room03_20170801
ご案内:「森の奥ー500キロ地点ー」にサウスさんが現れました。 (08/01-19:51:04)
サウス > (一大決心をし、森をどんどこ進んだ狼、現在時狭間より直線距離にして500キロ程の地点。流石に此処まで来ると知り合いどころか人型の者に逢う事もなく、代わりにこの地に棲まう他の狼の群のテリトリーに入り込む事も増えて来た。かれこれ450km地点を超えたあたりから1つの群のテリトリーの中を突っ走る格好になっていて) (08/01-19:54:30)
サウス > (ピリ、と意識を研ぎ澄ませ、僅かな匂い、気配に意識を広げながら、ただいま此処を縄張りにしている群の眼を盗んで狩りの真っ最中だったりする)<ジリジリジリ・・・>(獲物は野兎。見つかればあっという間に巣穴にもぐってしまう。気付かれないように風下からソロソロと近づいて) (08/01-19:59:30)
サウス > (ぱっと兎が顔を上げるのと同時、ばっと兎に飛びかかる。がぶりと首元に噛みつこうとした刹那、兎は文字通り脱兎。物凄い速さでジグザグに逃げ出す。)っちッ!(牙が空ぶれば、瞬時に獲物を追い始める。こうなると周囲に気を配る余裕はない。一点、兎にピタっと視点を当て、追い始める) (08/01-20:05:36)
サウス > (右に左に急に方角を変える兎の動きを眼だけで追い、パターンを読み取る。巣穴へと潜ろうとした兎を寸での所でバクリと喰らいつく。バシバシバシバシっと兎の蹴りをくらいながら、前足でしっかり押さえつけ、深く首へと牙を突き立てる。はふはふと腹で息をしていた兎はやがて動かなくなり)・・・っふぅ・・・。(顔中鋭い爪で引っかかれて傷だらけ) (08/01-20:09:28)
サウス > (と、思ったのもつかの間)<ウォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーゥゥ・・・><オォォーーーーゥ><ウォォォォーーーーーーーン・・・・>(いくつもの遠吠えが響く)Σやべっ! (08/01-20:10:35)
サウス > (ガブっと兎を咥え、今度はこっちが逃げはじめる。みっともなかろうが格好悪かろうが、相手は10を超える狼の群。しかもリーダーの狼は自分よりも二回りはデカい灰色の狼。3度出くわし、1度は闘って狼の連携に尻尾撒いて逃げ出し、2度目はリーダーが一匹の所を狙ったらこれまた群に気付かれ脱兎、で、今回これが3度目。兎に角連携で来られると1匹だけの自分にはとことん分が悪い。匂いと気配を必死に探る。迂闊にその気配の空いてる所へ突っ込めば罠だったりするもんだから油断にならない。脳みそフル回転) (08/01-20:16:03)
サウス > (1匹、2匹、自分を追ってくる狼の足音が聞こえてくる。その足音が増えてくる。チラ、と視線を流せば、ギュン、と1本の樹を回る様に駆けて、樹の根を飛び越える。やがて見えてくる大きな樹) (08/01-20:19:32)
サウス > (すぐ傍で狼の息遣い。ザッと草を揺らす音と共に、灰色狼が1匹襲い掛かってくる。逆側からももう1匹。正面には大きな樹。ク、と樹の上に視線を向ければ、ターンっと2匹の狼の攻撃を避けて樹の幹へと飛びつく様に跳躍し) (08/01-20:22:26)
サウス > <ザワッ>(白い毛並がザワザワと揺れる。一瞬にしてその姿は白い服の少年の姿へ)んグっ。(パシっと枝を掴み、身軽に枝から枝に飛び移り、高い枝の先まで登る。口にシッカリ野兎を咥えたまま) (08/01-20:24:01)
サウス > (2匹の狼は牙が空振り、スタっと着地。牙を剥いて唸りを上げて、上をしきりに見上げ、木の根元をうろうろとする。1匹、また1匹、狼は数を増やしていく)・・・っふぅーーーー。(咥えていた野兎を手に取って)へっへー、悪く思うなよ。コイツは俺の獲物だからやれないね!(にししししっと笑って) (08/01-20:26:14)
サウス > (時折ドン、っと樹に体当たりをする狼や、登ろうとしているのか、樹の幹に飛びかかる狼がいる。その度にグラリと樹が揺れるが、太い樹は僅かに揺れるだけ。いい塩梅に枝が張った場所に腰を下ろして)格好悪かろうが、俺はもう二度と死ぬような怪我は出来ないんだ。(腰からナイフを取りだし、口を使ってパチン、と開く。慣れた手付きで兎の皮を剥いで) (08/01-20:29:28)
サウス > (薄くそぎ取る様に肉を削げば、生のまま口に放り込む。未だ足元には無数の狼の群。ぺたりと座り込み長期戦の構えの様。それももう慣れた様子でモグモグと肉を削いでは口に放り込み)((少しずつだけど・・・。見えて来たかも。)) (08/01-20:31:55)
サウス > ((俺は、合わせる事に必死になってたんだな。))(胸肉の半分と足の肉を平らげた所で腹いっぱい。両手も白い服の胸元も足元も、兎の血で赤く染まり) (08/01-20:35:32)
サウス > ───なんだ。(アハハ、と笑って)凄く、当たり前の事だったんだ。ばっかだなぁ俺ぇー。(べろり。口の周りを舌で舐め、グィ、と袖で口元を拭う) (08/01-20:37:17)
サウス > ───卍ぃー。(月を見上げて) ・・・俺、掴んだ。 掴めたよ。(ぐっ。手を上に上げ、ぐ、っと掴む様な仕草) (08/01-20:39:07)
