもなんか珍しいね?何したの?(食材を細かめに切るような音を立てつつ、聞いてみる姿勢) (07/28-20:43:02)
ジュリンノ > 熱で鈍ったカ俺の自尊心…(普段なら多分、そんくれェ尊大なコトゆゥよなァ、って、ケッと嘆息。 そして改めて一度大きなため息。この良き食材の奏でるめろでーは己の為に…ウッウッ) ソラ期待できそーでェ。ココて料理上手ェヤツ多いなァありがてェ。(ホホーと弱弱しいながらも感嘆な声を上げるものの……一転。) …自業自得とはいえ大怪我ぶッこいてよォ?心配買ッちまった上にメシまでゴチになってよォ…んまァ代金は俺の給金から天引きダローガ… テカ俺て、そんな心配されてンけ?イヂくられてる記憶しか無ェんだが。  (07/28-20:46:00)
シルティス > 自尊心があまり高すぎても考え物だから、普段からその程度にしとけば?少なくとも普段、やたら滅多噛み付かれる時よりは、俺としては話しやすい。(細かく切り分けた肉や野菜を煮込んで、少し薄味で味付けしつつ) 皆、俺も含めて一人暮らしも長い人も多いだろうしね。あとは美味しいもの好きな人も多いからってのはあると思う。そういう人って、何か美味しい料理を研究してるから料理上手だと思うんだよね。(煮込み時間中のため、余裕はある用で既に一部の皿洗い中) 成程なぁ…。 弄られてるって事は、多少関心は持たれてると思うぞ?ミストさん辺りは確実にアンタの将来を心配してる気もするけど。これで構われなくなったら、本気で終わりさ。 (07/28-20:52:37)
ジュリンノ > 俺だってね?そうしてェよ?テカそーしてるつもり。ンでも…ハァァァ…(これなんべん言ってきたセリフなのだろう。遂に途中でため息に虚しく散った。 ヤケにボリューミーなモンご馳走してくれる?鈍った嗅覚でも分かる) …好きなンだろね、共通して料理が。アンタはどーなん?(このウマソーな匂い。と足して氷嚢を再び額にのっけるアーキモチ)…アイツぅ、誰彼構わず絡んでる印象ァッけどそーなンかねェ…。男女問わねェもん。 んまァ兎も角ッ、俺としちゃァありがてェ反面、面目無さてのもあってダナ… (07/28-20:57:05)
ジュリンノ > 俺だってね?そうしてェよ?テカそーしてるつもり。ンでも…ハァァァ…(これなんべん言ってきたセリフなのだろう。遂に途中でため息に虚しく散った。 ヤケにボリューミーなモンご馳走してくれる?鈍った嗅覚でも分かる) …好きなンだろね、共通して料理が。アンタはどーなん?(このウマソーな匂い。と足して氷嚢を再び額にのっけるアーキモチ)…アイツぅ、誰彼構わず絡んでる印象ァッけどそーなンかねェ…。男女問わねェもん。 んまァ兎も角ッ、俺としちゃァありがてェ反面、面目無さてのもあってダナ… 色ンな意味で今来たの、アンタでエかったかもしれン…(自嘲) (07/28-20:57:35)
シルティス > まあ、弄りやすいキャラってのはあるだろうから、其処は仕方ない。いちいち噛み付かないで受け流せるようになれば、緩和されると思うけど。(とりあえず、煮込み終わったら多少お湯で温めておいた器に入れて持って来よう。柔らかめに煮込んだショートパスタ入りの細かく切った野菜と鶏肉のスープだ。それを持ってくれば、彼の前に差し出し) プロから直接習ったという時点で察しろ。ついでに普段の食欲でもな。(料理大好きな方だった) ミストさんは誰にでも絡むけど、本当のお気に入りは一部だけだよ。 俺で良かった理由なんて、あるのかい?他に優しくしてくれる連中だっているのに? (07/28-21:07:32)
