room00_20170729
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (07/29-21:23:48)
> (どこからともなくのそのそと陸路で歩いてくる) (07/29-21:24:49)
> (そのまままっすぐ出入り口へ。ドアを開けて中へ…) (07/29-21:25:32)
> 邪魔をするぞ(誰にするわけでもなく、そんな挨拶をする。中に店員以外居ない事はわかっているのでカウンターの内側に居る店員以外は、目もくれない) (07/29-21:26:46)
> (のそのそと歩いてカウンター席へ。泥のようなものが足跡として残る。歩けば、みしみし…と見た目に違わない重そうな音がする) (07/29-21:36:31)
> (椅子を引いて座る。座った時に椅子大丈夫なのだろうか… ってぐらい危険な音がするよ) (07/29-21:42:35)
> (座ってから、がちゃがちゃと篭手を外しカウンターに置く) (07/29-21:44:54)
> 今日は<<お前、倒すけどいいよね。答えは聞いてない>>(腹の音) (07/29-21:49:02)
> …フム(鎧の上からお腹なでなで) (07/29-21:49:18)
ご案内:「時狭間」にケンジさんが現れました。 (07/29-21:51:25)
ケンジ > ≪がっ がちゃちゃ≫  (なんか扉がうまく開かなくて、扉がダブルアクションした気がするけれど気のせい。) ≪がちゃ≫ (そんなこんなで扉が開いて、首を傾げながら男が入ってきた) (07/29-21:52:54)
> (カウンター席にどっしりとしてる龍亜人) (07/29-21:53:16)
> (誰かが入ってきたかは気配で分かるし、誰か入ってくるなんぞ何時もの事なので見向きもしていない…) (07/29-21:54:08)
ケンジ >  わ (大きい。この店内に入るサイズの中では大きい方の先客に思わず小さく声を上げつつカウンター席の、3席離れた席に座る) こんばんは マスター  (07/29-21:54:51)
> (声が上がったので、その直後くらいにちらり、と首が動いてケンジを視る。特に威圧感等はのせてないが…) (07/29-21:57:17)
ご案内:「時狭間」にみんとさんが現れました。 (07/29-21:59:19)
ケンジ > (相手がこちらを向いたならほんの少し緊張した面持ちで) こんばんは 声を出してしまってすまなかった (少し恥ずかしそうに挨拶をして)>龍 (07/29-22:00:26)
みんと > (てててててーーっ。丘を上がればとりゃ!とノブに飛びついてドアを開け)ばーーーん・・・ゎ。(は!!!目をぱちっと見開いて) (07/29-22:00:30)
ご案内:「時狭間」にリクショウさんが現れました。 (07/29-22:01:20)
リクショウ > (見覚えのあるにゃんこのシルエット…いや猫のシルエットは大概一緒ですよね。気のせいかな。とまあ兎に角そんな影を追いかけてご入店。 からんからん。) (07/29-22:02:27)
みんと > ぁ、ばんわばんわっ。(やふーっと前足あげて見せる猫。だーーーっと真横横切って)>ケンジ  きゃーーーーーん!ヴァイーーーーン!!(したたたたっ。とぅ!っと背中に張り付こうと)>龍 (07/29-22:02:28)
ケンジ > (ばーんと開いた扉の方を見る) …ネコだ… あ こんばんは (前脚上げて挨拶してくれたのに応えて)>ミント (07/29-22:03:30)
リクショウ > (なんだろう、酒場としては正しいけどむさくるしい気がする。 とカウンターの端っこに陣取り。) …ソーダ水(ぼそっとご注文。) (07/29-22:04:15)
> いや、構わん。慣れている(気にもとめていない、を念押ししたのか。抑揚のない声で返すには返す)>ケンジ (07/29-22:04:24)
> (入ってきた人物の中に覚えのある気配が居たので振り向きかけたところで べちっとひっ着かれる)>ミント (07/29-22:05:33)
ケンジ > (慣れている、と言われて少しほっとして、少し微妙な顔をして頷いて)>龍 (07/29-22:07:00)
ケンジ >  マスター サンドイッチを持ち帰ることができるようにいくつかその…そういう風にしてくれないか (と、注文) (07/29-22:07:05)
リクショウ > (足ぶらぶらとしながら、店内きょろきょろ。 最終的にはやはり猫を背中にへばりつけた龍さんに目が行くわけだが。でかい。) (07/29-22:07:12)
