room02_20170805
ご案内:「泉のほとり」にマイトさんが現れました。 (08/05-16:56:01)
マイト >    あああああああああああああああッ     (08/05-16:56:20)
マイト > (森の中に突如響き渡る叫び声。) (08/05-16:56:42)
マイト > (泉の横に、突然転移してきた少年。 と、同時に泉の水がぼこぼこと沸き立ちはじめる。 少年は癇癪を起して叫んでいるような様子で、ヤダヤダ状態。) (08/05-16:57:50)
マイト > (ちりちり、と近くの木々の葉が焦げ始める) (08/05-16:58:35)
ご案内:「泉のほとり」にイグニスさんが現れました。 (08/05-16:59:51)
マイト > (少年は目をぎゅーっと閉じて、身を震わせて叫んでいる。 ぽぼっ と茂みに火が付く) (08/05-17:00:06)
イグニス > ――何だろう? (海岸からの帰り道に遭遇した超常現象に立ち止まる。きょろきょろと辺りを見渡して、右手に取り出して垂らしたペンデュラムが周期回転を始めて少女に周辺情報を通知する。) (08/05-17:03:39)
マイト > (泉の近くで火事でも起きているかのような状態。しかし、魔力や妖力が働いているわけではなさそう。 あと、高めの叫び声。)  あああああああああッ  ( 泉の水が しゅわわと蒸発していく。) (08/05-17:06:00)
イグニス > (高速回転するペンデュラムが作り出した円環型ディスプレイを円盤型に展開して近辺を俯瞰する。少女の位置まで届く叫び声と、俯瞰して見える温度の上昇分布が一致しているのを確認して、少女は異常の発生源まで移動する。下藪が覆っている地面は走らずに、高い梢の木々の間を飛ぶ様に抜ければ、開けた視界に泉と少年が見えた。すぐには飛び出さず、その代わりに位相をずらして配置した鳳麟の群れでこの場所を囲う。パッと見には何も景色に変化はないが、熱が鳳麟の囲いを突破しない様に。) (08/05-17:12:14)
マイト > あーーーーーーーーッ (近くまで来たなら、ひらひらの患者着一枚の少年は、なんかもうヤケになって叫んでいるようにも見える。 熱は鳳麟の囲いをすぐに突破してしまうことは無さそうだ。木の葉が燃える範囲が広がらずに止まる。 熱したフライパンのような泉のほとり。少年自身にダメージは無いようだ)  (08/05-17:17:25)
イグニス > (念のため、もう何層か『囲い』を作る。囲いの外側で異能が発露する可能性も考慮して。しばらく観察して、これ以上状況に変化が無さそうだと感じ取った少女は、思い切って姿を見せることにした。ガサリと下藪を揺らすのは自分の位置を相手に知らせる為か。) ――ねぇ、どうしたの? (08/05-17:21:35)
マイト > (声が掛かった瞬間、カッ!と目を開いて) うあああああん  ねえ、じゃな  (言いかけて目をまーんまるに見開いて相手を見つめる。  ぽかーん。 ) (08/05-17:24:39)
イグニス > ん? (少女の周囲を回転していた円盤は終了・回収済だ。今はただの全身発光少女。木陰に居るのに全身陽に当たってる様で十分怪しいが昼の光の中ではそんなには目立たない。はず。) (08/05-17:28:20)
マイト > (ぽかーんと口を開けたまま、右見て、左見て、目の前のイグニスを見て)   ここど あつぅい! (裸足の足が慌ただしく足踏みを始めた。新たに熱を発することは無いけれど、先ほどまでのが残っていて、平気だった少年の足の裏は、突然平気ではなくなって、暑い砂浜の上の子どもみたくなってしまった) (08/05-17:31:13)
イグニス > (少年が熱がる様子を見せれば、なら遠慮はいらないと周辺の熱を一気に奪う。水温20度、気温26度へ。ちょっと肌寒い。) 大丈夫? (にへっと笑って無警戒に近寄っていく。) (08/05-17:35:37)
マイト >  ! (周辺の熱が一気に下がったのに気が付いて、イグニスの方を見る) ねーちゃんも能力者…? …あ、うん 大丈夫になった… ここどこ?おれ、どこにとんできちゃったんだろ… (少し不安そうに周囲を見回し) (08/05-17:38:00)
イグニス > ん。(短く肯定して) ここは『泉のほとり』だね。名前は無いよ? 今のところ冷泉はここだけだから。君はどこから飛んで来たの? (08/05-17:40:43)
マイト > そっか じゃあ帰れるかなぁ ねーちゃんなら帰り道解りそうだし  おれ、ギフトの中から… …めっちゃ怒って、それでとんできちゃったっぽい… (えへへへ…) (08/05-17:43:04)
イグニス > (ちらっと考えて、にへっと笑う。) うん。 『ギフト』は知らないけど、この森はどこへでも行けるし『どこからでも落ちてこれる場所』だから、君も多分帰れると思う。でも、長期戦になることも考えて、まずは拠点に案内しようか。着いてきて。 (手招きして少女は森へと分け入っていく。途中、少年の身体能力を見定めるために、ショートカット兼ねてアスレチック染みた進路を採ってみたり。最終的に時狭間のマスターを紹介するところまで案内するのだろう。) (08/05-17:50:31)
マイト > 知らない… えっ 知らないって… (手招きされればほいほいっとついていってしまう。アスレチック的な進路は、ふわりと身体を浮かせて飛んでついていくようだ。 時狭間のマスターを紹介されると、多分今夜は裏の宿泊施設へ…)  (08/05-17:52:52)
イグニス > 私はイグニス。この辺りでは館やこの時狭間の暖炉に住んでるから。早く元の場所に帰れると良いね。(マスターに少年を託した少女は、にへっと笑って暖炉の中へ引っ込んでいくらしい。) (08/05-17:55:14)
ご案内:「泉のほとり」からイグニスさんが去りました。 (08/05-17:55:20)
マイト > だんろぉ!? (すごい不思議そうに暖炉をのぞき込んだりして、) びんぼうなの!? ねえびんぼうなの!? (と、ひとしきり騒いでからマスターに連れられていったとさ)) (08/05-17:56:56)
ご案内:「泉のほとり」からマイトさんが去りました。 (08/05-17:56:59)
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