ご案内:「森の奥ー500キロ地点ー」にさんが現れました。 (08/01-20:41:52)
サウス > 拘りは、此処に捨てて行く。 色んな思い込みも、憶測も、俺が自分で俺を縛ってたもの全部。(ニ。笑みを浮かべれば、下を見下ろして) (08/01-20:42:40)
> にゃふふ~ん♪ にゃはは~ん♪ にゃ~らら~らら~♪(などと、呑気に鼻歌(?)を歌いながら歩いてくる猫一匹。気づいてか、気づかずか、サウスと狼の群れが睨み合いをしているその場所へを通りかかるだろう)…にゃ?(そして気づく、場の雰囲気) (08/01-20:44:14)
サウス > ・・・・・・・・・・・・・・・ゑ。(下見下ろしてたらなんかこう、めっちゃ呑気な声g・・・。頭の中真っ白) (08/01-20:45:00)
サウス > 狼:グルルルル・・・(呑気な声が聞こえれば瞬時にムクムクと体を起こす狼の群。その数10数匹。ロックオーン)>猫 (08/01-20:45:50)
ご案内:「森の奥ー500キロ地点ー」に瑠璃色の空さんが現れました。 (08/01-20:50:28)
> ……にゃんと。(喋った)これは失礼しましたにゃ。もしかして、お邪魔でしたかにゃあ?(ちょこん、とその場に座りつつ語りかける猫。一応人の言葉に聞こえるが、なぜか動物にも通じる、そんな不思議な声だ)にゃーは、ただの通りすがりゆえ、どうぞおかみゃいなくですにゃ。(一応、交渉してみる) (08/01-20:52:09)
瑠璃色の空 > (今日は、風が騒がしいな。すんすん。森の奥、木の枝から枝に飛び移って移動するモンキーなんだよぉ! みたいな影) (08/01-20:52:31)
サウス > ちょぉぉぉぉぉぉぉおぉッ!!(あれまって俺もう500キロくらい走ったよね何で歌何ぞ歌う寧ろ何でこんな森の奥に猫?!山猫じゃないよねっつーか山猫鼻歌何て歌わないよねそんでもって狼の群居るのに呑気に突っ込んできたりしないよねつーか喋ってるししかもなんか呑気だよ何考えてんのつか何この状況どーなってんの?!! 脳内真っ白一変マシンガンの様にメダパニ状態。枝掴んで同じくサルサルな状態で枝伝って殆ど落っこちる勢いで降りてくる)って、ラピスぅぅぅぅぅっ?!!!あれ俺いつの間にかぐるっと回って戻って来てたのってそんなはずあるかあああああ! (08/01-20:55:24)
サウス > 狼:(にゃーにゃー喋る猫の言葉何ぞ判るはずも無く。獲物じゃーーーっと次々に飛びかかって来るよ!)>猫 (08/01-20:56:23)
瑠璃色の空 > (さすがは(?)狼。影でこちらを認識してしまった。なんか声が聞こえたので、少し離れた位置ではあるがくるっと枝を掴んで鉄棒の逆上がりのごとき一回転を見せてすたっと枝の上に着地。枝葉軋むも折れはしない。くるり、と同じく枝上のサウスの姿を見かけると、ニッ! と笑って親指を立てた。良いお日柄(たぶん夜)で)>サウス (08/01-20:57:59)
瑠璃色の空 > (ちなみにサウスの下で行われている事に関しては、まぁ、助けを請われたりしない限りは介入することはない。大自然のなんとやら、だし) (08/01-21:00:15)
> おや、言葉がつうじにゃい? ばかにゃ、にゃーの動物共通語がつうじにゃいだと…。あ、思念送るの忘れてたにゃ。(テレパシー的な何かを忘れてた。そりゃ通じんわ)って、にゃーは獲物じゃないですにゃ!! ただの通りすがりの猫ですにゃ!! にゃーは、食べてもおいしくないですにゃ!!(しゃがむ。飛退く。飛び掛ってきた狼の頭をカウンターで踏んで飛び越える。そして)………手メーラいいかげんにしやがれにゃぁぁぁぁぁっ!!(くわっ!!謎の威圧感!!) (08/01-21:01:30)
> おや、言葉がつうじにゃい? ばかにゃ、にゃーの動物共通語がつうじにゃいだと…。あ、思念送るの忘れてたにゃ。(テレパシー的な何かを忘れてた。そりゃ通じんわ)って、にゃーは獲物じゃないですにゃ!! ただの通りすがりの猫ですにゃ!! にゃーは、食べてもおいしくないですにゃ!!(しゃがむ。飛退く。飛び掛ってきた狼の頭をカウンターで踏んで飛び越える。そして)………てめーらいいかげんにしやがれにゃぁぁぁぁぁっ!!(くわっ!!謎の威圧感!!) (08/01-21:02:17)
サウス > ああああ、もう考えるの止めたッ!!!(うわぁん!!!くるりからのスタっと着地する子を流れる景色の向こうに捉えながらこっちは落下と言うか降りながら、此方は地面へ着地!!訓練の成果か、スタンっと綺麗に着地して) (08/01-21:02:23)
瑠璃色の空 > (離れた位置でサウスの動きを見ながら。おお! という感じで見ている。さすが狼の身のこなし) (08/01-21:03:22)
サウス > 狼:(猫の威嚇程度に怯んでいたら毎回くいっぱぐれなくちゃならんのよと、ビクっとなるのは1匹2匹、残りは連携を取り次々に飛びかかってくる!)>猫 (08/01-21:03:22)