みんと > いやぁんヴァインめっちゃおひさしーーーっ!!!あれぇ、今日はデュバは一緒で無いんー? 二人ワンセットで無いとなんかこぉ、物足りない感が!>龍 (07/29-22:07:52)
みんと > ぁ、ばんわばんわっ! ・・・って、あれ?(じーーーぃ。見覚えある気が)>リクショウ (07/29-22:08:20)
ケンジ > (しばらくして、サンドイッチを包んでもらうとお代を払って受け取る。 マスターに挨拶をして、会話の邪魔にならないようにそっと外へと出て行ったようだ) (07/29-22:09:11)
ご案内:「時狭間」からケンジさんが去りました。 (07/29-22:09:14)
> 久しぶりと言われてもな… 俺達にしてみればもう何百年単位だ(ひっつかれるままにさせておく。龍なりに苦笑してる様子)アイツならまだ「仕事」だ>ミント (07/29-22:10:05)
リクショウ > (猫がじーっとこっちを見ている。)……ぃや、あんま見られると照れんだけど。(いいからくっついてろって。邪険にする風でもなくその様子を楽しむような。)>みんと (07/29-22:10:15)
> (ミントをあやしながら?出て行った人物と、ミントと同時に入ってきた人物をちらり) (07/29-22:10:51)
リクショウ > ぅすっ。(そっち方面見てたから目が合う。軽く片手あげて。)随分懐かれてるんだな。(と、ひたりとみんとのくっつく様子見つめ。)>龍 (07/29-22:12:12)
みんと > なんか見た目1mmも変わんないね、ヴァイン。(おおぅ。)こっちの時間ゆーーーっくりで良かったねー、ウン百年経過してたらボク死んでるわー。(たはー)そっかー。『相変わらず』?(傭兵?なんて覗き込んで)>ヴァイン (07/29-22:12:30)
みんと > んにゃ、あのさぁ・・・?ずーーーっと前に逢った事無い? 何だっけ名前・・・。此処まで出てるんだけどっ。(ぅにょーっと喉を延ばして)>リクショウ (07/29-22:13:19)
リクショウ > ゅ? ぁあ、会ったな。 …確かに。 リクショウ・ツカホシだよ。 みんと。(へっと笑って。くたり首を倒して。)>みんと (07/29-22:15:05)
みんと > ぁーーー、リクショウ!!やだーーーーーー!久しぶりッ!!!せーーーっかく仲良くなったのに全然来ないんだもんーーー!(にゃははっと笑って)元気してたぁ?>リクショウ (07/29-22:16:20)
> まぁ、な。古い仲間でもある(猫をあやしているとは本人は思っていないので、「懐かれてる」という言葉に苦笑した様子だが伝わるか… )>リクショウ (07/29-22:17:08)
> 時間差は感じている。こちらはだいぶゆっくりのようだな。 …嗚呼、相変わらずだ。>ミント (07/29-22:17:59)
リクショウ > 見た目こんなだから日銭に困ってんの。 ……ま、聞いた話じゃ最近はここでは贅沢は言わなきゃ働かなくても食ってけるって聞いたけど。(手をひらひら。)>みんと (07/29-22:18:03)
リクショウ > 傍から見てるとすっげー微笑ましいことになってんぞ、あんた。(なんだろうこの分かってない感じとか首を傾げつつ。ソーダ水くぴり。)>龍 (07/29-22:19:17)
みんと > んだねー、まだ10年そこそこよー、ココ♪ お陰でボクまだぴっちぴち!見てこの毛艶!(つやつやー)んふふー、やぁっぱね、龍狼コンビはそーでなくっちゃねー。(ぐるにゃんぐるにゃん)>龍 (07/29-22:22:06)
みんと > んふー、ココなら仕事もあるんでないかなー?ほら、ボクみたいね猫でもけっこーそこそこ稼げちゃうしぃ?(にゅふふふふーん、とちろりん、龍のオッサンに張り付いたまま其方へ視線を流して)>リクショウ (07/29-22:23:21)
> そういうものか…(やはり分かってない。いや、微笑ましいってなんだみたいな次元)>リクショウ (07/29-22:23:53)
リクショウ > かわいー猫さんならその辺の物乞いより断然稼げるだろ?(きっと歌って踊れる。なんて冗談めかして。)ぁー。(グラス片手に掲示板まで歩み寄り。)精々魔物退治かなー。>みんと (07/29-22:25:26)
> あーあー、わかったわかった…(と言いつつもひっついているのは特に何ともしようとしない) (07/29-22:25:51)
みんと > (しかし背中は鎧が・・・っ。爪引っかからないから滑る滑る。じたたたっと龍の頭の上によじ登ろうと)>龍 (07/29-22:26:02)