ジュリンノ > 毎度アンタはそー言ッてくれッけどね…(後はお分かり?と言わんばかりに重々しく首をかしげて。 ! 再びやってきた彼に”見えない尻尾”を揺らしながら心待ちな眼差し。 息を呑む。) こ、コレは…ッ…! (こ、このセンスはァ…ッ!病人という事実すら忘れる勢いで覗き込んで息を呑む。) 今迄はどっちかと言やァ食い専みてェな印象…兎も角アッザース! ッッタダキヤァスッ!(若干枯れた声を強引に鳴らして両手を合わせる。けど一瞬手を止めて) … 此処で女の子に優しくされたら情けなさの余り多分後で泣くし、優しくしてくれる男てのも此処ぢゃあまり逢わん。知らんヤツだったら気ィ張ッちまうしぃ…件のミストだと余計に借りば作ッちまう。タダでさえ金銭的に借りがあンのに。まして今ン状態でアイツ流のからかい受けたら頭壊れる。 … その点、アンタはなんっちゅーかねェ。メッサイヤミで物腰の節々のトゲすげェけどォ…なンだかンだタメんなるし、ええ距離感ちゅーの?心地ちゅーの?そーゆーのがあるってかァ…(凄まじくグッダグッダいいづらそう)兎に角ッ!色ンな意味で丁度ええの!ドンピシャ! (07/28-21:17:08)
シルティス > 毎度言ってるって事は、其処が俺としては気になる所なんだろうねぇ。反発する割に素直だし、余計な口数さえ減らせばもう少し此処でも上手くやれると思うぜ?いや、今もいい感じに上手くやってるだろうけど。(とりあえず、料理は喜んで貰えたようで何より。良い反応を貰えて、自然に尻尾が揺れる) 一応お代わりはあるし、良ければ明日以降の作り置きはしとくが?名前書いて貯蔵庫にいれとけば、少しはもつだろうし。(どうする、と一応聞いておく。この辺は勝手にやるのも難しい問題だろうし) ずっと外食してたら破産する。普段は家で作って食べる事も多いよ。友達招いたりしてさ。 ………そんな風に評価して貰えてたとは、ちょっと意外。(おお、とぴこんと犬耳が動き) まあ、あれだ。それ食ったら、とりあえず薬飲んで、多少厚着して良く身体を温めて寝る。そうしておけば、すぐ治るだろ。若いんだし。 (07/28-21:25:44)
ジュリンノ > 結局そこに落ち着くのよね…(幾度も聞いてきたアドバイス。わァっちゃいるけれど、と肩をすくめて) …… (とりま頂く。見た目だけでも食材を上手く活用したセンス溢れる逸品だと思う。プロお墨付きはあながちガチのよう。 一口… 目を見開いて … 涙を浮かべながら親指を突き立てる。 ンッマイ) さァっすがプロのお墨付きだねェ。コレ、料理好きでねェとそう作れねェぞ?コレ、此処の女の子に披露したらみぃんなアンタにメロメロになっちまッ…ウッウッ…(終いにゃ涙を零し俯き震える。何自ら敗北宣言してンだ俺 目を擦りながら)ンヤ…ソコまでして貰ったら、今後アンタに足むけて寝れなくなるッ…… なンだかンだ、アンタみてェに俺に接するヤツ、少なくとも此処にゃあそう居ねェかンな。 なンだかンだ、俺にとってアンタの存在はちっこくはない。(食べ進めながらも、弱り気味ながらも掲揚に彼の印象を語る。此処は本音。) とっとと治して、37号室の常識の使徒として、アンタにこの借りば返さんとな。(直接の返事こそせず精一杯のしたり顔を見せたが、言われずともそのとおりに過ごすつもり)   (07/28-21:34:42)
シルティス > まあ、すぐには無理なのはわかってるし、ひょっとしたら年齢とともに落ち着く可能性もあるからな。若さゆえの暴走の節はありそうだし。(けらけらと笑い飛ばしつつ、カウンターに軽く凭れ掛かり) あるもので適当に作っただけだけど、其処まで喜んで貰えたなら良かった。ただ、この世界はどうにも他に良い男が多いからか、なかなかモテた試しはないぞ?あと、元の世界でも「あんたの実家が有名すぎて重い」って、女友達から評価を貰ってる。(遠い目をして、苦笑いしつつの自虐ネタを披露しつつ) 風邪の時くらい甘えとけ。別に見返り欲しくてやってる訳じゃない。それにフラフラの状態で家事したところで、大した事出来ないだろ?(遠慮するな、と簡素に告げ。食べ終わる頃を見計らって、また厨房へ) 何処を指しての常識かね?常識なんて、この世界じゃ世界の数ほどあって有名無実の存在だぞ。 あと、借りは良いからとっとと治せ。それが一番だ。(そう言いながら、厨房から冷やして切り分けた桃と、温かい生姜入りココア、それと薬用の水を持ってくるようで) ちょっと組み合わせが微妙だったかね? (07/28-21:45:09)
