room41_20170729
ご案内:「神隠しの森の館 -物干し場・水洗い場-」にケンジさんが現れました。 (07/29-14:04:32)
ケンジ > ≪びーっ≫ ≪バシュッ≫ あ゛あ゛あ゛ (なんか警告音ぽい音がして、宇宙船の半開きキャノピーがいつもより速度はやめで開いたかと思えば、中から長身の男が奇声を上げながら真っ赤な顔して転がり出てきた) (07/29-14:06:46)
ケンジ > あふっ あふいっ んあ゛あ (転がって出てきて、四つん這いでばたばた、前のめりの二足歩行の、匍匐前進と、とにかく目の前の水洗い場目指してなんでもいいから進んでいく) (07/29-14:08:12)
ケンジ > ≪どばしゃんっ≫ (水洗い場に手と頭からスライディング。男が上半身と膝までを突っ込んだ分、水がざばーっとあたりにあふれ出る) (07/29-14:09:33)
ケンジ > ≪ざば ざっぱ しゃぱ≫ (男が突っ込んで数秒後、水が落ち着く。) ≪ざばーっ≫ ぷはーっ (浅い水から男が顔を上げた) (07/29-14:11:59)
ケンジ > はぁっ はぁっ… んぐ… はぁっ… 熱かった… 死ぬところだった… (ぐるんばしゃ、と仰向けになって、空を見上げる) (07/29-14:23:07)
ケンジ > … 太陽があんなところに…随分寝てしまったようだな… (ざばーと起き上がって、びしゃびしゃのまま物干し場の、多分洗濯カゴとかを置いておけるような台があると思われるので、そこに腰かける。) (07/29-14:25:53)
ケンジ > … (眼鏡に貼り付いた前髪を指で左右にぴっぴっとかき分ける。 水で濡れっぱなしの眼鏡の向こう側、少し歪んだ視界でぼんやりと眺める物干し場。) (07/29-14:37:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -物干し場・水洗い場-」に猫さんが現れました。 (07/29-15:16:10)
猫 > (ガサガサと揺れる茂み。そこから、ひょこっと顔を出す一匹の猫)………(ぱちくりと瞬きをすれば、そのままぼーっとしている誰かを、じーっとその場から見つめて) (07/29-15:17:19)
ケンジ > (視界の端で何かが動いて、ぱちぱちと瞬きしてから視線を茂みの方へと向ける) ふぁえ (あんまりにもぼんやりしていた為か、第一声はなんとも力の抜けたものが漏れ出て) んっん (咳払い) …ネコ…? (台に座ったまま、軽く首を傾げて) (07/29-15:20:24)
猫 > にゃーん。(相手がこちらに気がつけば一声鳴いて。とてとてと近づいていこう。そのまま足元まで近づいていって、ちょこんとそこで行儀よく猫座りをして)今日も暑いですにゃあ。(なんかしゃべった) (07/29-15:22:49)
ケンジ > (猫がこちらへと近寄ってくれば、座っていた台から立ち上がって、ネコがネコすわりをしたその前に正座した。相手が突然話し始めた瞬間に、一瞬眼鏡の奥の目が丸くなるが、すぐに苦笑の表情になって ) …今はナツだから…暑い日が続いてしまうのは仕方がないらしい。今日も…とても暑い。 (うんうん、と頷いて) きみは大丈夫か? (07/29-15:26:52)
猫 > そうですにゃぁ。今は夏ゆえ、暑いのは仕方ないというもの。(うんうんと頷いて)にゃはは。こう見えて、にゃーはちょっと変わった猫でしてにゃ。ちょっと触ってみると,謎がわかるにゃよ?(ほれほれ、と目を細めてスッと顔を上げる。なでろと言いたいらしい。なお、触るとひんやり冷たい) (07/29-15:30:14)
ケンジ > きみは…にゃーというのか。俺はケンジというんだ。 (名乗ったと勘違いして、こちらも名乗り) 変わったネコ…?触っていいのか? じゃあ… (恐る恐る手を伸ばして…最初は指2本でちょいちょい) …お (ひんやりしているのが分かれば、手のひらで頭を撫でる。) なるほど…体温が低い…だけではないんだろうな。魔法か何かか? (なでこなでこなでこ) (07/29-15:33:23)
猫 > にゃーは、名のないただのわけありな猫なんですにゃ。ほぅほぅ、おたくはケンジ殿とおっしゃるんですにゃ。一期一会かもしれませぬが、よろしくですにゃ。(ペコリと頭を下げて)…ゴロゴロゴロ…。あぁ、そこ。そこですにゃあ。(顎下を触られれば、ヘニャリと耳が垂れる)よくぞ聞いてくれましたにゃ。にゃーがしている、この首輪。これは、にゃーが作った暑さ避けの首輪なんですにゃ。(自分が首にしている青い首輪をちょいちょいと前足で触って) (07/29-15:38:30)
