room41_20170731
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に春風のマーチさんが現れました。 (07/31-20:40:02)
春風のマーチ > 暑いっ! あーつーいーーーーーーっっ!!!(言うな、余計暑くなる。とか誰かが言いそうな、超ストレートな感情の爆発。窓よりホールに侵入した妖精一匹、誰もが思っているであろう事を誰に憚るでもなく口にした。――宿泊施設だってーのに。) (07/31-20:41:34)
春風のマーチ > ええいっ! ――ふんぬっ!(両手で窓の縁を持って、歯ぁくいしばって、ピシャッ! 入って来た窓を閉じる)――暑い! ……ってなワケでー、そぉーれっと!(両手を掲げて1回転。密室であるにも関わらず、それだけで、ふわっと、風が舞った) (07/31-20:49:38)
春風のマーチ > (妖精の巻き起こす風は、この季節特有の、湿気を含んでいるはずの空気を感じさせない。湿気取りの様な効果でもあるのか、若干さらっとした、更に温度も若干下がっているのか、気持ちの良い風。)(すいっ、と、宙を滑る様に移動して、くるくると、踊る様にホールを大きく動きながら、風を、絶えず空気を、動かしていく) (07/31-20:59:42)
春風のマーチ > (そんなこんなを1~2分もすれば、すっかりこのホール限定で、サラッとした涼しげな空気で満たされる。流石に半袖だと寒い! という程ではない所で留めて、むふーっ、と得意げに笑った。誰かが来たら驚けばいい。部屋の中なら、風も吹かない、少しは持つだろう。)(そう、外ではこの手の事は効率が悪い。自分以外の風が一吹きすれば、すぐに流されてしまうから。) (07/31-21:10:33)
春風のマーチ > (さて、――そんなこんなで、妖精は消えよう。誰かが涼しいうちに来れば、悪戯はある種成功。密室で蒸し暑い状態になってしまったら――まぁ、それはそれで悪戯成功、としてしまおう。妖精は窓を力一杯開けた後、また力一杯締めて、ホールから出て行った――) (07/31-21:19:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から春風のマーチさんが去りました。 (07/31-21:20:03)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::