サウス > 加勢要らないかもしんないけど、俺は俺の事情があるから勝手にやるからね!!!っつーかこんな森の中で普通に襲われてたらそれ自業自得っつーんだからな!森の世界は弱肉強食話なんて通じる訳ないだろ狩る側も必死なんだから!!狼程度屁でも無いならンな森の奥で地味に命の戦い繰り広げてるヤツのとこで遣るなよ他でやれよこいつら可哀想だろぉぉぉぉッ!!!(シュリンっとナイフを抜いて)>猫 (08/01-21:07:28)
> ふっ、しょせんにゃーは猫ということか。(遠い目。むしろびくっとなってくれた1匹2匹には嬉しくて涙が出そうになったのは、ここだけの話)仕方がにゃい。これだけは使いたくにゃかったのだが…。(連携攻撃をなんとかしのぎつつ、何度目かのジャンプ回避で着地後振り返りざまに、前足を振り上げて)にゃんこクロー!!(振り下ろす。ただの猫引っかきと思わせて、風が唸り、地面に巨大な爪痕を刻むことだろう。牽制なので直撃は狙わない) (08/01-21:08:54)
サウス > 狼:(前方に居た狼、咄嗟に身を翻し爪を避け、着地で屈めた状態から体のバネを使い飛びかかってくる。同じようにとびかかって来る狼計4匹。同じくキャゥンと竦んだ狼3匹)>猫 (08/01-21:11:35)
> …にゃんと、それは失礼しましたにゃ…。(へにゃりと耳が垂れて。何かよくわからんが、スッゴイ怒られた)たしかに、御仁のおっしゃるとおりですにゃ。…と言っても、にゃーは本当に迷いこんだだけにゃのですが…。(いろんな意味でタイミングは悪かった。非は認める)>サウス (08/01-21:12:42)
サウス > 迷い込んだらもうそれって狩られても文句いえねーって事だから!! どしても無理ならラピスに頼んで、俺よゆーねーしそっちは知らないかんな! 此処はニンゲン寄りの連中の領域じゃねーから!(ある意味ラッキー。群てる狼は手ごわいにゃんこに夢中だった。目標群の狼のリーダー)>猫 (08/01-21:15:14)
瑠璃色の空 > (ダイス神のお導きで来てしまったが本来来る予定ではなかったので、このまま眺めている。サウス君の命に関わるなら参戦も考えるが、大自然的にあまりそういうのはナシで) (08/01-21:15:44)
> ここの狼さんはガッツがありますにゃあ…!!(ぴょーんと、後ろに飛退き、さらにフェイントも交えつつ左右に避けていって)ですが、にゃーとて、狩られたくはにゃいのですにゃ!!(サウスが、リーダーの方へと向かうのをみれば、自分は群れの狼どもを引きつけよう)わぉぉぉーん。(器用に狼の声で鳴いた。思いっきり挑発の言葉である)>サウス (08/01-21:17:49)
サウス > ((ラピスが、見てる。))(戻ったら、会いたいと思ってたうちの1人。こっちに群の狼が来るならと抜いたナイフはそのまま放る。ザワ、と髪が揺れれば低く身構え唸る狼のリーダーの傍で白い毛並の狼に)当たり前じゃん、群って事はそれだけ数狩らないと1匹が喰える餌は僅かになるって事だよ! 食わなきゃ数日で弱いやつから餓死するだけ!当然必死だよ狩りする方も!!(叫びながらリーダーに飛びかかり)>猫 (08/01-21:21:25)
> 自然界は厳しいですからにゃあ…。…うむ、これはどうかんがえても、にゃーが場違いだにゃ。(多分一番、この場にふさわしくない。とはいえ、それでも来ちゃったものはしょうがないのだけども)(とりあえず囮役に徹する。隙あらば、猫パンチでちょっと怯ませたり、頭を跳んで踏んでみたり) (08/01-21:24:46)
瑠璃色の空 > (なにやらサウス君から、この前会ったときとは違う気迫を感じる気がする。男児三日会わざればというやつだろうか。とか思いながらも、観ている。一緒に戦っているにゃーの動きも見ている。外見に似合わずパワーが力だ) (08/01-21:25:23)
サウス > 狼:(挑発されようが役割分担は出来ているらしい。タイミングを僅かにズラし、四方八方から飛びかかってくる) (08/01-21:25:42)
サウス > (リーダーの狼と対峙する白い獣。こっちは何だか泥仕合の様な風体。お互い噛みつき相手を伏せようとガゥガゥと牙を剥き唸りながら飛びかかり、噛みつきに掛かり、回り込もうとぐるぐると回り、もつれ合ってる。あっという間に2匹とも傷だらけ) (08/01-21:27:42)
> にゃかにゃかやりおる…。ですが、にゃーとて、猫の端くれ。場数は踏んでいるのですにゃ…!!(四方八方から飛び掛ってくるのであれば、思いっきり上にピョーンと跳んで回避しよう。猫にあるまじき跳躍力で、一気に包囲網の外へ)>サウス (08/01-21:28:47)
瑠璃色の空 > (まさにドッグファイトの光景。大自然的にはどちらの味方をするわけでもないけど、個人的にはがんばれサウス君である) (08/01-21:29:06)
サウス > 狼:(此方は此方で毎日が戦い。ドカーっとなる事も無く、寸ででキュっと止まり、何処行った?っとキョロキョロ) (08/01-21:30:21)
サウス > (流石にサイズ差。次第にこっちが追いこまれる。ガっと前足で押さえつけられ地に横倒しに倒されて)ギャゥッ! (08/01-21:31:47)
瑠璃色の空 > (キャットジャンプの光景を、おお! という表情で観察) (08/01-21:32:08)
瑠璃色の空 > ( (08/01-21:33:13)
瑠璃色の空 > (追い込まれたサウス君。どうする。少しだけ姿勢が前傾した) (08/01-21:33:51)