リクショウ > そういうもんそういうもん。そういうもんだと思っといた方がおっさんの人生有利になるんじゃねーの?(けけ、と小さく笑い。)>龍 (07/29-22:26:22)
みんと > 仕事欲しかったらそこに仕事求むっとかはっとけば仕事の斡旋はして貰えるんでないかなー。けっこー色んなヤツいるしねー。ミストあたりがなんか持ってくんじゃない?>リクショウ (07/29-22:27:40)
リクショウ > (人生…でいいんだろうか。でかいとかげって言うかこれドラゴンですよね?直立したドラゴンですよね?って少し考え込む。) (07/29-22:27:46)
> (ごわごわの髪の毛まで行けば上り易い。重量も迷惑なものではないのでやらせるにやらせておく模様)>ミント (07/29-22:28:08)
みんと > つーかVAMのおっちゃんとか、もう仕事の斡旋やっとらんの?前は結構この手のトコに持ち込んでたじゃん?(その辺どーなのと頭の上に落ち着けば覗き込んで)>ヴァイン (07/29-22:28:51)
> 昔、何度かコイツと共に仕事をしたことはあるが、有利になった覚えないな(尚の事疑問形である)>リクショウ (07/29-22:29:30)
リクショウ > あー。あの帽子の?(人づてに聞いたかすれ違った程度な感じに認識ミストさん。)別に働きたいわけじゃないから静かに暮らせるんならそれでいいんだけどなー。<だめだよ!!>(ぼやいた瞬間女の子の声にたしなめられる。びくりとする少年。)>みんと (07/29-22:30:18)
> こちらへ持ち込まなくなっただけだ。それに、向こうは向こうで暇にはならん(頭は動かさず、目だけ向けて)>ミント (07/29-22:30:42)
> <<そのショコラが熱くなかったのをさいわいに思え!>>(ハラの音) (07/29-22:31:51)
リクショウ > そーじゃないそーじゃない…(ぶんぶん首ふり。 それからふと何かに気が付いた様子。)…ん?ひょっとしてあんた…いや、さっき100年とかなんとか言ってたからまぁ、きっと忘れてるな。(やっぱいいやって。)>龍 (07/29-22:32:01)
みんと > ひっどーーーーーー!!あの頃はボクそもそもただの使い魔よ?!しかもボク一族の中でも魔力めっちゃ低いし!その辺の猫と身体能力変わらんのだから無茶言うなしーーー! ・・・相変わらず器用なお腹ね。(なんなのそれはと<腹の虫)>龍 (07/29-22:32:23)
リクショウ > つーか猫は可愛いだけで仕事してるからいいんだよ。(な?って顔。)>お二人 (07/29-22:33:18)
みんと > ぁー、もそっと割のいいトコ見つけた感じ? ンーー、お仕事は可愛いお仕事とは無縁なんだけどもねー、ネコも色々あんのよ・・・。(ふぅ。ニヒルにため息なんぞつく猫)>リクショウ (07/29-22:34:23)
みんと > ぁー、もそっと割のいいトコ見つけた感じ?<おっさん >龍 ンーー、お仕事は可愛いお仕事とは無縁なんだけどもねー、ネコも色々あんのよ・・・。(ふぅ。ニヒルにため息なんぞつく猫)>リクショウ (07/29-22:34:49)
> ?(龍なりに少々疑問形の顔をするが、気にしたら疲れると色々と知っているので、特に触れない模様)>リクショウ (07/29-22:35:23)
リクショウ > ぅゎぁねこずるい。なにしててもかわいい。ねこずるい。(と、ニヒルな表情に。)マジで猫って可愛くないときでも可愛いのな。(ずるい。)>みんと (07/29-22:36:17)
> 事実を述べたまでだ(ぶーたれる頭上の猫にそれだけ言うと、マスターに食事を頼む) (07/29-22:36:41)
リクショウ > ……んぁー、うん。多分そうなんだろうな。 で、歴戦のなんたらもこんなとこでガキと猫にからまれたりすんのな。(ふっしぎー。って顔。)>龍 (07/29-22:37:17)
みんと > んふふふふふーーー。もっと褒め称えて良いのよ?(んーぐるにゃっ)>リクショウ (07/29-22:37:36)
> 子供相手の仕事もある。猫と共に仕事をすることもある(当たり前です。人生色々、みたいな言い方)>リクショウ (07/29-22:39:03)
リクショウ > かーわーいーいー。(投げやり。) ……おれ、生まれ変わったらぶさかわ雑種猫になるんだ…(こっちは本気っぽい。)>みんと (07/29-22:39:14)
