room03_20170731
ご案内:「大樹が立ち並ぶ草原」にケンジさんが現れました。 (07/31-21:00:42)
ケンジ > (そんなこんなで大草原の小さな宇宙船。キャノピーが半開きになっていて、その機体の表面では、小さな明かりがちかちか、すーっ ちかちか、と忙しく明滅し、流れては止まり、また流れていっている。) (07/31-21:03:06)
ケンジ > (宇宙船の周囲には「この木なんの木」的な木が生えており、わっさりと豊かな枝葉を伸ばし、多少の雨ならしのげるような屋根を形成している。) (07/31-21:05:55)
ケンジ > (草原全体にぽつぽつと点在している大樹だが、その大きさゆえに「点在」とはいっても密に生えているように見えてしまうだろう) (07/31-21:08:57)
ケンジ > (そんな場所にぽつんと宇宙船。今日も絶賛作業中。操作パネルに手を伸ばし、パタパタと打っては、画面に出てくる結果を眺めて、またパタパタ…) (07/31-21:11:02)
ケンジ > … (墜落時に身体を打って、コックピットに座りっぱなし… …腰が。) …つつ… (くはー、とため息をついて、首に接続されているコードに気を付けてそっと座りなおす。) (07/31-21:17:13)
ケンジ > (ぱたぱた ぱた) …あつ… (はぁ、と息を吐いて…半開きのキャノピーをもう少し開く。そより、と薄く夜風が入ってきて、その心地よさに息を吐く) はぁ… (07/31-21:38:30)
ケンジ > …さて (もうひと頑張り、と作業を再開。) (07/31-22:13:31)
ご案内:「大樹が立ち並ぶ草原」からケンジさんが去りました。 (07/31-22:13:33)
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