ケンジ > 名前が… (一瞬手が止まるが、すぐに撫で再開) それは、その なんというか…そうか。その…大変だな。 あ、ああ。よろしく。 (こちらも、正座したままぺこんと頭を下げて) …首輪? …作った。きみが? すごいな… (とりあえず前脚見ちゃう。) 暑さ避け…だから触った時に良い感じがするんだな。それなら、この暑さで倒れてしまうこともなさそうだ。良かった。(うんうん。) (07/29-15:42:54)
猫 > にゃに、しょせんは、気まぐれに過ごすその日暮らしの気楽な身分ですにゃ。大変ということはないですにゃ。(かりかりと後ろ足で頭を掻いて)ありがとうございますにゃ。にゃーは猫ですが、ちょっと器用でしてにゃ。…やっぱり、暑いのは大変ですからにゃあ。かくいうケンジ殿も、さきほどふらふらしておりましたにゃあ。(一部始終。見てた) (07/29-15:47:54)
ケンジ > みっ 見てたのか… (かぁぁ… 流石に恥ずかしい。) 情けない所を見られてしまったな… 気温に気をつけずに作業をしたまま寝てしまって…危うく生きながらシチューのようになってしまうところだった (うんうん。) 今の時期はよく考えて過ごさないといけないな… (07/29-15:51:21)
猫 > 見てましたにゃ。しっかり。(きゅっと目を細めて)昼間は暑いですからにゃ。乗物の中にいると、蒸し焼きになってしまいますにゃ。(にゃはは、と呑気に笑って)せめて木陰に置けば、少しは違うかもしれませんにゃあ。(チラリと宇宙船の方を見て) (07/29-15:54:23)
ケンジ > 木陰に…なるほど。もう少し森の方に移動させればいいか…もしくは、館の周囲で大きな木のある場所を探しなおした方がいいな …ありがとう、 、 ねこ、さん。 (やはり名前が無いとちょっと微妙。だから無理矢理呼んでみたけれど、やっぱり微妙で、思わずくすくすと笑ってしまって) 良い助言を貰えたし、不思議な首輪も見せてもらえたし…なにより、ねこさんの、その体毛はとても触った感じが良かった (うんうん。) (07/29-15:58:29)
猫 > いえいえ、お役に立てたようで何よりですにゃ。(ゆらりと尻尾が揺れて)自慢の毛並みで、いつもトリートメントを欠かしてないのですにゃ。(ビロードのような艶やかな手触りである)さて、それでは、そろそろにゃーはふらりと歩いてきますにゃ。(ひょこっと立ち上がれば、のびーと身体を伸ばして) (07/29-16:01:24)
ケンジ > (猫が立ち上がったのに合わせてこちらも立ち上がり) ああ、またいつか会えると良いな (のびーってしたのを見れば、こちらも腕を上に上げてにょいーんと伸びて、脱力っ) ふはぁ (07/29-16:02:54)
猫 > 気が向けば、またふらりと来ることもあるかもですにゃ。それでは、またですにゃ。(そう告げて、ノンビリとした足取りで茂みの中へと潜っていき、静かにいなくなる猫なのであった) (07/29-16:04:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -物干し場・水洗い場-」から猫さんが去りました。 (07/29-16:04:18)
ケンジ > (手を振って猫を見送り) …気温を下げる道具、か… そういうのを作成できそうな… … クライス辺りに相談してみよう。 (持ってそう、持ってそう。そんな風に考えつつ、日光にぴかっと光る宇宙船の所に移動。) …確かに直射だな… (はぁ、とため息つきつつ宇宙船を見上げて) (07/29-16:07:14)
ケンジ > (とりあえず宇宙船に乗り込んで、操作パネルをぱたぱた操作して…地面から50cmほど浮かせる) (07/29-16:13:01)
ケンジ > 一日中日陰になりそうな場所は… (るるるるる・・・駆動音と共に、館の周りをぐるっと回って日陰を探しに行くのであった) (07/29-16:13:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -物干し場・水洗い場-」からケンジさんが去りました。 (07/29-16:14:00)
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