みんと > そぉだけどぉーーーー。そもそもさぁ、傭兵の仕事に猫って無理あんでしょぉーー?あの頃はウルフが来いっつってたからだしぃーーっ。今ならもーちょい役立つもん!ヴァインのあほーーー(頭で爪研いじゃうぞ!っと)>龍 (07/29-22:39:51)
リクショウ > それって護衛とか?(子供相手って。)猫とともに…いや、俺が知ってる猫はしゃべらないし2足歩行もしないから…(まあ、龍の亜人も居ませんけどね。と、色々…色々かー。って顔。)>龍 (07/29-22:41:32)
> 護衛もあるし、相手をしろとの話もある。 …そうか、亜人種が居ない世界な(爪とぎは流石に痛い)あだだだだ… (07/29-22:46:17)
みんと > だいたいなーー、ボクあの頃まだ13歳だもん!今ハタチ超えてるの!大人なのぅーーーっ。(こにゃろーっと頭がじがじ)>龍 (07/29-22:47:39)
リクショウ > へぇ。そういう仕事、あんたみたいなのにも回ってくんだね。 おれは見るからに子供だから遊んでやってお駄賃もらったりするけどさ。(肩を竦め。)いや、いるとこにはいんのかもしれねーけど?(と亜人についてぼんやり考え。)あー。人魚。人魚ならいるな。(けけっと、つめとぎされる様子見つめて。)>龍 (07/29-22:48:57)
リクショウ > (精神年齢は低そうだがなぁ。と目を細めてみてる。)>みんと (07/29-22:49:46)
> お前の種族がいくつで大人がどうとかなんぞわかるわけなかろうっ(流石に痛いのでひっぺがしにかかる)>ミント (07/29-22:54:11)
リクショウ > (あー、種族が多様化するとそうなるんだなーとかぼんやり。ずぞぞー。とソーダ水飲み干し。マスターに代金支払い。) (07/29-22:55:19)
みんと > ヴァインがこっち離れてた時間考えたら判るだろーーっ!10年立てば猫だって成長くらいすんだぞーーっ(猫パンチ猫パンチっ)>ヴァイン (07/29-22:55:49)
みんと > ぁーー、リクショウ帰っちゃうのーー?(ヴァインに文句垂れてたら!)>リクショウ (07/29-22:56:29)
リクショウ > (猫は相変わらず元気だったというか元気に拍車かかってた。)さっき100年とか言ってなかったか?(とみんと見やり。)ぅ、 えーっとなんたらむげんかん?ってこの先でいいんだっけか。>みんと (07/29-22:57:29)
> (隙有!とミントを両手で捕まえ、よ、と横に置く。あまり力を入れてないので、抵抗すればその限りではない) (07/29-23:00:08)
みんと > ヴァインは数百年、ボク10ウン年! そだよ、ココのね、裏から丘下ったトコ! リクショウそこに宿取んの?(目きらっきらさせて。ヴァインに捕獲されてぷらぁーんっとしつつ。言ってる間に横置かれた。ちょんっ)>リクショウ (07/29-23:01:15)
リクショウ > (ちょこんとする猫が可愛い。可能なら握手と前足掴みたい。)んぁ。その予定。色々便利そうだしね。>みんと (07/29-23:03:16)
みんと > (前足握られー。ふこふこふよふよっ)そか!したら、またいつでも会えるねぇー。今度そっち遊びに行くよー。おみや持って!(んーぐるにゃっ)>リクショウ (07/29-23:05:41)
> (で、やっとコイツは食事に入るらしい。いつの間にかカウンターにどっちゃり置かれた、ゆうに5人前はあるメシ。少々、冷め気味) (07/29-23:06:56)
リクショウ > (さりげなく肉球をぷにってからお手てはなそう。)…ん、みんとはこっち来てんの?じゃ、よろしく、かな。んじゃ、またねになるね。 りゅーのおっさんもまたそのうち会えたら。(手をふりふり。 なんか豪勢な食卓になってますが?とか思いつつ、店を後にするのです。)>お二人 (07/29-23:08:10)
ご案内:「時狭間」からリクショウさんが去りました。 (07/29-23:08:23)
みんと > ぅん、ボクは別ンとこに住んでんだけどね。(にゅふふっと笑って)まったねぇーー。(ばいにゃっと招き猫っぽく前足あげてにゃぱにゃぱ) (07/29-23:09:11)
みんと > (二人っきりになった! じーーーぃ。尻尾ぴーん。狙い狙い。)・・・。 (07/29-23:11:10)
> (ものすごい勢いで食事開始!モンスター〇ンターシリーズの食事シーンの様に、早送りみたくなってる。当然、メシに気持ちはいってるので隙だらけである) (07/29-23:12:41)
みんと > (にゃーーーー!しゅここここーーっと多分口と皿往復してるらしい腕目がけてじゃーーーんぷっ。がしー。あぐあぐ) (07/29-23:13:27)