> 今気がついたけど、降りてきた人間の御仁も狼にゃと!?(Σ!? 着地し、周囲を見回している狼sから、サウスの方を見たら、白い狼がボス狼とやりあっていた)というか、助太刀してくれてる御仁がピンチですにゃ!!(それに気が着けば、しゅたたっと駆け寄っていって。ボス狼の後ろから尻尾に噛み付こうと)>狼 (08/01-21:34:17)
サウス > (倒せばその首に喰らいつかんとする群のリーダー。 こっちが負けを認め服従を示すか尻尾を巻いて逃げ出すか、死んで負けを認めるか。 戦いは終わらないのが狼のルール。 押さえつけられたまま、喰らいつこうとこちらに伸ばしたリーダーの首にヒュっと顔を上げてガブリと喰らいつき)ウ”ウ”----ッ (08/01-21:35:06)
サウス > リーダー(尻尾に噛みつかれ、首に噛みつかれ、ギャゥっと悲鳴を上げる群のリーダー。ガルルっと唸ると前足でサウスを払いのけ、後ろ足で蹴り飛ばそうと)>猫 (08/01-21:36:46)
サウス > (前足で引っかかれ、暴れ牛の様に跳ねまわり、地面を引きずられ、牙が掠めても喰らいついた首は放さない。ギラギラとした目を向け、鼻の頭に皺をよせ、唸りながらガップリと喰らいついたまま離さずに)ウ”ルルル・・・ッウ”ゥ”ゥ”---ッ (08/01-21:40:27)
> にゃふんっ?!(後ろ足で蹴られれば、そのままソレを受けて吹っ飛ぶ。が、猫ならではの身体能力でくるっと身を翻して、地面に着地して)…やりおるにゃあ。(ボスの方も気になるが、それ以上に群れの狼も気になる。何時までも放って置くわけにはいかないだろう)にゃーは、ここですにゃ!!(しゅたっと地を駆けれれば、再び群れの方の注意を引こう)>サウス (08/01-21:41:02)
サウス > (リーダーの声に漸く猫の姿に気付いた狼s。ガゥーーーっと其方へ向かってくる様で)>猫 (08/01-21:42:08)
> こっちですにゃ!!(群れをひきつけつつ、ボスからは引き離す方向で木々の隙間を走り回る)>サウス (08/01-21:44:13)
サウス > リーダー(跳ねまわり、前足でひっかき、樹に体当たりをし、首に喰らいつく狼を引っぺがそうと暴れまわる。が、どれだけ暴れても首に喰らいついた狼は離れない。やがてリーダーはしっかりと四足を踏ん張ったまま、荒く息を付き動くのを止めた) (08/01-21:45:21)
瑠璃色の空 > (少し前傾したままの姿勢でじっとしている。視線は最初の頃よりも鋭いが、決定的瞬間が来るまでは動かない) (08/01-21:45:49)
サウス > 狼s:(元より命令が無い限りリーダーを助けに入ると言う事が無い。何匹かはサウスに気付いた様だが手は出してこない。遠巻きに見ているだけ。残りは猫を追い木々の間を駆け回っている) (08/01-21:46:50)
サウス > (リーダーも負けを認めようとはしない。 が、明らかに戦意は喪失している様だった。ゆるりと牙を抜く。ウーーっと1つ唸ってから、高く高く遠吠え。勝鬨の声を上げる様に)ウォォォォォォーーーーーーーーーーーーーゥ (08/01-21:48:40)
サウス > (呼応するようにリーダーが遠吠えをする。途端に猫を追いまわしていた狼がピンっと耳を立て、ピタリと止まり一斉にリーダーの方を向いた) (08/01-21:49:47)
> まだまだ若いものには負けないですにゃあ!!(走る、走る、走る。そして、狼の遠吠えに足を止める)…にゃ?(おや?と立ち止まって振り返り) (08/01-21:50:57)
サウス > (リーダーはフィ、と踵を返し、森の奥へと消えていく。続くように狼の群もリーダーの後を追い、次々と森の中へと消えて行った) (08/01-21:52:06)
瑠璃色の空 > (響く遠吠え。これだけの狼がいる中に他の野生動物が来るとも思えないが、一応周囲の警戒も視野に入れておく。野生動物は来ないけど別のモノが来ることもあるだろう) (08/01-21:52:42)
サウス > ・・・へへへっ。ラピス!!(上を見上げ) (08/01-21:53:21)
> ………。(撤退していく狼たち。ソレを見届ければ)にゃふぅ…。(ヘニャリと、その場にぺターと倒れよう)…久々にハードでしたにゃあ…(ぐったり) (08/01-21:54:14)
サウス > と、そこの迷子猫!あんがとね。(に、っと牙を覗かせ笑って見せて。息切れ切れだしあっちこっち毛皮がピンクになっちゃってるわ土ですっかり茶色の斑狼になってるけども) (08/01-21:55:15)
瑠璃色の空 > (上を見上げたところで既にそこに姿はなかった。というか、身を宙に躍らせている最中だった。ぴょーん、と身軽に飛び、他の枝にもひっかからずにしゅたっとサウス付近に着地)お見事ですっ>サウス (08/01-21:55:19)
瑠璃色の空 > 猫の方もお疲れ様でした(状況に追い込まれた経緯はどうあれ、あの大立ち回りでほぼ無傷というのは恐れ入った)>猫 (08/01-21:56:32)
サウス > えへへへへっ。頑張った!(ぱったぱたと尻尾を揺らし)戻ったらラピスに会いに行こうと思ってたんだ、俺!(猫無傷、大口叩いたこっちボロボロ。)>ラピス (08/01-21:57:15)
