room03_20170730
ご案内:「大木が立ち並ぶ草原」にケンジさんが現れました。 (07/30-16:24:27)
ケンジ > ≪るるるるるどるるるぅん るるるるるん≫ (不規則な駆動音と共に飛行する宇宙船。) (07/30-16:26:17)
ケンジ > ≪るるるるるるるる    すんっ  ≫ (07/30-16:26:59)
ケンジ > ≪るるん るんるん るるるん るるるるん≫    ≪どだんすっ≫  (宇宙船は草原に不時着した) (07/30-16:28:00)
ケンジ > (キャノピーが開いて、中から人が…出てこない。) (07/30-16:28:52)
ケンジ > (広い草原の中、この木なんの木に似た木が乱立しており、空から見れば、まばらなドット模様に見えるだろう。大きな木の枝葉は草原を行く者たちの丁度いい休息場所になるようだ。) (07/30-16:37:46)
ケンジ > (不時着した宇宙船の表面には、小さな光が、弱弱しく明滅していた…) (07/30-16:56:48)
ご案内:「大木が立ち並ぶ草原」からケンジさんが去りました。 (07/30-16:56:51)
ご案内:「大木が立ち並ぶ草原」にケンジさんが現れました。 (07/30-19:27:38)
ケンジ > (草原にぽんぽこぽん、と大樹が生えている場所。その木と木の間に不時着している紺色の小さな宇宙船。) (07/30-19:29:14)
ケンジ > (宇宙船のキャノピーは開いている状態で、機体に派手な損傷は見られない。 機体の表面には小さなランプが明滅を繰り返している状態。) (07/30-19:30:39)
ケンジ > (宇宙船の周囲に人の姿は見られないようだ) (07/30-19:30:54)
ご案内:「大木が立ち並ぶ草原」に柚月さんが現れました。 (07/30-19:50:52)
柚月 > (ひょこっと大木の影から、顔を覗かせたのは巫女服姿のキツネっ子だった)…?(木と木の間にある紺色の大きな、それ。見た事のないそれに不思議そうに首を傾げ、恐る恐ると言った様子で近づいていこう) (07/30-19:52:12)
ケンジ > (これといって音は立てていないが、機体の表面に、時折小さな光が灯っては消えてを繰り返している。キャノピーは開いているので、覗き込めば中が見えそうだ。周囲の地面にはこれといって異変は感じられず、その紺色の大きなものは、そこに突然置かれたか、ここで発生したことが分かるかもしれない) (07/30-19:55:19)
柚月 > ………。(そーっと近づけば、ぐるぐると周りを数周してから、開いているキャノピーから、静かに中を覗きこんでみよう) (07/30-19:57:06)
ケンジ > (中も、小さな明かりがちかちかしていたりする。 覗いた中の中央には人が座っていて、がっくし項垂れている。) (07/30-19:58:45)
柚月 > …!!(びくぅ!!とビックリした様子で、尻尾がぶわっと逆立つ。ソレもそのはず、そこにいたのは知り合いだったからだ)…ケンジ。ケンジ。(もそもそと中にもぐりこめば、グッタリとしている様子の相手をゆさゆさと揺すって) (07/30-20:01:44)
ケンジ > … (ゆさゆさ) … (ゆさゆさ) …う (僅かに呻き声を上げて) …うぅ… (うっすらと目を開ける) (07/30-20:03:06)
柚月 > …ケンジ、大丈夫? なんか、ぐったり。(じーっと、ケンジの顔を覗きこみつつ) (07/30-20:04:28)
ケンジ > …ゆ …柚、月…? (目の前にいる人物が分かったようだ。 何かの能力で察知できるのであれば、ステータスとしては、かなり体力を消耗している様子。)  (07/30-20:07:55)
柚月 > …なんか、元気ない。(さらに調子を調べるべく、ケンジの頬へと手を伸ばそうと。それが叶えばぺたぺたと何度か撫でるように触ったりすることだろう)…… (07/30-20:10:07)
ケンジ > うぅ…少し…失敗してしまったようだ… (ぺたぺたされれば、頬はひんやりしている。しすぎている。ぺたぺたされたことで、より意識がはっきりと戻ってきたようで) …柚月は、起こしてくれたのか…  (07/30-20:12:42)
柚月 > …ん。中を見たら、ケンジがいた。(だいぶ意識が戻ってきたようなら、そっと手を離して。じーっとケンジを見つめ)…どうしたの?(コテリ、と首を傾げて) (07/30-20:14:58)
ケンジ > 宇宙船を…移動させている途中で… (よいしょ、と座りなおして) 宇宙船が動かなくなってしまったんだ  墜落の衝撃で気を失っていたんだろうな… (はぁ、とため息ついて) でも、起こしてくれて助かった。ありがとう、柚月。 (07/30-20:17:27)
柚月 > …これ、壊れた?(紺色の宇宙船をそっと触って)…怪我とかはなさそう。良かった。(体力を消耗しているだけのようで、目立った怪我はない。ホッとした表情を一瞬浮かべて)…ん。(コクン、と頷いて) (07/30-20:19:08)
ケンジ > いや… (壊れたかと尋ねられれば、操作パネルに手を伸ばして、パタパタと叩く。ぶぶ、ぶぶ、と薄っぺらい光る板がケンジの目の前の宙に浮かび上がる。) …大丈夫だな 少し休めば… … …どうにかなりそうだ。 (頷くと、光る板はスッと消えて)  (07/30-20:21:44)
柚月 > …休めば大丈夫。ほんとう?(コテリと首を傾げて、改めてケンジの顔をじーっと見つめよう) (07/30-20:23:16)