ジュリンノ > 俺もメシは作れン事ァ無ェんだが、ドーニモバリエーションてのがァ…(頭をかきながら一度軽く咳。喉が若干やられてるので。イメージとしては、渋々料理を齧っためんどくさがりやな独身男性)…既婚率高ェしな此処。誰かしらカップルだよな。(うらやましい永遠に幸せにくたばれ、と忌々しげに祝福か邪念か。兎に角物騒な一言を零した)…わァらんでもない。取り入ろうにも対象がデカ過ぎッと、その気すら失せるっちゅーか。(妙な理解を示しとく。) …少なくともよ、此処の連中ァ色んな意味で”ぶッ飛んでる”て思わん?そいつらにユーモーカカンに挑む俺ァ、まさに常識人の鑑でねェか?(病んでるクセにこの自信。目が鈍く輝いてる。彼に投げかけたのが最大の間違い。)アリャリャリャ…!こンなモンまでッ!桃とかすっげェな此処ォ…俺ンセカイぢゃ、中々味わえねェ…(活きを幾度も飲んで首を振って否定) (07/28-21:50:02)
シルティス > 書庫にレシピ本もあるから、見てみたらいいぜ。ただし、初心者が上級者向けの料理にいきなり挑むのはやめておく事。初心者向けのレシピからしっかり覚えていけば、あとは勝手に出来る事が増える。(なんて、一人暮らし10数年からの謎のアドバイス) 此処に来るのって、脛に傷持ちやら何か抱えてたりってのも多いからね。世界が違えば宗教や文化どころか常識が違う、その違いに慰められる人も多いんだろ。(自分なりにカップルが多い理由を適当に推論しながらも、理解を示されれば苦笑が深まる) 俺はこの世界の常識の違いを面白いと思うタイプだからな。自分の常識だけが世の中の常識ではない、固定観念を崩されるのが時々凄く困るのだけど、それでも凄く楽しいね。そこらはあんたと違うな。あんたは自分の持ってる常識やらが崩れるのを怖がってるように見えるし。 ……それ食べたら、薬飲みなよ。(そう言って。自分は厨房に残りの片付けと明日の彼の食事でも作りに行こう) (07/28-21:59:27)
ジュリンノ > (なんとも地道な助言。相槌に留めとくけれど)…そーゆーヤツも居るンかね。素性がガチで分からんのも多いし。ァんで俺にゃなんも無ェんだろーね。(こんな質問を真顔で一見真剣に問いかけるあたり。首をかしげて明確な疑念とする)さっすがアンタだ。上手くやれてンのが分かる気する。俺ン場合は崩されるちゅーかァ…もう俺ン地元での価値観で固めちまってるかンなァ…ドーニモ譲れねェんだよ。(ンー…と最後の一口を啜って、ブッハァーてやって腹をさすりながら『ゴッソーサン』と元気よく)…テ、ンなええってのに…!テカ今更だけど、俺ン風邪移っても責任取りきれンぞ!? (07/28-22:03:47)
ジュリンノ > なんとも地道な助言。相槌に留めとくけれど)…そーゆー経緯なヤツも居るンかね。カップルん中にゃあ。…ァんで俺にゃなんも無ェんだろーね。(こんな質問を真顔で一見真剣に問いかけるあたり。首をかしげて明確な疑念とする)さっすがアンタだ。上手くやれてンのが分かる気する。俺ン場合は崩されるちゅーかァ…もう俺ン地元での価値観で固めちまってるかンなァ…ドーニモ譲れねェんだよ。(ンー…と最後の一口を啜って、ブッハァーてやって腹をさすりながら『ゴッソーサン』と元気よく)…テ、ンなええってのに…!テカ今更だけど、俺ン風邪移っても責任取りきれンぞ!? (07/28-22:04:25)