> いやぁ、こちらこそすみませんでしたにゃあ。逆に、状況をややこしくしてしまった気がしますにゃあ。(へにゃりと耳を垂れて)…っと、人狼的な御仁。怪我だらけではにゃいですか。こう見えて、にゃー。魔法使いの端くれ。応急処置くらいはさせてくださいですにゃ。(すたすたとサウスの方へと近づいていって)>サウス (08/01-21:57:50)
> ありがとうごですにゃ。…というか、どちらさまですかにゃ!?(今いたことに気づいた。びっくり)>瑠璃色の空 (08/01-21:58:33)
瑠璃色の空 > 自分より大きな相手に一歩も引かない姿は素晴らしいものでした。押し倒されたときはさすがに加勢も検討しましたが(うんうん。と頑張った発言に頷いて) 私にですか? それは嬉しいですが、残念ながら私はこの前の約束をまだ果たせそうにありません。すみません(驚いた後、少し目を伏せた。魔力の使い方を教えようにも魔術師に会えていないので、現在方法は模索中なのである)>サウス (08/01-22:00:58)
サウス > んーん、いーんだ。野生には魔法なんて無いし、こんくらいは舐めて治すよ!もっと大怪我した時は頼んじゃうかもしんないけど、もっと人が居る様な場所で、ね。 森の中はさ。怪我しても誰も助けて何てくんないから、あんまし自分を甘やかしたくないんだ。 あんがとね!(すとん。お座りして尻尾ふさり) (08/01-22:01:18)
瑠璃色の空 > 瑠璃色の空「ラピス=エールシュヴァリアー」と申します。こちらの狼の方、サウス君の友人です。あと、木の上から戦いを拝見させてもらっていました(ぴっと姿勢を正してお辞儀)>猫 (08/01-22:02:48)
サウス > ううん、俺ね、ラピスに憧れてたんだ。かっこいーしね! けど、俺気付いたよ。俺は俺なんだって。だから、魔法は良い。 俺の闘う場所はこういうとこだから。 食うために闘うのに、魔法は要らないんだなってね、気付いたんだ。 そんかーし、また稽古付けてよ。ラピスに教わったから、俺けっこー頑張れたでしょ?(ドヤァ、と胸を張るボロボロ狼)>ラピス (08/01-22:03:37)
> そうですかにゃ。わかりましたにゃ。では、せめて…。(とてとてと近づいていけば、ひょいと前足をサウスのおでこ辺りに。肉球ぷにぷに)にゃーの肉球を堪能してくだされですにゃ。(別の意味で癒し効果……を狙ってみる)>サウス (08/01-22:06:03)
> おおぅ、これはご丁寧にどうもですにゃ。にゃーは、通りすがりの猫ですにゃ。あいにくと、名前はにゃいので、まぁ好きに呼んでくださいですにゃ。(ぺこりと、こちらも丁寧にお辞儀を返して)>瑠璃色の空 (08/01-22:07:15)
サウス > アハハハハッ。猫の肉球ってやわっこいねー。俺のなんてこーんな。(招き猫っぽく前足あげて見せて。ゴツゴツゴワゴワの肉球。)>猫 (08/01-22:07:50)
瑠璃色の空 > 私がかっこいーかどうかはともかく。(人差し指ですこしだけ頬をかいた。微テレ) そういうことでしたら協力はしますよ。ただ、誰かにモノを教えるのは経験がないので色々分かりづらいかもしれませんが(微苦笑)>サウス (08/01-22:08:03)
瑠璃色の空 > 通りすがりの猫さんですね。(名前がないという話なので、少し考える)ではとりあえず、猫さんと。よろしくお願いします(魔法も使えるらしいので、もしかしたら名前は隠しているのかもしれない的な勘ぐりはない(謎)>猫 (08/01-22:09:45)
サウス > そんなことないよ!俺ね、あれから毎日崖の上り下りしてたんだよ。だから遠くまで走れるし、崖も樹もスイスイ登れんの。あの訓練ちょー役に立ってるし!(えへへーっと)>ラピス (08/01-22:10:33)
> 偉い人は言いましたにゃ。肉球は、至宝だと…!!(誰がそんなことを言ったのか←)…良く踏み込まれた良い肉球ですにゃ。(同じく前の足でぺたぺたとサウスに肉球を触って)>サウス (08/01-22:11:02)
サウス > さっきからにゃーにゃー言ってるから俺はにゃーって呼ぼっと。あ、俺はサウスね!月狼のサウス!猫の肉球とは役割違うからねー。俺のは一杯走る為の肉球だからこーんな。(アハハっと)>猫 (08/01-22:11:45)
> それで構わないですにゃ。こちらこそ、よろしくですにゃ。(ゆらりと尻尾が揺れて)>瑠璃色の空 (08/01-22:11:47)
瑠璃色の空 > 継続は力なりと言います。それは私の稽古というより、サウス君の努力のたまものだと思いますよ。(にこり。いかに画期的な訓練だとしてもやらなければ意味はないのだ。崖上り下りが画期的かどうかはともかく)>サウス (08/01-22:12:54)
> サウス殿ですにゃ。月狼…。人狼とかとは違うのですかにゃ?(コテリ、と首を傾げて)猫と狼では、いろいろ違いますからにゃあ。とはいえ、にゃーはもう少し運動した方が良いかも知れにゃいですにゃ…。(遠い目。結構、疲れた)>サウス (08/01-22:13:37)