ケンジ > (ほんとう?と念を押されれば、うぐ、と詰まったが) …ああ、本当だ。少し休んで… …少し、作業するだけだから。 それにしても柚月が通りかかってくれてよかったが… (視線を柚月から機体の外へと向けてから、また柚月へと戻し) …散歩、だったか?(と首を傾げて) (07/30-20:26:58)
柚月 > ……嘘ついたら、怒る。(ゆらりとふさふさの尻尾がゆれて)…ん、ゆずは散歩してた。ここは、初めて。(草原みたいだけど、大きな木がたくさん生えている。ちょっと不思議な感じもする) (07/30-20:28:47)
ケンジ > お、怒るのか… … (はぁ、と息を吐いて) …少し休んで、作業をして…作業が終わるまでは、ここから動けないだろう。 (はふ、と深く息を吐き) 恐らく、墜落した衝撃で身体を打ったんだろう…なんか、いろんなところが痛いな (はは、と苦笑して)  (07/30-20:33:03)
柚月 > …嘘は、良くないって、母様言ってた。(ふんす)…それだけ? …何か、いるもの、ある?(動けないのであれば、必要な物でもあるのではないかと)……ちょっとだけなら、癒せる。(スッと片手をかざす。いわゆる、ヒーリング的な力だ。効果はそんなに強くはないが、痛みは少し和らぐかもしれない) (07/30-20:36:20)
ケンジ > …すまない。(ぺこり、と頭を下げてふんす柚月に謝り) 今の所いるものは無いな 大丈夫だ。 (うんうん。) 癒せる… 魔法か? (翳された手をじーっと見て) (07/30-20:38:33)
柚月 > …わかればいい。(小さくコクンと頷いて)…ん、わかった。(いるものはないのなら、ひとまずそれはそれで良しとしよう)…たぶん、似たようなもの。(術と魔法の違いとか、いまいちよくわからない。なので、そういうことにしておいて。翳された手がぽっと淡い光を放ち、同じような光がケンジを包み込むだろう。回復力はそんなにないけど、ないよりは絶対にマシ程度。そんな癒しの力だ) (07/30-20:41:36)
ケンジ > すごいな… (光る手を見て、それから自分が光っているのを見て声を上げる) …ああ、なんか…楽になったな… (はふーと少し落ち着いた様子で息を吐いて) (07/30-20:43:46)
柚月 > …良かった。(はふぅ、とこちらも息を吐いて) (07/30-20:45:15)
柚月 > …良かった。(はふぅ、とこちらも息を吐いて。そして、狐耳がピコンと揺れる)……そろそろ、ゆず、帰らなきゃ。ケンジ、一人で大丈夫? (07/30-20:46:21)
ケンジ > (揺れる耳に視線が動き。それから大丈夫?の問いには頷いて) ああ。大丈夫だ。 …これは本当だ。 (むぅ) 気を付けて帰ってくれ。 …ありがとう、柚月。 (ふふ、と嬉しそうに笑って。さきほどの癒しの力が効いたのか、やっと少し余裕のある表情になってきた) (07/30-20:48:41)
柚月 > …わかった。(コクンと頷いて)それじゃあ、またね。(ばいばい、と小さく手を振れば、そのまま小走り気味にどこかへと走り去っていって――) (07/30-20:50:11)
ご案内:「大木が立ち並ぶ草原」から柚月さんが去りました。 (07/30-20:50:15)
ケンジ > (こちらも片手を軽く上げて手を振って見送り) (07/30-20:50:51)
ケンジ > …さて (その声を合図に操作パネルが ういーっと動いて近づいてくる。手を上げて、ぱたぱたたと操作し始める) (07/30-20:53:27)
ケンジ > …調子に乗った代償か… 面倒くさがらずにやればよかったな… (ははは、と苦笑しながら修理の夜は更けていく…) (07/30-20:57:42)
ご案内:「大木が立ち並ぶ草原」からケンジさんが去りました。 (07/30-20:57:45)
ご案内:「大樹が立ち並ぶ草原」にケンジさんが現れました。 (07/30-23:20:01)
ケンジ > (ちょっと部屋名変えてみた。 そんな草原の真ん中でに、紺色の不時着済宇宙船。) (07/30-23:21:47)
ケンジ > (宇宙船の表面には不規則に点滅する光と、規則正しく点滅する光とがあり、流れ星のように移動して消える物もある。そんな宇宙船。) (07/30-23:23:24)
ケンジ > さて、と (コックピットに収まったまま、操作パネルをぱたこらぱたこらしていた男の手が止まる。 座席の背もたれ部分、肩のあたりがカシュッという音と共に小さく穴が開く。) っ…と (体を捻って振り向いて、その穴から先端が鋭く針のようになっているコードを数本引っ張り出す。) (07/30-23:26:58)
ケンジ > (背もたれの穴からコードを十分に引っ張り出すと、自分の首を覆っていたタートルネックの首の部分を下ろす。) …ふーーっ (コードを1本手に持ち、息を吐く。それから、その先端を首にあて、首の中へと差し込んでいく) …。 (もちろん表情は硬い。しかし、どこか慣れた様子で、作業を進めていく。1本終われば、次。) (07/30-23:30:34)
ケンジ > (首の両脇に数本ずつコードを接続し終えると、すぐに抜けてしまわないか確認する為に、コードを持ち、ほんの少し引っ張る。) …。 (確認完了。はぁ、と息を吐いて… 操作パネルへと手を伸ばし、操作し始める。) (07/30-23:34:12)
ケンジ > (ぱたた、ぱたた… 打鍵の音が響く。) (07/30-23:41:14)
ご案内:「大樹が立ち並ぶ草原」からケンジさんが去りました。 (07/30-23:41:17)
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