シルティス > まあ、あとは金があれば時狭間で美味い物研究してみれば?マスターとか店員の誰かが教えてくれるだろうし。ま、気分次第だな。(無理じいはしない、と付け足して) とりあえず、その思春期真っ盛りの反応と無駄に格好つけた言動を何とかして、落ち着きと何時も通りを保てばいいんじゃね?今のままだと、道化役とか…良いお友達でいましょう、な結果がオチだ。(手厚い看病はしても、きっちり辛辣なツッコミは忘れない) 譲れないものがあるのは良い事だ。でも、譲れない所は最後まで守りながら柔軟に対応していくのが、この世界で上手くやっていく方法だと思う。それが難しいなら、一度自分の世界に戻るのもまた一つの手さ。見つめ直しという意味で。(厨房でぱぱっとあれこれ作業をしつつ、食べ終わったら一度戻って皿を片付けていくようだ。手際が良い) 大丈夫、大丈夫。病人は気にせず、甘えろ。こういう時は最低限度の礼儀は忘れず、甘えるのが一番だ。 (07/28-22:13:01)
ジュリンノ > ッッ…(予想通りな痛烈な指摘に思わず鼻を鳴らし肩を竦めてため息)…前者は兎も角、後者が一番気楽だなァ。(良いオトモダチ、が、って。 本気でカップル希望というワケではないよう)そのサジ加減よ。それに、もそろそろ俺のボーケンば再開しねェとーて思ってたァしぃ…っとォい。(さり気に今後の身の降り方を零しながらも、先ほどよりかは軽く立ち上がって額から流れる汗を拭う。気づいたら結構汗かいてた。頭に氷嚢のっけて、両手にスウィーツとココア。 …此処まで手際よくこなす男、クライス以来な気ィする。しばし呆けるように見守るけれど)…度重なるご忠言とご厚意に甘え、ジュリンノ少佐は一旦睡眠に入るであります。 返礼はいつぞやの時狭間でのおごりに定食1つを追加するとのコトでありますッ。(ヤケにノリ良き演技かかった声で芝居を打ってみる…けれど。…最後は)…お陰で早く治せそうでェ。フンット世話ンなったよ。助かった…(感じている謝意は本物故、殊勝なくらいに会釈をして)…今度発給料入ったら、そっちも頑張ってみらァ。 … ホンヂャ、色々頼ンぢまう形にゃなるがァ…やすみ。(とだけ告げると、そのまま身を翻して自室への道をゆく。 今日程純粋かつ大きな恩を感じた日はそうそう無い。今宵は良く寝付け、予後の良好も予想される。) (07/28-22:21:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジュリンノさんが去りました。 (07/28-22:22:09)
シルティス > それじゃあ、今のままでも十分じゃないかね?まあ、頑張って自分のキャラを掴めばいいさ。(それなら、と頷き、ある程度の片付けを終えてから、粗熱を取ったトマト風味のベーコンと野菜のスープを貯蔵庫に仕舞い。スープを入れた鍋の隣にショートパスタの入った袋を置いて「ジュリンノ用。横のパスタを入れて、温めて食べる事」と書いた張り紙を張るのも忘れない) その辺もまあ、人生経験を重ねるのが一番の近道だね。お、旅に出るの?ちょっとさみしくなるな。(それは、と突然の報告に少し驚き顔を浮かべ) 俺に奢るなんて軽々しく言わない方が良いぞ、給料日で満杯の財布が空になるから。(だからいらない、と苦笑交じりに再三伝えておき) ゆっくり休めよ。夜と闇の精霊の加護がありますように。(別れの言葉を告げて、その背を見送った後。全部の片付け・準備を終えたら、自分も館を後にしよう) (07/28-22:28:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からシルティスさんが去りました。 (07/28-22:28:21)
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