> (流石に止まった。腕にあぐあぐされたところでどうということは無いのだが)…どうした?(口の周りに食べかすっぽいのやらソースっぽいのがついてる。ベタ) (07/29-23:14:47)
みんと > (がーじがじ)いやなんかこぉ、目の前で動くの見るとね?猫の性的なカンジ。(あぐあぐーーー。めっちゃ尻尾ぱったらぱったら) (07/29-23:16:49)
> (ぽけーっと。何か少し考えたらしい。そういえば猫だったね、みたいな結論に達し)…まぁ、そうか。構わんが目をまわすなよ。 (07/29-23:19:30)
> (食事再開。しっかりくっついてないと飛ばされる。くっついていても激しくシェイクされてしまう) (07/29-23:19:57)
みんと > んきゃきゃきゃきゃきゃきゃっ(ぶんかぶんか振り回されて後ろ足も引っかけてへばり付き。がっしり。あぐあぐー) (07/29-23:20:42)
> (食事終了。この間10分程。食後のコーヒーをポットから直接口へ注ぎ込んでる) (07/29-23:24:34)
みんと > ぅぇっぷ、酔った・・・。(ぼて。膝の上に落ちた) (07/29-23:26:19)
> 駄阿保め… (不安定な鎧の上ではゆるりとできまい。よ、とつまみあげ隣の席にぐでん、とさせる) (07/29-23:28:15)
みんと > んにぃーー。ちょぉーっとね、めーっちゃひさびーだったからぁ? 昔みたいにじゃれっこしたい気分だったのよーん。(ぐるぐるぐるっと喉を鳴らして)ヴァインはちーっとも変わらんねぇ。やぁーっぱ長命だからぁ?(んたっしたっし、毛づくろいしつつ) (07/29-23:31:12)
> (大丈夫そうなので視線を前に)今も昔も誰構わずじゃれておれば、別に俺で無くともよかろう。 変わらんのは、そういう性分としか言えんな。同族でも俺達はずば抜けている(特に疑問も持たない言い方) (07/29-23:36:24)
> 世界を超えて動いている。その弊害だろう、とはおやっさんの言だがな…まぁ俺達にしてみればどうでもいい話だ。 (07/29-23:37:22)
みんと > 誰彼って程お天気じゃいらんないよぉ。猫なりの基準ってのはあるもぉーん。(にゅふふっと笑って)アムとかヴァインはねー、古い馴染みじゃぁん? 懐かしいーのはうれしーじゃんー? 他のヤツにもじゃれるけど、ボクはヴァイン、好きだしの。 世界超えかぁ。 んっとーに相変わらずなんだねぇ。 (07/29-23:39:34)
> <<ゲフッ>>(色んなニオイの混じったゲップー) っぷふ…(右手で撫でてるハラ。あの量は何処に行ったのだろう。お腹はぜんぜん膨れもしてない)馴染みでなければ真面目なのか? (07/29-23:42:51)
みんと > くっさぁーーー(にゃははははっと笑って)猫の時はこれでいーのよ、くっそ真面目なまんまじゃ疲れちゃうっしょぉー? いちおね、マジメーな時くらいはあるよぉ? ちゅーか最近はもーそればっかしだかんねー。 クールなのよ?(にゅふん、っと) (07/29-23:44:22)
> (クール… 想像もできないらしい。いや、かつてはそれも普通に見ていたのだろうが、今となっては無邪気な姿しか思い出せない)…そうか。まぁ、疲れない程度に気を許せる仲間を見つけろ。でなければ、文字通り猫かぶりになってしまう。 (07/29-23:47:26)
みんと > 其れなりには居るしー。今はねー。か! の! じょ!も出来たから、その子の前では気ィ抜けてるから大丈夫よん♪ でーなきゃお馬鹿な猫なんてやってらんないわー(にゃはははっと笑って) (07/29-23:49:01)
> (何でつがいができたことを強調するのか、そこが分からなかったらしいが…)そうか。なら、大丈夫だな。お前はその方がらしい気がする(食事が終わったので装備を装着し始めてる) (07/29-23:51:26)
みんと > んふふー。ぁ、ヴァインもう行く? ンー、ボクも今日は帰るかなっ。(のびびびっとして)マスター、冷やかしごめーんよっ。 (07/29-23:54:41)
> 嗚呼。メシついでに…これを渡しに来ただけだしな(懐からくしゃくしゃになった茶封筒を取りだし、マスターに預けている。何やら言付けあり) (07/29-23:56:39)
みんと > (ぱたりん、尻尾揺らし)そーいうのもなーんか懐かしいねぇ。冒険者またやりたくなっちゃうわー(にゃははっと笑って)んじゃ、ボクも行くねー。ヴァインはその辺から帰るん?(その辺、っと樽とかあたり指さして) (07/29-23:58:35)