瑠璃色の空 > はい。ところで、猫さんは迷い猫でしょうか。森の中は先程のようなこともありますし、なんなら外までご案内しますけど(なんかのほほんとなっているが、ここはまで森の中である。ウルフルズが去ったということは、何か別の驚異がこないとも限らない。例えここが彼らのテリトリーだったとしても、それはそれである)>猫 (08/01-22:14:41)
サウス > ラピスみたいになりたいってのはやっぱあんのね。 けど、俺らしくで。だから教わった事は続けるよ! 今度は崖じゃなくて森だとか平らなトコとか、色んなトコで訓練してみたいんだ。(えへへっと)>ラピス (08/01-22:14:46)
> 思いっきり迷い猫ですにゃ。森の中というのはわかるんですがにゃあ。…にゃんと、案内してくれると!!それはぜひともお願いしたいですにゃ。(なんせ土地勘も何もないのだ。その割りには、すっごい呑気だったが)>瑠璃色の空 (08/01-22:16:58)
瑠璃色の空 > わかりました。なんだか照れくさいですが、そういうことでしたら(頷いた) ただ、ひとまずは今日の怪我を治しましょう。(まずはそこから)>サウス (08/01-22:17:23)
サウス > 人狼っつーのは俺あったことないから判んないけど、月狼は月の半分だけ人の姿で生活してんの。俺ンとこだと月の者って呼ばれてたよ。夜の間だけ姿が変わる連中は闇の者、冬の間だけ目覚めてるのは冬の者、みたいにね。生粋の人間の中に混ざって一緒に生きてるとこだったんだよ。(にっと笑って)>猫 (08/01-22:18:06)
瑠璃色の空 > 承りました。ここからですと結構歩くと思いますが、大丈夫ですか? お疲れのようでしたら運ぶことも可能ですが(首を傾げながら問いかける)>猫 (08/01-22:19:10)
> ほー…。そういう種族にゃのですにゃ。(説明を聞けば、なるほどーと頷いて)初めて聞きましたにゃ。>サウス (08/01-22:19:45)
サウス > 今日の怪我くらいは舐めてれば治るよ。俺狼だもん!こんくらいなら日常茶飯事だしね。俺の足じゃ、時狭間のトコまで戻るには後4~5日掛かるから、向こう戻ったらゆっくり治すよ。もーちょっとね、自分の力で頑張ってみたいんだ。(ニーっと笑う。ちょっと自信ありげに)>ラピス (08/01-22:20:35)
> 大丈夫ですにゃ。いざとなれば、飛びますにゃ。(魔法使いの名は伊達ではない)あ、でも運んでもらえるのも、それはそれで魅力的ですにゃ…(ちょっと考える)>瑠璃色の空 (08/01-22:20:54)
サウス > 他の世界には居ないのかな?こっちに来てからは聞かないんだよね。月の者も闇の者も。>猫 (08/01-22:21:22)
> どなんでしょうにゃあ。…他の世界?(え、どういうこと?と、目が点になった)…他の世界とは一体どういうことですかにゃ?>サウス (08/01-22:22:51)
瑠璃色の空 > なるほど。そういうことなら仕方ありません。サウス君はここに残るのですね。(意思は尊重しよう) 自然に生きるあなたにお気をつけて、というのも変な話ですが……。応援していますっ(ぐっと拳を握った)>サウス (08/01-22:23:50)
サウス > ぇ?ぁ・・・ああああーーー!!ひょっとしてにゃーってこっち初めて来たクチ? 時狭間とか知らなかったりすんの?>猫 (08/01-22:24:54)
瑠璃色の空 > おおっ。空も飛べるのですか(凄い。自分も飛翔なみの跳躍は可能だが飛行まではできない。それはともかく、飛べるなら木ノ上まで抜ければ森を抜けるのはたいした労力でもなさそうだが) どちらでも構いませんので、途中で疲れたら言って下されば>猫 (08/01-22:25:45)
サウス > (少し眩しげに見やり)・・・俺ラピスのそゆとこ、すっげー好きだなぁ。(ニーっと笑って)人に近い人には理解すんの難しそうだなって思ってたんだけどさ。ラピスはそーいうの判ってくれんだね。なんかすげーうれしー。(えへへへへっ)>ラピス (08/01-22:26:11)
瑠璃色の空 > (おや。お初さんでしたか。とサウスとの会話になんか納得。まぁ、自分も正直ここのことはよくわかっていないのだが) (08/01-22:26:23)
瑠璃色の空 > 私も自分がどういう感性でこうなっているのかはよくわからないのですが、たぶん自然に近いところで生活していたのでしょう(ある意味記憶を失っているみたいなものだから。自分でもよくわからない。が、別にどうでもいいのでそこはスルーしている) なんだかんだで今も屋根のあるくらしよりこういう森の中のほうが落ち着きますしね!(根っからの野生児)>サウス (08/01-22:29:24)
> こっち?初めて?時狭間?(?マークがポコポコ浮かぶ)なんのことだか、さっぱりですにゃあ。(思いっきり首を傾げて)>サウス (08/01-22:30:15)
> フワフワ浮くくらいですがにゃあ。スピードはそんなに出せませんにゃ。(飛行速度はそんなにない模様)わかりましたにゃ。ひとまず、歩けるだけ歩きますにゃ。(コクコクと頷いて)>瑠璃色の空 (08/01-22:30:18)
サウス > アハハハッ。うん、なんかラピスにはそーいうの似合ってる気ィする!ちょーーー身軽だしね!>ラピス (08/01-22:31:33)
