room01_20170729
ご案内：「岩場の温泉 足湯」にジュリンノさんが現れました。 (07/29-21:48:09)
ジュリンノ > （さァ食えおさかなどもよ。 お湯きもてぃー。 １人の金髪の少年が、夜の足湯に訪れて頬を緩める。 両手で腰をがっしりーとひッ掴み、胸を張ってポージング） (07/29-21:49:36)
ジュリンノ > （一昨日くらい前からやらかしてた風邪は、知己による手厚き看護と療養によってほぼ完治。 このようなポージングが出来る程にまで回復した。 回復祝いに、こーして足湯を満喫しにきたという筋書き。 コレを満喫したら時狭間かどッかでかるゥく頂きにいこう。 テンションあっぷあぷ） (07/29-21:58:16)
ジュリンノ > …（ﾃ、いつしかのぼせてきた。 足もすっかりキレイになったトコで一息つくと上がり、靴やらをもっくもくと履いて） てッかッげッんッでッきッぬゥ～！ （またも意味深な歌詞をﾎｹﾞｰと奏でながら、当初の予定を推し進めん） (07/30-00:11:15)
ご案内：「岩場の温泉 足湯」からジュリンノさんが去りました。 (07/30-00:11:19)
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