> 何だ、10年もやっとらんのに引退か…?(篭手をがちゃり、と装着したところで指さしたところを見る)いや、流石にその辺からは帰らん。素直に歩いて戻る。 (07/30-00:03:35)
みんと > 10年も経つとねー、状況も変わっちゃうのよー。ばーちゃんの使い魔も引退しちゃったしねー。(たはーっと) んじゃそこまで一緒にいこー! 肩乗っけてーーー(んーーぐるにゃっ) (07/30-00:05:18)
> わかったわかった…(上れ、とばかりに少し屈み右手を差し出す。篭手やらごちゃごちゃしてるのでひっかけやすく上り易い筈) (07/30-00:08:09)
みんと > (にゃーん。すととととんっとその手を駆け上がり、ちょんっと肩で丸まって)えへへー。(いこっか!なんて。肩に乗せて貰いつつ、途中まで一緒に帰って行く様で──) (07/30-00:09:32)
ご案内:「時狭間」からみんとさんが去りました。 (07/30-00:09:54)
> (そのまま肩に乗せ、のそのそと出ていく)邪魔した。 (07/30-00:12:10)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (07/30-00:12:13)
ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (07/30-00:13:10)
ジュリンノ > (ややあって、1人の少年が来店ッ。) … (アリャだァれもいねェ。俺ン貸切りとかやったぜ。 とりあえずいつものトクトー席…即ちカウンター席のド真ん中に腰掛けとく)  (07/30-00:13:59)
ジュリンノ > (ややあって、1人の少年が来店) … (アリャだァれもいねェ。俺ン貸切りとかやったぜ。 とりあえずいつものトクトー席…即ちカウンター席のド真ん中に腰掛けとく) (07/30-00:16:03)
ジュリンノ > (いちお風呂上り故、以前にも賞味ったアイスクリームを注文。 おつきは勿論アイスコーヒー。 意外と低価格だしコスパもええ。 僅かながらの待ち時間だけれども意外と遠しいモノがある。) (07/30-00:37:15)
ご案内:「時狭間」にケンジさんが現れました。 (07/30-01:35:05)
ケンジ > ≪るるるる どふ るるるるるるるどるるる≫ (07/30-01:35:46)
ケンジ > (時狭間の外、妙な機械音が近づいてきて…静かになった。 それから数分後に扉が開いて…) … (きょろ、と店内を見回しながら男が入ってきた) (07/30-01:37:00)
ジュリンノ > …?(アイスクリームウエハースとやらを添えたソレがやってくると同時。 外から足音ともとれぬ何かが響いてくるのが分かる。 こらァまァたすンげェのが来たッてェ…? 訝しげに出入り口に振り向くと)  (07/30-01:39:25)
ジュリンノ > …?(アイスクリームウエハースとやらを添えたソレがやってくると同時。 外から足音ともとれぬ何かが響いてくるのが分かる。 こらァまァたすンげェのが来たッてェ…? 訝しげに出入り口に振り向くと) ! …今ン音、おめェかァ? (ドスを利かせたアイサツをかます) (07/30-01:39:49)
ケンジ > (声に気が付いてジュリンノの方を向くと、ほんの少し疲れた笑顔を向けて) ジュリンノー …怪我は大丈夫なのか? (とりあえずカウンターに行き、手に持っていた小さなバスケットをマスターに渡す) (07/30-01:43:10)
ジュリンノ > (第一声こそ喧嘩腰気味ではあるけれど、本心はそうではないのえすぐさまソレを崩して気安く笑んで)…オカゲサンで。(チッス、と右手を立ててホントのアイサツ。…ホー、用事け?と首を傾げるものの)…丁度えかった。前ンコトで言いそびれたコトがあってだな。(賞味する前に、席を回して向き合うカタチに) (07/30-01:49:14)
ケンジ > …良かった。(相手の笑顔にホッとして。マスターへの用事を済ませて、ジュリンノが言いそびれたことが、と言えば首を傾げつつ隣の席へと座り) なんだ? (聞く姿勢。) (07/30-01:51:30)
ジュリンノ > (安堵の一声に、仄かに鼻を鳴らして添えられた銀のスプーンに手を添えて、から。)…ンーまァァんだァ…(いざ言い出すとなるとクッソ照れくさい。しばし無意味に唸ったり目を泳がせたり頭をかいたり子忙しかったが、意を決して)…心配ィ、かけたな。アレからもイロイロあってよ?…俺ェ、まかりなりにもあそこの一員だったてコト、思い知らされた。 … あン時ァ『俺の決めたコトで負ったケガだから、誰も気にしなくていい』みてェにすら思ってたからよ。アンタにもつっけんどんやらかしてたかもしれん… (07/30-01:54:37)