サウス > あーーー・・ごめん、俺てっきり向こうのヤツがこっちまで来たのかと思っちゃって。 此処異世界だよ。にゃーのトコとは別ンとこ。もっとずーっとあっち・・・500キロくらい?行くと、ココみたいに弱肉強食じゃない、人間に近くて人の言葉話せる連中がいっぱい居るとこに行けるからさ。帰りたければ自分の居たトコ思い浮かべて歩いてりゃ帰れる・・・らしい?俺も元ンとこ戻ってないからわかんねんだけど。>猫 (08/01-22:34:12)
瑠璃色の空 > (なるほど。飛ぶと言うより浮かぶ系なのか、と)では、そのように。しかし、サウス君が言いましたけど、普通に歩いたら4~5日くらいかかりますけど。大丈夫ですか?(念のため最後の確認)>猫 (08/01-22:34:47)
瑠璃色の空 > そうですよね! でも、美味しい料理があるので町での暮らしも好きです!(ぐっ。本日一番の力説。美味しいご飯は大事大事)>サウス (08/01-22:36:14)
サウス > わりーこといわねーからラピスに連れてってもらった方がいーぞ?瞬発力で言えば猫めっちゃ身体能力たけーけど持久力ねーだろ。(ぁ)>猫 (08/01-22:36:23)
> 異世界……にゃと…。(衝撃、走る)界渡りはしてないはずだったんですがにゃあ。まぁ、帰る方法があるのなら良かったですにゃ。人もいらっしゃるんですにゃ。(無人の世界かと思ったが、ひとまず状況はわかった)500km!?(衝撃、走る)>サウス (08/01-22:36:35)
瑠璃色の空 > (この世界のことは感覚でしか理解していないので説明は任せたサウス君。ハッハッハ) (08/01-22:37:04)
> ………4~5日。(遠い目)運んでもらったら、どのくらいでたどり着けますかにゃあ?(ちょっと聞いてみる)>瑠璃色の空 (08/01-22:37:22)
サウス > ・・・俺もそろそろマスターの飯食いたくなってきたよ・・・。人成りの月ン時にこんだけ長く狼のまんまで居るの初だよ初・・・。(さっき兎食ったから腹減ってないんだけどさ、なんて)>ラピス (08/01-22:37:55)
瑠璃色の空 > そうですね。今の私ですと、少し疲れますががんばれば1時間くらいで。ただ、風圧が凄いのでそこは覚悟の程を(時速500キロは出せるらしい)>猫 (08/01-22:40:32)
サウス > だから何で500キロも森の奥に鼻歌歌う猫が居るんだよって思っちゃって・・・。俺此処数日、あったの獲物かさっきの狼の群かコヨーテか熊かだもん。(因みにコヨーテは只管鬼ごっこで撒いて熊さんは身を潜めてやりすごした)<500km >猫 (08/01-22:41:08)
> …風圧程度なら、どうとでもなりますにゃ。というわけで、すみませんがよろしくおねがいしますにゃ。(深々と頭を下げて。運んでもらう事を迷わず選ぶ猫であった)>瑠璃色の空 (08/01-22:42:11)
サウス > 1時間・・・。ラピス パねぇ…。(流石師匠!っと尊敬の眼差し!)>ラピス (08/01-22:42:21)
瑠璃色の空 > マスターさんの料理は最高ですね! 最近食べられていないのが残念ですがっ(お金がない。お金がない。お金がない。お金がない。ほんとのこーとさー。哀愁) いずれ機会があればサウス君とも一緒に食事をしたいですねっ(お金があればねー)>サウス (08/01-22:42:28)
瑠璃色の空 > わかりました。ひとまずは時狭間の前までお送りします。中には人間(だと思われる)のマスターさんがいらっしゃいますので、分からないことはそこで聞いてもらえればと思います>猫 (08/01-22:43:42)
> …あぁ、それであんな反応を。納得ですにゃ。(そりゃ突っ込みたくもなるわ)なかなか怖いところですにゃあ…。にゃーは、すごいところに来てしまったにゃ…。(遠い目)>サウス (08/01-22:44:02)
サウス > うん!!(何でもできるお師匠様がまさか金欠だとは1mmも気付けない。森の物使ってあれこれ作ってそこそこ稼いでる狼←)牛!牛の丸焼きとかがいーな!(高い!!!)>ラピス (08/01-22:44:45)
> わかりましたにゃ。それではよろしくお願いしますにゃ。(瑠璃色の空の前まで歩いて行けば、そっとしたから見上げて)>瑠璃色の空 (08/01-22:44:47)
瑠璃色の空 > サウス君。残念ながら純粋な身体能力ではさすがにその時間では到着できません。色々と魔力で強化したりしてその時間なので、あんまりそういうまなざしは眩しいです(ヤメテ! という感じで手をかざしてみせる)>サウス (08/01-22:45:07)
瑠璃色の空 > それでは、失礼します(はい。と頷いて。膝を折り、しゃがんでひょいっと抱き上げる図。1mほどらしいが、両手で持てば落とすことはないでしょう)>猫 (08/01-22:46:30)
サウス > ごめんな、知らなかったとはいえ怒鳴りつけちゃって。(しゅん、っと反省狼)あっち戻ったらお詫びと群の狼連中ひきつけてくれたお礼に飯でも奢るよ!>猫 (08/01-22:46:46)
> いえいえ、あの状況では仕方ありませんにゃ。(気にしなさんな、と尻尾をゆらゆら)おぉ、それは嬉しい限り。楽しみにしてますにゃ。>サウス (08/01-22:48:06)
サウス > それでもやっぱかっけーや!(アハハっと笑って)うん、気ぃ付けてね?またあっちでね!!(腰を上げて見上げ。お見送り態勢) (08/01-22:48:15)
> ドキドキ…。(風圧がすごいとのことだが、一体どのくらいなんだろうかと思いつつ、そっと風除けシールドを張る猫であった)>瑠璃色の空 (08/01-22:49:03)
瑠璃色の空 > はい。またあちらで会いましょう。あ、でも最近はこの近辺にもいますのでこちらで会うこともあるかもしれませんが(ふふ。と笑う)>サウス (08/01-22:50:08)
サウス > アハハ!俺はそろそろ向こうに戻り始めないと。狼の足じゃ頑張っても60キロくらいが限界だから。途中で逢えるかもね!>ラピス (08/01-22:52:00)
瑠璃色の空 > (猫を抱き上げて、少し位置を調整する。ちゃんと落とさないような感じでフィットする位置で確保)それでは、行きましょう。少し揺れますが、我慢して下さい(そう、問題は風圧だけではない。時速500キロで走行するのはいいが、レールの上を静かに走るリニアモーターカーではないのだ。その揺れは絶叫マシン並かそれ以上だということは推して知るべし)>猫 (08/01-22:52:47)
瑠璃色の空 > そうでしたか。では、その時に縁があれば。(ニッと笑みを浮かべると、何故か前ではなく上を見上げた)>サウス (08/01-22:53:38)
サウス > んじゃ、にゃーもまた向こうでね!おやすみ!!(ぱたり、尻尾揺らして) (08/01-22:53:44)
> わかりましたにゃ。まぁ、にゃーも猫。多少の揺れなどどうって事は――(移動開始)――み、みやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?(フェードアウト) (08/01-22:54:24)
サウス > (くるっ。すたたたた。少し離れてまた振り返って。余波に備えて見送り体制) (08/01-22:54:45)
瑠璃色の空 > (さて、ここが時狭間から500キロの位置にあるとして、それはおそらく直線距離だろう。もし、森の中を突っ切るのだとすればさすがに直線移動は難しい)<<ドンッ!!>>(まずは直上。魔力放出による大跳躍は一気に木の上にまで身体を運び)行きますっ! (ドンッ。木のてっぺんを蹴りつけて加速する姿は残像を引く勢いで一直線に夜空を切り裂いていく。ちなみに、木のてっぺん付近を蹴り飛ばしながら猛烈な速度で移動するため上下の揺れはすさまじいモノがある。夜空に響く猫の悲鳴は森を抜けるまでは確実に続くだろう) (08/01-22:56:55)
> にやぁぁぁぁぁぁぁ!?(遠のく声) (08/01-22:57:41)
瑠璃色の空 > (蹴る木はそれなりの大木を選別しているため、その蹴りつける衝撃で折れたりはしないが、かなり軋むんだろう。魔力放出での加速に物理法則など関係ないので、折れない折れない大丈夫~) (08/01-22:58:30)
ご案内:「森の奥ー500キロ地点ー」から瑠璃色の空さんが去りました。 (08/01-22:58:42)
サウス > <ばふーーーーっ>(どんっと地面を蹴れば地面が爆ぜる。ばふーーーーっと舞う砂埃に引っこ抜かれた草。毛皮がふっさぁーーーーっ)・・・やっぱラピスってすげぇーーーー・・・。(ちょーーーかっこいーーーー!!ふぉーーーっと見送り)すげーなぁぁぁ・・・。 (08/01-22:58:59)
ご案内:「森の奥ー500キロ地点ー」からさんが去りました。 (08/01-22:59:31)
サウス > (ラピスの姿がキラーンっと星の様になれば、静寂が訪れる)・・・っぷ・・・っ。 (08/01-23:00:28)
サウス > アハハハハハハッ。すっげー怒涛ーーーーっ(爆笑ッ) (08/01-23:01:48)
サウス > びっくりしたーーーーーー!まさかこんなとこで誰かに逢えるとは思わなかった!ラピスとか卍ならこの辺も来そうだなって思ったけどマジで居るんだもん!!(ツボに入りまくった。涙目で爆笑) (08/01-23:03:18)
サウス > ・・・うん。(ひとしきり笑えば、しゃん、と頭を上げて。ラピスが消えた方を見やる) (08/01-23:04:34)
サウス > ラピスに憧れる。けど、俺はラピスみたいにはなれない。卍みたいにもなれない。けど、それでいーんだ。 俺はこれでいーんだ。 ラピスは1時間であの場所まで戻れるけど、俺だって4~5日掛ければ戻れる。 これが俺なんだ。 誰かがどうかじゃなくて、俺は俺だって事なんだ・・・!(目を輝かせる。自分の中から、どんどん自信がわいてくる気がする。どこまでだって行ける気がした。ジクジクと痛む傷さえ、自分らしいと思えた。フルルっと白い毛皮を揺らし、ク、と体を沈めれば、ラピスの残した風圧のそれの100分の1くらいの、蹴りによる小さな砂埃を舞い上げて、どんっと此方も地面を蹴る。しっかりと4つの足で地面を力強く蹴って。ずぅーーっと向こうの、時狭間のあるあの地を目指し───) (08/01-23:14:13)
ご案内:「森の奥ー500キロ地点ー」からサウスさんが去りました。 (08/01-23:14:41)
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