ケンジ >  …。 (ジュリンノがもじもじしている様子を不思議そうに眺めていたが、それについて指摘することは無く、じっと待っていて) …。 (それから、相手の「言いたいこと」を聞く。最後に、へへ、とほんの少し苦笑を浮かべて) …いいんだ。人はそれぞれ…思うことは違うだろう?ジュリンノにはジュリンノの考えがあるのだろうし… …でも、こうして話そうと思ってくれたのだから…そう、だな。 (ふむ、と軽く首を傾げて) …俺はジュリンノが元気にしてくれているだけで、それだけでも良いけれど… …話してくれて嬉しい、だな。 (ふふ) (07/30-02:02:18)
ジュリンノ > …アンタ中々新鮮なタイプだァかんな。こっちとしてもアンタとくっちゃべるのはやぶさかではない。(彼とは真逆で、凄まじく素直な物言いというモノが出来ない。一旦あからさまに視線を離して言い切ると、そのままアイスを一口。ウンマイ) ンヤサ…アンタがああまであわくったツラば、俺ンコトで見せたンかーって思うとよ。 … ソレトナ。 (少し前にやってきたコーヒーを少し飲んでから) 俺ァどーにも物分りの悪さとしぶとさがウリみてェでよ?…めっさ頑丈に出来てンでェ。…ンでもまァ。…ヘタな無茶はこかンようには、しとく。(…ウン、って。) (07/30-02:06:15)
ケンジ > …ああ~ すまない。自分でもあそこまで慌てるとは想定していなかったのだけれど… (ほんの少し恥ずかしそうに後頭部わしわし掻いて) 確かに、俺よりはとても頑丈そうだ …無理をするなとは言わないけれど… (くすくす。笑いは、苦笑に変化して、それから小さくため息が混じり) …知っている人がいなくなるのは…やはり、堪えられそうにないから。 (言って、肩をすくめる)  (07/30-02:12:50)
ジュリンノ > ソーイヤアンタぁ、確かにそーゆーコトそうそう無いテカァ…マイペースてゆゥんかねェ。しかもすんげェ独自の。(上手く言い表せないから語調が浮つかない。指折りしつつも)……少なくとも俺ァ、そーゆー風な消え方はしねェよ。カッコわりぃったありゃしねェ。(…少しだけ俯いて、首を捻って鳴らしながらも一口。うんうめェ。)…て、付き合わせちまってェ。見た感じ此処に飲み食いしにきたワケぢゃねェんだろ? (07/30-02:25:47)
ケンジ > 多分、此処に来て…つい最近だな。 人を、人として認識できるようになったからだ。 (ふふ、と苦笑して) …ああ、マスターに返すものがあったから宇宙船で来たんだ。サンドイッチをさっきの入れ物に入れてもらってな。 (07/30-02:29:41)
ジュリンノ > …アンタ一体ェどんな暮らししてたンか、未だ想像つかねェトコあるわ。いっぺんは聞いたがよ。(こっちは少し表情を引き締めて、アイスに似合わぬ苦々しいソレ。)なーる。しぃっかしアンタのマイカー、めっさ使いまわし利かねェだろ?時々館の洗い場あたりですんげェ物音立ててッし。(苦笑を幾度か漏らしつつ。幾度か聞かせてもらってたぞ!) (07/30-02:33:35)
ケンジ > こことはまったく異なるから…どこから説明したらいいかも分からないな (くすくすくす) まいかー?  うっ (洗い場辺りで、と言われれば詰まって) すまない…なるべく気をつけてはいるが…今日もすこし不調でな。やはり、以前の場所に置くべきか… (むぅ) (07/30-02:36:16)
ジュリンノ > 酒もタバコも娯楽も無ェ、ドンパチやらかすだけのセカイて印象でェ。…戦争ッたって、何が楽しくてやッてンだからってトコからわァらん。(苦々しい嘆息とともに両手を広げ、理解デッキマシェーンな態度。)ンヤ別にええンだ俺ァ。別にアンタば責める為に言ったンでねェ。…ただ、メンテとか持ってるだけでめっさ手ェかかってンなァとは思った。 (07/30-02:39:54)
ジュリンノ > 酒もタバコも娯楽も無ェ、ドンパチやらかすだけのセカイて印象でェ。…戦争ッたって、何が楽しくてやッてンだか…ってトコからわァらん。(苦々しい嘆息とともに両手を広げ、理解デッキマシェーンな態度。)ンヤ別にええンだ俺ァ。別にアンタば責める為に言ったンでねェ。…ただ、メンテとか持ってるだけでめっさ手ェかかってンなァとは思った。 (07/30-02:40:25)
ケンジ > …ただの戦闘機乗りには、何が楽しいとか楽しくないとか…考えることすらなかったな。行けと言われたから行き、乗れと言われたから乗り…壊せと言われたから、壊した。ただ、それだけだったな。その先に、誰 が い、居ようと気にする…ことなんて。なかっ た。(は、と息を吐いて。)  (07/30-02:46:03)
ジュリンノ > ……(イカン、無闇に深入りし過ぎた。重き胸の響きがそう感じさせる。 ッチャー…と額に手を当て肩を落とすものの)…ワリーネ。デリカシーも分からんバカで。…ンまァ此処で今までの分も人間ライフば満喫すらァええ。主に俺がそこつっついちゃッから。(少しでも払拭しようと右腕を拳にしげ折り曲げて、無駄なくらいのしたり顔。) (07/30-02:51:12)
ジュリンノ > ……(イカン、無闇に深入りし過ぎた。重き胸の響きがそう感じさせる。 ッチャー…と額に手を当て肩を落とすものの)…ワリーネ。デリカシーも分からんバカで。…ンまァ此処で今までの分も人間ライフば満喫すらァええ。主に俺がアンタばいじくって、人間味てのを叩き込んでやッからよォ?(少しでも払拭しようと右腕を拳にしげ折り曲げて、無駄なくらいのしたり顔。) (07/30-02:52:03)
ケンジ > (叩き込んでやる、と言う相手の顔を見て、ゆっくり息を吐き、呼吸を落ち着けて) …でも、今は。 そうだ。 (頷いて) ジュリンノや、他の人たちも居てくれるから。…いろいろ教えてくれると助かるな。 …オリーブオイルの飲み方とか、なっ。 (にぃ、と楽しそうに笑って) (07/30-02:57:45)
ジュリンノ > …いっぺん口つけたら一気に飲み干す!…それしか言うコト無ェよ。(バガヤロッ、と鼻を腹立たしげ似鳴らして顎をしゃくる。 アイス全部たべちった。)此処の連中、多分アンタみてェなの大好きなのばァっかだから、末永く可愛がってくれンだろーよ。俺ァビシバシ甘え無しでいくぞ。(コラ、と勝気、というより挑戦味というべきか。兎に角親指突き立てて応えたワケで。) (07/30-03:00:08)
ケンジ > ははは (構ってもらって嬉しいようだ) …よろしく頼むよ、ジュリンノ (立ち上がって、マスターに硬貨を渡す。) マスター ジュリンノの食事代だ。  一度…やってみたかったんだ… 誰かの食事の代金を支払う行為を… (んふふーふ。ちょっと嬉しそう) これから世話になるからな。これぐらいはしても構わないだろう? (07/30-03:05:25)
ジュリンノ > !(思わぬ奢りに目を開いて唖然な表情で彼を高く見上げる。 しばし言葉が浮かばなかったが…)……は、はじめてを俺に捧げやがった…ケ…… … (ここ数日、フンット世話になりッぱでェ。 だが、彼の想いを顧みると”んやええよォ”なんて言えまい。純粋に拒む行為になってしまうから。 … 悩んだ結果。) …こッ!今回は受け入れてゴチにならァッ!…礼として、次から容赦なくいくかンなァ?覚えとけッ!?(ピシィ、と彼を高く指差して片目を瞑る。そして)…んまァ、…アンガトヨ。  (07/30-03:09:38)
ケンジ > これをするに値する相手だということだ (うんうん。) 俺はそろそろ館に戻る。宇宙船をどこに置くか決めないといけなくてな。 (07/30-03:11:47)
ジュリンノ > 言うよーになったなこのヤロー。(中々ニクい…てかこそばゆくなるコトを…照れ隠し故言葉に反して語調は弱い。)…ンマ、気ィつけて、上手くやれよ。…俺、ぃちおああゆう機械の類の扱い…出来るとは言わんが、心得くれェはわァッから?なンかあったら声かけろよ。 (07/30-03:13:43)
ケンジ > ああ ありがとう。 じゃあ、また、今度。 (ジュリンノに手を振って、マスターにも手を振って外へと出て行った) (07/30-03:14:47)
ケンジ > ≪るるるるるるる どっ るるん  るるるるるるるる…≫  (宇宙船のものと思われる音が次第に小さくなって消えて行った) (07/30-03:15:36)
ご案内:「時狭間」からケンジさんが去りました。 (07/30-03:15:42)
ジュリンノ > …(いっちった。 … 再びお1人に戻ると残ったウエハースを口に咥え、腕を組んで何やら考え事のようなコトをはじめる。 … だが数十分後、彼の姿もこのお店から消えていた。) (07/30-03:17:18)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (07/30-03:17:25)
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